JPH041942Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041942Y2 JPH041942Y2 JP1985146013U JP14601385U JPH041942Y2 JP H041942 Y2 JPH041942 Y2 JP H041942Y2 JP 1985146013 U JP1985146013 U JP 1985146013U JP 14601385 U JP14601385 U JP 14601385U JP H041942 Y2 JPH041942 Y2 JP H041942Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- calf
- annular recess
- roller
- pine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案はマツサージ機、殊にふくらはぎに対す
るマツサージを行なうローラ式のマツサージ機に
関するものである。
るマツサージを行なうローラ式のマツサージ機に
関するものである。
[背景技術]
回転するローラによつてふくらはぎにマツサー
対するマツサージを行なうものとしては、たとえ
ば実公昭54−10799号公報に示されたものがある
が、これはふくらはぎの断面形状に合わせた凹部
をローラの外周面に環状のものとして設けること
で、ふくらはぎを安定した状態で受けられるよう
にするとともに、ふくらはぎに対する刺激を与え
るものとして、環状の凹部に多数の環状の突起を
設けたものである。ところが、このものでは、環
状の突起が多数あるために力が分散してしまい、
かえつて刺激が弱く、効果的なマツサージをふく
らはぎに与えることができないものであつた。
対するマツサージを行なうものとしては、たとえ
ば実公昭54−10799号公報に示されたものがある
が、これはふくらはぎの断面形状に合わせた凹部
をローラの外周面に環状のものとして設けること
で、ふくらはぎを安定した状態で受けられるよう
にするとともに、ふくらはぎに対する刺激を与え
るものとして、環状の凹部に多数の環状の突起を
設けたものである。ところが、このものでは、環
状の突起が多数あるために力が分散してしまい、
かえつて刺激が弱く、効果的なマツサージをふく
らはぎに与えることができないものであつた。
[考案の目的]
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところはふくらはぎに対して
刺激のある効果的なマツサージを行なうことがで
きるマツサージ機を提供するにある。
り、その目的とするところはふくらはぎに対して
刺激のある効果的なマツサージを行なうことがで
きるマツサージ機を提供するにある。
[考案の開示]
しかして本考案は、回転するローラに軸方向に
間隔をおいてふくらはぎの断面形状に合わせた一
対の環状の凹部を設けるとともに、両環状凹部間
に一対の大径の環状突部を、各環状凹部内の中央
に環状凹部と滑らかにつながる小径の環状突部を
設けていることに特徴を有するものであり、小径
の環状突部により、ふくらはぎに対して確実な刺
激を与えるようにしたものである。
間隔をおいてふくらはぎの断面形状に合わせた一
対の環状の凹部を設けるとともに、両環状凹部間
に一対の大径の環状突部を、各環状凹部内の中央
に環状凹部と滑らかにつながる小径の環状突部を
設けていることに特徴を有するものであり、小径
の環状突部により、ふくらはぎに対して確実な刺
激を与えるようにしたものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、モータ2と、このモータ2によつて回転駆動
される駆動軸3及び駆動軸3の周囲に配されて駆
動軸1のまわりを回転する複数本のローラ1とが
矩形体のハウジング4内に収納されている。駆動
軸3はハウジング4の一側に配設されており、そ
の一端にはウオームホイール25が固着されてい
る。モータ2の回転は、ベルト22で連結された
一対のプーリ21,23と、プーリ23が一端に
固着されて上記ウオームホイール25にギアボツ
クス26内で噛み合うウオーム24とで駆動軸3
に伝達される。
と、モータ2と、このモータ2によつて回転駆動
される駆動軸3及び駆動軸3の周囲に配されて駆
動軸1のまわりを回転する複数本のローラ1とが
矩形体のハウジング4内に収納されている。駆動
軸3はハウジング4の一側に配設されており、そ
の一端にはウオームホイール25が固着されてい
る。モータ2の回転は、ベルト22で連結された
一対のプーリ21,23と、プーリ23が一端に
固着されて上記ウオームホイール25にギアボツ
クス26内で噛み合うウオーム24とで駆動軸3
に伝達される。
駆動軸3の周囲に等間隔で配された複数本のロ
ーラ1は、第4図に示すように、夫々パイプから
なる軸10と、この軸10に被せられたローラ体
11とから形成されており、その両端が駆動軸3
