JPH0419290A - 船体構造の組立方法 - Google Patents
船体構造の組立方法Info
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- JPH0419290A JPH0419290A JP2123779A JP12377990A JPH0419290A JP H0419290 A JPH0419290 A JP H0419290A JP 2123779 A JP2123779 A JP 2123779A JP 12377990 A JP12377990 A JP 12377990A JP H0419290 A JPH0419290 A JP H0419290A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 29
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 24
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船体構造の組立方法に関するもので、特に、交
差させて配材する横肋骨材と縦通材との組立方法に関す
るものである。
差させて配材する横肋骨材と縦通材との組立方法に関す
るものである。
[従来の技術]
船体構造となる横肋骨材と縦通材とを組み立てる場合の
従来工法としては、■スロット及びカラープレートタイ
プ、■スリットタイプの2つが代表的である。
従来工法としては、■スロット及びカラープレートタイ
プ、■スリットタイプの2つが代表的である。
上記■の工法は、第4図に示す如く、横肋骨材1に設け
られた開孔2の位置に、予め、縦通材3のフェース部分
3aの幅に対応させたスロット4を設けておき、該横肋
骨材1を、外板5上に固設されている縦通材の上方より
上記スロット4を利用して縦通材3と交差するように配
置し、横肋骨材1と縦通材3を位置決めした後、横肋骨
材1と縦通材3のウェブ部分3bの内側との間に、上記
スロット4を塞ぐようにカラープレート6を掛は渡し、
矢印で示す位置等を巻き溶接や回し溶接するもので、曲
り部分を含めて多くの個所で用いられている。又、上記
■の工法は、第5図に示す如く、横肋骨材1に設けられ
た開孔2の位置に、予め、縦通材3のウエア部分3bの
厚みに対応させたスリット7を設けてあき、該横肋骨材
1を、上記スリット6を利用して縦通材3の端より挿入
して位置決めした後、矢印で示す位置等を巻き溶接や回
し溶接するもので、主として平面構造部分で用いられて
いる。
られた開孔2の位置に、予め、縦通材3のフェース部分
3aの幅に対応させたスロット4を設けておき、該横肋
骨材1を、外板5上に固設されている縦通材の上方より
上記スロット4を利用して縦通材3と交差するように配
置し、横肋骨材1と縦通材3を位置決めした後、横肋骨
材1と縦通材3のウェブ部分3bの内側との間に、上記
スロット4を塞ぐようにカラープレート6を掛は渡し、
矢印で示す位置等を巻き溶接や回し溶接するもので、曲
り部分を含めて多くの個所で用いられている。又、上記
■の工法は、第5図に示す如く、横肋骨材1に設けられ
た開孔2の位置に、予め、縦通材3のウエア部分3bの
厚みに対応させたスリット7を設けてあき、該横肋骨材
1を、上記スリット6を利用して縦通材3の端より挿入
して位置決めした後、矢印で示す位置等を巻き溶接や回
し溶接するもので、主として平面構造部分で用いられて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記■の工法の場合には、カラープレート6
が必要でおり、部材数か多くなると共に、カラープレー
ト6の取り付は並びに横肋骨材1と縦通材3との取り付
けの自動化か困難であり、特に、縦通材3の倒れに対し
ては人に頼らざるを得ない、という問題が市り、更に、
カラープレートの溶接は全体として溶接量を増加させる
ことになる。横肋骨材と縦通材との組立て方法は、現状
では極力溶接量を増やさない構造が望まれており、その
点から■のスリットタイプの工法を採用した挿入方法か
主流となっているか、上記■の工法の場合には、横肋骨
材1のスリット7に縦通材3を挿入して取り付けるもの
