JPH04196784A - ビデオディスクプレーヤ - Google Patents

ビデオディスクプレーヤ

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JPH04196784A
JPH04196784A JP2328641A JP32864190A JPH04196784A JP H04196784 A JPH04196784 A JP H04196784A JP 2328641 A JP2328641 A JP 2328641A JP 32864190 A JP32864190 A JP 32864190A JP H04196784 A JPH04196784 A JP H04196784A
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gate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオディスクプレーヤのアドレス情報の読
み取υの高安定化と、低価格イヒに関するものである。
従来の技術 近年、ビデオディスクプレーヤは広く一般家庭や業務用
に普及し、安価で、高機能高性能のビデオディスクプレ
ーヤの提供が急務となっている。
特にビデオディスクプレーヤは、ランダムアクセスの高
速性を生かした応用も多く考えられているが、ランダム
アクセスを高速化しようとするときに問題となるのがア
ドレス情報の読み取シである。
特にCLV(線速度一定方式)のビデオディスクで、ラ
ンダムアクセスをする際には、ディスク回転数が、再生
位置によって変わるので、ディスク回転数が正規の回転
数よシ離れていてもアドレス情報が読み取れるようにす
る必要がある。そのためには、従来のビデオディスクプ
レーヤはディスクから再生される映像信号に同期したク
ロックをPLLなどの手段で生成し、そのクロックをも
とにアドレスのデコードをおこなっていた。今後は、こ
のようなディスク回転数が正規の回転数より離れていて
もアドレス情報が読み取れるビデオディスクプレーヤを
よシ安価にして導入する事が望まれている。
以下、図面を参照しながら上述した従来のビデオディス
クプレーヤの例を説明する。
第7図は従来のビデオディスクプレーヤの構成を示すブ
ロック図である。図において1はビデオディスク、2は
ピックアップ、3は復調回路、4は垂直同期分離回路、
6は水平同期分離回路、6はデータスライス回路、7は
データラインセレクト回路、8は第1のゲート、9はエ
ツジ検出回路、10は第2のゲート、11は位相比較器
、12はループフィルタ、13はVCO(可変周波数発
振器)、14は分周器、16はRS−FF(フリップフ
ロップ)、16はデコーダ、17はカウンタ、18は第
1の端子、19は第2の端子、20はスピンドルモータ
である。
第8図は記録単体に記録されているアドレス情報の規格
を示す。
第8図(−)に示すように、ビデオ信号の垂直帰線期間
に、水平同期信号に同期して、3ラインに渡り、アドレ
ス情報が記録されている。
第8図(b)に示すように、1水平開期期間内に24ビ
ツトのアドレス情報が記録されておυ、水平同期信号か
ら先頭ビットまでの時間と各ビット間の時間はそれぞれ
、tl、t2と決められている。
情報は、信号の論理反転(エツジ)の方向により表され
、0から1へのエツジがデータの1″を、1から0への
エツジがデータの0″を示す。従って、データの1″が
連続する場合や、データの“o″が連続する場合などで
は、図に示すように、ビット間のエツジが生じる。
このように記録されたアドレス情報を第7図に示される
従来例のビデオディスクプレーヤで読み取る方法を次に
示す。
第9図は従来のビデオディスクプレーヤの復調回路、垂
直同期分離回路、水平同期分離回路、プーララインセレ
クト回路、データスライス回路の動作を示すタイミング
図である。
第10図は従来のビデオディスクプレーヤの復調回路、
第1のゲート、エツジ検出回路、R3−FFの動作を示
すタイミング図である。
第11図は従来のビデオディスクプレーヤのR8−FF
の動作を示す図である。
第7図において、ビデオディスク1に記録されたFM変
調されたアドレス情報を含む映像信号を、ピックアップ
2が電気的信号に変換する。ピックアップ2の出力を復
調回路3が、第9図(、)と第10図(、)に示すよう
な、アドレス情報を含む映像信号に復調する。垂直同期
