JPH04194569A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JPH04194569A
JPH04194569A JP32629190A JP32629190A JPH04194569A JP H04194569 A JPH04194569 A JP H04194569A JP 32629190 A JP32629190 A JP 32629190A JP 32629190 A JP32629190 A JP 32629190A JP H04194569 A JPH04194569 A JP H04194569A
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JP
Japan
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compartment
refrigerator
temperature
freezer
cooling
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Application number
JP32629190A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sugimoto
一夫 杉本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH04194569A publication Critical patent/JPH04194569A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は冷凍冷蔵庫に関し、特に、庫内の温度制御か
可能な冷凍冷蔵庫に関する。
[従来の技術] 第6図は、従来の冷凍冷蔵庫の概略断面図である。
図示される従来の冷凍冷蔵庫は、図中矢印方向に空気か
対流し冷凍室のみに冷却器を備え、冷凍室の冷却器を利
用して冷蔵室の冷却も併せて行なうような冷凍冷蔵庫で
ある。図において冷凍冷蔵庫は冷凍室、冷蔵室および野
菜室を含む。図示されるように庫内と庫外は断熱材5に
よって熱遮蔽されている。また、野菜室の近傍には、断
熱材5を介して圧縮機4が設けられる。この圧縮機4は
該冷凍冷蔵庫に搭載される冷凍サイクル(後述する)に
おける冷媒の供給を制御するように動作する。冷凍室に
は、前記王縮機4から吐出される冷奴との熱交換率か高
いF蒸発器1を設けている。
このF蒸発器1は、冷凍室から独立するように断熱材な
どで囲まれており、このF蒸発器1で冷却された冷気は
、その近傍に設けられたF冷却ファン2で強制的に冷凍
室および冷気送風路を介して冷蔵室に送り込まれて、各
室を冷却している。この場合、冷凍室の温度制御は、自
動制御になっており冷凍室内の温度をサーミスタなとに
より検知し、この検知信号に応答して圧縮機4およびF
冷却ファン2の運転・停止を制御して冷凍室内温度を適
温となるように制御している。一方、冷蔵室は同様にサ
ーミスタなとにより冷蔵室内の温度か検知されて、冷蔵
室への冷気送風路を自動ダンパ3により開閉し、流入す
る冷気の量を制御して適温となるように維持している。
したかって、季節に応して温度調節ダイヤルなとを手動
によりいちいち合わせる必要かないので、常時冷えむら
もなく適温が維持できる。
ところで、冷凍室、冷蔵室に食品か急に大量に結められ
たり、また熱容量の大きい食品か詰められた場合などは
、食品の保存性のためにも急速に冷却して各室を適温状
態に速やかに移行させる必要かある。前掲第6図に示さ
れる冷凍冷蔵庫において、この要求に答えようとした場
合、冷凍室はF冷却ファン2の強制対流方式により冷気
風量および冷気風速をコントロールして、速やかに急速
冷却することか可能である。一方、冷蔵室の冷却制御は
、前述したように冷気送風路を介して冷凍室から送られ
てくる冷気の自然対流に依存していたので、冷蔵室への
冷気通風量は少なく、また冷気風速も小さいので、独自
の冷却器を持たない冷蔵室の急速冷却は極めて困難であ
った。
