JPH04194344A - 内燃機関の気筒判別装置 - Google Patents
内燃機関の気筒判別装置Info
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- JPH04194344A JPH04194344A JP32114690A JP32114690A JPH04194344A JP H04194344 A JPH04194344 A JP H04194344A JP 32114690 A JP32114690 A JP 32114690A JP 32114690 A JP32114690 A JP 32114690A JP H04194344 A JPH04194344 A JP H04194344A
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- Japan
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- engine
- signal
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- cylinders
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、4ストロ一ク多気筒内燃機関のクランク軸回
転角と特定のストロークにある気筒との関係を表わす気
筒判別のための装置に係り、特に自動車用ガソリンエン
ジンに好適な内燃機関の気筒判別装置に関する。
転角と特定のストロークにある気筒との関係を表わす気
筒判別のための装置に係り、特に自動車用ガソリンエン
ジンに好適な内燃機関の気筒判別装置に関する。
[従来の技術]
クランク角センサにより気筒判別を行なうようにした従
来技術としては、特開平 1 −294940号公報に
開示の内燃機関のクランク角検出装置を挙げることがで
きるが、この従来技術では、クランク軸の2回転を1回
転周期とし、この1回転周期間の気筒数分の1の回転角
毎に所定の同一回転角範囲のクランク軸回転角範囲を表
わす信号に加えて、このクランク軸回転角範囲を表わす
信号の特定の1の信号の後に、この信号と識別可能な信
号を出力するクランク角センサを用いて気筒判別を得る
ようになっていた。
来技術としては、特開平 1 −294940号公報に
開示の内燃機関のクランク角検出装置を挙げることがで
きるが、この従来技術では、クランク軸の2回転を1回
転周期とし、この1回転周期間の気筒数分の1の回転角
毎に所定の同一回転角範囲のクランク軸回転角範囲を表
わす信号に加えて、このクランク軸回転角範囲を表わす
信号の特定の1の信号の後に、この信号と識別可能な信
号を出力するクランク角センサを用いて気筒判別を得る
ようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点]
上記従来技術は、エンジン始動時での気筒判別の遅れに
ついての配慮がされておらず、充分な始動性付与の点で
問題があった。つまり、従来技術では、エンジン始動時
、そのクランク軸が回転を開始してから最初に気筒判別
が得られるまで、最初のクランク軸の角度位置によりも
よるが、最悪の場合にはクランク軸が2回転手近く回転
する必要があり、このため、エンジン始動時に点火制御
が開始するまでにかなりの遅れが伴い、充分な始、
動性が得られないのである。
ついての配慮がされておらず、充分な始動性付与の点で
問題があった。つまり、従来技術では、エンジン始動時
、そのクランク軸が回転を開始してから最初に気筒判別
が得られるまで、最初のクランク軸の角度位置によりも
よるが、最悪の場合にはクランク軸が2回転手近く回転
する必要があり、このため、エンジン始動時に点火制御
が開始するまでにかなりの遅れが伴い、充分な始、
動性が得られないのである。
本発明は、エンジン始動時での気筒判別が迅速に得られ
、充分な始動性が容易に、しかも確実に与えられる気筒
判別装置の提供を目的とする。
、充分な始動性が容易に、しかも確実に与えられる気筒
判別装置の提供を目的とする。
[課題を解決するた、めの手段]
上記目的は、クランク軸回転角範囲を表わす信号のうち
の気筒数の2分の1に一番近い整数個の信号の後に、こ
の信号と識別可能な別の信号をそれぞれ出力するクラン
ク角センサを用い、このクランク角センサから発生する
信号の上記気筒数と同一個数の信号からなる経時列パタ
