JPH04195086A - マトリクス形表示装置及びそれに用いる制御回路 - Google Patents
マトリクス形表示装置及びそれに用いる制御回路Info
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- JPH04195086A JPH04195086A JP32277690A JP32277690A JPH04195086A JP H04195086 A JPH04195086 A JP H04195086A JP 32277690 A JP32277690 A JP 32277690A JP 32277690 A JP32277690 A JP 32277690A JP H04195086 A JPH04195086 A JP H04195086A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野]
本発明は、特に、拡大表示機能を有するマトリクス形表
示装置、及びそれに用いる制御用集積回路に関するもの
である。
示装置、及びそれに用いる制御用集積回路に関するもの
である。
従来において、走査線625本(フィールド内有効表示
走査線数;約280本)のテレビジョン画像の放送エリ
ア(例えば、ドイツ)向は垂直28o画素仕様のマトリ
クス表示パネル上に、例えば、日本で放送されている走
査線525本(フィールド内有効表示走査線約:約24
0本)のテレビジョン画像信号を表示する場合に、1行
の画素を駆動する水平走査周期と、2行の画素を同時に
駆動する水平走査周期とを設定し、上記マトリクス表示
パネルを駆動することにより、画像を拡大してマトリク
ス表示パネル全面に表示する方法が、特開昭56−14
297号公報に記載されている。
走査線数;約280本)のテレビジョン画像の放送エリ
ア(例えば、ドイツ)向は垂直28o画素仕様のマトリ
クス表示パネル上に、例えば、日本で放送されている走
査線525本(フィールド内有効表示走査線約:約24
0本)のテレビジョン画像信号を表示する場合に、1行
の画素を駆動する水平走査周期と、2行の画素を同時に
駆動する水平走査周期とを設定し、上記マトリクス表示
パネルを駆動することにより、画像を拡大してマトリク
ス表示パネル全面に表示する方法が、特開昭56−14
297号公報に記載されている。
また、マトリクス表示パネルの走査クロック周波数を2
倍に切換えて画像表示する方法が、特開昭57−689
79号公報に記載されている。
倍に切換えて画像表示する方法が、特開昭57−689
79号公報に記載されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記第1の従来技術においては、画像を拡大して表示す
るために、垂直走査回路として、シフトレジスタをN段
毎の群に分け、各群のシフトレジスタの入力信号として
前群N段目出力とN−1段目出力を切り換える用いる、
特殊で複雑な構成を用いていた。このため、従来におい
てよく用いられる垂直走査回路(連続して順番に信号を
出力する様なシフトレジスタで構成される垂直走査回路
)とは異なる特殊で複雑な垂直走査回路を用意する必要
があった。また、垂直走査回路の構成により拡大倍率が
決定されるため、任意の拡大倍率を設定することが困難
であった。
るために、垂直走査回路として、シフトレジスタをN段
毎の群に分け、各群のシフトレジスタの入力信号として
前群N段目出力とN−1段目出力を切り換える用いる、
特殊で複雑な構成を用いていた。このため、従来におい
てよく用いられる垂直走査回路(連続して順番に信号を
出力する様なシフトレジスタで構成される垂直走査回路
)とは異なる特殊で複雑な垂直走査回路を用意する必要
があった。また、垂直走査回路の構成により拡大倍率が
決定されるため、任意の拡大倍率を設定することが困難
であった。
上記第2の従来技術においては、特殊な垂直走査回路を
用いることなく、垂直走査クロッグ周波数を切換えて拡
大表示を実現していた。しがし、各画素に3原色カラー
フィルタを例えば、トライアングル配置状に順次配した
カラーマトリクス表示装置については考慮されておらず
、拡大表示においては、水平解像度の劣化や、混色とい
った問題が生じる場合があった。また通常表示に対し、
拡大表示では、垂直走査クロックの高周波数化に伴う、
各画素選択時間短縮による輝度変化の問題もあった。
用いることなく、垂直走査クロッグ周波数を切換えて拡
大表示を実現していた。しがし、各画素に3原色カラー
フィルタを例えば、トライアングル配置状に順次配した
カラーマトリクス表示装置については考慮されておらず
、拡大表示においては、水平解像度の劣化や、混色とい
った問題が生じる場合があった。また通常表示に対し、
拡大表示では、垂直走査クロックの高周波数化に伴う、
各画素選択時間短縮による輝度変化の問題もあった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
単純な垂直走査回路を用いて、その走査クロック周波数
を切換えて任意の倍率で、良好な水平解像度と色再現が
可能な拡大画像表示が得られるマトリクス形表示装置を
提供すると共に、それに用いる制御用集積回路を提供す
ることにある。
単純な垂直走査回路を用いて、その走査クロック周波数
を切換えて任意の倍率で、良好な水平解像度と色再現が
可能な拡大画像表示が得られるマトリクス形表示装置を
提供すると共に、それに用いる制御用集積回路を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、本発明では、通常表示
と拡大表示の切換えにおいて、垂直クロック周波数の切
換えと共に、水平走査クロックの位相を制御した。
と拡大表示の切換えにおいて、垂直クロック周波数の切
換えと共に、水平走査クロックの位相を制御した。
また、拡大表示における画素選択時間短縮については、
垂直走査回路に用いられるシフトレジスタのスタート信
号を複数の垂直走査クロック信号に対して与えることに
より、複数行の画素を並列駆動した。
垂直走査回路に用いられるシフトレジスタのスタート信
号を複数の垂直走査クロック信号に対して与えることに
より、複数行の画素を並列駆動した。
本発明において、画素配列の水平位置が隣接行で異なる
通常表示において、1水平走査周期毎に各行の画素に与
える信号をサンプリングするタイミン゛グを変えて良好
な水平解像度を得ると共に、画素配列の水平位置が異な
る2行の画素に同一の信号を与える拡大表示において、
全ての水平走査周期において各行の画素に与える信号の
サンプリングタイミングを同一とすることで、良好な画
像を得ることができる。
通常表示において、1水平走査周期毎に各行の画素に与
える信号をサンプリングするタイミン゛グを変えて良好
な水平解像度を得ると共に、画素配列の水平位置が異な
る2行の画素に同一の信号を与える拡大表示において、
全ての水平走査周期において各行の画素に与える信号の
サンプリングタイミングを同一とすることで、良好な画
像を得ることができる。
また、拡大表示において、垂直走査回路に用いられるシ
フトレジスタのスタート信号を複数の垂直走査クロック
信号に対して与えて複数行の画素を並列駆動することに
より、画素選択時間を通常表示と同程度確保し、輝度変
化を防止することができる。
フトレジスタのスタート信号を複数の垂直走査クロック
信号に対して与えて複数行の画素を並列駆動することに
より、画素選択時間を通常表示と同程度確保し、輝度変
化を防止することができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、lはマトリクス表示パネルであり、例
えば、水平方向に走査電極、垂直方向に信号電極がそれ
ぞれ配され、各交差点にTPT(薄膜トランジスタ)と
液晶素子が配置されているアクティブマトリクス方式液
晶表示パネルである。2は水平走査回路であり、例えば
、クロックの立上りで出力が変化するシフトレジスタ2
01と、シフトレジスタ201の出力タイミングで映像
信号をサンプリングするサンプル・ホールド回路アレイ
202から構成されている。3は垂直走査回路であり、
例えば、クロックの立上りで出力が変化するシフトレジ
スタ301と垂直出力回路302から構成されている。
えば、水平方向に走査電極、垂直方向に信号電極がそれ
ぞれ配され、各交差点にTPT(薄膜トランジスタ)と
液晶素子が配置されているアクティブマトリクス方式液
晶表示パネルである。2は水平走査回路であり、例えば
、クロックの立上りで出力が変化するシフトレジスタ2
01と、シフトレジスタ201の出力タイミングで映像
信号をサンプリングするサンプル・ホールド回路アレイ
202から構成されている。3は垂直走査回路であり、
例えば、クロックの立上りで出力が変化するシフトレジ
スタ301と垂直出力回路302から構成されている。
641は映像信号入力端子、606は水平同期信号入力
端子、607は垂直同期信号入力端子、7は榛性反転回
路、55はPLL回路、52と54は分周器、53は位
相シフト回路、56はタイミング信号形成回路、51は
拡大表示信号形成回路、401〜404は切換スイッチ
、57は論理和回路である。58と59は遅延回路であ
る。第2図は、第1図のマトリクス表示パネルlと、水
平走査回路2、垂直走査回路3かも成る部分を、より具
体的に示した一例である。
端子、607は垂直同期信号入力端子、7は榛性反転回
路、55はPLL回路、52と54は分周器、53は位
相シフト回路、56はタイミング信号形成回路、51は
拡大表示信号形成回路、401〜404は切換スイッチ
、57は論理和回路である。58と59は遅延回路であ
る。第2図は、第1図のマトリクス表示パネルlと、水
平走査回路2、垂直走査回路3かも成る部分を、より具
体的に示した一例である。
マトリクス表示パネル12は、第10図に示したような
赤(R)、緑(C)、青(B)の3原色に対応する各画
素がトライアングル状に配置され、且つ同一の信号電極
には同色の画素が接続され、しかも、各画素が、第12
A図に示すように、トランジスタ121と、トランジス
タ121と前段の走査電極との間に形成される付加容量
122と、液晶素子(図示せず)を駆動する画素電極1
23と、で構成されたカラー表示可能なアクティブマト
リクス方式液晶表示パネルである。本実施例では表示素
子として液晶素子をとりあげたが、その他、EL、プラ
