JPH0419461Y2 - - Google Patents
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- JPH0419461Y2 JPH0419461Y2 JP1987052472U JP5247287U JPH0419461Y2 JP H0419461 Y2 JPH0419461 Y2 JP H0419461Y2 JP 1987052472 U JP1987052472 U JP 1987052472U JP 5247287 U JP5247287 U JP 5247287U JP H0419461 Y2 JPH0419461 Y2 JP H0419461Y2
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- JP
- Japan
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- inclination angle
- allowable
- measuring machine
- measured value
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- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/34—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/30—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は上下動可能なスタイラスと測定対象物
とを当接させつつ両者を左右方向に相対移動し、
スタイラスの上下動を検出することによつて測定
対象物の表面粗さを測る粗さ測定機のレベリング
装置に係り、測定対象物と変位検出手段との姿勢
変更を行つて測定値がスケールアウトしないよう
に構成したものである。
とを当接させつつ両者を左右方向に相対移動し、
スタイラスの上下動を検出することによつて測定
対象物の表面粗さを測る粗さ測定機のレベリング
装置に係り、測定対象物と変位検出手段との姿勢
変更を行つて測定値がスケールアウトしないよう
に構成したものである。
従来の粗さ測定機は、一般的に第4図に示され
たような構造とされていた。
たような構造とされていた。
模式的に表した第4図において、粗さ測定機
は、上面平滑で測定対象物Wを載置する基台1、
この基台1にZ軸方向に立設されたコラム2、一
端にハンドル9が設けられたスクリユー4と噛み
合いコラム2に対しZ軸方向に上下動可能なスラ
イダ3、このスライダ3に内蔵されたX軸駆動手
段(図示省略)によつてX軸方向に移動される移
動部材6、この移動部材6に支持されたヘツド
7、このヘツド7に収容された変位検出手段11
および測定回路、制御・演算回路、表示手段等を
収容する筐体8から構成され、変位検出手段11
は、ヘツドに取り付けられた十字バネ14、この
十字バネ14を支点として回動自在とされたアー
ム13、このアーム13の先端側に設けられたス
タイラス12およびこのスタイラス12が測定対
象物Wの表面の粗さに基づいて上下動したときの
アーム13の傾斜を捉えてスタイラス12の上下
動の変位を検出する例えば差動トランス構造から
形成された変位検出器15から構成されていた。
従つて、基台1に測定対象物Wをセツトし、ハン
ドル9を操作してスライダ3を下降させてスタイ
ラス12を測定対象物Wに当接させ、その後に前
記X軸駆動手段を差動させることによつてスタイ
ラス12と測定対象物WとをX軸方向に相対移動
させれば(この従来例ではスタイラス12側を移
動させる)、変位検出手段11の変位検出器15
からのスタイラス12の上下動に基づく変位信号
がケーブルを介し筐体8内に収納された測定回路
に入力され、この測定回路で所定演算等して測定
対象物Wの表面粗さを測定値として求める。ここ
にCRTから形成された表示手段に測定対象物W
のX軸方向の位置に対応された各粗さを連続的に
拡大表示することができた。また、用紙に記憶す
ることもできた。
は、上面平滑で測定対象物Wを載置する基台1、
この基台1にZ軸方向に立設されたコラム2、一
端にハンドル9が設けられたスクリユー4と噛み
合いコラム2に対しZ軸方向に上下動可能なスラ
イダ3、このスライダ3に内蔵されたX軸駆動手
段(図示省略)によつてX軸方向に移動される移
動部材6、この移動部材6に支持されたヘツド
7、このヘツド7に収容された変位検出手段11
および測定回路、制御・演算回路、表示手段等を
収容する筐体8から構成され、変位検出手段11
は、ヘツドに取り付けられた十字バネ14、この
十字バネ14を支点として回動自在とされたアー
ム13、このアーム13の先端側に設けられたス
タイラス12およびこのスタイラス12が測定対
象物Wの表面の粗さに基づいて上下動したときの
アーム13の傾斜を捉えてスタイラス12の上下
動の変位を検出する例えば差動トランス構造から
形成された変位検出器15から構成されていた。
従つて、基台1に測定対象物Wをセツトし、ハン
ドル9を操作してスライダ3を下降させてスタイ
ラス12を測定対象物Wに当接させ、その後に前
記X軸駆動手段を差動させることによつてスタイ
ラス12と測定対象物WとをX軸方向に相対移動
させれば(この従来例ではスタイラス12側を移
動させる)、変位検出手段11の変位検出器15
からのスタイラス12の上下動に基づく変位信号
がケーブルを介し筐体8内に収納された測定回路
に入力され、この測定回路で所定演算等して測定
対象物Wの表面粗さを測定値として求める。ここ
にCRTから形成された表示手段に測定対象物W
のX軸方向の位置に対応された各粗さを連続的に
拡大表示することができた。また、用紙に記憶す
ることもできた。
しかしながら、上記従来の粗さ測定機には次の
ような問題点があつた。
