JPH0419312B2 - - Google Patents
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- JPH0419312B2 JPH0419312B2 JP9182586A JP9182586A JPH0419312B2 JP H0419312 B2 JPH0419312 B2 JP H0419312B2 JP 9182586 A JP9182586 A JP 9182586A JP 9182586 A JP9182586 A JP 9182586A JP H0419312 B2 JPH0419312 B2 JP H0419312B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0085—Apparatus for treatments of printed circuits with liquids not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46; conveyors and holding means therefor
Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばプリント配線基板、液晶用ガラ
ス基板、半導体用基板等(以下単に基板と称す
る)を複数種の処理工程内に順次送り込み、一連
の処理を行なう場合に用いられる基板処理装置の
中間搬送装置に関し、殊に前後の処理工程相互間
で搬送速度が異なる場合に、基板を円滑に受け渡
しする技術に関する。
ス基板、半導体用基板等(以下単に基板と称す
る)を複数種の処理工程内に順次送り込み、一連
の処理を行なう場合に用いられる基板処理装置の
中間搬送装置に関し、殊に前後の処理工程相互間
で搬送速度が異なる場合に、基板を円滑に受け渡
しする技術に関する。
基板を例えば現像処理工程、エツチング処理工
程、水洗処理工程等の表面処理工程へ順次送り込
んで一連の処理をする場合、各処理工程に送り込
まれる基板の搬送速度は通常いずれかの処理工程
の中の最も遅い速度に統一され、これを基準にし
て所要の処理時間が算定され、それに基づいて各
処理工程内の搬送経路長が設定される。
程、水洗処理工程等の表面処理工程へ順次送り込
んで一連の処理をする場合、各処理工程に送り込
まれる基板の搬送速度は通常いずれかの処理工程
の中の最も遅い速度に統一され、これを基準にし
て所要の処理時間が算定され、それに基づいて各
処理工程内の搬送経路長が設定される。
この種の基板処理装置は製造される基板の品
質、性能等について極めて高い信頼性が要請され
るとともに、一方では、基板及び処理液等の条件
が変わることもあり、その条件に適合するように
処理時間等を調整することが必要となる。
質、性能等について極めて高い信頼性が要請され
るとともに、一方では、基板及び処理液等の条件
が変わることもあり、その条件に適合するように
処理時間等を調整することが必要となる。
そこで従来では先に本出願人が提案した実公昭
55−7560号公報に示すような技術が用いられてい
た。それは例えば第6図に示すように、前段の処
理をする先行処理工程A1と後続の処理をする後
続処理工程B1との間に、これら各処理工程に接
続して基板Wの受渡しを行う中間の搬送装置D1
を設けるとともに、この搬送装置D1の搬送速度
Vを前後の搬送装置と独立して変速できるように
したものである。つまり、先行処理工程A1の搬
送速度Vaに対して中間搬送装置D1の搬送速度V
を変えることにより、前段での処理の効果、例え
ばエツチング処理の進行度合いを調整可能にした
ものである。
55−7560号公報に示すような技術が用いられてい
た。それは例えば第6図に示すように、前段の処
理をする先行処理工程A1と後続の処理をする後
続処理工程B1との間に、これら各処理工程に接
続して基板Wの受渡しを行う中間の搬送装置D1
を設けるとともに、この搬送装置D1の搬送速度
Vを前後の搬送装置と独立して変速できるように
したものである。つまり、先行処理工程A1の搬
送速度Vaに対して中間搬送装置D1の搬送速度V
を変えることにより、前段での処理の効果、例え
