JPH0419593A - プラズマ加熱用高周波発射装置 - Google Patents
プラズマ加熱用高周波発射装置Info
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- JPH0419593A JPH0419593A JP2122969A JP12296990A JPH0419593A JP H0419593 A JPH0419593 A JP H0419593A JP 2122969 A JP2122969 A JP 2122969A JP 12296990 A JP12296990 A JP 12296990A JP H0419593 A JPH0419593 A JP H0419593A
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- plasma
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- shields
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
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- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、プラズマ加熱用高周波発射装置に係り、特に
ファラデーシールド保護板の交換が容易で稼働率を向上
できるプラズマ加熱用高周波発射装置に関する。
ファラデーシールド保護板の交換が容易で稼働率を向上
できるプラズマ加熱用高周波発射装置に関する。
(従来の技術)
核融合炉、あるいは核融合実験装置などで発生させたプ
ラズマを加熱する手段の一つに、磁場プラズマ中におけ
るイオンが高周波を吸収したときに起こるサイクロトロ
ン運動を利用する方法(イオンサイクロトロン共鳴加熱
)がある。
ラズマを加熱する手段の一つに、磁場プラズマ中におけ
るイオンが高周波を吸収したときに起こるサイクロトロ
ン運動を利用する方法(イオンサイクロトロン共鳴加熱
)がある。
第7図は、このためのイオンサイクロトロン共鳴加熱装
置1の構成図である。真空容器2はプラズマ3を閉じ込
める。そして、この真空容器2のボート部2aには、移
動機構4を具備した架台5に支持されたプラズマ加熱用
高周波発射装置6が、ベローズ7を介して挿入される。
置1の構成図である。真空容器2はプラズマ3を閉じ込
める。そして、この真空容器2のボート部2aには、移
動機構4を具備した架台5に支持されたプラズマ加熱用
高周波発射装置6が、ベローズ7を介して挿入される。
プラズマ加熱用高周波発射装置6は、プラズマ3側に開
口部8を有するジャケット9と、このジャケット9に収
容され、開口部8を通してプラズマ加熱用の高周波を発
射するアンテナ10を備え、アンテナ10は高周波を伝
送する伝送路11を接続する。伝送路11はプラズマ加
熱用高周波発射装置6から架台5を貫通して引きaされ
、増幅器12を介して源発振器13と接続する。
口部8を有するジャケット9と、このジャケット9に収
容され、開口部8を通してプラズマ加熱用の高周波を発
射するアンテナ10を備え、アンテナ10は高周波を伝
送する伝送路11を接続する。伝送路11はプラズマ加
熱用高周波発射装置6から架台5を貫通して引きaされ
、増幅器12を介して源発振器13と接続する。
また伝送路11には、増幅器12とプラズマ加熱用高周
波発射装置6との間に、増幅器12側から、ダミーロー
ド14と切替接続可能な切替器15、およびインピーダ
ンス整合器16が接続する。
波発射装置6との間に、増幅器12側から、ダミーロー
ド14と切替接続可能な切替器15、およびインピーダ
ンス整合器16が接続する。
そして、伝送路11のうち架台5に近接する部分には伸
縮部11aを設ける。
縮部11aを設ける。
このような構成のイオンサイクロトロン共鳴加熱装置1
においては、源発振器13から発せられた高周波は、増
幅器12で増幅された後、伝送路11を導通して、切替
器15、インピーダンス整合器16を経由し、プラズマ
加熱用高周波発射装置6内のアンテナ10に達する。そ
してアンテナ10からは、プラズマ3に向けて高周波が
発射される。
においては、源発振器13から発せられた高周波は、増
幅器12で増幅された後、伝送路11を導通して、切替
器15、インピーダンス整合器16を経由し、プラズマ
加熱用高周波発射装置6内のアンテナ10に達する。そ
してアンテナ10からは、プラズマ3に向けて高周波が
発射される。
もし、高周波をプラズマ加熱用高周波発射装置6に送る
必要がないときは、切替器15からダミーロード14に
高周波を送る。またインピーダンス整合器16は、高周
