JPH0354589B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354589B2 JPH0354589B2 JP10588990A JP10588990A JPH0354589B2 JP H0354589 B2 JPH0354589 B2 JP H0354589B2 JP 10588990 A JP10588990 A JP 10588990A JP 10588990 A JP10588990 A JP 10588990A JP H0354589 B2 JPH0354589 B2 JP H0354589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine
- balls
- ball
- rotating shaft
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/08—Trunk
- A61H2205/083—Abdomen
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、便秘、腹痛その他の胃腸疾患の治癒
のための腹部への刺激を主たる目的とし、あわせ
て腹部以外の胴部や大腿部、胸部等にも適当な刺
激が加えられるようにしたマツサージ器に関する
ものである。
のための腹部への刺激を主たる目的とし、あわせ
て腹部以外の胴部や大腿部、胸部等にも適当な刺
激が加えられるようにしたマツサージ器に関する
ものである。
「従来の技術」
下端が開口したケーシング内に、モーターで回
転する垂直な回転軸と、この回転軸の下端部へ放
射状に取り付けた水平な多数の軸と、この軸へ大
径部が外周に位置するように遊転自在に取り付け
た円錐台状のローラをと備え、ケーシングの下端
を前記ローラが転接する状態のシートで覆つたマ
ツサージ器は、例えば実公昭43−25273号に記載
されているように公知である。
転する垂直な回転軸と、この回転軸の下端部へ放
射状に取り付けた水平な多数の軸と、この軸へ大
径部が外周に位置するように遊転自在に取り付け
た円錐台状のローラをと備え、ケーシングの下端
を前記ローラが転接する状態のシートで覆つたマ
ツサージ器は、例えば実公昭43−25273号に記載
されているように公知である。
「発明が解決しようとする問題点」
前記公知のマツサージ器は、回転軸を中心とし
て公転しながら自転する円錐台状のローラの接触
圧を人体に加え、揉みほぐすような刺激を与える
ものとされている。
て公転しながら自転する円錐台状のローラの接触
圧を人体に加え、揉みほぐすような刺激を与える
ものとされている。
しかしながら、円錐台状のローラは皮膚との接
触面積が大きく、しかもそれらは放射状に多数設
けられているので、それらによる刺激は平面的と
なつて局部的に強く好ましい刺激とはなりくいと
ともに、特に腹部等に対しては前記のような配量
及び形状のローラによる平面的な刺激では不充分
である。
触面積が大きく、しかもそれらは放射状に多数設
けられているので、それらによる刺激は平面的と
なつて局部的に強く好ましい刺激とはなりくいと
ともに、特に腹部等に対しては前記のような配量
及び形状のローラによる平面的な刺激では不充分
である。
本発明の目的は、局部的により強い刺激が加わ
り易く、しかも自分で腹部等をより効果的にマツ
サージすることができ、より十分な刺激効果を発
揮できるマツサージ器を提供することにある。
り易く、しかも自分で腹部等をより効果的にマツ
サージすることができ、より十分な刺激効果を発
揮できるマツサージ器を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
このような目的を達成するための本発明に係る
マツサージ器は、モーターで減速回転する垂直な
回転軸と、この回転軸に連結したアームを介して
当該回転軸を中心とした円軌道上をほぼ同レベル
で公転しながら遊転する複数の車輪又はボールと
を、下端を開口させたケーシング内に設け、前記
車輪又はボールの下端を前記ケーシングの下端周
縁部よりも下方に突出させるとともに、前記ケー
シングの下端部へ前記車輪又はボールが転接する
状態にシートを張り、前記複数の車輪又はボール
