JPH041974A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH041974A
JPH041974A JP2102192A JP10219290A JPH041974A JP H041974 A JPH041974 A JP H041974A JP 2102192 A JP2102192 A JP 2102192A JP 10219290 A JP10219290 A JP 10219290A JP H041974 A JPH041974 A JP H041974A
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Masato Sakui
作井 正人
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、再生時に記録された放送モードに対応して
音声出力を自動的に切り替える磁気記録再生装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、2か国語放送およびステレオ放送を記録し得る磁
気記録再生装置、例えばVTRが知られているが、この
ものにあっては、2か国語放送を記録して再生する場合
、主音声(L c h)と副音声(Rch)が混ざる。
すなわち、日本語と英語の2か国語放送であれば、日本
語と英語が混ざって出力されるため、音声選択スイッチ
により日本語あるいは英語のみを選択している。
[発明が解決しようとする課題] 従来の磁気記録再生装置は、以上のように構成されてい
るので、2か国語放送が記録されたテープを再生する場
合に音声選択スイッチにより所望する側の音声(主音声
(L c h)または副音声(Rch))を選択しなけ
ればならず、その手間が煩雑であった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、2か国語放送か記録されたテープを再生する
場合に自動的に主音声側に音声出力を切り替える磁気記
録再生装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わる磁気記録再生装置は、国内テレビ音声
多重信号を復調して2か国語放送・ステレオ放送を識別
する検出信号を出力する復調手段と、記録時に2か国語
放送・ステレオ放送を識別する検出信号による情報を磁
気テープに記録する記録手段と、再生時に記録された情
報の内容が2か国語放送またはステレオ放送かを判別し
て音声出力切り替えを自動的に2か国語放送の場合は主
音声に設定しかつステレオ放送の場合は主音声・副音声
に設定する設定手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
[作用] この発明における磁気記録再生装置は、復調手段により
国内テレビ音声多重信号を復調して2か国語放送・ステ
レオ放送を識別する検出信号を出力し、記録手段により
記録時に2か国語放送・ステレオ放送を識別する検出信
号による情報を磁気テープに記録し、設定手段により再
生時に記録された情報の内容が2か国語放送またはステ
レオ放送かを判別して音声出力切り替えを自動的に2か
国語放送の場合は主音声に設定しかつステレオ放送の場
合は主音声・副音声に設定する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
VTRは、第1図に示すように、テレビ放送電波を受信
するアンテナ(1)より入力されるテレビ放送信号を増
幅するチューナ5IF(2)を有しており、チューナ5
IF(2)にはテレビ放送信号から国内テレビ音声多重
信号を復調して2か国語放送・ステレオ放送を識別する
検出信号を出力する復調手段としての音声多重信号復調
器(3)が接続されている。
そして、音声多重信号復調器(3)には、オーディオ出
力(4a)、(4b)が接続されており、かつ設定手段
としてのマイクロコンピュータ(5)がライン(6a)
、(6b)により接続されている。
更に、ライン(6a)にはトランジスタ(7)が接続さ
れており、トランジスタ(7)にはステレオ放送である
ことを表示するLED(8)が接続されている。
また、ライン(6b)にはトランジスタ(9)が接続さ
れており、トランジスタ(9)には2か国語放送である
ことを表示するLED (10)が接続されている。
そして、マイクロコンピュータ(5)にはサーボ回路(
11)が接続されており、サーボ回路(11)にはアン
プ(12)、(13)を介して記録手段としてのコント
ロールヘッド(14)が接続されている。
更に、マイクロコンピュータ(5)にはキーマトリクス
(15)が接続されており、キーマトリクス(15)に
は記録スイッチ(16)、再生スイッチ(17)等が設
けられている。
また、VTRは、音声を記録再生する音声回転ヘッド(
18)を有しており、音声回転ヘッド(18)にはヘッ
ドアンプ(19)が接続されている。
そして、ヘッドアンプ(19)には、主音声(L c 
h)側のバンドパスフィルター(20)と副音声(Rc
h)側のバンドパスフィルター(21)とが並列に接続
されている。
更に、主音声(L c h)側のバンドパスフィルター