以上のように、冷凍室の急速冷却は可能であるか、冷蔵
室の急速冷却は極めて困難であるという欠点を解消する
ために、従来より、第7図に示される冷凍室および冷蔵
室のそれぞれに冷却器を設けた冷凍冷蔵庫が提供された
第7図は、従来の冷凍室および冷蔵室のそれぞれに冷却
器を設けた冷凍冷蔵庫の概略断面図である。
第7図に示される冷凍冷蔵庫と、前掲第6図に示された
冷凍冷蔵庫を比較し、その構成1異なる点は、第7図の
冷凍冷蔵庫は、さらに冷蔵室専用の冷却器であるR蒸発
器7を備えている点にある。。
その他の構成は前掲第6図と同様である。
第8図は、前掲第7図に示された冷凍冷蔵庫に採用され
る冷凍サイクルの概略構成図である。
第7図に示された冷凍冷蔵庫では、図中矢印方向に空気
が対流し冷凍室および冷蔵室のそれぞれに専用の冷却器
であるF蒸発器1およびR蒸発器7を設けて、各室内を
独自に冷却している。温度制御は、冷蔵室のR蒸発器7
の近傍に設けられたサーミスタによる検知温度に基づい
て圧縮機4の駆動と停止を制御して行なう。この温度制
御方式では、冬期など室温が十分に低くなったときに、
冷凍室を所定温度にまで冷却すると、逆に冷蔵室か過冷
却されてしまい、冷蔵室の食品か凍結する恐れがある。
そこで、冷蔵室のR蒸発器7に流れる冷媒の流量を制御
する弁の開閉調整によりこの過冷却を回避するようにし
ている。この詳細を、第8図に示される冷凍サイクルを
参照して説明する。
第8図の冷凍サイクルにおいては、図中矢印方向に冷媒
が流れる。この冷媒は、気体−液体一気体の状態変化を
繰返しながら該サイクル内を循環し2、効果的な熱運搬
を図っている。
第8図の冷凍サイクルは、低温低圧の冷媒ガスを吸込み
、これを凝縮圧力にまで圧縮した高温高圧の冷媒ガスに
して吐出する圧縮機4、前記高温冷媒ガスか流入され、
この冷媒ガスの熱を放熱させることによりガス冷媒を液
冷媒にまで凝縮させる凝縮器11、前記凝縮器11を出
た高圧液冷媒が流入され、これを蒸発しやすい圧力にま
で減圧する第1キヤピラリチユーブ8を含む。さらに、
該冷凍サイクルは前記第1キヤピラリチユーブ8から出
た液冷媒がR蒸発器7に流入する量を制御する電磁弁1
0、前記電磁弁10か閉の場合に、R蒸発器7への冷媒
流れ経路に対するバイパス経路を構成する第2キヤピラ
リチユーブ9、およびF蒸発器1ならびにF冷却ファン
2を含む。
次に、この冷凍サイクルの動作について説明する。
通常冷却中、圧縮機4は冷媒ガスを吸込みこれを高温高
圧ガスに圧縮して吐出する。この高温高圧冷奴ガスは凝
縮器11に流入するので凝縮器11は、この高温高圧冷
奴ガスを蛇行させなから庫外への放熱を促進させてガス
冷媒を液冷媒にまで凝縮させる。この液冷媒は、第1キ
ヤビアリチユーブ8を通過することにより徐々に減圧さ
れて、第2キヤピラリチユーブ9および電磁弁10を介
して冷蔵室のR蒸発器7に流入する。このとき、図示さ
れるように第2キヤピラリチニーブ9は、冷媒が流れに
くい構造となっているので、はとんどの液冷媒は第1キ
ヤピラリチユーブ8から送出されると開状態にある電磁
弁10を介してR蒸発器7に流入する。R蒸発器7ては
、液冷媒の蒸発か促進されるので、その蒸発潜熱によっ
て冷蔵室内が冷却される。その後、冷媒は次のF蒸発器
1に流入し、さらに蒸発が促進されて、同様に冷凍庫内
の冷却が行なわれる。以上のように、冷蔵室および冷凍
室を冷却した冷媒は、再び圧縮機4に戻り、上述の冷凍
サイクルの循環を繰返す。
上述したよ−うな冷凍サイクルにおいて、冬期などの周
囲温度低下時における冷蔵室の過冷却を防止する場合に
は、電磁弁lOを閉じる。このことにより、冷蔵室の冷
却器であるR蒸発器7への冷媒流入経路は塞がれ、圧縮
機4から供給される冷媒はすべて第2キヤピラリチユー
ブ9側に流れ込むようにバイパス切換制御される。この
ようにすれば、R蒸発器7における冷媒の蒸発による冷
却は中断され、冷蔵室の冷却は停止することになるので
、冷蔵室か過冷却状態となることを回避することかでき
る。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来は第6図に示されるように自動ダン
