JPH04195738A - 光記録媒体、光記録方法および光記録装置 - Google Patents

光記録媒体、光記録方法および光記録装置

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JPH04195738A
JPH04195738A JP2324170A JP32417090A JPH04195738A JP H04195738 A JPH04195738 A JP H04195738A JP 2324170 A JP2324170 A JP 2324170A JP 32417090 A JP32417090 A JP 32417090A JP H04195738 A JPH04195738 A JP H04195738A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
light
molecular structure
catalyst
optical recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP2324170A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yoneda
米田 広一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH04195738A publication Critical patent/JPH04195738A/ja
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、光を吸収すると分子構造が変化すると共に触
媒との反応により元の分子構造に変化し、分子構造が元
に戻る際に反応熱を発生する光吸収材を利用した光記録
媒体、光記録方法および光記録装置に関する。
(ロ)従来の技術 上述−た光吸収材について、日刊工業新聞社発行の雑誌
rTRI GGERJ 1990年11月号P50〜5
1に紹介されている。かかる材料は、一般に光貯蔵プラ
スチ・・/りと称されている。この材料に光が照射され
ると、分子に歪みが生じる。
これに触媒を反応させると、この歪みが消えるが、この
時同時に反応熱が放出される。かかる光貯蔵プラスチッ
クとしては、ノルボルナジェン(NBD)の誘導体があ
る。NBD誘導体は紫外線を吸収することにより異性体
であるクワトリジクラン(QC)に変化する。この状態
において触媒体としてコバルトポリフィリン錯体を光吸
収材に反応させると、NBDi導体に戻る。この際同時
に22−23kcal/molの熱が放出される。
(ハ)発明が解決−ようとする課題 かかる光吸収材は、現在のところ太陽エネルギーを貯蔵
するための蓄を池の分野で主に開発が進められているが
、その他にも様々な分野でその応用が可能である。そこ
て゛本発明は、かかる光吸収材に着目し、有用な光記録
媒体、光記録方1去及び光記録装置を新たに開発するこ
とを課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の光記録媒体は、かかる先板−教材を含有する層
と、この層に接近して配された感熱層とを有することを
特徴とする。
また、本発明の光記録方法は、かかる先板れ材を含有す
る層に対し部分的に光を照射して情報の記録を行うステ
ップと、この層に接近して感熱層を配するステップと、
光吸収層に触媒を供給して光吸収層上の情報を感熱層に
転写するステップとを有する。
また、本発明の光記録装置は、かかる光吸収材を含有す
る層と、この層に接近して配された感熱層とを有する光
記録媒体に情報の記録を行う光記録装置であって、光吸
収層に記録情報に応じて光を照射する光照射装置と、光
が照射された光吸収層に触媒を供給する触媒供給装置と
を具備することを特徴とする。
また、他の光記録装置はかかる光吸収材を含有する層を
利用して情報の記録を行う光記録装置であって、先板れ
層に接近させて感熱層を支持する支持装置と、この接近
部分において先板4又層に触媒を供給する触媒供給装置
とを具備することを特徴とする。
(ホ)作用 上記本発明の光記録媒体、光記録方法および光記録装置
によれば、光吸収層に光を照射して情報を記録した後、
光吸収層に触媒が供給されると、光吸収層の情報記録部
分が発熱し、これによりこの情報が感熱層の転写され、
もって感熱層に情報が固定される。
(へ)実施例 第1図(a)〜(b)に光吸収層の反応工程を示す。図
において、10.0は基板、200は上記光貯蔵プラス
チックからなる光吸収層である。同図(a)に示す未反
応状態にある光吸収層200に対し、記録情報に応じた
光を照射すると、光吸収層200の内、光が照射された
部分のみが異性体に変化する(同図(b)参照)。ここ
で、光の照射は、レーザ光により光吸収層200を走査
する方法あるいはマスクの上から均一ビームを照射する
方法など、種々の方法により行うことができる。このよ