分離回路4は、入力された映像信号のうち第9図(C)
に示すように、垂直同期タイミング抽出し、データライ
ンセレクト回路7に入力する。水平同期分離回路6は、
入力された映像信号のうち第9図(b)に示すように、
水平同期タイミングを抽出し、データラインセレクト回
路7と、位相比較器11に入力する。データスライス回
路6は、入力された映像信号をほぼso I RE付近
の基準電圧でスライスし、その結果を第9図(、)に示
すようにデジタル値で出力する。データラインセレクト
回路7は、入力される垂直同期タイミング信号と、水平
同期タイミング信号とから、アドレス情報が記録されて
いる水平走査タイミング信号を第9図(d)に示すよう
に生成し、この信号により、第1のゲート8は、第9図
(f)と第10図cb>に示すようにアドレス信号のみ
を、第1の端子18と、エツジ検出回路9に通過させる
。エツジ検出回路9は、第10図(C)に示すように、
第1のゲート8を通過してきたアドレス信号に立ち下が
りおよび立ち上がりのエツジが検出された時に正惰性の
パルスを発生し、第2のゲート1oに入力する。第2の
ゲート1oは、R8−FF1sがリセット状態の時にエ
ツジ検出回路9の出力を第2の端子19と、R3−FF
15のセット端子に入力する。R3−FF1sは、第2
のゲート1oの出力で、セット状態になり、デコーダ1
6の出力で、リセット状態になる。R8−FF1sがセ
ット状態になるとカウンタ17のリセットが解除され、
カウンタ17は、vCO13で発生されるクロックの計
数を始める。デコーダ16は、カウンタ1了の値がある
一定値になると正極性パルスを発生し、R8−FF1s
をリセットする。R5−FF15がセット状態の時には
、第2のゲート1゜は、エツジ検出回路9の出力を通過
させないので、デコーダ1eによって決定されるR8−
FF1sがリセットされるまでの時間を第10図の(d
)のtwに示すように次のビットまでの時間(第8図の
t2)の%程度に設定すると、第10図(幻に示すよう
に、アドレスデータの1″が連続する場合や”ONが連
続する場合等に現れるビット間のエツジを除去すること
ができる。
第2の端子19にパルスがあられれた時の第1の端子1
8の信号は、エツジ検出直後のデータ信号のレベルであ
るので、第8図に示す立ち上がりエツジが′1”立ち下
がυエツジが“0″の論理と合致している。従って、第
2の出力端子19に出力されるパルスをデータ検出信号
とし、第1の出力端子18の出力をそのデータの論理と
して、外部に取り出す事ができる。
位相比較器11と、ループフィルタ12と、vCO13
と、分周器14は、PLLを構成している。従ってVC
O13の発生するりOツクは、水平同期分離回路6によ
って出力される水平同期信号の整数倍の周波数を持つ。
CLVディスクでは、再生位置によって、スピンドルモ
ータ20の最適回転数が変わるので、ランダムアクセス
等で、ピックアップ2が大きく移動した直後等では、ス
ピンドルモータ2oの回転が正規回転数になるまでに時
間がかかる。このような場合には、カウンタ17で計数
するクロックが、PLLによってその時の水平同期信号
の整数倍に保たれているので、R8−FF1sのQ出力
は第11図に示すように、その時のスピンドルモータ2
oの回転速度と正規回転速度の差によってtwl 、t
w2.tw3のように変化し、正しくビット間のエツジ
を除去できる。
もし、PLLを用いずtwを固定にすると、スピンドル
モータ20の回転速度と正規回転速度の差が生じている
場合に、次のデータのエツジがR8−FF1sのQ出力
がHiのうちに現れたシ、また逆に、R8−FF1sが
リセットされた後にビット間のエツジが現れたシするの
で、正しくアドレスが読めなくなり、ランダムアクセス
の速度を遅くする。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような構成のビデオディスクプレー
ヤでは、データ間のエツジの除去のためPLLを用いて
クロック発生しているので、ループフィルタやvCOと
いったディジタル回路化、即ち集積回路化に向かない回
路が多く、そのために、ビデオディスクプレーヤの回路
部品数が増え、低価格で、ランダムアクセスの速いビデ
オディスクプレーヤが提供できないという欠点があった
本発明は上記課題に鑑みて、回路部品数を減らし、低価
格で、ランダムアクセスの速いビデオディスクプレーヤ
を提供するものである。