ばエツチング処理の進行度合いを調整可能にした
ものである。
しかしながら、上記従来例のものは、先行処理
工程A1のコンベアC1の搬送速度Vaと後続処理工
程B1のコンベアC2の搬送速度Vbとが同一である
のに対し、中間搬送装置D1のコンベアCの速度
Vはこれらと相違する。このため基板Wを円滑に
受渡しすることができない。
工程A1のコンベアC1の搬送速度Vaと後続処理工
程B1のコンベアC2の搬送速度Vbとが同一である
のに対し、中間搬送装置D1のコンベアCの速度
Vはこれらと相違する。このため基板Wを円滑に
受渡しすることができない。
さらに基板WがコンベアC1からコンベアCへ、
またコンベアCからコンベアC2へ乗り移る際に、
基板WとコンベアC1,C又はC,C2との間に摩
擦が発生することが避けられず、基板Wの裏面に
不要なキズを生じ、これに伴ない廛埃が発生し、
基板の処理品質を高める上で問題があつた。殊
に、上記の基板処理装置においては、基板Wの各
処理が最適条件の下でなされるべく、搬送速度、
処理時間等を各処理工程ごとに独自に調整可能に
することが望ましく、かゝる場合にはコンベア
C1の搬送速度VaとコンベアC2の搬送速度Vbとが
相異することとなるが、上記従来例のものでは基
板Wの円滑な受渡しができないうえ、摩擦が起因
して上記のような障害も生ずる。
またコンベアCからコンベアC2へ乗り移る際に、
基板WとコンベアC1,C又はC,C2との間に摩
擦が発生することが避けられず、基板Wの裏面に
不要なキズを生じ、これに伴ない廛埃が発生し、
基板の処理品質を高める上で問題があつた。殊
に、上記の基板処理装置においては、基板Wの各
処理が最適条件の下でなされるべく、搬送速度、
処理時間等を各処理工程ごとに独自に調整可能に
することが望ましく、かゝる場合にはコンベア
C1の搬送速度VaとコンベアC2の搬送速度Vbとが
相異することとなるが、上記従来例のものでは基
板Wの円滑な受渡しができないうえ、摩擦が起因
して上記のような障害も生ずる。
そこで第6図に仮想線で示すように、例えばコ
ンベアC上の所要位置に基板全体がコンベアCの
搬送経路内にあるか否かを検知するセンサSを設
け、このセンサSの検知信号を受けてコンベアC
の速度Vを先行処理工程A1の搬送速度Vaから後
続処理工程B1の搬送速度Vbに変速し、コンベア
C上の基板Wが後続処理工程B1に送り出され、
センサSが検知信号を発しなくなるのを待つて再
びコンベアCの速度Vを元の速度Vaに切り換え
る。このようにして基板を円滑に受け渡しするこ
とも考えられる。
ンベアC上の所要位置に基板全体がコンベアCの
搬送経路内にあるか否かを検知するセンサSを設
け、このセンサSの検知信号を受けてコンベアC
の速度Vを先行処理工程A1の搬送速度Vaから後
続処理工程B1の搬送速度Vbに変速し、コンベア
C上の基板Wが後続処理工程B1に送り出され、
センサSが検知信号を発しなくなるのを待つて再
びコンベアCの速度Vを元の速度Vaに切り換え
る。このようにして基板を円滑に受け渡しするこ
とも考えられる。
しかしながら、それでもなお次のような問題が
残る。
残る。
即ち、中間搬送装置D1の搬送経路内にある基
板Wが後続処理工程B1に送り込まれてしまうま
では、コンベアCの搬送速度Vは後続処理工程
B1の搬送速度Vbと同調した状態にあるため、コ
ンベアCの搬送速度Vが先行処理工程A1の搬送
速度Vaに戻るまで待ち時間を設定する必要があ
る。
板Wが後続処理工程B1に送り込まれてしまうま
では、コンベアCの搬送速度Vは後続処理工程
B1の搬送速度Vbと同調した状態にあるため、コ
ンベアCの搬送速度Vが先行処理工程A1の搬送
速度Vaに戻るまで待ち時間を設定する必要があ
る。
このため、基板と基板との間隔が小さく連続的
に基板を処理する場合には適用できず、従つて基
板処理装置の処理能力を高めることができないと
いう問題がある。
に基板を処理する場合には適用できず、従つて基
板処理装置の処理能力を高めることができないと
いう問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、第1の目的は基板処理装置の先行処理工程
と後続処理工程との間に本発明に係る中間搬送装