ズマデイスプレィなどの表示素子についても同様に考え
られることは明らかである。
赤(R)、緑(C)、青(B)の3原色に対応する各画
素がトライアングル状に配置され、且つ同一の信号電極
には同色の画素が接続され、しかも、各画素が、第12
A図に示すように、トランジスタ121と、トランジス
タ121と前段の走査電極との間に形成される付加容量
122と、液晶素子(図示せず)を駆動する画素電極1
23と、で構成されたカラー表示可能なアクティブマト
リクス方式液晶表示パネルである。本実施例では表示素
子として液晶素子をとりあげたが、その他、EL、プラ
ズマデイスプレィなどの表示素子についても同様に考え
られることは明らかである。
そして、このマトリクス表示パネル12の信号電極は、
交互に上下から引き出され、奇数番目の信号電極Yl、
Y3.・・・は水平走査回路21に、偶数番目の信号電
極Y2.Y4.・・・は水平走査回路22に接続される
。走査電極Xi、X2・・・は左側から引き出されて垂
直走査回路3に接続されている。
交互に上下から引き出され、奇数番目の信号電極Yl、
Y3.・・・は水平走査回路21に、偶数番目の信号電
極Y2.Y4.・・・は水平走査回路22に接続される
。走査電極Xi、X2・・・は左側から引き出されて垂
直走査回路3に接続されている。
水平走査回路21と22は、それぞれシフトレジスタ2
11と221、サンプルホールド回路212と222に
よる構成される。シフトレジスタ211と221は、そ
れぞれ、水平走査クロック入力端子691,693,6
95.及び692゜694.696より入力される3相
の水平走査クロックで駆動され、表示部全体としては、
6相のクロックで駆動される。なお、697と698は
、それぞれシフトレジスタ221と222の水平走査開
始信号入力端子である。
11と221、サンプルホールド回路212と222に
よる構成される。シフトレジスタ211と221は、そ
れぞれ、水平走査クロック入力端子691,693,6
95.及び692゜694.696より入力される3相
の水平走査クロックで駆動され、表示部全体としては、
6相のクロックで駆動される。なお、697と698は
、それぞれシフトレジスタ221と222の水平走査開
始信号入力端子である。
サンプルホールド回路212と222は、共通の3原色
信号入力端子661,662,663に印加される画像
信号としての3原色信号を、シフトレジスタ211と2
21の出力タイミングに応じてサンプリングし、各信号
電極Yl、Y2.Y3・・・・・・に供給する。
信号入力端子661,662,663に印加される画像
信号としての3原色信号を、シフトレジスタ211と2
21の出力タイミングに応じてサンプリングし、各信号
電極Yl、Y2.Y3・・・・・・に供給する。
また、垂直走査回路3は、シフトレジスタ30Iと垂直
出力回路302により構成される。なお、601はシフ
トレジスタ301の垂直走査開始信号入力端子であり、
605は垂直走査クロック入力端子である。
出力回路302により構成される。なお、601はシフ
トレジスタ301の垂直走査開始信号入力端子であり、
605は垂直走査クロック入力端子である。
第3図は、第1図の拡大表示信号形成回路51と垂直走
査クロック切換スイッチ401、水平走査グロック切換
スイッチ403がら成る制御部を、より具体的に示した
一例である。
査クロック切換スイッチ401、水平走査グロック切換
スイッチ403がら成る制御部を、より具体的に示した
一例である。
拡大表示信号形成回路51は、位相制御ループ回路(以
下、PLLと略記する)55と、切換スイッチ402と
、2分周器531,533,534と、3分周器532
と立上りエツジでデータを取り込み保持するラッチ54
1〜548と、インバータ561と、ORゲート565
〜567により構成される。また、PLL55は、位相
比較器551と、低周波フィルタ(以下、LPFと略記
する)552と、電圧制御発振器(以下、vCOと略記
する)553と、分周器554により構成される。なお
、606は水平同期信号入力端子である。
下、PLLと略記する)55と、切換スイッチ402と
、2分周器531,533,534と、3分周器532
と立上りエツジでデータを取り込み保持するラッチ54
1〜548と、インバータ561と、ORゲート565
〜567により構成される。また、PLL55は、位相
比較器551と、低周波フィルタ(以下、LPFと略記
する)552と、電圧制御発振器(以下、vCOと略記
する)553と、分周器554により構成される。なお
、606は水平同期信号入力端子である。
第4図と第6図は第1図と第2図、第3図からなる実施
例における通常表示時の各部信号の一波形例を示す波形
図、第5図と第7図は同じく第1図、第2図、第3図か
ら成る実施例における拡大表示時の各部信号の一波形を
示す波形図である。
例における通常表示時の各部信号の一波形例を示す波形
図、第5図と第7図は同じく第1図、第2図、第3図か
ら成る実施例における拡大表示時の各部信号の一波形を
示す波形図である。
第4図及び第5図において、(r)は分周器554より
出力されるリセットパルス波形、 (CK)はV CO
553から出力されるクロック波形、(ql)、(q2
)は、それぞれ、3分周器532の出力信号波形、(q
3)はラッチ548の主力信号波形、(q4)はラッチ
547の出力信号波形、(q5)は2分周器533の出
力信号波形、(ul)、・・・・・・、(u6)は、そ
れぞれ、ラッチ541、・・・・・・、546より出力
されるクロック波形、(vl)、・・・・・・、(v3
)は、それぞれ、インバータ562.・・・・・・、5
64より出力される反転波形、(sh)は第2図に示し
た水平走査開始信号入力端子697.698に印加され
る水平走査開始信号波形、(hl)、・・・・・・、(
h3)は、それぞれ、○Rゲート565.・・・・・・
567より出力されるクロック波形である。
出力されるリセットパルス波形、 (CK)はV CO
553から出力されるクロック波形、(ql)、(q2
)は、それぞれ、3分周器532の出力信号波形、(q
3)はラッチ548の主力信号波形、(q4)はラッチ
547の出力信号波形、(q5)は2分周器533の出
力信号波形、(ul)、・・・・・・、(u6)は、そ
れぞれ、ラッチ541、・・・・・・、546より出力
されるクロック波形、(vl)、・・・・・・、(v3
)は、それぞれ、インバータ562.・・・・・・、5
64より出力される反転波形、(sh)は第2図に示し
た水平走査開始信号入力端子697.698に印加され
る水平走査開始信号波形、(hl)、・・・・・・、(
h3)は、それぞれ、○Rゲート565.・・・・・・
567より出力されるクロック波形である。
まず、第3図において、垂直走査クロックの生成動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
水平同期信号が端子606に印加されると、位相比較器
551、LPF552、VCO553、分周器554で
構成されるPLL55により、その水平同期信号を表示
画素数に見合うだけ、例えば、水平480画素とすると
約600逓倍して、VCO553の出力として水平同期
信号と位相が同期したクロック波形(CK)を得ている
。
551、LPF552、VCO553、分周器554で
構成されるPLL55により、その水平同期信号を表示
画素数に見合うだけ、例えば、水平480画素とすると
約600逓倍して、VCO553の出力として水平同期
信号と位相が同期したクロック波形(CK)を得ている
。
そして、このクロック波形(CK)を分周する分周器5
54の出力として、水平同期信号の2倍の周波数を持つ
2倍拡大垂直走査クロック波形(e)を得、切換スイッ
チ401により、垂直方向に2倍拡大表示の場合には垂
直走査クロック波形(f)として端子605に出力され
る第7図(f)。一方、通常表示の場合には、2倍拡大
垂直走査クロック波形(e)をさらに2分周器531に
より2分周して通常垂直走査クロック波形(d)を得て
、切換スイッチ401を通して垂直走査クロック波形(
f)として、端子605に出力される(第6図(f))
。
54の出力として、水平同期信号の2倍の周波数を持つ
2倍拡大垂直走査クロック波形(e)を得、切換スイッ
チ401により、垂直方向に2倍拡大表示の場合には垂
直走査クロック波形(f)として端子605に出力され
る第7図(f)。一方、通常表示の場合には、2倍拡大
垂直走査クロック波形(e)をさらに2分周器531に
より2分周して通常垂直走査クロック波形(d)を得て
、切換スイッチ401を通して垂直走査クロック波形(
f)として、端子605に出力される(第6図(f))
。
第6図及び第7図において、(a)は第1図又は第2図
の水平走査回路2の出力信号波形であり、波形変化期間
16以内に、出力される信号が変化し、信号確定期間T
、の間は、所定の画像信号Si (i=1,2.3・
・・・・・)が安定に出力される。
の水平走査回路2の出力信号波形であり、波形変化期間
16以内に、出力される信号が変化し、信号確定期間T
、の間は、所定の画像信号Si (i=1,2.3・
・・・・・)が安定に出力される。
(c)は入力端子601に印加される垂直走査開始信号
波形、(f)は入力端子605に印加される垂直走査ク
ロック波形である。(xi)、・・・・・・、(x6)
は、それぞれシフトレジスタ301の出力信号波形であ
り、それぞれ、シフトレジスタ301の垂直方向に並ん
だ各出力端子と上から順番に対応しており、II HI
+レベル時に、対応する出力端子に垂直出力回路302
を介して接続される走査電極を「選択」にし、II L
”レベル時に「非選択」にするものである。
波形、(f)は入力端子605に印加される垂直走査ク
ロック波形である。(xi)、・・・・・・、(x6)
は、それぞれシフトレジスタ301の出力信号波形であ
り、それぞれ、シフトレジスタ301の垂直方向に並ん
だ各出力端子と上から順番に対応しており、II HI
+レベル時に、対応する出力端子に垂直出力回路302
を介して接続される走査電極を「選択」にし、II L
”レベル時に「非選択」にするものである。
以下、画像信号としてNTSCのインタレース方式のテ
レビジョン信号を想定して説明する。
レビジョン信号を想定して説明する。
通常表示において、第1図のスイッチ401と403.