ような問題点があつた。
すなわち、変位検出手段11(ヘツド7)と測
定対象物Wの表面とが第5図Aに示したように図
で左右方向に平行であれば表示手段(または記憶
用紙)上においては予め設定された基線に対し一
定の幅をもたせた上限値および下限値の範囲内で
測定値を表示することができた。しかし、例えば
基台1の設置場所により変位検出手段11(ヘツ
ド7)が傾斜した場合や測定対象物W自体が傾斜
面を有する場合(第5図においては測定対象物W
が傾斜面を有する場合を表示した)には、測定対
象物Wの表面の粗さが同一すなわち第5図Aに示
した値と測定値が同一であつても同BまたはCの
如く測定値の中心軌跡が基線に対し傾くために測
定値が上限値または下限値からスケールオーバー
してしまうという事態を招来した。これは変位検
出手段11が回動可能なアーム13の傾斜角度を
利用してスタイラス12の上下動変位を検出する
構造に起因している。
定対象物Wの表面とが第5図Aに示したように図
で左右方向に平行であれば表示手段(または記憶
用紙)上においては予め設定された基線に対し一
定の幅をもたせた上限値および下限値の範囲内で
測定値を表示することができた。しかし、例えば
基台1の設置場所により変位検出手段11(ヘツ
ド7)が傾斜した場合や測定対象物W自体が傾斜
面を有する場合(第5図においては測定対象物W
が傾斜面を有する場合を表示した)には、測定対
象物Wの表面の粗さが同一すなわち第5図Aに示
した値と測定値が同一であつても同BまたはCの
如く測定値の中心軌跡が基線に対し傾くために測
定値が上限値または下限値からスケールオーバー
してしまうという事態を招来した。これは変位検
出手段11が回動可能なアーム13の傾斜角度を
利用してスタイラス12の上下動変位を検出する
構造に起因している。
これがため、従来においては基台1の上面が水
平となるように設置して変位検出手段11(ヘツ
ド7)の水平移動ができるように準備しておき、
基台1に載置取り付けした測定対象物Wについて
所定の測定長に亘り測定を試しみる。そして、測
定値が上限値若しくは下限値をスケールオーバー
したときまたはその虞れがあると認められるとき
には測定対象物Wの姿勢を正すいわゆるレベリン
グ作業をしていた。ところが、測定すべき粗さは
μmオーダであり、一方、測定長は数mmに及ぶ。
しかも表示手段にはそれを50〜1000倍に拡大して
表示することになつている。したがつて、そのレ
ベリング作業はいわゆる手探りの作業であるから
相当の熟練を必要とする、とともに熟練者であつ
ても複数回のレベリング作業を必要とするから多
くの手間と時間を費やさざるを得ず作業能率、当
該製品の生産能率が悪く、経済的負担も非常に大
きいという欠点があつた。
平となるように設置して変位検出手段11(ヘツ
ド7)の水平移動ができるように準備しておき、
基台1に載置取り付けした測定対象物Wについて
所定の測定長に亘り測定を試しみる。そして、測
定値が上限値若しくは下限値をスケールオーバー
したときまたはその虞れがあると認められるとき
には測定対象物Wの姿勢を正すいわゆるレベリン
グ作業をしていた。ところが、測定すべき粗さは
μmオーダであり、一方、測定長は数mmに及ぶ。
しかも表示手段にはそれを50〜1000倍に拡大して
表示することになつている。したがつて、そのレ
ベリング作業はいわゆる手探りの作業であるから
相当の熟練を必要とする、とともに熟練者であつ
ても複数回のレベリング作業を必要とするから多
くの手間と時間を費やさざるを得ず作業能率、当
該製品の生産能率が悪く、経済的負担も非常に大
きいという欠点があつた。
しかして、本考案は上記従来の問題点を除去す
べく鑑みなされたもので、その目的とするところ
は迅速かつ正確なレベリング作業を自動的に行な
える粗さ測定機のレベリング装置を提供すること
にある。
べく鑑みなされたもので、その目的とするところ
は迅速かつ正確なレベリング作業を自動的に行な
える粗さ測定機のレベリング装置を提供すること
にある。
本考案は一回の仮測定により測定値の中心軌跡
とこの中心軌跡の基線に対する傾斜角度を求める
とともに傾斜角度が許容傾斜角度内に納まるよう
に姿勢変更手段を作動させることによつて自動的
にレベリング作業を行なえるようしたものであ
る。
とこの中心軌跡の基線に対する傾斜角度を求める
とともに傾斜角度が許容傾斜角度内に納まるよう
に姿勢変更手段を作動させることによつて自動的
にレベリング作業を行なえるようしたものであ
る。
これがため、粗さ測定機の変位検出手段からの
変位信号に基づいて測定値の中心軌跡を求めると
ともにこの中心軌跡の基線に対する傾斜角度を求
める傾斜角度演算手段と、 基線に対する測定値の中心軌跡の許容傾斜角度
を設定するための許容傾斜角度設定器と、 傾斜角度演算手段の出力信号と許容傾斜角度設
定器の出力信号を比較して設定値の中心軌跡の傾
斜角度が許容傾斜角度よりも大きいか否かを判断
する比較器と、 この比較器の出力を入力として測定対象物また
は前記変位検出手段を次回測定における測定値の
中心軌跡の傾斜角度が前記許容角度より小さくな
るように姿勢変更するための姿勢変更手段とを備
え測定値を上限値および下限値からスケールアウ
トさせないように自動的にレベリングできるよう
に構成し前記目的を達成するのである。
変位信号に基づいて測定値の中心軌跡を求めると
ともにこの中心軌跡の基線に対する傾斜角度を求
める傾斜角度演算手段と、 基線に対する測定値の中心軌跡の許容傾斜角度
を設定するための許容傾斜角度設定器と、 傾斜角度演算手段の出力信号と許容傾斜角度設
定器の出力信号を比較して設定値の中心軌跡の傾
斜角度が許容傾斜角度よりも大きいか否かを判断
する比較器と、 この比較器の出力を入力として測定対象物また
は前記変位検出手段を次回測定における測定値の
中心軌跡の傾斜角度が前記許容角度より小さくな
るように姿勢変更するための姿勢変更手段とを備
