JPH03135739A - 赤外線検出装置 - Google Patents

赤外線検出装置

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JPH03135739A
JPH03135739A JP27357789A JP27357789A JPH03135739A JP H03135739 A JPH03135739 A JP H03135739A JP 27357789 A JP27357789 A JP 27357789A JP 27357789 A JP27357789 A JP 27357789A JP H03135739 A JPH03135739 A JP H03135739A
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JP
Japan
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circuit
case
detector
amplifier circuit
infrared
Prior art date
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Application number
JP27357789A
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English (en)
Inventor
Osami Kumagai
熊谷 修美
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TDK Corp
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TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば人体検知等に利用される赤外線検出装
置に関し、検出器及びその検出信号を処理する信号処理
回路を共通のケース内に収納配置すると共に、信号処理
回路を構成する絶縁樹脂モールド型の増幅回路を、赤外
線検出器を設けた回路基板の一面と対向する他面側に゛
配置して組立体を構成いこの組立体を、増幅回路搭載側
がケースの底面と向ぎ合うように配置することにより、
ノイズ誤動作を防止し得るようにすると共に、各構成部
分の位置決め、放熱特性及び電気絶縁性を向上させるよ
うにしたものである。
〈従来の技術〉 前型赤外線検出装置は、赤外線を熱源として利用し、そ
の発熱作用による赤外線検出素子の温度変化を検出する
方式であり、赤外線検出素子としては、焦電素子、サー
モパイル、サーミスタ等が利用されている。
第5図は赤外線検出装置の全体的な構成を示す図で、1
は赤外線検出器、2は赤外線検出器1からの検出信号を
処理する信号処理回路である。信号処理回路2はゲート
抵抗21を有する電界効果トランジスタ22、増幅回路
23、比較回路24及びタイマー回路25等を備えてい
る。通常の赤外線検出装置においては、ゲート抵抗21
及び電界効果トランジスタ22は、赤外線検出器1を構
成するケース(図示しない)内の適当な位置に取付は配
置する。そして、電界効果トランジスタ22の出力信号
を、伝送線32.33によって増幅回路23に導くよう
になっている。
増幅回路23は赤外線検出器から供給される信号を増幅
する。比較回路24は所定のスレッショールドレベルを
持っており、増幅回路23から供給される信号のレベル
が当該スレッショールドレベルを越えたような場合に、
所定の出力を生じる。タイマー回路25は比較回路24
からの信号が所定時間継続したことを検出して出力■。
U7を生じる。
第6図は従来より周知の赤外線検出器の構造を模式的に
示す図である。図において、101は赤外線検出素子、
102は赤外線検出素子101を収納するケース、10
3は底板、104は支持基板、105は端子である。赤
外線検出素子101は支持基板104の上に間隔H1を
隔てて支持されている。支持基板104は底板103か
ら浮かした状態で、リード端子105上に支持されてい
る。ケース102は、赤外線検出素子101の前面に、
赤外線入射用の窓106を有し、窓106は赤外線透過
フィルタとなる赤外線透過窓部材107を備えている。
一般的に、第5図に示した抵抗21及び電界効果トラン
ジスタ22を、赤外線検出素子101と共に、ケース1
02内に配置し、リード端子105を電界効果トランジ
スタ22の信号出力端として使用するようになっている
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来の赤外線検出装置では、検出器1と
、増幅回路22とが別々になっていて、信号伝送線32
.33によって結ばれているため、ノイズの影響を受は
誤動作を生じ易しA。特に、焦電素子を使用した赤外線
検出器の場合には、極めて微弱な信号を取扱うことにな
るので、第6図に示したように、抵抗21、電界効果ト
ランジスタ22を赤外線検出器1と一体化し、電界効果
トランジスタ22で受けた後に出力する構成をとっても
、その信号レベルは微弱であり、ノイズ誤動作を完全に
なくすことは困難である。
そこで、本発明の課題は、上述する従来の問題点を解決
し、ノイズ誤動作を防止するのに有効で、しかも、各構
成部分の位置決め、放熱特性の向上及び電気絶縁に適し
た構造の赤外線検出装置を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上述する課題を解決するため、本発明に係る赤外線検出
装置は、赤外線検出器及びその検出信号を処理する信号
処理回路をケース内に組込んだ赤外線検出装置であって
、 前記赤外線検出器は、回路基板の一面上に搭載されてお
り、 前記信号処理回路は、全体が絶縁外装体によって覆われ
た増幅回路を含み、 前記増幅回路は、前記回路基板の他面側に搭載されてお
り、 前記赤外線検出器、前記回路基板及び前記増幅回路の組
立体は、前記回路基板の前記増幅回路を搭載した前記他
面側が前記ケースの底面と向き合うようにして、前記ケ
ース内に配置されてしすること を特徴とする。
く作用〉 赤外線検出器及びその検出信号を処理する回路をケース
内に組込んであり、信号処理回路は全体が絶縁外装体に
よって覆われた増幅回路を含でし)るので、少なくとも
、増幅回路で増幅した後の信号を出力できる。このため
、ノイズの影響を受Gすにくくなる。
しかも、赤外線検出器は回路基板の一面上に搭載されて
おり、増幅回路は全体が絶縁外装体によって覆われてい
て、回路基板の他面側に搭載されており、赤外線検出器
、回路基板及び増幅回路の組立体は、回路基板の増幅回
路を搭載した他面側がケースの底面と向き合うようにし
て、ケース内に配置されているので、回路基板及び赤外
線検出器の位置が、増幅回路を構成する絶縁外装体の厚
みによって定まるようになる。このため、赤外線検出器
及び回路基板がケースの所定位置に簡単、かつ、確実に
位置決めされるようになる。
また、増幅回路に発生する熱が、ケースの底面側に伝達
され、外部に放出されるので、赤外線検出器の誤差が小
さくなる。
更に、増幅回路の外装絶縁体により、ケースに対する回
路基板の電気絶縁が確実になる。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る赤外線検出装置の平面部分破断面
図、第2図は第1図A、−A、線上における部分断面図
である。図において、4は赤外線検出器、5は全体を覆
うケース、6は回路基板、7は増幅回路、8は電界効果
トランジスタ、91〜98は出力端子である。
赤外線検出器4は、回路基板6の一面上に搭載されてい
る。実施例に示す赤外線検出器4は、回路基板6上に焦
電素子等の赤外線検出素子を搭載した構成となっている
電界効果トランジスタ8及び増幅回路7は第5図で説明
したような信号処理回路を構成しており、赤外線検出器
4と共に、ケース5の内部に配置される。
赤外線検出器4の別の例としては、第6図に示した構造
または第3図に示すような構造をとることができる。第
3図は、赤外線検出器4の1例を示す図で、電界効果ト
ランジスタをケース内に有していない点と、参照符号が
変更されている点を除けば、第6図に示した従来の赤外
線検出器と同様の構成となっている0図において、41
は赤外線検出素子、42は赤外線検出素子41を収納す
るケース、43は底板、44は支持基板である。
赤外線検出素子41は、熱線のエネルギー量に応じて信
号を発生する素子であり、前述の焦電素子、サーモバイ
ル、サーミスタ等によって構成される。赤外線検出素子
41は、支持基板44の上に、間隔H1を隔てて支持さ
れている。支持基板44は底板43から浮かした状態で
、リード端子45上に支持されている。この種の赤外線
検出素子41は、赤外線を熱源として利用し、その発熱
作用による温度変化を電圧変化として検出するものであ
るから、周囲温度による影響等を受けずに、入射赤外線
による温度変化をいかに感度良く検知するかが最も重要
なポイントになる。支持基板44に対する赤外線検出素
子41の支持構造、底板43に対する支持基板44の取
付構造または各部材の材質もしくはディメンション等は
この条件に適合するように選定され、設計される。
ケース42は、赤外線検出素子41の前面に、赤外線入
射用の窓421を有し、窓421は赤外線透過フィルタ
となる赤外線透過窓部材422を備えている。赤外線検
出素子41は、原理的には全波長範囲の光を感知する。
従って、検知しようする対象物が特定された場合、その
対象物の発する波長を選択的に検知するフィルタ特性を
付与することが必要になる。赤外線透過窓部材422は
、上述のフィルタ特性を得るために備えられたもので、
検出しようとする対象物の発する波長に対する選択性を
有する光学的フィルタである。
全体を覆うケース5は、底板51を有すると共に、底板
51の一面側の外周にカバー52を取付けた構造となっ
ている。カバー52の上面側には赤外線入射窓53が設
けられている。
回路基板6は、赤外線検出器4及び電界効果トランジス
タ8を設けた一面側とは反対側の他面側に回路パターン
が引いてあって、この他面側に増幅回路7が搭載されて
いる。増幅回路7は、回路を内蔵した絶縁外装体71の
側端面に所定の端子72を導出した構造となっている。
このようなモールド構造は集積回路等において周知であ
る。
増幅回路7は、電界効果トランジスタ8から出力される
信号を増幅する回路である。場合によっては、電界効果
トランジスタ8を増幅回路7に内蔵させた構成としても
よいし、増幅回路の他に、比較回路やタイマー回路を含
む構成としてもよい。
従って、増幅回路7で増幅した後の信号を出力できるよ
うになり、ノイズの影響を受けにくい信頼性の高い赤外
線検出装置が得られる。
第4図は増幅回路7の具体的な回路構成を示す図である
。図において、701.702は演算増幅回路であり、
この演算増幅回路701.702によって、電界効果ト
ランジスタ8から供給される信号を2段増幅し、出力端
子703から所定の信号を出力するようになっている。
711〜718は抵抗、721〜727はコンデンサで
あり、これらは、所定の増幅率及び電気的特性が得られ
るように選択される。VCCは電源電圧を示す。第4図
に示す増幅回路7は集積回路として容易に実現できる。
9はゲート抵抗である。ゲート抵抗9は、図示はされて
いないが、第1図及び第2図において、回路基板6の増
幅回路7を搭載した他面側に配置するのがよい。
組立において、赤外線検出器4、増幅回路7及び回路基
板6は、増幅回路7を搭載した他面側がケース5の底面
51と向き合うようにして、ケース5内に配置されてい
る。このような構造であると、赤外線検出器4の先端面
が、主として、回路基板6及び増幅回路7を構成する絶
縁外装体71の厚みTI によって定まる一定の高さ位
置になる。このため、赤外線検出器4及び回路基板6が
所定位置に簡単、かつ、確実に位置決めされる。
しかも、増幅回路7を、赤外線検出器4とは逆の他面側
に配置したことにより、増幅回路7に発生する熱がケー
ス5の底面51に伝達され、外部に放出されるため、増
幅回路7の発熱に伴う赤外線検出器4の検出誤差が小さ
くなり、精度が向上する。
更に、回路パターンを引いた回路基板6の面が増幅回路
7の絶縁外装体71によってケース5の底面51から電
気絶縁されるので、電気絶縁の信頼性が向上する。
実施例において、増幅回路7を構成する絶縁外装体71
がケース5の底面51に接触するように配置しであるの
で、増幅回路7に発生した熱がケース5の底面51に直
接的に伝達され、外部に放散されるので、放熱特性が更
に良好になる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係る赤外線検出装置によれ
ば、次のような効果が得られる。
(a)赤外線検出器及びその検出信号を処理する回路を
ケース内に組込んであり、信号処理回路は増幅回路を含
でいるので、ノイズの影響を受けにくい赤外線検出装置
を提供できる。
(b)赤外線検出器は回路基板の一面上に搭載されてお
り、増幅回路は全体が絶縁外装体によって覆われていて
、回路基板の他面側に搭載されており、赤外線検出器、
回路基板及び増幅回路の組立体は、回路基板の増幅回路
を搭載した他面側がケースの底面と向き合うようにして
、ケース内に配置されているので、赤外線検出器及び回
路基板がケースを所定位置に簡単、かつ、確実に位置決
めし得る赤外線検出装置を提供できる。
(c)赤外線検出器、回路基板及び増幅回路の組立体は
、回路基板の増幅回路を搭載した他面側がケースの底面
と向き合うようにして、ケース内に配置されているので
、増幅回路に発生する熱をケースの底面側から外部に放
出し、赤外線検出器に対する熱的影響を軽減し得るよう
にした高精度の赤外線検出装置を提供できる。
(d)増幅回路の外装絶縁体により、ケースに対する回
路基板の電気絶縁の確実な赤外線検出装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る赤外線検出装置の平面部分破断面
図、第2図は第1図A +  A +線上における部分
断面図、第3図は本発明に係る赤外線検出装置に組込ま
れる赤外線検出器の1例を示す部分断面図、第4図は本
発明に係る赤外線検出装置の具体的な回路構成を示す回
路図、第5図は赤外線検出装置の一般的な回路構成を示
すブロック図、第6図は従来の赤外線検出器の一般的な
構造を示す部分断面図である。 4・・・赤外線検出器   5・ 6・・・回路基板     7・ 8・・・電界効果トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線検出器及びその検出信号を処理する信号処
    理回路をケース内に組込んだ赤外線検出装置であって、 前記赤外線検出器は、回路基板の一面上に搭載されてお
    り、 前記信号処理回路は、全体が絶縁外装体によって覆われ
    た増幅回路を含み、 前記増幅回路は、前記回路基板の他面側に搭載されてお
    り、 前記赤外線検出器、前記回路基板及び前記増幅回路の組
    立体は、前記回路基板の前記増幅回路を搭載した前記他
    面側が前記ケースの底面と向き合うようにして、前記ケ
    ース内に配置されていること を特徴とする赤外線検出装置。
JP27357789A 1989-10-20 1989-10-20 赤外線検出装置 Pending JPH03135739A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147768A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Denso Corp 赤外線検出器
JP2006226864A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Keyence Corp 放射温度計
JP2010169548A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nippon Ceramic Co Ltd 焦電型赤外線検出装置
JP2011128067A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 赤外線センサモジュール

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