JPH04195274A - 光学式文字読取装置における帳票端検出方法 - Google Patents
光学式文字読取装置における帳票端検出方法Info
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- JPH04195274A JPH04195274A JP2179358A JP17935890A JPH04195274A JP H04195274 A JPH04195274 A JP H04195274A JP 2179358 A JP2179358 A JP 2179358A JP 17935890 A JP17935890 A JP 17935890A JP H04195274 A JPH04195274 A JP H04195274A
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 15
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学式文字読取装置(OCR)において読取
られる帳票の幅方向の端部を検出する帳票端検出方法に
関する。
られる帳票の幅方向の端部を検出する帳票端検出方法に
関する。
第2図は従来のOCRの一例を示すブロック図である。
同図に示されるOCRにより帳票Pを読取る場合には、
光源ランプ11により帳票Pに光を照射し、この光照射
された帳票Pの幅方向(主走査方向)であるA方向に延
びる読取位置りを集光レンズ12を通して光電変換部1
3により読取る。そして帳票Pは一ラインの読取毎にガ
イド14aに沿って搬送ローラ14により一分解能ずつ
帳票の長さ方向であるB方向(副走査方向はB方向の反
対方向)に搬送され、次の読取りが実行される。
光源ランプ11により帳票Pに光を照射し、この光照射
された帳票Pの幅方向(主走査方向)であるA方向に延
びる読取位置りを集光レンズ12を通して光電変換部1
3により読取る。そして帳票Pは一ラインの読取毎にガ
イド14aに沿って搬送ローラ14により一分解能ずつ
帳票の長さ方向であるB方向(副走査方向はB方向の反
対方向)に搬送され、次の読取りが実行される。
光電変換部13により読取られた階調デジタル信号は多
値データバッファ15に格納され、この多値データは2
値化回路16により帳票の白色部分に対応する白データ
“0”と帳票の記載部分又は帳票が存在しない部分に対
応する黒データ゛1”とからなる2値データに変換され
て2値データバツフア17に格納される。認識回路18
は多値データバッファ15.2値化回路16、及び2値
データバツフア17の動作を制御すると共に2値データ
バツフア17の2値データに基づき帳票端の検出を行う
。制御部1つは帳票Pの大きさ、遠景及び書込み位置等
の帳票Pに関するフォーマットデータを有すると共に搬
送ローラ14、多値データバッファ15、及び認識回路
18の動作を制御する。
値データバッファ15に格納され、この多値データは2
値化回路16により帳票の白色部分に対応する白データ
“0”と帳票の記載部分又は帳票が存在しない部分に対
応する黒データ゛1”とからなる2値データに変換され
て2値データバツフア17に格納される。認識回路18
は多値データバッファ15.2値化回路16、及び2値
データバツフア17の動作を制御すると共に2値データ
バツフア17の2値データに基づき帳票端の検出を行う
。制御部1つは帳票Pの大きさ、遠景及び書込み位置等
の帳票Pに関するフォーマットデータを有すると共に搬
送ローラ14、多値データバッファ15、及び認識回路
18の動作を制御する。
第3図は2値データバツフア17の内容に基づき帳票端
を検出する方法を説明するための説明図であり、X方向
を帳票Pの幅方向にy方向を帳票Pの長さ方向に対応さ
せて2値データバツフア17の内容を示したものである
。ここで、20は第2図の読取位置しにおける読取範囲
の左端(座標xIIio)に対応し、21はこの読取範
囲の右端(座標x、ax)に対応する。また、22は帳
票Pの左端に対応し、23は帳票Pの右端(座標X。)
に対応する。24は帳票端の検出に際して読取るべき帳
票の長さ方向における位置を示す。
を検出する方法を説明するための説明図であり、X方向
を帳票Pの幅方向にy方向を帳票Pの長さ方向に対応さ
せて2値データバツフア17の内容を示したものである
。ここで、20は第2図の読取位置しにおける読取範囲
の左端(座標xIIio)に対応し、21はこの読取範
囲の右端(座標x、ax)に対応する。また、22は帳
票Pの左端に対応し、23は帳票Pの右端(座標X。)
に対応する。24は帳票端の検出に際して読取るべき帳
票の長さ方向における位置を示す。
また、第4図は認識回路18により実行される従来の帳
票端検出方法を示すフローチャートである。尚、帳票P
は一端をガイド14aに押当てながら搬送ローラ14に
より搬送されるので、帳票端を検出する場合には、帳票
Pのガイド14a側の端部(一般には搬送方向の右端)
を検出する方が帳票位置を正確に検出できる。
票端検出方法を示すフローチャートである。尚、帳票P
は一端をガイド14aに押当てながら搬送ローラ14に
より搬送されるので、帳票端を検出する場合には、帳票
Pのガイド14a側の端部(一般には搬送方向の右端)
を検出する方が帳票位置を正確に検出できる。
第2図乃至第4図により、従来の帳票端(右端)の検出
方法を説明すると、先ず、第4図のステップ(以下、S
と記す)101において、認識回路18は帳票端の検出
に際して読取るべき帳票の長さ方向における2値データ
バツフア17上の位置24(Xアドレス:Yo)を制御
部19より受ける。5102において、認識回路18は
設定右端位置X。を制御部19より受け、5103にお
いて、設定右端位置X。より左へ」の位置のXアドレス
x=Xo Jを求め、5104において、アドレス<
x 、 Yo )のデータが“1”であるか否かを判
断する。
方法を説明すると、先ず、第4図のステップ(以下、S
と記す)101において、認識回路18は帳票端の検出
に際して読取るべき帳票の長さ方向における2値データ
バツフア17上の位置24(Xアドレス:Yo)を制御
