JPH0419425A - 湿式クラッチ - Google Patents

湿式クラッチ

Info

Publication number
JPH0419425A
JPH0419425A JP2123463A JP12346390A JPH0419425A JP H0419425 A JPH0419425 A JP H0419425A JP 2123463 A JP2123463 A JP 2123463A JP 12346390 A JP12346390 A JP 12346390A JP H0419425 A JPH0419425 A JP H0419425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
lubricating oil
plates
driven plate
drive plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2123463A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kato
芳章 加藤
Taku Murasugi
村杉 卓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2123463A priority Critical patent/JPH0419425A/ja
Publication of JPH0419425A publication Critical patent/JPH0419425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00—Fluid-actuated clutches
    • F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
    • F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
    • F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
    • F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
    • F16D25/0638—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、湿式クラッチに関する。
従来の技術 一般に、動力を断、続するにクラッチか用いられろか、
該クラッチには大きく分けて摩擦板か乾燥状態で使用さ
れる乾式と、摩擦板に潤滑油を供給しつつ使用される湿
式とか存在し、例えば、後者の湿式クラッチはこれを多
板化して自動変速機内に組み込まれる複数の摩擦要素と
して用いられる(1937年版Nl5SANフルレンジ
電子制御オートマチツクトランスミツシヨン整備要領書
RE4ROIA型参照)。
ところで、かかる湿式多板クラッチでは、複数のドライ
ブプレートと複数のドリブンプレートとが交互に配置さ
れて互いに重合され、これらドライブプレートとドリブ
ンプレートとが圧接されることにより、締結状態となっ
て動力の伝達が可能となり、一方、圧接解除されること
により解放状態となって動力伝達が遮断される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来の湿式クラッチでは迅速な締
結を行うために、ドライブプレートとドリブンプレート
との間隔を小さくしである。
このため、クラッチの解放状態にあっても両プレート間
に潤滑油が侵入した状態で保持され、該潤滑油の粘性に
よりドライブプレートとドリブンプレートとが相対回転
された場合にトラフトルクか発生してしまう。
従って、上記トラフトルクのために動力損失を招き、燃
費の悪化が来されてしまう。
特に、低温時にあっては潤滑油の粘度が大きくなるため
上記トラフトルクが高温時に比べて増大され、湿式クラ
ッチが用いられる自動変速機では、Nにュートラル)レ
ンジにあっても動力か伝達されてしまうことがあるとい
う課題かあった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、ドライブ
プレートとドリブンプレートとの間の潤滑油の剥離化を
高め、もって、トラフトルクの低減を図ることかできる
湿式クラッチを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するにめに本発明の第1の構成は、互
いに重合されろドライブプレートとドリブンプレートと
を備え、これら両プレート間に潤滑油が供給されろ湿式
クラッチにおいて、」二記ドライブプレート又は上記ド
リブンプレートの少なくとも一方に、これら両プレート
の接触面に空気を供給するための通路を形成する。
まf二、かかる目的を達成するために本発明の第2の構
成は、互いに重合されるドライブプレートとドリブンプ
レートとを備え、これら両プレート間に潤滑油か供給さ
れる湿式クラッチにおいて、上記ドライブプレート又は
上記ドリブンプレートの少なくとも一方に、これら両プ
レート間に介在される潤滑油を強制的に排出するための
螺旋溝を形成する。
更に、本発明の第3の構成は、互いに重合されるドライ
ブプレー1・とドリブンプレートとを備え、これら両プ
レート間に潤滑油が供給される湿式クラッチにおいて、
上記ドライブプレートとドリブンプレー1・との隙間を
、外周部の方か中央部より大きくする。
作用 以上の構成により本発明の第1の構成である湿式クラッ
チは、該クラッチか解放状態つまり切り放し状態にある
