JPH04196877A - ビデオシステムおよびそのキャリングケース - Google Patents

ビデオシステムおよびそのキャリングケース

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JPH04196877A
JPH04196877A JP2327101A JP32710190A JPH04196877A JP H04196877 A JPH04196877 A JP H04196877A JP 2327101 A JP2327101 A JP 2327101A JP 32710190 A JP32710190 A JP 32710190A JP H04196877 A JPH04196877 A JP H04196877A
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JP
Japan
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video camera
monitor
video
tripod
pan head
Prior art date
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Application number
JP2327101A
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English (en)
Inventor
Akira Hirota
昭 廣田
Terufumi Ito
伊東 照史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、ニュース取材等に適したビデオシステムと
、このビデオシステムの運搬用のキャリングケースとに
関する。
[従来の技術] ニュース取材時には、カメラ一体型ビデオテープレコー
ダ(以下、ビデオカメラと称す)を現地に持込んで記録
し、記録したテープを放送局で編集するようにしている
。ところが、このようなニュース取材に際しては、一般
に、ビデオカメラを操作して撮影するカメラマンとイン
タビュー等を行なうアナランサとの2人が最低必要であ
るため、機動性に欠けるという欠点がある。
ところで、特開平1−264080号公報には遠隔操作
(リモコン操作)が可能な電動雲台が提案され、この電
動雲台を利用したビデオシステム、すなわち電動雲台を
介しビデオカメラを三脚に支持するビデオシステムを構
築することで上記欠点も解決できると考えられる。この
ビデオシステム(便宜上、従来のビデオシステムと記す
)では、被撮影者であるアナランサ自身が電動運台をリ
モコン操作してビデオカメラの向きを変えることができ
るため、ビデオカメラを目的の向きに変えて撮影しつつ
取材するようなことも可能であると考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来のビデオシステムにあっては
、アナランサは実況中継しながらビデオカメラの向きを
遠隔操作しなければならないため、ビデオカメラの向き
が目的の向きと一致しているか否かを確認できず、また
、ビデオカメラによる撮影画面を認識できず、撮影画面
に即した解説ができないという問題がある。
さらに、上述の従来のビデオシステムにあっては、ビデ
オカメラ、雲台および三脚等の多数の構成機器から成る
ため、全ての構成機器を1人で運搬することは困難であ
ると箸えられ、運搬人が不可欠で単独での取材を困難と
する一因になるという問題もある。
この発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、第1
の発明は被撮影者が撮影画面を認識できるビデオシステ
ムを提供することを目的とし、また、第2の発明はその
ビデオシステムを1人で容易に運搬できるキャリングケ
ースを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決すべく第1の発明にががるビデオシス
テムは、ビデオカメラと、このビデオカメラを取り付け
る三脚と、この三脚とビデオカメラとの間に介設されリ
モートコントローラからの作動指令を受けてビデオカメ
ラの向きを変える電動雲台と、三脚に被撮影者が視認可
能に設けられビデオカメラの撮影画面を表示するモニタ
と、を備える。
また、第2の発明にががるキャリングケースは、前記モ
ニタを収容可能なモニタ収容部と、前記ビデオカメラを
収容可能なカメラ収容部と、カメラ用電動雲台を収容可
能な第1の雲台収容部と、前記モニタ用雲台またはリモ
ートコントローラの少なくとも一方を収容可能な第2の
雲台収容部と、バッテリを収容可能なバッテリ収容部と
、接続コードを収容可能なコード収容部と、を有する。
[作用コ 第1の発明のビデオシステムは、アナランサがリモート