404は図示のように接続されており、第6図に示すよ
うに、1行目の画素は第1フイールドにおいて、第1水
平走査同期の正極性画像信号S、十が水平走査回路2よ
り出力され、かつシフトレジスタ301の出力信号波形
(xl)が11 HITレベルである期間T1に、画像
信号S。十により駆動される。 ゛ 2行目の画素は、期間T3に第2水平走査周期の負極性
画像信号S1−で駆動され、1水平周期の画像信号で順
次1行づつ駆動される。続く第2フイールドにおいては
ダッシュ11+11付の信号波形名で示したように、前
記第1フイールドと逆極性の信号が与えられ各画素は交
流駆動される。
404は図示のように接続されており、第6図に示すよ
うに、1行目の画素は第1フイールドにおいて、第1水
平走査同期の正極性画像信号S、十が水平走査回路2よ
り出力され、かつシフトレジスタ301の出力信号波形
(xl)が11 HITレベルである期間T1に、画像
信号S。十により駆動される。 ゛ 2行目の画素は、期間T3に第2水平走査周期の負極性
画像信号S1−で駆動され、1水平周期の画像信号で順
次1行づつ駆動される。続く第2フイールドにおいては
ダッシュ11+11付の信号波形名で示したように、前
記第1フイールドと逆極性の信号が与えられ各画素は交
流駆動される。
これに対し、拡大表示において第1図のスイッチ401
と403,404は図示と反対に接続され、第7図に示
すように、シフトレジスタ301に与えられるクロック
波形(f)の周波数は第6図の2倍となる。−行目の画
素は、第1フイールドにおいて、第61水平走査周期の
正極性画像信号8.1+が水平走査回路2より出力され
、かつシフトレジスタ301の出力信号波形(Xi)。
と403,404は図示と反対に接続され、第7図に示
すように、シフトレジスタ301に与えられるクロック
波形(f)の周波数は第6図の2倍となる。−行目の画
素は、第1フイールドにおいて、第61水平走査周期の
正極性画像信号8.1+が水平走査回路2より出力され
、かつシフトレジスタ301の出力信号波形(Xi)。
(x2)が“H”レベルである期間U、、 U、に、そ
れぞれ、画像信号S、十により駆動される。さらに2水
平走査周期後、第63水平走査周期の正極性画像信号S
1.+が、1行目と2行目の画素に期間T、、 T、に
それぞれ与えられる。一般に画像は垂直方向の相関が強
く、画像信号S l l+とS、。
れぞれ、画像信号S、十により駆動される。さらに2水
平走査周期後、第63水平走査周期の正極性画像信号S
1.+が、1行目と2行目の画素に期間T、、 T、に
それぞれ与えられる。一般に画像は垂直方向の相関が強
く、画像信号S l l+とS、。
十のレベル差が小さいと考えると、拡大表示において、
1行目の画素が駆動される期間は(U1+Ti)となり
、第6図に示した通常表示とほぼ同等になる。
1行目の画素が駆動される期間は(U1+Ti)となり
、第6図に示した通常表示とほぼ同等になる。
このように、第7図に示す波形例では、1水平周期の画
像信号で、2行の画素を駆動することにより、垂直方向
2倍の拡大表示が実現できることがわかる。
像信号で、2行の画素を駆動することにより、垂直方向
2倍の拡大表示が実現できることがわかる。
また、−行目の画素に与える画像信号のタイミングを通
常表示の第1水平走査周期から、拡大表示では第63水
平周期と、第1図の遅延回路58により遅らしている理
由は、拡大表示において、画像中央部を拡大表示するた
めである。
常表示の第1水平走査周期から、拡大表示では第63水
平周期と、第1図の遅延回路58により遅らしている理
由は、拡大表示において、画像中央部を拡大表示するた
めである。
次に、第3図の水平走査クロック生成動作について説明
する。
する。
通常表示を行う場合、各部信号波形は第4図に示す如く
であり、また、切換スイッチ403は第3図に図示した
如き接続となっている。PLL55で得られたクロック
波形(GK)は、リセット付の3分周器532、リセッ
ト付の2分周器533により6分周され、デユーティ比
50%の出力信号波形(q5)が得られる。3分周器5
32゜2分周器533は共に、PLL55中の分周器5
54で形成され、水平同期信号と同期したリセットパル
ス波形(r)によりリセットされるため、出力波形(q
5)は水平同期信号と位相が同期している。
であり、また、切換スイッチ403は第3図に図示した
如き接続となっている。PLL55で得られたクロック
波形(GK)は、リセット付の3分周器532、リセッ
ト付の2分周器533により6分周され、デユーティ比
50%の出力信号波形(q5)が得られる。3分周器5
32゜2分周器533は共に、PLL55中の分周器5
54で形成され、水平同期信号と同期したリセットパル
ス波形(r)によりリセットされるため、出力波形(q
5)は水平同期信号と位相が同期している。
クロック波形(CK)の立上りでデータが変化し、かつ
カスケードに接続されたラッチ541.542.543
のうち、初段のラッチ541に、上述の出力信号波形(
q5)を入力すると、クロック波形(CK)の1周期(
通常走査の1画素に相当する時間)づつ遅れたクロック
波形(ul)。
カスケードに接続されたラッチ541.542.543
のうち、初段のラッチ541に、上述の出力信号波形(
q5)を入力すると、クロック波形(CK)の1周期(
通常走査の1画素に相当する時間)づつ遅れたクロック
波形(ul)。
(u2)、 (u3)が得られる。
また、クロック波形(CK)をインバータ561により
反転して得られるクロック波形の立上りでデータが変化
し、かつカスケードに接続されたラッチ544,545
,546の初段に、クロック波形(u2)を入力するこ
とにより、先のクロック波形(ul)、(u2)、(u
3)よりそれぞれクロック波形(CK)の1.5周期分
ずれたクロック波形(u4)、(u5)、(u6)が得
られる。
反転して得られるクロック波形の立上りでデータが変化
し、かつカスケードに接続されたラッチ544,545
,546の初段に、クロック波形(u2)を入力するこ
とにより、先のクロック波形(ul)、(u2)、(u
3)よりそれぞれクロック波形(CK)の1.5周期分
ずれたクロック波形(u4)、(u5)、(u6)が得
られる。
切換スイッチ402は、水平同期信号を2分周器534
により2分周した信号まで制御されている。
により2分周した信号まで制御されている。
従って、成る水平走査同期では、切換スイッチ402は
図示の如き接続となっており、クロック波形(ul)、
(u2)、(u3)が切換スイッチ402,403を通
して水平走査クロック入力端子691,693,695
に印加されると同時に、インバータ562,563,5
64によりそれらの反転波形(vl)、(v2)、(v
3)を得て、水平走査クロック入力端子692,694
゜696に印加される。こうして、第2図のシフトレジ
スタ211と221に6相の水平走査クロックとして供
給される。また、この時、シフトレジスタ211と22
1の水平走査開始信号入力端子697と698には、水
平走査開始信号波形(Sh)が印加される。
図示の如き接続となっており、クロック波形(ul)、
(u2)、(u3)が切換スイッチ402,403を通
して水平走査クロック入力端子691,693,695
に印加されると同時に、インバータ562,563,5
64によりそれらの反転波形(vl)、(v2)、(v
3)を得て、水平走査クロック入力端子692,694
゜696に印加される。こうして、第2図のシフトレジ
スタ211と221に6相の水平走査クロックとして供
給される。また、この時、シフトレジスタ211と22
1の水平走査開始信号入力端子697と698には、水
平走査開始信号波形(Sh)が印加される。
次の水平走査周期では、切換スイッチ402は図示とは
逆の接続となり、クロック波形(u4)。
逆の接続となり、クロック波形(u4)。
(u5)、 (u6)が切換スイッチ402,403
を通して水平走査クロック入力端子691,693.6
95に印加されると同時に、インバータ562.563
,564によりそれらの反転波形(vl’ )、 (
v2’ )、 (v3’ )を得て、水平走査クロッ
ク入力端子692,694,696に印加される。こう
して、第2図のシフトレジスタ211と221に6相の
水平走査クロックとして供給される。また、この時、シ
フトレジスタ211と221の水平走査開始信号入力端
子697と698には、水平走査開始信号波形(sh’
)が印加される。
を通して水平走査クロック入力端子691,693.6
95に印加されると同時に、インバータ562.563
,564によりそれらの反転波形(vl’ )、 (
v2’ )、 (v3’ )を得て、水平走査クロッ
ク入力端子692,694,696に印加される。こう
して、第2図のシフトレジスタ211と221に6相の
水平走査クロックとして供給される。また、この時、シ
フトレジスタ211と221の水平走査開始信号入力端
子697と698には、水平走査開始信号波形(sh’
)が印加される。
このように、l水平走査周期毎に、シフトレジスタ21
1と221に与える6相の水平走査クロックをクロック
波形(CK)の1.5画素分ずらすのは、第2図のマト
リクス表示パネル12上の画素配置が1行ごとに1.5
画素ずれていることに対応させ、水平解像度を向上させ
るためである。
1と221に与える6相の水平走査クロックをクロック
波形(CK)の1.5画素分ずらすのは、第2図のマト
リクス表示パネル12上の画素配置が1行ごとに1.5
画素ずれていることに対応させ、水平解像度を向上させ
るためである。
尚、画素配置と水平走査クロックの位相ずらしを対応さ
せるため、第3図では図示していなり)が、2分周器5
34は、垂直走査開始信号に同期した信号でリセットす
る必要がある。
せるため、第3図では図示していなり)が、2分周器5
34は、垂直走査開始信号に同期した信号でリセットす
る必要がある。
次に、2倍拡大表示を行う場合について説明する。2倍
拡大表示を行う場合、各部信号波形は第5図に示す如く
であり、切換スイッチ403は第3図に図示したとは逆
に接続される。この場合、水平方向のみならず、垂直方
向も2倍に拡大されることを考慮すると、画素配置がず
れている隣接行の画素を同一画像信号で駆動することに
なるため、全水平走査周期にわたり、水平走査クロック
の位相は一定としている。
拡大表示を行う場合、各部信号波形は第5図に示す如く
であり、切換スイッチ403は第3図に図示したとは逆
に接続される。この場合、水平方向のみならず、垂直方
向も2倍に拡大されることを考慮すると、画素配置がず
れている隣接行の画素を同一画像信号で駆動することに
なるため、全水平走査周期にわたり、水平走査クロック
の位相は一定としている。
リセット付の3分周器532の出力信号波形(ql)、
(q2)をそれぞれ、クロック波形(CK)をインバー
タ561により反転して得られるクロック波形の立上り
でデータが変化するラッf548,547に入力し、ク
ロック波形(OK)のほぼ半周期遅れた出力信号波形(
q3)。
(q2)をそれぞれ、クロック波形(CK)をインバー
タ561により反転して得られるクロック波形の立上り
でデータが変化するラッf548,547に入力し、ク
ロック波形(OK)のほぼ半周期遅れた出力信号波形(
q3)。
(q4)を得る。これらの波形(ql)、(q2)、
(q3)、 (q4)を、ORゲート565,56
6.567によりデコードすると、クロック波形(GK
)の3周期分を1周期とし、かつ、クロック波形(GK
)のほぼ半周期づつ遅れたクロック波形(hl)、(h
2)、(h3)を得、切換スイッチ403を通して水平
走査クロック入力端子691,693,695に印加さ
