JPH0419353Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419353Y2 JPH0419353Y2 JP1987009082U JP908287U JPH0419353Y2 JP H0419353 Y2 JPH0419353 Y2 JP H0419353Y2 JP 1987009082 U JP1987009082 U JP 1987009082U JP 908287 U JP908287 U JP 908287U JP H0419353 Y2 JPH0419353 Y2 JP H0419353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fireworks
- thermochromic
- combustion
- support stand
- thermochromic display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、熱変色性表示付き室内花火セツトに
関する。更に詳細には、火花剤を燃焼賦形剤中に
ブレンドして賦形した固形花火と、前記花火の支
持台と、前記支持台を収容載置させる有底筒体か
らなり、前記筒体の周壁の一部に設けた熱変色性
表示を花火の燃焼賦形剤の燃焼焔の温度により発
消色させて、花火の妙味に加えて花火の近傍の、
花火を取り囲む筒体の周壁面に変色像や常態では
不可視の像を現出させる構成の熱変色性表示付き
室内花火セツトに関する。
関する。更に詳細には、火花剤を燃焼賦形剤中に
ブレンドして賦形した固形花火と、前記花火の支
持台と、前記支持台を収容載置させる有底筒体か
らなり、前記筒体の周壁の一部に設けた熱変色性
表示を花火の燃焼賦形剤の燃焼焔の温度により発
消色させて、花火の妙味に加えて花火の近傍の、
花火を取り囲む筒体の周壁面に変色像や常態では
不可視の像を現出させる構成の熱変色性表示付き
室内花火セツトに関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点
近時、火花剤を燃焼賦形剤中にブレンドして成
形した固形花火が各種パーテイー用などに使用さ
れている。本考案は、前記室内花火の妙味に加え
て、前記花火の賦形剤の燃焼焔の温度によつて熱
変色する図柄、文字等の熱変色性表示を設けた、
花火の燃焼時の保護容器を兼ねる有底筒体とを組
合せたセツト商品を構成して、筒体周壁に常態で
は不可視の像や変色像を現出させて、意外性、変
化の妙味等を楽しむ、新規な室内花火セツトを提
供しようとするものである。
形した固形花火が各種パーテイー用などに使用さ
れている。本考案は、前記室内花火の妙味に加え
て、前記花火の賦形剤の燃焼焔の温度によつて熱
変色する図柄、文字等の熱変色性表示を設けた、
花火の燃焼時の保護容器を兼ねる有底筒体とを組
合せたセツト商品を構成して、筒体周壁に常態で
は不可視の像や変色像を現出させて、意外性、変
化の妙味等を楽しむ、新規な室内花火セツトを提
供しようとするものである。
問題点を解決するための技術的手段
本考案花火セツトを図面により説明する(第1
図参照) 本考案は燃焼賦形剤に火花剤をブレンド成形し
た花火2と、前記花火2の支持台3と、前記支持
台3を収容載置させる有底筒体4からなり、前記
有底筒体4は筒体上端が斜めカツト形状に開口し
ていると共に、筒体の周壁の一部に35℃〜80℃で
可逆的に熱変色する熱変色性表示5が設けられて
おり、前記有底筒体4の底部には、花火2が支持
台3に支持されて載置されており、花火2の燃焼
状態と共に、燃焼焔の温度による前記熱変色性表
示5の変色状態が視覚可能に構成された熱変色性
表示付き室内花火セツト1を要件とする。
図参照) 本考案は燃焼賦形剤に火花剤をブレンド成形し
た花火2と、前記花火2の支持台3と、前記支持
台3を収容載置させる有底筒体4からなり、前記
有底筒体4は筒体上端が斜めカツト形状に開口し
ていると共に、筒体の周壁の一部に35℃〜80℃で
可逆的に熱変色する熱変色性表示5が設けられて
おり、前記有底筒体4の底部には、花火2が支持
台3に支持されて載置されており、花火2の燃焼
状態と共に、燃焼焔の温度による前記熱変色性表
示5の変色状態が視覚可能に構成された熱変色性
表示付き室内花火セツト1を要件とする。
前記において、花火2は従来より知られてい
る、燃焼賦形剤中に火花剤をブレンド成形した固
形状のものであつて、必要に応じて適宜の焔色剤
を少量添加したものが有効である。
る、燃焼賦形剤中に火花剤をブレンド成形した固
形状のものであつて、必要に応じて適宜の焔色剤
を少量添加したものが有効である。
支持台3は、花火2を支持して順調に燃焼させ
るためのものであり、有底筒体4と同様の耐熱、
不燃材により成形されており、筒体4と一体成形
されたものは勿論、別体であつてもよい。前記筒
体4の内径は、燃焼賦形剤の燃焼焔の温度の影響
を受けて、概ね35℃〜80℃の範囲の表面温度を与