パ3を介して行なわれる冷蔵室の冷却効率の悪さを、第
7図に示されるように冷凍室および冷蔵室のそれぞれに
専用のF蒸発器1およびR蒸発器7を設けるようにして
解消した。これは冷蔵室の急速冷却をも可能とし、さら
に電磁弁10の0N10FF制御によって、たとえば冬
期などにおける冷蔵室過冷却状態をも解消できるという
利点かある。しかしながら、上述したように冷蔵室の温
度制御は、電磁弁10の開閉切換制御により行なわれて
いたので、電磁弁10開閉切換時の騒音が耳障りであり
使用者、に不快感を与えるという問題があった。また、
電磁弁10の開閉切換時には、冷媒の流れ経路が第2キ
ヤピラリチユーブ9およびR蒸発器7の2経路から、R
蒸発器7のみの1経路に狭められるので、冷媒の流れが
急変して、冷媒流音が発生し、これも使用者には耳障り
てあり問題であった。
それゆえに本発明の目的は、冷媒流路切換に伴なう冷媒
流音を生ずることなく、冷蔵室および冷凍室の急速冷却
をも含む温度制御を可能とし、さらに冬期などの冷蔵室
の過冷却状態をも防止することができる冷凍冷蔵庫を提
供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る冷凍冷蔵庫は、圧縮機と、冷凍室に設けら
れた蒸発器およびファンと、冷蔵室に設けられた蒸発器
およびファンと、前記冷凍室の温度を検出する冷凍室温
度検出手段と、前記冷蔵室の温度を検出する冷蔵室温度
検出手段と、冷凍室冷却状態判別手段と、冷蔵室冷却状
態判別手段と、前記冷凍室冷却状態判別手段による判別
に応答して、前記圧縮機を駆動または停止する圧縮機駆
動停止手段と、前記冷蔵室冷却状態判別手段による判別
に応答して、前記冷蔵室ファンを駆動または停止する冷
蔵室ファン駆動停止手段とを備えて構成される。なお、
前記冷凍室冷却状態判別手段は、前記冷凍室温度検出手
段による検出温度に基づいて、前記冷凍室が所定の冷却
状態にあるか否かを判別する。また、前記冷蔵室冷却状
態判別手段は、前記冷蔵室温度検出手段による検出温度
に基づいて、前記冷蔵室が所定の冷却状態にあるか否か
を判別する。
さらに、上述したような冷凍冷蔵庫において、前記冷凍
室の急速冷却要求および前記冷蔵室の急速冷却要求の少
なくとも1つを検知する要求検知手段と、前記要求検知
手段による要求検知に応答して、前記冷凍室ファンおよ
び前記冷蔵室ファンの少なくとも1つと前記圧縮機とを
所定時間期間駆動する駆動手段とを備えるようにして構
成される。
[作用] 本発明に係る冷凍冷蔵庫における通常の温度制御におい
て、冷凍室は圧縮機の駆動または停止によって実施する
ことができ、また冷蔵室の温度制御は冷蔵室ファンの駆
動または停止によって実施することができる。つまり、
冷凍室冷却状態判別手段は、冷凍室温度検出手段による
検出温度に基づいて前記冷凍室が所定の冷却状態にある
か否かを判別し、圧縮機駆動停止手段はこの判別結果に
応答して圧縮機を駆動または停止するように動作するの
で、冷凍室に設けられた蒸発器に流入する冷媒流量が制
御されて冷凍室の温度制御が行なわれることになる。ま
た、冷蔵室冷却状態判別手段は、冷蔵室温度検出手段に
よる検出温度に基づいて、冷蔵室が所定の冷却状態にあ
るか否かを判別し、この判別結果に応答して冷蔵室ファ
ン駆動停止手段が冷蔵室ファンを駆動または停止するよ
うに動作するので、冷蔵室蒸発器に流入する冷媒流量を
コントロールするのではなく、冷蔵室ファンの駆動また
は停止により冷蔵室蒸発器における熱交換および冷蔵室
内の強制冷却の促進と停止とを行なって冷蔵室の温度制
御を行なう。
また、本発明による冷凍冷蔵庫は、冷凍室の急速冷却要
求および冷蔵室の急速冷却要求の少なくとも1つを検知
すると、この要求検知に応答して冷凍室に設けられたフ
ァンおよび冷蔵室に設けられたファンの少なくとも1つ
と圧縮機とを所定時間期間連続して駆動するので、前記
急速冷却要求に応じてを冷凍室および冷蔵室のそれぞれ