に取り付けられた一対のプレート30,30に
夫々回動自在に保持されている。図中15はロー
ラ1の両端を覆うキヤツプである。
ーラ1は、第4図に示すように、夫々パイプから
なる軸10と、この軸10に被せられたローラ体
11とから形成されており、その両端が駆動軸3
に取り付けられた一対のプレート30,30に
夫々回動自在に保持されている。図中15はロー
ラ1の両端を覆うキヤツプである。
ここにおいて、ハウジング4におけるこれらロ
ーラ1が配された一側の上面角部は、開口部とさ
れているとともに、保護用布地40が張られてい
る。またハウジング4には、コ字型であつて、両
端がハウジング4に対して回動自在に連結されて
いる脚5が取り付けられており、第7図や第8図
あるいは第10図に示すように、脚5のハウジン
グ4に対する角度を変えることによつて、ハウジ
ング4の傾きを調節することができるようにされ
ている。図中41は取つ手としての凹溝である。
ーラ1が配された一側の上面角部は、開口部とさ
れているとともに、保護用布地40が張られてい
る。またハウジング4には、コ字型であつて、両
端がハウジング4に対して回動自在に連結されて
いる脚5が取り付けられており、第7図や第8図
あるいは第10図に示すように、脚5のハウジン
グ4に対する角度を変えることによつて、ハウジ
ング4の傾きを調節することができるようにされ
ている。図中41は取つ手としての凹溝である。
しかしてこのマツサージ機においては、モータ
2によつて駆動軸3を回転させることで、複数本
のローラ1に駆動軸3まわりの回転を行なわせる
ものであり、布地40を介してふくらはぎや足の
裏等に対してローラ1がマツサージを行なうので
あるが、各ローラ1のローラ体11は、第4図に
示すように、軸方向に間隔をおいて2つの環状凹
部12,12が形成されているとともに、両環状
凹部12,12間に一対の大径の環状突部13,
13が間隔をおいて設けられ、更に各環状凹部1
2,12内の中央に小径の環状突部14が設けら
れているもので、両環状凹部12,12は第9図
から明らかなように、ふくらはぎの断面形状に合
うものとされているとともに、小径の環状突部1
4に滑らかにつながるものとされている。
2によつて駆動軸3を回転させることで、複数本
のローラ1に駆動軸3まわりの回転を行なわせる
ものであり、布地40を介してふくらはぎや足の
裏等に対してローラ1がマツサージを行なうので
あるが、各ローラ1のローラ体11は、第4図に
示すように、軸方向に間隔をおいて2つの環状凹
部12,12が形成されているとともに、両環状
凹部12,12間に一対の大径の環状突部13,
13が間隔をおいて設けられ、更に各環状凹部1
2,12内の中央に小径の環状突部14が設けら
れているもので、両環状凹部12,12は第9図
から明らかなように、ふくらはぎの断面形状に合
うものとされているとともに、小径の環状突部1
4に滑らかにつながるものとされている。
従つて、第7図や第8図に示すように、椅子に
腰掛けた状態で。布地40を介してふくらはぎを
ローラ1に当てたならば、第9図に示すように、
環状凹部12にふくらはぎが落ち着くとともに、
ふくらはぎの真下に小径の環状突部14が位置す
るものであり、環状突部14がふくらはぎに対し
て強い刺激を与える。また、ここでは複数本のロ
ーラ1が駆動軸3のまわりを回転するために、ふ
くらはぎと接するローラ1の移り変わりによつて
も、ふくらはぎに対する刺激が与えられる。
腰掛けた状態で。布地40を介してふくらはぎを
ローラ1に当てたならば、第9図に示すように、
環状凹部12にふくらはぎが落ち着くとともに、
ふくらはぎの真下に小径の環状突部14が位置す
るものであり、環状突部14がふくらはぎに対し
て強い刺激を与える。また、ここでは複数本のロ
ーラ1が駆動軸3のまわりを回転するために、ふ
くらはぎと接するローラ1の移り変わりによつて
も、ふくらはぎに対する刺激が与えられる。
そして、第10図に示すように、足の裏をロー
ラ1に当てる時には、第11図に示すように、大
径の環状突部13に当てるか、第12図に示すよ
うに小径の環状突部14に当てるかによつて、強
弱の選択を行なえるものである。また、第13図
に示すように、ハウジング4上に背中を押し当て
て、体に添わせた両腕を各環状凹部12の環状突
部14側に置けば、大径の環状突部13,13が
背骨の両側の多数の「つぼ」がある位置に当たる
ものである。
ラ1に当てる時には、第11図に示すように、大
径の環状突部13に当てるか、第12図に示すよ
うに小径の環状突部14に当てるかによつて、強
弱の選択を行なえるものである。また、第13図
に示すように、ハウジング4上に背中を押し当て
て、体に添わせた両腕を各環状凹部12の環状突
部14側に置けば、大径の環状突部13,13が
背骨の両側の多数の「つぼ」がある位置に当たる
ものである。
[考案の効果]
以上のように本考案においては、ふくらはぎの
断面形状に合う環状凹部を設けるとともに環状凹
部内の中央に環状凹部に滑らかにつながる小径の
環状突部を設けていることから、合致する形状と
なつている環状凹部にふくらはぎを置けば、ふく
らはぎは環状凹部に違和感なく納まり、そして環
状凹部内に位置するとともに環状凹部に滑らかに
つながる小径の環状突部がふくらはぎに対して確
実な刺激を与え、良好なマツサージ効果を得られ
るものであり、そして軸方向に間隔をおいて設け
られている両凹部間に大径の環状突部を設けてい
ることから、ローラでもつて足の裏にマツサージ
を行なう時には、大径の環状突部と小径の環状突
部とを選択することで、強弱の調節を行なえるも
のである。
断面形状に合う環状凹部を設けるとともに環状凹
部内の中央に環状凹部に滑らかにつながる小径の
環状突部を設けていることから、合致する形状と
なつている環状凹部にふくらはぎを置けば、ふく
らはぎは環状凹部に違和感なく納まり、そして環
状凹部内に位置するとともに環状凹部に滑らかに
つながる小径の環状突部がふくらはぎに対して確
実な刺激を与え、良好なマツサージ効果を得られ
るものであり、そして軸方向に間隔をおいて設け
られている両凹部間に大径の環状突部を設けてい
ることから、ローラでもつて足の裏にマツサージ
を行なう時には、大径の環状突部と小径の環状突
部とを選択することで、強弱の調節を行なえるも
のである。
第1図は本考案一実施例の破断平面図、第2図
は同上のローラの右側面図、第3図は同上のロー
ラの破断左側面図、第4図は同上のローラの断面
図、第5図は同上の斜視図、第6図は同上の破断
側面図、第7図及び第8図は同上の使用状態を示
す側面図、第9図は同上の作用を示す正面図、第
10図は他の使用状態を示す側面図、第11図及
び第12図は同上の作用を示す正面図、第13図
は更に他の使用状態における作用を示す正面図で
あつて、1はローラ、12は環状凹部、13、1
4は環状突部を示す。
は同上のローラの右側面図、第3図は同上のロー
ラの破断左側面図、第4図は同上のローラの断面
図、第5図は同上の斜視図、第6図は同上の破断
側面図、第7図及び第8図は同上の使用状態を示
す側面図、第9図は同上の作用を示す正面図、第
10図は他の使用状態を示す側面図、第11図及
び第12図は同上の作用を示す正面図、第13図
は更に他の使用状態における作用を示す正面図で
あつて、1はローラ、12は環状凹部、13、1
4は環状突部を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転するローラに軸方向に間隔をおいてふく
らはぎの断面形状に合わせた一対の環状凹部を
設けるとともに、両環状凹部間に一対の大径の
環状突部を、各環状凹部内の中央に環状凹部と
滑らかにつながる小径の環状突部を設けて成る
マツサージ機。 (2) ローラは回転駆動される駆動軸の周囲に複数
本が取り付けられている実用新案登録請求の範
囲第1項記載のマツサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146013U JPH041942Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146013U JPH041942Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254745U JPS6254745U (ja) | 1987-04-04 |
| JPH041942Y2 true JPH041942Y2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=31058081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985146013U Expired JPH041942Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041942Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380795A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-17 | Tokai Takeji | Pressure curing instrument |
| JPS589897Y2 (ja) * | 1978-06-16 | 1983-02-23 | 近畿印刷株式会社 | カツプ状容器のとりまとめ収納装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP1985146013U patent/JPH041942Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254745U (ja) | 1987-04-04 |
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