置を介在させることによつてそれぞれの処理工程
を最適処理速度で稼動できるようにし、もつて基
板処理品質を高めるようにすることであり、第2
の目的は基板を連続的にかつ円滑に受け渡しでき
るようにし、もつて基板処理装置の処理能力を高
めかつ基板受け渡しの際の不要な摩擦、キズ等の
発生を解消することである。
ので、第1の目的は基板処理装置の先行処理工程
と後続処理工程との間に本発明に係る中間搬送装
置を介在させることによつてそれぞれの処理工程
を最適処理速度で稼動できるようにし、もつて基
板処理品質を高めるようにすることであり、第2
の目的は基板を連続的にかつ円滑に受け渡しでき
るようにし、もつて基板処理装置の処理能力を高
めかつ基板受け渡しの際の不要な摩擦、キズ等の
発生を解消することである。
本発明は上記目的を達成するために、前記従来
技術を次のように改良したものである。
技術を次のように改良したものである。
即ち、第1図に示すように中間搬送装置は複数
の搬送ローラを連設し搬送される基板より長い搬
送経路を有するローラコンベアと、各搬送ローラ
にそれぞれ連結され各搬送ローラの搬送速度を変
速する速度変換手段と、各搬送ローラに対応して
配設され基板の有無を検知することにより基板の
搬送に寄与している搬送ローラを識別するローラ
識別センサと、少なくともローラ識別センサの検
知信号を受けて個々の速度変換手段を制御する制
御手段とにより構成したことを特徴とするもので
ある。
の搬送ローラを連設し搬送される基板より長い搬
送経路を有するローラコンベアと、各搬送ローラ
にそれぞれ連結され各搬送ローラの搬送速度を変
速する速度変換手段と、各搬送ローラに対応して
配設され基板の有無を検知することにより基板の
搬送に寄与している搬送ローラを識別するローラ
識別センサと、少なくともローラ識別センサの検
知信号を受けて個々の速度変換手段を制御する制
御手段とにより構成したことを特徴とするもので
ある。
先行処理工程と、後続処理工程間に所定個数連
設したローラで構成するローラコンベアの搬送方
向長さを、搬送される基板の最大長さより長く設
定し、基板識別センサをローラコンベア終端附近
に吊設しておけば、基板識別センサが基板を検知
した時は、ローラコンベアに最大長さの基板が必
らず載つている状態である。このとき基板の搬送
に寄与しているローラのみ、各ローラ識別センサ
により検知し、その各ローラの搬送速度を基板排
出速度から基板投入速度に切り換え、基板を送り
出したローラは、その上に基板を有していないた
め、再び搬送速度を基板投入速度から基板排出速
度に切り換える。基板排出速度にもどつたローラ
は次の新しい基板を受け入れることができる。
設したローラで構成するローラコンベアの搬送方
向長さを、搬送される基板の最大長さより長く設
定し、基板識別センサをローラコンベア終端附近
に吊設しておけば、基板識別センサが基板を検知
した時は、ローラコンベアに最大長さの基板が必
らず載つている状態である。このとき基板の搬送
に寄与しているローラのみ、各ローラ識別センサ
により検知し、その各ローラの搬送速度を基板排
出速度から基板投入速度に切り換え、基板を送り
出したローラは、その上に基板を有していないた
め、再び搬送速度を基板投入速度から基板排出速
度に切り換える。基板排出速度にもどつたローラ
は次の新しい基板を受け入れることができる。
以下本発明に係る中間搬送装置の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本発明の構成を示す概要図、第2図は
第1の実施例を示す斜視図、第3図はその駆動制
御の態様を示すフローチヤートである。
第1の実施例を示す斜視図、第3図はその駆動制
御の態様を示すフローチヤートである。
これらの図において符号Dは中間搬送装置全体
を示し、中間搬送装置Dは複数種の基板処理工程
を有する基板処理装置の先行処理工程(例えばエ
ツチング処理工程)Aと後続処理工程(例えば水
洗処理工程)Bとの間に介在され、先行処理工程
Aより搬送速度Vaで排出される基板Wをこの排
出速度Vaに同調した速度で受け取り、次いで、
後続処理工程Bの搬送速度Vbに変速して基板W
を後続処理工程Bへ引き渡すように構成されてい
る。