部19より受ける。5102において、認識回路18は
設定右端位置X。を制御部19より受け、5103にお
いて、設定右端位置X。より左へ」の位置のXアドレス
x=Xo Jを求め、5104において、アドレス<
x 、 Yo )のデータが“1”であるか否かを判
断する。
5104においてデータが“0“の場合には、5105
に進み、Xに1を加えてXアドレスを右へ1つ移して、
5106に進む。5106において、XがX を超え
たか否かを判断し、超えて1aX いない場合には5104へ戻り、越えている場合には5
107へ進み右端なし情報を制御部1つに送出する。
に進み、Xに1を加えてXアドレスを右へ1つ移して、
5106に進む。5106において、XがX を超え
たか否かを判断し、超えて1aX いない場合には5104へ戻り、越えている場合には5
107へ進み右端なし情報を制御部1つに送出する。
一方、5104において、アドレス< x 、 Yo
)のデータか1”の場合には、5108に進み、帳票の
右端位置をx−1として制御部19へ情報を送出する。
)のデータか1”の場合には、5108に進み、帳票の
右端位置をx−1として制御部19へ情報を送出する。
しかしながら、上記従来の方法では、帳票Pの右端付近
に、例えば、第2図に示されるような帳票Pに接触する
搬送ローラ14等から、汚れが付着した場合に、この汚
れ部分を帳票Pの存在しない部分と誤認識して(第4図
の8104で本来白データ“0”となるべきところが黒
データ“1”となってしまい、5108で右端位置を誤
認識する)、帳票端の正確な検出ができない場合がある
という問題があった。
に、例えば、第2図に示されるような帳票Pに接触する
搬送ローラ14等から、汚れが付着した場合に、この汚
れ部分を帳票Pの存在しない部分と誤認識して(第4図
の8104で本来白データ“0”となるべきところが黒
データ“1”となってしまい、5108で右端位置を誤
認識する)、帳票端の正確な検出ができない場合がある
という問題があった。
そこで、本発明は上記したような従来技術の課題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
帳票に汚れがある場合であっても帳票端の検出を正確に
行うことができる光学式文字読取装置における帳票端検
出方法を提供することにある。
するためになされたもので、その目的とするところは、
帳票に汚れがある場合であっても帳票端の検出を正確に
行うことができる光学式文字読取装置における帳票端検
出方法を提供することにある。
本発明に係る光学式文字読取装置における帳票端検出方
法は、帳票の幅方向である主走査方向にライン状に配列
された複数の光電変換素子により上記帳票を走査する光
電変換部と、上記帳票の幅方向に直交する長さ方向であ
る副走査方向に上記帳票を搬送する搬送手段と、上記光
電変換部からの多値の読取データを、上記帳票の白色部
分に対応する白データと上記帳票の記載部分又は上記帳
票が存在しない部分に対応する黒データとからなる2値
データに変換する2値化手段と、上記2値データを記憶
する記憶手段とを有する光学式文字読取装置において、
上記記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ず
つ複数の領域に分割し、上記分割された領域内における
所定のアドレスに白データがあるか否かを、主走査方向
の一方の端部から他方の端部へ向けて、各領域について
順に判断することにより、上記一方の端部に赦も近い白
データを含む領域を決定し、上記決定された領域内にお
ける所定のアドレスと、この所定のアドレスと主走査方
向について同一のアドレスにあって且つ副走査方向に隣
り合う所定の範囲内における白データの個数の合計値を
計数し、この合計値が所定値以上である場合に、この合
計値が所定値以上となった主走査方向のアドレスに基づ
て帳票端を認識することを特徴としている。
法は、帳票の幅方向である主走査方向にライン状に配列
された複数の光電変換素子により上記帳票を走査する光
電変換部と、上記帳票の幅方向に直交する長さ方向であ
る副走査方向に上記帳票を搬送する搬送手段と、上記光
電変換部からの多値の読取データを、上記帳票の白色部
分に対応する白データと上記帳票の記載部分又は上記帳
票が存在しない部分に対応する黒データとからなる2値
データに変換する2値化手段と、上記2値データを記憶
する記憶手段とを有する光学式文字読取装置において、
上記記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ず
つ複数の領域に分割し、上記分割された領域内における
所定のアドレスに白データがあるか否かを、主走査方向
の一方の端部から他方の端部へ向けて、各領域について
順に判断することにより、上記一方の端部に赦も近い白
データを含む領域を決定し、上記決定された領域内にお
ける所定のアドレスと、この所定のアドレスと主走査方
向について同一のアドレスにあって且つ副走査方向に隣
り合う所定の範囲内における白データの個数の合計値を
計数し、この合計値が所定値以上である場合に、この合
計値が所定値以上となった主走査方向のアドレスに基づ
て帳票端を認識することを特徴としている。
また、他の発明に係る帳票端検出方法は、上記白データ
の個数の合計値が上記所定値に満たない場合には、上記
分割された領域内における所定のアドレスより上記他方
の端部側に隣接する他のアドレスと、この他のアドレス
と主走査方向について同一のアドレスにあって且つ副走
査方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個
数の合計値を計数し、この合計値が所定値以上である場
合に、この合計値が所定値以上となった主走査方向のア
ドレスに基って帳票端を認識することを特徴としている
。
の個数の合計値が上記所定値に満たない場合には、上記
分割された領域内における所定のアドレスより上記他方
の端部側に隣接する他のアドレスと、この他のアドレス
と主走査方向について同一のアドレスにあって且つ副走