え測定値を上限値および下限値からスケールアウ
トさせないように自動的にレベリングできるよう
に構成し前記目的を達成するのである。
以上の構成からなる本考案では、測定対象物W
とスタイラスとをX軸方向に相対移動させれば、
変位検出手段からの変位信号に基づいて傾斜角度
演算手段で測定値の中心軌跡と、この中心軌跡の
基線に対する傾斜角度を求める。そして、比較器
において許容傾斜角度設定器と傾斜角度演算手段
との両出力信号を比較し、中心軌跡の傾斜角度が
許容角度よりも大きいか否かすなわちスケールオ
ーバーするか否かを判断する。その結果、スケー
ルオーバーが生じると判断された場合には姿勢変
更手段を作用させ測定対象物Wと変位検出手段と
の姿勢を正す。従つて、一回の仮測定で完全なレ
ベリング作業をすることができる。
とスタイラスとをX軸方向に相対移動させれば、
変位検出手段からの変位信号に基づいて傾斜角度
演算手段で測定値の中心軌跡と、この中心軌跡の
基線に対する傾斜角度を求める。そして、比較器
において許容傾斜角度設定器と傾斜角度演算手段
との両出力信号を比較し、中心軌跡の傾斜角度が
許容角度よりも大きいか否かすなわちスケールオ
ーバーするか否かを判断する。その結果、スケー
ルオーバーが生じると判断された場合には姿勢変
更手段を作用させ測定対象物Wと変位検出手段と
の姿勢を正す。従つて、一回の仮測定で完全なレ
ベリング作業をすることができる。
本考案に係る粗さ測定機のレベリング装置の一
実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施例の粗さ測定機は、前出第4図に示し
た従来の粗さ測定機の構造と基本的に同じ構造で
あるが、第1図、第2図に示すようにスライダ3
は駆動回路61、モータ62からなるZ軸駆動手
段60によつてコラム2のZ軸方向に自動移動で
きるものとされている。また、移動部材6は支持
部材5を介しスライダ3に装着されている。その
他機械的構成は変わりないので同一部分には同一
の符号を付して説明を簡略または省略する。
た従来の粗さ測定機の構造と基本的に同じ構造で
あるが、第1図、第2図に示すようにスライダ3
は駆動回路61、モータ62からなるZ軸駆動手
段60によつてコラム2のZ軸方向に自動移動で
きるものとされている。また、移動部材6は支持
部材5を介しスライダ3に装着されている。その
他機械的構成は変わりないので同一部分には同一
の符号を付して説明を簡略または省略する。
さて、電気的構成およびレベリング装置は第1
図、第2図に示したように変位検出器15を含む
変位検出手段11、A/D変換器71、パルス発
振器72、測定回路73を含み形成された測定手
段70、CRTから形成されている表示手段80
および所定手順でZ軸駆動手段60等を駆動制御
する制御回路90から電気的構成がなり、これは
従来のものと基本的に同じである。なお、この実
施例では後記測定長設定器32に基づく設定長毎
にサンプリングタイムを可変できるようしている
のでパルス発振器72からのクロツクパルスはタ
イミング回路75を介しA/D変換器71に入力
されている。従つて、スタイラス12と測定対象
物WとがX軸方向に相対移動され、変位検出器1
5から出力されるスタイラス12の上下移動量相
当のアナログ信号はA/D変換器71でデジタル
信号に変換されるとともに測定回路73におい
て、予め設定された中心線平均粗さRaや最大高
さRmax等の所定の演算処理がなされ当該測定値
が表示手段80に出力されるよう構成されてい
る。
図、第2図に示したように変位検出器15を含む
変位検出手段11、A/D変換器71、パルス発
振器72、測定回路73を含み形成された測定手
段70、CRTから形成されている表示手段80
および所定手順でZ軸駆動手段60等を駆動制御
する制御回路90から電気的構成がなり、これは
従来のものと基本的に同じである。なお、この実
施例では後記測定長設定器32に基づく設定長毎
にサンプリングタイムを可変できるようしている
のでパルス発振器72からのクロツクパルスはタ
イミング回路75を介しA/D変換器71に入力
されている。従つて、スタイラス12と測定対象
物WとがX軸方向に相対移動され、変位検出器1
5から出力されるスタイラス12の上下移動量相
当のアナログ信号はA/D変換器71でデジタル
信号に変換されるとともに測定回路73におい
て、予め設定された中心線平均粗さRaや最大高
さRmax等の所定の演算処理がなされ当該測定値
が表示手段80に出力されるよう構成されてい
る。
次に、本発明の特徴的事項であるレベリング装
置は、前記変位検出手段11と傾斜角度演算手段
21と許容傾斜角度設定器31と比較器41と姿
勢変更手段51とから構成されている。ここに、
傾斜角度演算手段21は、レベリング作業が選択
されたときに作用する選択器92を介し測定回路
73から入力された測定値の中心軌跡を求める。
具体的には、この実施例では測定値はi番目のサ
ンプリング時におけるスタイラス12の上下移動
変位量Ziと測定対象物Wとスタイラス12とのX
軸方向の相対移動変位量で規定されるX軸方向の
位置Xiとから最小自乗法によつて中心軌跡とその
傾斜角度を求める。
置は、前記変位検出手段11と傾斜角度演算手段
21と許容傾斜角度設定器31と比較器41と姿
勢変更手段51とから構成されている。ここに、
傾斜角度演算手段21は、レベリング作業が選択
されたときに作用する選択器92を介し測定回路
73から入力された測定値の中心軌跡を求める。
具体的には、この実施例では測定値はi番目のサ
ンプリング時におけるスタイラス12の上下移動
変位量Ziと測定対象物Wとスタイラス12とのX
軸方向の相対移動変位量で規定されるX軸方向の
位置Xiとから最小自乗法によつて中心軌跡とその
傾斜角度を求める。
すなわち、
Z=A+BX ……(1)
とすると、
であるから、式(3)によつて中心軌跡(平均線)の