を独自に急速冷却することが可能である。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を1照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明の一実施例による冷凍冷蔵庫の概略断
面図である。
第2図は、前掲第1図に示された冷凍冷蔵庫に搭載され
る冷凍サイクルの概略構成図である。
第3図は、前掲第2図に示された冷凍サイクルの制御を
行なう制御部の概略構成図である。
第1図に示された冷凍冷蔵庫と、前述した第7図に示さ
れる従来の冷凍冷蔵庫とを比較し、その構成上異なる点
は、第1図に示される冷凍冷蔵庫は、冷蔵室のR蒸発器
7を断熱材5で囲い、前記R蒸発器7の近傍に冷蔵室内
に強制的に冷気送風するためのR冷却ファン6を設けて
いる点にある。
その他の構成については従来と同様なので、これらに関
する詳細な説明は省略する。
第1図に示されるように冷蔵室には、冷蔵室専用冷却器
であるR蒸発器7を断熱材5で囲うようにして設け、R
蒸発器7と冷蔵室とを熱遮断した上で、R冷却ファン6
による強制冷気循環により冷却している。冷蔵室が冷え
過ぎ状態になろうとする場合は、前記R冷却ファン6の
駆動を停止させることにより、冷蔵室の冷却を中断する
。したがって、このときには冷凍室のみが冷却される状
態にある。一方、冷凍室が冷え過ぎ状態になろうとする
場合は、F冷却ファン2の駆動を停止させるとともに、
圧縮機4を駆動停止させる。このように、冷蔵室温度の
適温制御は、R冷却ファン6の0N10FF制御によっ
て行ない、冷凍室温度の適温制御は、圧縮機4の0N1
0FF制御によって行なうようにしている。したがって
、圧縮機4駆動停止時に、冷蔵室温度が上昇しないよう
に、予めR蒸発器7の大きさ(熱容量)を外気温の保証
範囲に設定する。つまり、R蒸発器7の熱容量が小さく
設定された場合は、その熱交換率も低くなるが、外気温
か十分に低ければ、たとえ圧縮機4が駆動停止状態であ
っても冷蔵室内の温度上昇は起こりにくい。逆に、外気
温か高い場合、圧縮機4か駆動停止状態にあればR蒸発
器7の熱交換率が低いことに起因して冷蔵室内の温度上
昇が起こりやすくなる。したかって、R蒸発器7の必要
大きさ(容量)は、想定される外気温の最高温度(たと
えば35℃)でも冷蔵室の冷却状態か保証されるように
最大容量が設定される。
第2図に示される冷凍サイクルは、前述した第8図の従
来の冷凍サイクルにおける電磁弁10を排斥することに
よって、前記電磁弁10の弁閉時にバイパス経路を構成
する第2キヤピラリチユーブ9をも排斥する。したがっ
て、第1キヤピラリチユーブ8の出力側に直接、R蒸発
器7を接続し、前記R蒸発器7の近傍にはR冷却ファン
6を設けるようにする。その他の構成は従来と同様であ
る。
従来は、第8図に示されたように電磁弁10の開閉制御
により、圧縮機4から供給される冷媒の流路をバイパス
切換して冷蔵室の温度制御を行なっていた。しかし、第
2図に示される冷凍サイクルでは、電磁弁10を用いた
冷媒流路の制御ではなく、R冷却ファン6の0N10F
F制御によって冷蔵室の温度制御を行なうようにしてい
る。したがって、従来のような電磁弁開閉に伴なう騒音
と、冷媒流路切換に伴なう冷媒流音の発生を解消するこ
とが可能となり、また、電磁弁10を排斥しているので
冷凍サイクル自体の構成が単純化され、その信頼性向上
とコスト低減を図ることもできる。
第3図は、上述した冷凍サイクルの制御部であってマイ
クロコンピュータ12を用いて集中制御されている。
この制御部は、前掲第1図に示される断熱材5の中に設
けられ、マイクロコンピュータ12と、このマイクロコ
ンピュータ12にデータラインを介して接続されるドラ
イバ部13とを含む。
前記マイクロコンピュータ12にはFサーミスタ14、
Rサーミスタ15および外部スイッチ16が接続され、
前記ドライバ部13は、マイクロコンピュータ12から
与えられるデータに基づいて圧縮機4、F冷却ファン2
およびR冷却ファン6の駆動制御を行なっている。前記
Fサーミスタ14およびRサーミスタ15は、第1図に
示された冷凍室および冷蔵室のそれぞれに設けられ、冷
凍室温度および冷蔵室温度を検知し、それを抵抗値とし