であるため、縦通材3と外板5との組み立て等に構造上
、精度上の制約が多く、装置化も難しく、又、曲り部分
への適用は困難である、という問題があり、更に、上記
■■のいずれの工法の場合も、開孔2部との交点に応力
か集中し、割れ等の品質上の問題となることか多く、巻
き、回し溶接等、はとんどが人による作業とならざるを
得ない、という問題がある。
が必要でおり、部材数か多くなると共に、カラープレー
ト6の取り付は並びに横肋骨材1と縦通材3との取り付
けの自動化か困難であり、特に、縦通材3の倒れに対し
ては人に頼らざるを得ない、という問題が市り、更に、
カラープレートの溶接は全体として溶接量を増加させる
ことになる。横肋骨材と縦通材との組立て方法は、現状
では極力溶接量を増やさない構造が望まれており、その
点から■のスリットタイプの工法を採用した挿入方法か
主流となっているか、上記■の工法の場合には、横肋骨
材1のスリット7に縦通材3を挿入して取り付けるもの
であるため、縦通材3と外板5との組み立て等に構造上
、精度上の制約が多く、装置化も難しく、又、曲り部分
への適用は困難である、という問題があり、更に、上記
■■のいずれの工法の場合も、開孔2部との交点に応力
か集中し、割れ等の品質上の問題となることか多く、巻
き、回し溶接等、はとんどが人による作業とならざるを
得ない、という問題がある。
そこで、本発明は、横肋骨材と縦通材との組み立てにお
いて、簡単に組み立てられるようにして、しかも極力溶
接量を減らし、且つ縦通材と外板との組み立てに構造的
な制約をなくして装置化を行い易くし、更に平面部分に
限らず曲面部分にも適用できるような船体構造の組立方
法を提供しようとするものである。
いて、簡単に組み立てられるようにして、しかも極力溶
接量を減らし、且つ縦通材と外板との組み立てに構造的
な制約をなくして装置化を行い易くし、更に平面部分に
限らず曲面部分にも適用できるような船体構造の組立方
法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記課題を解決するために、横肋骨材に、縦
通材の断面形状に対応させてスリットを形成すると共に
、該スリットの部分に縦通材への嵌込用開口部が形成さ
れるような曲げ加工部を折り曲げ自在に形成し、該横肋
骨材を、曲げ加工部を側方へ折り曲げて嵌込用開口部を
形成させた状態で縦通材の上方から供給し、該縦通材に
交差させて配置し、次に、上記横肋骨材の曲げ加工部を
曲げ戻し上記嵌込用開口部を閉塞させて曲げ加工部を縦
通材に接触させ、しかる後、上記横肋骨材と縦通材との
交差部を溶接することを特徴とする船体構造の組立方法
とする。
通材の断面形状に対応させてスリットを形成すると共に
、該スリットの部分に縦通材への嵌込用開口部が形成さ
れるような曲げ加工部を折り曲げ自在に形成し、該横肋
骨材を、曲げ加工部を側方へ折り曲げて嵌込用開口部を
形成させた状態で縦通材の上方から供給し、該縦通材に
交差させて配置し、次に、上記横肋骨材の曲げ加工部を
曲げ戻し上記嵌込用開口部を閉塞させて曲げ加工部を縦
通材に接触させ、しかる後、上記横肋骨材と縦通材との
交差部を溶接することを特徴とする船体構造の組立方法
とする。
[作 用]
横肋骨材の曲げ加工部を側方に折り曲げておくことによ
り縦通材への嵌込用開口部か確保されるので、横肋骨材
を縦通材の上方から供給することにより組み付けること
ができ、組み付は後、曲げ加工部を復旧させると、上記
嵌込用開口部か塞がれるので、横肋骨材をスリットを用
いて縦通材に端部から挿入したと同様な状態になり、横
肋骨材と縦通材との肌付きを良くするように拘束できる
ので、交差部を溶接することにより横肋骨材と縦通材と
を他の部材を用いることなく密着させることができる。
り縦通材への嵌込用開口部か確保されるので、横肋骨材
を縦通材の上方から供給することにより組み付けること
ができ、組み付は後、曲げ加工部を復旧させると、上記
嵌込用開口部か塞がれるので、横肋骨材をスリットを用
いて縦通材に端部から挿入したと同様な状態になり、横
肋骨材と縦通材との肌付きを良くするように拘束できる
ので、交差部を溶接することにより横肋骨材と縦通材と