うにして情報が記録された光口及4又層200の上面に
触媒層300を接触させると、光吸収層200上の記録
部分と触媒層300との間に反応が起こり、この際、こ
の部分から反応熱が放出される(同図(c)参照)、そ
して、この反応が終わると、光吸収層200の記録部分
は、元の未記録状態に戻る(同図(、cl)参照)。
第2図(a)(b)に、かかる光吸収層を利用した光記
録媒体の一例を示す。同図(a)は基板100と光吸収
層200の間に感熱発色層400を配した例、同図(b
)は基板100の下に感熱発色層400を配した例であ
る。かかる媒体に対して上記工程の記録がなされると、
光吸収材に触媒を接触5せる工程において、その放出熱
により感熱発色層が発色し、これにより、先板れ層上の
情報が感熱発色層上に固定される。
かかる記録媒体に対して情報の記録を行う記録装置の一
例を第3図に示す。なお、光記録媒体は第2図(a)ま
たは(b)の構成であり、テープ状に形成されているも
のとする。
第3図において、1は光照射装置で、光テープ2にレー
ザ光を収束照射し、先板れ層200上に記録を行う。こ
の際、光テープ2は、先板れ層200が上方に露出する
ように移送される。光照射装置1は光テープ2の幅方向
に移動して、レーザ光をもって光テープを走査する。こ
の際、レーザ光の強度は、記録情報に応じて変調される
。3は光吸収層200上の情報を感熱発色層400上に
転写する転写装置である。かかる感熱転写装置3は、光
テープ2を支持する支持板3aと、この支持板3a上の
光テープをクランプするクランパ3bとよりなる。クラ
ンパ3bには光テープ対向面に触媒層300が配されて
いる。従って、クランパ3bが光テープ2をクランプす
ると、触媒層300が光テープ2上の光吸収層200に
接触し、これにより、上述した如くして、先板4又層2
00上の情報が感熱発色層400上に固定される。ここ
で、光テープ2は、クランパ3aによってクランプされ
る長5づつ間欠的に移送される(矢印方向)。先板れ層
200に対する情報の記録;よ光テープ2の移送時に行
われる。また、感熱発色層400に対する情報の転写は
、光テープ2の停止時に行われる。なお、上記2つの実
施例では光記録媒体をテープ状にしたが、ディスク状あ
るいはカード状に単体に構成することもできる。この場
合、所望の移送手段により光記録媒体を単体毎に光照射
装置1による記録位置と転写装置3による転写位置に間
欠移送するように成す必要がある。
第4図に池の記録装置の例を示す。本実施例は上記実施
例に比べ、転写装置の構成が相違している。本実施例で
は、転写装置3゛を2つのローラ3a’  と3b’ 
により構成している。なお、4はガイドローラである。
ローラ3a”の周面には、触媒層300が形成されてい
る。光テープ2は、各ローラーに挟まれている。光テー
プ移送時(矢印方向)には、各ローラはそれぞれ矢印方
向に回転される。かかる実施例によれば、ローラ3a’
は、光テープ移送時において、常に光テープに接触しな
がら回転するので、上記実施例のように光テープを間欠
的に移送する必要はなく、もって、情報の記録速度を向
上させることができる。なお、かかる実施例においても
、光記録媒体を、ディスク状あるいはカード状に構成で
きる。
第5図にさらに他の記録装置の例を示す。本実施例は、
別途配された記録シートに情報を転写するものである。
記録装置については、構成上、第3図に示した実施例に
おいて、光テープと支持板の間に記録シート5を別途配
する構成のみ相違している。光テープは、第6図に示す
構成を有しており、即ち、第3図(b)に示す光テープ
の感熱発色層400の替えて転写インク層500が配さ
れている。かかる実施例によれば、転写装置3により光
テープ2゛がクランプされると、先板4又層200から
発せられる反応熱により、転写インク層500のインク
が記録シート5に溶着され、これにより光吸収層200
上の情報が記録シート5上に固定される。なお、記録シ
ート5は、紙、透明フィルムなど、用途に応じて種々の
ものを利用できる。
第7図にさらに他の記録装置の例を示す。本実施例も別
途配された記録シートに情報を転写するものである。構
成的には第4図に示した実施例に類似している。光テー
プ2”は、第8図に示す構成を有し、即ち光吸収層20
0と基板100のみを有している。記録シート5′は第
9図に示す構成を有し、ベースフィルム5aと感熱発色
層400を有している。本実施例によれば、ローラ3a
、3bの間に光テープ2”と記録シート5゛が挟まれて
おり、この部分において光テープ2”上の情報が記録シ
ート5°に転写される。即ち、光テープ2”の光吸収層
200に触媒層300が接触することにより光吸収層2
00から反応熱が発せられ、この反応熱により記録シー
トの感熱発色層400が発色し、もって記録シート上に
情報が固定される。
第10図にさらに他の記録装置の例を示す。本実施例は
、先に示した第7図の実施例において、光テープをルー
プ状に構成した例である。光テープ及び記録シートは、