える大きさが実用面よりみて望ましい。
るためのものであり、有底筒体4と同様の耐熱、
不燃材により成形されており、筒体4と一体成形
されたものは勿論、別体であつてもよい。前記筒
体4の内径は、燃焼賦形剤の燃焼焔の温度の影響
を受けて、概ね35℃〜80℃の範囲の表面温度を与
える大きさが実用面よりみて望ましい。
熱変色性表示5は、英数字、文字、図柄或いは
これら組合せの印刷像であり、熱変色性顔料を含
む固着層であり、前記顔料としては電子供与性呈
色性有機化合物、前記化合物の顕色剤及び前記両
者の呈色反応の生起温度を決める変色温度調整剤
の3成分からなる熱変色材又は前記材料の樹脂固
溶体の微粒子の形態の可逆性熱変色性を示す顔料
等を例示でき、好適な一例として先に本出願人が
提案した、特公昭51−35414号公報、特公昭51−
44706号公報、特公昭52−7764号公報等に開示の
熱変色材料を利用することができる。前記は多様
な温度において、鋭敏な熱変色性を示し、色の変
化も一般の染料、顔料及び蛍光顔料等を添加して
使用することにより、有色Iから有色へと変化
させることができる。
これら組合せの印刷像であり、熱変色性顔料を含
む固着層であり、前記顔料としては電子供与性呈
色性有機化合物、前記化合物の顕色剤及び前記両
者の呈色反応の生起温度を決める変色温度調整剤
の3成分からなる熱変色材又は前記材料の樹脂固
溶体の微粒子の形態の可逆性熱変色性を示す顔料
等を例示でき、好適な一例として先に本出願人が
提案した、特公昭51−35414号公報、特公昭51−
44706号公報、特公昭52−7764号公報等に開示の
熱変色材料を利用することができる。前記は多様
な温度において、鋭敏な熱変色性を示し、色の変
化も一般の染料、顔料及び蛍光顔料等を添加して
使用することにより、有色Iから有色へと変化
させることができる。
熱変色性表示5は、変色点、色調、濃度等の異
なる像を並設或いは重ね刷り、或いは非変色像と
重ね刷り等による組合せ配置が有効である。
なる像を並設或いは重ね刷り、或いは非変色像と
重ね刷り等による組合せ配置が有効である。
具体例
(1) 40℃以上に赤色に発色する熱変色性インキで
「お誕生日、おめでとう」のメツセージを印刷
したラベルを筒体4周壁の一部に貼付して熱変
色性表示5を形成した。
「お誕生日、おめでとう」のメツセージを印刷
したラベルを筒体4周壁の一部に貼付して熱変
色性表示5を形成した。
(2) 橙色の非変色性インキにより、前記メツセー
ジを印刷形成し、前記印刷像に40℃未満では、
赤色を呈し、40℃以上の温度では消色する可逆
熱変色性インキによる隠蔽層を形成した白色シ
ートを筒体4周壁の一部に貼付して、熱変色性
表示5を構成した。
ジを印刷形成し、前記印刷像に40℃未満では、
赤色を呈し、40℃以上の温度では消色する可逆
熱変色性インキによる隠蔽層を形成した白色シ
ートを筒体4周壁の一部に貼付して、熱変色性
表示5を構成した。
尚、前記(1),(2)において、支持台3は直径約2
cm、高さ約1cmの円筒体であつて下端より3脚を
突出させた構造であり、固形花火2は前記筒部に
収容されており、有底筒体5は直径約6cm、高さ
が最短部2cm、最長部7cmの斜めカツト状の筒体
部からなる構造であり、底面中央部に支持台3を
載置して本考案室内花火セツト1を構成した(第
1図参照)。尚、前記支持台3及び有底筒体5は、
いずれも陶製である。
cm、高さ約1cmの円筒体であつて下端より3脚を
突出させた構造であり、固形花火2は前記筒部に
収容されており、有底筒体5は直径約6cm、高さ
が最短部2cm、最長部7cmの斜めカツト状の筒体
部からなる構造であり、底面中央部に支持台3を
載置して本考案室内花火セツト1を構成した(第
1図参照)。尚、前記支持台3及び有底筒体5は、
いずれも陶製である。
作 用
花火2に着火すると、火花の発生に加えて、燃
焼賦形剤の燃焼焔の温度により、筒体4周壁の熱
変色性表示5を発色乃至消色させて常態では不可
視の像や変化した多様な像を視覚させる。
焼賦形剤の燃焼焔の温度により、筒体4周壁の熱
変色性表示5を発色乃至消色させて常態では不可
視の像や変化した多様な像を視覚させる。
考案の効果
室内花火の妙味に加えて、花火2を取り囲む筒
体4の周壁の一部に設けた熱変色性表示5を発色
乃至消色させて、常態では不可視の像や変化像を
視覚させることができ、意外性、変化の面白さ、
メツセージ性等を与えることができ、室内花火の
新規な利用商品として、パーテイー用、ギフト用
等に供することができる。
体4の周壁の一部に設けた熱変色性表示5を発色
乃至消色させて、常態では不可視の像や変化像を
視覚させることができ、意外性、変化の面白さ、
メツセージ性等を与えることができ、室内花火の
新規な利用商品として、パーテイー用、ギフト用
等に供することができる。
第1図は本考案熱変色性表示付き室内花火セツ
トの斜視図である。 1……室内花火セツト、2……花火、3……支