波電力の効率を改善する。
必要がないときは、切替器15からダミーロード14に
高周波を送る。またインピーダンス整合器16は、高周
波電力の効率を改善する。
なお、架台5の移動機構4を稼働させれば、プラズマ加
熱用高周波発射装置6はベローズ7を伸縮させながら、
真空容器2内における挿入位置を変えることができるが
、この際伝送路11は伸縮部11aのおかげで、このプ
ラズマ加熱用高周波発射装置6の移動に追随することが
できる。
熱用高周波発射装置6はベローズ7を伸縮させながら、
真空容器2内における挿入位置を変えることができるが
、この際伝送路11は伸縮部11aのおかげで、このプ
ラズマ加熱用高周波発射装置6の移動に追随することが
できる。
第8図はプラズマ加熱用高周波発射装置6の開口部8の
斜視図、また第9図は第7図のIX−IX線矢視図であ
る。第7図と対応する箇所には同一の符号を付す。
斜視図、また第9図は第7図のIX−IX線矢視図であ
る。第7図と対応する箇所には同一の符号を付す。
真空容器ボート部2aの端部におけるプラズマ加熱用高
周波発射装置6のジャケット9の開口部(端部)8には
、アンテナ10をすのこ状に覆って、複数本の棒状ファ
ラデーシールド17が取り付けられる。ファラデーシー
ルド17は、アンテナ100表面をプラズマ3からの熱
負荷や粒子による損耗から保護するとともに、プラズマ
の加熱に不要な電界成分を短絡させる。
周波発射装置6のジャケット9の開口部(端部)8には
、アンテナ10をすのこ状に覆って、複数本の棒状ファ
ラデーシールド17が取り付けられる。ファラデーシー
ルド17は、アンテナ100表面をプラズマ3からの熱
負荷や粒子による損耗から保護するとともに、プラズマ
の加熱に不要な電界成分を短絡させる。
第10図は第7図のX−X線断面図である。第7図ない
し第9図と対応する箇所には同一の符号を付す。
し第9図と対応する箇所には同一の符号を付す。
プラズマ加熱用高周波発射装置6の稼働時には、ファラ
デーシールド17は、移動機構4を介して真空容器2の
プラズマ3を取り囲む壁面2bと同一の球面をなす位置
まで移動させられる。したがって、プラズマ3の発生中
は、ファラデーシールド17は真空容器2の壁面2bと
同じ条件下に晒され、プラズマ3から壁面2bと同じだ
けの熱負荷を受け、γ線あるいは中性子線による核発熱
も生じる。
デーシールド17は、移動機構4を介して真空容器2の
プラズマ3を取り囲む壁面2bと同一の球面をなす位置
まで移動させられる。したがって、プラズマ3の発生中
は、ファラデーシールド17は真空容器2の壁面2bと
同じ条件下に晒され、プラズマ3から壁面2bと同じだ
けの熱負荷を受け、γ線あるいは中性子線による核発熱
も生じる。
そこで、第10図のXI−XI線断面図である第11図
に示すように(第7図ないし第10図と対応する箇所に
は同一の符号を付す)、各ファラデーシールド17の内
部には通常冷却流路18を形成し、この冷却流路18の
中には冷却媒体(例えば水)19を流通させて、ファラ
デーシールド17の熱負荷または発熱を軽減する。なお
符号20は、アンテナ5表面の発熱を軽減するための冷
却水を流通させる冷却水給排管である。
に示すように(第7図ないし第10図と対応する箇所に
は同一の符号を付す)、各ファラデーシールド17の内
部には通常冷却流路18を形成し、この冷却流路18の
中には冷却媒体(例えば水)19を流通させて、ファラ
デーシールド17の熱負荷または発熱を軽減する。なお
符号20は、アンテナ5表面の発熱を軽減するための冷
却水を流通させる冷却水給排管である。
そして、同じく第11図に示すように、最近では各ファ
ラデーシールド17のプラズマ3側に、グラファイトや
炭素系複合材料等の高融点材料で成型したファラデーシ
ールド保護膜21をろう付けなどにより接合する。この
ファラデーシールド保護膜21は、冷却流路18に加え
て、ファラデーシールド17をプラズマ3の熱負荷やプ
ラズマ3からの粒子による損耗から積極的に保護する役
目を果たす。第12図は、ファラデーシールド保護膜2
1の1個についての斜視図である。第11図と対応する
箇所には同一の符号を付す。
ラデーシールド17のプラズマ3側に、グラファイトや
炭素系複合材料等の高融点材料で成型したファラデーシ
ールド保護膜21をろう付けなどにより接合する。この
ファラデーシールド保護膜21は、冷却流路18に加え
て、ファラデーシールド17をプラズマ3の熱負荷やプ
ラズマ3からの粒子による損耗から積極的に保護する役
目を果たす。第12図は、ファラデーシールド保護膜2
1の1個についての斜視図である。第11図と対応する
箇所には同一の符号を付す。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、ファラデーシールド保護膜21も、長期間運