とき、ドライブプレートとドリブンプレートとか相対回
転されることにより、これら両プレート間に介在される
潤滑油は遠心力により外周方向に流れ易くなる。
そして、上記プレートの回転数か所定回転以上になると
、両プレート間の潤滑油の排出量は供給量を上回るため
、通路を介して両プレート間に空気が流入し、該空気か
潤滑油と混合されて潤滑油の剥離を促進する。
二のため、ドライブプレートとドリブンプレートどの間
に発生するトラフトルクか低減されろが、」−記通路か
形成されたことにより低回転域から空気の流入か容易に
行われろため、トラフトルクを著しく低減することかで
きる。
また、本発明の第2の構成に示す湿式クラッチは、)・
ライブプレート又はドリブンプレートの少なくとし一方
の接触面に螺旋溝か形成されることにより〕、該螺旋溝
か遠心ポンプ作用をして両プレトIi−+’i :)″
)潤滑油を積極的に排出し、tJって、該両プレー1・
間−・の空気の流入を促進することかできるf二め、ト
ラフトルクを晋しく低減することかできろ。
史に、本発明の第3の構成に示す湿式クラッチは、ドラ
イブプレートとドリブンプレートとの隙間を、外周部の
方が中央部より大きく形成したので、両プレートにより
形成される潤滑油通路の排出開口部が広がり、排出開口
部での空気の巻き込みから両プレート間への空気の流入
を促進することができるため、トラグ)・ルクを著しく
低減することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し
、自動変速機に用いられる湿式多板クラッチ10(ロー
アンドリバースブレーキ)に本発明が適用された場合に
例をとって説明する。
尚、自動変速機に組み込まれる摩擦要素の種類としては
、例えば、特開昭62−62047に開示されている。
第1図において、12はドライブプレート、14はドリ
ブンプレートで、これらドライブプレー)12およびド
リブンプレート14は交互に複数段けられ、かつ、互い
に重合される。
上記ドライブプレート12は内周部に形成された複数の
放射状突起12λを介してクラッチハブ16のスプライ
ン16aに係合され、かつ、上記ドリブンプレート14
は外周部に形成された複数の放射状突起14aを介して
ケースI8のスプライン18aに係合されている。
従って、上記ドライブプレート12とドリブンプレート
14とが圧接されたとき、つまり、上記クラッチ10が
締結されf二ときには、クラッチハブ16の回転は静止
されたケース18によって阻止され、該クラッチIOは
一種のブレーキとして機能する。
上記ドライブプレートI2の両側には摩擦材20か固着
され、締結時には該摩擦材20がドリブンプレート14
に接触されろことにより、摩擦力を高めて確実な締結を
行うことかてきろ。
ここて本実施例では、上記ドライブプレート12および
上記ドリブンプレート14のうち、回転速度の絶対値が
小さい方、つまり、ケース18に係合されるドリブンプ
レート14の両側に、第2図にも示すように空気通路と
しての放射状の溝22を形成しである。
上記溝22はドリブンプレート14の内周と外周とを連
通して形成される。
尚、上記ドライブプレート12と上記ドリブンプレート
14との間には、クラッチハブ16のスプライン16a
の隙間を介して潤滑油がこれら両プレート1214の内
周方向から外周方向へと供給される。
以上の構成により本実施例の湿式多板クラッチIOは、
ドライブプレート12とドリブンプレート14とが離さ
れて解放状態にあるときは、第3図(a)に示すように
これら両プレート124間に潤滑油24か略均−に介在
した状態にあり、ドライブプレート12が回転されるこ
とにより該潤滑油24に遠心力が作用して、外周方向の
移動速度か高まる。
そして、両プレート12.14間の相対回転、つまり、
ドライブプレート12の回転速度の小さい場合は、上記
潤滑油24は両ブレー)12,14間で層流状態を保持
して流れ、このときの流速分布は第4図(a)に示すよ
うに両プレートI214の中心部で速く、両端部で遅く
なっている。
次に、第3図(a)にドライブプレート12の回転速度
が大きい場合を示すが、この場合は潤滑油24に作用す
る遠心力も大きくなるため、該潤滑油24の流速が増大
され、供給量を上回る。
そして、この状態では第4図(b)の流速分布に示すよ
うに、ドリブンプレート14側に負の速度(遠心力に対
し逆方向となる逆流)が生し、その結果、該ドリブンプ
レート14側で潤滑油24の剥離か発生し、静止され1
こ該ドリブンプレート14側から両プレート12.14
門に空気か侵入し始め、回転するドライブプレート12
近くの流れにより、激しく空気と潤滑油24とか嵌合し
、この状態で外周方向に排出されろ。
従って、このようにドライブプレート12とドリブンプ
レート14との相対回転が大きい場合には、潤滑油24
の剥離により該潤滑油24の引きずりか減少され、ドラ
クトルクが低減されろ。
尚、同図中空気の流れを破線矢印で示し、潤滑油24の
流れを実線矢印で示す。
ところで、本実施例では第5図に示すように上記ドリブ
ンプレート14に溝22が形成されているため、該溝2
2を伝って空気かドライブプレート12.ドリブンプレ
ート14間に流入し易くなり、これらドライブプレート
12とドリブンプレート14との相対回転が小さい領域
から空気と潤滑油24との混合が行われるようになる。
第6図はドライブプレート12とドリブンプレートI4
との相対回転速度に対するドラグトルクの大きさを示す
特性図で、同図中実線は従来の通路が形成されない場合
のドラグトルク特性Aを示し、破線は本実施例の溝22
が形成され1こ場合のドラグトルク特性Bを示す。