れると同時に、インバータ562,563,564によ
りそれらの反転波形(v 1)、(v2)、(v3)を
得て、水平走査クロック入力端子692,694,69
6に印加される。こうして、通常表示時に比べて2倍の
周波数を持つクロックが、第2図のシフトレジスタ21
1と221に6相の水平走査クロックとして供給される
。また、この時シフトレジスタ211と221の水平走
査開始信号入力端子697と698には、走査開始信号
波形(sh)が印加される。
(q3)、 (q4)を、ORゲート565,56
6.567によりデコードすると、クロック波形(GK
)の3周期分を1周期とし、かつ、クロック波形(GK
)のほぼ半周期づつ遅れたクロック波形(hl)、(h
2)、(h3)を得、切換スイッチ403を通して水平
走査クロック入力端子691,693,695に印加さ
れると同時に、インバータ562,563,564によ
りそれらの反転波形(v 1)、(v2)、(v3)を
得て、水平走査クロック入力端子692,694,69
6に印加される。こうして、通常表示時に比べて2倍の
周波数を持つクロックが、第2図のシフトレジスタ21
1と221に6相の水平走査クロックとして供給される
。また、この時シフトレジスタ211と221の水平走
査開始信号入力端子697と698には、走査開始信号
波形(sh)が印加される。
このように、水平同期信号を逓倍して得られたクロック
波形の立上りと立下りの両方を用いて水平走査回路21
と22の水平走査クロックを形成することにより、クロ
ック波形の立上りのみを用いた制御部に比べて半分の逓
倍数ですむため、より安定なPLLを比較的容易に形成
できる利点がある。
波形の立上りと立下りの両方を用いて水平走査回路21
と22の水平走査クロックを形成することにより、クロ
ック波形の立上りのみを用いた制御部に比べて半分の逓
倍数ですむため、より安定なPLLを比較的容易に形成
できる利点がある。
以上、述べてきたように、第1図の実施例によれば、マ
トリクス形カラーパネルを用いて、容易に、良好な通常
表示と拡大表示を切り換えて表示できる利点がある。
トリクス形カラーパネルを用いて、容易に、良好な通常
表示と拡大表示を切り換えて表示できる利点がある。
また、第7図に示す波形例では垂直方向を2倍に拡大す
ることを想定しているが、通常垂直走査クロックと2倍
拡大垂直走査クロックとをスイッチ401により1水平
走査周期毎に交互に切り換えることにより、1.5倍の
拡大表示が、また、3水平走査周期中、l水平走査周期
のみを2倍拡大垂直走査クロックに、残りを通常垂直走
査クロックに切り換えれば、1.33倍の拡大表示が、
また、4水平周期中、l水平走査周期のみを2倍拡大垂
直走査クロックに残りを通常垂直走査クロックに切り換
えれば、1.25倍の拡大表示が、それぞれ可能となり
、任意の倍率の拡大表示が可能となる。
ることを想定しているが、通常垂直走査クロックと2倍
拡大垂直走査クロックとをスイッチ401により1水平
走査周期毎に交互に切り換えることにより、1.5倍の
拡大表示が、また、3水平走査周期中、l水平走査周期
のみを2倍拡大垂直走査クロックに、残りを通常垂直走
査クロックに切り換えれば、1.33倍の拡大表示が、
また、4水平周期中、l水平走査周期のみを2倍拡大垂
直走査クロックに残りを通常垂直走査クロックに切り換
えれば、1.25倍の拡大表示が、それぞれ可能となり
、任意の倍率の拡大表示が可能となる。
従って、垂直方向280画素の液晶パネルに、フィール
ド内有効走査線数約280本のPAL信号を表示する場
合は、水平走査周期と等しい垂直走査クロックを用いて
非拡大表示を行い、フィールド内有効走査線数約240
TD本のNTSC信号を表示する場合は5水平走査周期
を単位として、4水平走査周期は、非拡大表示を残るl
水平走査周期は垂直走査クロックを2個出すことにより
、垂直方向拡大表示を行い、PAL信号、NTSC信号
共、画面の欠けがなく、正しいアスペクト比で画像表示
することができる。もちろん、垂直走査クロックとして
通常垂直走査クロックの3倍の周波数を持つ3倍拡大垂
直走査クロックを与えれば、3倍の拡大表示ができるこ
とは明らかである。
ド内有効走査線数約280本のPAL信号を表示する場
合は、水平走査周期と等しい垂直走査クロックを用いて
非拡大表示を行い、フィールド内有効走査線数約240
TD本のNTSC信号を表示する場合は5水平走査周期
を単位として、4水平走査周期は、非拡大表示を残るl
水平走査周期は垂直走査クロックを2個出すことにより
、垂直方向拡大表示を行い、PAL信号、NTSC信号
共、画面の欠けがなく、正しいアスペクト比で画像表示
することができる。もちろん、垂直走査クロックとして
通常垂直走査クロックの3倍の周波数を持つ3倍拡大垂
直走査クロックを与えれば、3倍の拡大表示ができるこ
とは明らかである。
ところで、本実施例において、マトリクス表示パネル1
2の各画素は、第2A図に示すように、トランジスタ1
21と、トランジスタ121と前段の走査電極との間に
形成される付加容量122と、液晶素子(図示せず)を
駆動する画素電極123と、で構成されている。そのた
め、以下に述べる様な問題があった。
2の各画素は、第2A図に示すように、トランジスタ1
21と、トランジスタ121と前段の走査電極との間に
形成される付加容量122と、液晶素子(図示せず)を
駆動する画素電極123と、で構成されている。そのた
め、以下に述べる様な問題があった。
尚、ここで、第2図のマトリクス表示パネル13の第1
行目走査電極XIにゲートが接続されたトランジスタ1
21及び該トランジスタ121を含む画素を形成してい
ないのは、前段の走査電極がなく、付加容量122を形
成できないためである。
行目走査電極XIにゲートが接続されたトランジスタ1
21及び該トランジスタ121を含む画素を形成してい
ないのは、前段の走査電極がなく、付加容量122を形
成できないためである。
第8図は第2A図における各部信号の一波形例を示す波
形図である。
形図である。
信号電極Ylに波形(Yl)に示す画像信号が与えられ
、走査電極XI、X2にそれぞれ波形(Xi)、(X2
)に示す選択信号が順次与えられたとすると、信号電極
Ylにドレインが、走査電極X2にゲートが接続された
トランジスタ121により、画素電極123に波形(g
)が得られる。
、走査電極XI、X2にそれぞれ波形(Xi)、(X2
)に示す選択信号が順次与えられたとすると、信号電極
Ylにドレインが、走査電極X2にゲートが接続された
トランジスタ121により、画素電極123に波形(g
)が得られる。
この時、走査電極x2が選択電圧■。。、になる直前は
、トランジスタ121はオフとなっており、走査電極X
1に与えられた選択信号波形が付加容量122を通して
画素電極123の電圧波形に重畳(波形(g)の斜線部
)されてしまうことになる。この電圧変化量ΔVCは、
走査電極XIの選択電圧V CON、非選択電極■G
OF F、付加容量122の容量C1□、液晶セル容量
やトランジスタの寄生容量等の画素電極123につなが
る寄生容量CLCを用いて、下記のように表わされる。
、トランジスタ121はオフとなっており、走査電極X
1に与えられた選択信号波形が付加容量122を通して
画素電極123の電圧波形に重畳(波形(g)の斜線部
)されてしまうことになる。この電圧変化量ΔVCは、
走査電極XIの選択電圧V CON、非選択電極■G
OF F、付加容量122の容量C1□、液晶セル容量
やトランジスタの寄生容量等の画素電極123につなが
る寄生容量CLCを用いて、下記のように表わされる。
マトリクス形表示装置の一例として、5形NTSC方式
液晶テレビ(水平480画素、垂直240画素)を例に
とると、C,、+、+= 1.7 p F、 Ct、c
=0.3pF、(VCON VCOFF) = 25
Vであるので、ΔVc=21Vと大きな値となる。こ
のため、ΔVcが重畳される期間T、は1フイールドT
1・中 通常表示時においては1水平周期(〜Tv/2
62)と小さいが、波形(g)の実効値電圧増加分とし
ては無視できない値となる。この実効値増加分ΔV r
m sは、波形(g)の実効値を計算することにより
得られ、上記の場合、0.2〜1v程度にもなってしま
う。
液晶テレビ(水平480画素、垂直240画素)を例に
とると、C,、+、+= 1.7 p F、 Ct、c
=0.3pF、(VCON VCOFF) = 25
Vであるので、ΔVc=21Vと大きな値となる。こ
のため、ΔVcが重畳される期間T、は1フイールドT
1・中 通常表示時においては1水平周期(〜Tv/2
62)と小さいが、波形(g)の実効値電圧増加分とし
ては無視できない値となる。この実効値増加分ΔV r
m sは、波形(g)の実効値を計算することにより
得られ、上記の場合、0.2〜1v程度にもなってしま
う。
このことは、1行の選択時間が異なる場合、実効値増加
分ΔV ramが異なり、表示画面に輝度変化が生じて
しまうことを意味する。第1図の実施例では、遅延回路
59とOR回路57により、2倍拡大表示時には各行を
2回選択状態にすることで、各フィールド内における各
行選択時間を通常表示と拡大表示で同一とし、上記輝度
変化を防止していた。
分ΔV ramが異なり、表示画面に輝度変化が生じて
しまうことを意味する。第1図の実施例では、遅延回路
59とOR回路57により、2倍拡大表示時には各行を
2回選択状態にすることで、各フィールド内における各
行選択時間を通常表示と拡大表示で同一とし、上記輝度
変化を防止していた。
しかしながら、前述したように、1.5倍などのように
、2倍以外の拡大表示を行う場合や、垂直方向の相関が
低い画像の場合は、このような対策は難しい。この時は
、第1図の遅延回路59とOR回路57を省き、極性反
転回路7の前に、輝度補正回路71を設けた。第9図の
構成が望ましい。この輝度補正回路71と極性反転回路
7を組合わせた具体的な構成を第10図に示す。
、2倍以外の拡大表示を行う場合や、垂直方向の相関が
低い画像の場合は、このような対策は難しい。この時は
、第1図の遅延回路59とOR回路57を省き、極性反
転回路7の前に、輝度補正回路71を設けた。第9図の
構成が望ましい。この輝度補正回路71と極性反転回路
7を組合わせた具体的な構成を第10図に示す。
第1O図において、75,76.77は、それぞれ、直
流再生極性反転回路であり、コンデンサ436及びクラ
ンプスイッチ432で構成される直流再生回路と、トラ
ンジスタ437及び抵抗448.449で構成される極
性反転回路とで構成される。ここで、クランプスイッチ
432は、例えば、画像信号のブランキング期間又はペ
デスタル期間に導通し、それらの期間の画像信号を基準
電圧発生回路78の電位とすることにより、画像信号の
直流再生が実現できる。尚、クランプスイッチ432と
しては、例えば、ダイオードやトランジスタやアナログ
スイッチ等が用いられる。
流再生極性反転回路であり、コンデンサ436及びクラ
ンプスイッチ432で構成される直流再生回路と、トラ
ンジスタ437及び抵抗448.449で構成される極
性反転回路とで構成される。ここで、クランプスイッチ
432は、例えば、画像信号のブランキング期間又はペ
デスタル期間に導通し、それらの期間の画像信号を基準
電圧発生回路78の電位とすることにより、画像信号の
直流再生が実現できる。尚、クランプスイッチ432と
しては、例えば、ダイオードやトランジスタやアナログ
スイッチ等が用いられる。
端子651,652,653にはそれぞれ画像信号とし
ての3原色信号が印加され、直流再生極性反転回路75
,76.77を介した後、スイッチ433,434,4
35により極性を一定周期で切り換えられ、その後、3
