JPH041936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041936Y2 JPH041936Y2 JP14903089U JP14903089U JPH041936Y2 JP H041936 Y2 JPH041936 Y2 JP H041936Y2 JP 14903089 U JP14903089 U JP 14903089U JP 14903089 U JP14903089 U JP 14903089U JP H041936 Y2 JPH041936 Y2 JP H041936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- screen plate
- plate
- screen
- furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は病室用家具に関するものである。
(従来の技術及びその課題)
従来、病院等に於ける複数の患者の病室では、
隣の他者と隔てるために、衝立やカーテン等が用
いられているが、これらは比較的隔離性が弱く、
後者では案内レールが必要となることから部屋の
配置換えが難しい。
隣の他者と隔てるために、衝立やカーテン等が用
いられているが、これらは比較的隔離性が弱く、
後者では案内レールが必要となることから部屋の
配置換えが難しい。
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、即
ち、衝立と収納キヤビネツトを合理的に組み合わ
せて新たな病室用家具を構成することにより、隔
離性を強くし、個室の雰囲気を容易に作り出せる
ようにすることを目的とするものである。
ち、衝立と収納キヤビネツトを合理的に組み合わ
せて新たな病室用家具を構成することにより、隔
離性を強くし、個室の雰囲気を容易に作り出せる
ようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図〜第4図を参照して説明
すると、本考案の病室用家具は、収納用キヤビネ
ツト1と、該キヤビネツト1の背面側から横方向
に突出させた第一の衝立板4と、該第一の衝立板
4の端部から、前記キヤビネツト1の正面側に直
角方向に連設した第二の衝立板5とから構成した
ものである。
実施例に対応する第1図〜第4図を参照して説明
すると、本考案の病室用家具は、収納用キヤビネ
ツト1と、該キヤビネツト1の背面側から横方向
に突出させた第一の衝立板4と、該第一の衝立板
4の端部から、前記キヤビネツト1の正面側に直
角方向に連設した第二の衝立板5とから構成した
ものである。
上記の構成に於いて、キヤビネツト1の側板と
第二の衝立板5間に台板10を架設することがで
きる。また第二の衝立板5は、複数の板体5a,
5bを継いで構成することができる。
第二の衝立板5間に台板10を架設することがで
きる。また第二の衝立板5は、複数の板体5a,
5bを継いで構成することができる。
(作用)
以上の構成に於いて、本考案の病室用家具は、
例えば第2図に示すように、第二の衝立板5をベ
ツド11の頭側で、その幅方向に向けると共に、
第一の衝立板4とキヤビネツト1を、前記ベツド
11の側面側から適宜離した位置に設置すると、
該第一の衝立板4とキヤビネツト1が、この方向
に隣接する他のベツドとの衝立として作用して、
該他のベツドからの独立性が高まり、個室的な雰
囲気を醸し出す。この状態に於いて、ベツド11
の使用者はキヤビネツト1を見回り品等の各種物
品の収納に利用することができる。この際、キヤ
ビネツト1の側板と第二の衝立板5間は、ベツド
サイドキヤビネツト12等の他の収納用キヤビネ
ツトの設置空間として利用することができるし、
またこのキヤビネツト1の側板と第二の衝立板5
間に台板10を架設すれば、この台板10を載置
台として、または机等として使用することができ
る。
例えば第2図に示すように、第二の衝立板5をベ
ツド11の頭側で、その幅方向に向けると共に、
第一の衝立板4とキヤビネツト1を、前記ベツド
11の側面側から適宜離した位置に設置すると、
該第一の衝立板4とキヤビネツト1が、この方向
に隣接する他のベツドとの衝立として作用して、
該他のベツドからの独立性が高まり、個室的な雰
囲気を醸し出す。この状態に於いて、ベツド11
の使用者はキヤビネツト1を見回り品等の各種物
品の収納に利用することができる。この際、キヤ
ビネツト1の側板と第二の衝立板5間は、ベツド
サイドキヤビネツト12等の他の収納用キヤビネ
ツトの設置空間として利用することができるし、
またこのキヤビネツト1の側板と第二の衝立板5
間に台板10を架設すれば、この台板10を載置
台として、または机等として使用することができ
る。
また、本考案の病室用家具は、例えば第3図に
示すように第一の衝立板4とキヤビネツト1をベ
ツド11の頭側に対応させ、第二の衝立板5をベ
ツド11の側部に対応させて設置することがで
き、この場合には第二の衝立板5が、この方向に
隣接する他のベツドとの衝立として作用する。
示すように第一の衝立板4とキヤビネツト1をベ
ツド11の頭側に対応させ、第二の衝立板5をベ
ツド11の側部に対応させて設置することがで
き、この場合には第二の衝立板5が、この方向に
隣接する他のベツドとの衝立として作用する。
(実施例)
次に本考案の実施例を図について説明する。
まず符号1は収納用キヤビネツトであり、この
キヤビネツト1は、引出2や開閉扉付きの収納部
3等を適宜に構成している。符号4は第一の衝立
板であり、この第一の衝立板4は、前記キヤビネ
ツト1の背面側から横方向に突出させて設けてい
る。この第一の衝立板4は、図示していない適宜
の固定具によりキヤビネツト1の背面側から横方
向に突出させて支持している。符号5は第二の衝
立板であり、この第二の衝立板5は、その下側を
アジヤスター6付きの溝型支持部材7に嵌合して
支持すると共に、その一端部を、前記第一の衝立
板4の端部から、前記キヤビネツト1の正面側に
直角方向に連設して支持している。かかる連設も
適宜の支持具を適用することができる。また、該