傾斜角度θiを求めることができる。ここに、nは
総サンプリング数である。また、傾斜角度演算手
段21には求めた中心軌跡の傾斜角度θiを記憶す
ることができるように形成されている。
傾斜角度θiを求めることができる。ここに、nは
総サンプリング数である。また、傾斜角度演算手
段21には求めた中心軌跡の傾斜角度θiを記憶す
ることができるように形成されている。
一方、許容傾斜角度設定器31は、望ましくは
上限値と下限値との中間の基線(第5図参照)を
中心として測定値を表示すべきところ表示手段8
0の表示態様等から上限値および下限値の間であ
れば実務的に支障がないという観点に立脚し、測
定値から求めた中心軌跡のある程度の傾斜を許容
しレベリング作業を一層容易にしようとするため
に、その許容傾斜角度θsを設定するものである。
この実施例では、JIS規定の測定長L1=0.25mm、
L2=0.8mm、L3=2.5mmのそれぞれについて各測定
長内をパルス発振器72からのクロツクパルスで
等分割するようしているために、測定長L1,L2,
L3を設定する測定長設定部32と、設定された
測定長に相応させた許容傾斜角度θsを求める許容
傾斜角度演算回路33とから許容傾斜角度設定器
31が構成されている。ここに、測定長が大きい
場合には許容傾斜角度θsが他に比較して小さく設
定される。また、比較器41は傾斜角度演算手段
21からの傾斜角度θiを基準たる許容傾斜角度θs
と比較して、θiがθsより大きいか否かを比較判断
する。θiがθsよりも大きいと測定値が上限値また
は下限値を越えてしまうからである。そして、θi
がθsよりも大きいと判断したときには、以後の測
定においてθiがθsより小さくなるように回動量演
算回路43を介し詳細後記の姿勢変更手段51に
駆動指令信号を出力する構成とされている。
上限値と下限値との中間の基線(第5図参照)を
中心として測定値を表示すべきところ表示手段8
0の表示態様等から上限値および下限値の間であ
れば実務的に支障がないという観点に立脚し、測
定値から求めた中心軌跡のある程度の傾斜を許容
しレベリング作業を一層容易にしようとするため
に、その許容傾斜角度θsを設定するものである。
この実施例では、JIS規定の測定長L1=0.25mm、
L2=0.8mm、L3=2.5mmのそれぞれについて各測定
長内をパルス発振器72からのクロツクパルスで
等分割するようしているために、測定長L1,L2,
L3を設定する測定長設定部32と、設定された
測定長に相応させた許容傾斜角度θsを求める許容
傾斜角度演算回路33とから許容傾斜角度設定器
31が構成されている。ここに、測定長が大きい
場合には許容傾斜角度θsが他に比較して小さく設
定される。また、比較器41は傾斜角度演算手段
21からの傾斜角度θiを基準たる許容傾斜角度θs
と比較して、θiがθsより大きいか否かを比較判断
する。θiがθsよりも大きいと測定値が上限値また
は下限値を越えてしまうからである。そして、θi
がθsよりも大きいと判断したときには、以後の測
定においてθiがθsより小さくなるように回動量演
算回路43を介し詳細後記の姿勢変更手段51に
駆動指令信号を出力する構成とされている。
さて、姿勢変更手段51は、主に第1図に示し
たように基台1に立設された台座54と、この台
座54に支軸53を介し回動可能に装着された載
物台52と、モータ56に連結されたスクリユー
58に螺合された傾斜面49をもつカム体59
と、その傾斜面49に当接され載物台52に回動
自在に取り付けられたローラ57と、制御回路9
0に接続された駆動回路55(第2図参照)とか
ら構成されている。すなわち、この実施例では載
物台52に取り付けられた測定対象物Wと変位検
出手段11との相対位置を測定対象物Wを姿勢変
化させて調整できるよう形成しているのである。
従つて、比較器41、回動量演算回路43、制御
回路90を介し駆動回路55に入力された指令値
に基づきモータ56を所定角度回動させれば、カ
ム体59はX軸方向に所定量移動変位される結
果、載物台52は支軸53を中心として傾斜調整
されるので載物台52に取り付けられた測定対象
物Wの姿勢を変更することができる。
たように基台1に立設された台座54と、この台
座54に支軸53を介し回動可能に装着された載
物台52と、モータ56に連結されたスクリユー
58に螺合された傾斜面49をもつカム体59
と、その傾斜面49に当接され載物台52に回動
自在に取り付けられたローラ57と、制御回路9
0に接続された駆動回路55(第2図参照)とか
ら構成されている。すなわち、この実施例では載
物台52に取り付けられた測定対象物Wと変位検
出手段11との相対位置を測定対象物Wを姿勢変
化させて調整できるよう形成しているのである。
従つて、比較器41、回動量演算回路43、制御
回路90を介し駆動回路55に入力された指令値
に基づきモータ56を所定角度回動させれば、カ
ム体59はX軸方向に所定量移動変位される結
果、載物台52は支軸53を中心として傾斜調整
されるので載物台52に取り付けられた測定対象
物Wの姿勢を変更することができる。
次に本実施例の作用について説明する。
スライダ3がZ軸方向の初期位置(コラム2の
上端側)にあり、かつヘツド7がX軸方向の初期
位置(第1図でスライダ3に対し左側に最も突出
させた状態)にあり、また、許容傾斜角度設定器
31の測定長設定部32で所定の測定長が設定さ
れているものとする。
上端側)にあり、かつヘツド7がX軸方向の初期
位置(第1図でスライダ3に対し左側に最も突出
させた状態)にあり、また、許容傾斜角度設定器
31の測定長設定部32で所定の測定長が設定さ
れているものとする。
ここで、図示省略の選択スイツチでレベリング
モードを選択指令されると選択器92がONし、
第3図のブロツクでYESと判断される。する
とZ軸駆動手段60が制御回路90によつて駆動
されスライダ3はコラム2に沿つて降下する(ブ