原色信号入力端子661.662,663に印加され、
第9図に示す水平走査回路2のサンプルホールド回路2
02に供給される。
ての3原色信号が印加され、直流再生極性反転回路75
,76.77を介した後、スイッチ433,434,4
35により極性を一定周期で切り換えられ、その後、3
原色信号入力端子661.662,663に印加され、
第9図に示す水平走査回路2のサンプルホールド回路2
02に供給される。
78は、上記直流再生回路の直流レベルを与える基準電
圧発生回路であり、定電流源440、全体の輝度調整用
の可変抵抗442.3原色信号間の輝度ばらつき補正用
の可変抵抗445,446゜447、拡大表示時の輝度
補正用スイッチ431、抵抗441から構成される。可
変抵抗445,446.447の両端には、これらの並
列合成抵抗値と、定電流源440の電流値を掛算した電
位差が生じ、この電位差の範囲内で、3原色信号間の輝
度ばらつきを補正している。
圧発生回路であり、定電流源440、全体の輝度調整用
の可変抵抗442.3原色信号間の輝度ばらつき補正用
の可変抵抗445,446゜447、拡大表示時の輝度
補正用スイッチ431、抵抗441から構成される。可
変抵抗445,446.447の両端には、これらの並
列合成抵抗値と、定電流源440の電流値を掛算した電
位差が生じ、この電位差の範囲内で、3原色信号間の輝
度ばらつきを補正している。
可変抵抗442は、全体の輝度調整用であり、この抵抗
値を変化させることにより、可変抵抗445.446,
447の中間タップ電圧を同時に変化させている。この
時、定電流源440を用いているため、可変抵抗442
の値がどのように変わっても、可変抵抗445,446
,447の中間タップ電圧の相対値が変化せず、安定な
輝度調節を行うことができる。
値を変化させることにより、可変抵抗445.446,
447の中間タップ電圧を同時に変化させている。この
時、定電流源440を用いているため、可変抵抗442
の値がどのように変わっても、可変抵抗445,446
,447の中間タップ電圧の相対値が変化せず、安定な
輝度調節を行うことができる。
スイッチ431は、通常表示時においてオフ、拡大表示
時においてオンとなり、通常表示時に比べて拡大表示時
では、抵抗441の抵抗値と、定電流源440の電流値
を掛算した電位差分、可変抵抗445,446,447
の中間タップ電圧を持ち上げ、トランジスタ437等の
ベース電圧を持ち上げることにより、極性反転回路75
,76゜77の正極性と負極性信号間の電圧振幅を大き
くし、輝度補正を行っている。
時においてオンとなり、通常表示時に比べて拡大表示時
では、抵抗441の抵抗値と、定電流源440の電流値
を掛算した電位差分、可変抵抗445,446,447
の中間タップ電圧を持ち上げ、トランジスタ437等の
ベース電圧を持ち上げることにより、極性反転回路75
,76゜77の正極性と負極性信号間の電圧振幅を大き
くし、輝度補正を行っている。
このように、第9図の実施例において、拡大表示を行う
場合、スイッチ401の切換に同期して、スイッチ43
1を切換えることにより、通常表示時と拡大表示時の切
り換えにおいて、表示画面に輝度変化が生じることがな
い。
場合、スイッチ401の切換に同期して、スイッチ43
1を切換えることにより、通常表示時と拡大表示時の切
り換えにおいて、表示画面に輝度変化が生じることがな
い。
ところで、マトリクス表示パネルとしてアクティブマト
リクス方式液晶表示パネルを用いる場合は、液晶素子を
交流駆動しなければならない。この時、フリッカレベル
を小さくするには、画素に加える画像信号の極性を行毎
に反転させた方が有利である。
リクス方式液晶表示パネルを用いる場合は、液晶素子を
交流駆動しなければならない。この時、フリッカレベル
を小さくするには、画素に加える画像信号の極性を行毎
に反転させた方が有利である。
第1図または第9図の実施例においては、それぞれ、水
平走査回路2より信号電極に出力される信号波形(a)
を、1水平走査周期毎に変化させているので、通常表示
(非拡大表示)の場合、画素の加える画像信号の極性を
行毎に反転させるには、例えば、第6図の波形例に示す
ように、単に、水平走査回路2に入力される画像信号自
体の極性を1水平走査周期毎に反転させておくだけで良
かった。
平走査回路2より信号電極に出力される信号波形(a)
を、1水平走査周期毎に変化させているので、通常表示
(非拡大表示)の場合、画素の加える画像信号の極性を
行毎に反転させるには、例えば、第6図の波形例に示す
ように、単に、水平走査回路2に入力される画像信号自
体の極性を1水平走査周期毎に反転させておくだけで良
かった。
しかし、拡大表示の場合、例えば第7図の波形例に示す
ように、2行毎の極性反転となり、フリッカが目立ちや
すくなることが考えられる。さらに、第7図の波形例で
は、第1フイールドと第2フィールド共に、■水平走査
周期中の画像信号で駆動される2行の組合せが固定化し
ており、テレビ信号の特徴であるインタレース走査によ
る垂直解像度向上の効果が望めない。
ように、2行毎の極性反転となり、フリッカが目立ちや
すくなることが考えられる。さらに、第7図の波形例で
は、第1フイールドと第2フィールド共に、■水平走査
周期中の画像信号で駆動される2行の組合せが固定化し
ており、テレビ信号の特徴であるインタレース走査によ
る垂直解像度向上の効果が望めない。
そこで、拡大表示の場合においても、画素に加える画像
信号の極性を行毎に反転させることができる表示装置の
構成例を第11図に示す。
信号の極性を行毎に反転させることができる表示装置の
構成例を第11図に示す。
25は1水平走査周期内で正負極性の画像信号を同時に
サンプリングし、次の水平走査期間の前半と後半にそれ
ぞれトレインバスに出力する。倍速線順次走査回路であ
り、具体的な構成例につぃては、本発明者らが提案した
特開昭63−26084号公報において詳しく述べられ
ているので、詳細な説明は省略する。
サンプリングし、次の水平走査期間の前半と後半にそれ
ぞれトレインバスに出力する。倍速線順次走査回路であ
り、具体的な構成例につぃては、本発明者らが提案した
特開昭63−26084号公報において詳しく述べられ
ているので、詳細な説明は省略する。
第11図の実施例の動作波形例を第12図に示す。(a
)は水平走査回路25の出力、すなわち、液晶パネル1
2のトレインバスの波形であり、(b)は、入力端子6
13に与えられる拡大制御信号波形である。
)は水平走査回路25の出力、すなわち、液晶パネル1
2のトレインバスの波形であり、(b)は、入力端子6
13に与えられる拡大制御信号波形である。
端子610には、水平走査周波数の2倍のクロックが、
例えば第3図のPLL55などから印加され、4分周期
535で分周された制御信号により、水平走査回路内の
サンプルホールド回路が制御される。
例えば第3図のPLL55などから印加され、4分周期
535で分周された制御信号により、水平走査回路内の
サンプルホールド回路が制御される。
すなわち、1木目の出力Y1に着目すると第1水平走査
周期において、サンプルホールド回路H8とH,が、そ
れぞれ緑色正極性G+と緑色負極性G−の信号をサンプ
リングする。この時スイッチ406が、図示の状態にあ
ると、続く第2水平走査周期において、論理回路236
によりスイッチSAが選択され、第1水平走査周期の緑
色正極性G1+が出力される。一方、サンプルホールド
回路HcとHDが、サンプリング動作に入る。第3水平
走査周期において、論理回路236によりスイッチSD
が選択され、第2水平走査周期の緑色負極性G、−が出
力される。同時に、サンプルホールド回路HAとH8が
再びサンプリング動作に入る。
周期において、サンプルホールド回路H8とH,が、そ
れぞれ緑色正極性G+と緑色負極性G−の信号をサンプ
リングする。この時スイッチ406が、図示の状態にあ
ると、続く第2水平走査周期において、論理回路236
によりスイッチSAが選択され、第1水平走査周期の緑
色正極性G1+が出力される。一方、サンプルホールド
回路HcとHDが、サンプリング動作に入る。第3水平
走査周期において、論理回路236によりスイッチSD
が選択され、第2水平走査周期の緑色負極性G、−が出
力される。同時に、サンプルホールド回路HAとH8が
再びサンプリング動作に入る。
このようにして、水平走査回路23は、第2図の水平走
査回路21と同様な出力波形を得る。
査回路21と同様な出力波形を得る。
第4水平走査周期において、拡大制御信号(b)がIf
HIfになると、スイッチ406とスイッチ401が
逆に接続され、論理回路236と、垂直走査回路3には
、通常表示の2倍の周波数の信号が与えられる。従って
、論理回路236により、第4水平走査周期の前半はス
イッチSAが、後半はスイッチSBが選択されるので、
この水平走査周期中に、第3水平走査周期の緑色正極性
G3+と緑色負極性G、−の信号が、水平走査回路23
の出力として得られる。これを倍速線順次走査と呼ぶ。
HIfになると、スイッチ406とスイッチ401が
逆に接続され、論理回路236と、垂直走査回路3には
、通常表示の2倍の周波数の信号が与えられる。従って
、論理回路236により、第4水平走査周期の前半はス
イッチSAが、後半はスイッチSBが選択されるので、
この水平走査周期中に、第3水平走査周期の緑色正極性
G3+と緑色負極性G、−の信号が、水平走査回路23
の出力として得られる。これを倍速線順次走査と呼ぶ。
このように、第11図の実施例によれば、拡大表示にお
いても、行毎極性反転駆動が可能となるため、フリッカ
が少ない、良好な画像表示を得ることができる。
いても、行毎極性反転駆動が可能となるため、フリッカ
が少ない、良好な画像表示を得ることができる。
さらに、第12図の動作波形例に示すように、ダッシュ
(′)を付して示した第2フイールドの波形において、
拡大制御信号(b)と垂直走査開始信号(c)の間隔を
1水平走査周期ずらすことにより、拡大表示において、
インタレース走査を実現できるので、垂直解像度が向上
する利点がある。
(′)を付して示した第2フイールドの波形において、
拡大制御信号(b)と垂直走査開始信号(c)の間隔を
1水平走査周期ずらすことにより、拡大表示において、
インタレース走査を実現できるので、垂直解像度が向上
する利点がある。
次に、本発明のさらに別の実施例としてのマトリクス形
表示装置の表示部を第13図に示す。
表示装置の表示部を第13図に示す。
本実施例が、前述した第2図の実施例と異なる点は、第
1に、マトリクス表示パネル13の垂直方向の画素数及
び走査電極の数が2倍の480となっており、入力され
る画像信号の1水平走査周期で2行の画素を駆動するこ
とができる倍速線順次水平走査回路23.24を設けて
いる点と、第2に、垂直走査回路33内に全走査電極に
与える電圧をシフトレジスタ301の出力状態によらず
一斉に非選択電圧V。OFFとするANDゲート331
を設けている点である。
1に、マトリクス表示パネル13の垂直方向の画素数及
び走査電極の数が2倍の480となっており、入力され
る画像信号の1水平走査周期で2行の画素を駆動するこ
とができる倍速線順次水平走査回路23.24を設けて
いる点と、第2に、垂直走査回路33内に全走査電極に
与える電圧をシフトレジスタ301の出力状態によらず
一斉に非選択電圧V。OFFとするANDゲート331
を設けている点である。
では、本実施例の表示部の動作について説明する。
第14図は第13図における通常表示時の各部信号の一
波形例を示す波形図、第15図は第13図のおける拡大
表示時の各部信号の一波形例を示す波形図、である。
波形例を示す波形図、第15図は第13図のおける拡大
表示時の各部信号の一波形例を示す波形図、である。