の一部と他の一部とが公転半径を異にするように
構成したものである。
マツサージ器は、モーターで減速回転する垂直な
回転軸と、この回転軸に連結したアームを介して
当該回転軸を中心とした円軌道上をほぼ同レベル
で公転しながら遊転する複数の車輪又はボールと
を、下端を開口させたケーシング内に設け、前記
車輪又はボールの下端を前記ケーシングの下端周
縁部よりも下方に突出させるとともに、前記ケー
シングの下端部へ前記車輪又はボールが転接する
状態にシートを張り、前記複数の車輪又はボール
の一部と他の一部とが公転半径を異にするように
構成したものである。
「作 用」
本発明に係るマツサージ器は、使用する者が当
該部位をマツサージするのに適切な姿勢(例え
ば、腹部や胸部をマツサージする時は仰臥の姿
勢)をとり、前記シートを皮膚に接触させ、当該
マツサージ器の重さが身体に加わる状態、又は当
該マツサージ器を身体へ適度に押し付けた状態で
モーターを始動させると、公転半径を異にする複
数の車輪又はボールが回転軸を中心として公転し
ながら遊転することにより、腹部に適度な圧迫と
人が手で揉むのに似た刺激、ないしこねるような
刺激が当該部分に加えられる。
該部位をマツサージするのに適切な姿勢(例え
ば、腹部や胸部をマツサージする時は仰臥の姿
勢)をとり、前記シートを皮膚に接触させ、当該
マツサージ器の重さが身体に加わる状態、又は当
該マツサージ器を身体へ適度に押し付けた状態で
モーターを始動させると、公転半径を異にする複
数の車輪又はボールが回転軸を中心として公転し
ながら遊転することにより、腹部に適度な圧迫と
人が手で揉むのに似た刺激、ないしこねるような
刺激が当該部分に加えられる。
「実施例」
以下図面を参照してその好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図はその第一例を示すもので、
モーターケース1はキヤツプ13を有しており、
下部に当該モーターケース1と連通するように円
筒状の補助ケース12が固定されている。
モーターケース1はキヤツプ13を有しており、
下部に当該モーターケース1と連通するように円
筒状の補助ケース12が固定されている。
前記モータケース1には、外側面へ対称に把手
14,14が取付けてあり、内部へ減速機構付き
のモーター2が十分な空間を残して取付けてあ
る。
14,14が取付けてあり、内部へ減速機構付き
のモーター2が十分な空間を残して取付けてあ
る。
前記モーターケース1と後述のカバー部材7と
によりケーシング1aが構成されている。
によりケーシング1aが構成されている。
モーター2によつて減速回転される回転軸3は
ほぼ垂直な状態で補助ケース12の底部へ軸承さ
れ、その下端が補助ケース12から突出してい
る。
ほぼ垂直な状態で補助ケース12の底部へ軸承さ
れ、その下端が補助ケース12から突出してい
る。
この実施例において、回転軸3はモーター2へ
連結される小径な連結軸31と鍔状部32を有
し、鍔状部32が底部に軸受部15を有する前記
補助ケース12の内壁へスライド可能に摺接した
状態で支持され、軸受部15と後述のアーム4へ
固着された鍔44との間隔Lだけスライドするよ
うになつている。
連結される小径な連結軸31と鍔状部32を有
し、鍔状部32が底部に軸受部15を有する前記
補助ケース12の内壁へスライド可能に摺接した
状態で支持され、軸受部15と後述のアーム4へ
固着された鍔44との間隔Lだけスライドするよ
うになつている。
前記モーターケース1の下方においては、前記
回転軸3へ連結されたアーム4を介して、回転軸
3の回転軸心を中心とした所定の円軌道をほぼ同
レベルで公転しつつ遊転する状態にボール5,5
が設けられており、一方のボール5と他方のボー
ル5はそれぞれ公転半径を異にしている。
回転軸3へ連結されたアーム4を介して、回転軸
3の回転軸心を中心とした所定の円軌道をほぼ同
レベルで公転しつつ遊転する状態にボール5,5
が設けられており、一方のボール5と他方のボー
ル5はそれぞれ公転半径を異にしている。
この実施例においては、アーム4は回転軸3の
先端へ交叉する状態に連結された主アーム41
と、主アーム41の両先端部分ほぼ垂直に取付け
られた支持アーム42から構成され、各支持アー
ム42の下端部に保持器51を固定し、この保持