を示し、中間搬送装置Dは複数種の基板処理工程
を有する基板処理装置の先行処理工程(例えばエ
ツチング処理工程)Aと後続処理工程(例えば水
洗処理工程)Bとの間に介在され、先行処理工程
Aより搬送速度Vaで排出される基板Wをこの排
出速度Vaに同調した速度で受け取り、次いで、
後続処理工程Bの搬送速度Vbに変速して基板W
を後続処理工程Bへ引き渡すように構成されてい
る。
この中間搬送装置Dは、複数の搬送ローラR1
〜RNを連設して成るローラコンベアRと、各搬
送ローラR1〜RNの搬送速度Vをそれぞれ独立し
て変速する速度変換手段M1〜MNと、各搬送ロー
ラR1〜RNに対応して配設され、基板Wの有無を
検知することにより基板Wの搬送に寄与している
搬送ローラを識別するローラ識別センサS1〜SN
と、中間搬送装置Dの搬送経路終端付近に配設さ
れた基板識別センサS0と、ローラ識別センサS1〜
SN及び基板識別センサS0からの検知信号Jを受
けて個々の速度変換手段M1〜MNを制御する制御
手段Eを具備して成る。
〜RNを連設して成るローラコンベアRと、各搬
送ローラR1〜RNの搬送速度Vをそれぞれ独立し
て変速する速度変換手段M1〜MNと、各搬送ロー
ラR1〜RNに対応して配設され、基板Wの有無を
検知することにより基板Wの搬送に寄与している
搬送ローラを識別するローラ識別センサS1〜SN
と、中間搬送装置Dの搬送経路終端付近に配設さ
れた基板識別センサS0と、ローラ識別センサS1〜
SN及び基板識別センサS0からの検知信号Jを受
けて個々の速度変換手段M1〜MNを制御する制御
手段Eを具備して成る。
ローラコンベアRの搬送経路は、基板Wの送り
方向長さより長く設定されており、基板Wの先端
が送り出し側ローラRNに達したときには、基板
Wの後端は少なくとも受け入れ側ローラR1から
完全に離脱するようになつている。
方向長さより長く設定されており、基板Wの先端
が送り出し側ローラRNに達したときには、基板
Wの後端は少なくとも受け入れ側ローラR1から
完全に離脱するようになつている。
各搬送ローラR1〜RNは回転軸1の合成樹脂製
の複数の搬送輪2を適当な間隔で嵌着固定し、こ
の搬送輪2上の基板Wを載せて搬送するように構
成されている。
の複数の搬送輪2を適当な間隔で嵌着固定し、こ
の搬送輪2上の基板Wを載せて搬送するように構
成されている。
各速度変換手段M1〜MNはそれぞれ搬送ローラ
R1〜RNの回転軸1にカツプリング3を介して連
結された回転数可変式駆動モータを具備して成
り、各モータM1〜MNの回転数は少なくとも先行
処理装置Aの基板排出速度Vaと、後続処理装置
Bの基板投入速度Vbとに対応させて出力させる
ことができるようにあらかじめ調節して設定され
る。
R1〜RNの回転軸1にカツプリング3を介して連
結された回転数可変式駆動モータを具備して成
り、各モータM1〜MNの回転数は少なくとも先行
処理装置Aの基板排出速度Vaと、後続処理装置
Bの基板投入速度Vbとに対応させて出力させる
ことができるようにあらかじめ調節して設定され
る。
各ローラ識別センサS1〜SNは各搬送ローラR1
〜RNに対応させて吊設され、基板Wが搬送輪2
上に載置される手前ないし直前に当該基板Wの到
来を検知して検知信号J1〜JN発し、これにより基
板Wの搬送に寄与している搬送ローラ、例えば第
1図ではローラRJ〜RNを識別するようにしてあ
る。これは後述するように基板Wの搬送に寄与し
ているローラを同期して変速できればよいので例
えば、上記ローラRJ〜RNのうち最後部のローラ
RJを識別して、前方のローラRJ〜RNを全て変速
させてもよい。
〜RNに対応させて吊設され、基板Wが搬送輪2
上に載置される手前ないし直前に当該基板Wの到
来を検知して検知信号J1〜JN発し、これにより基
板Wの搬送に寄与している搬送ローラ、例えば第
1図ではローラRJ〜RNを識別するようにしてあ
る。これは後述するように基板Wの搬送に寄与し
ているローラを同期して変速できればよいので例
えば、上記ローラRJ〜RNのうち最後部のローラ
RJを識別して、前方のローラRJ〜RNを全て変速
させてもよい。
基板識別センサS0は基板Wの到来を検知するこ
とによつて、基板W全体が確実に搬送経路内にあ