査方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個
数の合計値を計数し、この合計値が所定値以上である場
合に、この合計値が所定値以上となった主走査方向のア
ドレスに基って帳票端を認識することを特徴としている
。
さらに他の発明に係る帳票端検出方法は、帳票の幅方向
である主走査方向にライン状に配列された複数の光電変
換素子により上記帳票を走査する光電変換部と、上記帳
票の幅方向に直交する長さ方向である副走査方向に上記
帳票を搬送する搬送手段と、この搬送される帳票の幅方
向の一方の端部に当接するガイドと、上記光電変換部か
らの多値の読取データを、上記帳票の白色部分に対応す
る白データと上記帳票の記載部分又は上記帳票が存在し
ない部分に対応する黒データとからなる2値データに変
換する2値化手段と、上記2値データを記憶する記憶手
段とを有する光学式文字読取装置において、上記記憶手
段の2値データに黒データが存在するか否かを上記帳票
上の所定位置から上記帳票の上記ガイド側の端部に向け
て順に求める処理を実行し、この処理の途中で上記ガイ
ド側の上記帳票上に黒データが検出された場合に、上記
記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ずつ複
数の領域に分割し、上記分割された領域内における所定
のアドレスに白データがあるか否かを、主走査方向に上
記ガイド側の端部から他方の端部へ向けて、各領域につ
いて順に判断することにより、上記ガイド側の端部に最
も近い白データを含む領域を決定し、上記決定された領
域内における所定のアドレスと、この所定のアドレスと
主走査方向について同一のアドレスにあって且つ副走査
方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個数
の合計値を計数し、この合計値が所定値以上である場合
に、この合計値が所定値以上となった主走査方向のアド
レスに基づて帳票端を認識することを特徴としている。
である主走査方向にライン状に配列された複数の光電変
換素子により上記帳票を走査する光電変換部と、上記帳
票の幅方向に直交する長さ方向である副走査方向に上記
帳票を搬送する搬送手段と、この搬送される帳票の幅方
向の一方の端部に当接するガイドと、上記光電変換部か
らの多値の読取データを、上記帳票の白色部分に対応す
る白データと上記帳票の記載部分又は上記帳票が存在し
ない部分に対応する黒データとからなる2値データに変
換する2値化手段と、上記2値データを記憶する記憶手
段とを有する光学式文字読取装置において、上記記憶手
段の2値データに黒データが存在するか否かを上記帳票
上の所定位置から上記帳票の上記ガイド側の端部に向け
て順に求める処理を実行し、この処理の途中で上記ガイ
ド側の上記帳票上に黒データが検出された場合に、上記
記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ずつ複
数の領域に分割し、上記分割された領域内における所定
のアドレスに白データがあるか否かを、主走査方向に上
記ガイド側の端部から他方の端部へ向けて、各領域につ
いて順に判断することにより、上記ガイド側の端部に最
も近い白データを含む領域を決定し、上記決定された領
域内における所定のアドレスと、この所定のアドレスと
主走査方向について同一のアドレスにあって且つ副走査
方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個数
の合計値を計数し、この合計値が所定値以上である場合
に、この合計値が所定値以上となった主走査方向のアド
レスに基づて帳票端を認識することを特徴としている。
第一の発明においては、帳票を読み取って得られた2値
データを主走査方向に分割し、この分割された領域にあ
る2値データが白データ又は黒データのいずれであるか
を、主走査方向の一方の端部から他方の端部へ向けて、
分割された各領域について順に判断し、黒データから白
データに変わる境界となる領域を決定する。
データを主走査方向に分割し、この分割された領域にあ
る2値データが白データ又は黒データのいずれであるか
を、主走査方向の一方の端部から他方の端部へ向けて、
分割された各領域について順に判断し、黒データから白
データに変わる境界となる領域を決定する。
ここで、黒データは帳票が存在しない位置を示すデータ
であり、白データは帳票の地色部分を示すデータである
と考えられることから、黒データから白データに変わる
境界となる領域は帳票の端部である可能性が高い。
であり、白データは帳票の地色部分を示すデータである
と考えられることから、黒データから白データに変わる
境界となる領域は帳票の端部である可能性が高い。
但し、この段階では帳票の端部でない可能性もあるので
、上記決定された領域における所定のアドレスの白デー
タと、この決定された領域の所定のアドレスと主走査方
向について同一のアドレスにあって副走査方向に決定さ
れた領域に隣り合う他のアドレスにおける白データの個
数の合計値を計数し、この計数値が所定値以上であるか
否かを判断し、所定値以上となった主走査方向のアドレ
スに基づて帳票端を認識する。即ち、副走査方向に隣り
合うアドレスにおける白データの個数の合計値が所定値
以上である場合には、白データが帳票の長さ方向に複数
並んでいるとみなせることから帳票端である可能性が高
いのでこのアドレスに基づいて帳票端を認識する。
、上記決定された領域における所定のアドレスの白デー
タと、この決定された領域の所定のアドレスと主走査方
向について同一のアドレスにあって副走査方向に決定さ
れた領域に隣り合う他のアドレスにおける白データの個
数の合計値を計数し、この計数値が所定値以上であるか
否かを判断し、所定値以上となった主走査方向のアドレ
スに基づて帳票端を認識する。即ち、副走査方向に隣り
合うアドレスにおける白データの個数の合計値が所定値
以上である場合には、白データが帳票の長さ方向に複数
並んでいるとみなせることから帳票端である可能性が高
いのでこのアドレスに基づいて帳票端を認識する。
従って、以上のように帳票の長さ方向のある範囲におけ
