JPH0419511Y2 - - Google Patents
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- JPH0419511Y2 JPH0419511Y2 JP6023087U JP6023087U JPH0419511Y2 JP H0419511 Y2 JPH0419511 Y2 JP H0419511Y2 JP 6023087 U JP6023087 U JP 6023087U JP 6023087 U JP6023087 U JP 6023087U JP H0419511 Y2 JPH0419511 Y2 JP H0419511Y2
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- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、高さ方向の寸法を低く抑えるように
したレイアウト構造をもつ熱線式検出器に関す
る。
したレイアウト構造をもつ熱線式検出器に関す
る。
(従来技術)
従来、人体から放射される熱線(赤外線)をフ
レネルレンズで設定した警戒エリアから受けたと
きに警報信号を出力して侵入者警報を行なわせる
熱縁式検出器としては、例えば第4図のものが知
られている。
レネルレンズで設定した警戒エリアから受けたと
きに警報信号を出力して侵入者警報を行なわせる
熱縁式検出器としては、例えば第4図のものが知
られている。
第4図において、1は取付ベースであり、ネジ
穴2を介して天井ネジ止めに取付固定される。取
付ベース1の内面には端子台3及び接触受け金具
12が設けられ、端子台3には外部より引き込ま
れた信号線4を接続している。
穴2を介して天井ネジ止めに取付固定される。取
付ベース1の内面には端子台3及び接触受け金具
12が設けられ、端子台3には外部より引き込ま
れた信号線4を接続している。
取付ベース1の下側には、取付ネジ5によつて
検出器本体6が装着され、検出器本体6には支持
壁7によつて熱線検出素子8を備えたセンサユニ
ツト9が斜設されている。また検出器本体6の表
面には検出器回路を実装した回路実装基板10が
設けられ、回路実装基板10は表面にコンデンサ
や抵抗等の回路素子15を装着すると共に裏面に
接触金具11が設けられ、接触金具11は取付ベ
ース1内に設けた接触受け金具12に取付状態で
接触して端子台3との間を電気的に接続するよう
にしている。
検出器本体6が装着され、検出器本体6には支持
壁7によつて熱線検出素子8を備えたセンサユニ
ツト9が斜設されている。また検出器本体6の表
面には検出器回路を実装した回路実装基板10が
設けられ、回路実装基板10は表面にコンデンサ
や抵抗等の回路素子15を装着すると共に裏面に
接触金具11が設けられ、接触金具11は取付ベ
ース1内に設けた接触受け金具12に取付状態で
接触して端子台3との間を電気的に接続するよう
にしている。
更に、検出器本体6の下にはセンサユニツト9
及び回路実装基板10を覆つてカバー13が装着
される。カバー13はポリエチレン等の熱線透過
材料で作られており、カバー13の内面には警戒
エリアを設定するフレネルレンズ14が一体に形
成されている。
及び回路実装基板10を覆つてカバー13が装着
される。カバー13はポリエチレン等の熱線透過
材料で作られており、カバー13の内面には警戒
エリアを設定するフレネルレンズ14が一体に形
成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような構造をもつた従来の
熱線式検出器にあつては、取付ベース1の内部に
端子台3及び接触受け金具12を設けていること
から、取付ベース1の高さを端子台3及び接触受
け金具12を収納できるに十分な高さとしなけれ
ばならない。
熱線式検出器にあつては、取付ベース1の内部に
端子台3及び接触受け金具12を設けていること
から、取付ベース1の高さを端子台3及び接触受
け金具12を収納できるに十分な高さとしなけれ
ばならない。
また検出器本体6に装着した回路実装基板10
はカバー13側にコンデンサや抵抗等の回路素子
15を実装していることから、回路素子15によ
り熱線が妨げられない下側に熱線検出素子8が位
置するようにセンサユニツト9を配置しなければ
ならない。
はカバー13側にコンデンサや抵抗等の回路素子
15を実装していることから、回路素子15によ
り熱線が妨げられない下側に熱線検出素子8が位
置するようにセンサユニツト9を配置しなければ