転すればプラズマ3からの粒子によって損耗する。特に
核融合炉の場合は中性子に晒されるため、ファラデーシ
ールド保護膜21の強度は通常より早く低下する。
転すればプラズマ3からの粒子によって損耗する。特に
核融合炉の場合は中性子に晒されるため、ファラデーシ
ールド保護膜21の強度は通常より早く低下する。
よってファラデーシールド保護膜21は、一定期間ごと
に交換する必要がある。この場合、核融合炉などでは遠
隔作業が想定されているが、ファラデーシールド保護膜
21をファラデーシールド17とともに交換しようとし
ても、ファラデーシールド17はジャケット9に固着し
て取り付けられているため、特にプラズマ加熱用高周波
発射装置6が真空容器2のボート部2aに納められた状
態で交換作業を行うのは困難である。
に交換する必要がある。この場合、核融合炉などでは遠
隔作業が想定されているが、ファラデーシールド保護膜
21をファラデーシールド17とともに交換しようとし
ても、ファラデーシールド17はジャケット9に固着し
て取り付けられているため、特にプラズマ加熱用高周波
発射装置6が真空容器2のボート部2aに納められた状
態で交換作業を行うのは困難である。
そこで、現在ではファラデーシールド17はジャケット
9に取り付けたまま、ファラデーシールド保護膜21だ
けを交換する方法が考えられている。しかし、その場合
でもファラデーシールド保護膜21の数が多く、かつ大
きさも高々数10mm程度のため、ファラデーシールド
保護膜21とファラデーシールド17の接合を取り外し
たり、新しいファラデーシールド保護膜21を真空容器
2内でろう付けしたりする際の作業の困難は免れない。
9に取り付けたまま、ファラデーシールド保護膜21だ
けを交換する方法が考えられている。しかし、その場合
でもファラデーシールド保護膜21の数が多く、かつ大
きさも高々数10mm程度のため、ファラデーシールド
保護膜21とファラデーシールド17の接合を取り外し
たり、新しいファラデーシールド保護膜21を真空容器
2内でろう付けしたりする際の作業の困難は免れない。
このため、交換作業に長い時間がかかり、プラズマ加熱
用高周波発射装置の稼働率の低下が心配されていた。
用高周波発射装置の稼働率の低下が心配されていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ファラデー
シールドの保護に係る部材の交換が容易で稼働率を向上
できるプラズマ加熱用高周波発射装置を提供することを
目的とする。
シールドの保護に係る部材の交換が容易で稼働率を向上
できるプラズマ加熱用高周波発射装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、プラズマ側に開口
部を有するジャケットと、このジャケットに収容され、
前記開口部を通してプラズマ加熱用の高周波を発射する
アンテナと、前記ジャケットの開口部にすのこ状に取り
付けられ、プラズマの加熱に不要な電界成分を短絡させ
る複数本のファラデーシールドと、前記各ファラデーシ
ールド間の隙間と一致するスリットを有し、前記ジャケ
ットに取り付けられてファラデーシールドをプラズマか
らの熱負荷や粒子による損耗から保護しながら高周波を
通過させるファラデーシールド保護板とを備えるプラズ
マ加熱用高周波発射装置を提供することを目的とする。
部を有するジャケットと、このジャケットに収容され、
前記開口部を通してプラズマ加熱用の高周波を発射する
アンテナと、前記ジャケットの開口部にすのこ状に取り
付けられ、プラズマの加熱に不要な電界成分を短絡させ
る複数本のファラデーシールドと、前記各ファラデーシ
ールド間の隙間と一致するスリットを有し、前記ジャケ
ットに取り付けられてファラデーシールドをプラズマか
らの熱負荷や粒子による損耗から保護しながら高周波を
通過させるファラデーシールド保護板とを備えるプラズ
マ加熱用高周波発射装置を提供することを目的とする。
(作用)
本発明のプラズマ加熱用高周波発射装置においては、フ
ァラデーシールドは、各ファラデーシールド間の隙間と
一致するスリットを有するファラデーシールド保護板で
覆う。ファラデーシールド保護板はファラデーシールド
の数にかかわらず、1枚またはごく少数の枚数設置すれ
ばすむ。そして、このファラデーシールド保護板は、フ
ァラデーシールドと接合させる必要はなく、ボルト締め
などでジャケットに取り付けることができる。よってこ
のファラデーシールド保護板は、たとえ遠隔操作で交換
する場合でも極めて簡単に交換作業を行うことができる
。
ァラデーシールドは、各ファラデーシールド間の隙間と
一致するスリットを有するファラデーシールド保護板で