持台、4……有底筒体、5……熱変色性表示。
トの斜視図である。 1……室内花火セツト、2……花火、3……支
持台、4……有底筒体、5……熱変色性表示。
Claims (1)
- 燃焼賦形剤に火花剤をブレンド成形した花火2
と、前記花火2の支持台3と、前記支持台3を収
容載置させる有底筒体4からなり、前記有底筒体
4は筒体上端が斜めカツト形状に開口していると
共に、筒体の周壁の一部には35℃〜80℃で可逆的
に熱変色する熱変色性表示5が設けられており、
前記有底筒体4の底部には、花火2が支持台3に
支持されて載置されており、花火2の燃焼状態と
共に、燃焼焔の温度による前記熱変色性表示5の
変色状態が視覚可能に構成された熱変色性表示付
き室内花火セツト1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009082U JPH0419353Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009082U JPH0419353Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116798U JPS63116798U (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0419353Y2 true JPH0419353Y2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=30794059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987009082U Expired JPH0419353Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419353Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182000U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | 池文火工株式会社 | 発泡インキを用いて装飾模様を施こした花火の火筒 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1987009082U patent/JPH0419353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116798U (ja) | 1988-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4818215A (en) | Thermally color-changing candleholder | |
| US6129771A (en) | Gel candle and method of making | |
| US4696640A (en) | Fortune candle | |
| US6296477B1 (en) | Container solid light candle with heat-isolating effect | |
| JPH0736719Y2 (ja) | 色彩記憶玩具セット | |
| CA2019539A1 (en) | Process of Forming a Porous Refractory Mass and Composition of Matter for Use in Such Process | |
| JP2000212592A (ja) | 無煙キャンドル | |
| US6537335B1 (en) | Color changing candle | |
| JPH046939Y2 (ja) | ||
| GB2330896A (en) | Roman candle | |
| JPH0212474Y2 (ja) | ||
| JPH1177813A (ja) | 可逆熱変色性真空成形物 | |
| JPH09276563A (ja) | 調理用玩具 | |
| JPH0646377Y2 (ja) | 熱変色性図柄付コップ | |
| JPH11128552A (ja) | 熱変色性玩具 | |
| JPH033429Y2 (ja) | ||
| JP2556345B2 (ja) | 香 | |
| JPS6143120Y2 (ja) | ||
| JP3031490U (ja) | 感熱インジケーター | |
| JP3179428B2 (ja) | 線香に文字や模様を付する方法 | |
| JP3047097U (ja) | 花 火 | |
| JPH0351678Y2 (ja) | ||
| JPS641519B2 (ja) | ||
| JPH035699A (ja) | 炎色観賞花火 | |
| JPS5725353A (en) | Colored polyester composition |