ならない。
その結果、検出器の高さ方向の寸法が大きくな
り、検出器が大型化するという問題があつた。
り、検出器が大型化するという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、こような従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、取付ベース、検出器本体、センサユ
ニツト及び回路実装基板の配置構成を工夫するこ
とで検出器の高さ方向の寸法を低く抑えるように
したレイアウト構造をもつ熱線式検出器を提供す
ることを目的とする。
れたもので、取付ベース、検出器本体、センサユ
ニツト及び回路実装基板の配置構成を工夫するこ
とで検出器の高さ方向の寸法を低く抑えるように
したレイアウト構造をもつ熱線式検出器を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため本考案にあつては、天
井面等に設置される外線接続用の端子台及び接触
受け金具を備えた取付ベースと、該取付ベースに
ネジ止め固定される検出器本体と、該検出器本体
に熱線検出素子を備えたセンサユニツトと、前記
検出器本体表面に装着され裏面に前記取付ベース
の接触受け金具に接触する接触金具を備えた回路
実装基板と、前記検出器本体の外側を覆つて装着
されフレネルレンズを一体に備えた熱線透過材料
で作られたカバーとで成る熱線式検出器に於い
て、前記検出器本体に前記センサユニツトを斜設
状態で支持する斜壁を起立し、該斜壁の裏面の空
洞部内に前記取付台の端子台及び接触受け金具を
収納するように配置し、更に前記回路実装基板の
表面にチツプ回路素子を実装すると共に裏面にチ
ツプ回路素子以外の回路素子を実装するようにし
たものである。
井面等に設置される外線接続用の端子台及び接触
受け金具を備えた取付ベースと、該取付ベースに
ネジ止め固定される検出器本体と、該検出器本体
に熱線検出素子を備えたセンサユニツトと、前記
検出器本体表面に装着され裏面に前記取付ベース
の接触受け金具に接触する接触金具を備えた回路
実装基板と、前記検出器本体の外側を覆つて装着
されフレネルレンズを一体に備えた熱線透過材料
で作られたカバーとで成る熱線式検出器に於い
て、前記検出器本体に前記センサユニツトを斜設
状態で支持する斜壁を起立し、該斜壁の裏面の空
洞部内に前記取付台の端子台及び接触受け金具を
収納するように配置し、更に前記回路実装基板の
表面にチツプ回路素子を実装すると共に裏面にチ
ツプ回路素子以外の回路素子を実装するようにし
たものである。
(作用)
このような構成を備えた本考案の熱線式検出器
にあつては、取付ベースに設けられた端子台及び
接触受け金具は検出器本体に起立したセンサユニ
ツト装着用の斜設壁の裏側の空洞部内に収納され
ることから、取付ベースを薄型とすることがで
き、この分だけ高さ方向の寸法を低く抑えること
ができる。
にあつては、取付ベースに設けられた端子台及び
接触受け金具は検出器本体に起立したセンサユニ
ツト装着用の斜設壁の裏側の空洞部内に収納され
ることから、取付ベースを薄型とすることがで
き、この分だけ高さ方向の寸法を低く抑えること
ができる。
また検出器本体に装着した回路実装基板は表面
にチツプ回路素子を実装し裏面にチツプ回路素子
以外の回路素子を実装しているため、回路実装基
板の表面における回路素子の飛び出しはチツプ回
路素子であることからほとんどなく、また裏面に
はコンデンサや抵抗等の回路素子の収納スペース
を確保するだけで良く、この裏面の回路素子収納
スペースはセンサユニツトを装着した斜壁裏面の
空洞部と略同等の高さスペースとなるため、この
ような回路実装基板のレイアウトによつて更に高
さ方向の寸法を低く抑えることができ、全体とし
ての検出器の高さを大幅に低くして小型化を図る
ことができる。
にチツプ回路素子を実装し裏面にチツプ回路素子
以外の回路素子を実装しているため、回路実装基
板の表面における回路素子の飛び出しはチツプ回
路素子であることからほとんどなく、また裏面に
はコンデンサや抵抗等の回路素子の収納スペース
を確保するだけで良く、この裏面の回路素子収納
スペースはセンサユニツトを装着した斜壁裏面の
空洞部と略同等の高さスペースとなるため、この
ような回路実装基板のレイアウトによつて更に高
さ方向の寸法を低く抑えることができ、全体とし
ての検出器の高さを大幅に低くして小型化を図る
ことができる。
(実施例)
第3図は本考案の熱線式検出器の一実施例を示
した組立分解図である。
した組立分解図である。
第3図において、20は取付ベースであり、中
央に通し穴21を有し、また、取付ベース20の
内部(下側)に外線接続用の端子台22に設けて
いる。尚、回路実装基板の接触金具の接触を受け
る接触受け金具は、後の説明で明らかにするよう
に端子台22の端子金具と一体に形成されてい
る。
央に通し穴21を有し、また、取付ベース20の
内部(下側)に外線接続用の端子台22に設けて
いる。尚、回路実装基板の接触金具の接触を受け
る接触受け金具は、後の説明で明らかにするよう
に端子台22の端子金具と一体に形成されてい
る。
23は固定台であり、半径方向に延在して一対
のアーム部24を有すると共に、下部外周縁に鍔
部25を形成している。固定台23は取付ベース
20の通し穴21を介して上面が突出し、アーム
部24に設けたネジ穴26より天井面にネジ止め
固定される。このため取付ベース20の通し穴2
1は固定台23における鍔部25を除いた平面形
状に対応した穴形状を有し、固定台23の天井面
に対するネジ止め固定で、その鍔部25により取
付ベース20は回転自在に支持されるようになつ
ている。
のアーム部24を有すると共に、下部外周縁に鍔
部25を形成している。固定台23は取付ベース
20の通し穴21を介して上面が突出し、アーム
部24に設けたネジ穴26より天井面にネジ止め
固定される。このため取付ベース20の通し穴2
1は固定台23における鍔部25を除いた平面形
状に対応した穴形状を有し、固定台23の天井面
に対するネジ止め固定で、その鍔部25により取
付ベース20は回転自在に支持されるようになつ
ている。
27は検出器本体であり、センサユニツトを斜
設するための斜壁28を起立しており、斜壁28
の両側に設けられた側壁29の内側にはスライド
溝30が形成されている。
設するための斜壁28を起立しており、斜壁28
の両側に設けられた側壁29の内側にはスライド
溝30が形成されている。
32は検出器本体27の斜壁28に装着される
センサユニツトであり、操作ノブ33を備えた操
作板34、検出穴35を備えたシールドカバー3
6、焦電素子等の熱線サンサで成る熱線検出素子
37及びその受光回路・増幅回路を実装したプリ
ント基板38、及びシールドケース39の組立体
として構成される。この構成により受光回路・増
幅回路でのノイズの影響を除去できる。このセン
サユニツト32は検出器本体27の斜壁28の部
分に組込まれ、側壁29の内側の形成したスライ
ド溝30に沿つて斜壁28の方向にスライド調整
することができる。
センサユニツトであり、操作ノブ33を備えた操
作板34、検出穴35を備えたシールドカバー3
6、焦電素子等の熱線サンサで成る熱線検出素子
37及びその受光回路・増幅回路を実装したプリ
ント基板38、及びシールドケース39の組立体
として構成される。この構成により受光回路・増
幅回路でのノイズの影響を除去できる。このセン
サユニツト32は検出器本体27の斜壁28の部
分に組込まれ、側壁29の内側の形成したスライ
ド溝30に沿つて斜壁28の方向にスライド調整
することができる。
40は検出器本体27に装着される回路実装基
板であり、検出器本体27に起立した斜壁28の
通し穴41を有し、表面にチツプ回路素子42を
実装すると共にコンデンサ、抵抗、トランジスタ
等のチツプ回路素子以外の回路素子43を実装し
ている。更に回路実装基板40の裏面には取付ベ
ース20の端子台22の端子数に対応した数の接
触金具44が取付けられている。
板であり、検出器本体27に起立した斜壁28の
通し穴41を有し、表面にチツプ回路素子42を
実装すると共にコンデンサ、抵抗、トランジスタ
等のチツプ回路素子以外の回路素子43を実装し
ている。更に回路実装基板40の裏面には取付ベ
ース20の端子台22の端子数に対応した数の接
触金具44が取付けられている。
45は回路実装基板40の表面に装着される回
路保護銘板であり、取付ネジ46によつて回路保
護板45及び回路実装基板40が検出器本体27
に装着される。
路保護銘板であり、取付ネジ46によつて回路保
護板45及び回路実装基板40が検出器本体27
に装着される。
48はカバーであり、ポリエチレン等の熱線透
過材で作られた半球形状を持ち、カバー48の球
面内には後の説明で明らかにするように、警戒エ
リアを設定するためのフレネルレンズが一体に形
成されている。
過材で作られた半球形状を持ち、カバー48の球
面内には後の説明で明らかにするように、警戒エ
リアを設定するためのフレネルレンズが一体に形
成されている。
第1図は第3図の組立分解図で明らかにされた
本考案の熱線検出器の一実施例を天井面設置状態
で示した断面図である。
本考案の熱線検出器の一実施例を天井面設置状態
で示した断面図である。
第1図において、取付ベース20は通し穴21
に対する下側からの固定台23の挿入で鍔部25
により回転自在に支持され、固定台23はアーム
部24に形成したネジ穴26によつて天井面50
にネジ止め固定される。また、取付ベース20の
固定台23による天井面50への取付け状態で、
固定台23の鍔部25による支持で取付ベース2
0は回転自在に装着されている。
に対する下側からの固定台23の挿入で鍔部25
により回転自在に支持され、固定台23はアーム
部24に形成したネジ穴26によつて天井面50
にネジ止め固定される。また、取付ベース20の
固定台23による天井面50への取付け状態で、
固定台23の鍔部25による支持で取付ベース2
0は回転自在に装着されている。
取付ベース20の下側にはネジ46によつて回
路保護銘板45、回路実装基板40と共に検出器
本体27が取付けられる。
路保護銘板45、回路実装基板40と共に検出器
本体27が取付けられる。
検出器本体27はセンサユニツト32を斜設す
る斜壁28を一体に備えており、斜壁28の裏面
には空洞部60が形成されている。この斜壁28
の裏側の空洞部60内には取付ベース20の内部
に設けた端子台22が収納される。即ち、端子台
22はネジ52と端子金具54を備え、ワツシヤ
を介してネジ52により信号線58を接続してい
る。端子金具54の外側はL字形に屈曲され、こ
のL字形の屈曲部分の接触受け部56を構成す
る。端子金具54の接触受け部56に対しては回
路実装基板40の裏面に設けた接触金具44の先
端が図示の取付状態で接触し、回路実装基板40
と端子台22を接続するようになる。
る斜壁28を一体に備えており、斜壁28の裏面
には空洞部60が形成されている。この斜壁28
の裏側の空洞部60内には取付ベース20の内部
に設けた端子台22が収納される。即ち、端子台
22はネジ52と端子金具54を備え、ワツシヤ
を介してネジ52により信号線58を接続してい
る。端子金具54の外側はL字形に屈曲され、こ
のL字形の屈曲部分の接触受け部56を構成す
る。端子金具54の接触受け部56に対しては回
路実装基板40の裏面に設けた接触金具44の先
端が図示の取付状態で接触し、回路実装基板40
と端子台22を接続するようになる。
検出器本体27に取付けられた回路実装基板4
0は、表面にチツプ回路素子42を実装している
ため、表面側への飛び出しはほとんどなく、回路
保護銘板45の配置スペースもごくわずかなもの
である。また、回路実装基板40の裏面にはコン
デンサや抵抗等のチツプ回路素子以外の回路素子
43が実装されており、 この回路素子43の収
納スペースは、斜壁28の裏面の空洞部60に対
する端子台22の収納位置とほぼ同等の高さスペ
ースとなり、回路素子43の収納スペースを別途
設ける必要はない。
0は、表面にチツプ回路素子42を実装している
ため、表面側への飛び出しはほとんどなく、回路
保護銘板45の配置スペースもごくわずかなもの
である。また、回路実装基板40の裏面にはコン
デンサや抵抗等のチツプ回路素子以外の回路素子
43が実装されており、 この回路素子43の収
納スペースは、斜壁28の裏面の空洞部60に対
する端子台22の収納位置とほぼ同等の高さスペ
ースとなり、回路素子43の収納スペースを別途
設ける必要はない。
検出器本体27の下側を覆つて取付ベース20
に支持されたカバー48は、その内縁に天井面設
置時に使用されるフレネルレンズ62と、壁面設
置時に使用されるフレネルレンズ64を一体に形
成している。
に支持されたカバー48は、その内縁に天井面設
置時に使用されるフレネルレンズ62と、壁面設
置時に使用されるフレネルレンズ64を一体に形
成している。
第2図は第1図のカバー48を上側から見た平
面図であり、天井面設置時に使用されるフレネル
レンズ62と、壁面設置時に使用されるフレネル
レンズ64の形成状態を示す。
面図であり、天井面設置時に使用されるフレネル
レンズ62と、壁面設置時に使用されるフレネル
レンズ64の形成状態を示す。
次に上記の実施例の作用を説明する。
第1図の断面図から明らかなように、検出器本
体27にはセンサユニツト32を斜設する斜壁2
8が形成され、この斜壁28の裏側の空洞部60
内に取付ベース20内に設けた端子台22、及び
端子台22の端子金具54と一体に形成された接
触受け部56が収納されるため、取付ベース20
に端子台22及び接触受け金具を収納する高さを
持たせる必要がなく、取付ベース20を薄型とで
き、この分だけ検出器の高さ方向の寸法を低く抑
えることができる。
体27にはセンサユニツト32を斜設する斜壁2
8が形成され、この斜壁28の裏側の空洞部60
内に取付ベース20内に設けた端子台22、及び
端子台22の端子金具54と一体に形成された接
触受け部56が収納されるため、取付ベース20
に端子台22及び接触受け金具を収納する高さを
持たせる必要がなく、取付ベース20を薄型とで
き、この分だけ検出器の高さ方向の寸法を低く抑
えることができる。
また、検出器本体27に装着された回路実装基
板40は、裏面側にチツプ回路素子以外の回路素
子43を実装しており、この回路素子43の収納
スペースは斜壁28の裏面の空洞部60に収納さ
れた端子台22と高さ方向においてほぼ同じ収納
スペースとなり、また、回路実装基板40の表面
にチツプ回路素子42を設けたため、下側への回
路素子の飛び出し量はほとんどない。このためセ
ンサユニツト32における熱線検出素子37は回
路実装基板40の通し穴41内に配置することが
でき、センサユニツト32の下側への飛び出し量
が小さいため、カバー48は熱線検出素子37の
集光点Pを中心とした小さい球形形状にすること
ができる。
板40は、裏面側にチツプ回路素子以外の回路素
子43を実装しており、この回路素子43の収納
スペースは斜壁28の裏面の空洞部60に収納さ
れた端子台22と高さ方向においてほぼ同じ収納
スペースとなり、また、回路実装基板40の表面
にチツプ回路素子42を設けたため、下側への回
路素子の飛び出し量はほとんどない。このためセ
ンサユニツト32における熱線検出素子37は回
路実装基板40の通し穴41内に配置することが
でき、センサユニツト32の下側への飛び出し量
が小さいため、カバー48は熱線検出素子37の
集光点Pを中心とした小さい球形形状にすること
ができる。
そして、このような本考案のレイアウト構造に
より、第4図の従来例と対比して明らかなよう
に、熱線検出器の高さ方向の寸法を低く抑えるこ
とができ、検出器全体を大幅に小型化することが
できる。
より、第4図の従来例と対比して明らかなよう
に、熱線検出器の高さ方向の寸法を低く抑えるこ
とができ、検出器全体を大幅に小型化することが
できる。
尚、第1図の実施例では、固定台23によつて
取付ベース20を天井面に回動自在に装着して警
戒方向を360度の範囲で調整できるようにした構
造を例に取るものであつたが、本考案はこれに限
定されず、取付ベース20を直接天井面に取付け
る場合についても全く同様である。
取付ベース20を天井面に回動自在に装着して警
戒方向を360度の範囲で調整できるようにした構
造を例に取るものであつたが、本考案はこれに限
定されず、取付ベース20を直接天井面に取付け
る場合についても全く同様である。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案によれば、検出
器本体にセンサユニツトを斜設状態で支持する斜
壁を起立し、この斜壁の裏面の空洞部内に取付ベ
ースの端子台、及び接触受け金具を収納するよう
に配置し、更に検出器本体に設けられる回路実装
基板の表面にチツプ回路素子を実装すると共に、
裏面にチツプ回路素子以外の回路素子を実装する
ようにしたため、取付ベースに端子台、及び接触
受け金具を収納する高さ方向の寸法を持たせる必
要がなく、また、回路実装基板の裏面に実装され
たコンデンサや抵抗等のチツプ回路素子以外の回
路素子の検出器本体の斜壁裏面の空洞部に収納し
た端子台とほぼ同じ高さ方向のスペースに収納で
きるため、検出器の高さ方向の寸法を更に低く抑
えることができ、その結果、検出器全体として大
幅な小型化を達成することができる。
器本体にセンサユニツトを斜設状態で支持する斜
壁を起立し、この斜壁の裏面の空洞部内に取付ベ
ースの端子台、及び接触受け金具を収納するよう
に配置し、更に検出器本体に設けられる回路実装
基板の表面にチツプ回路素子を実装すると共に、
裏面にチツプ回路素子以外の回路素子を実装する
ようにしたため、取付ベースに端子台、及び接触
受け金具を収納する高さ方向の寸法を持たせる必
要がなく、また、回路実装基板の裏面に実装され
たコンデンサや抵抗等のチツプ回路素子以外の回
路素子の検出器本体の斜壁裏面の空洞部に収納し
た端子台とほぼ同じ高さ方向のスペースに収納で
きるため、検出器の高さ方向の寸法を更に低く抑
えることができ、その結果、検出器全体として大