覆う。ファラデーシールド保護板はファラデーシールド
の数にかかわらず、1枚またはごく少数の枚数設置すれ
ばすむ。そして、このファラデーシールド保護板は、フ
ァラデーシールドと接合させる必要はなく、ボルト締め
などでジャケットに取り付けることができる。よってこ
のファラデーシールド保護板は、たとえ遠隔操作で交換
する場合でも極めて簡単に交換作業を行うことができる
。
(実施例)
以下第1図ないし第6図を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプラズマ加熱用高周
波発射装置3oの切欠斜視図、第2図はこのプラズマ加
熱用高周波発射装置3oのファラデーシールド保護板3
1方向からみた正面図、また第3図は第2図の■−■線
断面図である。これらの図において、第7図ないし第1
2図と対応する箇所には同一の符号を付して詳しい説明
は省略する。
波発射装置3oの切欠斜視図、第2図はこのプラズマ加
熱用高周波発射装置3oのファラデーシールド保護板3
1方向からみた正面図、また第3図は第2図の■−■線
断面図である。これらの図において、第7図ないし第1
2図と対応する箇所には同一の符号を付して詳しい説明
は省略する。
本実施例のファラデーシールド保護板31においては、
ジャケット9のプラズマ3側端部(開口部)にすのこ状
にファラデーシールド17を取付け、ジャケット9に収
容したアンテナ10を保護する。そして、各ファラデー
シールド17には、各ファラデーシールド17間の隙間
に丁度一致する大きさのスリット32を有する1枚のフ
ァラデーシールド保護板31を接触させる。アンテナ1
0から発せられる高周波は、スリット32を通過してプ
ラズマ3に到達する。
ジャケット9のプラズマ3側端部(開口部)にすのこ状
にファラデーシールド17を取付け、ジャケット9に収
容したアンテナ10を保護する。そして、各ファラデー
シールド17には、各ファラデーシールド17間の隙間
に丁度一致する大きさのスリット32を有する1枚のフ
ァラデーシールド保護板31を接触させる。アンテナ1
0から発せられる高周波は、スリット32を通過してプ
ラズマ3に到達する。
第4図はファラデーシールド保護板31の斜視図、また
第5図は第4図のV−V線断面図である。
第5図は第4図のV−V線断面図である。
符号33はファラデーシールド保護板31のボルト穴で
ある。ファラデーシールド保護板31のファラデーシー
ルド17との接触部31aは、円筒状のファラデーシー
ルド17のプラズマ3側局面に合わせてお椀状に加工し
である。したがって、各ファラデーシールド17のプラ
ズマ3側はファラデーシールド保護板31に被覆され、
まったく露出しなくなる。
ある。ファラデーシールド保護板31のファラデーシー
ルド17との接触部31aは、円筒状のファラデーシー
ルド17のプラズマ3側局面に合わせてお椀状に加工し
である。したがって、各ファラデーシールド17のプラ
ズマ3側はファラデーシールド保護板31に被覆され、
まったく露出しなくなる。
このファラデーシールド保護板31は、ジャケット9の
プラズマ3側開口部8にボルト穴33を介してボルト3
4によって取り付けられる。そして本実施例のファラデ
ーシールド保護板31には、グラファイトや炭素系複合
材料等の高融点材料を用いる。よってこのファラデーシ
ールド保護板31は、各ファラデーシールド17をプラ
ズマ3からの熱負荷やプラズマ3から放出される粒子に
よる損耗から完全に保護し、ファラデーシールド17は
アンテナ10の熱・損傷からの保護、および不要電界成
分の短絡という役割を長期開渠たすことができる。
プラズマ3側開口部8にボルト穴33を介してボルト3
4によって取り付けられる。そして本実施例のファラデ
ーシールド保護板31には、グラファイトや炭素系複合
材料等の高融点材料を用いる。よってこのファラデーシ
ールド保護板31は、各ファラデーシールド17をプラ
ズマ3からの熱負荷やプラズマ3から放出される粒子に
よる損耗から完全に保護し、ファラデーシールド17は
アンテナ10の熱・損傷からの保護、および不要電界成
分の短絡という役割を長期開渠たすことができる。
なお、符号35は、アンテナ10に接続する伝送路11
を含む同軸管である。
を含む同軸管である。
さて本実施例で用いるファラデーシールド保護板31も
、長期間プラズマ加熱用高周波発射装置30を運転すれ
ば、プラズマ3から放出される粒子によって損耗し、ま
たプラズマ3からの中性子によって強度が低下する。こ
のときはファラデーシールド保護板31を交換しなけれ
ばならないが、ファラデーシールド保護板31は1枚だ
けで、しかも各ファラデーシールド17とは接合してい
ず、四隅をジャケット9にボルト締されているだけであ