コントローラにより電動雲台を遠隔操作してビデオカメ
ラの向きをがえることができるため、アナランサ1人で
も撮影しつつ取材をすることができる。そして、被撮影
者であるアナランサもモニタにより撮影画面を認識でき
るため、目的とする被写対象を正確に撮影でき、また、
撮影画面に即した解説をすることができる。
特に、この発明のビデオシステムは、モニタをビデオカ
メラと略同一高さに配置する態様に構成することで、被
撮影者の目線をビデオカメラに向けた状態でもモニタを
容易に視認でき、被撮影者がビデオカメラを直視した撮
影画面を得られる。
また、この発明のビデオシステムは、モニタをも電動雲
台で支持してビデオカメラと別個に向きを変えることが
できる態様に構成することで、ビデオカメラの向きの如
何に拘らずモニタを被撮影者に向けることができ撮影画
面をより容易に認識できる。そして、この態様において
は、第1の電動雲台を介して支持されたビデオカメラあ
るいはモニタの一方の上部に第2の電動雲台を介してビ
デオカメラあるいはモニタの他方を支持し、第2の電動
雲台を第1の電動雲台に対して逆方向に作動するように
構成することで、第1の電動雲台を作動させるのみでビ
デオカメラあるいはモニタの他方の向きを変化させるこ
となく一方の向きを変えることができ、良好な使い勝手
が得られる。
さらに、この発明のキャリングケースは、ビデオシステ
ムの構成機器であるビデオカメラ、モニタおよびケーブ
ル等を全て収容できるため、運搬を1人で行なうことが
できる。そして、この発明のキャリングケースは、三脚
も収容できるように構成することで、片手での持運びも
可能となる。
[実施例] 以下、添付図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図から第6図はこの発明の第1実施例にかかるビデ
オシステムを示し、第1図が組付状態の側面図、第2図
が使用状態の斜視図、第3図が一部の分解斜視図、第4
図が模式接続図、第5図かブロック図、第6図がキャリ
ングケースの斜視図である。
この実施例のビデオシステムは、三脚10(第1図等参
照)、ビデオカメラ11、電動雲台22、モニタテレビ
13、バッテリ14、マイク15およびリモートコント
ローラ(リモコンと略記する)16を有する。第4図に
示すように、ビデオカメラ11、電動雲台22およびモ
ニタテレビ13はバッテリ14と接続されて給電され、
また、ビデオカメラ11とモニタテレビ13とはケーブ
ル17で接続され、さらに、マイク15およびリモコン
16がケーブル17でビデオカメラ11と電動雲台22
とに接続される。なお、この実施例では、リモコン16
は光学式のワイヤレスリモコンを用いる。
第1図および第2図に示すように、三脚10には、上部
にCRT式の表示装置からなるモニタテレビ13が、下
部にバッテリ14か設けられる。
モニタテレビ13は、三脚10の上部に着脱機構18を
介し着脱可能に装着され、前述のようにケーブル17で
ビデオカメラ11と接続されている。
なお、第2図では、一部の構成を省略している。
着脱機構18は、第3図に詳示するように、あり溝19
aが形成された第1の取付部材19と、この第1の取付
部材19のあり溝19aに嵌合可能な嵌合部20aが形
成された第2の取付部材20とから成る。第1の取付部
材19は三脚10の上部に固定され、また、第2の取付
部材20はねじ20aが植設され、ねじ20bをモニタ
テレビ13の下部に螺着させてモニタテレビ13に固定
される。この着脱機構18は第1の取付部材19が予め
三脚10に、同様に、第2の取付部材20が予めモニタ
テレビ13の下部に固定され、モニタテレビ13は第2
の取付部材20の嵌合部20aを第1の取付部材19の
あり溝19aに嵌合させて取り付けられる。
また、モニタテレビ13の上部には着脱機構21、電動
雲台22および着脱機構23を介してビデオカメラ11
が取り付けられる。着脱機構21は、上述の着脱機構1
8と同一構成を有し、第1の取付部材19がモニタテレ
ビ13の上部に、第2の取付部材20か電動雲台22の
下部に固定される。同様に、着脱機構23も、着脱機構
18と同一構成を有し、第1の取付部材19が電動雲台
22の上部に、第2の取付部材20がビデオカメラ11
の下部に固定される。これら着脱機構18゜21.23
は第1の取付部材19のあり溝19aの寸法、第2の取
付部材20の嵌合部20aの寸法が互いに等しく、各着
脱機構18,21.23の第1の取付部材19はあり溝
19aがいずれの着脱機構18,21.23の第2の取
付部材20の嵌合部2Oaとも任意に嵌合可能である。
電動雲台22は、ベース部22aと可動部22bとを上
下方向の傾動(チルト)可能かつ水平面内での回動(パ
ン)可能に連結して構成され、ベース部22aの下部に
着脱機構21の第2の取付部材20が、可動部22bの