る白データの個数に基づいて帳票端を認識しているので
誤って認識するおそれは小さくなる。
る白データの個数に基づいて帳票端を認識しているので
誤って認識するおそれは小さくなる。
また、第二の発明においては、上記計数値が所定値に満
たない場合に、分割された領域内における所定のアドレ
スの他方の端部側に隣接する他のアドレスと、この他の
アドレスと主走査方向について同一のアドレスにあって
且つ副走査方向に他のアドレスに隣り合う所定の範囲内
とにおける白データの個数の合計値を計数する。そして
、この合計値が所定値以上である場合に、この合計値が
所定値以上となった主走査方向のアドレスに基づて帳票
端を認識する。
たない場合に、分割された領域内における所定のアドレ
スの他方の端部側に隣接する他のアドレスと、この他の
アドレスと主走査方向について同一のアドレスにあって
且つ副走査方向に他のアドレスに隣り合う所定の範囲内
とにおける白データの個数の合計値を計数する。そして
、この合計値が所定値以上である場合に、この合計値が
所定値以上となった主走査方向のアドレスに基づて帳票
端を認識する。
さらに第三の発明においては、先ず、最初に帳票のガイ
ド側の端部を検出する処理を行い、端部が検出されれば
処理を終了し、処理の途中で黒デ−夕が検出された場合
には、このガイド側の端部と反対側の他方の端部につい
て、上記第一の発明と同じ処理をする。こうすることよ
り、比教的帳票位置を正確に検出できるガイド側の位置
を優先して検出でき、ガイド側の位置に汚れがある場合
などのように検出できない場合にのみ他方の端部が検出
される。
ド側の端部を検出する処理を行い、端部が検出されれば
処理を終了し、処理の途中で黒デ−夕が検出された場合
には、このガイド側の端部と反対側の他方の端部につい
て、上記第一の発明と同じ処理をする。こうすることよ
り、比教的帳票位置を正確に検出できるガイド側の位置
を優先して検出でき、ガイド側の位置に汚れがある場合
などのように検出できない場合にのみ他方の端部が検出
される。
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る帳票端検出方法を実施できるOC
Rのブロック図である。
Rのブロック図である。
同図に示されるOCRにより帳票Pを読取る場合には、
光源ランプ1により帳票Pに光を照射し、この光照射さ
れた帳票Pの幅方向(主走査方向)であるA方向に延び
る読取位置りを集光レンズ2を通して光電変換部(読取
手段)3により読取る。
光源ランプ1により帳票Pに光を照射し、この光照射さ
れた帳票Pの幅方向(主走査方向)であるA方向に延び
る読取位置りを集光レンズ2を通して光電変換部(読取
手段)3により読取る。
そして帳票Pはガイド4aに一方の端部(搬送方向の右
側)を当接させながら1ラインの読取毎に搬送ローラ(
搬送手段)4により1分解能ずつ帳票の長さ方向である
B方向(副走査方向はB方向の反対方向)に搬送され、
次の読取りが実行される。
側)を当接させながら1ラインの読取毎に搬送ローラ(
搬送手段)4により1分解能ずつ帳票の長さ方向である
B方向(副走査方向はB方向の反対方向)に搬送され、
次の読取りが実行される。
光電変換部3により読取られた階調デジタル信号は多値
データバッファ5に格納され、この多値データは2値化
回路6により帳票の白色部分に対応する白データ“0”
と帳票の記載部分又は帳票が存在しない部分に対応する
黒データ“1”とからなる2値データに変換されて2値
データバツフア7に格納される。認識回路8は多値デー
タバッファ5.2値化回路6.2値データバツフア7、
及び計数結果記憶手段10の動作を制御すると共に2値
データバツフア7の2値データに基づき帳票端の検出を
行う。制御部9は帳票Pの大きさ、速量及び書込み位置
等の帳票Pに関するフォーマットデータを有すると共に
搬送ローラ4、多値データバッファ5、及び認識回路8
の動作を制御する。
データバッファ5に格納され、この多値データは2値化
回路6により帳票の白色部分に対応する白データ“0”
と帳票の記載部分又は帳票が存在しない部分に対応する
黒データ“1”とからなる2値データに変換されて2値
データバツフア7に格納される。認識回路8は多値デー
タバッファ5.2値化回路6.2値データバツフア7、
及び計数結果記憶手段10の動作を制御すると共に2値
データバツフア7の2値データに基づき帳票端の検出を
行う。制御部9は帳票Pの大きさ、速量及び書込み位置
等の帳票Pに関するフォーマットデータを有すると共に
搬送ローラ4、多値データバッファ5、及び認識回路8
の動作を制御する。
また、第5図は2値データバツフア7の内容に基づき帳
票端を検出する方法を説明するための説明図であり、X
方向を帳票Pの幅方向にX方向を帳票Pの長さ方向に対
応させて2値データバツフア7の内容を示したものであ
る。ここで、25は第1図の読取位置しにおける読取範
囲の左端(Xアドレス’ X1in )に対応し、26
はこの読取範囲の右端(Xアドレス:X□X)に対応す
る、27は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の長さ
方向における位Mayアドレス:Yo)を示し、これら
のアドレスは、2値データバツフア7について予め決め
られているアドレスである。
票端を検出する方法を説明するための説明図であり、X
方向を帳票Pの幅方向にX方向を帳票Pの長さ方向に対
応させて2値データバツフア7の内容を示したものであ
る。ここで、25は第1図の読取位置しにおける読取範
囲の左端(Xアドレス’ X1in )に対応し、26
はこの読取範囲の右端(Xアドレス:X□X)に対応す
る、27は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の長さ
方向における位Mayアドレス:Yo)を示し、これら
のアドレスは、2値データバツフア7について予め決め
られているアドレスである。
また、第6図は認識回路8により実行される本実施例の
帳票端(ここでは左端)検出方法を示すフローチャート
である。
帳票端(ここでは左端)検出方法を示すフローチャート