を他の部材を用いることなく密着させることができる。
[実 施 例J
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(A)(B)(C)0)(E)は本発明の方法の
作業手順を示し、第2図は本発明の組立方法を実施する
横肋骨材の構成を示すものである。先ず、第1図に)及
び第2図に示す如く、横肋骨材1の縦通材3と交差させ
るへき位置に、縦通材3の断面形状と対応するスリット
8を設ける。この際、本発明では、従来工法における縦
通材3の断面形状精度よりも高いレベルを前提とし、溶
接ロボットに適した構造、すなわち、人の手溶接に頼る
構造を徹底的に避けるために、横肋骨材1の端を始点と
して終端までか連続するように一筆書き方式でスリット
8を設ける。又、このスリット8の終端には、後工程で
の溶接時の品質を向上するために、第2図に示す如く、
ストップホール9を設けてあく。このようにして、縦通
材3の断面形状に対応するスリット8を設けた横肋骨材
1は、本来、このまま縦通材3に挿入することが望まし
いが、構造上、精度上の制約から、本発明では、縦通材
3の上方から供給するようにする。そのために、第1図
■及び第2図に示す如く、上記横肋骨材1の一側面に、
上記ストップホール9から横肋骨材1の端へ向はスリッ
ト8と平行若しくは末広がり状となるよう傾斜させて、
機械切削による折曲げ用溝10を設けて、上記スリット
8と折曲げ用溝10との間の部分に曲げ加工部1aを形
成する。上記折曲げ用溝10は、曲げ加工部1aの曲げ
加工が容易に行え且つ曲げ加工部1aを開いてから復旧
させるときの再曲げ加工が容易にでき、更に復旧後の溶
接による補修量か極力少なくなるような切削1(深さ)
を選、S″、ようにする。縦通材3に対して横肋骨材1
を上方から供給するときは、上記曲げ加工部1aを、第
1図0に示す如く、上記折曲げ用溝10を基線として側
方へ直角に折り曲げ、縦通材3に対する嵌込用開口部1
1を形成する。
作業手順を示し、第2図は本発明の組立方法を実施する
横肋骨材の構成を示すものである。先ず、第1図に)及
び第2図に示す如く、横肋骨材1の縦通材3と交差させ
るへき位置に、縦通材3の断面形状と対応するスリット
8を設ける。この際、本発明では、従来工法における縦
通材3の断面形状精度よりも高いレベルを前提とし、溶
接ロボットに適した構造、すなわち、人の手溶接に頼る
構造を徹底的に避けるために、横肋骨材1の端を始点と
して終端までか連続するように一筆書き方式でスリット
8を設ける。又、このスリット8の終端には、後工程で
の溶接時の品質を向上するために、第2図に示す如く、
ストップホール9を設けてあく。このようにして、縦通
材3の断面形状に対応するスリット8を設けた横肋骨材
1は、本来、このまま縦通材3に挿入することが望まし
いが、構造上、精度上の制約から、本発明では、縦通材
3の上方から供給するようにする。そのために、第1図
■及び第2図に示す如く、上記横肋骨材1の一側面に、
上記ストップホール9から横肋骨材1の端へ向はスリッ
ト8と平行若しくは末広がり状となるよう傾斜させて、
機械切削による折曲げ用溝10を設けて、上記スリット
8と折曲げ用溝10との間の部分に曲げ加工部1aを形
成する。上記折曲げ用溝10は、曲げ加工部1aの曲げ
加工が容易に行え且つ曲げ加工部1aを開いてから復旧
させるときの再曲げ加工が容易にでき、更に復旧後の溶
接による補修量か極力少なくなるような切削1(深さ)
を選、S″、ようにする。縦通材3に対して横肋骨材1
を上方から供給するときは、上記曲げ加工部1aを、第
1図0に示す如く、上記折曲げ用溝10を基線として側
方へ直角に折り曲げ、縦通材3に対する嵌込用開口部1
1を形成する。
なお、上記折曲げ用溝10は、縦通材3か倒れ勝手であ
っても上記開口部11か縦通材3に嵌め込めるように、
第2図に示す如く、上方から下方へ向けて曲げ加工部1
aの幅が広くなるようにしておくことか望ましく、又、
溝10の切削深さは、前記したように曲げ加工部1aの
曲げ加工が容易に行えるようにすると共に、復旧時の溶
接補修量か極力少なくなるように選ぶか、第3図に示す
如く、切削残厚tを、通常、溶接時の突き貫けかない5