ロツク)。そして、スタイラス12が姿勢変更
手段51の載物台52に取り付けられた測定対象
物Wの測定面に当接し、さらに変位検出手段11
のアーム13(自由状態ではスタイラス12側が
重たくなるよう調整されている)が第1図で右方
向に回動し変位検出器15の出力信号が予め設定
された値(基準値)になるとZ軸駆動手段60は
停止する(ブロツク,参照)。この状態にお
いて、X軸駆動手段64が第1図で右方向に移動
される(ブロツク)と変位検出器15からの出
力信号(変位信号)に基づいて測定手段70で求
めたX軸方向各位置Xiに対応された測定値Ziが傾
斜角度演算手段21に入力される。ここに、傾斜
角度演算手段21では、前記式(1)〜(3)に基づいて
測定値の中心軌跡(平均値)の傾斜角度θiを求め
一時的に記憶する(ブロツク)。続いて測定長
についてその相対移動が完了するとX軸駆動手段
64を停止するとともにZ軸駆動手段60を駆動
してスライダ3を初期位置に戻す(ブロツク〜
)。スタイラス12は測定対象物Wから当然に
非接触となつている。
モードを選択指令されると選択器92がONし、
第3図のブロツクでYESと判断される。する
とZ軸駆動手段60が制御回路90によつて駆動
されスライダ3はコラム2に沿つて降下する(ブ
ロツク)。そして、スタイラス12が姿勢変更
手段51の載物台52に取り付けられた測定対象
物Wの測定面に当接し、さらに変位検出手段11
のアーム13(自由状態ではスタイラス12側が
重たくなるよう調整されている)が第1図で右方
向に回動し変位検出器15の出力信号が予め設定
された値(基準値)になるとZ軸駆動手段60は
停止する(ブロツク,参照)。この状態にお
いて、X軸駆動手段64が第1図で右方向に移動
される(ブロツク)と変位検出器15からの出
力信号(変位信号)に基づいて測定手段70で求
めたX軸方向各位置Xiに対応された測定値Ziが傾
斜角度演算手段21に入力される。ここに、傾斜
角度演算手段21では、前記式(1)〜(3)に基づいて
測定値の中心軌跡(平均値)の傾斜角度θiを求め
一時的に記憶する(ブロツク)。続いて測定長
についてその相対移動が完了するとX軸駆動手段
64を停止するとともにZ軸駆動手段60を駆動
してスライダ3を初期位置に戻す(ブロツク〜
)。スタイラス12は測定対象物Wから当然に
非接触となつている。
この状態にあつて、ブロツク〓に示したように
傾斜角度演算手段21からの傾斜角度θiと、測定
長設定部32において設定した測定長に応じるも
のとして許容傾斜角度演算回路33で求めた許容
傾斜角度θsと、を比較器41に入力しθiがθsより
大きいか否かを比較判断する。θi≧θsの場合には、
これを正すべく姿勢変更手段51を駆動制御す
る。姿勢変更手段51には制御回路90を介し回
動量演算回路43において演算された信号が入力
される。
傾斜角度演算手段21からの傾斜角度θiと、測定
長設定部32において設定した測定長に応じるも
のとして許容傾斜角度演算回路33で求めた許容
傾斜角度θsと、を比較器41に入力しθiがθsより
大きいか否かを比較判断する。θi≧θsの場合には、
これを正すべく姿勢変更手段51を駆動制御す
る。姿勢変更手段51には制御回路90を介し回
動量演算回路43において演算された信号が入力
される。
さて、姿勢変更手段51では、第5図Bに示し
たような場合にはカム体59が第1図で右方向に
所定量だけ移動され、また同Cに示したような場
合にはカム体59が第1図で左方向に所定量だけ
移動される(ブロツク〓)。従つて、載物台52
は支軸53を中心に左回転または右回転されるの
で測定対象物Wの測定面は略水平になるよう姿勢
変更される。これにより次に測定するときには、
測定値の中心軌跡を基線とほぼ同じとすることが
できる。この姿勢変更後、X軸駆動手段64は初
期位置に戻される(ブロツク〓〜〓)。つまり、
スタイラス12を初期位置に復帰させておく。
たような場合にはカム体59が第1図で右方向に
所定量だけ移動され、また同Cに示したような場
合にはカム体59が第1図で左方向に所定量だけ
移動される(ブロツク〓)。従つて、載物台52
は支軸53を中心に左回転または右回転されるの
で測定対象物Wの測定面は略水平になるよう姿勢
変更される。これにより次に測定するときには、
測定値の中心軌跡を基線とほぼ同じとすることが
できる。この姿勢変更後、X軸駆動手段64は初
期位置に戻される(ブロツク〓〜〓)。つまり、
スタイラス12を初期位置に復帰させておく。
従つて、上記レベリング作業を自動的に行なつ
た後に、図示省略の選択スイツチで測定モードを
選択すれば、変位検出手段11、測定手段70等
によつて測定値を上限値または下限値をスケール
アウトさせることなく粗さ測定をすることがで
き、表示手段80に表示することができる。
た後に、図示省略の選択スイツチで測定モードを
選択すれば、変位検出手段11、測定手段70等
によつて測定値を上限値または下限値をスケール
アウトさせることなく粗さ測定をすることがで
き、表示手段80に表示することができる。
しかして、この実施例によれば、レベリング装
置が変位検出手段11の出力信号(変位信号)に
基づいて変位検出手段11と測定対象物Wとの姿
勢を自動変更できるように構成されるとともに1
回の仮測定(レベリング)で測定値の中心軌跡の
傾斜角度θiを零または極小とできるように形成さ
れているから、従来のレベリング作業に費してい
た多くの手間と時間を大幅に軽減でき、試験検査
能率ひいては生産能率を飛躍的に向上させること
ができる。
置が変位検出手段11の出力信号(変位信号)に
基づいて変位検出手段11と測定対象物Wとの姿
勢を自動変更できるように構成されるとともに1
回の仮測定(レベリング)で測定値の中心軌跡の
傾斜角度θiを零または極小とできるように形成さ
れているから、従来のレベリング作業に費してい
た多くの手間と時間を大幅に軽減でき、試験検査