ーンの判定により気筒判別を行なうことにより達成され
る。
の気筒数の2分の1に一番近い整数個の信号の後に、こ
の信号と識別可能な別の信号をそれぞれ出力するクラン
ク角センサを用い、このクランク角センサから発生する
信号の上記気筒数と同一個数の信号からなる経時列パタ
ーンの判定により気筒判別を行なうことにより達成され
る。
気筒数と同一個数の信号からなる経時列パターンは、エ
ンジンが回転を開始してから、最悪の場合でもクランク
軸が1回転半回転するだけで確立されるから、エンジン
始動時での気筒判別が可能になるまでの遅れを充分に少
なくすることが出来る。
ンジンが回転を開始してから、最悪の場合でもクランク
軸が1回転半回転するだけで確立されるから、エンジン
始動時での気筒判別が可能になるまでの遅れを充分に少
なくすることが出来る。
[実施例]
以下、本発明による内燃機関の気筒判別装置について、
図示の実施例により詳細に説明する。
図示の実施例により詳細に説明する。
第3図は本発明が適用されたエンジンシステムの一例を
示したもので、図において、′1は例えば4気筒の自動
車用ガソリンエンジンで、そのカム軸にデイスト(ディ
ストリビュータ)2が取付である。
示したもので、図において、′1は例えば4気筒の自動
車用ガソリンエンジンで、そのカム軸にデイスト(ディ
ストリビュータ)2が取付である。
このデイスト2には、後述するクランク角センサ3が内
蔵されており、二のセンサ3からクランク軸の回転位置
を表わす基準角信号と気筒判別用補助信号からなる検出
出力REFが信号線に出力され、コントロールユニット
10に入力される。
蔵されており、二のセンサ3からクランク軸の回転位置
を表わす基準角信号と気筒判別用補助信号からなる検出
出力REFが信号線に出力され、コントロールユニット
10に入力される。
そして、コントロールユニット10は、この検出出力R
EFに基づいて気筒判別を行ない、点火コイル4に供給
すべき電流をオン・オフさせ、点火制御を行なう。
EFに基づいて気筒判別を行ない、点火コイル4に供給
すべき電流をオン・オフさせ、点火制御を行なう。
第4図はコントロールユニット10の主要部を示したも
ので、CPtJとRAM%ROM、それに入出カニニッ
トなどからなり、エンジンの運転状態を検出する各種の
センサなどからの信号を取り込み、所定の演算処理を実
行し、その結果として算定された各種の制御信号を点火
コイル4や燃料噴射弁5に供給し、エンジン制御を行な
うのである。
ので、CPtJとRAM%ROM、それに入出カニニッ
トなどからなり、エンジンの運転状態を検出する各種の
センサなどからの信号を取り込み、所定の演算処理を実
行し、その結果として算定された各種の制御信号を点火
コイル4や燃料噴射弁5に供給し、エンジン制御を行な
うのである。
第S図はデイスト2の断面図で、ローター30と光電ピ
ックアップ素子32からなる先代のクランク角センサ3
を内蔵している。
ックアップ素子32からなる先代のクランク角センサ3
を内蔵している。
第1図はクランク角センサ3を構成するローター30の
一実施例で、エンジンのクランク軸から1/2の減速比
で回転駆動される円板からなり、この円板に、所定クラ
ンク角範囲に相当する円周方向長さを有するスリット孔
101が、当間隔で、4気筒のエンジン1に対応して4
個、設けてあり、さらに、これら4個のスリット孔10
1の内の半数のスリット孔101には、その回転方向の
後側に補助スリット孔102が設けである。
一実施例で、エンジンのクランク軸から1/2の減速比
で回転駆動される円板からなり、この円板に、所定クラ
ンク角範囲に相当する円周方向長さを有するスリット孔
101が、当間隔で、4気筒のエンジン1に対応して4
個、設けてあり、さらに、これら4個のスリット孔10
1の内の半数のスリット孔101には、その回転方向の
後側に補助スリット孔102が設けである。
また、光電ピックアップ素子32は、発光素子32aと
受光素子32bの対からなり、発光素子32aからの発
光を受光素子32bで検出することにより、ローター3
0の各スリット孔の存在を検出して信号REFを発生す
る働きをする。
受光素子32bの対からなり、発光素子32aからの発
光を受光素子32bで検出することにより、ローター3
0の各スリット孔の存在を検出して信号REFを発生す
る働きをする。
第2図は磁気ピックアップ方式によるクランク角センサ