〜6#に設定するのが望ましい。又、上記曲げ加工部1
aの曲げ加工は、小さな力で容易に行え、且つ曲げ後の
残留応力を軽減して割れの発生を防止するために、上記
溝10の部分を、たとえば、高周波加熱装置等により熱
を加えた状態で行うようにする。次に、上述の如くして
嵌込用開口部11を形成した状態の横肋骨材1を、上方
から供給して第1図0に示す如く、外板5上に固設され
ている縦通材3に、上記嵌込用開口部11を利用して上
方から嵌め込んで交差させるように配置し、次いで、長
手方向の位置決めを行った後に、第1図(E)に示す如
く、直角に曲げて開いておいた横肋骨材1の曲げ加工部
1aを曲げ戻し復旧させて、嵌込用開口部11を閉塞さ
せ、該曲げ加工部1aを縦通材3のウェブ部分3bやフ
ェース部分3a、更には外板5に密着させて拘束させる
ようにする。かかる状態で、横肋骨材1と縦通材3との
交差部を溶接し、又同時に、折曲げ用溝10を溶接によ
り埋め戻すようにする。
っても上記開口部11か縦通材3に嵌め込めるように、
第2図に示す如く、上方から下方へ向けて曲げ加工部1
aの幅が広くなるようにしておくことか望ましく、又、
溝10の切削深さは、前記したように曲げ加工部1aの
曲げ加工が容易に行えるようにすると共に、復旧時の溶
接補修量か極力少なくなるように選ぶか、第3図に示す
如く、切削残厚tを、通常、溶接時の突き貫けかない5
〜6#に設定するのが望ましい。又、上記曲げ加工部1
aの曲げ加工は、小さな力で容易に行え、且つ曲げ後の
残留応力を軽減して割れの発生を防止するために、上記
溝10の部分を、たとえば、高周波加熱装置等により熱
を加えた状態で行うようにする。次に、上述の如くして
嵌込用開口部11を形成した状態の横肋骨材1を、上方
から供給して第1図0に示す如く、外板5上に固設され
ている縦通材3に、上記嵌込用開口部11を利用して上
方から嵌め込んで交差させるように配置し、次いで、長
手方向の位置決めを行った後に、第1図(E)に示す如
く、直角に曲げて開いておいた横肋骨材1の曲げ加工部
1aを曲げ戻し復旧させて、嵌込用開口部11を閉塞さ
せ、該曲げ加工部1aを縦通材3のウェブ部分3bやフ
ェース部分3a、更には外板5に密着させて拘束させる
ようにする。かかる状態で、横肋骨材1と縦通材3との
交差部を溶接し、又同時に、折曲げ用溝10を溶接によ
り埋め戻すようにする。
この場合、曲げ加工部1aを曲げ戻して復旧させると、
横肋骨材1に当初形成しておいたスリット8に縦通材3
を挿入した状態となって位置か拘束されるので、復旧の
ために別の部材を搬入する必要がなく、溶接により両者
の間を完全に密着させることができて肌付きをよくする
ことができ、最も応力の高い部分となる交差部の品質を
安定化させることかできる。なお、横肋骨材1に必要な
開孔は、上記交差部以外の位置に、円、楕円等の形状と
して別個に穿設する。
横肋骨材1に当初形成しておいたスリット8に縦通材3
を挿入した状態となって位置か拘束されるので、復旧の
ために別の部材を搬入する必要がなく、溶接により両者
の間を完全に密着させることができて肌付きをよくする
ことができ、最も応力の高い部分となる交差部の品質を
安定化させることかできる。なお、横肋骨材1に必要な
開孔は、上記交差部以外の位置に、円、楕円等の形状と
して別個に穿設する。
このように、本発明においては、縦通材3の断面形状に
対応させたスリット8を横肋骨材1に設け、このスリッ
ト8の部分に形成した曲げ加工部1aを直角に曲げるこ
とにより縦通材3への嵌込用開口部11を確保すること
かできるので、縦通材3と外板5の組み立てには構造的
な制約を受けることかなく、したかって、装置化を図る
ことか可能となり、又、横肋骨材の供給後、上記曲げ加
工部1aを曲げ戻すことで、横肋骨材1を縦通材3の端
から挿入したと同様な状態を作り出すことかでき、交差
部の隙間をほとんどなくすことかできて溶接個所(切れ
目か生じないようにすることができるので、巻き溶接や
回し溶接を行う必要かなくなり、溶接ロボットによる自
動溶接か可能となる。
対応させたスリット8を横肋骨材1に設け、このスリッ
ト8の部分に形成した曲げ加工部1aを直角に曲げるこ
とにより縦通材3への嵌込用開口部11を確保すること