る。したがって、ファラデーシールド保護板31の交換
は、プラズマ加熱用高周波発射装置30が真空容器2内
にあっても、遠隔操作でボルト34の付は外しをするだ
けで短時間で容易に行うことができ、プラズマ加熱用高
周波発射装置30の稼働率を大幅に高めることができる
。
、長期間プラズマ加熱用高周波発射装置30を運転すれ
ば、プラズマ3から放出される粒子によって損耗し、ま
たプラズマ3からの中性子によって強度が低下する。こ
のときはファラデーシールド保護板31を交換しなけれ
ばならないが、ファラデーシールド保護板31は1枚だ
けで、しかも各ファラデーシールド17とは接合してい
ず、四隅をジャケット9にボルト締されているだけであ
る。したがって、ファラデーシールド保護板31の交換
は、プラズマ加熱用高周波発射装置30が真空容器2内
にあっても、遠隔操作でボルト34の付は外しをするだ
けで短時間で容易に行うことができ、プラズマ加熱用高
周波発射装置30の稼働率を大幅に高めることができる
。
第6図は、本発明の第2実施例に係るプラズマ加熱用高
周波発射装置36の斜視図である。第1実施例と対応す
る箇所には同一の符号を付して説明を省略する。
周波発射装置36の斜視図である。第1実施例と対応す
る箇所には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例のプラズマ加熱用高周波発射装置36に用いら
れるファラデーシールド保護板37は3枚からなり、そ
れぞれボルト34でジャケット9の端部に取付けられる
。なおファラデーシールド保護板の枚数は本実施例の数
に限られるものではないが、取扱いの便を考えれば、少
ない方が好ましい。またファラデーシールド保護板のジ
ャケットの取付は手段は、付は外しの容易なものならボ
ルトに限られない。
れるファラデーシールド保護板37は3枚からなり、そ
れぞれボルト34でジャケット9の端部に取付けられる
。なおファラデーシールド保護板の枚数は本実施例の数
に限られるものではないが、取扱いの便を考えれば、少
ない方が好ましい。またファラデーシールド保護板のジ
ャケットの取付は手段は、付は外しの容易なものならボ
ルトに限られない。
本実施例のようにファラデーシールド保護板を適宜分割
すれば、プラズマ加熱用高周波発射装置36が大型化し
ても、各ファラデーシールド保護板37は重量・体積と
もに小型にとどめることができ、交換に係る遠隔作業装
置の取扱い許容重量の範囲に収めることが可能になる。
すれば、プラズマ加熱用高周波発射装置36が大型化し
ても、各ファラデーシールド保護板37は重量・体積と
もに小型にとどめることができ、交換に係る遠隔作業装
置の取扱い許容重量の範囲に収めることが可能になる。
以上説明したように、本発明によれば、ファラデーシー
ルド保護板はファラデーシールドの数にかかわらず、1
枚またはごく少数の枚数設置すればすみ、ボルトの取り
外し等によって簡単に交換作業を行うことができる。よ
って本発明のプラズマ加熱用高周波発射装置は、ファラ
デーシールド保護板の交換に係る時間を短縮して稼働率
を高め、経済性を向上させることができる。
ルド保護板はファラデーシールドの数にかかわらず、1
枚またはごく少数の枚数設置すればすみ、ボルトの取り
外し等によって簡単に交換作業を行うことができる。よ
って本発明のプラズマ加熱用高周波発射装置は、ファラ
デーシールド保護板の交換に係る時間を短縮して稼働率
を高め、経済性を向上させることができる。
第1図と第2図はそれぞれ本発明の第1実施例に係るプ
ラズマ加熱用高周波発射装置の斜視図と平面図、第3図
は第2図のm−m線断面図、第4図は第1図に示したフ
ァラデーシールド保護板の斜視図、第5図は第4図のV
−V線断面図、第6図は本発明の第2実施例に係るプラ
ズマ加熱用高周波発射装置の斜視図、第7図はイオンサ
イクロトロン共鳴加熱装置の構成図、第8図はそれぞれ
従来のプラズマ加熱用高周波発射装置の斜視図、第9図
および第10図はそれぞれ第7図のIX−IX線および
X−X線断面図、第11図は第10図のX I −X
I線断面図、第12図は従来のファラデーシールド保護
板の斜視図である。 3・・・プラズマ、9・・・ジャケット、1o・・・ア
ンテナ、17・・・ファラデーシールド、31・・・フ
ァラデーシールド保護板、32・・・スリット。 J 第3図 第4図 第5 図 第6 図 CJI 第7図 第8 図 第11図 第12図
ラズマ加熱用高周波発射装置の斜視図と平面図、第3図
は第2図のm−m線断面図、第4図は第1図に示したフ
ァラデーシールド保護板の斜視図、第5図は第4図のV
−V線断面図、第6図は本発明の第2実施例に係るプラ
ズマ加熱用高周波発射装置の斜視図、第7図はイオンサ
イクロトロン共鳴加熱装置の構成図、第8図はそれぞれ