課題を解決するだめの手段 上記課題を解決するために本発明のビデオディスクプレ
ーヤは、ビデオディスクを回転させるスピンドルモータ
と、ビデオディスクに記録された信号を電気的信号に変
換するピックアップと、ピックアップ出力から映像信号
を復調する復調器と、復調器出力から水平同期信号を抽
出する水平同期信号分離回路と、アドレスが記録されて
いる水平走査期間で、復調器出力と基準レベルと比較し
、結果をディジタル値として出力するコード分離回路と
、コード分離回路出力のディジタル値の遷移を検出する
エツジ検出回路と、エツジ検出回路の動作を禁止する禁
止回路と、正規の水平同期信号周期と水平同期信号分離
回路出力の周期の差に応じて複数の場合に場合分けする
判別回路と、判別回路が判別した各場合毎に禁止回路が
エツジ検出回路の動作を禁止する時間の長さを変える手
段とを備えたものである。
作  用 本発明では、上記した構成によシ、スピンドルモータ回
転数と正規回転数の差に応じてエツジ検出の禁止時間を
段階的に変化させる事により、PLLを用いなくてもス
ピンドルモータの回転速度と正規回転速度の差が生じて
いる場合にも正しくアドレスが読める回路を実現するこ
とにより、アドレスデコード回路の大部分をディジタル
回路化し、集積回路化が容易な回路構成とする事により
、ビデオディスクプレーヤの回路部品数を減らし、低価
格で、ランダムアクセスの速いビデオディスクプレーヤ
の提供が可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤを、
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の構成を示すブロック図である。図において31はビデ
オディスク、32はピックアップ、33は復調回路、3
4は垂直同期分離回路、36は水平同期分離回路、36
はデータスライス回路、37はデータラインセレクト回
路、38は第1のゲート、39はエツジ検出回路、4o
は第2のゲート、41は発振凹路、42は第1のカウン
タ、43は第1のデコーダ、44は第2のデコーダ、4
5は第3のデコーダ、46は第4のデコーダ、47は第
1のR8−FF(フリップフロップ)、48は第2のR
8−FF、49は第3のRIFF。
60は第3のゲート、51は第4のゲート、52は第6
のゲート、53は第6のゲート、54は第7のゲート、
56は第8のゲート、66は第9のゲート、67は第2
のカウンタ、68は第3のカウンタ、59は第4のカウ
ンタ、60は第4のR3−FF、elは第5のR8−F
F、62は第コ〜ダ、67は第7のデコーダ、68は第
11のゲート、69は第12のゲート、7oは第13の
ゲート、71は第6のR5−FF、72は第1のの端子
、73は第2の端子、74はスピンドルモータである。
第8図に示されるように記録されたアドレス情報を第4
図に示される本発明の一実施例のビデオディスクプレー
ヤで読み取る方法を次に示す。
第2図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の復調回路、垂直同期分N、回路、水平同期分離回路、
データラインセレクト回路、データスライス回路の動作
を示すタイミング図である。
第3図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の復調回路、第1のゲート、エツジ検出回路、第6のR
8−FFの動作を示すタイミング図である。
第4図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の第5のカウンタ、第5のデコーダ、第6のデコーダ、
第7のデコーダ、第6のR5−FFの動作を示すタイミ
ング図である。
第6図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の第1のカウンタ、第1のデコーダ、第2のデコーダ、
第3のデコーダ、第4のデコーダ。
第1のR8−FF、第2のR8−FF、第3のR8−F
Fの動作を示すタイミング図である。
第6図は、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤ
の第6のR5−FFの動作を示す図である。
第1図において、ビデオディスク31に記録されたFM
変調されたアドレス情報を含む映像信号を、ピックアッ
プ32が電気的信号に変換する。
ピックアップ32の出力を復調回路33が、第2図(a