まず、第14図を用いて、通常表示時の動作について説
明する。
明する。
通常表示時において、倍速線順次走査回路23と24は
、1水平走査周期中に2行の画素に与えるべき画像信号
をサンプルホールド回路232と233でサンプリング
し、波形(a)および(a+)に示すように、■水平走
査周期の前半と後半とに分けて信号電極に出力して、倍
速線順次走査を行う。この時、マトリクス表示パネルI
3では、同一の信号電極に接続された隣接2行の画素の
水平方向の位置が1.5画素ずれているため、前記サン
プリングにおいて、1.5画素分ずれたタイミングで画
像信号をサンプリングする必要がある。
、1水平走査周期中に2行の画素に与えるべき画像信号
をサンプルホールド回路232と233でサンプリング
し、波形(a)および(a+)に示すように、■水平走
査周期の前半と後半とに分けて信号電極に出力して、倍
速線順次走査を行う。この時、マトリクス表示パネルI
3では、同一の信号電極に接続された隣接2行の画素の
水平方向の位置が1.5画素ずれているため、前記サン
プリングにおいて、1.5画素分ずれたタイミングで画
像信号をサンプリングする必要がある。
このため、シフトレジスタ231や241は、第2図の
シフトレジスタ221や211に対し、出力の数として
2倍の出力を持っている。
シフトレジスタ221や211に対し、出力の数として
2倍の出力を持っている。
尚、波形(a)において、Slは第1水平走査周期にサ
ンプリングした第2行目の走査電極X2により選択され
る画素に与える画像信号を、S1τはそれより1.5画
素遅れたタイミングでサンプリングした第1行目の走査
電極x1により選択される画素(実際には1行目の走査
電極XIにより画像信号が書き込まれる画素は無い。)
に与える画像信号を、それぞれ表わしている。同様に、
波形(a′)において、S81.は第264水平走査周
期にサンプリングした第2行目の走査電極X2により選
択される画素に与える画像信号を、S3.4τはそれよ
り1.5画素遅れたタイミングでサンプリングした第3
行目の走査型iX3より選択される画素の与える画像信
号を、それぞれ表わしている。
ンプリングした第2行目の走査電極X2により選択され
る画素に与える画像信号を、S1τはそれより1.5画
素遅れたタイミングでサンプリングした第1行目の走査
電極x1により選択される画素(実際には1行目の走査
電極XIにより画像信号が書き込まれる画素は無い。)
に与える画像信号を、それぞれ表わしている。同様に、
波形(a′)において、S81.は第264水平走査周
期にサンプリングした第2行目の走査電極X2により選
択される画素に与える画像信号を、S3.4τはそれよ
り1.5画素遅れたタイミングでサンプリングした第3
行目の走査型iX3より選択される画素の与える画像信
号を、それぞれ表わしている。
一方、1水平走査周期の半分の周期を持つ垂直走査クロ
ック波形(f)を端子605に、垂直走査開始信号波形
(c)を端子601に与えると、シフトレジスタ301
の出力には波形(Xi)。
ック波形(f)を端子605に、垂直走査開始信号波形
(c)を端子601に与えると、シフトレジスタ301
の出力には波形(Xi)。
(X2)、・・・・・・で示す水平走査周期の半分の時
間づつずれた選択信号波形が順次得られる。通常表示時
において、端子608に制御信号ととしてIf HIT
レベルを与えておくと、垂直出力回路302により選択
信号波形が各走査電極Xi、X2゜・・・・・・に順次
印加され、各信号電極に出力されている画像信号によっ
て各画素が駆動される。
間づつずれた選択信号波形が順次得られる。通常表示時
において、端子608に制御信号ととしてIf HIT
レベルを与えておくと、垂直出力回路302により選択
信号波形が各走査電極Xi、X2゜・・・・・・に順次
印加され、各信号電極に出力されている画像信号によっ
て各画素が駆動される。
次のフィールドにおいて、同じ水平走査周期の画像信号
によって駆動される2行の画素の組合せをずらして、イ
ンタレース走査を行っている。この時の波形例を第14
図中にダッシュ(′)をつけた波形で示している。
によって駆動される2行の画素の組合せをずらして、イ
ンタレース走査を行っている。この時の波形例を第14
図中にダッシュ(′)をつけた波形で示している。
尚、このように、■水平走査周期の画像信号を用いて2
行の画素を駆動する方法、及びそれに用いる倍速線順次
走査回路の例については、前述の特開昭63−2608
4号公報に詳述されている。
行の画素を駆動する方法、及びそれに用いる倍速線順次
走査回路の例については、前述の特開昭63−2608
4号公報に詳述されている。
次に第15図を用いて、拡大表示時の動作について説明
する。
する。
拡大表示時における波形が、通常表示時の波形と異なる
点は、第1に、端子605に印加される垂直走査クロッ
ク波形(f)、(f’)に、各水平走査周期の初めでダ
ブルパルスが挿入されている点と、第2に、端子601
に印加される垂直走査開始信号波形(c)が拡大表示を
行う位置に合わせて遅延され、さらに1パルスでなく2
パルスとなっていて、それによ、って、シフトレジスタ
301の出力信号波形(XI)、(X2)、・・・・・
・がダブルパルスとなっている点と、第3に、端子60
8に印加される制御信号波形か、“H″レベルなく、波
形(m)、(m′)の如くなっている点と、第4に、水
平走査回路23.24における第2フイールドの出力信
号波形(a′)は、第1フイールド出力信号波形(a)
と同様に、各水平走査周期の前半に出力される画像信号
のサンプリングタイミングの方が、後半に出力される画
像信号のサンプリングタイミングよりも1.5画素相当
分遅くなっている点である。
点は、第1に、端子605に印加される垂直走査クロッ
ク波形(f)、(f’)に、各水平走査周期の初めでダ
ブルパルスが挿入されている点と、第2に、端子601
に印加される垂直走査開始信号波形(c)が拡大表示を
行う位置に合わせて遅延され、さらに1パルスでなく2
パルスとなっていて、それによ、って、シフトレジスタ
301の出力信号波形(XI)、(X2)、・・・・・
・がダブルパルスとなっている点と、第3に、端子60
8に印加される制御信号波形か、“H″レベルなく、波
形(m)、(m′)の如くなっている点と、第4に、水
平走査回路23.24における第2フイールドの出力信
号波形(a′)は、第1フイールド出力信号波形(a)
と同様に、各水平走査周期の前半に出力される画像信号
のサンプリングタイミングの方が、後半に出力される画
像信号のサンプリングタイミングよりも1.5画素相当
分遅くなっている点である。
拡大表示を行う場合、垂直出力回路302の入力は、シ
フトレジスタ301の出力信号波形(Xl)、(X2)
、・・・・・・と制御信号波形(m)とのアンドを、A
NDゲート331においてとったものであるから、第2
1図に斜線で示したタイミングで、各走査電極が選択さ
れることになる。従って、例えば、第62水平走査周期
の前半では、走査電極x1とX3に接続される画素が、
第61水平走査周期でサンプリングされた画素信号S、
8τにより駆動され、第62水平走査周期の後半では、
走査電極X2とx4に接続される画素が、第61水平走
査周期でサンプリングされた画像信号s6゜により駆動
される。従って、1水平走査周期の画像信号で4行の画
素を駆動することになるため、1水平走査周期の画像信
号で2行の画素を駆動する通常表示時に比べて、垂直方
向に2倍に拡大表示されることになる。
フトレジスタ301の出力信号波形(Xl)、(X2)
、・・・・・・と制御信号波形(m)とのアンドを、A
NDゲート331においてとったものであるから、第2
1図に斜線で示したタイミングで、各走査電極が選択さ
れることになる。従って、例えば、第62水平走査周期
の前半では、走査電極x1とX3に接続される画素が、
第61水平走査周期でサンプリングされた画素信号S、
8τにより駆動され、第62水平走査周期の後半では、
走査電極X2とx4に接続される画素が、第61水平走
査周期でサンプリングされた画像信号s6゜により駆動
される。従って、1水平走査周期の画像信号で4行の画
素を駆動することになるため、1水平走査周期の画像信
号で2行の画素を駆動する通常表示時に比べて、垂直方
向に2倍に拡大表示されることになる。
また、1水平走査周期の画像信号で駆動する4行の画素
の組合せを、フィールド毎に2行ずらすことにより、通
常表示時と同様にインタレース走査が可能となる。
の組合せを、フィールド毎に2行ずらすことにより、通
常表示時と同様にインタレース走査が可能となる。
尚、水平方向にも2倍の拡大表示を行う場合は、水平走
査クロックの周波数を2倍にすれば良いことは明らかで
ある。
査クロックの周波数を2倍にすれば良いことは明らかで
ある。
次に、前述した、各水平走査周期の前半出力と後半出力
のサンプリングタイミングが、拡大表示において第1フ
イールドと第2フイールドが等しく、通常表示おいて第
1フイールドと第2フイールドで変えることができる。
のサンプリングタイミングが、拡大表示において第1フ
イールドと第2フイールドが等しく、通常表示おいて第
1フイールドと第2フイールドで変えることができる。
倍速線順次走査回路とその周辺走査回路の具体例を第1
6図と第17ずに示す。第16図、及び第17図の実施
例はいずれも前述した第11図の倍速線順次走査回路と
ほぼ同じような構成となっている。
6図と第17ずに示す。第16図、及び第17図の実施
例はいずれも前述した第11図の倍速線順次走査回路と
ほぼ同じような構成となっている。
第16図の実施例では、シフトレジスタ231が、液晶
パネル13の上方から引き出されるドレインバスの線数
とほぼ等しい数の出力Q I I Q @ IQ5.・
・・・・・と、奇数行と偶数行の画素位置に応じて上記
出力から位相がずれた出力Q1τ、Q、τ。
パネル13の上方から引き出されるドレインバスの線数
とほぼ等しい数の出力Q I I Q @ IQ5.・
・・・・・と、奇数行と偶数行の画素位置に応じて上記
出力から位相がずれた出力Q1τ、Q、τ。
・・・・・・を持っている。スイッチ407と408は
フィールド判別信号入力端子621と通常表示/拡大表
示指示信号入力端子を持つ制御回路537により、次の
ように制御される。
フィールド判別信号入力端子621と通常表示/拡大表
示指示信号入力端子を持つ制御回路537により、次の
ように制御される。
スイッチ407は
拡大表示時の全フィールドと通常表示時の第1フイール
ドにおいて図示の接続となり、通常表示時の第2フイー
ルドのみ図示と逆の接続をとることにより前記サンプリ
ングタイミングのずれに関する条件を満足することがで
きる。
ドにおいて図示の接続となり、通常表示時の第2フイー
ルドのみ図示と逆の接続をとることにより前記サンプリ
ングタイミングのずれに関する条件を満足することがで
きる。
さらに、第16図の実施例では、各画素に与える映像信
号の交流化を容易にするため、論理回路236に与えら
れる交流化信号をスイッチ408により切換えている。
号の交流化を容易にするため、論理回路236に与えら
れる交流化信号をスイッチ408により切換えている。
尚、切換は、通常表示時の全フィールドと拡大表示時の
第1フイールドにおいて図示の接続となり、拡大表示時
の第2フイールドのみ図示と逆の接続をとる。
第1フイールドにおいて図示の接続となり、拡大表示時
の第2フイールドのみ図示と逆の接続をとる。
第17図の実施例では、位相ずれに対応した出力を持っ
ていないシフトレジスタ251を用いて実現した例であ
り、72が奇数行と偶数行の画素位置に応じて、映像信
号を遅延させる遅延回路、73は各水平走査周期毎ある