かかる先の実施例で用いたものと同じである。6,6,
6.6は光テープを案内するためのガイドローラである
。光テープ2”の光吸収層200に記録された情報は、
転写装置3によって記録シート5゛ に転写される際の
触媒との反応により消失される。従って、光照射装置1
による再度の記録が可能となる。
第11図にさらに他の記録装置の例を示す。本実施例で
用いられる光テープには、先に示した第8図の光テープ
2”が用いられる。記録シート5には熱転写層は配され
ていない。本実施例においては、インク供給装置7が配
されており、これにより光テープ2”上に転写インク層
500が適宜形成される。転写インク層500は、転写
装置3により、光吸収層200上に記録された情報に応
じて記録シート5に転写される。
第12図にさらに池の記録装置の例を示す。本実施例は
、先に示した第11図の実施例において、インク供給装
置7を配する代わりに、転写インク層を有するテープ8
をローラ3a、3b間に挟むようにしたものである。本
実施例によれば、光テープ2”上の光吸収層の反応熱に
よりテープ8上の転写インク層が記録シート5に溶着さ
れる。
以上、本発明の種々の実施例について説明したが、本発
明はかかる実施例に限定されるものではなく、光記録媒
体、記録装置の構成をさらに種々変更できるものである
(ト)発明の効果 以上本発明によれば、光貯蔵材料を利用した新規且つ有
用な光記録媒体、光記録方法、光記録装置を提供できる
。なお、本発明により記録される情報は、プリンター等
により代表される静止画写真情報あるいはコンパクトデ
ィスクにより代表されるディジタル情報など、種々の情
報が挙げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b−)(c)(d)は光a反収層による
記録工程を示す図、第2図(、a)(b)、第6図およ
び第8図は光記録媒体の一例を示す図、第3図、第4図
、第5図、第7図、第10図、第11図及び第12図は
記録装置に係る種々の実施例を示す図、第9図は記録シ
ートの一例を示す図である。 1・・・光、照射装置、 3.3゛ ・・・転写装置(触媒供給装置)、3a、3
a’、3b、3b’ −・ ローラ(支持装置)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光を吸収すると分子構造が変化すると共に触媒と
    の反応により元の分子構造に変化し、分子構造が元に戻
    る際に反応熱を発生する光吸収材を含有する層と、この
    層に接近して配された感熱層とを有することを特徴とす
    る光記録媒体。
  2. (2)光を吸収すると分子構造が変化すると共に触媒と
    の反応により元の分子構造に変化し、分子構造が元に戻
    る際に反応熱を発生する光吸収材を含有する層に対し部
    分的に光を照射して情報の記録を行うステップと、 この層に接近して感熱層を配するステップと、前記光吸
    収層に触媒を供給して光吸収層上の情報を感熱層に転写
    するステップとを有することを特徴とする光記録媒体。
  3. (3)光を吸収すると分子構造が変化すると共に触媒と
    の反応により元の分子構造に変化し、分子構造が元に戻
    る際に反応熱を発生する光吸収材を含有する層と、この
    層に接近して配された感熱層とを有する光記録媒体に情
    報の記録を行う光記録装置であって、 前記光吸収層に記録情報に応じて光を照射する光照射装
    置と、光が照射された光吸収層に触媒を供給する触媒供
    給装置とを具備することを特徴とする光記録装置。
  4. (4)光を吸収すると分子構造が変化すると共に触媒と
    の反応により元の分子構造に変化し、分子構造が元に戻
    る際に反応熱を発生する光吸収材を含有する層を利用し
    て情報の記録を行う光記録装置であって、 前記光吸収層に接近させて感熱層を支持する支持装置と
    、この接近部分において前記光吸収層に触媒を供給する
    触媒供給装置とを具備することを特徴とする光記録装置
JP2324170A 1990-11-26 1990-11-26 光記録媒体、光記録方法および光記録装置 Pending JPH04195738A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1246179A3 (en) * 2001-03-30 2003-11-12 Eastman Kodak Company Optical recording material

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1246179A3 (en) * 2001-03-30 2003-11-12 Eastman Kodak Company Optical recording material

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