てマイクロコンピュータ12に与える。マイクロコンピ
ュータ12は、前記抵抗値を入力し、まずA/D変換し
た後、変換抵抗値を比較器などを用いて所定の温度に相
当する抵抗値と比較照合し、冷凍室ならびに冷蔵室が適
温状態にまで冷却されているか否かを判別するようにし
ている。そして、この判別結果に基づいて、データライ
ンを介して制御データをドライバ部13に与え、応じて
ドライバ部13は前記制御データに基づいて圧縮機4、
R冷却ファン6およびF冷却ファン2を駆動制御して各
室の冷却状態を維持する。
また、前記外部スイッチ16は、使用者が冷凍室および
冷蔵室の急速冷却を所望した場合に、操作されて、応じ
て冷凍室の急速冷却を指示するF急冷信号Flおよび冷
蔵室の急速冷却を指示するR急冷信号R1をマイクロコ
ンピュータ12に与える。マイクロコンピュータ12は
前記急冷信号F1またはR1が与えられことに応答して
、ドライバ部13に制御データを与える。応じて、ドラ
イバ部13はこの制御データに基づいて圧縮機4をON
駆動し続け、R冷却ファン6またはF冷却ファン2をO
N駆動して冷凍室または冷蔵室の冷却を急速に促進させ
る。
以上のように、冷凍サイクルの制御部においては、マイ
クロコンピュータ12が、通常はFサーミスタ14およ
びRサーミスタ15の検知信号に基づいて、冷凍室およ
び冷蔵室の温度制御を行なっているが、外部スイッチ1
6を介したF急冷信号R1またはR急冷信号R1が与え
られると、直ちに冷凍室または冷蔵室の急速冷却制御に
移行するように動作する。
第4図は、本発明の一実施例による冷凍冷蔵庫における
通常の庫内温度制御の動作を示す概略処理フロー図であ
る。
第5図は、本発明の一実施例による冷凍冷蔵庫における
庫内の急速冷却制御の動作を示す概略処環フロー図であ
る。
なお、第4図および第5図に示される処理フローは、そ
れぞれ予めプログラムとして前掲第3図に示されたマイ
クロコンピュータ12内部のメモリにストアされ、同様
にマイクロコンピュータ12内部のCPU (中央処理
装置の略)によって実行制御される。
次に、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
による冷凍冷蔵庫における通常の庫内温度制御について
説明する。
なお、通常冷却中、圧縮機4は駆動され該冷凍サイクル
内には冷媒が安定供給されていると想定する。
まず、マイクロコンピュータ12のCPUは、常に第4
図のステップ510(図中、SIOと略す)の処理にお
いて、冷凍室の冷却状態か所定状態にあるか否かを判別
する。つまり、Fサーミスタ14の検出信号に基づいて
、冷凍室温度か所定温度にまで低下しているか否かを判
別し、所定温度にまで低下し十分に冷却されていると判
別すれば、次のステップS12の処理に移行する。逆に
、冷却不十分と判別すれば、後述のステツブS15移行
の処理に分岐する。
ステップ512の処理においては、冷凍室の冷却状態か
十分であることに応じて、過冷却状態になることを防止
するためCPUはドライバ部13を介して圧縮機4を駆
動停止して冷媒の循環量を低下させる。これにより、冷
凍室の冷却は過冷却状態にまで進行することはない。そ
の後、再度、ステップS10に戻り、以下同様に処理を
繰返し実行する。
一方、ステップSIOの処理において、冷凍室は十分に
冷却されてないと判別されると、次のステップS15の
処理において、圧縮機4ならびにF冷却ファン2を駆動
する。つまり、冷凍室の冷却が促進されるように循環冷
媒量を安定させるとともにF冷却ファン2による強制冷
却を促進させる。その後、次のステップS18およびス
テップS20のループ処理に移行する。このループ処理
においては、冷蔵室ならびに冷凍室の冷却状態か所定の
冷却状態にあるか否かが判別され、この判別結果に応じ
て圧縮機4駆動の停止またはR冷却ファン6駆動の停止
を制御する。つまり、CPUはFサーミスタ14ならび
にRサーミスタ15の検出温度に基づいて、冷蔵室およ
び冷凍室の温度は所定の温度にまで十分低下しているか
否かを判別する。このとき、冷蔵室の冷却状態は十分て