能率ひいては生産能率を飛躍的に向上させること
ができる。
また、レベリング装置の傾斜角度演算手段21
は、変位検出手段11からの出力信号(変位信
号)に基づいて、つまり測定手段70からの測定
値を利用してその中心軌跡及び中心軌跡の傾斜角
度θiを求めるように形成されているから、粗さ測
定機の構造を大幅に改変することがなく構造簡単
にして経済的である。
は、変位検出手段11からの出力信号(変位信
号)に基づいて、つまり測定手段70からの測定
値を利用してその中心軌跡及び中心軌跡の傾斜角
度θiを求めるように形成されているから、粗さ測
定機の構造を大幅に改変することがなく構造簡単
にして経済的である。
また、許容傾斜角度設定器31は、単に固定的
な値を設定するのでなく、測定長設定部32で設
定された測定長に相応させた許容傾斜角度θsを演
算しつつ設定するものとされているから、測定値
のスケールオーバーが解消されるとともに上限値
と下限との間を有効に利用できるので測定対象物
Wの粗さに対する表示手段80への拡大率を一段
と大きくすることができるという効果をも奏す
る。
な値を設定するのでなく、測定長設定部32で設
定された測定長に相応させた許容傾斜角度θsを演
算しつつ設定するものとされているから、測定値
のスケールオーバーが解消されるとともに上限値
と下限との間を有効に利用できるので測定対象物
Wの粗さに対する表示手段80への拡大率を一段
と大きくすることができるという効果をも奏す
る。
さらに、姿勢変更手段51は載物台52、ロー
ラ57、カム体59等から形成されているから、
構造簡単にして経済的であるばりか、既存の粗さ
測定機にも本レベリング装置を容易に取り付けて
実施することができる。
ラ57、カム体59等から形成されているから、
構造簡単にして経済的であるばりか、既存の粗さ
測定機にも本レベリング装置を容易に取り付けて
実施することができる。
さらにまた、傾斜角度演算手段21、許容傾斜
角度設定器31、比較器41、姿勢変更手段51
等は、制御回路90等により所定のタイミングで
自動的に作動されるように形成されているから、
モード選択を行うだけでレベリング作業ができ
る。したがつて、従来の手探り作業が除去されか
つ取扱に熟練を必要としない。さらに、レベリン
グ作業を行うための測定対象物Wの載物台52へ
の取付作業自体も簡単となり従来の如く手間と時
間を浪費することがない。
角度設定器31、比較器41、姿勢変更手段51
等は、制御回路90等により所定のタイミングで
自動的に作動されるように形成されているから、
モード選択を行うだけでレベリング作業ができ
る。したがつて、従来の手探り作業が除去されか
つ取扱に熟練を必要としない。さらに、レベリン
グ作業を行うための測定対象物Wの載物台52へ
の取付作業自体も簡単となり従来の如く手間と時
間を浪費することがない。
なお、以上の実施例では、レベリング装置は測
定対象物W側の姿勢を変更するものとして構成し
たが、要は変位検出手段11と測定対象物Wとの
相対位置関係を正し測定値の中心軌跡の傾斜角度
θiをスケールアウトのないように調整できればよ
いから、姿勢変更手段51を変位検出手段11側
の姿勢を変更できるように構成しても本考案は成
立する。
定対象物W側の姿勢を変更するものとして構成し
たが、要は変位検出手段11と測定対象物Wとの
相対位置関係を正し測定値の中心軌跡の傾斜角度
θiをスケールアウトのないように調整できればよ
いから、姿勢変更手段51を変位検出手段11側
の姿勢を変更できるように構成しても本考案は成
立する。
また、傾斜角度演算手段21は前記式(1)〜(3)に
基づく最小自乗法により中心軌跡とその傾斜角度
θiを求めるよう形成したが、その方法は不問であ
る。同様に許容傾斜角度設定器31を測定長設定
器32と一体的に形成しない型と構成することも
できる。
基づく最小自乗法により中心軌跡とその傾斜角度
θiを求めるよう形成したが、その方法は不問であ
る。同様に許容傾斜角度設定器31を測定長設定
器32と一体的に形成しない型と構成することも
できる。
さらに、測定値は表示手段80に表示するもの
としたが、例えば用紙に記憶させるようしてもよ
い。このように粗さ測定機自体の構造、例えば変
位検出器15を差動トランスでなく磁気誘導型等
と変更する、は上記開示範囲に限定されるもので
はない。
としたが、例えば用紙に記憶させるようしてもよ
い。このように粗さ測定機自体の構造、例えば変
位検出器15を差動トランスでなく磁気誘導型等
と変更する、は上記開示範囲に限定されるもので
はない。
以上説明したように、本考案は一回の仮測定で
迅速かつ正確なレベリング作業を自動的に達成で
きるという優れた効果を有する。
迅速かつ正確なレベリング作業を自動的に達成で
きるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係る粗さ測定機のレベリング
装置の一実施例を示す全体構成図、第2図は同じ
く主に電気的構成を示す全体構成図、第3図は同
じく動作説明のためのフローチヤートおよび第4
図、第5図は従来の粗さ測定機を示し、第4図は
全体構成図、第5図は測定対象物の姿勢と測定値
の中心軌跡の傾斜角度との関係を示す図である。 1……基台、11……変位検出手段、12……
スタイラス、15……変位検出器、21……傾斜
角度演算手段、31……許容傾斜角度設定器、3
2……測定長設定部、33……許容傾斜角度演算
回路、41……比較器、51……姿勢変更手段、
52……載物台、53……支軸、57……ロー
ラ、59……カム体。
装置の一実施例を示す全体構成図、第2図は同じ
く主に電気的構成を示す全体構成図、第3図は同
じく動作説明のためのフローチヤートおよび第4
図、第5図は従来の粗さ測定機を示し、第4図は
全体構成図、第5図は測定対象物の姿勢と測定値
の中心軌跡の傾斜角度との関係を示す図である。 1……基台、11……変位検出手段、12……