)と、第3図(a)に示すような、アドレス情報を含む
映像信号に復調する。垂直同期分離回路34は、入力さ
れた映像信号のうち第2図(C)に示すように、垂直同
期タイミングを抽出し、データラインセレクト回路37
に入力する。水平同期分離回路35は、入力された映像
信号のうち第2図(b)に示すように、水平同期タイミ
ングを抽出し、データラインセレクト回路37と、第3
のゲー)50と、第4のゲート51と、第5のゲート5
2に入力する。データスライス回路36は、入力された
映像信号をほぼ5oIRE付近の基準電圧でスライスし
、その結果を第2図(e)に示すようにデジタル値で出
力する。データラインセレクト回路37は、入力される
垂直同期タイミング信号と、水平同期タイミング信号と
から、アドレス情報が記録されている水平走査タイミン
グ信号を第2図(b)に示すように生成する。この信号
によって第1のゲート38は、第2図(f)と、第3図
(b)に示すようにアドレス信号のみを、第1の端子7
2と、エツジ検出回路39に通過させる。エツジ検出回
路39は、第3図(C)に示すように、第1のゲート3
8を通過してきたアドレス信号に立ち下がりおよび立ち
上がシのエツジが検出された時に正極性のパルスを発生
し、第2のゲート40に入力する。
第2のゲート4oは、第60R3−FF71がリセット
状態の時にエツジ検出回路39の出力を第2の端子73
と、第6のR8−FF71のセット端子に入力する。第
6のR5−FF71は、第2のゲート4oの出力で、セ
ット状態になる。第14のゲート64と、第11のゲー
ト68と、第12のゲート69と、第13のゲート70
は、切り替えスイッチの動作をし、第4のR3−FFe
と第5(7)RS−FF61と、第10のゲート62の
出力に応じて、第6のデコーダ66か、第6のデコーダ
66か、第7のデコーダ67かの出力を第6のR8−F
F71のリセット入力に出力し、これによって第6のR
3−FF71がリセット状態になる。
第6のR8−FF了1がセット状態になると第6のカウ
ンタ63のリセットが解除され、第5のカウンタe3は
、発振回路41で発生される固定周波数のクロックの計
数を始める。第6のデコーダ66、第6のデコーダ66
、第7のデコーダ67は、第4図に示すように、第6の
カウンタ63の値がある一定値になると正極性パルスを
発生し、第6のR8−FF了1をリセットする。第6の
R8−FF71がセット状態の時には、第2のゲ−44
0は、エツジ検出回路39の出力を通過させないので、
第6のデコーダ66、もしくは第6のデコーダ66、も
しくは第7のデコーダ67によって決定される第6のR
8−FF71がリセットされるまでの時間(第3図(d
)のt w )を後述するように適当な値に設定すると
、第3図(f)に示すように、アドレスデータの“1″
が連続する場合や0”が連続する場合等に現れるビット
間のエツジを除去することができる。
第2の端子73にパルスがあられれた時の第1の端子7
2の信号は、エツジ検出直後のデータ信号のレベルであ
るので、第8図に示す立ち上がりエツジが”1″立ち下
がりエツジが”0″の論理と合致している。従って、第
2の出力端子73に出力されるパルスをデータ検出信号
とし、第1の出力端子子2の出力をそのデータの論理と
して、外部に取り出す事ができる。
第1のカウンタ42は、発振回路41の出力クロックを
計数する。今、発振回路41の発振周波数を正規の水平
同期信号の周波数の465倍とする。第6図に示すよう
に、第1のデコーダ43と、第2のデコーダ44と、第
3のデコーダ46と、第4のデコーダ46とは、第1の
カウンタ42のカウント値がそれぞれに設定された一定
値になるとパルスを生じる。第1のデコーダ43がパル
スを発生する設定値を、465の約130%の値、第2
のデコーダ44がパルスを発生する設定値を、466の
約105%の値、第3のデコーダ45がパルスを発生す
る設定値を、455の約95チの値、第4のデコーダ4
6がパルスを発生する設定値を、456の約To%の値
とする。第3のR9−FF49は、第4のデコーダ46
の出力でセットされ、第3のデコーダ46の出力でリセ
ットされる。第2のR8−FF48は、第3のデコーダ
46の出力でセットされ、第2のデコーダ44の出力で
リセットされる。第1のR5−FF47は、第2のデコ
ーダ44の出力でセットされ、第1のデコーダ43の出
力でリセットされる。従って、第1のR8−FF47.
