JPH04193454A - ベルト駆動式工作機械のスピンドル装置 - Google Patents
ベルト駆動式工作機械のスピンドル装置Info
- Publication number
- JPH04193454A JPH04193454A JP32187590A JP32187590A JPH04193454A JP H04193454 A JPH04193454 A JP H04193454A JP 32187590 A JP32187590 A JP 32187590A JP 32187590 A JP32187590 A JP 32187590A JP H04193454 A JPH04193454 A JP H04193454A
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- Japan
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- spindle
- pulley
- belt
- air
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作機械のスピンドル装置、特にモータの駆
動回転軸からベルト駆動機構を介してスピンドルに駆動
力を伝達する工作機械のスピンドル装置に関する。
動回転軸からベルト駆動機構を介してスピンドルに駆動
力を伝達する工作機械のスピンドル装置に関する。
この程のスピンドル装置は近年、高速加工及び高精度加
工を要求される結果スピンドルの回転速度を高速化する
と共に伝達トルクを高トルク化する一方、スピンドルの
回転運動及びふれ運動を高精度化する必要があるが、ス
ピンドルの回転速度を高速化し且つ伝達トルクを大きく
することはベルト駆動機構、特にベルトとプーリ間にす
ベリ等が発生し、このすべりによって生じる熱がスピン
ドル、ベアリング及びスピンドルハウジング等に伝達さ
れ、その結果スピンドルに装置全体の熱変形を惹起して
スピンドルの軸方向及び横方向の変位を生じ、その結果
加工精度を損なうものとしている。次に、この種のスピ
ンドル装置の従来例を代表して示した第2図によりこの
点を説明すると、コラム1の内部に設けたスピンドルハ
ウジング2には一対のベアリング4,5を介してスピン
ドル3が軸受されている。スピンドル3の後端にはプー
リ6が固定されている。このプーリ6はベルト8を介し
て、モータ9の能動軸9′に固定したプーリ7に摩擦伝
達機構、即ちベルト伝達機構を形成している。モータ9
はモータ取付板によりスピンドルハウジング2の端面に
取付けられている。
工を要求される結果スピンドルの回転速度を高速化する
と共に伝達トルクを高トルク化する一方、スピンドルの
回転運動及びふれ運動を高精度化する必要があるが、ス
ピンドルの回転速度を高速化し且つ伝達トルクを大きく
することはベルト駆動機構、特にベルトとプーリ間にす
ベリ等が発生し、このすべりによって生じる熱がスピン
ドル、ベアリング及びスピンドルハウジング等に伝達さ
れ、その結果スピンドルに装置全体の熱変形を惹起して
スピンドルの軸方向及び横方向の変位を生じ、その結果
加工精度を損なうものとしている。次に、この種のスピ
ンドル装置の従来例を代表して示した第2図によりこの
点を説明すると、コラム1の内部に設けたスピンドルハ
ウジング2には一対のベアリング4,5を介してスピン
ドル3が軸受されている。スピンドル3の後端にはプー
リ6が固定されている。このプーリ6はベルト8を介し
て、モータ9の能動軸9′に固定したプーリ7に摩擦伝
達機構、即ちベルト伝達機構を形成している。モータ9
はモータ取付板によりスピンドルハウジング2の端面に
取付けられている。
この様に構成されたスピンドル装置ではモータ9が駆動
力をスピンドル3に伝達する際、特にこの駆動力が高速
回転で、しかも高トルクである場合は、プーリ6.7と
ベルト8との間にすべりが発生し、このすべりにより生
じる熱の発生がスピンドル装置そのものの熱変形及びス
ピンドル装置を包囲しているコラムを加熱し、その温度
上昇と共に熱変形を惹起し、スピンドル3そのものが工
作機械のテーブル11に固定したワークに対して工具を
3軸方向x、y、zの変位を生じて機械加工の精度その
ものを低下させる。
力をスピンドル3に伝達する際、特にこの駆動力が高速
回転で、しかも高トルクである場合は、プーリ6.7と
ベルト8との間にすべりが発生し、このすべりにより生
じる熱の発生がスピンドル装置そのものの熱変形及びス
ピンドル装置を包囲しているコラムを加熱し、その温度
上昇と共に熱変形を惹起し、スピンドル3そのものが工
作機械のテーブル11に固定したワークに対して工具を
3軸方向x、y、zの変位を生じて機械加工の精度その
ものを低下させる。
本発明の課題は、上述従来技術の欠点を解消すること、
即ちスピンドル装置に機械加工精度に対して決定的とな
るような熱変形の発生を抑制することを課題する。
即ちスピンドル装置に機械加工精度に対して決定的とな
るような熱変形の発生を抑制することを課題する。
この課題は上記従来技術において、本発明により、少な