スタイラス、15……変位検出器、21……傾斜
角度演算手段、31……許容傾斜角度設定器、3
2……測定長設定部、33……許容傾斜角度演算
回路、41……比較器、51……姿勢変更手段、
52……載物台、53……支軸、57……ロー
ラ、59……カム体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 粗さ測定機の変位検出手段からの変位信号に
基づいて測定値の中心軌跡を求めるとともにこ
の中心軌跡の基線に対する傾斜角度を求める傾
斜角度演算手段と、 基線に対する測定値の中心軌跡の許容傾斜角
度を設定するための許容傾斜角度設定器と、 傾斜角度演算手段の出力信号と許容傾斜角度
設定器の出力信号を比較して設定値の中心軌跡
の傾斜角度が許容傾斜角度よりも大きいか否か
を判断する比較器と、 この比較器の出力を入力として測定対象物ま
たは前記変位検出手段を次回測定における測定
値の中心軌跡の傾斜角度が前記許容角度より小
さくなるように姿勢変更するための姿勢変更手
段とを備え測定値を上限値および下限値からス
ケールアウトさせないように自動的にレベリン
グできるように構成したことを特徴とする粗さ
測定機のレベリング装置。 (2) 前記実用新案登録請求の範囲第1項におい
て、前記傾斜角度演算手段が、測定値の中心軌
跡とその傾斜角度を最小自乗法により求めるも
のと形成されている粗さ測定機のレベリング装
置。 (3) 前記実用新案登録請求の範囲第1項または第
2項において、前記許容傾斜角度設定器が、測
定長設定部とこの測定長設定部で設定された測
定長に対応する許容傾斜角度を求める許容傾斜
角度演算回路とから形成されている粗さ測定機
のレベリング装置。 (4) 前記実用新案登録請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれかにおいて、前記姿勢変更手段
が、基台に対し支軸を中心に回動可能とされた
載物台と、この載物台に回動自在に取り付けら
れたローラと、このローラと当接される傾斜面
をもつ往復移動なカム体とから形成されている
粗さ測定機のレベリング装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052472U JPH0419461Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 | |
| US07/178,050 US4888984A (en) | 1987-04-06 | 1988-04-05 | Levelling device of roughness measuring machine |
| DE3811556A DE3811556A1 (de) | 1987-04-06 | 1988-04-06 | Nivelliereinrichtung fuer eine rauhigkeitsmessvorrichtung |
| GB8808013A GB2204130B (en) | 1987-04-06 | 1988-04-06 | Roughness measuring machine having a levelling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052472U JPH0419461Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159715U JPS63159715U (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0419461Y2 true JPH0419461Y2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=12915658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987052472U Expired JPH0419461Y2 (ja) | 1987-04-06 | 1987-04-06 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4888984A (ja) |
| JP (1) | JPH0419461Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3811556A1 (ja) |
| GB (1) | GB2204130B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10052207B4 (de) * | 1999-10-21 | 2014-06-26 | Mitutoyo Corp. | Orientierungsjustiervorrichtung |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4031107A1 (de) * | 1990-10-02 | 1992-04-09 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren zur herstellung von seitenrichtigen kopien von transparenten bildvorlagen |
| EP0487003B1 (en) * | 1990-11-20 | 1997-07-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Slope detection method, and information detection/writing apparatus using the method |
| JPH0830743B2 (ja) * | 1991-03-07 | 1996-03-27 | 株式会社ミツトヨ | レベリング装置 |