かできるので、縦通材3と外板5の組み立てには構造的
な制約を受けることかなく、したかって、装置化を図る
ことか可能となり、又、横肋骨材の供給後、上記曲げ加
工部1aを曲げ戻すことで、横肋骨材1を縦通材3の端
から挿入したと同様な状態を作り出すことかでき、交差
部の隙間をほとんどなくすことかできて溶接個所(切れ
目か生じないようにすることができるので、巻き溶接や
回し溶接を行う必要かなくなり、溶接ロボットによる自
動溶接か可能となる。
なお、上記実施例では、平面部分の組み立てについて示
したか、曲り部分についても採用できること、実施例で
は曲げガU工部1aのために折曲げ用溝10を設けた場
合を示したか該溝10はなくてもよいこと、又、船体構
造ではないが、橋梁等の同様な構造部分について適用す
ることは任意であること、その細氷発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
したか、曲り部分についても採用できること、実施例で
は曲げガU工部1aのために折曲げ用溝10を設けた場
合を示したか該溝10はなくてもよいこと、又、船体構
造ではないが、橋梁等の同様な構造部分について適用す
ることは任意であること、その細氷発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
[発明の効果]
以上jホべた如く、本発明の船体構造の組立方法によれ
ば、横肋骨材のスリットの部分に形成した曲げ加工部を
側方に折り曲げることにより縦通材への嵌込用開口部か
確保できるようにし、この状態で、横肋骨材を縦通材に
対して上方から嵌め込むように供給させた後に、曲げ加
工部を復旧させることによって縦通材を拘束し、縦通材
と横肋骨材とを全周にわたり密着させて溶接させるよう
にするので、次の如き優れた効果を発揮する。
ば、横肋骨材のスリットの部分に形成した曲げ加工部を
側方に折り曲げることにより縦通材への嵌込用開口部か
確保できるようにし、この状態で、横肋骨材を縦通材に
対して上方から嵌め込むように供給させた後に、曲げ加
工部を復旧させることによって縦通材を拘束し、縦通材
と横肋骨材とを全周にわたり密着させて溶接させるよう
にするので、次の如き優れた効果を発揮する。
(1)横肋骨材は上方から供給して縦通材に組み付ける
ことができて、非常に簡単に組み付けかでき、その上縦
通材と横肋骨材との交差部は全周にわたり溶接ができる
ようになるので、交差部の溶接を自動的に行うことかで
き、人の手による巻き溶接や回し溶接を不要にできる。
ことができて、非常に簡単に組み付けかでき、その上縦
通材と横肋骨材との交差部は全周にわたり溶接ができる
ようになるので、交差部の溶接を自動的に行うことかで
き、人の手による巻き溶接や回し溶接を不要にできる。
(11)横肋骨材を縦通材に嵌めて長手方向の位置決め
後、横肋骨材の曲げ加工部を曲げ戻すことにより縦通材
の周囲に横肋骨材が密着した状態となるため縦通材との
位置決めを確実なものとすることができる。
後、横肋骨材の曲げ加工部を曲げ戻すことにより縦通材
の周囲に横肋骨材が密着した状態となるため縦通材との
位置決めを確実なものとすることができる。
(iii) 平面部分に限らす曲り部分にも適用でき
る。
る。
仮)本発明の方法を採用することにより、従来組立か困
難なため行っていた交差部のスロット等開口部をなくす
ことができ、これに伴い応力の集中が避けられると共に
、溶接についても巻き溶接等ロホットの適用が難しい個
所をなくし容易に自動化が図れるようにてきる。
難なため行っていた交差部のスロット等開口部をなくす
ことができ、これに伴い応力の集中が避けられると共に
、溶接についても巻き溶接等ロホットの適用が難しい個
所をなくし容易に自動化が図れるようにてきる。
(V) 更に、横肋骨材の曲げ加工部のために折り曲
げ部に溝を設けるようにすれば、曲げ加工部の折り曲げ
作業、曲げ戻し作業を容易に行うことかでき、又、横肋
骨材の曲げ加工部の折り曲げ作業、曲げ戻し作業時に、
折り曲げ部を加熱するようにすれば、更に曲げ加工を容
易に行うことができると共に、品質(溶接、構造上)の
上で有利となる。
げ部に溝を設けるようにすれば、曲げ加工部の折り曲げ