くとも両プーリ及びベルトを含むベルト伝達機構周辺に
空気の一方向強制冷却回路を設けたことを特徴とするこ
とにより解決する。
くとも両プーリ及びベルトを含むベルト伝達機構周辺に
空気の一方向強制冷却回路を設けたことを特徴とするこ
とにより解決する。
本発明による空気の一方向強制冷却回路により、スピン
ドル装置のベルト及び一対のプーリからなるベルト伝達
機構周辺に空気が滞留することがなく、従ってベルトの
すべり等が起因する発熱によるベルト伝達機構の温度上
昇を抑制制御できる。
ドル装置のベルト及び一対のプーリからなるベルト伝達
機構周辺に空気が滞留することがなく、従ってベルトの
すべり等が起因する発熱によるベルト伝達機構の温度上
昇を抑制制御できる。
本発明によるスピンドル装置の一実施例を第1図により
詳細に説明する。第1図に示したスピンドル装置は、従
来技術の範囲では、コラム1と、このコラム1に収容さ
れているスピンドルハウジング2と、このスピンドルハ
ウジング2に一対のベアリング4,5により軸受された
スピンドル3と、このスピンドル3の一端に固定したプ
ーリ6と、このプーリ6=に巻掛けられたベルト8とこ
のベルト8を巻掛けたプーリ7と、このプーリ7を固定
したモータ9の駆動軸9′とから構成されている。モー
タ9は取付板1oを介してスピンドルハウジング2に取
付けられている。スピンドルハウジング2のプーリ側の
端部分2′の外周とプーリを収容している空間Cとの間
に少なくとも1個の吸気孔Eが設けられていて、この吸
気孔Eは吸気ダクト13を通じてコラム1の外方に通じ
ている。吸気孔EはブーIJ 7に対向する位置に設け
るとよい。端部分2′の端面側にはモータ9が取付板1
0を介して取付けられているが、この範囲を除いた範囲
を包囲する排気ダクト12が取付けられていて、この排
気ダクト12は吸気ダクト13と同様コラム1の外方に
通じている。排気ダクト12の外方にはファン14を設
けていて、このファン14を作動させることにより吸気
ダクト13の吸気口Fを通じて空気が流入しスピンドル
ハウジングの端部分2′の吸気孔E、スピンドルハウジ
ングのプーリを収容する空間C及び排気ダクト12の排
気口Gを通じて空気が排呂される空気の一方向の強制空
冷回路F−E−C−Gが形成される。図示の様に、この
空気の一方向強制冷却回路は一方のプーリ7から他方の
プーリ6へ直列に流れるものとすると、プーリ及びベル
ト周辺に空気を滞留させることがなくなるので、空気の
冷却能力を−様なものとすることができる。
詳細に説明する。第1図に示したスピンドル装置は、従
来技術の範囲では、コラム1と、このコラム1に収容さ
れているスピンドルハウジング2と、このスピンドルハ
ウジング2に一対のベアリング4,5により軸受された
スピンドル3と、このスピンドル3の一端に固定したプ
ーリ6と、このプーリ6=に巻掛けられたベルト8とこ
のベルト8を巻掛けたプーリ7と、このプーリ7を固定
したモータ9の駆動軸9′とから構成されている。モー
タ9は取付板1oを介してスピンドルハウジング2に取
付けられている。スピンドルハウジング2のプーリ側の
端部分2′の外周とプーリを収容している空間Cとの間
に少なくとも1個の吸気孔Eが設けられていて、この吸
気孔Eは吸気ダクト13を通じてコラム1の外方に通じ
ている。吸気孔EはブーIJ 7に対向する位置に設け
るとよい。端部分2′の端面側にはモータ9が取付板1
0を介して取付けられているが、この範囲を除いた範囲
を包囲する排気ダクト12が取付けられていて、この排
気ダクト12は吸気ダクト13と同様コラム1の外方に
通じている。排気ダクト12の外方にはファン14を設
けていて、このファン14を作動させることにより吸気
ダクト13の吸気口Fを通じて空気が流入しスピンドル
ハウジングの端部分2′の吸気孔E、スピンドルハウジ
ングのプーリを収容する空間C及び排気ダクト12の排
気口Gを通じて空気が排呂される空気の一方向の強制空
冷回路F−E−C−Gが形成される。図示の様に、この
空気の一方向強制冷却回路は一方のプーリ7から他方の
プーリ6へ直列に流れるものとすると、プーリ及びベル
ト周辺に空気を滞留させることがなくなるので、空気の
冷却能力を−様なものとすることができる。
又図示の様にこの空気の一方向強制冷却回路の吸・排気
ダクト(13,14)をコラム1の内室り内に対して絶
縁し、冷却風が内室口内に流入しないようにするとコラ
ム1のベルトに起因する温度上昇を防ぐことができる。
ダクト(13,14)をコラム1の内室り内に対して絶
縁し、冷却風が内室口内に流入しないようにするとコラ
ム1のベルトに起因する温度上昇を防ぐことができる。
以上の様に本発明ではスピンドル装置のベルト伝達機構
に空気の一方向強制冷却回路を設けているので、プーリ
及びベルト間の摩擦すベリに起因する発熱を抑制除去す
ることができ、従ってスピンドル装置及びコラムの温度
を一定に保つことができるから、スピンドルを高速及び
高トルク伝達で駆動してもスピンドル装置の個々の部品
の発熱に起因する熱変形を一定のものとすることができ
、従って機械加工精度を所望のものとしながら加工速度