上部に着脱機構23の第1の取付部材19が固定されて
いる。図示しないか、ベース部り2a内には駆動機構お
よび駆動用のチルトモータとパンモータ等が組付られ、
チルトモータは通電で可動部22bをベース部22aに
対して傾動させ、パンモータは通電で可動部22bをベ
ース部22aに対して水平面内で回動させる。
また、電動雲台22には、第5図に示すように、パンモ
ータ駆動回路26、チルトモータ駆動回路27、マイコ
ン28および受光部29が収容されている。受光部29
はリモコン16から出力される光信号を受光して作動指
令信号をマイコン28に出力し、マイコン28は作動指
令信号を基に各モータ駆動回路27.28に制御信号を
出力する。
パンモータ駆動回路26はパンモータと接続されてマイ
コン28か出力する制御信号に応じパンモータを通電し
、同様に、チルトモータ駆動回路27はチルトモータと
接続されて制御信号に応じチルトモータを通電する。
なお、電動雲台22は前述した特開平1−264080
号公報に記載されたものを用いることもでき、また、受
光部29とリモコン16とは周知の遠隔操作装置を用い
ることかできることは述へるまでもない。
ビデオカメラ11は、下部に前述の着脱機構23の第2
の取付部材2oか固定されてモニタテレビ13上に電動
雲台22と着脱機構23とを介し装着され、電動雲台2
2の作動で撮影方向か変えられる。このビデオカメラ1
1は、レコータを内蔵し、前述のように、マイク15が
接続して音声を画像とともに記録し、モニタテレビ13
と接続してモニタテレビ13に撮影画像のテレビ信号を
出力する。また、このビデオカメラ11も、電動雲台2
2と同様に受光部とマイコン等を有し、リモコン16に
よる遠隔動作制御、例えば録画(RFC)あるいは停止
(STOP)等の操作が可能である。
このようなビデオシステムにあっては、第1図に示すよ
うに、アナランサはリモコン16とマイク15とを携帯
してビデオカメラ11から離れ、リモコン16によりビ
デオカメラ11を遠隔操作しつつマイク15を使用して
インタビューあるいは解説を行なう。この時、アナラン
サはモニタテレビ13によりビデオカメラ11の撮影画
面を確認でき、目的とする被写体を正確に撮影できる。
また、撮影中において他の被写体、例えば、インタビュ
ーする人や解説の対象である撮影物を撮影する場合には
、アナランサはリモコン16により電動雲台22をパン
あるいはチルト作動させ、ビデオカメラ11の撮影方向
を目的とする被写体に向ける。この場合においても、ア
ナランサは撮影画面をモニタテレビ13により確認でき
るため、ビデオカメラ11の撮影方向を目的とする被写
体に確実に向けることができ1人で取材していても取材
内容に対応した所望の撮影画面を得られ、さらに、撮影
画面に即した解説をすることができる。
一方、このビデオシステムは、第6図に示すようなキャ
リングケース40を用いて運搬できる。
第6図はキャリングケース40の収納状態を表わし、同
図に明らかなように、キャリングケース40は一面が開
口した略箱状のケース本体41に蓋体42を図示しない
蝶番等で開口を開閉可能に支持して成り、これらケース
本体41と蓋体42とがアルミ等の軽金属から構成され
る。
ケース本体41内にはカメラ収容部44、モニタ収容部
45、バッテリ収容部46および雲台収容部47が仕切
板43によって区画され、また、蓋体42には内面にポ
ケット48か設けられている。カメラ収容部44にはビ
デオカメラ11が収容され、以下同様に、モニタ収容部
45にはモニタテレビ13が、バッテリ収容部46には
バッテリ14が、雲台収容部47には電動雲台22が、
ポケット48にはケーブル17類およびリモコン16が
収容される。なお、各収容部にはビデオカメラ11等の
収容される機器を保持するバンドを設けることも可能で
ある。
また、キャリングケース40には、図中明示しないが、
外側に三脚保持用のベルトが取り付けられる。このベル
トは折畳まれた三脚10を締着する。
このキャリングケース40は、ビデオカメラ11等のビ
デオシステムの構成機器をそれぞれ内部の各収容部44
,45,46.47に収容でき、また、外側にベルトに
よって三脚10を保持できる。したがって、運搬時にお
いては、アナランサが1人でビデオシステムを運搬でき
、現地で各機器を取り出して組立てることでシステムを
構築できる。
なお、このキャリングケース40は、第7図に示すよう
に、三脚10を収容可能な三脚収容部49を内部に仕切
板43で画成することもできる。
このように構成したキャリングケース40では、三脚1
0を外側にベルトで縛り付ける必要もなく、三脚10が
邪魔にならない。
第8図にはこの発明の第2実施例を示す。なお、この第
2実施例および後述する第3実施例においては、上述の
第1実施例と同一の部分についての説明を省略する。