いはフィールド毎に極性を反転させる極性反転回路であ
る。
ていないシフトレジスタ251を用いて実現した例であ
り、72が奇数行と偶数行の画素位置に応じて、映像信
号を遅延させる遅延回路、73は各水平走査周期毎ある
いはフィールド毎に極性を反転させる極性反転回路であ
る。
第17図の実施例において、スイッチ408は拡大表示
時の全フィールドと通常表示時の第1フイールドにおい
て図示の接続となり、通常表示の第2フイールドのみ図
示と逆の接続をとることにより、前記サンプリングタイ
ミングのずれに関する条件を満足することができる。
時の全フィールドと通常表示時の第1フイールドにおい
て図示の接続となり、通常表示の第2フイールドのみ図
示と逆の接続をとることにより、前記サンプリングタイ
ミングのずれに関する条件を満足することができる。
第18図と第20図は第13図の実施例の構成に用いる
各種制御信号を形成する制御回路図であり、第19図と
第21図はそれぞれ第18図と第20図の制御回路例の
各部動作波形図である。
各種制御信号を形成する制御回路図であり、第19図と
第21図はそれぞれ第18図と第20図の制御回路例の
各部動作波形図である。
第18図の制御回路は、第3図の制御回路に比べて、位
相ずらし回路53とスイッチ402が省略されると共に
、拡大垂直走査クロックであるダブルクロック(第15
図(f))を形成するため、遅延回路571,572,
573,574と論理回路576.577.578が、
また垂直走査回路マスク信号(第15図(m))を形成
するため、遅延回路575と論理回路579が配置され
ている。
相ずらし回路53とスイッチ402が省略されると共に
、拡大垂直走査クロックであるダブルクロック(第15
図(f))を形成するため、遅延回路571,572,
573,574と論理回路576.577.578が、
また垂直走査回路マスク信号(第15図(m))を形成
するため、遅延回路575と論理回路579が配置され
ている。
次に、第19図の動作波形例により、第18図の制御回
路の動作を枳明する。PLL54より、水平走査周波数
の2倍の周波数を持つ信号波形(e)が2分周器531
に入力され、水平走査周波数の信号波形(d。)を得る
。この波形(d。)が遅延回路571〜574により、
遅延された波形(d、)、 (d、)、 (d、)
、 (d、)を得る。
路の動作を枳明する。PLL54より、水平走査周波数
の2倍の周波数を持つ信号波形(e)が2分周器531
に入力され、水平走査周波数の信号波形(d。)を得る
。この波形(d。)が遅延回路571〜574により、
遅延された波形(d、)、 (d、)、 (d、)
、 (d、)を得る。
この時、論理回路576.577.578の出力にはそ
れぞれ、波形(d、、)、(d、、)、(g)が得られ
る。この波形(g)が、拡大垂直走査クロック波形であ
り、スイッチ401により通常垂直走査クロック信号と
適宜切換えられて、垂直走査回路に与えられる。
れぞれ、波形(d、、)、(d、、)、(g)が得られ
る。この波形(g)が、拡大垂直走査クロック波形であ
り、スイッチ401により通常垂直走査クロック信号と
適宜切換えられて、垂直走査回路に与えられる。
一方、波形(e)は遅延回路575に入力されて時間D
M遅れた波形(h)となり、論理回路579により、パ
ルス巾DMの垂直走査回路のマスク波形(m)を得る。
M遅れた波形(h)となり、論理回路579により、パ
ルス巾DMの垂直走査回路のマスク波形(m)を得る。
この時、遅延回路571〜574の遅延時間合計値り。
どの間に、Do≦DMなる関係必要である。
第20図は、拡大表示時に第13図の垂直走査回路33
の垂直走査開始信号入力端子601に与える信号を形成
する制御回路例を示したものであり、第21図はその動
作波形例である。
の垂直走査開始信号入力端子601に与える信号を形成
する制御回路例を示したものであり、第21図はその動
作波形例である。
590は、端子606に印加される水平同期信号と端子
607に印加される垂直同期信号から、フィールド判別
信号(fl)と通常表示時における垂直走査開始信号(
sn)を形成する回路であり、580は遅延回路、58
1はシフトレジスタ、582〜585は論理回路、58
6はラッチ、404.405はスイッチである。
607に印加される垂直同期信号から、フィールド判別
信号(fl)と通常表示時における垂直走査開始信号(
sn)を形成する回路であり、580は遅延回路、58
1はシフトレジスタ、582〜585は論理回路、58
6はラッチ、404.405はスイッチである。
端子605に、第20図に示した拡大垂直走査クロック
波形(f)が印加され、シフトレジスタ581のクロッ
クに与えられると共に、遅延回路580により遅れた通
常垂直走査開始波形(S。)(ここでは簡単のため遅延
をOした。)がシフトレジスタ581に与えられると、
波形(S、) 。
波形(f)が印加され、シフトレジスタ581のクロッ
クに与えられると共に、遅延回路580により遅れた通
常垂直走査開始波形(S。)(ここでは簡単のため遅延
をOした。)がシフトレジスタ581に与えられると、
波形(S、) 。
(S、)、(S、)、(S、)、(S、)、(S、)。
が次々に得られる。拡大表示時にはスイッチ404は図
示と逆に接続されると共に、第1フイールドにおいて、
スイッチ405は図示の ように接続されており、論理回路582,583より得
られた波形(S26)が拡垂直走査クロックの反転波形
をクロックとするラッチ586に与えられ、拡大垂直走
査開始信号(C)が得られる。
示と逆に接続されると共に、第1フイールドにおいて、
スイッチ405は図示の ように接続されており、論理回路582,583より得
られた波形(S26)が拡垂直走査クロックの反転波形
をクロックとするラッチ586に与えられ、拡大垂直走
査開始信号(C)が得られる。
尚、第2フイールドでは、スイッチ405は図示と逆に
接続され、第21図のダッシュii+uを付した波形に
示すように、論理回路584により得られた波形(33
5’)がラッチ586に与えられ、拡大垂直走査開始信
号(C″)が得られる。
接続され、第21図のダッシュii+uを付した波形に
示すように、論理回路584により得られた波形(33
5’)がラッチ586に与えられ、拡大垂直走査開始信
号(C″)が得られる。
このように、第18図と第20図の制御回路例によれば
、第13図のマトリクス表示装置を用いて、容易に良好
な拡大表示を得ることができる。
、第13図のマトリクス表示装置を用いて、容易に良好
な拡大表示を得ることができる。
また、このような制御回路をIC(集積回路)化するこ
とにより、容易に拡大表示を実現することができる。
とにより、容易に拡大表示を実現することができる。
[発明の効果]
本発明によれば、一般的で簡単な構成の垂直走査回路(
例えば、単純なシフトレジスタと垂直出力回路との組合
わせにより構成される回路)を用いて、画像を拡大して
表示できると共に、任意の拡大倍率を設定することがで
きる。
例えば、単純なシフトレジスタと垂直出力回路との組合
わせにより構成される回路)を用いて、画像を拡大して
表示できると共に、任意の拡大倍率を設定することがで
きる。
また、本発明によれば、カラーにて拡大表示を行ったり
、或いは、通常表示時と拡大表示時とで表示画像の輝度
差を軽減したりすることもできる。
、或いは、通常表示時と拡大表示時とで表示画像の輝度
差を軽減したりすることもできる。
さらにまた、本発明によるマトリクス形表示装置を、カ
ラーテレビや、デイスプレィ、電子ビューファインダに
適用した場合、それらに拡大表示機能という付加価値を
新たに付は加えることができるという効果もある。
ラーテレビや、デイスプレィ、電子ビューファインダに
適用した場合、それらに拡大表示機能という付加価値を
新たに付は加えることができるという効果もある。
第1図は本発明の一実施例としてのマトリクス形表示装
置を示す構成図、第2図は第1図中のマトリクス表示パ
ネルと走査回路部分の具体例を示す構成図、第2A図は
第2図におけるマトリクス表示パネルの一部を拡大して
示した拡大図、第3図は第1図中の制御回路部分の具体
例を示す構成図、第4図と第5図はそれぞれ第3図にお
ける各部信号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示
す波形図、第6図と第7図はそれぞれ第2図における各
部信号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示す波形
図、第8図は第2A図における各部信号の一波形例を示
す波形図、第9図は本発明の他の一実施例としてのマト
リクス形表示装置を示す構成図、第10図は第9図の実
施例において設けられる輝度補正回路の具体的な構成を
示す回路図、第11図は本発明の他の一実施例としての
マトリクス形表示装置を示す構成図、第12図は第11
図における各部信号の一波形例を示す波形図、第13図
は本発明の他の一実施例を示すマトリクス表示パネルと
走査回路部分の構成図、第13A図は第13図における
マトリクス表示パネルの一部を拡大して示した拡大図、
第14図と第15図はそれぞれ第13図における各部信
号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示す波形図、
第16図と第17図はそれぞれ第13図における倍速線
順次走査回路の具体的構成例を示した回路図、第18図
と第20図は第13図を駆動する信号を形成する制御回
路の一構成例を示す構成図、第19図と第21図はそれ
ぞれ18図と第20図における各部信号の一波形例を示
す波形図である。 1.12.13・・・マトリクス表示パネル、2,21
.22,23,24.25・・・水平走査回路、3゜3
3・・・垂直走査回路、51・・・制御回路、55・・
・PLL、71・・・輝度補正回路、121・・・トラ
ンジスタ、122 ・・・付加容量、201,211,
221゜231.241,251,301,581・・
・シフトレジスタ202,212,222,232,2
42、 )(A、 HPI、 Hc、 Ho、−サンプ
ルホールド回路、302・・・垂直出力回路、401,
402゜403.404,405,406,407,4
08.432.・・・スイッチ、58,59,571゜
572.573,574,575・・・遅延回路、52
.54.55・・・分局回路、53・・・位相シフト回
。 路、537・・・フィールド判別回路。 嶌 2 図 卑 4 圀 牟 5 図 (sh) で 阜 乙 8] 47 図 二 泰 8YilJ 葛 IO図 $ l1図 葛 /2 1Z $ 14 防 二 輩 /7 詔 算 /ヲ に s 20図 $ 21図
置を示す構成図、第2図は第1図中のマトリクス表示パ
ネルと走査回路部分の具体例を示す構成図、第2A図は
第2図におけるマトリクス表示パネルの一部を拡大して
示した拡大図、第3図は第1図中の制御回路部分の具体
例を示す構成図、第4図と第5図はそれぞれ第3図にお
ける各部信号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示
す波形図、第6図と第7図はそれぞれ第2図における各
部信号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示す波形
図、第8図は第2A図における各部信号の一波形例を示
す波形図、第9図は本発明の他の一実施例としてのマト
リクス形表示装置を示す構成図、第10図は第9図の実
施例において設けられる輝度補正回路の具体的な構成を
示す回路図、第11図は本発明の他の一実施例としての
マトリクス形表示装置を示す構成図、第12図は第11
図における各部信号の一波形例を示す波形図、第13図