ないと判別されると、後述するステップ323以降の処
理に移行して、冷蔵室の冷却か促進される。
逆に、冷蔵室は十分に冷却され、冷凍室は冷却不十分で
あると判別される期間は、ステップ318およびステッ
プS20のループ処理が繰返し実行される。したがって
、この期間、圧縮機4およびF冷却ファン2は駆動され
続けて、冷凍室の冷却が促進され続ける。その後、冷蔵
室および冷凍室の冷却状態が十分であると判別されれば
、再度前述のステップS12の処理に戻って、圧縮機4
の駆動を停止し循環冷媒量を抑制して冷蔵室および冷凍
室が過冷却状態になることを防止する。
上述したステップS18およびステップS20のループ
処理において、冷蔵室の冷却状態は所定の冷却状態に達
してないと判別されると、たたちにステップ523およ
びステップS27のループ処理か繰返し実行される。こ
のループ処理において、R冷却ファン6を駆動しなから
冷蔵室の冷却状態を確認する。つまり、R冷却ファン6
を駆動し続けることにより、冷蔵室に冷気強制対流を起
こして所定の冷却状態に速やかに達するようにしている
。これによって、冷蔵室が所定の冷却状態にまで達する
と、このループ処理を抜は出て、ステップS30の処理
に移行する。
ステップS30の処理において、CPUは、冷蔵室が所
定の冷却状態に達したことに応答して、ドライバ部13
を介してR冷却ファン6の駆動をONからOFFに切換
制御する。これによって、冷蔵室の冷気強制対流による
冷却は停止させられるので、冷蔵室温度は所定温度で保
持されて所定の冷却状態を維持することができる。その
後、ステップS33の処理において、再度、冷凍室の冷
却状態が所定の冷却状態に達しているか否かを、Fサー
ミスタ15の検知信号に基づいて判別する。
このとき、冷凍室の冷却状態は所定状態にあると判別さ
れれば、過冷却を防止するために、再度ステップS12
の処理に戻り、圧縮機4の駆動を停止して循環冷媒量を
抑制する。つまり、前述のステップS27およびステッ
プ533の判別処理において冷蔵室および冷凍室が所定
の冷却状態にあると判別されたことに応じて、圧縮機4
を駆動停止する。これにより、該冷凍サイクル内におけ
る熱交換は抑制され、さらなる冷却の進行によって庫内
か過冷却状態に陥ることを防止する。
以上のように、冷凍室の温度制御を、圧縮機4の0N1
0FF制御により実施し、冷蔵室の温度制御を、R冷却
ファン6の0N10FF制御により実施することができ
る。
次に、冷凍室ならびに冷蔵室の急速冷却制御について第
1図ないし第3図および第5図を参照して説明する。
マイクロコンピュータ12のCPUは、外部スイッチ1
6を介して与えられるF急冷信号R1またはR急冷信号
R1の入力のを無を常時判別している。つまり、第5図
のステップS30およびステップ5.50のループ処理
に示されるように、F急冷信号R1およびR急冷信号R
1か与えられない期間は、このループ処理か繰返し実行
されるので、前述した通常の温度制御が行なわれる。一
方、F急冷信号R1またはR急冷信号R1が与えられる
と、CPUは、これらの信号人力を割込み処理の発生と
判別し、割込み制御に従って直ちにステップS32以降
の処理または、ステップS52以降の処理を実行開始す
る。
まず、・通常温度制御中に、マイクロコンピュータ12
に外部スイッチ16を介してF急冷信号R1か与えられ
た場合、CPUは割込み制御によりステップS32以降
の冷凍室の急速冷却処理を実行する。
ステップ33.2の処理において、CPUは内蔵するタ
イマ(計時機構)をスタートさせて、急速冷却のために
予め定められた所要時間期間(たとえば2時間)を計時
開始する。その後、ステップS35ないしステップS4
1のループ処理かステップ541の判別処理において前
記2時間が経過したと判別されるまで繰返し実行される
ので、循環冷媒量は増加し、それに伴なってF蒸発器1
における蒸発潜熱量は増加し、さらにF冷却ファン2の
送風効果に助長されて冷凍室は急速に冷却される。
以上のように、たとえば2時間期間の急速冷却期間が終
了すると、CPUはステップS44の処理に移行し、タ
イマリセットして通常の温度制御に戻り、次に要求され
