JPH041959B2 - - Google Patents
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- JPH041959B2 JPH041959B2 JP58502902A JP50290283A JPH041959B2 JP H041959 B2 JPH041959 B2 JP H041959B2 JP 58502902 A JP58502902 A JP 58502902A JP 50290283 A JP50290283 A JP 50290283A JP H041959 B2 JPH041959 B2 JP H041959B2
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- fet
- impedance
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- voltage
- fets
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
- H03K5/24—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
- H03K5/2472—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
- H03K5/2481—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors with at least one differential stage
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
- G11C11/5692—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency read-only digital stores using storage elements with more than two stable states
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2211/00—Indexing scheme relating to digital stores characterized by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C2211/56—Indexing scheme relating to G11C11/56 and sub-groups for features not covered by these groups
- G11C2211/564—Miscellaneous aspects
- G11C2211/5645—Multilevel memory with current-mirror arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
請求の範囲
1 第1のノードVAに接続された第1の電界効
果トランジスタ28と、第1の未知のインピーダ
ンス26を前記第1のノードVAに接続する接続
手段27と、第2のノードV1を介して第2のイ
ンピーダンス37と直列に接続される第2の電界
効果トランジスタ29と、前記第1のノードVA
の電圧の大きさを前記第2のノードV1の電圧の
大きさと比較して前記第2のインピーダンス37
に対する前記第1のインピーダンス26の相対的
大きさを決定する比較装置41,42,48,5
2,53とを含むインピーダンス比較器におい
て、 前記第1の電界効果トランジスタ28のゲート
及びドレイン電極は前記第1のノードVAに接続
されており、 前記第2の電界効果トランジスタ29のゲート
電極は前記第1の電界効果トランジスタ28のゲ
ート電極へ接続されており、 前記第1のインピーダンス26を介して接続さ
れた第1の電圧源により前記第1の電界効果トラ
ンジスタをバイアスする第1のバイアス手段を有
し、 前記第2のインピーダンス37を介して接続さ
れた第2の電圧源により前記第2の電界効果トラ
ンジスタ29をバイアスする第2のバイアス手段
を有することを特徴とするインピーダンス比較
器。 技術分野 この発明はインピーダンス比較器に関する。 背景技術 米国特許明細書第4192014号は各メモリー・セ
ルがnビツトのデータを記憶するように、例えば
n=2の場合各メモリー・セルは2ビツトのデー
タを記憶するように構成された電界効果トランジ
スタ・メモリー・セルのマトリツクス・アレイを
含む読出専用メモリー(ROM)を開示してい
る。この既知のROMの読出しは以下のようにし
て行なわれる。まず読出したいセルのアドレスが
指定されると、そのセルから一定の電圧が出力さ
れる。そのセルからの出力電圧は、センス・アン
プにより一組の一定の大きさの基準電圧と比較さ
れてその相対的な大きさが決定される。センス・
アンプの出力はアドレスされたROMセルに記憶
されていたデータ・ビツトを表わす出力信号を供
給するロジツク・アレイに接続される。 発明の開示 この発明の目的は読出専用メモリーの読出に使
用するに適したインピーダンス比較器を提供する
ことである。 故に、この発明によると、第1のノードに接続
されたゲート電極及びドレイン電極を持つ第1の
電界効果トランジスタと、前記第1のノードに第
1の未知インピーダンスを接続する接続手段と、
前記第1の電界効果トランジスタを前記第1のイ
ンピーダンスを介して接続された第1の電圧源に
よりバイアスする第1のバイアス手段と、第2の
インピーダンスと直列導通的に第2のノードを通
して接続され、前記第1の電界効果トランジスタ
のゲート電極に接続されたゲート電極を持つ第2
の電界効果トランジスタと、前記第2のインピー
ダンスを通して接続された第2の電源で前記第2
の電界効果トランジスタをバイアスする第2のバ
イアス手段と、前記第1のノードの電圧の大きさ
を前記第2のノードの電圧の大きさと比較して前
記第2のインピーダンスに対する前記第1のイン
ピーダンスの相対的大きさを決定するようになし
た比較装置とを含むインピーダンス比較器を提供
するものである。 この発明によるインピーダンス比較器の利点は
高度の正確性をもつて比較を達成する能力がある
ことである。 この発明の好ましい実施例を簡単に要約する
と、米国特許第4192014号に記載されている構造
に従つてここに例示した1セル当り複数ビツト
(nビツ)を記憶するROMからデコードされた
出力はカレント・ミラー・リフアレンスFET
(Current Mirror FET:以下C.M.R.FETとい
う)のゲート及びドレイン電極に共通に接続され
る。C.M.R.FETのゲート電極は2n−1個のカレ
ント・ミラー回路(Current Mirror Circuit:以
下C.M.回路という)から成るバンク(群)に接
続される。各C.M.回路は、カレント・ミラー
FET(Current Mirror FET:以下C.M.FETとい
う)及び直列に接続されており増加分が識別可能
なインピーダンスとを含んでいる。各カレント・
ミラー・バンクは、C.M.R.FETにかかる電圧を
対応する各バンク内のC.M.FET上の電圧と比較
するのに適した差動増幅器に接続される。連続す
る各バンクの直列インピーダンスの選択を適切に
行つて、差動増幅器がROMアレイの各メモリ
ー・セルFETで可能な異なる2n−1個のインピ
ーダンス・レベルを区別することができるように
する。その後、ロジツク回路が差動増幅器からの
バイナリ出力をデコードして、アドレスされた
ROMセルに記憶されていたnビツトのデータの
実際のバイナリ構成を決定する。カレント・ミラ
ー構造はその位置が接近しており製造処理環境が
近似していれば、全てのC.M.FETをその大きさ
及び動作特性の面において、わずかな処理上の変
動とは無関係に、非常に均一かつ正確なものとす
ることができる。
果トランジスタ28と、第1の未知のインピーダ
ンス26を前記第1のノードVAに接続する接続
手段27と、第2のノードV1を介して第2のイ
ンピーダンス37と直列に接続される第2の電界
効果トランジスタ29と、前記第1のノードVA
の電圧の大きさを前記第2のノードV1の電圧の
大きさと比較して前記第2のインピーダンス37
に対する前記第1のインピーダンス26の相対的
大きさを決定する比較装置41,42,48,5
2,53とを含むインピーダンス比較器におい
て、 前記第1の電界効果トランジスタ28のゲート
及びドレイン電極は前記第1のノードVAに接続
されており、 前記第2の電界効果トランジスタ29のゲート
電極は前記第1の電界効果トランジスタ28のゲ
ート電極へ接続されており、 前記第1のインピーダンス26を介して接続さ
れた第1の電圧源により前記第1の電界効果トラ
ンジスタをバイアスする第1のバイアス手段を有
し、 前記第2のインピーダンス37を介して接続さ
れた第2の電圧源により前記第2の電界効果トラ
ンジスタ29をバイアスする第2のバイアス手段
を有することを特徴とするインピーダンス比較
器。 技術分野 この発明はインピーダンス比較器に関する。 背景技術 米国特許明細書第4192014号は各メモリー・セ
ルがnビツトのデータを記憶するように、例えば
n=2の場合各メモリー・セルは2ビツトのデー
タを記憶するように構成された電界効果トランジ
スタ・メモリー・セルのマトリツクス・アレイを
含む読出専用メモリー(ROM)を開示してい
る。この既知のROMの読出しは以下のようにし
て行なわれる。まず読出したいセルのアドレスが
指定されると、そのセルから一定の電圧が出力さ
れる。そのセルからの出力電圧は、センス・アン
プにより一組の一定の大きさの基準電圧と比較さ
れてその相対的な大きさが決定される。センス・
アンプの出力はアドレスされたROMセルに記憶
されていたデータ・ビツトを表わす出力信号を供
給するロジツク・アレイに接続される。 発明の開示 この発明の目的は読出専用メモリーの読出に使
用するに適したインピーダンス比較器を提供する
ことである。 故に、この発明によると、第1のノードに接続
されたゲート電極及びドレイン電極を持つ第1の
電界効果トランジスタと、前記第1のノードに第
1の未知インピーダンスを接続する接続手段と、
前記第1の電界効果トランジスタを前記第1のイ
ンピーダンスを介して接続された第1の電圧源に
よりバイアスする第1のバイアス手段と、第2の
インピーダンスと直列導通的に第2のノードを通
して接続され、前記第1の電界効果トランジスタ
のゲート電極に接続されたゲート電極を持つ第2
の電界効果トランジスタと、前記第2のインピー
ダンスを通して接続された第2の電源で前記第2
の電界効果トランジスタをバイアスする第2のバ
イアス手段と、前記第1のノードの電圧の大きさ
を前記第2のノードの電圧の大きさと比較して前
記第2のインピーダンスに対する前記第1のイン
ピーダンスの相対的大きさを決定するようになし
た比較装置とを含むインピーダンス比較器を提供
するものである。 この発明によるインピーダンス比較器の利点は
高度の正確性をもつて比較を達成する能力がある
ことである。 この発明の好ましい実施例を簡単に要約する
と、米国特許第4192014号に記載されている構造
に従つてここに例示した1セル当り複数ビツト
(nビツ)を記憶するROMからデコードされた
出力はカレント・ミラー・リフアレンスFET
(Current Mirror FET:以下C.M.R.FETとい
う)のゲート及びドレイン電極に共通に接続され
る。C.M.R.FETのゲート電極は2n−1個のカレ
ント・ミラー回路(Current Mirror Circuit:以
下C.M.回路という)から成るバンク(群)に接
続される。各C.M.回路は、カレント・ミラー
FET(Current Mirror FET:以下C.M.FETとい
う)及び直列に接続されており増加分が識別可能
なインピーダンスとを含んでいる。各カレント・
ミラー・バンクは、C.M.R.FETにかかる電圧を
対応する各バンク内のC.M.FET上の電圧と比較
するのに適した差動増幅器に接続される。連続す
る各バンクの直列インピーダンスの選択を適切に
行つて、差動増幅器がROMアレイの各メモリ
ー・セルFETで可能な異なる2n−1個のインピ
ーダンス・レベルを区別することができるように
する。その後、ロジツク回路が差動増幅器からの
バイナリ出力をデコードして、アドレスされた
ROMセルに記憶されていたnビツトのデータの
実際のバイナリ構成を決定する。カレント・ミラ
ー構造はその位置が接近しており製造処理環境が
近似していれば、全てのC.M.FETをその大きさ
及び動作特性の面において、わずかな処理上の変
動とは無関係に、非常に均一かつ正確なものとす
ることができる。
次に、下記の添付図面を参照してその例により
この発明の一実施例を説明する。 第1図は、複合(composite)ROMアレイの
概略ブロツク図である。 第2図は、複合ROMアレイの感知及びロジツ
ク区分の概略ブロツク図である。 第3図は、感知区分の特徴を概略実施した電子
回路の図である。 第4図は、典型的ロジツク区分の概略ブロツク
図である。 発明を実施するための最良の形態 第1図は、前述の米国特許の一般的な教えに従
つた複合ROMシステム5の例示的実施例を描い
た図である。特に、行アドレス・バス12と列ア
ドレス・バス13のアドレス・ビツトにより、
夫々の行デコーダ4,6,7と列デコータ8,
9,11によつて選ばれた3列(バンク)の
KX8ROMセル・アレイ1,2,3を表わす。各
列デコード8,9,11の出力は単一のビツト・
ライン(すなわち、VA)に現われるが、その出
力はアドレスされたROMセルのFETチヤンネル
の幅対長さ(W/L)比に対応して電圧の大きさ
が変化するということを特徴とする。 この発明の焦点はアドレスされたFETチヤン
ネルのW/L比に対応するアナログ変動を2又は
それ以上のビツト・ラインに対する有効なデイジ
タル・データに変換する検知及びロジツク・ブロ
ツク14,16,17に当てられる。補充デコー
ダ18(第1図)は更にZアドレス・バス19の
アドレスに従つてデータを選択する。 この実施例は、各FETセルがD1及びD2のよう
な2ビツト・ラインにアクセスしうる2ビツトの
情報を記憶しうる複合(Composite)ROMシス
テムに使用することができるということが疑いな
くわかるであろう。故に、第1図に例示した構造
又は構成の点で、各KX8ROMアレイ1,2,3
の容量はKX16ROMアレイと機能的に等価であ
る。 第1図の複合ROMシステム5の構成はROM
の設計者の最終目的に従つて変化するようなその
他の設計的考慮の結果を反映する。例えば、
ROMセルをKX8に分けるグループ分けはチツプ
面積の利用を最高にするよう試みるROMの方形
レイアウトを全体的に優先するということによつ
てその影響を受けている。この実施例による好ま
しい配列は8バンク(列)の128×8ROMセル・
アレイである。 同様に、1アレイ当り8列の配列は他の設計的
考慮、すなわち複合ROMシステムの動作速度の
最良の効果を考慮した結果を例示したものであ
る。この場合、列の数は、検知及びロジツク・ブ
ロツクを追加することによつて失われるチツプ面
積とノード(すなわち第1図のノードVA)にお
ける容量性負荷を最少にするための努力との利害
損失の均衡をとるように決められる。次に続く説
明からわかるように、ROMセルを8列の個々の
バンク(列又は群)にグループ分けすることは各
感知及びロジツク・ブロツクのC.M.R.FETに接
続される容量性負荷を制限することになる。この
負荷のかかり合いは各感知及びロジツク・ブロツ
ク14,16,17に対する単一の入力ラインが
各デコード・ブロツク8,9,11からの単一の
出力に電気的に接続されている8個のアドレス
FETすべてのための共通ノードであるというこ
とを観察することによつて理解することができ
る。上記及びその他の設計的考慮は疑いなく関連
技術の当業者の知るところである。 第1図の感知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17は第2図に詳細に表わしてある。この実
施例においては、各感知及びロジツク・ブロツク
はカレント・ミラー21と、差動増幅器22と、
レベル調節・増幅器23とロジツク24とを含
む。カレント・ミラー21、差動増幅器22及び
レベル調節・増幅器23のための代表的集積回路
例は第3図に表わし、ブロツク24に表わす作用
を実行するに最適なロジツク回路の一例は第4図
に表わす。 この発明の中心的特徴は、アナログ電圧の増加
分を識別して一般的なアナログ・デジタル変換に
より対応するバイナリ・データ・ビツトを発生す
るという検知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17の能力にある。集積回路構造の回路構成
は第3図に表わす。 次に行う第3図の回路の説明のために第1図の
第3バンクの感知及びロジツク・ブロツク17を
取上げることにする。しかし、第3図はデコード
11におけるROMアレイ3のアドレスされたセ
ルFET26とアドレス・ゲートFET27とを含
むように描いてある。第2図は、カレント・ミラ
ー21、差動増幅器22、及びレベル調節・増幅
器23が検知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17の本質的構成要素であるということを表
わしている。 単一のROMセルFET26のnデータ・ビツト
の記憶は前述の米国特許第4192014号の教示に従
つて達成することができる。この実施例の目的の
ために、FET26として4チヤンネルが設けら
れ、その寸法は幅/長さ比(W/L比)5/2、
7/4、1/1及びFETチヤンネルなしのFET
構造でインピーダンスの増加がほぼ一様となるよ
う規定されている。対応する他のFETの寸法は
第3図に明快に表わしてある。デコードFET2
7の比較的大きな25/1のW/L比はアドレスさ
れるゲート装置の代表例であり、デコード11の
FETすべてが同様である。これら寸法的因子は
その他ここで述べる設計的制約と同様に、寸法設
計基準、5ボルトのVDD及びnチヤンネルFETに
よつて製造される複合ROMシステムとしては典
型的なものである。 前述の設計的制約と先行技術の教示との組合わ
せから当業者は、ラインVAで表わされる電気的
ノードはROMアレイ3がアドレスされたときに
は潜在的に4つの異なる電圧レベルを表わすこと
ができるということを認識するであろう。FET
26のゲート電極に接続されているライン25と
FET27のゲート電極に接続されているライン
30とがアドレスされて、VDDに等しい電圧によ
つて付勢されると、ラインVAの電圧は直列に接
続されているFET26,27,28の相対的イ
ンピーダンスによつて定められる。製造中におけ
るエンハンスメント形FETの等しいドーピング
と、FETの飽和モード動作とは構造的寸法の1
つに対する関係を変換される。第3図の回路にお
いて、VAの電圧の大きさは、FET26,27,
28によつてVDDを分圧した場合に、VDDから4
つの可能な異なるインピーダンス増分を有する
FET26と固定の比較的低いインピーダンスを
有するFET27との電圧降下分を差引いた電圧
である。ROMアレイ3からの情報の抽出はアド
レスされたROMセルに寸法的にプログラムされ
ているデータに対して規定されたFET26に対
する応答に従つて、VAラインに現われた種々の
異なる電圧を利用することによつて行われる。 第3図の実施例ではカレント・ミラー・ブロツ
ク21はゲート・ドレイン接続のFET28によ
つて表わされる。C.M.R.FETと、C.M.FET2
9,31,32とそれらの負荷から成る3つの並
列バンクのC.M.回路10,15,20とで構成
される。4つのC.M.FETすべてはコモン・ゲー
ト電極35を共有する。この実施例においては、
FET28,29,31,32はそれらの寸法的
且つ機能的特性が大体等しいものと規定するとい
うことに注意しよう。W/L比5/1の選択は4
つのC.M.FET28,29,31,32すべてが
各バンクに表わしてある典型的な直列インピーダ
ンスが与えられたときに大体等しい電流が流れる
ということを保証する。これらの条件の下に、ラ
インVA,V1,V2及びV3の各電圧はカレント・ミ
ラー・ブロツク21の各バンクに直列に接続され
ているインピーダンスに比例して異なる。 負荷FET33,34,36の寸法は第3図に
FET27として例示されているデコードFETと
ほぼ同じ寸法に選ばれて、カレント・ミラー・バ
ンク10,15,20にデコードFETの影響を
再現しうるようにする。従つて、ラインV1,
V2V3の各電圧はROMアレイFET26と負荷
FET37,38,39、との間の寸法的差異に
比例した値だけVAと異なるようになる。もし、
製造処理が適切に行われた場合には、カレント・
ミラーの各バンクのFET33及び37のような
負荷FETの対は単一装置の有効な等価インピー
ダンスに一体化することができる。 この時点において、ラインVA,V1,V2,V3の
各電圧はすべて可変であり、後者の電圧V1,V2,
V3はROMアレイFET26とそれらの夫々のC.
M.回路のインピーダンスとの両方によつて異な
るということを認識するべきである。すなわち、
FET26のインピーダンスはFET28を通る電
流とFET28のゲート電圧とを設定する。FET
28,29,31,32の相互コンダクタンス
(transconductance)が大体等しいということは
FET28を通る電流をカレント・ミラーの各バ
ンク10,15,20で複製するということを意
味する。しかし、各バンクの負荷インピーダンス
は異なるものである、表1は上述した変量を考慮
して第3図に例示したFETの寸法に対する相対
的電圧の概要を示す。
この発明の一実施例を説明する。 第1図は、複合(composite)ROMアレイの
概略ブロツク図である。 第2図は、複合ROMアレイの感知及びロジツ
ク区分の概略ブロツク図である。 第3図は、感知区分の特徴を概略実施した電子
回路の図である。 第4図は、典型的ロジツク区分の概略ブロツク
図である。 発明を実施するための最良の形態 第1図は、前述の米国特許の一般的な教えに従
つた複合ROMシステム5の例示的実施例を描い
た図である。特に、行アドレス・バス12と列ア
ドレス・バス13のアドレス・ビツトにより、
夫々の行デコーダ4,6,7と列デコータ8,
9,11によつて選ばれた3列(バンク)の
KX8ROMセル・アレイ1,2,3を表わす。各
列デコード8,9,11の出力は単一のビツト・
ライン(すなわち、VA)に現われるが、その出
力はアドレスされたROMセルのFETチヤンネル
の幅対長さ(W/L)比に対応して電圧の大きさ
が変化するということを特徴とする。 この発明の焦点はアドレスされたFETチヤン
ネルのW/L比に対応するアナログ変動を2又は
それ以上のビツト・ラインに対する有効なデイジ
タル・データに変換する検知及びロジツク・ブロ
ツク14,16,17に当てられる。補充デコー
ダ18(第1図)は更にZアドレス・バス19の
アドレスに従つてデータを選択する。 この実施例は、各FETセルがD1及びD2のよう
な2ビツト・ラインにアクセスしうる2ビツトの
情報を記憶しうる複合(Composite)ROMシス
テムに使用することができるということが疑いな
くわかるであろう。故に、第1図に例示した構造
又は構成の点で、各KX8ROMアレイ1,2,3
の容量はKX16ROMアレイと機能的に等価であ
る。 第1図の複合ROMシステム5の構成はROM
の設計者の最終目的に従つて変化するようなその
他の設計的考慮の結果を反映する。例えば、
ROMセルをKX8に分けるグループ分けはチツプ
面積の利用を最高にするよう試みるROMの方形
レイアウトを全体的に優先するということによつ
てその影響を受けている。この実施例による好ま
しい配列は8バンク(列)の128×8ROMセル・
アレイである。 同様に、1アレイ当り8列の配列は他の設計的
考慮、すなわち複合ROMシステムの動作速度の
最良の効果を考慮した結果を例示したものであ
る。この場合、列の数は、検知及びロジツク・ブ
ロツクを追加することによつて失われるチツプ面
積とノード(すなわち第1図のノードVA)にお
ける容量性負荷を最少にするための努力との利害
損失の均衡をとるように決められる。次に続く説
明からわかるように、ROMセルを8列の個々の
バンク(列又は群)にグループ分けすることは各
感知及びロジツク・ブロツクのC.M.R.FETに接
続される容量性負荷を制限することになる。この
負荷のかかり合いは各感知及びロジツク・ブロツ
ク14,16,17に対する単一の入力ラインが
各デコード・ブロツク8,9,11からの単一の
出力に電気的に接続されている8個のアドレス
FETすべてのための共通ノードであるというこ
とを観察することによつて理解することができ
る。上記及びその他の設計的考慮は疑いなく関連
技術の当業者の知るところである。 第1図の感知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17は第2図に詳細に表わしてある。この実
施例においては、各感知及びロジツク・ブロツク
はカレント・ミラー21と、差動増幅器22と、
レベル調節・増幅器23とロジツク24とを含
む。カレント・ミラー21、差動増幅器22及び
レベル調節・増幅器23のための代表的集積回路
例は第3図に表わし、ブロツク24に表わす作用
を実行するに最適なロジツク回路の一例は第4図
に表わす。 この発明の中心的特徴は、アナログ電圧の増加
分を識別して一般的なアナログ・デジタル変換に
より対応するバイナリ・データ・ビツトを発生す
るという検知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17の能力にある。集積回路構造の回路構成
は第3図に表わす。 次に行う第3図の回路の説明のために第1図の
第3バンクの感知及びロジツク・ブロツク17を
取上げることにする。しかし、第3図はデコード
11におけるROMアレイ3のアドレスされたセ
ルFET26とアドレス・ゲートFET27とを含
むように描いてある。第2図は、カレント・ミラ
ー21、差動増幅器22、及びレベル調節・増幅
器23が検知及びロジツク・ブロツク14,1
6,17の本質的構成要素であるということを表
わしている。 単一のROMセルFET26のnデータ・ビツト
の記憶は前述の米国特許第4192014号の教示に従
つて達成することができる。この実施例の目的の
ために、FET26として4チヤンネルが設けら
れ、その寸法は幅/長さ比(W/L比)5/2、
7/4、1/1及びFETチヤンネルなしのFET
構造でインピーダンスの増加がほぼ一様となるよ
う規定されている。対応する他のFETの寸法は
第3図に明快に表わしてある。デコードFET2
7の比較的大きな25/1のW/L比はアドレスさ
れるゲート装置の代表例であり、デコード11の
FETすべてが同様である。これら寸法的因子は
その他ここで述べる設計的制約と同様に、寸法設
計基準、5ボルトのVDD及びnチヤンネルFETに
よつて製造される複合ROMシステムとしては典
型的なものである。 前述の設計的制約と先行技術の教示との組合わ
せから当業者は、ラインVAで表わされる電気的
ノードはROMアレイ3がアドレスされたときに
は潜在的に4つの異なる電圧レベルを表わすこと
ができるということを認識するであろう。FET
26のゲート電極に接続されているライン25と
FET27のゲート電極に接続されているライン
30とがアドレスされて、VDDに等しい電圧によ
つて付勢されると、ラインVAの電圧は直列に接
続されているFET26,27,28の相対的イ
ンピーダンスによつて定められる。製造中におけ
るエンハンスメント形FETの等しいドーピング
と、FETの飽和モード動作とは構造的寸法の1
つに対する関係を変換される。第3図の回路にお
いて、VAの電圧の大きさは、FET26,27,
28によつてVDDを分圧した場合に、VDDから4
つの可能な異なるインピーダンス増分を有する
FET26と固定の比較的低いインピーダンスを
有するFET27との電圧降下分を差引いた電圧
である。ROMアレイ3からの情報の抽出はアド
レスされたROMセルに寸法的にプログラムされ
ているデータに対して規定されたFET26に対
する応答に従つて、VAラインに現われた種々の
異なる電圧を利用することによつて行われる。 第3図の実施例ではカレント・ミラー・ブロツ
ク21はゲート・ドレイン接続のFET28によ
つて表わされる。C.M.R.FETと、C.M.FET2
9,31,32とそれらの負荷から成る3つの並
列バンクのC.M.回路10,15,20とで構成
される。4つのC.M.FETすべてはコモン・ゲー
ト電極35を共有する。この実施例においては、
FET28,29,31,32はそれらの寸法的
且つ機能的特性が大体等しいものと規定するとい
うことに注意しよう。W/L比5/1の選択は4
つのC.M.FET28,29,31,32すべてが
各バンクに表わしてある典型的な直列インピーダ
ンスが与えられたときに大体等しい電流が流れる
ということを保証する。これらの条件の下に、ラ
インVA,V1,V2及びV3の各電圧はカレント・ミ
ラー・ブロツク21の各バンクに直列に接続され
ているインピーダンスに比例して異なる。 負荷FET33,34,36の寸法は第3図に
FET27として例示されているデコードFETと
ほぼ同じ寸法に選ばれて、カレント・ミラー・バ
ンク10,15,20にデコードFETの影響を
再現しうるようにする。従つて、ラインV1,
V2V3の各電圧はROMアレイFET26と負荷
FET37,38,39、との間の寸法的差異に
比例した値だけVAと異なるようになる。もし、
製造処理が適切に行われた場合には、カレント・
ミラーの各バンクのFET33及び37のような
負荷FETの対は単一装置の有効な等価インピー
ダンスに一体化することができる。 この時点において、ラインVA,V1,V2,V3の
各電圧はすべて可変であり、後者の電圧V1,V2,
V3はROMアレイFET26とそれらの夫々のC.
M.回路のインピーダンスとの両方によつて異な
るということを認識するべきである。すなわち、
FET26のインピーダンスはFET28を通る電
流とFET28のゲート電圧とを設定する。FET
28,29,31,32の相互コンダクタンス
(transconductance)が大体等しいということは
FET28を通る電流をカレント・ミラーの各バ
ンク10,15,20で複製するということを意
味する。しかし、各バンクの負荷インピーダンス
は異なるものである、表1は上述した変量を考慮
して第3図に例示したFETの寸法に対する相対
的電圧の概要を示す。
【表】
しきい値
表はROMアレイFET26が1/1の寸法を
有する条件下で前述の形の複合ROMシステムに
対する模範的電圧群を提供するものである。表
の例におけるC.M.FETのしきい値電圧は約0.5V
であつた。 表 FET26の寸法 VA V1 V2 V3 1/1 1.5 2.7 1.8 1.0 表の結果を見て、表に提供した電圧レベル
との比較関係を確認してみよう。 表及び表に表わす電圧関係はデコード1
1、カレント・ミラー21及びROMアレイ3の
FETの設計を実施する本実施例におけるいくつ
かの一般的な設計的制約の影響を示している。第
3図において、27のようなデコードFETと同
様、負荷FET33,34,36は比較的小さな
インピーダンス値を持つように選ばれたが、C.
M.R.FET28、及びC.M.FET29,31,32
は低い値から中程度のインピーダンスを持つよう
に選ばれる。逆に、ROMアレイFET26及び負
荷FET37,38,39は比較的高いインピー
ダンスを持つように規定される。そのような制約
はすべてのC.M.FETの適切な電圧変化と適切な
電流レベルとを保証するものである。 各バンクのカレント・ミラー21の33及び3
7のような2つの負荷FETの直列接続は更に使
用するチツプ面積を小さくするためにそれら2つ
のインピーダンスを1つのFETに組み入れると
いうことが考えられる。しかし、それは可能かも
しれないが、寸法的特徴との関係が直線的ではな
いという影響を補償するよう注意を払わなければ
ならない。 第3図に例示したC.M.回路の構成の1つの特
徴的性質は前述の一般的な設計的制約を満足した
後にも残る設計的且つ製造上の自由度である。例
えば、C.M.R.FET28及びC.M.FET29,3
1,32のしきい値電圧の値はそれら4つのすべ
てが比較的等しい限り相当変化することができる
ということに注意しよう。相互コンダクタンスに
ついても同様である。例えば、この実施例の回路
は0〜1ボルトの範囲のしきい値電圧を持つ
FETに設計されたときにも容易に動作可能であ
る。5ボルトのVDDを使用する従来の集積回路の
製造処理においては、ROMアレイ3、デコード
11及びカレント・ミラー21に利用されるエン
ハンスメント・モードFETのために公称0.5Vの
しきい値を規定するということに注意しよう。 先行技術とは逆に、この発明によるROMセル
の内容を検出するためのカレント・ミラーの実施
例では、固定された一組の基準電圧(抵抗分圧回
路で形成されるかもしれないような)とROM発
生電圧とを比較するものではなく、むしろ可変基
準電圧間の予め規定された関係を頼りとししてい
る。その結果、異なる電圧レベルを持つ集積回路
装置の製造に関連した臨界的な寸法及び処理公差
を考慮する必要がなく、それは隣接の及び構造的
類似の装置間の寸法的且つ処理の制約に有効に置
換えられることになる。 幸運にも、その後者の設計特性は集積回路に本
質的なものである。同じ半導体チツプ上に相対的
に極く接近し、共通の製造処理を受けた寸法が類
似のFETは原則的に大体同一の作用的特性を有
するということは一般に知られているところであ
る。第1図の複合ROMシステム5において、第
3図にも部分的に例示してあるように、負荷
FFET37,38,39に対するROMアレイ
FET26の接近は、寸法的特性はそれらのイン
ピーダンス及び相互コンダクタンスに反映すると
いうことを保証する。これらと同じ一貫性がデコ
ードFET27についても負荷FET33,34,
36と比較したときに当てはまるであろう。最も
注目するべきことは、C.M.R.FET28がC.M.
FET29,31,32に極く接近することは寸
法だけでなくしきい値電圧及びチヤンネル導電特
性についてもそれらの類似性を保証するというこ
とである。 ROMアレイ3のアドレスされたFET26の相
対的寸法を決定するために、電圧VA、V1,V2,
V3を比較しなければならない。第3図で実施す
るように、その比較は3バンク個々の差動増幅回
路による差動増幅器22で行われる。そのような
差動増幅器の構造的配置及び動作特性を相当常識
的なものであるから異なる面だけを特に説明す
る。その点に関し、負荷FET41,42,43,
44,46,47はデプリーシヨン・モード装置
であり、電流源FET48,49,51も同様で
あるということに注意しよう。3つの並列バンク
の負荷及び電流源FET、即ちFET41/42,
43/44,46/47の寸法的差異はそれらの
高利得領域に対する差動FET52/53,5
4/56,57/58の動作レベルをバイアスす
る。再び、そのような精細な点も一般的に業界で
周知である。 再び第3図において、差動増幅器22からの3
本の出力線45,50,55はブロツク23のレ
ベル調節・増幅器の3つの並列バンクに接続され
る。図示のように、負荷FET59,61,62
はデプリーシヨン・モード装置であり、反転
FET63,64,66はエンハンスメント・モ
ード装置である。種々のFETの寸法的差異はか
なり小さいので利得を最大にし、バイアス・レベ
ルを省略するようになすことができる。 ラインA,B,Cに対するレベル調節・増幅器
23からの3つの出力電圧は電圧VA,V1,V2及
びV3の相互比較のバイナリ表現である。表に
従つて、ラインA,B,Cに関係するバイナリ・
コードからアドレスされたROMアレイFETの寸
法が明らかになる。 ラインA,B,Cのバイナリ電圧から2ビツ
ト・ラインのバイナリ・データへの変換は表に
規定したロジツク関係に従つて行われる。 表 A B C D1 D2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 1 1 1 1 1 1 1 0 ラインD1及びD2のバイナリ出力信号は下記の
ブーリン代数方程式によつても数学的に定義され
る。 D1=BC+ABC=B D2=C+BC=C これらロジツク関係の回路の実施例は簡単なア
ンド及びオア・ゲートを使用して第4図に例示し
てある。ラインD1のための信号はラインBのそ
れに等しい。D2の信号は入力がインバータ68
及びラインCの出力からくるアンド・ゲート67
の出力である。 第1図に戻り、感知及びロジツク・ブロツク1
4,16,17からの各対の出力ライン(この実
施例ではD1及びD2のようなライン)は更にZア
ドレス・バス19のアドレスによつてデコード・
ブロツク18による選択を受けるということを認
識しよう。先行技術においてもそうであるよう
に、デコード18の必要性は“デコード出力”に
おけるビツト・ラインの本数と同様にそのデコー
ドに入るラインの本数によつて定まる。 以上、この発明を特定の実施例によつて説明し
たが、実際にこの発明はこの出願からわかるよう
に相当広い範囲を包含する。例えば、その一例と
して、第3図のFET26のような各ROMアレイ
FETは論理上nビツトのデータを記憶する能力
を有する。そのデータを確認又は決定するために
は、例えば14,16,17のような第1図の各
感知及びロジツク・ブロツクは電流鏡基準FET
28(第3図)を計算に入れずに、2n−1バンク
の電流鏡FETと、2n−1バンクの差動増幅器と、
2n−1バンクのレベル調節・増幅器とを要求して
潜在的メモリー・セル・インピーダンス間の差異
を識別するようにさせればよい。その上、第3図
の回路の連続バンクの構造的且つ機能(又は作
用)的類似性はそれらの回路に対して接続される
バイアス電圧同様、この発明の本質的特徴を実施
することができる多くの変りうる構成の単なる1
つを例示したものであるということを認識するべ
きである。同様にして、第1図の点線は複合
ROMシステムを制限なく拡張することができる
ことを表わすものである。更に、この発明はイン
ピーダンス比較に関するものであるが、ROMア
レイについて一般的に行つていることは、当然、
インピーダンス比較のみに留まらずこの出願にも
適用されることは認識しうるであろう。
表はROMアレイFET26が1/1の寸法を
有する条件下で前述の形の複合ROMシステムに
対する模範的電圧群を提供するものである。表
の例におけるC.M.FETのしきい値電圧は約0.5V
であつた。 表 FET26の寸法 VA V1 V2 V3 1/1 1.5 2.7 1.8 1.0 表の結果を見て、表に提供した電圧レベル
との比較関係を確認してみよう。 表及び表に表わす電圧関係はデコード1
1、カレント・ミラー21及びROMアレイ3の
FETの設計を実施する本実施例におけるいくつ
かの一般的な設計的制約の影響を示している。第
3図において、27のようなデコードFETと同
様、負荷FET33,34,36は比較的小さな
インピーダンス値を持つように選ばれたが、C.
M.R.FET28、及びC.M.FET29,31,32
は低い値から中程度のインピーダンスを持つよう
に選ばれる。逆に、ROMアレイFET26及び負
荷FET37,38,39は比較的高いインピー
ダンスを持つように規定される。そのような制約
はすべてのC.M.FETの適切な電圧変化と適切な
電流レベルとを保証するものである。 各バンクのカレント・ミラー21の33及び3
7のような2つの負荷FETの直列接続は更に使
用するチツプ面積を小さくするためにそれら2つ
のインピーダンスを1つのFETに組み入れると
いうことが考えられる。しかし、それは可能かも
しれないが、寸法的特徴との関係が直線的ではな
いという影響を補償するよう注意を払わなければ
ならない。 第3図に例示したC.M.回路の構成の1つの特
徴的性質は前述の一般的な設計的制約を満足した
後にも残る設計的且つ製造上の自由度である。例
えば、C.M.R.FET28及びC.M.FET29,3
1,32のしきい値電圧の値はそれら4つのすべ
てが比較的等しい限り相当変化することができる
ということに注意しよう。相互コンダクタンスに
ついても同様である。例えば、この実施例の回路
は0〜1ボルトの範囲のしきい値電圧を持つ
FETに設計されたときにも容易に動作可能であ
る。5ボルトのVDDを使用する従来の集積回路の
製造処理においては、ROMアレイ3、デコード
11及びカレント・ミラー21に利用されるエン
ハンスメント・モードFETのために公称0.5Vの
しきい値を規定するということに注意しよう。 先行技術とは逆に、この発明によるROMセル
の内容を検出するためのカレント・ミラーの実施
例では、固定された一組の基準電圧(抵抗分圧回
路で形成されるかもしれないような)とROM発
生電圧とを比較するものではなく、むしろ可変基
準電圧間の予め規定された関係を頼りとししてい
る。その結果、異なる電圧レベルを持つ集積回路
装置の製造に関連した臨界的な寸法及び処理公差
を考慮する必要がなく、それは隣接の及び構造的
類似の装置間の寸法的且つ処理の制約に有効に置
換えられることになる。 幸運にも、その後者の設計特性は集積回路に本
質的なものである。同じ半導体チツプ上に相対的
に極く接近し、共通の製造処理を受けた寸法が類
似のFETは原則的に大体同一の作用的特性を有
するということは一般に知られているところであ
る。第1図の複合ROMシステム5において、第
3図にも部分的に例示してあるように、負荷
FFET37,38,39に対するROMアレイ
FET26の接近は、寸法的特性はそれらのイン
ピーダンス及び相互コンダクタンスに反映すると
いうことを保証する。これらと同じ一貫性がデコ
ードFET27についても負荷FET33,34,
36と比較したときに当てはまるであろう。最も
注目するべきことは、C.M.R.FET28がC.M.
FET29,31,32に極く接近することは寸
法だけでなくしきい値電圧及びチヤンネル導電特
性についてもそれらの類似性を保証するというこ
とである。 ROMアレイ3のアドレスされたFET26の相
対的寸法を決定するために、電圧VA、V1,V2,
V3を比較しなければならない。第3図で実施す
るように、その比較は3バンク個々の差動増幅回
路による差動増幅器22で行われる。そのような
差動増幅器の構造的配置及び動作特性を相当常識
的なものであるから異なる面だけを特に説明す
る。その点に関し、負荷FET41,42,43,
44,46,47はデプリーシヨン・モード装置
であり、電流源FET48,49,51も同様で
あるということに注意しよう。3つの並列バンク
の負荷及び電流源FET、即ちFET41/42,
43/44,46/47の寸法的差異はそれらの
高利得領域に対する差動FET52/53,5
4/56,57/58の動作レベルをバイアスす
る。再び、そのような精細な点も一般的に業界で
周知である。 再び第3図において、差動増幅器22からの3
本の出力線45,50,55はブロツク23のレ
ベル調節・増幅器の3つの並列バンクに接続され
る。図示のように、負荷FET59,61,62
はデプリーシヨン・モード装置であり、反転
FET63,64,66はエンハンスメント・モ
ード装置である。種々のFETの寸法的差異はか
なり小さいので利得を最大にし、バイアス・レベ
ルを省略するようになすことができる。 ラインA,B,Cに対するレベル調節・増幅器
23からの3つの出力電圧は電圧VA,V1,V2及
びV3の相互比較のバイナリ表現である。表に
従つて、ラインA,B,Cに関係するバイナリ・
コードからアドレスされたROMアレイFETの寸
法が明らかになる。 ラインA,B,Cのバイナリ電圧から2ビツ
ト・ラインのバイナリ・データへの変換は表に
規定したロジツク関係に従つて行われる。 表 A B C D1 D2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 1 1 1 1 1 1 1 0 ラインD1及びD2のバイナリ出力信号は下記の
ブーリン代数方程式によつても数学的に定義され
る。 D1=BC+ABC=B D2=C+BC=C これらロジツク関係の回路の実施例は簡単なア
ンド及びオア・ゲートを使用して第4図に例示し
てある。ラインD1のための信号はラインBのそ
れに等しい。D2の信号は入力がインバータ68
及びラインCの出力からくるアンド・ゲート67
の出力である。 第1図に戻り、感知及びロジツク・ブロツク1
4,16,17からの各対の出力ライン(この実
施例ではD1及びD2のようなライン)は更にZア
ドレス・バス19のアドレスによつてデコード・
ブロツク18による選択を受けるということを認
識しよう。先行技術においてもそうであるよう
に、デコード18の必要性は“デコード出力”に
おけるビツト・ラインの本数と同様にそのデコー
ドに入るラインの本数によつて定まる。 以上、この発明を特定の実施例によつて説明し
たが、実際にこの発明はこの出願からわかるよう
に相当広い範囲を包含する。例えば、その一例と
して、第3図のFET26のような各ROMアレイ
FETは論理上nビツトのデータを記憶する能力
を有する。そのデータを確認又は決定するために
は、例えば14,16,17のような第1図の各
感知及びロジツク・ブロツクは電流鏡基準FET
28(第3図)を計算に入れずに、2n−1バンク
の電流鏡FETと、2n−1バンクの差動増幅器と、
2n−1バンクのレベル調節・増幅器とを要求して
潜在的メモリー・セル・インピーダンス間の差異
を識別するようにさせればよい。その上、第3図
の回路の連続バンクの構造的且つ機能(又は作
用)的類似性はそれらの回路に対して接続される
バイアス電圧同様、この発明の本質的特徴を実施
することができる多くの変りうる構成の単なる1
つを例示したものであるということを認識するべ
きである。同様にして、第1図の点線は複合
ROMシステムを制限なく拡張することができる
ことを表わすものである。更に、この発明はイン
ピーダンス比較に関するものであるが、ROMア
レイについて一般的に行つていることは、当然、
インピーダンス比較のみに留まらずこの出願にも
適用されることは認識しうるであろう。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/408,541 US4488065A (en) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | Sensing and logic for multiple bit per cell ROM |
| US408541 | 1982-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59501427A JPS59501427A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH041959B2 true JPH041959B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=23616694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58502902A Granted JPS59501427A (ja) | 1982-08-16 | 1983-08-10 | 読出専用メモリ−を感知するインピ−ダンス比較器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4488065A (ja) |
| EP (1) | EP0116088B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59501427A (ja) |
| DE (1) | DE3368477D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984000840A1 (ja) |
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| EP4603910A1 (en) | 2024-02-16 | 2025-08-20 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Electrophotographic photoreceptor, process cartridge, and image forming apparatus |
| EP4603911A1 (en) | 2024-02-16 | 2025-08-20 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Electrophotographic photoreceptor, process cartridge, and image forming apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4603910A1 (en) | 2024-02-16 | 2025-08-20 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Electrophotographic photoreceptor, process cartridge, and image forming apparatus |
| EP4603911A1 (en) | 2024-02-16 | 2025-08-20 | FUJIFILM Business Innovation Corp. | Electrophotographic photoreceptor, process cartridge, and image forming apparatus |
Also Published As
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|---|---|
| EP0116088B1 (en) | 1986-12-17 |
| JPS59501427A (ja) | 1984-08-09 |
| EP0116088A1 (en) | 1984-08-22 |
| DE3368477D1 (en) | 1987-01-29 |
| US4488065A (en) | 1984-12-11 |
| WO1984000840A1 (en) | 1984-03-01 |
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