ることを識別し、検知信号J0を出力するようにし
てある。なおこの基板識別センサS0は上記した識
別機能を撥揮できる位置に適宜配設すればよいの
で、必ずしも基板送り出し側でなくてもよく、又
ローラ識別センサS1〜SNと別体のものではなく
てもよい。例えば受け入れ側のローラ識別センサ
S1で基板識別センサS0を兼用せしめ、このセンサ
S1の検知信号が出力されなくなつたことで基板W
全体が確実に搬送経路内にあることを識別するよ
うにしてもよい。なお、これらのセンサS0〜SN
としては反射型光センサの他、透過型光センサ、
静電センサ、磁気センサ等を用いることができ
る。
とによつて、基板W全体が確実に搬送経路内にあ
ることを識別し、検知信号J0を出力するようにし
てある。なおこの基板識別センサS0は上記した識
別機能を撥揮できる位置に適宜配設すればよいの
で、必ずしも基板送り出し側でなくてもよく、又
ローラ識別センサS1〜SNと別体のものではなく
てもよい。例えば受け入れ側のローラ識別センサ
S1で基板識別センサS0を兼用せしめ、このセンサ
S1の検知信号が出力されなくなつたことで基板W
全体が確実に搬送経路内にあることを識別するよ
うにしてもよい。なお、これらのセンサS0〜SN
としては反射型光センサの他、透過型光センサ、
静電センサ、磁気センサ等を用いることができ
る。
制御手段Eはローラ識別センサS1〜SNからの
検知信号Jを受けて基板Wの搬送に寄与している
搬送ローラ(第1図ではRJ〜RL)をあらかじめ
識別し、基板識別センサS0の検知信号J0を受け
て、当該ローラRJ〜RNに対応する各モータMJ〜
MNを変速制御する制御信号K(第3図ではKJ〜
KL)を出力するとともに、基板Wが離脱したロ
ーラ識別センサ、例えば第1図ではセンサS3から
の検知信号J3が出力されなくなつたことにより当
該ローラR3に対応するモータM3を再び元の速度
に制御する制御信号K3を出力するように構成さ
れている。
検知信号Jを受けて基板Wの搬送に寄与している
搬送ローラ(第1図ではRJ〜RL)をあらかじめ
識別し、基板識別センサS0の検知信号J0を受け
て、当該ローラRJ〜RNに対応する各モータMJ〜
MNを変速制御する制御信号K(第3図ではKJ〜
KL)を出力するとともに、基板Wが離脱したロ
ーラ識別センサ、例えば第1図ではセンサS3から
の検知信号J3が出力されなくなつたことにより当
該ローラR3に対応するモータM3を再び元の速度
に制御する制御信号K3を出力するように構成さ
れている。
なお符号E0は電源スイツチ、速度設定スイツ
チ、スタートスイツチ等(いずれも図示せず)を
有する操作盤である。
チ、スタートスイツチ等(いずれも図示せず)を
有する操作盤である。
以下第3図に基づいて上記中間搬送装置Dの作
動態様を説明する。
動態様を説明する。
まず搬送ローラR1〜RNに連結された変速用モ
ータM1〜MNの回転数を先行処理工程Aの基板排
出速度Va及び後続処理装置Bの基板投入速度Vb
に対応させて変速することができるようにあらか
じめ設定しておく。
ータM1〜MNの回転数を先行処理工程Aの基板排
出速度Va及び後続処理装置Bの基板投入速度Vb
に対応させて変速することができるようにあらか
じめ設定しておく。
しかる後、操作盤E0の駆動スイツチ(図示せ
ず)をオンにする(ステツプP1)と、搬送ロー
ラR1〜RNは先行処理工程Aの搬送速度と対応し
た速度で回転し、先行処理工程Aより排出された
基板Wはその排出速度Vaに同調された搬送ロー
ラR1,R2……に順次載置されながら搬送される。
その後基板識別センサS0が基板Wを検知する(ス
テツプP2)と、基板Wの搬送に寄与しているロ
ーラ(例えばRJ〜RN)が、対応するローラ識別
センサSJ〜SNによつて識別される(ステツプP3)。
次いで識別されたローラRJ〜RNだけが基板排出
速度Vaから後続処理工程Bの基板投入速度Vbに
同期して変速され(ステツプP4)、基板Wは後続
処理工程Bへ円滑に引き渡される。
ず)をオンにする(ステツプP1)と、搬送ロー
ラR1〜RNは先行処理工程Aの搬送速度と対応し
た速度で回転し、先行処理工程Aより排出された
基板Wはその排出速度Vaに同調された搬送ロー
ラR1,R2……に順次載置されながら搬送される。