この特性図から明らかなように、本実施例の場合は潤滑
油24に空気が混入されるときの相対回転速度が低いた
め、ドラグトルクは従来に比較して大幅に低下されるこ
とか理解される。
第7図は、本発明の第2実施例を示し、第1実施例との
相違は、溝22Aをドリブンプレート14の放射状突起
14a位置に設けた点にある。
これはケース18のスプライン部18aの突部とドリブ
ンプレート14外周との隙間α(第7a図参照)に潤滑
油か溜まり易いのに対して、スプライン?A I 8 
aの凹部と放射状突部14a外周との間は潤滑油か溜ま
らないため、空気を導入するのに適しているためである
。
第8図、第9図は本発明の第3実施例を示し、上記第1
.2実施例と同一構成部分に同一符号を付して重複する
説明を省略して述べる。
即ち、この実施例では上記第1実施例の溝22に代えて
、ドリブンプレート14の肉厚内を径方向に貫通する貫
通孔30を形成すると共に、該貫通孔30に連通してド
ライブプレート12の摩擦材20との接触面に開口され
る連通穴32を形成し、これら貫通孔30と連通穴32
とによって空気通路34を形成しである。
従って、この実施例にあっても上記第1実施例と同様に
、貫通孔30と連通穴32を介してドライブプレート1
2とドリブンプレート14との間の潤滑油24層に積極
的に空気を供給することができ、トラグトルクの大幅な
低減を達成することができる。
ところで、この第3実施例にあってはドリブンプレー)
14の摩擦材20の接触面には、連通穴32しか形成さ
れないので、第1.2実施例のように放射状の溝22.
22Aを形成したちのに比へて該摩擦材20の摩耗を大
幅に減少させることかできる。
ま1こ、この実施例にあって上記摩擦材20の上記連通
穴32に対向する部分に、周方向の環状溝を形成してお
くことにより、該摩擦材20の耐摩耗性は更に向上され
ることになる。
この第3実施例にあっても、貫通孔30のドリブンプレ
ート外周の開口を、第2実施例のようにドリブンプレー
ト14の放射状突部14aの位置に対応して設ければ、
より効果的である。
尚、上述した第1実施例乃至第3実施例ではドリブンプ
レート14側に空気通路が形成されているが、このよう
に回転速度の絶対値が小さい側に該空気通路を形成する
ことにより、空気の流入効果をより増大することができ
るため、ドリブンプレート14に空気通路が形成される
ことか好ましい。
第10図は本発明の第4実施例を示し、上記各実施例と
同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略し
て述へる。
即ち、第1.2実施例の溝22.22Aがドリブンプレ
ート14の半径方向に直線状に形成された乙のに代えて
、本第4実施例ではドライブプレー 1−12の摩擦材
20に複数の螺旋溝4oを通路として形成したものであ
る。
上記螺旋TR40としては、アルキメデスの螺旋形とか
対数螺旋形か知られており、上記螺旋溝40か形成され
る摩擦材20の内側半径をr。、外側+′=径をrl、
螺旋形の任意の半径をr、該半径rに対応する部位の所
定位置からの角度をθとすると、 アルキメデスの螺旋形てはr−rQ−aθ・・・■て表
され、かっ、 対数螺旋形では(r  ro)2=aθ・・・■て表さ
れる。
従って、この実施例では上記螺旋溝40がドライブプレ
ート12の摩擦材20に形成されることにより、該ドラ
イブプレート12が回転された場合、ドライブプレート
12とドリブンプレート14間の隙間は一種の遠心ポン
プとして機能し、該螺旋溝40を伝って流出する潤滑油
の排出量は著しく増大する。
すると、上記両プレート12.14間の潤滑油は、供給
量より排出量の方が著しく多くなり、その分、両プレー
ト12.14間に進入する空気量が増大されるため、潤
滑油の剥離化は更に促進され、トラフトルクの大幅な低
減を達成することができる。
尚、上記螺旋溝40は、摩擦材20の内側半径rOと外
側半径r1との比λ=ro/r、が075以下の場合は
吐出能力の面で対数螺旋形が好ましく、また、075以
上の場合はアルキメデス螺旋形が好ましい。
また、上記螺旋溝40はドライブプレート12側ではな
く、ドリブンプレート14側に形成しても同様の機能を
得ることができる。
第11図は本発明の第5実施例を示し、この実施例では
ドライブプレート12外周部の摩擦材20に面取り部2
0bを設けろと共に、ドリブンプレート14外周部にも
面取り部+4bを設けることにより、ドライブプレート
12とドリブンプレートI4との隙間Cは、ドライブプ
レート12の摩擦材20の内径をr。、外径をrlとし
た場合、中央部、即ち[(r o’−、r 1) / 
2 ]部分の隙間C1に対し、外周部の隙間C2か大き
くなるようにしている(第12図参照)。
従って、ドライブプレート12とドリブンプレート14
との隙間で形成されろ潤滑油流路は、排出側(外周側)
開口が広くなるfコめ、第1実施例で説明した逆流現象
か発生し易くなり、全体が均一な隙間として形成されて
いた従来構造に比べ、第13図に示すように低回転時か
ら両プレート12.14間に進入する空気量か増大し、
トラフトルクが低減する。
第14図は本発明の第6実施例を示すもので、第5実施
例がドライブプレート12.  ドリブンプレート14
外周部に面取り部を設けたのに対し、ドライブプレート
I2の内周部および外周部の板厚す、b’がb>b′と
なるように摩擦材20の板厚を決めると共に、ドリブン
プレートI4の板厚も内周部aに対し外周部a′がa>
&′となるようにしである。
従って、第5実施例と同様、ドライブプレートとドリブ
ンプレートとの隙間は、外周部の方が中央部より大きく