は本発明の他の一実施例を示すマトリクス表示パネルと
走査回路部分の構成図、第13A図は第13図における
マトリクス表示パネルの一部を拡大して示した拡大図、
第14図と第15図はそれぞれ第13図における各部信
号の通常表示時と拡大表示時の一波形例を示す波形図、
第16図と第17図はそれぞれ第13図における倍速線
順次走査回路の具体的構成例を示した回路図、第18図
と第20図は第13図を駆動する信号を形成する制御回
路の一構成例を示す構成図、第19図と第21図はそれ
ぞれ18図と第20図における各部信号の一波形例を示
す波形図である。 1.12.13・・・マトリクス表示パネル、2,21
.22,23,24.25・・・水平走査回路、3゜3
3・・・垂直走査回路、51・・・制御回路、55・・
・PLL、71・・・輝度補正回路、121・・・トラ
ンジスタ、122 ・・・付加容量、201,211,
221゜231.241,251,301,581・・
・シフトレジスタ202,212,222,232,2
42、 )(A、 HPI、 Hc、 Ho、−サンプ
ルホールド回路、302・・・垂直出力回路、401,
402゜403.404,405,406,407,4
08.432.・・・スイッチ、58,59,571゜
572.573,574,575・・・遅延回路、52
.54.55・・・分局回路、53・・・位相シフト回
。 路、537・・・フィールド判別回路。 嶌 2 図 卑 4 圀 牟 5 図 (sh) で 阜 乙 8] 47 図 二 泰 8YilJ 葛 IO図 $ l1図 葛 /2 1Z $ 14 防 二 輩 /7 詔 算 /ヲ に s 20図 $ 21図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力される水平走査クロックのタイミングに基づい
て、複数の原色画像信号をサンプリングして、垂直方向
に延びた複数の信号電極に順次供給する水平走査回路と
、入力される垂直走査クロックのタイミングに基づいて
選択信号を、水平方向に延びた複数の走査電極に順次供
給する垂直走査回路と、前記信号電極と走査電極の各交
差点にそれぞれ対応し、その対応する交差点にて交差す
る信号電極と走査電極にそれぞれ接続され、接続された
走査電極から得られる前記選択信号によって、接続され
た信号電極から得られる前記原色画像信号を取り込み、
取り込んだ該原色画像信号によって駆動される複数の表
示素子と、から成り、複数の該表示素子によって前記画
像信号によって得られる画像を拡大して表示することが
可能なマトリクス形表示装置において、 通常表示時は水平走査周期毎に水平同期信号に対して位
相量が変換する位相シフト回路を設けた水平走査クロッ
ク供給回路のクロックを選択し、拡大表示時には水平同
期信号に対して固定した位相の水平走査クロック供給回
路のクロックを選択し、拡大表示時には、水平同期信号
に対して固定した位相の水平走査クロック供給回路のク
ロックを選択するスイッチを設けたことを特徴とするマ
トリクス形表示装置。 2、入力される水平走査クロックのタイミングに基づい
て、画像信号をサンプリングして、垂直方向に延びた複
数の信号電極に順次供給する水平走査回路と、入力され
る垂直走査クロックのタイミングに基づいて、選択信号
を水平方向に延びた複数の走査電極に順次供給する垂直
走査回路と、前記信号電極と走査電極の交差点に表示素
子を配したマトリクス形表示装置において、垂直走査ク
ロック周波数切換えスイッチを設けると共に、該スイッ
チに連動して、垂直走査開始信号形成回路中に設けた遅
延回路と該遅延回路の入出力信号の論理和を形成する回
路を通った信号と通らない信号を切換えて、垂直走査回
路に入力することを特徴とするマトリクス形表示装置。 3、入力される水平走査クロックのタイミングに基づい
て、画像信号をサンプリングして垂直方向に延びた複数
の信号電極に順次供給する水平走査回路と、入力される
垂直走査クロックのタイミングに基づいて、選択信号を
水平方向に延びた複数の走査電極に順次供給する垂直走
査回路と、前記信号電極と走査電極の交差点に表示素子
を配したマトリクス形表示装置において、垂直走査回路
は全ての走査電極を非選択状態とする制御入力端子を持
ち、通常表示時の垂直走査クロックに、該垂直走査クロ
ック周期の1/8以下のパルス巾を持つパルスを重畳さ
せる回路を有し、かつその重畳させた期間以上の時間、
前記制御入力端子に信号を与え、全ての走査電極を非選
択状態としたことを特徴とするマトリクス形表示装置。 4、入力される水平走査クロックのタイミングに基づい
て、画像信号をサンプリングして、垂直方向に延びた複
数の信号電極に順次供給する水平走査回路と、入力され
る垂直走査クロックのタイミングに基づいて、選択信号
を水平方向に延びた複数の走査電極に順次供給する垂直
走査回路と、前記信号電極と走査電極の交差点に表示素
子を配したマトリクス形表示装置において、入力される
周波数の異なる複数のクロックを切り換えて前記垂直走
査クロックとして前記垂直走査回路に出力する垂直走査
切換えスイッチと、前記画像信号の輝度を補正する輝度
補正回路を設け、該垂直走査クロック切換えスイッチに
よって前記垂直走査クロックの周波数を切り換えること
により、前記画像を少なくとも垂直方向に拡大して表示
し得ると共に、該輝度補正回路にて行われる補正動作を
、前記垂直走査クロックの切換えに同期して、非拡大表
示(通常表示)時と拡大表示時とで異ならせるようにし
たことを特徴とするマトリクス形表示装置。 5、マトリクス表示装置用制御回路において、水平同期
信号をてい倍するPLL回路を有し、該PLL回路で形
成させた第1のクロックを分周器に入力して得られる分
周された第2のクロックと、第2のクロックを位相ずら
し回路(遅延回路)に入力して得られる位相がずれた第
3のクロックを1水平走査周期毎に切替えて第4のクロ
ックを形成し、かつ、第1のクロックをさらに別の分周
器に入力して得られる分周された第5のクロックと、第
4のクロックを拡大表示信号切換信号により切換えて出
力する回路を有する制御用集積回路。 6、拡大表示可能なマトリクス表示装置用制御回路にお
いて、 非拡大表示(通常表示)時の垂直走査開始信号を第1の
遅延回路に入力し、かつ第1の遅延回路の出力を第2の
遅延回路に入力すると共に、第1の遅延回路と第2の遅
延回路の出力を論理回路に入力して得られる波形を拡大
表示時の垂直走査開始信号として出力することを特徴と
する制御回路。 7、拡大表示可能なマトリクス表示装置において、入力
される水平走査クロックのタイミングに基づいて、画像
信号をサンプリングしてマトリクス表示パネル内の複数
の信号電極に供給する水平走査回路において、 該水平走査回路は1出力当り複数のサンプルホールド回
路を有し、該サンプルホールド回路からの読み出し順序
は、フィールド判別信号と拡大/非拡大表示を指定する
信号を入力とする論理回路で決定することを特徴とする
水平走査回路とその制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32277690A JPH04195086A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | マトリクス形表示装置及びそれに用いる制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32277690A JPH04195086A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | マトリクス形表示装置及びそれに用いる制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04195086A true JPH04195086A (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18147517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32277690A Pending JPH04195086A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | マトリクス形表示装置及びそれに用いる制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04195086A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113223A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Rohm Co Ltd | ドットクロック発生回路 |
| WO1994024660A1 (fr) * | 1993-04-09 | 1994-10-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif d'affichage a cristaux liquides |
| JP2008287281A (ja) * | 1995-12-29 | 2008-11-27 | Cree Inc | 電子ディスプレイの画素 |
| US8766885B2 (en) | 1995-12-29 | 2014-07-01 | Cree, Inc. | True color flat panel display module |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32277690A patent/JPH04195086A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113223A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Rohm Co Ltd | ドットクロック発生回路 |
| WO1994024660A1 (fr) * | 1993-04-09 | 1994-10-27 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif d'affichage a cristaux liquides |
| GB2283609A (en) * | 1993-04-09 | 1995-05-10 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display device |
| GB2283609B (en) * | 1993-04-09 | 1996-12-18 | Citizen Watch Co Ltd | Liquid crystal display device |
| US5861862A (en) * | 1993-04-09 | 1999-01-19 | Citizen Watch Co., Ltd. | Liquid crystal display device realizing a small size by reducing number on input/output terminals |
| JP2008287281A (ja) * | 1995-12-29 | 2008-11-27 | Cree Inc | 電子ディスプレイの画素 |
| US8766885B2 (en) | 1995-12-29 | 2014-07-01 | Cree, Inc. | True color flat panel display module |
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