第2のR8−FF48゜第3のR8−FF49の出力は
、第6図に示すようなタイミングとなる。第1のR8−
FF47の出力は、第3のゲー)50に接続され、第2
のR8−νF4Bの出力は、第4のゲート61に接続さ
れ、第3のR3−FF49の出力は、第6のゲート52
に接続されている。第3のゲート50゜第4のゲート5
1.第5のゲート52のそれぞれのもう一方の入力は、
水平同期分離回路36の出力が接続されているので、第
3のゲート50の出力に負極性パルスがあられれるのは
、第1のカウンタ42のカウント直が456の約106
%と455の約130チにある間に水平同期が検出され
た場合であシ、第4のゲート61の出力に負極性パルス
があられれるのは、第1のカウンタ42のカウント値が
455の約105%にある間に水平同期が検出された場
合であυ、第6のゲート62の出力に負極性パルスがあ
られれるのは、第1のカウンタ42のカウント値が45
5の約70%と466の約95%にある間に水平同期が
検出された場合である。第3のゲート6oの出力と、第
4のゲート51の出力と、第5のゲートε2の出力は、
第6のゲート63にて、負論理ORが取られ第1のカウ
ンタ42をリセットするので、第1のカウンタ42は、
水平同期信号が検出される度にリセットがかかる。従っ
て、水平同期信号の周期が正規の周期の約70%〜95
%の場合には、第5のゲート62の出力に負極性パルス
が現れ、水平同期信号の周期が正規の周期の約96〜1
06弼の場合には、第4のゲート51の出力に負極性パ
ルスが現れ、水平同期信号の周期が正規の周期の約10
5チ〜130チの場合には、第3のゲート5oの出力に
負極性パルスが現れる。よって、第3のゲート5o、第
4のゲート51.第5のゲート52のうち、どのゲート
の出力に負極性パルスが現れるかを判定すれば、スピン
ドルモータ74の回転が正規回転数に対して、遅いか、
正常か。
速いかを判別する事ができる。しかし、この検出方法で
は、例えば、水平同期信号の周期が、465の105%
の近傍にあった場合などでは、スピンドルモータ74の
僅かな回転ムラや、ビデオディスク31の偏心などで、
ある時は、第3のゲート60に負極性パルスが検出され
、またある時は、第4のゲート51に負極性パルスが検
出されるといった事が起こシ得るので、カウンタを用い
て、これらの負極性パルスを積分し、スピンドルモータ
74の速度判別を行う。
第7のゲート64は、第4のゲート61の出力と、第6
のゲート52の出力を負論理ORL、第4のカウンタ5
9のリセット入力に出力する。第8のゲート65は、第
3のゲー)50の出力と、第5のゲート52の出力を負
論理ORし、第3のカウンタ58のリセット入力に出力
する。第9のゲート56は、第4のゲート61の出力と
、第3のゲー)50の出力を負論理ORし、第4のカウ
ンタ59のリセット入力に出力する。第4のカウンタ5
9は、第3のゲート60の出力を計数し、第3のカウン
タ68は、第4のゲート61の出力を計数し、第2のカ
ウンタ57は、第5のゲート62の出力を計数する。従
って、第3のゲート60に負極性パルスが現れた場合に
は、第4のカウンタ59のカウント値が1上がって、第
3のカウンタ58と第2のカウンタ57はリセットされ
、第4のゲート61に負極性パルスが現れた場合には、
第3のカウンタ68のカウント値が1上がって、第4の
カウンタ59と第2のカウンタ57はリセットされ、第
6のゲート62に負極性パルスが現れた場合には、第2
のカウンタ67のカウント値が1上がって、第40カウ
ンタ69と第3のカウンタ58はリセットされる。
第4のR8−F F e oは、第4のカウンタ69に
オーバーフローが生じるとセントされ、第3のカウンタ
68にオーバーフローが生じるとリセットされる。第5
のR3−FFelは、第2のカウンタ67にオーバーフ
ローが生じるとセットされ、第3のカウンタ58にオー
バーフローが生じるとリセットされる。従って、第4の
R6−FF60がセットされる条件は、第3のゲート5
0に、第4のカウンタ69がオーバーフローを起こすだ
けの数の負極性パルスが連続的に出力され、その間第4
のゲート51と、第6のゲート62には、−度も負極性
パルスが出力されなかった場合であυ、第6OR8−F
Felがセットされる条件は、第6のゲート62に、第
2のカウンタ57がオーバーフローを起こすだけの数の
負極性パルスが連続的に出力され、その間第4のゲート
61と、第3のゲート50には、−度も負極性パルスが
出力されなかった場合であり、第4のR3−FFeo。