る急速冷却処理に備える。
次に、通常の温度制御中に、マイクロコンピュータ12
に外部スイッチ16を介してR急冷信号R1が与えられ
たと想定すれば、CPUは割込制御によりステップS5
2以降に示される冷蔵室の急速冷却処理を実行する。
ステップS52の処理において、CPUにより内蔵する
タイマ(計時機構)は、急速冷却のために予め定められ
た所要時間期間(たとえば2時間)を計時開始する。そ
の後、ステップS55ないしステップS61のループ処
理か、ステップS61の判別処理において前記2時間か
経過したと判別されるまで繰返し実行される。したかっ
てこの期間に循環冷媒量は増加し、これに伴なってR蒸
発器7における蒸発潜熱量は増加し、さらにR冷却ファ
ン6の送風効果に助長されて冷蔵室は急速に冷却される
以上のように2時間期間の急速冷却か終了すると、CP
LIはステップS64の処理に移行し、タイマリセット
して通常の温度制御に戻り、次に要求される急速冷却処
理に備える。
以上のように冷凍室のみを急速冷却する場合、圧縮機4
を連続運転させ、さらに冷蔵室のR冷却ファン6を停止
させ冷凍室のF冷却ファン2のみを回転させる。これに
よりR蒸発器7ては熱交換量か少なくなり、その分F蒸
発器1における熱交換量が急増し、冷凍室の温度が急激
に低下して食品の急速冷却を行なうことが可能となる。
同様に、冷蔵室のみを急速冷却する場合、圧縮機→を連
続運転させ、ざらにF冷却ファン2を停止させR冷却フ
ァン6のみを回転させる。これによりF蒸発器1では熱
交換量か少なくなり、その分R蒸発器7における熱交換
量が急増するので、冷蔵室の温度が急激に低下し食品の
急速冷却が可能となる。
なお、上述の急速冷却制御は、外部スイッチ16を介し
て与えられる外部からの急速冷却要求の信号入力に応答
して開始されるようにしているが、Fサーミスタ14ま
たはRサーミスタ15検知による冷蔵室または冷凍室の
検知温度と、所定冷却状態における温度との差を負荷と
して検知し、この負荷か大きくなった場合は、すなわち
各室に入れられた食品の熱量が大きくなった場合は、こ
れを急速冷却要求として受付けて、上述したような処理
を実行開始するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、冷凍室および冷蔵室に、
それぞれ専用の蒸発器およびファンを設け、冷蔵室の温
度制御を冷蔵室蒸発器への冷媒流量の切換制御によるの
ではなく、冷蔵室ファン駆動停止手段による前記冷蔵室
ファンの駆動および停止の切換制御により行なっている
。したかって、冷蔵室の温度制御における前記冷媒流量
の切換制御に伴なう流路開閉用の弁切換時の衝撃音かな
くなるという効果かある。また、前記効果により、前記
冷媒流量の切換に必要とされた流路切換用の機器(たと
えば電磁弁)を排斥できるので該冷凍サイクルが単純化
され、さらに冷凍サイクルの信頼性向上とコスト低減を
図れるという効果もある。
また、本発明によれば、所望に応して冷凍室とは独立し
て冷蔵室を急速に冷却することか可能であるという効果
がある。つまり、要求検知手段によって冷蔵室の急速冷
却が要求されていることが検知されると、応じて冷凍室
とは独立して駆動手段により圧縮機と前記冷蔵室ファン
か所定時間期間駆動され続けるので、前記冷蔵室蒸発器
における熱交換が大いに促進されて、冷蔵室は急速に冷
却される。また、所望に応じて冷蔵室とは独立して同様
に冷凍室を急速に冷却することが可能であるという効果
がある。つまり、要求検知手段によって冷凍室の急速冷
却が要求されていることが検知されると、応じて冷蔵室
とは独立して駆動手段により圧縮機と前記冷凍室ファン
が所定時間期間駆動され続けるので、前記冷凍室蒸発器
における熱交換が大いに促進されて、冷凍室は急速に冷
却される。このように、冷凍室と同様に冷蔵室独自の急
速冷却が可能となり、冷蔵室内に置かれた食品の保存性
および食品の冷却時間短縮による使用性の向上が図れる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による冷凍冷蔵庫の概略断