その後基板識別センサS0が基板Wを検知する(ス
テツプP2)と、基板Wの搬送に寄与しているロ
ーラ(例えばRJ〜RN)が、対応するローラ識別
センサSJ〜SNによつて識別される(ステツプP3)。
次いで識別されたローラRJ〜RNだけが基板排出
速度Vaから後続処理工程Bの基板投入速度Vbに
同期して変速され(ステツプP4)、基板Wは後続
処理工程Bへ円滑に引き渡される。
他方基板Wの後端が搬送ローラRJ〜RNから離
脱するとローラ識別センサSJ〜SNは順次検知信号
を出力しなくなり(ステツプP5)対応するロー
ラRJ〜RNの搬送速度Vが順次元の基板排出速度
Vaに変速され(ステツプ6)、次の基板Wを受け
入れることができる状態になる。次の基板Wが排
出されてくるとステツプP2へ移り同様のステツ
プが繰り返され、次の基板がなければそこで終了
となる。
脱するとローラ識別センサSJ〜SNは順次検知信号
を出力しなくなり(ステツプP5)対応するロー
ラRJ〜RNの搬送速度Vが順次元の基板排出速度
Vaに変速され(ステツプ6)、次の基板Wを受け
入れることができる状態になる。次の基板Wが排
出されてくるとステツプP2へ移り同様のステツ
プが繰り返され、次の基板がなければそこで終了
となる。
なお、かかる実施例においてはステツプP4の
変速は基板が摩擦により障害を受けるのを無くす
ため一定時間内でスムースにスローアツプするの
が望ましい。
変速は基板が摩擦により障害を受けるのを無くす
ため一定時間内でスムースにスローアツプするの
が望ましい。
第4図〜第5図は本発明に係る中間搬送装置の
第2の実施例を示し、第4図はその斜視図、第5
図は速度変換手段の縦断側面図である。これらの
図において第2図のものと同一の符号は同一の部
材を表わし、重複した説明を省くとともに相異す
る機能についてのみ説明する。
第2の実施例を示し、第4図はその斜視図、第5
図は速度変換手段の縦断側面図である。これらの
図において第2図のものと同一の符号は同一の部
材を表わし、重複した説明を省くとともに相異す
る機能についてのみ説明する。
各々の搬送ローラR1〜RNの回転軸1の一側に
それぞれクラツチ式変換手段M11,M12〜MINが
連結され、先行処理工程Aの搬送駆動源MAに連
結された駆動軸4を介して各々の搬送ローラを基
板排出速度Vaで同期駆動可能に設けられている。
また回転軸1の他方の一側には、同様にそれぞれ
クラツチ式変速手段M21,M22〜M2Nが連結され、
後続処理工程Bの搬送駆動源MBに連結された駆
動軸5を介して各々の搬送ローラを基板投入速度
Vbで同期駆動可能に設けられている。
それぞれクラツチ式変換手段M11,M12〜MINが
連結され、先行処理工程Aの搬送駆動源MAに連
結された駆動軸4を介して各々の搬送ローラを基
板排出速度Vaで同期駆動可能に設けられている。
また回転軸1の他方の一側には、同様にそれぞれ
クラツチ式変速手段M21,M22〜M2Nが連結され、
後続処理工程Bの搬送駆動源MBに連結された駆
動軸5を介して各々の搬送ローラを基板投入速度
Vbで同期駆動可能に設けられている。
これらの速度変換手段は例えば第5図に示すよ
うに回転軸1にヘリカルギヤ6を固設し、このヘ
リカルギヤ6と係合させたスクリユーギヤ(ネジ
歯車)7をベアリング8を介して駆動軸4に回転
自在に設け、電磁クラツチ10でスクリユーギヤ
7を駆動軸4と接離自在に切換えるように構成さ
れている。
うに回転軸1にヘリカルギヤ6を固設し、このヘ
リカルギヤ6と係合させたスクリユーギヤ(ネジ
歯車)7をベアリング8を介して駆動軸4に回転
自在に設け、電磁クラツチ10でスクリユーギヤ
7を駆動軸4と接離自在に切換えるように構成さ
れている。
この電磁クラツチ10は駆動軸4を遊嵌状に貫
通させて取付枠14に取付けた電磁コイル11と
駆動軸4にキー15を介して固設された円板12
と、スクリユーギヤ7の側面に固定された筒体1
6に戻しバネ17を介して設けられ、円板12か
ら離間する方向へ付勢されたクラツチ板13とを
具備して成り電磁コイルの磁力によりクラツチ板
13が戻しバネ17に抗して円板12に吸着され
駆動軸4の駆動力がローラの回転軸1に伝達され
るように構成されている。