の一実施例で、軟鋼板などの磁性体からなる円板200
の周辺に、所定クランク角範囲を表わす信号を発生する
ための4対の凸部201と、それらの内の2対の後にそ
れぞれ配置した2個の補助凸部202を設けたもので、
これら凸部の通過を検出する磁気ピックアップ素子33
とから構成されているものである。
の一実施例で、軟鋼板などの磁性体からなる円板200
の周辺に、所定クランク角範囲を表わす信号を発生する
ための4対の凸部201と、それらの内の2対の後にそ
れぞれ配置した2個の補助凸部202を設けたもので、
これら凸部の通過を検出する磁気ピックアップ素子33
とから構成されているものである。
次に、この実施例の動作を、第1図の光式クランク角セ
ンサ3を用いた場合について説明する。
ンサ3を用いた場合について説明する。
エンジン1が回転し、ローター30が回転すると、スリ
ット孔101,102を検出した部分がオンで、その他
の部分はオフになっている、第6図に示すようなパルス
(矩形波)からなる信号REFが光電ピックアップ素子
32の受光素子32bから発生してくる。
ット孔101,102を検出した部分がオンで、その他
の部分はオフになっている、第6図に示すようなパルス
(矩形波)からなる信号REFが光電ピックアップ素子
32の受光素子32bから発生してくる。
そこで、コントロールユニット10は、このクランク角
センサ3からの信号REFを取り込み、以下のようにし
て気筒判別を行なう。
センサ3からの信号REFを取り込み、以下のようにし
て気筒判別を行なう。
まず、信号REFは、第6図に示すように、スリット孔
101の前で現れる期間T、のオフ部分と、これに続く
スリット孔101による期間T、のオン部分、続くスリ
ット孔101と102の間の部分による期間T、のオフ
部分とスリット孔102による期間T4のオン部分、そ
してスリット孔102のあとのスリット孔101までの
間による期間T、のオフ部分を持った信号になる。
101の前で現れる期間T、のオフ部分と、これに続く
スリット孔101による期間T、のオン部分、続くスリ
ット孔101と102の間の部分による期間T、のオフ
部分とスリット孔102による期間T4のオン部分、そ
してスリット孔102のあとのスリット孔101までの
間による期間T、のオフ部分を持った信号になる。
そうすると、これらの期間T、〜T、の間には次の条件
を持たせることができる。すなわち、T、(T。
を持たせることができる。すなわち、T、(T。
T、(T。
T4<T、
T、(T。
(T、 + T、)=クランク軸1/2回転時間そして
、これらの期間T、〜T、の長さはエンジンlの回転速
度により変化するが、上記の関係は変化しない。
、これらの期間T、〜T、の長さはエンジンlの回転速
度により変化するが、上記の関係は変化しない。
そこで、コントロールユニット10内のCPU(第4図
)は、上記の関係から、期間T1とT、の立上り時点■
、■を検出し、ソフト的に仮想しである所定の長さのR
EFバッファに、時点■が検出されたら数値1を、そし
て時点■が検出されたら今度は数値2をそれぞれ順次、
古いデータからオーバーフローさせながら格納して行く
。
)は、上記の関係から、期間T1とT、の立上り時点■
、■を検出し、ソフト的に仮想しである所定の長さのR
EFバッファに、時点■が検出されたら数値1を、そし
て時点■が検出されたら今度は数値2をそれぞれ順次、
古いデータからオーバーフローさせながら格納して行く
。
一方、これと並行して、CPUは、上記REFバッファ
のデータ格納側から4ワードのデータを常時並列に読出
し、これら4ワードのデータの配列からなる時系列パタ
ーンを、各気筒毎に対応して予め設定しである、所定の
4種類の気筒判別用パターンと比較し、いずれかのパタ
ーンと一致したとき、その一致した気筒判別用パターン
に対応した気筒であると判定するのである。
のデータ格納側から4ワードのデータを常時並列に読出
し、これら4ワードのデータの配列からなる時系列パタ
ーンを、各気筒毎に対応して予め設定しである、所定の
4種類の気筒判別用パターンと比較し、いずれかのパタ
ーンと一致したとき、その一致した気筒判別用パターン
に対応した気筒であると判定するのである。
これを第7図により、さらに詳細に説明する。
いま、第7図の(a)に示すように、時点し。でスター
タモータがオンされ、エンジンが回転を開始し、この結
果、REF信号には、同図(b)に示すように、スリッ