この第2実施例は、モニタテレビ13を液晶式のテレビ
から構成し、モニタテレビ13をブラケット31で三脚
10の上部に着脱機構18を介して取り付ける。ブラケ
ット31は、底板部31aの両縁に一対の側板部31b
、31cを一体に立設して成る側面視略U字状を有し、
ビデオカメラ11の撮影方向側の側板部31bにモニタ
テレビ13か、他側の側板部31cにカウンタウェイト
32か固設され、中央の底板部31a上に側板部31b
、31c間で電動雲台22か配置されている。このブラ
ケット31は、底板部31aの下面に着脱機構18の第
2の取付部材20か固着され、底板部31aの上面に電
動雲台22のベース部22aが固定される。
この実施例にあっては、ビデオカメラ11とモニタテレ
ビ13とが上下に接近するため、撮影中においてアナラ
ンサがモニタテレビ13を見ても目線がずれることがな
く、自然な画面を得られる。
すなわち、ビデオカメラ11とモニタテレビ13とが大
きく離れているとアナランサが撮影画面を確認するため
にモニタテレビ13を見た場合に、アナランサの目線か
カメラとも被写体とも異なる位置に向いた不自然な画面
となるが、この実施例ではビデオカメラ11とモニタテ
レビ13とが接近しているため自然な画面が得られる。
なお、上記第2実施例では、ビデオカメラ11の下方に
モニタテレビ13を配置するが、モニタテレビ13はビ
デオカメラ11の上方あるいは側方に配置することも可
能であり、また、ブラケット31はU字状のみならずL
字状等の形状を任意に選択できる。そして、モニタテレ
ビ13をビデオカメラ11の上方に配置する場合には上
述のブラケット31を天地逆にして用いることができる
第9図にはこの発明の第3実施例を示す。
この第3実施例は、三脚10に前述の電動雲台(第1の
電動雲台)22を介してモニタテレビ13を装着し、モ
ニタテレビ13上に電動雲台(第2の電動雲台)12を
介しビデオカメラ11を装着する。第2の電動雲台12
は、第1の電動雲台22と同様に、ベース部12aと可
動部12bとを有し、また、受光部、マイコンおよびモ
ータ駆動回路を有し、前述のリモコン16あるいは別個
のリモコンによって遠隔操作される。なお、モニタテレ
ビ13はビデオカメラ11の上方に配置することも可能
である。
そして、三脚10と第1の電動雲台22との間、第1の
電動雲台22とモニタテレビ13との間、モニタテレビ
13と第2の電動雲台12との間および第2の電動雲台
12とビデオカメラ11との間にはそれぞれ前述した構
成の着脱機構18,21.23.70が介設される。
この実施例にあっては、アナランサが移動しなければな
らない場合等に、リモコン16で電動雲台12.22を
操作してビデオカメラ11の向きと別個にモニタテレビ
13をアナランサが移動した位置に向けることができ、
2人で取材活動を行なう場合と同様な取材が可能である
なお、この第3実施例においては、各電動雲台12.2
2に連動制御モートと独立制御モートとを切換えること
ができる制御切替スイッチを設け、この切替スイッチが
独立制御モードに操作された状態では上述のように各電
動雲台12.22が個別に操作できるようにし、また、
連動制御モードに操作された状態では電動雲台12.2
2を互いに逆方向に動作するようにすることも可能であ
る。
この態様では、連動制御モードにおいて、ビデオカメラ
11の向きを変えることなくモニタテレビ13の向きの
みを変えること、また、モニタテレビ13の向きを変え
ることなくビデオカメラ11の向きのみを変えることも
可能となり、より良好な操作性が得られる。また、この
態様では、電動雲台12.22を相互に接続し、電動雲
台12゜22の一方あるいは双方が他方の動作および動
作量をマイコンで判断して自己の動作量と方向とを決定
するように構成することも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、第1の発明のビデオシステムによ
れば、ビデオカメラを三脚に電動雲台を介して撮影方向
を変更可能に装着するとともに、三脚にビデオカメラの
撮影画面を見ることができるモニタテレビを装着したた
め、被写対象を正確に撮影でき、また、撮影画面に即し
た解説等を行なうことができる。
また、この第1の発明は、ビデオカメラとモニタテレビ
とを接近して配置する構成を採用することで、被撮影者
の目線がビデオカメラに向いた自然な画像を得ることが
できる。
、さらに、この第1の発明は、モニタテレビをも電動雲
台を介して支持する構成を採用することで、被撮影者か
モニタテレビを容易に見ることができるようになる。そ
して、この態様では、三脚にモニタテレビあるいはビデ
オカメラの一方を電動雲台を介して支持し、この一方の
上部に他方を電動雲台を介して取り付け、これら電動雲
台を逆方向に作動させる構成を採用することで、一方の
向きに影響を及ぼすことなく他方の向きを変えることが