通させて取付枠14に取付けた電磁コイル11と
駆動軸4にキー15を介して固設された円板12
と、スクリユーギヤ7の側面に固定された筒体1
6に戻しバネ17を介して設けられ、円板12か
ら離間する方向へ付勢されたクラツチ板13とを
具備して成り電磁コイルの磁力によりクラツチ板
13が戻しバネ17に抗して円板12に吸着され
駆動軸4の駆動力がローラの回転軸1に伝達され
るように構成されている。
従つて速度変換手段のうち一側ヘM11〜M1Nは
各搬送ローラR1〜RNの搬送速度Vをそれぞれ先
行処理工程Aの基板排出速度に切換えるのに用い
られ、他側のM21〜M2Nは前記基板識別センサS0
の信号を受けて基板Wの搬送に寄与している各搬
送ローラのみを後続処理工程Bの基板投入速度
Vbに切換えるのに用いられる。
各搬送ローラR1〜RNの搬送速度Vをそれぞれ先
行処理工程Aの基板排出速度に切換えるのに用い
られ、他側のM21〜M2Nは前記基板識別センサS0
の信号を受けて基板Wの搬送に寄与している各搬
送ローラのみを後続処理工程Bの基板投入速度
Vbに切換えるのに用いられる。
なお第4図において駆動軸4及び5をそれぞれ
先、後処理工程A,Bの搬送駆動源MA,MBに連
結したものについて説明したが、これに限ること
なく、別途駆動源を設けることもできる。
先、後処理工程A,Bの搬送駆動源MA,MBに連
結したものについて説明したが、これに限ること
なく、別途駆動源を設けることもできる。
また、先行処理工程A及び後続処理工程Bはそ
れぞれ工程内で一定の搬送速度を維持するものを
前提としない。つまり、基板の投入速度や排出速
度が同一工程内で異なるものであつても切換える
べき搬送速度を多数設定しておき適宜それを切換
え得るように構成しておくことにより本発明の中
間搬送装置を適用し得る。
れぞれ工程内で一定の搬送速度を維持するものを
前提としない。つまり、基板の投入速度や排出速
度が同一工程内で異なるものであつても切換える
べき搬送速度を多数設定しておき適宜それを切換
え得るように構成しておくことにより本発明の中
間搬送装置を適用し得る。
なお、本発明の中間搬送装置は露光装置(例:
スキヤナ、スリツト露光カメラ)と自現機との間
にも適用することが可能である。
スキヤナ、スリツト露光カメラ)と自現機との間
にも適用することが可能である。
本発明は上記のように構成され、作用すること
から次のような優れた効果を奏する。
から次のような優れた効果を奏する。
イ 搬送ローラのそれぞれを基板の排出速度に同
調させて先行処理工程から基板を受け取りかつ
基板の投入速度に同調させて後続処理工程へ基
板を引き渡すことができるので、それぞれの処
理工程を最適処理速度で稼動させることが可能
となり、基板処理の品質を向上させることがで
きる ロ 先行処理工程から排出される基板を待ち時間
を設けることなく連続的にかつ円滑に受け取り
次の工程へ引き渡すことが可能となり基板処理
の能力を高めることができる。
調させて先行処理工程から基板を受け取りかつ
基板の投入速度に同調させて後続処理工程へ基
板を引き渡すことができるので、それぞれの処
理工程を最適処理速度で稼動させることが可能
となり、基板処理の品質を向上させることがで
きる ロ 先行処理工程から排出される基板を待ち時間
を設けることなく連続的にかつ円滑に受け取り
次の工程へ引き渡すことが可能となり基板処理
の能力を高めることができる。
ハ 基板の受け渡しに際し、不要な摩擦やこれに
起因する基板のキズ等の発生を解消することが
できる。
起因する基板のキズ等の発生を解消することが
できる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1
図は本発明の構成を示す概要図、第2図は第1の
実施例を示す中間搬送装置の斜視図、第3図は本
装置の駆動制御の態様を示すフローチヤート、第
4図は第2の実施例を示す中間搬送装置の斜視
図、第5図は速度変換手段の縦断側面図、第6図
は従来例を示す概要図である。 A…先行処理工程、B…後続処理工程、E…制
御手段、M1〜MN…速度可変式モータ(速度変換
手段)、M11〜M2N…クラツチ式変速手段、R…
ローラコンベア、R1〜RN…搬送ローラ、S0…基