ト孔101による信号がA、B、C。
タモータがオンされ、エンジンが回転を開始し、この結
果、REF信号には、同図(b)に示すように、スリッ
ト孔101による信号がA、B、C。
D、E、Fの順に現れ、且つ、このとき信号BとCの後
に補助スリット孔102による信号が現れるとする。な
お、この第7図(b)で、信号Cと、その後の補助スリ
ット孔による信号に付されている角度は、この実施例に
おけるTDC(上死点)からの各信号の発生角度を表わ
す。
に補助スリット孔102による信号が現れるとする。な
お、この第7図(b)で、信号Cと、その後の補助スリ
ット孔による信号に付されている角度は、この実施例に
おけるTDC(上死点)からの各信号の発生角度を表わ
す。
そうすると、上記したREFバッファは、(C)に示す
ように、順次、データ1とデータ2とが格納されて行く
。なお、ここでは、REF信号がオフになっているとき
には、REFバッファにはデータ0が格納されて行くよ
うになっているが、このデータ0は、上記した時系列パ
ターンとしては読みださずに無視する。
ように、順次、データ1とデータ2とが格納されて行く
。なお、ここでは、REF信号がオフになっているとき
には、REFバッファにはデータ0が格納されて行くよ
うになっているが、このデータ0は、上記した時系列パ
ターンとしては読みださずに無視する。
一方、このとき、上記した気筒判別用パターンとして、
第1気筒用パターン:2121
第2気筒用パターン:1121
第3気筒用パターン:1211
第4気筒用パターン+2111
の4種のパターンが設定されていたとする。
そうすると、REFバッファの内容は、第7図(C)に
示すように、時点t、でエンジン1が回転を始めてから
順次、−一−1、−一11、−112と変化して行き、
信号Cが立ち上がった時点t1で始めて1121となり
、ここで上記した第2気筒判別用パターンと一致し、第
2気筒が特定のストロークに有ることが検出、つまり気
筒判別が可能になる。
示すように、時点t、でエンジン1が回転を始めてから
順次、−一−1、−一11、−112と変化して行き、
信号Cが立ち上がった時点t1で始めて1121となり
、ここで上記した第2気筒判別用パターンと一致し、第
2気筒が特定のストロークに有ることが検出、つまり気
筒判別が可能になる。
以下、同様に、時点t3で信号りが立ち上がると、ここ
では2121が満足されるので、第2気筒が判別され、
時点り、では1211により第3気筒が、そして時点し
、では2111となるので第4気筒がそれぞれ判別され
ることになる。
では2121が満足されるので、第2気筒が判別され、
時点り、では1211により第3気筒が、そして時点し
、では2111となるので第4気筒がそれぞれ判別され
ることになる。
従って、この実施例によれば、第7図(a)に示す時点
t、かどのような時点になっていても、工ンジンが3/
4回転するまでには、必ず4個の信号が立ち上がり、そ
こで気筒判別出来ることになり、通常の制御状態に移行
出来るので、常に良好な始動性を与えることができる。
t、かどのような時点になっていても、工ンジンが3/
4回転するまでには、必ず4個の信号が立ち上がり、そ
こで気筒判別出来ることになり、通常の制御状態に移行
出来るので、常に良好な始動性を与えることができる。
第8図は、以上の実施例における気筒判別動作をフロー
チャートで示したもので、それぞれREF信号による時
系列パターンが判別用パターンと−・ 致したことに
より各気筒判別が得られることが判る。なお、この第8
図では、例えば2121のパターンを、まとめて判別し
ているように描かれているが、プログラムの流れとして
は、当然、まず2を判別してから次゛に1を判別、・・
・・・・、という具合に順次処理して行く動作になって
いることは言うまでもない。
チャートで示したもので、それぞれREF信号による時
系列パターンが判別用パターンと−・ 致したことに
より各気筒判別が得られることが判る。なお、この第8
図では、例えば2121のパターンを、まとめて判別し
ているように描かれているが、プログラムの流れとして
は、当然、まず2を判別してから次゛に1を判別、・・
・・・・、という具合に順次処理して行く動作になって
いることは言うまでもない。
次に、上記実施例の更に具体的な処理について、第9図
により説明する。
により説明する。
まず、立上り時点■で数値1をカウントし、立上り時点
■が検出されときには数値2をカウントするREFカウ
