JPH041926Y2 - - Google Patents
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- JPH041926Y2 JPH041926Y2 JP6046586U JP6046586U JPH041926Y2 JP H041926 Y2 JPH041926 Y2 JP H041926Y2 JP 6046586 U JP6046586 U JP 6046586U JP 6046586 U JP6046586 U JP 6046586U JP H041926 Y2 JPH041926 Y2 JP H041926Y2
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- movable member
- capacitor
- fluid
- capacitance
- bellows
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 9
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、医療診断装置ないし磁気共鳴イメー
ジング(MRI)装置の分野で利用される。
ジング(MRI)装置の分野で利用される。
本考案は、MRI装置のインピーダンス整合の
調整を自動的に行なうMRI装置の自動インピー
ダンス整合調整装置に関する。
調整を自動的に行なうMRI装置の自動インピー
ダンス整合調整装置に関する。
(ロ) 従来技術
第4図はMRI装置の高周波コイルの回路構成
を示す。1は高周波送信コイル、2は可変コンデ
ンサー、3は固定コンデンサーである。
を示す。1は高周波送信コイル、2は可変コンデ
ンサー、3は固定コンデンサーである。
高周波コイルについては送信用と受信用とがあ
るが、図示しない受信用の場合、コンデンサーに
かかる電圧が小さいためバリキヤツプ等を用いて
電圧によりコンデンサーの容量を変化させ、イン
ピーダンスの整合を行なうことができる。
るが、図示しない受信用の場合、コンデンサーに
かかる電圧が小さいためバリキヤツプ等を用いて
電圧によりコンデンサーの容量を変化させ、イン
ピーダンスの整合を行なうことができる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところが、送信用の場合、コンデンサーの耐圧
が問題となり、真空コンデンサー2a,2bの容
量を人手によつて変化させ、インピーダンスの整
合、調整を行なつている。これは、MRIの性質
上静磁場を乱すモータ等の動力によりコンデンサ
ーの容量を変化させることが出来ないからであ
る。
が問題となり、真空コンデンサー2a,2bの容
量を人手によつて変化させ、インピーダンスの整
合、調整を行なつている。これは、MRIの性質
上静磁場を乱すモータ等の動力によりコンデンサ
ーの容量を変化させることが出来ないからであ
る。
本考案の目的は、静磁場を乱すことなくコンデ
ンサーの容量を変化させる簡単な機構のアクチユ
エータからなるMRI装置の自動インピーダンス
調整装置を提供することである。
ンサーの容量を変化させる簡単な機構のアクチユ
エータからなるMRI装置の自動インピーダンス
調整装置を提供することである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
前記した目的は、流体を密封し、その流体圧に
より往復動する可動部材を含んでいる2つの容器
と、これら容器間に介在する流体の導管と、1方
の可動部材に連結され、その可動部材の移動によ
り容量が変化する可変コンデンサーと、他方の可
動部材を往復動させる駆動手段とを具備させるこ
とにより、達成される。
より往復動する可動部材を含んでいる2つの容器
と、これら容器間に介在する流体の導管と、1方
の可動部材に連結され、その可動部材の移動によ
り容量が変化する可変コンデンサーと、他方の可
動部材を往復動させる駆動手段とを具備させるこ
とにより、達成される。
(ホ) 作用
可変コンデンサーは直線の移動によりその容量
が変化するものを用いて、流体により往復動する
可動部材によりその容量を変え、その際その可動
部材を絶縁体により構成すると共に、その可動部
材の駆動源を隔離配置させる。このような要部構
成により、静磁場を乱すことなくコンデンサーの
容量を変化できる。
が変化するものを用いて、流体により往復動する
可動部材によりその容量を変え、その際その可動
部材を絶縁体により構成すると共に、その可動部
材の駆動源を隔離配置させる。このような要部構
成により、静磁場を乱すことなくコンデンサーの
容量を変化できる。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は、第1図から第3図に
ついて説明される。
ついて説明される。
第1図はその1実施例を示している概略縦断面
図である。
図である。
可変コンデンサー2a又は2bは真空容器2d
の中のコンデンサー要素2e,2e′との位置関係
によつて容量が変化するものである。
の中のコンデンサー要素2e,2e′との位置関係
によつて容量が変化するものである。
2fはベローであり、常に矢印(←)の方向に
力が働いており、ベロー2fの伸縮により電極2
c,2c′間のコンデンサー容量が変化する。
力が働いており、ベロー2fの伸縮により電極2
c,2c′間のコンデンサー容量が変化する。
4,4′は容器であり、細い導管6によつて連
結されている。5,5′はベローで構成された可
動部材であり、容器4,4′および可動部材5,
5′と導管6によつて、流体7が密封されている。
結されている。5,5′はベローで構成された可
動部材であり、容器4,4′および可動部材5,
5′と導管6によつて、流体7が密封されている。
8は容器4とコンデンサー2a又は2bを絶縁
する絶縁体であり、9は可動部材5とコンデンサ
ー2aを連結する絶縁体である。
する絶縁体であり、9は可動部材5とコンデンサ
ー2aを連結する絶縁体である。
10は圧縮ばねであり、ベロー2fの矢印方向
の力に打ち勝つ力(→)を与え、また流体7に常
に圧縮力を与える。12は可動部材5′に駆動す
るねじ軸であり、モータ11に連結している。
の力に打ち勝つ力(→)を与え、また流体7に常
に圧縮力を与える。12は可動部材5′に駆動す
るねじ軸であり、モータ11に連結している。
またエンコーダ13は駆動系の制御のためのも
のである。
のである。
図示のようにモータ11の回転は可動部材5′
の矢印方向に移動ないし往復動させる。
の矢印方向に移動ないし往復動させる。