幅な小型化を達成することができる。
第1図は本考案の一実施例を天井面設置状態で
示した断面図、第2図は第1図のカバー内に設け
たフレネルレンズを示した平面図、第3図は第1
図の実施例の組立分解図、第4図は従来例を示し
た断面図である。 20……取付ベース、21……通し穴、22…
…端子台、23……固定台、24……アーム部、
25……鍔部、26……ネジ穴、27……検出器
本体、28……斜壁、29……側壁、30……ガ
イド溝、32……センサユニツト、33……操作
ツマミ、34……操作部材、35……検出穴、3
6,39……シールドケース、37……熱線検出
素子、38……プリント基板、40……回路実装
基板、41……通し穴、42……チツプ回路素
子、43……チツプ回路素子以外の回路素子、4
4……接触金具、45……回路保護銘板、48…
…カバー、50……天井面、52……ネジ、54
……端子金具、56……接触受け部、60……空
洞部、62……フレネルレンズ(天井面設置用)、
64……フレネルレンズ(壁面設置用)。
示した断面図、第2図は第1図のカバー内に設け
たフレネルレンズを示した平面図、第3図は第1
図の実施例の組立分解図、第4図は従来例を示し
た断面図である。 20……取付ベース、21……通し穴、22…
…端子台、23……固定台、24……アーム部、
25……鍔部、26……ネジ穴、27……検出器
本体、28……斜壁、29……側壁、30……ガ
イド溝、32……センサユニツト、33……操作
ツマミ、34……操作部材、35……検出穴、3
6,39……シールドケース、37……熱線検出
素子、38……プリント基板、40……回路実装
基板、41……通し穴、42……チツプ回路素
子、43……チツプ回路素子以外の回路素子、4
4……接触金具、45……回路保護銘板、48…
…カバー、50……天井面、52……ネジ、54
……端子金具、56……接触受け部、60……空
洞部、62……フレネルレンズ(天井面設置用)、
64……フレネルレンズ(壁面設置用)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天井面等に固定された外線接続用の端子台及び
接触受け金具を備えた取付ベースと、該取付ベー
スにネジ止め固定される検出器本体と、該検出器
本体に熱線検出素子を備えたセンサユニツトと、
前記検出器本体表面に装着され裏面に前記取付ベ
ースの接触受け金具に接触する接触金具を備えた
回路実装基板と、前記検出器本体の外側を覆つて
装着されフレネルレンズを一体に備えた熱線透過
材料で作られたカバーとで成る熱線式検出器に於
いて、 前記検出器本体に前記センサユニツトを斜設状
態で支持する斜壁を起立し、該斜壁の裏面の空洞
部内に前記取付台の端子台及び接触受け金具を収
納するように配置し、更に前記回路実装基板の表
面にチツプ回路素子を実装すると共に裏面にチツ
プ回路素子以外の回路素子を実装するようにした
ことを特徴とする熱線式検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023087U JPH0419511Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023087U JPH0419511Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167284U JPS63167284U (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0419511Y2 true JPH0419511Y2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=30892459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6023087U Expired JPH0419511Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419511Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP6023087U patent/JPH0419511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167284U (ja) | 1988-10-31 |
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