ンタを用意し、これらの数値を以下のように配列処理す
る。
■が検出されときには数値2をカウントするREFカウ
ンタを用意し、これらの数値を以下のように配列処理す
る。
カウント値2→レベル゛H”(2進数で1)カウント値
1→レベル“L”(2進数で0)そして、最新のデータ
から順次、ビット変換し、8ビツトのREFバッファに
右シフト、又は左シフトで記憶させて行きながら、予め
用意しである気筒判別用のビット配列と比較して気筒を
判別するのである。
1→レベル“L”(2進数で0)そして、最新のデータ
から順次、ビット変換し、8ビツトのREFバッファに
右シフト、又は左シフトで記憶させて行きながら、予め
用意しである気筒判別用のビット配列と比較して気筒を
判別するのである。
このとき、上記した実施例のように、4気筒エンジンの
場合には4ビツトの配列になるが、第10図に示す5気
筒エンジンや、6気筒エンジンの場合には、それぞれ5
ビツト、6ビツトになるのは言うまでもない。
場合には4ビツトの配列になるが、第10図に示す5気
筒エンジンや、6気筒エンジンの場合には、それぞれ5
ビツト、6ビツトになるのは言うまでもない。
この第10図において、まず(a)が5気筒エンジンの
″場合で、クランク角センサ3(第1図)として所定ク
ランク角範囲に相当する円周方向長さを有するスリット
孔101を5個、補助スリット孔102を2個、それぞ
れ有するものを用い、図示のようなREF信号が得られ
るようにすると共に、図示の5種類の気筒判別用パター
ンを用いて気筒判別を行なうようになっているものであ
り、次に同図の(b)が6気筒エンジンの場合で、今度
は所定クランク角範囲に相当する円周方向長さを有する
スリット孔101を6個、補助スリット孔102を3個
、それぞれ有するものを用い、図示のようなREF信号
が得られるようにすると共に、図示の6種類の気筒判別
用パターンを用いて気筒判別を行なうようになっている
ものである。
″場合で、クランク角センサ3(第1図)として所定ク
ランク角範囲に相当する円周方向長さを有するスリット
孔101を5個、補助スリット孔102を2個、それぞ
れ有するものを用い、図示のようなREF信号が得られ
るようにすると共に、図示の5種類の気筒判別用パター
ンを用いて気筒判別を行なうようになっているものであ
り、次に同図の(b)が6気筒エンジンの場合で、今度
は所定クランク角範囲に相当する円周方向長さを有する
スリット孔101を6個、補助スリット孔102を3個
、それぞれ有するものを用い、図示のようなREF信号
が得られるようにすると共に、図示の6種類の気筒判別
用パターンを用いて気筒判別を行なうようになっている
ものである。
従って、本発明における気筒数と補助スリット孔の個数
との関係を一般化して表わすと、気筒数の2分のlに、
小さい方から一番近い整数個となる。
との関係を一般化して表わすと、気筒数の2分のlに、
小さい方から一番近い整数個となる。
[発明の効果]
本発明によれば、エンジン始動時、スタータモータを動
作させてからクランク角センサが3/4回転するだけで
直ちに気筒判別が可能になるから、エンジンの制御が通
常状態に移行するまでの時間が大幅に短縮され、この結
果、特に低温時でのエンジンの始動性を充分に改善する
ことができる。
作させてからクランク角センサが3/4回転するだけで
直ちに気筒判別が可能になるから、エンジンの制御が通
常状態に移行するまでの時間が大幅に短縮され、この結
果、特に低温時でのエンジンの始動性を充分に改善する
ことができる。
ちなみに、従来技術では、エンジン始動後、最も短い場
合でもが5/4回転しなければ気筒判別が得られないか
ら、特に低温度などには始動性の悪化が著しくなってし
まうのである。
合でもが5/4回転しなければ気筒判別が得られないか
ら、特に低温度などには始動性の悪化が著しくなってし
まうのである。
第1図は本発明による内燃機関の気筒判別装置において
使用されるクランク角センサの一実施例を示す説明図、
第2図は同じくクランク角センサの他の一実施例を示す
説明図、第3図は本発明が適用されたエンジンシステム
の一例を示す構成図、第4図は同じくコントロールユニ
ットのブロック図、第5図は本発明によるクランク角セ
ンサを内蔵したディストリビュータの一実施例を示す断
面図、第6図は本発明の一実施例におけるREF信号の
説明図、第7図は動作説明用のタイミングチャート、第