である。
第1図、第5図及び第6図において本実施例の帳票端検
出方法を説明すると、先ず、第6図の8201において
、認識回路8は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の
長さ方向における2値データバツフア7上のアドレス2
7(yアドレス:Yo)を制御部9より受ける。
出方法を説明すると、先ず、第6図の8201において
、認識回路8は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の
長さ方向における2値データバツフア7上のアドレス2
7(yアドレス:Yo)を制御部9より受ける。
5202において、XアドレスをX とし、+11n
S203において、計数値Nを0とし、5204におい
て、アドレス(x、Y□)のデータが“1パであるか否
かを判断する。
て、アドレス(x、Y□)のデータが“1パであるか否
かを判断する。
5204においてデータか“1”の場合には、帳票Pが
存在しない部分のデータであると考えられるので、52
10に進み、XアドレスをΔだけ右のアドレスに設定し
直し、5211に進む。ここで、Δは2値データを主走
査方向に区分する領域の幅である。
存在しない部分のデータであると考えられるので、52
10に進み、XアドレスをΔだけ右のアドレスに設定し
直し、5211に進む。ここで、Δは2値データを主走
査方向に区分する領域の幅である。
5211においては、Xアドレスがxwaxを超えてい
るか否かを判断し、越えていなければ8203に戻り、
超えていれば5212へ進み左端なし情報を制御部9に
送出する。
るか否かを判断し、越えていなければ8203に戻り、
超えていれば5212へ進み左端なし情報を制御部9に
送出する。
一方、5204において、アドレス< x 、 Yo
)のデータが“0″の場合には、5205に進み、計数
値Nに1を加算し、5206において、計数値Nがある
一定値N。と等しいか否かを判断する。
)のデータが“0″の場合には、5205に進み、計数
値Nに1を加算し、5206において、計数値Nがある
一定値N。と等しいか否かを判断する。
ここで、計数値Nが一定値N。に満たない場合(N’=
No)には、5207に進み、XアドレスをΔだけ右の
アドレスに設定し直しく5210と同じ処理)、520
8において、XアドレスがXmaxを超えているか否か
を判断しく3211と同じ)、超えていれば5212へ
進み左端なし情報を制御部9に送出する。
No)には、5207に進み、XアドレスをΔだけ右の
アドレスに設定し直しく5210と同じ処理)、520
8において、XアドレスがXmaxを超えているか否か
を判断しく3211と同じ)、超えていれば5212へ
進み左端なし情報を制御部9に送出する。
また、5208において、XアドレスがXll1axを
超えていないと判断されれば、5209に進み、ここで
アドレスCX 、 Yo )のデータが・1・・である
か否かを判断する。
超えていないと判断されれば、5209に進み、ここで
アドレスCX 、 Yo )のデータが・1・・である
か否かを判断する。
5209においてデータが“1”の場合には、帳票Pの
存在しない部分のデータであると考えられるので、52
10に進む。これに対し、5209においてデータが“
0”である場合には、帳票Pの地色部分を読取ったもの
と考えられるか、本実施例では、データ“0”の1回の
認識で直ちに帳票Pの端部を検出したものとはみなさず
、5205〜5209の処理をN。凹繰り返す。即ち、
帳票Pの幅方向に分割された幅Δの領域のN。個につい
てデータ“1”を含まないか否かを判断する。
存在しない部分のデータであると考えられるので、52
10に進む。これに対し、5209においてデータが“
0”である場合には、帳票Pの地色部分を読取ったもの
と考えられるか、本実施例では、データ“0”の1回の
認識で直ちに帳票Pの端部を検出したものとはみなさず
、5205〜5209の処理をN。凹繰り返す。即ち、
帳票Pの幅方向に分割された幅Δの領域のN。個につい
てデータ“1”を含まないか否かを判断する。
3206において、N=Noの場合には、5213に進
み、Xアドレスを、最後に黒データを検出した位置であ
るX N□ *Δに設定し直し、5214において、
Xアドレスを最初に白データを検出しなXアドレスであ
るX。+1に設定する。
み、Xアドレスを、最後に黒データを検出した位置であ
るX N□ *Δに設定し直し、5214において、
Xアドレスを最初に白データを検出しなXアドレスであ
るX。+1に設定する。
そして、5215において、最初に白データを検出した
Xアドレスと同一のアドレスにある領域であって副走査
方向に隣接している他のアドレス(Xアドレスて−Y
iからYo+1まで)の白データ“0”の個数Mを第
1図の計数結果記憶手段10に格納する。
Xアドレスと同一のアドレスにある領域であって副走査
方向に隣接している他のアドレス(Xアドレスて−Y
iからYo+1まで)の白データ“0”の個数Mを第
1図の計数結果記憶手段10に格納する。
5216において、白データ“O”の個数Mが所定の値
M。以上のときには5220に進み、左端位置Xを認識
する。
M。以上のときには5220に進み、左端位置Xを認識
する。
5216において、白データ“0“の個数Mが1所定の
値M。に満たない場合には、5217に進み、Xアドレ
スを1つ右に移し、5218において、XがX。+Δを
越えるまで(幅Δの領域を越えない範囲内で)S215
〜5217の処理を繰り返す。
値M。に満たない場合には、5217に進み、Xアドレ
スを1つ右に移し、5218において、XがX。+Δを
越えるまで(幅Δの領域を越えない範囲内で)S215
〜5217の処理を繰り返す。
8218において、XがX□↑Δを越えた場合には、5
219に進み、XをX□+Δとして5203に戻る。
219に進み、XをX□+Δとして5203に戻る。
以上のように、本実施例においては、帳票Pを読み取っ
て得られた2値データを主走査方向に分割し、この分割
された幅Δの領域内の左端のアドレスにある2値データ