従来のプラズマ加熱用高周波発射装置の斜視図、第9図
および第10図はそれぞれ第7図のIX−IX線および
X−X線断面図、第11図は第10図のX I −X
I線断面図、第12図は従来のファラデーシールド保護
板の斜視図である。 3・・・プラズマ、9・・・ジャケット、1o・・・ア
ンテナ、17・・・ファラデーシールド、31・・・フ
ァラデーシールド保護板、32・・・スリット。 J 第3図 第4図 第5 図 第6 図 CJI 第7図 第8 図 第11図 第12図
Claims (1)
- プラズマ側に開口部を有するジャケットと、このジャケ
ットに収容され、前記開口部を通してプラズマ加熱用の
高周波を発射するアンテナと、前記ジャケットの開口部
にすのこ状に取り付けられ、プラズマの加熱に不要な電
界成分を短絡させる複数本のファラデーシールドと、前
記各ファラデーシールド間の隙間と一致するスリットを
有し、前記ジャケットに取り付けられてファラデーシー
ルドをプラズマからの熱負荷や粒子による損耗から保護
しながら高周波を通過させるファラデーシールド保護板
とを備えるプラズマ加熱用高周波発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122969A JP2809815B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プラズマ加熱用高周波発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2122969A JP2809815B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プラズマ加熱用高周波発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0419593A true JPH0419593A (ja) | 1992-01-23 |
| JP2809815B2 JP2809815B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14849084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2122969A Expired - Lifetime JP2809815B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | プラズマ加熱用高周波発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809815B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0827183A1 (de) * | 1996-08-30 | 1998-03-04 | Galvano-T electroforming-plating GmbH | HF-durchlässiges Vakuumgefäss mit integriertem Faraday-Schirm |
| CN109968448A (zh) * | 2017-12-28 | 2019-07-05 | 江苏凯尔生物识别科技有限公司 | 具有导柱的打孔机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101697248B1 (ko) * | 2015-12-23 | 2017-01-17 | 한국기초과학지원연구원 | 개선된 페러데이 쉴드 구조를 갖는 핵융합 플라즈마 가열 및 전류구동용 안테나 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2122969A patent/JP2809815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0827183A1 (de) * | 1996-08-30 | 1998-03-04 | Galvano-T electroforming-plating GmbH | HF-durchlässiges Vakuumgefäss mit integriertem Faraday-Schirm |
| CN109968448A (zh) * | 2017-12-28 | 2019-07-05 | 江苏凯尔生物识别科技有限公司 | 具有导柱的打孔机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809815B2 (ja) | 1998-10-15 |
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