8図は動作説明用のフローチャート、第9図はバッファ
の動作説明図、第1O図は本発明の他の実施例を示す動
作説明図である。 l・・・・・・エンジン、2・・・・・・デイスト(デ
ィストリビュータ)、3・・・・・・クランク角センサ
、10・・・・・・コントロールユニット、30・・・
・・・ローター、32・・・・・・光電ピックアップ素
子、101・・・・・・所定クランク角範囲に相当する
円周方向長さを有するスリット孔、102・・・・・・
補助スリット孔。 第1図 3:クランク角Eンブ rot、102ニスリツト5ム 第2図 第3図 11!5図 第9図 自己看り処1 REFカウンク 2のt!h合 −I とT
!II ラ −−O ロニコエ]正−〇 づ 2ω目
使用されるクランク角センサの一実施例を示す説明図、
第2図は同じくクランク角センサの他の一実施例を示す
説明図、第3図は本発明が適用されたエンジンシステム
の一例を示す構成図、第4図は同じくコントロールユニ
ットのブロック図、第5図は本発明によるクランク角セ
ンサを内蔵したディストリビュータの一実施例を示す断
面図、第6図は本発明の一実施例におけるREF信号の
説明図、第7図は動作説明用のタイミングチャート、第
8図は動作説明用のフローチャート、第9図はバッファ
の動作説明図、第1O図は本発明の他の実施例を示す動
作説明図である。 l・・・・・・エンジン、2・・・・・・デイスト(デ
ィストリビュータ)、3・・・・・・クランク角センサ
、10・・・・・・コントロールユニット、30・・・
・・・ローター、32・・・・・・光電ピックアップ素
子、101・・・・・・所定クランク角範囲に相当する
円周方向長さを有するスリット孔、102・・・・・・
補助スリット孔。 第1図 3:クランク角Eンブ rot、102ニスリツト5ム 第2図 第3図 11!5図 第9図 自己看り処1 REFカウンク 2のt!h合 −I とT
!II ラ −−O ロニコエ]正−〇 づ 2ω目
Claims (1)
- 1、クランク軸の2回転を1回転周期とし、この1回転
周期間の気筒数分の1の回転角毎に所定の同一回転角範
囲のクランク軸回転角範囲を表わす信号を出力するクラ
ンク角センサを備えた内燃機関において、上記クランク
軸回転角範囲を表わす信号のうちの上記気筒数の2分の
1に一番近い整数個の信号の後に、この信号と識別可能
な別の信号をそれぞれ出力するクランク角センサと、こ
のクランク角センサから発生する信号の上記気筒数と同
一個数の信号からなる時系列パターンを判定するパター
ン判定手段とを設け、このパターン判定手段による判定
結果に基づいて気筒判別を行なうように構成したことを
特徴とする内燃機関の気筒判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32114690A JPH04194344A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 内燃機関の気筒判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32114690A JPH04194344A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 内燃機関の気筒判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194344A true JPH04194344A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18129319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32114690A Pending JPH04194344A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 内燃機関の気筒判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04194344A (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32114690A patent/JPH04194344A/ja active Pending
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