が白データか黒データであるかを、左端から右端へ向け
て、分割された各領域について順に判断し、白データと
なる領域を決定する。ここで、黒データは帳票が存在し
ない位置を示すデータであり、白データは帳票の地色部
分を示すデータであると考えられることから、黒データ
から白データに変わる境界となる領域は帳票の端部であ
る可能性か高いことが認識される。
て得られた2値データを主走査方向に分割し、この分割
された幅Δの領域内の左端のアドレスにある2値データ
が白データか黒データであるかを、左端から右端へ向け
て、分割された各領域について順に判断し、白データと
なる領域を決定する。ここで、黒データは帳票が存在し
ない位置を示すデータであり、白データは帳票の地色部
分を示すデータであると考えられることから、黒データ
から白データに変わる境界となる領域は帳票の端部であ
る可能性か高いことが認識される。
但し、この段階では帳票Pの端部でない可能性もあるの
で、決定された領域における左端のアドレスの白データ
と、この決定された領域の左端のアドレスと主走査方向
について同一のアドレスにあって副走査方向に決定され
た領域に隣り合う(帳票Pの長さ方向に並ぶ)他のアド
レスにおける白データの個数の合計値Mを計数し、この
計数値Mが所定値M。以上である場合に、この合計値M
か所定値M。以上となった主走査方向のアドレスに基っ
て11票端を認識する。
で、決定された領域における左端のアドレスの白データ
と、この決定された領域の左端のアドレスと主走査方向
について同一のアドレスにあって副走査方向に決定され
た領域に隣り合う(帳票Pの長さ方向に並ぶ)他のアド
レスにおける白データの個数の合計値Mを計数し、この
計数値Mが所定値M。以上である場合に、この合計値M
か所定値M。以上となった主走査方向のアドレスに基っ
て11票端を認識する。
このように、帳票端を帳票Pの長さ方向のある範囲にお
ける白データの個数に基づいて認識しているので、帳票
端を確実に認識することができる。
ける白データの個数に基づいて認識しているので、帳票
端を確実に認識することができる。
また、上記計数値が所定値に満なない場合には、分割さ
れた領域内における左端のアドレスの1つ右側に(帳票
側)位置するアドレスと、この1つ右側に位置するアド
レスと主走査方向について同一のアドレスにあって副走
査方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個
数の合計値を計数する。そして、この合計値が所定値以
上である場合に、この合計値が所定値以上となった主走
査方向のアドレスに基づて帳票端を認識する。このよう
に、再度認識処理を最初からやり直さないことにより、
帳票端の認識処理の効率を高めている。
れた領域内における左端のアドレスの1つ右側に(帳票
側)位置するアドレスと、この1つ右側に位置するアド
レスと主走査方向について同一のアドレスにあって副走
査方向に隣り合う所定の範囲内とにおける白データの個
数の合計値を計数する。そして、この合計値が所定値以
上である場合に、この合計値が所定値以上となった主走
査方向のアドレスに基づて帳票端を認識する。このよう
に、再度認識処理を最初からやり直さないことにより、
帳票端の認識処理の効率を高めている。
尚、上記実施例においては、帳票Pの左端を認識する場
合について説明したか、本発明はこれには限定されず、
帳票Pの右端についても同様に検出できる。
合について説明したか、本発明はこれには限定されず、
帳票Pの右端についても同様に検出できる。
また、上記実施例においては、2値データを主走査方向
について複数の2値データを含む幅Δの領域に区分して
、この領域ごとに認識した場合について説明しなか、本
発明はこれには限定されず、幅Δの領域に1個の2値デ
ータか含まれるようにしてもよい。即ち、幅Δが1つの
アドレスである場合も本発明の範囲内である。
について複数の2値データを含む幅Δの領域に区分して
、この領域ごとに認識した場合について説明しなか、本
発明はこれには限定されず、幅Δの領域に1個の2値デ
ータか含まれるようにしてもよい。即ち、幅Δが1つの
アドレスである場合も本発明の範囲内である。
第7図は他の発明に係る帳票端検出方法の実施例を示す
フローチャートである。尚、この実施例の方法を実施で
きるOCRの構成は第1図のものと同一である。従って
、第1図及び第7図により、この実施例の帳票端検出方
法を説明すると、先ず、第7図の8301において、認
識回路8は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の長さ
方向における2値データバツフア上のアドレス24(y
アドレス:Yo)を制御部9より受ける。5302にお
いて、認識回路8は設定右端位置X。を制御部9より受
け、8303において、設定右端位置XOより左心の位
置のXアドレスx=Xo Jを求め、5304におい
て、アドレス< x 、 Yo )のデータが“1”で
あるか否かを判断する。
フローチャートである。尚、この実施例の方法を実施で
きるOCRの構成は第1図のものと同一である。従って
、第1図及び第7図により、この実施例の帳票端検出方
法を説明すると、先ず、第7図の8301において、認
識回路8は帳票端の検出に際して読取るべき帳票の長さ
方向における2値データバツフア上のアドレス24(y
アドレス:Yo)を制御部9より受ける。5302にお
いて、認識回路8は設定右端位置X。を制御部9より受
け、8303において、設定右端位置XOより左心の位
置のXアドレスx=Xo Jを求め、5304におい
て、アドレス< x 、 Yo )のデータが“1”で
あるか否かを判断する。
5304においてデータが“0”の場合には、5305
に進み、Xに1を加えてXアドレスを右へ1つ移して、
5306に進む。8306において、XがX□aXを超
えたか否かを判断し、超えていない場合には5304へ
戻り、越えている場合には5307へ進み読取り不可の
情報を制御部9に送出する。
に進み、Xに1を加えてXアドレスを右へ1つ移して、
5306に進む。8306において、XがX□aXを超
えたか否かを判断し、超えていない場合には5304へ