器51へボール5を遊転自在に保持させている。
先端へ交叉する状態に連結された主アーム41
と、主アーム41の両先端部分ほぼ垂直に取付け
られた支持アーム42から構成され、各支持アー
ム42の下端部に保持器51を固定し、この保持
器51へボール5を遊転自在に保持させている。
このボール5に代えて車輪を用いてもよく、そ
の場合には当該車輪の外周にゴム又は合成樹脂等
で製したカバーを被着するのが好ましい。
の場合には当該車輪の外周にゴム又は合成樹脂等
で製したカバーを被着するのが好ましい。
この実施例では、前記ボール5は前記補助ケー
ス12内において回転軸3の鍔状部32を押える
状態に設けられたばねその他の弾性体6によつ
て、下方へ加圧されるように構成されており、以
下詳細に説明するように、弾性体6の弾力を強、
中、弱に調節することができるようになつてい
る。
ス12内において回転軸3の鍔状部32を押える
状態に設けられたばねその他の弾性体6によつ
て、下方へ加圧されるように構成されており、以
下詳細に説明するように、弾性体6の弾力を強、
中、弱に調節することができるようになつてい
る。
第2図のように、一方において弾性体6の上端
にカラー61を固着し、このカラー61へ制御用
のロツド62を連結している。他方ケース1には
第1図のようにE字状の孔65を形成し、この孔
65の各段部を係止部66,67,68とし、第
2図のように操作用ノブ63の軸64を前記孔6
5から差込んで制御用のロツド62に連結し、前
記係止部66〜68のいずれかに前記軸64を係
止させるように構成している。
にカラー61を固着し、このカラー61へ制御用
のロツド62を連結している。他方ケース1には
第1図のようにE字状の孔65を形成し、この孔
65の各段部を係止部66,67,68とし、第
2図のように操作用ノブ63の軸64を前記孔6
5から差込んで制御用のロツド62に連結し、前
記係止部66〜68のいずれかに前記軸64を係
止させるように構成している。
図示の状態は、ボール5に対する弾性体6の弾
力が最も弱く作用するように、ノブ63の軸64
が最上段の係止部68に係止されているが、ノブ
63を操作することにより、軸64を中段の係止
部67に係止させると弾性体6の弾力は中程度に
なり、軸64を最下段の係止部66に係止させる
と弾性体6の弾力は最強になる。
力が最も弱く作用するように、ノブ63の軸64
が最上段の係止部68に係止されているが、ノブ
63を操作することにより、軸64を中段の係止
部67に係止させると弾性体6の弾力は中程度に
なり、軸64を最下段の係止部66に係止させる
と弾性体6の弾力は最強になる。
モーターケース1の下端部には前記ボール5を
囲む状態にスカート状のカバー部材7が取付けら
れており、前記ボール5の下端は、このカバー部
材7の下端周縁よりも下方の突出する状態になつ
ている。
囲む状態にスカート状のカバー部材7が取付けら
れており、前記ボール5の下端は、このカバー部
材7の下端周縁よりも下方の突出する状態になつ
ている。
このカバー部材7の下端には、その下面を塞い
で前記ボール5が転接する状態に繊維製のシート
8を張り、ボール5による皮膚への刺激が間接的
に加わるように構成している。
で前記ボール5が転接する状態に繊維製のシート
8を張り、ボール5による皮膚への刺激が間接的
に加わるように構成している。
前記シート8には、好ましくは例えばヒーター
からなる加熱手段81を組込み、使用時に必要に
応じて腹部その他のマツサージ部分を暖めること
ができるように構成する。
からなる加熱手段81を組込み、使用時に必要に
応じて腹部その他のマツサージ部分を暖めること
ができるように構成する。
この実施例におけるカバー部材7は、上端がモ
ーターケース1へ取付けられた状態で一定間隔に
設けた縦骨72のと、各縦骨下端を互いに連結す
るリング状の骨71と、縦骨72へ張つた布、皮
革、又は合成樹脂等のシート73から構成されて
おり、シート73の一部にはフアスナー等によつ
て開閉し得る開閉部74が設けられている。
ーターケース1へ取付けられた状態で一定間隔に
設けた縦骨72のと、各縦骨下端を互いに連結す
るリング状の骨71と、縦骨72へ張つた布、皮
革、又は合成樹脂等のシート73から構成されて
おり、シート73の一部にはフアスナー等によつ
て開閉し得る開閉部74が設けられている。
上記実施例におけるモーター2と加熱手段81
等との接続状態を第6図で例示すると、ヒーター
からなる加熱手段81とサーモスタツトd及び加
熱手段81のスイツチcとの直列回路は、スイツ
チbを介してモーター2と並列に電源端子aへ接
続されており、各スイツチc,bは、第1図のよ
うにモーターケース1から外部に突出している。
等との接続状態を第6図で例示すると、ヒーター
からなる加熱手段81とサーモスタツトd及び加
熱手段81のスイツチcとの直列回路は、スイツ
チbを介してモーター2と並列に電源端子aへ接
続されており、各スイツチc,bは、第1図のよ
うにモーターケース1から外部に突出している。
上記実施例に係るマツサージ器により、例えば
腹部をマツサージする時は、弾性体6の弾力を前
述の要領で調節し、仰臥して腹部に下面のシート
8が接する状態で載せ、把手14を自分で持つて
使用するもので、図示しない電源コードを電源に
接続し、スイツチb,cを入れるとボール5,5
が遊転しつつ回転軸3の回転によつて所定の円軌
道上を公転しはじめ、同時に加熱手段81によつ
て腹部が暖められる。
腹部をマツサージする時は、弾性体6の弾力を前
述の要領で調節し、仰臥して腹部に下面のシート
8が接する状態で載せ、把手14を自分で持つて
使用するもので、図示しない電源コードを電源に
接続し、スイツチb,cを入れるとボール5,5
が遊転しつつ回転軸3の回転によつて所定の円軌
道上を公転しはじめ、同時に加熱手段81によつ
て腹部が暖められる。
治療場所の温度が高い場合はスイツチcを切つ
て使用する。
て使用する。
マツサージ器自体が軽く、患部に対する圧迫が
弱い場合は、腕でマツサージ器を適度に身体に押
し付けた状態で使用し、マツサージ器が小型であ
る場合は適宜場所を移動させながら使用する。
弱い場合は、腕でマツサージ器を適度に身体に押
し付けた状態で使用し、マツサージ器が小型であ
る場合は適宜場所を移動させながら使用する。
腹部以外の胴周りの部分や、胸部、大腿部等を
マツサージする場合も前述の場合とほぼ同様な要
領で使用する。
マツサージする場合も前述の場合とほぼ同様な要
領で使用する。
この実施例のマツサージ器は、比較的大型でそ
れ自体の重量によりマツサージ部分へ必要十分な
圧迫を加える場合に適する構造である。
れ自体の重量によりマツサージ部分へ必要十分な
圧迫を加える場合に適する構造である。
マツサージされる部分には、それぞれ公転半径
の異なるボール5,5の公転と遊転によつて、回
転軸心からの距離の異なる部分が順次押えられつ
つ柔らかく揉まれるような状態となり、ボール5
の圧迫による刺激と、その公転方向に揉まれるよ
うな刺激が皮膚に与えられ、これによつて好まし
いマツサージ効果が発揮される。腹部等のよう
に、暖めるのが好ましい場所をマツサージする場
合は、加熱手段81によつてシート8を暖めなが
らマツサージする。
の異なるボール5,5の公転と遊転によつて、回
転軸心からの距離の異なる部分が順次押えられつ
つ柔らかく揉まれるような状態となり、ボール5
の圧迫による刺激と、その公転方向に揉まれるよ
うな刺激が皮膚に与えられ、これによつて好まし
いマツサージ効果が発揮される。腹部等のよう
に、暖めるのが好ましい場所をマツサージする場
合は、加熱手段81によつてシート8を暖めなが
らマツサージする。
また、前記実施例のように弾性体6を設けてボ
ール5を加圧するように構成した場合は、この弾
力により、ボール5は腹部の比較的固い部分と柔
らかい部分とに合わせて上下追随しながら筋肉を
圧迫しつつ回動するので、非常に円滑な圧迫感が
与えられる。さらに、前記実施例のようにシート
8が暖められるように構成した場合は、皮膚に対
し前記のような圧迫やもむような刺激と熱による
刺激とが複合的に加えられ、一層に好ましいマツ
サージ効果を発揮する。
ール5を加圧するように構成した場合は、この弾
力により、ボール5は腹部の比較的固い部分と柔
らかい部分とに合わせて上下追随しながら筋肉を
圧迫しつつ回動するので、非常に円滑な圧迫感が
与えられる。さらに、前記実施例のようにシート
8が暖められるように構成した場合は、皮膚に対
し前記のような圧迫やもむような刺激と熱による
刺激とが複合的に加えられ、一層に好ましいマツ
サージ効果を発揮する。
第3図及び第4図は弾性体6を設ける位置の変
形例を示すものである。
形例を示すものである。
この実施例では、支持アーム42は主アーム4
1の先端に取付けた基部4a、基部4aの下端に
取付けられたケース4b、及びケース4bの下端
に抜止め状に係止された軸4cから構成されて
り、この軸4cの下端にボール5を遊転自在に保
持した保持器51を固着している。
1の先端に取付けた基部4a、基部4aの下端に
取付けられたケース4b、及びケース4bの下端
に抜止め状に係止された軸4cから構成されて
り、この軸4cの下端にボール5を遊転自在に保
持した保持器51を固着している。
第4図のように、軸4cはその上端に形成され
た切欠き状の鍔4dが、ケース4bの下端に形成
された切欠き状の内鍔4cに係止された状態でケ
ース4bに対し抜止め状になつており、ケース4
b内に設けられたコイルばねからなる弾性体6に
よつて下方へ加圧され、ボール5がその弾力で上
下動するようになつている。
た切欠き状の鍔4dが、ケース4bの下端に形成
された切欠き状の内鍔4cに係止された状態でケ
ース4bに対し抜止め状になつており、ケース4
b内に設けられたコイルばねからなる弾性体6に
よつて下方へ加圧され、ボール5がその弾力で上
下動するようになつている。
この実施例のマツサージ器の他の構成は前記実
施例と同様であり、弾性体6の弾力が調節できな
いこと以外は前記実施例の治療器と同様に作用す
る。
施例と同様であり、弾性体6の弾力が調節できな
いこと以外は前記実施例の治療器と同様に作用す
る。
複数のボール5の公転半径を異にするように構
成するには、例えば第5図のように、回転軸に連
結される主アーム41をアングル状に形成し、こ
の主アーム41へ回転軸心から異なる距離位置に
支持アーム42,42をほぼ垂直に固定し、各支
持アーム42の先端にボール5を遊転自在に保持
させた保持器51をそれぞれ固定してもよい。
成するには、例えば第5図のように、回転軸に連
結される主アーム41をアングル状に形成し、こ
の主アーム41へ回転軸心から異なる距離位置に
支持アーム42,42をほぼ垂直に固定し、各支
持アーム42の先端にボール5を遊転自在に保持
させた保持器51をそれぞれ固定してもよい。
第5図の実施例では、公転半径を異にして並ぶ
ボール5,5によつて、それらの中間の筋肉がや
や挟まれながら揉まれる状態になる。
ボール5,5によつて、それらの中間の筋肉がや
や挟まれながら揉まれる状態になる。
「発明の効果」
本発明に係るマツサージ器は、大径部を外側に
した円錐台状のローラでなく、車輪又はボールを
使用しているので刺激が平面的でないとともに、
車輪またはボールの通過する部分に対する刺激が
より強く、手で揉んだりこねたりするのに似たよ
り好ましい刺激が加えられる。しかも、複数の車
輪又はボールはそれらの一部と他の一部が公転半
径を異にしており、前記のような刺激が異なる円
軌道上を一定方向へ移動しながら付与されるの
で、さらに一層好ましい刺激となる。
した円錐台状のローラでなく、車輪又はボールを
使用しているので刺激が平面的でないとともに、
車輪またはボールの通過する部分に対する刺激が
より強く、手で揉んだりこねたりするのに似たよ
り好ましい刺激が加えられる。しかも、複数の車
輪又はボールはそれらの一部と他の一部が公転半
径を異にしており、前記のような刺激が異なる円
軌道上を一定方向へ移動しながら付与されるの
で、さらに一層好ましい刺激となる。
第1図は本発明に係る実施例のマツサージ器を
示す正面図、第2図は第1図の矢印A−Aに沿う
断面図、第3図は他の実施例を示す部分断面図、
第4図は第3図の矢印B−Bに沿つて切断した拡
大端面図、第6図は第1図及び第2のマツサージ
器における電気系統の回路図である。第5図はさ
らに他の実施例における要部の部分側面図であ
る。 主要図中符号の説明、1aはケーシング、1は
モーターケース、2はモーター、3は回転軸、4
はアーム、5はボール、7はカバー部材、8はシ
ートである。
示す正面図、第2図は第1図の矢印A−Aに沿う
断面図、第3図は他の実施例を示す部分断面図、
第4図は第3図の矢印B−Bに沿つて切断した拡
大端面図、第6図は第1図及び第2のマツサージ