でき、より良好な操作性が得られる。
またさらに、第2の発明のキャリングケースによれば、
ビデオシステムの主要な構成機器を全て収容できるため
、運搬を1人で容易に行なうことができる。そして、こ
の発明のキャリングケースは、三脚をも内部に収容でき
る構成を採用することで、三脚が邪魔にならず、片手で
全ての機器を運搬できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図はこの発明にかがるビデオシステムの
第1実施例を示し、第1図が組付状態の側面図、第2図
が使用状態の斜視図、第3図が一部の分解斜視図、第4
図が模式接続図、第5図がブロック図である。第6図は
この発明にかかるキャリングケースの一実施例の斜視図
、第7図はこの発明にかかるキャリングケースの他の実
施例の斜視図である。第8図はこの発明のビデオシステ
ムの第2実施例の側面図、第9図は同第3実施例の側面
図である。 10・・・三脚、11・・・ビデオカメラ、12.22
・・・電動雲台、13・・・モニタテレビ、16・・・
リモコン、40・・・キャリングケース、43・・・仕
切板、44・・・カメラ収容部、45・・・モニタ収容
部、46・・・バッテリ収容部、47・・・雲台収容部
。 特 許 出 願 人  日本ビクター株式会社代理人 
 弁理士    下 1)容一部間   弁理士   
 小 山   有lO・・・・三脚 11・・・・ビデオカメラ 12.22・・・・電動雲台 13・・・・モニタ収容部 16・・・・リモコ°ン 40・・・・キヤリンクケース 43・・・・仕切板 44・・・・カメラ収容部 45・・・・モニタ収容部 46・・・・バッテリ収容部 47・・・・雲台収容部 49・・・・三脚収容部 第1図 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオカメラと、このビデオカメラを取り付ける
    三脚と、この三脚とビデオカメラとの間に介設されリモ
    ートコントローラからの作動指令を受けてビデオカメラ
    の向きを変える電動雲台と、三脚に被撮影者が視認可能
    に設けられビデオカメラの撮影画面を表示するモニタと
    、を備えることを特徴とするビデオシステム。
  2. (2)上記請求項1に記載のビデオシステムであって、 前記モニタを前記ビデオカメラと隣接させて略同一高さ
    に配置したことを特徴とするビデオシステム。
  3. (3)上記請求項1または請求項2に記載のビデオシス
    テムであって、 三脚に前記ビデオカメラまたは前記モニタの一方を第1
    の電動雲台を介し支持するとともに、このビデオカメラ
    またはモニタの一方の上部に前記ビデオカメラまたは前
    記モニタの他方を第2の電動雲台を介し支持し、この第
    2の電動雲台を前記第1の電動雲台と連動して第1の雲
    台の作動方向に対し逆方向に動作するように構成したこ
    とを特徴とするビデオシステム。
  4. (4)前記請求項1、請求項2または請求項3に記載の
    ビデオシステムを運搬するために用いるキャリングケー
    スであって、 前記モニタを収容可能なモニタ収容部と、前記ビデオカ
    メラを収容可能なカメラ収容部と、カメラ用電動雲台を
    収容可能な第1の雲台収容部と、前記モニタ用雲台また
    はリモートコントローラの少なくとも一方を収容可能な
    第2の雲台収容部と、バッテリを収容可能なバッテリ収
    容部と、接続コードを収容可能なコード収容部と、を有
    することを特徴とするキャリングケース。
  5. (5)前記請求項4に記載のキャリングケースであって
    、 三脚を収容可能な三脚収容部を備えることを特徴とする
    キャリングケース。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555664U (ja) * 1991-10-22 1993-07-23 茂機 川野 ビデオカメラ撮影装置
US5386227A (en) * 1992-09-03 1995-01-31 Zeper; Roy Prompter for video cameras
FR2742624A1 (fr) * 1995-12-15 1997-06-20 Polyscope Systeme d'enregistrement audiovisuel
US7316315B2 (en) 2002-12-02 2008-01-08 Miraial Co., Ltd. Thin plate storage container and lid having at least one thin plate supporting member

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