| JP2919119B2 (ja) * | 1991-06-05 | 1999-07-12 | キヤノン株式会社 | 走査プローブ顕微鏡及び記録再生装置 |
| US6745616B1 (en) * | 1999-10-21 | 2004-06-08 | Mitutoyo Corporation | Surface texture measuring machine, leveling device for surface texture measuring machine and orientation-adjusting method of workpiece of surface texture measuring machine |
| DE10233369A1 (de) * | 2002-07-23 | 2004-02-12 | Carl Mahr Holding Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Kalibrieren eines Tastgeräts |
| JP5270246B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-08-21 | 株式会社ミツトヨ | 表面性状測定機および測定方法 |
| JP5465848B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2014-04-09 | 株式会社ミツトヨ | 昇降傾斜調整装置 |
| JP2012032996A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Mitsutoyo Corp | 産業機械 |
| CN109489615A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-03-19 | 河南朗博校准检测有限公司 | 一种升降式粗糙度测量仪 |
| CN113124814B (zh) * | 2021-05-17 | 2025-03-11 | 上海诺倬力机电科技有限公司 | 粗糙度检测模组及检测方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7603196U1 (ja) * | 1900-01-01 | Hommelwerke Gmbh, 7220 Schwenningen | ||
| GB1129383A (en) * | 1966-09-15 | 1968-10-02 | Rank Organisation Ltd | Improvements in or relating to surface testing apparatus |
| DE1623340A1 (de) * | 1967-06-08 | 1971-04-15 | Wenczler & Heidenhain | Vorrichtung zur Praezisionsmessung von Prueflingen mit konischen,zylindrischen oder ebenen Begrenzungsflaechen |
| US3903735A (en) * | 1974-01-25 | 1975-09-09 | Gould Inc | Slope error compensating apparatus for use with profile measuring equipment |
| US4227401A (en) * | 1979-05-15 | 1980-10-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Surface elevation measuring apparatus |
| US4665739A (en) * | 1984-04-10 | 1987-05-19 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd | Surface roughness measuring instrument |
-
1987
- 1987-04-06 JP JP1987052472U patent/JPH0419461Y2/ja not_active Expired
-
1988
- 1988-04-05 US US07/178,050 patent/US4888984A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-06 GB GB8808013A patent/GB2204130B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-06 DE DE3811556A patent/DE3811556A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10052207B4 (de) * | 1999-10-21 | 2014-06-26 | Mitutoyo Corp. | Orientierungsjustiervorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159715U (ja) | 1988-10-19 |
| US4888984A (en) | 1989-12-26 |
| GB8808013D0 (en) | 1988-05-05 |
| GB2204130A (en) | 1988-11-02 |
| GB2204130B (en) | 1991-02-27 |
| DE3811556A1 (de) | 1988-11-03 |
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