戻り、越えている場合には5307へ進み読取り不可の
情報を制御部9に送出する。
一方、5304において、アドレス(x 、 Yo )
のデータが“1”の場合には、5308に進み、Xが設
定右端位置X。より大きいかを判断し、大きくない場合
には帳票の汚れを検出したものと考えられることから、
帳票の右端検出を止めて左端検出を既に説明した上記第
6図のステップ201以下のプロセスと同じ手順で行な
う。一方、XがX□より大きい場合には、帳票Pの右端
が検出できたものとして5304において右端位置をX
−1として処理を終了する。
のデータが“1”の場合には、5308に進み、Xが設
定右端位置X。より大きいかを判断し、大きくない場合
には帳票の汚れを検出したものと考えられることから、
帳票の右端検出を止めて左端検出を既に説明した上記第
6図のステップ201以下のプロセスと同じ手順で行な
う。一方、XがX□より大きい場合には、帳票Pの右端
が検出できたものとして5304において右端位置をX
−1として処理を終了する。
このように、先ず、最初に帳票Pのガイド側の端部を検
出する処理を行い、端部が検出されれば処理を終了し、
処理の途中で黒データが検出された場合には、このガイ
ド側の端部と反対側の他方の端部について、上記発明と
同じ処理をする。こうすることより、比較的帳票位置を
正確に検出できるガイド4a側の位置を優先して検出で
き、ガイド4a側の位置に汚れがある場合などのように
検出できない場合にのみ他方の端部が検出される。
出する処理を行い、端部が検出されれば処理を終了し、
処理の途中で黒データが検出された場合には、このガイ
ド側の端部と反対側の他方の端部について、上記発明と
同じ処理をする。こうすることより、比較的帳票位置を
正確に検出できるガイド4a側の位置を優先して検出で
き、ガイド4a側の位置に汚れがある場合などのように
検出できない場合にのみ他方の端部が検出される。
以上説明したように、本発明によれば、帳票を読み取っ
て得られた2値データが黒データから白データに変わる
境界となる領域を直ぐに帳票の端部であると認識せずに
、副走査方向に隣り合う他のアドレスが白データである
かどうかも考慮して帳票端を認識しているので、帳票端
を正確に認識することができるという効果を有する。
て得られた2値データが黒データから白データに変わる
境界となる領域を直ぐに帳票の端部であると認識せずに
、副走査方向に隣り合う他のアドレスが白データである
かどうかも考慮して帳票端を認識しているので、帳票端
を正確に認識することができるという効果を有する。
また、他の発明においては、上記効果に加えて、帳票端
を認識できなかった場合に、決定された領域内の他のア
ドレスについて同様な処理を繰り返すことによって、帳
票端の認識処理の効率を高めている。
を認識できなかった場合に、決定された領域内の他のア
ドレスについて同様な処理を繰り返すことによって、帳
票端の認識処理の効率を高めている。
さらに他の発明によれば、先ず、最初に帳票のガイド側
の端部を検出する処理を行い、端部か検出されれば処理
を終了し、処理の途中で黒データが検出された場合には
、このガイド側の端部と反対側の他方の端部について、
上記発明と同じ処理をする。こうすることより、比較的
帳票位置を正確に検出できるガイド側の位置を優先して
検出でき、ガイド側の位置に汚れがある場合などのよう
に検出できない場合にのみ他方の端部か検出できる。
の端部を検出する処理を行い、端部か検出されれば処理
を終了し、処理の途中で黒データが検出された場合には
、このガイド側の端部と反対側の他方の端部について、
上記発明と同じ処理をする。こうすることより、比較的
帳票位置を正確に検出できるガイド側の位置を優先して
検出でき、ガイド側の位置に汚れがある場合などのよう
に検出できない場合にのみ他方の端部か検出できる。
第1図は本発明に係る帳票端検出方法を実施できるOC
Rのブロック図、 第2図は従来のOCRの一例を示すブロック図、第3図
は第2図の2値データバツフアの内容に基づき帳票端を
検出する方法を説明するための説明図、 第4図は従来の帳票端(右端)検出方法を示すフローチ
ャート、 第5図は第1図の2値データハ・ソファの内容に基づき
帳票端を検出する方法を説明するための説明図、 第6図は本実施例の帳票端(左端)検出方法を示すフロ
ーチャート、 第7図は他の発明に係る帳票端検出方法の実施例を示す
フローチャートである。 1・・・光源ランプ 2・・・集光レンズ 3・・・光電変換部(読取手段) 4・・・搬送ローラ(搬送手段〉 4a・・・ガイド 5・・・多値データバッファ 6・・・2値化回路 7・・・2値データバツフア(記憶手段)8・・・認識
回路 9・・・制御部 10・・・計数結果記憶手段 P・・・帳票 A・・・Ii票の幅方向(主走査方向)B・・・帳票の
長さ方向(副走査方向)L・・・読取位置 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 前 1) 実 X 第3図 疫東。畔転記検と那三・フD−科−ト 第4図 、 l 1−−−−−−−−−−−1 (xmin) (Xmax)第5図 1@ th ;l−aq :=イ糸ろす畏僚1遊1場り
こ労シ」万でイフロー÷ヤー1第7図
Rのブロック図、 第2図は従来のOCRの一例を示すブロック図、第3図
は第2図の2値データバツフアの内容に基づき帳票端を
検出する方法を説明するための説明図、 第4図は従来の帳票端(右端)検出方法を示すフローチ
ャート、 第5図は第1図の2値データハ・ソファの内容に基づき
帳票端を検出する方法を説明するための説明図、 第6図は本実施例の帳票端(左端)検出方法を示すフロ
ーチャート、 第7図は他の発明に係る帳票端検出方法の実施例を示す
フローチャートである。 1・・・光源ランプ 2・・・集光レンズ 3・・・光電変換部(読取手段) 4・・・搬送ローラ(搬送手段〉 4a・・・ガイド 5・・・多値データバッファ 6・・・2値化回路 7・・・2値データバツフア(記憶手段)8・・・認識
回路 9・・・制御部 10・・・計数結果記憶手段 P・・・帳票 A・・・Ii票の幅方向(主走査方向)B・・・帳票の