第6のR3−FFelが共にリセットされる条件は、第
4のゲート51に、第3のカウンタ58がオーバーフロ
ーを起こすだけの数の負極性パルスが連続的に出力され
、その間第3のゲート60と、第6のゲート62には、
−度も負極性パルスが出力されなかった場合である。
例えば、水平同期信号の周期が、456の105チの近
傍にあった場合などでは、スピンドルモータ74の僅か
な回転ムラや、ビデオディスク31の偏心などで、ある
時は、第3のゲート50に負極性パルスが検出され、ま
たある時は、第4のゲート61に負極性パルスが検出さ
れるといった事が起こるので、このような場合には、第
2のカウンタ67、第3のカウンタ58.第4のカウン
タ59のいずれもオーバーフローは生じないので、第4
のRS −F F 60と第5のR8−FF61の状態
はそのまま保持される。
従って、第2のカウンタ57と、第3のカウンタ58と
、第4のカウンタ59のオーバーフローする値をスピン
ドルモータ74の僅かな回転ムラや、ビデオディスク3
1の偏心などによる水平同期信号の振れ周期よりやや大
きく設定すれば、スピンドルモータ74の回転数が正規
回転数に対し、遅いか、正常か、速いかを正しく検出す
る事ができる。つまり、第6のRS−FFelの出力は
、スピンドルモータ74の回転数が正規回転数より速い
時にHiになシ、第4のR8−FFeoの出力は、スピ
ンドルモータ74の回転数が正規回転数より遅い時にH
iになシ、第10のゲート62の出力は、スピンドルモ
ータ74の回転数が正規回転数に近い場合にHiになる
これらの3つの信号は、第14のゲート64と、第11
のゲート68と、第12のゲート69と、第13のゲー
ト70とで構成される切シ替えスイッチに入力され、ス
ピンドルモータ74の回転数が正規回転数より速い時に
は、第5のデコーダ66ノ出力ヲ、スピンドルモータ了
4の回転数が正規回転数よυ遅い時には、第7のデコー
ダ67の出力を、スピンドルモータ74の回転数が正規
回転数に近い場合には、第6のデコーダ66の出力をそ
れぞれ第eのR8−FF71のリセット入力に送る。従
って、第6のR3−FF71のセットされている時間は
、第4図に示すように、スピンドルモータ74の回転数
と正規回転数の差に応じてtwl、tw2.tw3の3
種類に切υ替えられる。
通常再生時(スピンドルモータ了4の回転数がほぼ正規
回転数に近い場合)には、tw2が選択されるので、t
W2を通常再生時の、アドレス情報のビットから次のビ
ットまでの時間(第8図のt2)の九程度に設定すると
、前述したように第3図(f)に示すように、アドレス
データの1″が連続する場合や“Onが連続する場合等
に現れるビット間のエツジを除去することができる。
CLVディスクでは、再生位置によって、スピンドルモ
ータ74の最適回転数が変わるので、ランダムアクセス
等で、ピックアップ32が大キく移動した直後等では、
スピンドルモータ74の回転が正規回転数になるまでに
時間がかかる。このような場合には、前述したように、
その時の水平同期信号の周期に応じて、第6のR8−F
F71のQ出力は第6図に示すように、その時のスピン
ドルモータ74の回転速度と正規回転速度の差によって
twl、tw2.tw3のように変化する。従って、例
えば、tWlを選択している時には、水平同期信号の周
期に比ベロ〜3Q%長いので、tw2をtw  に比べ
て17.5%程度延ばし、t W3を選択している時に
は、水平同期信号の周期は、正規の周期に比べ5〜30
%短いので、tw2をt Wlに比べて17.6%程度
縮めれば、これらの場合にも通常再生時と同様に第3図
(f)に示すように、アドレスデータの″1”が連続す
る場合や“0″が連続する場合等に現れるビット間のエ
ツジを除去することができる。
もし、twを1種類にすると、ヌピンモータ74の回転
速度と正規回転速度の差が生じている場合に、次のデー
タのエツジが第6のR9−FF71のQ出力がHlのう
ちに現れたり、また逆に、第6R8−FF71がリセッ
トされた後にビット間のエツジが現れたりするので、正
しくアドレスが読めなくなシ、ランダムアクセスの速度
を遅くする。3種類に切り替えることによって、ヌピン
ドρモータ了4の回転速度の正規回転数からのずれ幅の
許容値が広がりスピンドルモータ74の回転速度と正規
回転速度の差が生じている場合にも正しくアドレスが読
める回路を実現することができる。
以上のように本発明の一実施例のビデオディスクプレー
ヤでは、ピンクアップと、復調回路と、垂直同期分離回