なるため、従来に比へて低回転時から両プレート間に進
入する空気量が増大し、トラフトルクが低減する。
発明の詳細 な説明したように本発明の請求項1に示す湿式クラッチ
にあっては、ドライブプレート又はドリブンプレートの
少なくとも一方に、これら両プレートの接触面に空気を
供給するための空気通路を形成したので、該空気通路を
介して空気の流入を容易に行うことかできるため、ドラ
イブプレートとドリブンプレートとの間に発生するトラ
フトルクを著しく低減することができる。
また、本発明の請求項2に示す湿式クラッチにあ−では
、ドライブプレート又はドリブンプレートの少なくとも
一方の接触面に螺旋溝か形成されることにより、該螺旋
溝か遠心ポンプ作用をして両プレート間の潤滑油を積極
的に排出し、もって、該両プレート間への空気の流入を
促進して、ドラクトルクを著しく低減することかできろ
。
更に、本発明の請求項3に示す湿式クラッチにあっては
、ドライブプレートとドリブンプレートとの隙間を、外
周部の方か中央部より大きくなるよっに形成しf二ので
、外周部の広い開口を介して空気の流入を容易に行うこ
とかできる1こめ、ドライブプレートとドリブンプレー
トとの間に発生するトラフトルクを著しく低減すること
ができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図、第2図
は本発明の第1実施例に用いられるドリブンプレートの
正面図、第3図(a)、(b)はドライブプレートとド
ライブプレートとの間の潤滑油の流れ状態をそれぞれ示
す説明図、第4図(a)、(b)は第3図(a)、(b
)に対応した潤滑油の流速分布図、第5図は本発明の第
1実施例における潤滑油の流れ状態を示す説明図、第6
図は本発明と従来とを比較して示すドラグトルクの特性
図、第7図は未発明の第2実施例を示す要部断面図、第
7a図は第7図中の■部分の拡大図、第8図は本発明の
第3実施例を示す要部断面図、第9図は第3実施例に用
いられるドリブンプレートの正面図、第1O図は本発明
の第4実施例に用いられるドライブプレートの正面図、
第11図は未発明の第5実施例を示す要部断面図、第1
2図は第5実施例におけるドライブプレートとドリブン
プレートとの隙間とクラッチ半径との距離の関係を示す
グラフ、第13図は第5実施例の潤滑油の流れ状態を示
す説明図、第14図は本発明の第6実施例を示す要部断
面図である。 IO・・・湿式多板クラッチ(湿式クラッチ)、12・
・・ドライブプレート、14・・・ドリブンプレート、
20・・・摩擦材、22.22A・・・溝(空気通路)
、24・・・潤滑油、34・・・空気通路、40・・・
螺旋溝、 C・・・隙間。 第 ■ 図 第 図 (a) 第 (G) ト 図 (b) 図 (b) 第 図 翔村回転建展 第 図 悄 第 図 第 図 第 12図 第 13図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに重合されるドライブプレートとドリブンプ
    レートとを備え、これら両プレート間に潤滑油が供給さ
    れる湿式クラッチにおいて、 上記ドライブプレート又は上記ドリブンプレートの少な
    くとも一方に、これら両プレートの接触面に空気を供給
    するための空気通路を形成したことを特徴とする湿式ク
    ラッチ。
  2. (2)互いに重合されるドライブプレートとドリブンプ
    レートとを備え、これら両プレート間に潤滑油が供給さ
    れる湿式クラッチにおいて、 上記ドライブプレート又は上記ドリブンプレートの少な
    くとも一方の接触面に、これら両プレート間に介在され
    る潤滑油を強制的に排出するための螺旋溝を形成したこ
    とを特徴とする湿式クラッチ。
  3. (3)互いに重合されるドライブプレートとドリブンプ
    レートとを備え、これら両プレート間に潤滑油が供給さ
    れる湿式クラッチにおいて、 上記ドライブプレートとドリブンプレートとの隙間を、
    外周部の方が中央部よりも大きく成形したことを特徴と
    する湿式クラッチ。
JP2123463A 1990-05-14 1990-05-14 湿式クラッチ Pending JPH0419425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2123463A JPH0419425A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 湿式クラッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2123463A JPH0419425A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 湿式クラッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0419425A true JPH0419425A (ja) 1992-01-23

Family

ID=14861255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2123463A Pending JPH0419425A (ja) 1990-05-14 1990-05-14 湿式クラッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0419425A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6135256A (en) * 1996-12-10 2000-10-24 Dynax Corporation Wet friction disc clutch