長さ方向(副走査方向)L・・・読取位置 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 前 1) 実 X 第3図 疫東。畔転記検と那三・フD−科−ト 第4図 、 l 1−−−−−−−−−−−1 (xmin) (Xmax)第5図 1@ th ;l−aq :=イ糸ろす畏僚1遊1場り
こ労シ」万でイフロー÷ヤー1第7図
Claims (3)
- (1)帳票の幅方向である主走査方向にライン状に配列
された複数の光電変換素子により上記帳票を走査する光
電変換部と、 上記帳票の幅方向に直交する長さ方向である副走査方向
に上記帳票を搬送する搬送手段と、上記光電変換部から
の多値の読取データを、上記帳票の白色部分に対応する
白データと上記帳票の記載部分又は上記帳票が存在しな
い部分に対応する黒データとからなる2値データに変換
する2値化手段と、 上記2値データを記憶する記憶手段とを有する光学式文
字読取装置において、 上記記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ず
つ複数の領域に分割し、 上記分割された領域内における所定のアドレスに白デー
タがあるか否かを、主走査方向の一方の端部から他方の
端部へ向けて、各領域について順に判断することにより
、上記一方の端部に最も近い白データを含む領域を決定
し、 上記決定された領域内における所定のアドレスと、この
所定のアドレスと主走査方向について同一のアドレスに
あって且つ副走査方向に隣り合う所定の範囲内における
白データの個数の合計値を計数し、 この合計値が所定値以上である場合に、この合計値が所
定値以上となった主走査方向のアドレスに基づいて帳票
端を認識することを特徴とする光学式文字読取装置にお
ける帳票端検出方法。 - (2)上記白データの個数の合計値が上記所定値に満た
ない場合には、上記分割された領域内における所定のア
ドレスより上記他方の端部側に隣接する他のアドレスと
、この他のアドレスと主走査方向について同一のアドレ
スにあって且つ副走査方向に隣り合う所定の範囲内とに
おける白データの個数の合計値を計数し、 この合計値が所定値以上である場合に、この合計値が所
定値以上となった主走査方向のアドレスに基づて帳票端
を認識することを特徴とする請求項1記載の光学式文字
読取装置における帳票端検出方法。 - (3)帳票の幅方向である主走査方向にライン状に配列
された複数の光電変換素子により上記帳票を走査する光
電変換部と、 上記帳票の幅方向に直交する長さ方向である副走査方向
に上記帳票を搬送する搬送手段と、この搬送される帳票
の幅方向の一方の端部に当接するガイドと、 上記光電変換部からの多値の読取データを、上記帳票の
白色部分に対応する白データと上記帳票の記載部分又は
上記帳票が存在しない部分に対応する黒データとからな
る2値データに変換する2値化手段と、 上記2値データを記憶する記憶手段とを有する光学式文
字読取装置において、 上記記憶手段の2値データに黒データが存在するか否か
を上記帳票上の所定位置から上記帳票の上記ガイド側の
端部に向けて順に求める処理を実行し、この処理の途中
で上記ガイド側の上記帳票上に黒データが検出された場
合に、 上記記憶手段の2値データを主走査方向に所定の個数ず
つ複数の領域に分割し、 上記分割された領域内における所定のアドレスに白デー
タがあるか否かを、主走査方向に上記ガイド側の端部か
ら他方の端部へ向けて、各領域について順に判断するこ
とにより、上記ガイド側の端部に最も近い白データを含
む領域を決定し、上記決定された領域内における所定の
アドレスと、この所定のアドレスと主走査方向について
同一のアドレスにあって且つ副走査方向に隣り合う所定
の範囲内とにおける白データの個数の合計値を計数し、 この合計値が所定値以上である場合に、この合計値が所
定値以上となった主走査方向のアドレスに基づて帳票端
を認識することを特徴とする光学式文字読取装置におけ
る帳票端検出方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-23970 | 1990-02-02 | ||
| JP2397090 | 1990-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04195274A true JPH04195274A (ja) | 1992-07-15 |
| JP2758255B2 JP2758255B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12125411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179358A Expired - Fee Related JP2758255B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-07-06 | 光学式文字読取装置における帳票端検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758255B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100238029B1 (ko) * | 1997-07-04 | 2000-03-02 | 윤종용 | 원고스캔방법 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2179358A patent/JP2758255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100238029B1 (ko) * | 1997-07-04 | 2000-03-02 | 윤종용 | 원고스캔방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758255B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |