JPH04196389A - 配線基板 - Google Patents
配線基板Info
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- JPH04196389A JPH04196389A JP32293490A JP32293490A JPH04196389A JP H04196389 A JPH04196389 A JP H04196389A JP 32293490 A JP32293490 A JP 32293490A JP 32293490 A JP32293490 A JP 32293490A JP H04196389 A JPH04196389 A JP H04196389A
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- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、基板強度、高寸法安定性等の特徴より使用されている
メタルコア基板において、形成される導体の接着強度に
優れがっ絶縁の信顛性にも優れた配線基板に関する。
向上し、この傾向に伴い基板も多様化が進んでいる。ス
ルーホールを有する金属基板であるメタルコア基板もそ
のひとつであり、放熱性、基板強度、高寸法安定性等の
特徴より使用されている。
ール内壁と表面を絶縁し、その上に導体が形成されなけ
ればならない。現在の製造方法としては、金属板に穴明
げをし両側にエポキシ樹脂を含浸させたガラスクロスと
銅箔を配して熱圧ブレスにより接合し、その後穴内に流
動硬化したエポキシ樹脂に穴明けをし以下両面基板と同
様にして加工する方法や金属板に穴明は後電着塗装、静
電粉体塗装、流動浸漬法等により穴の内壁と表面を同時
に有機樹脂を被覆し、その後メンキにより導体を形成す
る方法がある。前者は、二層の穴明けにおける位置合わ
せ精度が難しく、工程も複雑となる。また表層がエポキ
シ樹脂含浸ガラスクロスであるため放熱性も低下するこ
ととなる。後者は、比較的容易に製造することが出来る
が、導体となるメッキ層の接着力が弱く、硬化した有機
絶縁層を粗面化しメッキ核を付け、その後無電解メ・7
キを行って導体を形成し、アンカー効果によりメッキ層
の接着力を向上させる手段がとられる。
濃度アルカリ等の強い薬剤が使用される。
。
キ層の接着力と絶縁信頬性に優れたメタルコア基板を提
供することにある。
気泳動により形成された有機絶縁層、その上にメッキに
より形成された導体を備えた配線基板であって、上記導
体が上記有機絶縁層の熱硬化前にメッキ核を付与され硬
化後にメッキを行うことにより設けられたことを特徴と
する。
のではないが、通常アルミニウム、鉄、珪素鋼板、陽極
酸化アルミニウム、銅、銅クラ。
、メラミン樹脂、ポリイミド樹脂等の層が挙げられるが
、耐電圧、耐熱性の面よりポリイミド樹脂から成るのが
望ましい。本発明に用いられるポリイミドとしては、特
に限定はされないが、接着性の面より例えば3.3′
−ジアミノヘンヅフェノン、1.3−ビス(3−アミノ
フェノキシ)ヘンゼン、4.4′ −ビス(3−アミノ
フェノキシ)ビフェニル、2.2−ビスC4−(3−ア
ミノフェノキシ)フエニルジプロパン、2,2−ビス(
/1−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕 −1,1
,1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン、ビス[4
−(3−アミノフェノキシ)フェニルフスルフィド、ビ
ス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニルコケトン、
ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル]スルホ
ン等のジアミンと例えばエチレンテトラカルボン酸二無
水物、シクロペンクンテトラカルボン酸二無水物、ピロ
メリット酸二無水物、3.3’、4.4’ −ベンゾ
フェノンテトラカルボン酸二無水物、2.2’。
、3.3’、4.4’ −ビフェニルテトラカルボン
酸二無水物、2.2’、3.3’ −ビフェニルテト
ラカルボン酸二無水物、2,2−ビス(3,4−ジカル
ボキシフェニル)プロパンニ無水物、2,2′−ビス(
2,3−ジカルボキシフェニル)プロパンニ無水物、ビ
ス(3,4−ジカルボキシフェニル)エーテルニ無水物
、ビス(3゜4−ジカルボキシフェニル)スルホンニ無
水物、1.1−ビス(2,3−ジカルボキシフェニル)
エタンニ無水物、ビス(2,3−ジカルボキシフェニル
)メタンニ無水物、ビス(3,4−ジカルボキシフェニ
ル)メタンニ無水物、2,3,6゜7−ナフタレンテト
ラカルボン酸二無水物、1゜4.5.8−ナフタレンテ
トラカルボン酸二無水物、1.2.5.6−ナフタレン
テトラカルボン酸二無水物、1.2.3.4−ヘンゼン
テトラカルボン酸二無水物、3,4,9.10−ペリレ
ンテトラカルボン酸二無水物、2,3,6.7−アント
ラセンテトラカルボン酸二無水物、1,2,7゜8−フ
ェナントレンテトラカルボン酸二無水物等のテトラカル
ボン酸二無水物より構成されるポリアミド酸を加熱イミ
ド化して得られるポリイミドが好ましい。これらは単独
でも或いは2種以上混合して用いても構わない。
ーを加えても構わない。この目的で使用される無機フィ
ラーとしては、例えばアルミナ、ンリカ、窒化硼素、炭
化珪素、窒化アルミニウム、酸化ベリリウム等が挙げら
れる。
にして行うことが出来る。すなわちポリイミドの前駆体
であるポリアミド酸をアミン等で中和し、水希釈するこ
とにより電着液を調製し、木電着液中乙こて所定の穴明
けをされた金属板を陽極として通常10V〜300■の
電圧にて電気泳動を行い、金属板にポリアミド酸被膜を
形成する。その後、加熱イミド化することによりポリイ
ミド絶縁層を形成することが出来る。
、銀等が挙げられるが、ポリアミド酸被膜の加熱イミド
化時の酸化防止の面よりパラジウムが望ましい。
金属板を水洗後、塩化錫コロイド液に浸漬し、次いで塩
化パラジウム水溶液に浸漬しポリアミド酸被膜上にパラ
ジウム核を形成する。その後加熱イミド化によりポリア
ミド酸を脱水イミド化するとともにパラジウム核をポリ
イミド層に固定化する。
層を形成する。この際無電解メンキと電気メッキを併用
してももちろん構わない。無電解メッキ前にメッキ核の
露出を促す為に、必要に応して溶剤、アルカリにより有
機絶縁層の表面をエツチングしても構わないがあくまで
表面を軽くエツチングを行うことが重要である。
ドライフィルム、スクリーン印刷等の技術により所望の
回路形成が行われ、メタルコア配線基板が得られる。
ルコア基板の特徴を維持しつつ、導体回路の接着強度と
絶縁倍額性に優れるものであり、産業上有用なものであ
る。
幅にての90°引き剥がし強度の測定結果をkg /
cmの単位に換算し表示する。絶縁破壊電圧はACにて
各電圧を1分間印加しモレ電流か5mAに達した場合絶
縁破壊とみなす。半田耐熱性は、常態にて260”C2
0秒の半田浸漬を行った後の外観にて判定した。
ベンゼン、テトラカルボン酸二無水物として3.3’、
4.4’ −ヘンシフエノンテトラカルボン酸二無水
物を反応させポリアミド酸を得た。本ポリアミド酸をジ
メチルエタノールアミンにて中和し、水を加えて電着液
を調製した。ドリルにより直径0.5皿の穴を開けたア
ルミニウム板を電着液中に浸漬しこのアルミニウム板を
陽極とし、ステンレスの板を陰極として100 V3Q
秒間の印加にて電気泳動を行った。本基板を水洗後、塩
化錫コロイド液に1分間浸漬し、次いで塩化パラジウム
水溶液に2分浸漬した。本基板を120°Cで30分、
180°Cで30分、次いで250°Cで30分加熱イ
ミド化を行って、メッキ核を有するポリイミド絶縁層を
形成した。絶縁層厚は、15μmであった。
より総厚18μmの銅メッキ層を形成した。
圧は、7.5にνであった。半田浸漬後の外観は、スル
ーホール内、表面ともに異常はなかった。
キシ)フェニル〕プロパン、テトラカルボン酸二無水物
として3.3’、4.4’ −ヘンシフエノンテトラ
カルボン酸二無水物を反応させポリアミド酸を得た。実
施例1と同様にして電着液を調製し、アルミニウム板に
80 V 40秒の印加によりポリアミド酸電着を行い
、メッキ核を付与し加熱イミド化を行って、メッキ核を
存する、ポリイミド絶縁層を形成した。絶縁層の厚さは
、17μmであった。本処理板を30°CIO%水酸化
ナトリウム水溶液に20秒浸漬した後、充分水洗し、そ
の後、無電解メッキを行った。メッキ厚は、18μmで
あった。メッキ層の接着強度は、] 、 8 kg /
cm。絶縁破壊電圧は、7.2kVであった。半田浸
漬後の外観は、スルーホール内、表面ともに異常はなか
った。
テトラカルボン酸二無水物として3.3′。
を反応させポリアミド酸を得た。本ポリアミド酸溶液に
平均粒径1μmのアルミナを対固形分50重量%を加え
、3本ロールにより混練した。その後実施例1と同様に
して電着液を調製し、アルミニウム板に120 V2O
秒の印加により電着を行い、メッキ核を付与し加熱イミ
ド化を行って、メッキ核を有するポリイミド絶縁層を形
成した。絶縁層の厚さは、25μmであった。その後、
無電解メッキと電気メッキを行った。メッキ厚は、35
μmであった。メッキ層の接着強度は、1.6 kg/
cm、絶縁破壊電圧は、9.0にνであった。半田浸漬
後の外観は、スルーホール内、表面ともに異常はなかっ
た。
にて電気泳動を行った。本基板を水洗した後、120
’C30分、180°C30分、次いで250°C30
分加熱イミド化を行った。絶縁層厚は、15μmであっ
た。塩化錫コロイド液に1分間浸漬し、次いで塩化パラ
ジウム水溶液に2分間浸漬し、メッキ核を付与した。メ
ッキ核を有するポリイミド絶縁層を形成した。その後、
無電解メッキにて1μm、次いで電気メンキにより総厚
18μmの銅メッキ層を形成した。絶縁破壊電圧は、7
.5kVであったが、メッキ層の接着強度は、0.2k
g/Cmと低く、半田浸漬後の外観は、スルーホール内
、表面ともに絶縁層と銅メッキ層の間で剥離を生じてい
た。
にて電気泳動を行った。本基板を水洗後、120°C3
0分、180°C30分、次いで250°C30分加熱
イミド化を行いポリイミド絶縁層を形成した。絶縁層厚
は、15μmであった。本処理板を80°Cの10%水
酸化ナトリウム水溶液に2分間浸漬した後、充分水洗し
、塩化錫コロイド液に1分間浸漬し、次いで塩化パラジ
ウム水溶液に2分間浸漬し、メッキ核を付与した。その
後、無電解メッキにて1μm、次いで電気メッキにより
総厚18μmの銅メッキ層を形成した。メッキ層の接着
強度は、1.6kg / crn、半田浸漬後の外観は
、スルーホール内、表面ともに異常なかったが、絶縁破
壊電圧は、0、5kV と低い値であった。
Claims (2)
- 1.金属板上に、電気泳動により形成された有機絶縁層
、その上にメッキにより形成された導体を備えた配線基
板であって、上記導体が、上記有機絶縁層の熱硬化前に
メッキ核が付与され、硬化後にメッキを行うことにより
設けられたことを特徴とする配線基板。 - 2.有機絶縁層がポリイミド樹脂から成ることを特徴と
する請求項1記載の配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32293490A JP2945129B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32293490A JP2945129B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 配線基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196389A true JPH04196389A (ja) | 1992-07-16 |
| JP2945129B2 JP2945129B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=18149267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32293490A Expired - Lifetime JP2945129B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945129B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389468B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2003-06-25 | 미츠이 긴조쿠 고교 가부시키가이샤 | 수지피복 복합체박, 그 제조방법 및 용도 |
| JP2008069424A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Nts:Kk | 放熱体及び放熱材塗装用電着塗料 |
| JP2008308762A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-12-25 | Kimoto & Co Ltd | 無電解メッキ形成材料、および無電解メッキされた非導電性基材の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2172333A1 (de) | 2008-09-19 | 2010-04-07 | Basf Se | Mehrschichtige lignucellulosehaltige Formkörper mit geringer Formaldehydemission |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32293490A patent/JP2945129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389468B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2003-06-25 | 미츠이 긴조쿠 고교 가부시키가이샤 | 수지피복 복합체박, 그 제조방법 및 용도 |
| US6652962B1 (en) | 1998-05-29 | 2003-11-25 | Mitsui Mining & Smelting Co. Ltd. | Resin-coated composite foil, production and use thereof |
| JP2008069424A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Nts:Kk | 放熱体及び放熱材塗装用電着塗料 |
| JP2008308762A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-12-25 | Kimoto & Co Ltd | 無電解メッキ形成材料、および無電解メッキされた非導電性基材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2945129B2 (ja) | 1999-09-06 |
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