路と、水平同期分離回路と、データスライヌ回路と、デ
ータラインセレクト回路と、第1のゲートと、エツジ検
出回路と、第2のゲートと、発振回路と、第1のカウン
タと、第1のデコーダと、第2のデコーダと、第3のデ
コーダと、第4のデコーダと、第1のR8−FF(フリ
ップフロップ)と、第2のR8−FFと、第3のR8−
FFと、第3のゲートと、第4のゲートと、第6のゲー
トと、第6のゲートと、第7のゲートと、第8のゲート
と、第9のゲートと、第2のカウンタと、第3のカウン
タと、第4のカウンタと、第4のR3−FFと、第5の
R3−FFと、第1゜のゲートと、第6のカウンタと、
第14のゲートと、第5のデコーダと、第6のデコーダ
と、第7のデコーダと、第11のゲートと、第12のゲ
ートと、第13のゲートと、第6のR8−FFと、第1
の端子と、第2の端子と、スピンドルモータとを備える
事により、スピンドルモータ回転数と正規回転数の差に
応じてエツジ検出の禁止時間を段階的に変化させる事に
より、PLLを用いなくてもスピンドルモータの回転速
度と正規回転速度の差が生じている場合にも正しくアド
レスが読める回路を実現することにより、アドレスデコ
ード回路の大部分をディジタル回路化し、集積回路化が
容易な回路構成とする事に↓シ、ビデオデイヌクプレー
ヤの回路部品数を減らし、低価格で、ランダムアクセス
の速いビデオディスクプレーヤの提供が可能となる。
なお、本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤは1
.スピンドルモータの回転速度と正規回転速度の差を3
通シに分は処理を行ったが、これは幾通シでもかまわな
い。
発明の効果 以上のように、本発明によると、ビデオディスクを回転
させるスピンドルモータと、ビデオディスクに記憶され
た信号を電気的信号に変換するピックアップと、ピック
アップ出力から映像信号を復調する復調器と、復調器出
力から水平同期信号を抽出する水平同期信号分離回路と
、アドレスが記録されている水平走査期間で、復調器出
力と基準レベルと比較し、結果をディジタル値として出
力するコード分離回路と、コード分離回路出力のディジ
タル値の遷移を検出するエツジ検出回路と、エツジ検出
回路の動作を禁止する禁止回路と、正規の水平同期信号
周期と水平同期信号分離回路出力の周期の差に応じて複
数の場合に場合分けする判別回路と、判別回路が判別し
た各場合毎に禁止回路がエツジ検出回路の動作を禁止す
る時間の長さを変える手段とを備える事により、スピン
ドルモータ回転数と正規回転数の差に応じてエツジ検出
の禁止時間を段階的に変化させる事により、PLLを用
いなくてもスピンドルモータの回転速度と正規回転速度
の差が生じている場合にも正しくアドレスが読める回路
を実現することにより、アドレスデコード回路の大部分
をディジタル回路化し、集積回路化が容易な回路構成と
する事により、ビデオデイヌクプレーヤの回路部品数を
減らし、低価格で、ランダムアクセヌの速いビデオデイ
ヌクプレーヤの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のビデオディスクプレーヤの
構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例のビ
デオディスクプレーヤの復調回路。 垂直同期分離回路、水平同期分離回路、データラインセ
レクト回路及びデータスライス回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第3図は本発明の一実施例のビデオディ
スクプレーヤの復調回路、第1のゲート、エツジ検出回
路及び第6のR8−FFの動作を示すタイミングチャー
ト、第4図は本発明の一実施例のビデオデイヌクプレー
ヤの第6のカウンタ、第6のデコーダ、第6のデコーダ
、第7のデコーダ及び第6のR8−FFの動作を示すタ
イミングチャート、第6図は本発明の一実施例のビデオ
ディスクプレーヤの第1のカウンタ、第1のデコーダ、
第2のデコーダ、第3のデコーダ。 第4のデコーダ、第1のRS −F F、第2のR3−
FF及び第3のR3−FFの動作を示すタイミングチャ
ート、第6図は本発明の一実施例のビデオデイヌクプレ
ーヤの第6のR3−FFの創作を示す波形図、第7図は
従来のビデオディスクプレーヤの構成を示すブロック図
、第8図は記録単体に記録されているアドレス情報の規
格を示す波形図、第9図は従来のビデオディスクプレー
ヤの復調回路、垂直同期分離回路、水平同期分離回路。 データラインセレクト回路及びデータスライス回路の動