板識別センサ、S1〜SN…ローラ識別センサ、Va
…基板排出速度、Vb…基板投入速度、V…ロー
ラコンベアの搬送速度、W…基板。
図は本発明の構成を示す概要図、第2図は第1の
実施例を示す中間搬送装置の斜視図、第3図は本
装置の駆動制御の態様を示すフローチヤート、第
4図は第2の実施例を示す中間搬送装置の斜視
図、第5図は速度変換手段の縦断側面図、第6図
は従来例を示す概要図である。 A…先行処理工程、B…後続処理工程、E…制
御手段、M1〜MN…速度可変式モータ(速度変換
手段)、M11〜M2N…クラツチ式変速手段、R…
ローラコンベア、R1〜RN…搬送ローラ、S0…基
板識別センサ、S1〜SN…ローラ識別センサ、Va
…基板排出速度、Vb…基板投入速度、V…ロー
ラコンベアの搬送速度、W…基板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数種の基板処理工程を有する基板処理装置
の先行処理工程と後続処理工程との間に介在さ
れ、先行処理工程より排出された基板を受け取
り、変速して後続処理工程へ引き渡すように構成
した基板処理装置の中間搬送装置であつて、中間
搬送装置は、複数の搬送ローラを連設し搬送され
る基板より長い搬送経路を有するローラコンベア
と、各搬送ローラにそれぞれ連結され各搬送ロー
ラの搬送速度を変速する速度変換手段と、各搬送
ローラに対応して配設され基板の有無を検知する
ことにより基板の搬送に寄与している搬送ローラ
を識別するローラ識別センサと、少なくともロー
ラ識別センサの検知信号を受けて個々の速度変換
手段を制御する制御手段とにより構成したことを
特徴とする基板処理装置の中間搬送装置。 2 速度変換手段を速度可変式モータで構成した
特許請求の範囲第1項に記載した基板処理装置の
中間搬送装置。 3 速度変換手段をクラツチ式変速手段で構成
し、各搬送ローラの回転軸の一側をそれぞれ当該
クラツチ式変速手段を介在させて先行処理工程の
基板搬送用駆動軸に接離自在に連結し、回転軸の
他側をそれぞれ当該クラツチ式変速手段を介在さ
せて後続処理工程の基板搬送用駆動軸に接離自在
に連結して構成した特許請求の範囲第1項に記載
した基板処理装置の中間搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157186 | 1986-02-15 | ||
| JP61-31571 | 1986-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62278283A JPS62278283A (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0419312B2 true JPH0419312B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=12334861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9182586A Granted JPS62278283A (ja) | 1986-02-15 | 1986-04-21 | 基板処理装置の中間搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62278283A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4715019B2 (ja) * | 2001-04-23 | 2011-07-06 | ソニー株式会社 | 表示パネル用基板の加熱処理装置 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9182586A patent/JPS62278283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62278283A (ja) | 1987-12-03 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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