を上げることができるという顕著な効果がある。
に空気の一方向強制冷却回路を設けているので、プーリ
及びベルト間の摩擦すベリに起因する発熱を抑制除去す
ることができ、従ってスピンドル装置及びコラムの温度
を一定に保つことができるから、スピンドルを高速及び
高トルク伝達で駆動してもスピンドル装置の個々の部品
の発熱に起因する熱変形を一定のものとすることができ
、従って機械加工精度を所望のものとしながら加工速度
を上げることができるという顕著な効果がある。
第1図は本発明によるスピンドル装置の概略断面図であ
り、第2図は従来のスピンドル装置の概略断面図である
。 1・・・コラム、 2・・・スピンドルハウジング、 3・・・スピンドル。 4.5・・・ベアリング、 6.7・・・プーリ、 8・・・ベルト。
り、第2図は従来のスピンドル装置の概略断面図である
。 1・・・コラム、 2・・・スピンドルハウジング、 3・・・スピンドル。 4.5・・・ベアリング、 6.7・・・プーリ、 8・・・ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コラムと、該コラム内に収容されているスピンドル
ハウジング、該スピンドルハウジングに一対のベアリン
グを介して軸受されているスピンドルと、該スピンドル
の一端に固定されているプーリと、該プーリとモータの
駆動軸に固定したプーリとに巻掛けられるベルトとから
構成された工作機械のスピンドル装置において、少なく
とも両プーリ及びベルトを含むベルト伝達機構周辺に空
気の一方向強制冷却回路を設けたことを特徴とするスピ
ンドル装置。 2、請求項1によるスピンドル装置において、空気の一
方向強制冷却回路の空気の流れが一方のプーリから他方
のプーリ方向へ流れることを特徴とするスピンドル装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32187590A JPH04193454A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ベルト駆動式工作機械のスピンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32187590A JPH04193454A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ベルト駆動式工作機械のスピンドル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193454A true JPH04193454A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18137380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32187590A Pending JPH04193454A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ベルト駆動式工作機械のスピンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04193454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019087667A1 (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | シチズン時計株式会社 | 工作機械 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32187590A patent/JPH04193454A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019087667A1 (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | シチズン時計株式会社 | 工作機械 |
| JP2019081237A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | シチズン時計株式会社 | 工作機械 |
| CN111201110A (zh) * | 2017-10-31 | 2020-05-26 | 西铁城时计株式会社 | 机床 |
| EP3705228A4 (en) * | 2017-10-31 | 2021-07-28 | Citizen Watch Co., Ltd. | MACHINE TOOL |
| TWI761606B (zh) * | 2017-10-31 | 2022-04-21 | 日商西鐵城時計股份有限公司 | 工作機械 |
| US11517990B2 (en) | 2017-10-31 | 2022-12-06 | Citizen Watch Co., Ltd. | Machine tool |
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