この図示例では、可動部材5′を伸ばし(←方
向)、流体7に圧力を与え、可動部材5の←方向
に動かし、従つてベロー2fが←方向に移動し、
コンデンサー2aの容量が自動的に変化する。
向)、流体7に圧力を与え、可動部材5の←方向
に動かし、従つてベロー2fが←方向に移動し、
コンデンサー2aの容量が自動的に変化する。
ここで、電極2c,2c′は高周波送信コイル1
と連結されるため、部材8および9で絶縁する方
がよい。
と連結されるため、部材8および9で絶縁する方
がよい。
もちろん、コンデンサー2a,2bの構成が図
示のようでなく容器4等を連結してもさしつかえ
ないものは、この限りでない。
示のようでなく容器4等を連結してもさしつかえ
ないものは、この限りでない。
連結管6の長さはMRI装置の静磁場の強度、
又は磁気シールドの有無によつても異なるが、だ
いたい3〜4メートルが必要となろう。
又は磁気シールドの有無によつても異なるが、だ
いたい3〜4メートルが必要となろう。
第4図のコンデンサー2aでは、かなり微妙な
調整を要するので、流体7が周囲の温度変化によ
つて熱膨張するとコンデンサー2aの容量も微妙
に変化して好ましくない。従つて、流体7の全容
量が出来るだけ小さくなるように設計することが
好ましい。ただし、容器4,4′そのものを小さ
くするとベロー5,5′の有効面積が小さくなり
精度上好ましくない。
調整を要するので、流体7が周囲の温度変化によ
つて熱膨張するとコンデンサー2aの容量も微妙
に変化して好ましくない。従つて、流体7の全容
量が出来るだけ小さくなるように設計することが
好ましい。ただし、容器4,4′そのものを小さ
くするとベロー5,5′の有効面積が小さくなり
精度上好ましくない。
流体7は水または動粘度の小さい油が好ましい
が、熱膨張係数の点で水の方が良い。
が、熱膨張係数の点で水の方が良い。
また、ベロー5,5′は同じ変位置でも自由長
を短かく出来るため成形ベローより溶接ベローの
ようなものが好ましい。
を短かく出来るため成形ベローより溶接ベローの
ようなものが好ましい。
第2図は導管6の代わりに絶縁体で構成された
連結管6′を使用した実施例の要部縦断面図であ
り、この場合では、第1図の実施例に示されてい
る絶縁体8は不要となり、連結棒9は絶縁体でな
くともよい。
連結管6′を使用した実施例の要部縦断面図であ
り、この場合では、第1図の実施例に示されてい
る絶縁体8は不要となり、連結棒9は絶縁体でな
くともよい。
第3図はさらに他の実施例を示している要部断
面図であり、可動部材5,5′は内圧で使用して
いる。
面図であり、可動部材5,5′は内圧で使用して
いる。
一般にベローは内圧よりも外圧で使用した方が
寿命の点で有用とされている。
寿命の点で有用とされている。
なお、第1図の実施例において、コンデンサー
2a,2bに対するベロー2fの力の方向が常に
逆の方向であれば圧縮ばね10は不要である。
2a,2bに対するベロー2fの力の方向が常に
逆の方向であれば圧縮ばね10は不要である。
また、連結導管6を柔軟な部材により製作すれ
ばモータなどを容易に配置できる。
ばモータなどを容易に配置できる。
(ト) 効果
本考案によれば、構成が簡単で、精度の良いア
クチユエータにより、静磁場を乱すことなく、コ
ンデンサーの容量を自動変化でき、人手を介する
必要がないという効果が奏される。
クチユエータにより、静磁場を乱すことなく、コ
ンデンサーの容量を自動変化でき、人手を介する
必要がないという効果が奏される。
第1図は本考案の1実施例を示した概略縦断面
図、第2図は他の実施例を示した一部縦断面図、
第3図はさらに他の実施例を示した概略断面図、
第4図はMRI装置の高周波コイルの要部回路図
である。 2は可変コンデンサー、4は容器、5は可動
部、6は連結管、7は流体、8は絶縁体、9は連
結用絶縁体、10は圧縮ばね、11はモータ、1
2は駆動ねじ、13はエンコーダである。
図、第2図は他の実施例を示した一部縦断面図、
第3図はさらに他の実施例を示した概略断面図、
第4図はMRI装置の高周波コイルの要部回路図
である。 2は可変コンデンサー、4は容器、5は可動
部、6は連結管、7は流体、8は絶縁体、9は連
結用絶縁体、10は圧縮ばね、11はモータ、1
2は駆動ねじ、13はエンコーダである。
Claims (1)
- 流体を密封し、その流体圧により往復動する可
動部材を含んでいる2つの容器と、これら容器間
に介在する流体の導管と、1方の可動部材に連結
され、その可動部材の移動により容量が変化する
可変コンデンサーと、他方の可動部材を往復動さ
せる駆動手段とを具有していることを特徴とす
る、MRI装置の自動インピーダンス調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046586U JPH041926Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046586U JPH041926Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172407U JPS62172407U (ja) | 1987-11-02 |
| JPH041926Y2 true JPH041926Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=30892896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046586U Expired JPH041926Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041926Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6374489B2 (ja) * | 2013-05-30 | 2018-08-15 | コメット アクチェンゲゼルシャフト | 高速真空可変コンデンサ |
| JP7420188B1 (ja) * | 2022-09-27 | 2024-01-23 | 株式会社明電舎 | 真空コンデンサ |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP6046586U patent/JPH041926Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172407U (ja) | 1987-11-02 |
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