第二の衝立板5は2枚の板体5a,5bを継いで
構成しており、この連設部はアジヤスター6′付
きの溝型連設支持部材7′により支持している。
また、第二の衝立板5とキヤビネツト1の側面板
には、ねじ8等により案内レール9a,9bを支
持しており、この案内レール9a,9bに台板1
0を嵌合することにより、該台板10を架設自在
な構成としている。図示の実施例に於いては第二
の衝立板5は複数の板体を連設して構成している
が、単一の板体により構成することもできること
はいうまでもない。尚、符号13は病室の壁であ
る。
キヤビネツト1は、引出2や開閉扉付きの収納部
3等を適宜に構成している。符号4は第一の衝立
板であり、この第一の衝立板4は、前記キヤビネ
ツト1の背面側から横方向に突出させて設けてい
る。この第一の衝立板4は、図示していない適宜
の固定具によりキヤビネツト1の背面側から横方
向に突出させて支持している。符号5は第二の衝
立板であり、この第二の衝立板5は、その下側を
アジヤスター6付きの溝型支持部材7に嵌合して
支持すると共に、その一端部を、前記第一の衝立
板4の端部から、前記キヤビネツト1の正面側に
直角方向に連設して支持している。かかる連設も
適宜の支持具を適用することができる。また、該
第二の衝立板5は2枚の板体5a,5bを継いで
構成しており、この連設部はアジヤスター6′付
きの溝型連設支持部材7′により支持している。
また、第二の衝立板5とキヤビネツト1の側面板
には、ねじ8等により案内レール9a,9bを支
持しており、この案内レール9a,9bに台板1
0を嵌合することにより、該台板10を架設自在
な構成としている。図示の実施例に於いては第二
の衝立板5は複数の板体を連設して構成している
が、単一の板体により構成することもできること
はいうまでもない。尚、符号13は病室の壁であ
る。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、衝立と収納キヤビネツト
を合理的に組み合わせてベツドの近傍に設置する
ことにより、キヤビネツトも衝立の一部として利
用して、病院等の複数の患者の病室に於いて、
各々のベツドの隔離性を強くして、個室の雰囲気
を作り出すことができると共に、カーテンのよう
に案内レールを部屋に取り付ける必要がないので
部屋の配置換えも容易であるという効果がある。
を合理的に組み合わせてベツドの近傍に設置する
ことにより、キヤビネツトも衝立の一部として利
用して、病院等の複数の患者の病室に於いて、
各々のベツドの隔離性を強くして、個室の雰囲気
を作り出すことができると共に、カーテンのよう
に案内レールを部屋に取り付ける必要がないので
部屋の配置換えも容易であるという効果がある。
全図共に本考案の実施例を示すもので、第1図
は全体構成の説明的斜視図、第2図は使用状態の
一例を表わした説明的平面図、第3図は使用状態
の他例を表わした説明的平面図、第4図は要部の
構成を表わした説明的断面図である。 符号、1……収納キヤビネツト、2……引出、
3……収納部、4……第一の衝立板、5……第二
の衝立板、6,6′……アジヤスター、7,7′…
…溝型支持部材、8……ねじ、9a,9b……案
内レール、10……台板、11……ベツド、12
……ベツドサイドキヤビネツト、13……壁。
は全体構成の説明的斜視図、第2図は使用状態の
一例を表わした説明的平面図、第3図は使用状態
の他例を表わした説明的平面図、第4図は要部の
構成を表わした説明的断面図である。 符号、1……収納キヤビネツト、2……引出、
3……収納部、4……第一の衝立板、5……第二
の衝立板、6,6′……アジヤスター、7,7′…
…溝型支持部材、8……ねじ、9a,9b……案
内レール、10……台板、11……ベツド、12
……ベツドサイドキヤビネツト、13……壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 収納用キヤビネツトと、該キヤビネツトの背
面側から横方向に突出させた第一の衝立板と、
該第一の衝立板の端部から、前記キヤビネツト
の正面側に直角方向に連設した第二の衝立板と
から構成した病室用家具。 (2) 請求項1のキヤビネツトの側板と第二の衝立
板間に台板を架設した病室用家具。 (3) 請求項1の第二の衝立板は、複数の板体を連
設して構成した病室用家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14903089U JPH041936Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14903089U JPH041936Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388514U JPH0388514U (ja) | 1991-09-10 |
| JPH041936Y2 true JPH041936Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=31695455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14903089U Expired JPH041936Y2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041936Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005240555A (ja) * | 2005-05-26 | 2005-09-08 | Itoki Co Ltd | 大部屋に形成した個室 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP14903089U patent/JPH041936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0388514U (ja) | 1991-09-10 |
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