JP2002181073A (ja) * 2000-12-18 2002-06-26 Aisin Aw Co Ltd 摩擦材の油溝形状
JP2007132362A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Nsk Warner Kk 摩擦板及び摩擦板を備えた湿式多板クラッチ
JP2008038963A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 F C C:Kk 多板式クラッチ装置
JP2011149472A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Jtekt Corp 駆動力伝達装置及び潤滑油
WO2012029441A1 (ja) * 2010-08-31 2012-03-08 日産自動車株式会社 駆動力伝達装置
JP2014527562A (ja) * 2011-08-08 2014-10-16 ボーグワーナー インコーポレーテッド 湿式摩擦材料

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6135256A (en) * 1996-12-10 2000-10-24 Dynax Corporation Wet friction disc clutch
JP2002181073A (ja) * 2000-12-18 2002-06-26 Aisin Aw Co Ltd 摩擦材の油溝形状
JP2007132362A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Nsk Warner Kk 摩擦板及び摩擦板を備えた湿式多板クラッチ
JP2008038963A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 F C C:Kk 多板式クラッチ装置
JP2011149472A (ja) * 2010-01-20 2011-08-04 Jtekt Corp 駆動力伝達装置及び潤滑油
WO2012029441A1 (ja) * 2010-08-31 2012-03-08 日産自動車株式会社 駆動力伝達装置
JP2012052570A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Nissan Motor Co Ltd 駆動力伝達装置
US9080612B2 (en) 2010-08-31 2015-07-14 Nissan Motor Co., Ltd. Driving force transmission device
JP2014527562A (ja) * 2011-08-08 2014-10-16 ボーグワーナー インコーポレーテッド 湿式摩擦材料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6062367A (en) Friction plate
US7455162B2 (en) Friction lining plates
CA2386460C (en) Wet friction plate
US2690248A (en) Clutch plate with grooves for lubricant or coolant
CN105051391B (zh) 摩擦片和具备摩擦片的湿式多片离合器
US5460255A (en) Universal segmented friction clutch facing
US5240095A (en) Hydraulic frictional device
US8286773B2 (en) Frictional engagement apparatus
US6557685B2 (en) Multiple lockup clutch and torque converter with the same clutch incorporated therein
EP0848177B1 (en) Blocked slot clutch plate lining
US6283265B1 (en) Wet type multiplate clutch
US6454072B1 (en) Annular friction-clutch facing for a multi-disk clutch
JPH10169681A (ja) 片貼り式湿式摩擦係合装置の摩擦板の組合わせ構造
US20080156611A1 (en) Friction Plate for Wet-Type Multiplate Clutch
US20080302625A1 (en) Wet type friction plate
US20180216674A1 (en) Friction plate
CN105299079A (zh) 摩擦片和具备摩擦片的湿式多片离合器
JPH04136524A (ja) 湿式摩擦係合板
JP2003056614A (ja) 湿式摩擦部材
US20050167215A1 (en) Friction plate
JP3568736B2 (ja) 自動変速機のエアブリーザ構造
JP3935024B2 (ja) 湿式クラッチ用摩擦板
JP3715133B2 (ja) 回転力伝達機構
JPH04107324A (ja) 湿式多板クラッチ
US2986253A (en) Clutch member