作を示すタイミング図、第10図は従来のビデオデイヌ
クプレーヤの復調回路、第1のゲート、エツジ検出回路
及びR3−FFの動作を示すタイミングチャート、第1
1図は従来のビデオディスクプレーヤのR8−FFの動
作を示すタイミングチャートである。 31・・・・・・ビデオディスク、32・・・・・・ピ
ックアップ、33・・・・・・復調回路、34・・・・
・・垂直同期分離回路、35・・・・・・水平同期分離
回路、36・・・・・・データスライス回路、3了・甲
・・データラインセレクト回路、38・・・・・・第1
のゲート、39・・・・エツジ検出回路、4o・・・・
・・第2のゲート、41・・・・・発振回路、42・・
・・・・第1のカウンタ、43・・・・・第1のデコー
ダ、44・・・・・・第2のデコータ゛、45・・・・
・第3のデコーダ、46・・・・・・第4のデコーダ、
47・・・・・・第1のR8−FF(フリッフリロップ
)、48・・・・・・第2のR8−FF、49・・・・
・・第3のR3−FF、s。 ・・・・・・第3のゲート、61・・・1第4のゲート
、62・・・・・・第6のゲート、63・・・・・・第
6のゲート、64・・・・・・第7のゲート、65・・
・・・・第8のゲート、56・・・・・・第9のゲート
、67・・・・・・第2のカウンタ、58・・・・・・
第3のカウンタ、69・・山・第4のカウンタ、60・
・・・・・第4のR8−FF、el・・・・・・第6の
R8−FF、e2・・・・・・第10のゲート、63・
甲・・第6のカウンタ、64・・・1第14のゲート、
65・・・・・・第6のデコーダ、66・・印・第6の
デコーダ、67・・・・・・第7のデコーダ、68・・
・・・第11のゲート、69・・・・・・第12のゲー
ト、70・・・・・・第13のゲート、71・・・・・
・第6のR5−FF、72・・・・・・第1の端子、7
3・・・・・第2の端子、74・・・・・・ヌピンドル
モータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)垂直帰線区間の特定水平走査期間に、水平同期信
    号に同期して一定時間毎に現れる映像信号の信号レベル
    の変化方向が、論理の“1”か“0”かを現すビット列
    として、アドレスが記録されているビデオディスクを再
    生するビデオディスクプレーヤで、前記ビデオディスク
    を回転させるスピンドルモータと、前記ビデオディスク
    に記録された信号を電気的信号に変換するピックアップ
    と、前記ピックアップ出力から映像信号を復調する復調
    器と、前記復調器出力から水平同期信号を抽出する水平
    同期信号分離回路と、前記アドレスが記録されている水
    平走査期間で、前記復調器出力と基準レベルと比較し、
    結果をディジタル値として出力するコード分離回路と、
    前記コード分離回路出力のディジタル値の遷移を検出す
    るエッジ検出回路と、前記エッジ検出回路の動作を禁止
    する禁止回路と、正規の水平同期信号周期と前記水平同
    期信号分離回路出力の周期の差に応じて複数の場合に場
    合分けする判別回路と、前記判別回路が判別した各場合
    毎に前記禁止回路が前記エッジ検出回路の動作を禁止す
    る時間の長さを変える手段を具備することを特徴とする
    ビデオディスクプレーヤ。
  2. (2)前記判別回路は、固定クロックを計数し水平同期
    信号でリセットがかかる基準カウンタと、前記基準カウ
    ンタの計数値がそれぞれに設定された一定値になったら
    水平同期の検出を開始し、前記基準カウンタの計数値が
    それぞれに設定された一定値になったら水平同期の検出
    を終了する複数のウインドと、前記ウインドの一つ一つ
    に対応し、それぞれに対応したウインド内に検出された
    水平同期信号を計数し、それぞれに対応しないウインド
    に検出された水平同期信号でリセットされるカウンタ群
    と、前記カウンタ群内の特定のカウンタのオーバーフロ
    ーによってセットされ、別のカウンタのオーバーフロー
    によってリセットされる複数のフリップフロップ群から
    なる事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ
    ディスクプレーヤ。
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