器における電気系統の回路図である。第5図はさ
らに他の実施例における要部の部分側面図であ
る。 主要図中符号の説明、1aはケーシング、1は
モーターケース、2はモーター、3は回転軸、4
はアーム、5はボール、7はカバー部材、8はシ
ートである。
Claims (1)
- 1 モーターで減速回転する垂直な回転軸と、こ
の回転軸に連結したアームを介して当該回転軸を
中心とした円軌道上をほぼ同レベルで公転しなが
ら遊転する複数の車輪又はボールとを、下端を開
口させたケーシング内に設け、前記車輪又はボー
ルの下端を前記ケーシングの下端周縁部よりも下
方に突出させるとともに、前記ケーシングの下端
部へ前記車輪又はボールが転接する状態にシート
を張り、前記車輪又はボールのうち一部の車輪又
はボールは他の車輪又はボールとは公転半径を異
にしていることを特徴とするマツサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10588990A JPH0390151A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10588990A JPH0390151A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マッサージ器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2066887A Division JPS62189069A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | マッサージ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390151A JPH0390151A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0354589B2 true JPH0354589B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=14419489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10588990A Granted JPH0390151A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | マッサージ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390151A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438218B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2004-07-02 | 홍성식 | 복부강화 근육운동장치 |
| WO2018102214A1 (en) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Hollister Incorporated | Digital stimulation device and system |
| CN106511053B (zh) * | 2016-12-18 | 2020-01-24 | 杨昕 | 腹部按摩器 |
| CN109893411B (zh) * | 2019-04-16 | 2021-03-16 | 孟宪月 | 一种腹部按摩装置 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP10588990A patent/JPH0390151A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390151A (ja) | 1991-04-16 |
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| CN110179642A (zh) | 一种用于医疗健康的智能按摩仪及其使用方法 | |
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