面図である。第2図は、第1図に示された冷凍冷蔵庫に
搭載される冷凍サイクルの概略図である。第3図は、第
2図に示された冷凍サイクルの制御を行なう制御部の概
略構成図である。第4図は、本発明の一実施例による冷
凍冷蔵庫における通常の庫内温度制御の動作を示す概略
処理フロー図である。第5図は、本発明の一実施例によ
る冷凍冷蔵庫における庫内の急速冷却制御の動作を示す
概略処理フロー図である。第6図は、従来の冷凍冷蔵庫
の概略断面図である。第7図は、従来の冷凍室および冷
蔵室のそれぞれに冷却器を設けた冷凍冷蔵庫の概略断面
図である。第8図は、第7図に示された冷凍冷蔵庫に採
用される冷凍サイクルの概略構成図である。 図において、1はF蒸発器、2はF冷却ファン、4は圧
縮機、6はR冷却ファン、7はR蒸発器、12はマイク
ロコンピュータ、13はドライバ部、14はFサーミス
タ、15はRサーミスタ、16は外部スイッチ、Flは
F急冷信号、R1はR急冷信号である(F:冷凍室の略
、R・冷蔵室の略)。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 (ほか2名)−始しJ 第1図 乳3図 16  外部スイ・/↑ も5図 も6図 も7図 10 電−年 11:;&鴻器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機と、 冷凍室に設けられた蒸発器およびファンと、冷蔵室に設
    けられた蒸発器およびファンと、前記冷凍室の温度を検
    出する冷凍室温度検出手段と、 前記冷蔵室の温度を検出する冷蔵室温度検出手段と、 前記冷凍室温度検出手段による検出温度に基づいて、前
    記冷凍室が所定の冷却状態にあるか否かを判別する冷凍
    室冷却状態判別手段と、 前記冷蔵室温度検出手段による検出温度に基づいて、前
    記冷蔵室が所定の冷却状態にあるか否かを判別する冷蔵
    室冷却状態判別手段と、 前記冷凍室冷却状態判別手段による判別に応答して、前
    記圧縮機を駆動または停止する圧縮機駆動停止手段と、 前記冷蔵室冷却状態判別手段による判別に応答して、前
    記冷蔵室ファンを駆動または停止する冷蔵室ファン駆動
    停止手段とを備えた、冷凍冷蔵庫。
  2. (2)前記冷凍室の急速冷却要求および前記冷蔵室の急
    速冷却要求の少なくとも1つを検知する要求検知手段と
    、 前記要求検知手段による要求検知に応答して、前記冷凍
    室ファンおよび前記冷蔵室ファンの少なくとも1つと前
    記圧縮機を所定時間期間駆動する駆動手段とをさらに備
    えた、請求項(1)記載の冷凍冷蔵庫。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08210752A (ja) * 1994-11-11 1996-08-20 Samsung Electronics Co Ltd 高効率独立冷却サイクル(High efficiency Multi−evaporatorcycle:H.M.CYCLE)を持つ冷蔵庫の運転制御回路及びその運転制御方法
JPH08210751A (ja) * 1994-11-11 1996-08-20 Samsung Electronics Co Ltd 高効率独立冷却サイクル(High efficiency Multi−evaporatorcycle:H.M.CYCLE)を持つ冷蔵庫の運転制御回路及びその運転制御方法
JPH08210753A (ja) * 1994-11-11 1996-08-20 Samsung Electronics Co Ltd 高効率独立冷却サイクル(High efficiency Multi−evaporatorcycle:H.M.CYCLE)を持つ冷蔵庫の運転制御回路及びその運転制御方法
JP2009115337A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵庫

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