作業、曲げ戻し作業を容易に行うことかでき、又、横肋
骨材の曲げ加工部の折り曲げ作業、曲げ戻し作業時に、
折り曲げ部を加熱するようにすれば、更に曲げ加工を容
易に行うことができると共に、品質(溶接、構造上)の
上で有利となる。
第1図に)乃至(Dは本発明の船体構造の組立方法の一
実施例を示す作業手類の概略図、第2図は本発明の組立
方法を実施するための横肋骨材の構成を示すもので、第
1図■の■部拡大図、第3図は第2図の■−■矢視図、
第4図及び第5図はいずれも従来工法を示す概要図であ
る。 1・・・横肋骨材、1a・・・曲げ加工部、3・・・縦
通材、5・・・外板、8・・・スリット、10・・・折
曲げ用溝、11・・・嵌込用開口部。
実施例を示す作業手類の概略図、第2図は本発明の組立
方法を実施するための横肋骨材の構成を示すもので、第
1図■の■部拡大図、第3図は第2図の■−■矢視図、
第4図及び第5図はいずれも従来工法を示す概要図であ
る。 1・・・横肋骨材、1a・・・曲げ加工部、3・・・縦
通材、5・・・外板、8・・・スリット、10・・・折
曲げ用溝、11・・・嵌込用開口部。
Claims (1)
- (1)横肋骨材に、縦通材の断面形状に対応させてスリ
ットを形成すると共に、該スリットの部分に縦通材への
嵌込用開口部が形成されるような曲げ加工部を折り曲げ
自在に形成し、該横肋骨材を、曲げ加工部を側方へ折り
曲げて嵌込用開口部を形成させた状態で縦通材の上方か
ら供給し、該縦通材に交差させて配置し、次に、上記横
肋骨材の曲げ加工部を曲げ戻し上記嵌込用開口部を閉塞
させて曲げ加工部を縦通材に接触させ、しかる後、上記
横肋骨材と縦通材との交差部を溶接することを特徴とす
る船体構造の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123779A JPH0419290A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 船体構造の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123779A JPH0419290A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 船体構造の組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419290A true JPH0419290A (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=14869080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123779A Pending JPH0419290A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 船体構造の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6123760A (en) * | 1998-10-28 | 2000-09-26 | Hercules Incorporated | Compositions and methods for preparing dispersions and methods for using the dispersions |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2123779A patent/JPH0419290A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6123760A (en) * | 1998-10-28 | 2000-09-26 | Hercules Incorporated | Compositions and methods for preparing dispersions and methods for using the dispersions |
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