(20)には復調回路(22)が接続されており、復調
回路(22)にはアンプ(23)が接続されており、ア
ンプ(23)には音声出力切替スイッチ(24)が接続
されている。
同様に、副音声(Rch)側のバンドパスフィルター(
21)には復調回路(25)が接続されており、復調回
路(25)にはアンプ(26)が接続されており、アン
プ(26)には音声出力切替スイッチ(24)が接続さ
れている。
また、音声出力切替スイッチ(24)は、マイクロコン
ピュータ(5)に接続されており、かつアンプ(27)
を介して主音声(L c h)出力端子(28)に接続
されていると共にアンプ(29)を介して副音声(Rc
h)出力端子(30)に接続されている。
ついで、本実施例の作用について説明する。
テレビ放送電波はアンテナ(1)により受信され、アン
テナ(1)からチューナ5IF(2)へテレビ放送信号
(100)として入力されて増幅される。
なお、このテレビ放送信号(100)は、第2図に示す
ように、メインチャンネル信号(101)、サブチャン
ネル信号(102)、識別信号(103)からなる音声
多重信号であり、サブチャンネル信号(102)は水平
同期周波数の約2倍の31.5KHzをキャリアとして
FM変調されており、2か国語放送の場合はメインチャ
ンネル信号(101)を日本語としかつサブチャンネル
信号(102)を外国語とし、ステレオ放送の場合はメ
インチャンネル信号(101)を左右の和信号としかつ
サブチャンネル信号(102)を左右の差信号としてい
る。
また、これらの2種類の信号を識別する識別信号(10
3)は、水平同期信号の3.5倍の周波数55.125
KI(zをキャリアとし、2か国語放送の場合は922
.5Hzかつステレオ放送の場合は982.5HzがF
M変調されている。
そして、この音声多重信号(100)が音声多重信号復
調器(3)に人力されると、音声多重信号復調器(3)
は、識別信号(103)により現在放送されている番組
がステレオ放送か2か国語放送かを判別し、オーディオ
出力(4a)へメインチャンネル信号(101)を出力
し、かつオーディオ出力(4b)へサブチャンネル信号
(102)を出力する。
更に、音声多重信号復調器(3)は、ステレオ放送であ
ると判断した場合、トランジスタ(7)へ信号(104
)を出力してLED(8)を点灯し、2か国語放送であ
ると判断した場合、トランジスタ(9)へ信号(105
)を出力してLED(10)を点灯する。
なお、信号(104)はステレオ放送の場合はrHJレ
ベルとなり、信号(105)は2か国語放送の場合はr
HJレベルとなり、それ以外の場合(例えばモノラル放
送)は「L」レベルとなる。
また、信号(104)および信号(105)はマイクロ
コンピュータ(5)へも入力されており、マイクロコン
ピュータ(5)はこれらの信号(104)、信号(10
5)により現在受信しているテレビ放送がステレオ放送
か2か国語放送かモノラル放送かを識別することができ
る。
次いで、記録時および再生時の動作を第5図お呼び第6
図のフローチャートに沿って説明する。
記録スイッチ(16)が押されると、マイクロコンピュ
ータ(5)は信号(104)、信号(105)により現
在受信しているテレビ放送が2か国語放送か否か判断し
くステップS1)、テレビ放送が2か国語放送であると
判断した場合、サーボ回路(11)によりキャプスタン
およびドラムを制御し、かつコントロールパルスのdu
tyを2個連続で変化させて(第4図(c)参照)、ビ
デオテープ(31)上にビデオトラック(32)および
コントロールパルス(33)を録再ヘッドおよびコント
ロールヘッド(14)により記録する(第3図参照)(
ステップS2)。
そして、所定時間が経過した後(ステップS3)、前述
ステップS1へ戻る。
また、前述ステップS1においてテレビ放送が2か国語
放送でないと判断した場合、マイクロコンピュータ(5
)は、現在受信しているテレビ放送がステレオ放送か否
か判断しくステップS4)、テレビ放送がステレオ放送
であると判断した場合、サーボ回路(11)によりキャ
プスタンおよびドラムを制御し、かつコントロールパル
スのdutyを1個だけ変化させて(第4図(c)参照
)、ビデオテープ(31)上にビデオトラック(32)
およびコントロールパルス(33)を録再ヘッドおよび
コントロールヘッド(14)により記録する(第3図参
照)(ステップS5)。
そして、所定時間が経過した後(ステップS6)、前述
ステップS1へ戻る。
なお、前述ステップS4においてテレビ放送がステレオ
放送でないと判断した場合、前述ステッブS1へ戻る。
また、ビデオテープ(31)に録画された画像を再生す
る場合、再生スイッチ(17)が押されると、マイクロ
コンピュータ(5)は、サーボ回路(11)にてキャプ
スタンおよびドラムを制御し、コントロールヘッド(1
4)によりコントロールパルス(33)を読み込む(ス
テップS7)。
この際、コントロールヘッド(14)からの出力信号は
第4図(b)に示すような波形をしており、この出力信
号はサーボ回路(11)によりduty比60%のパル
スに整形されてマイクロコンピュータ(5)へ入力され
る。
そして、マイクロコンピュータ(5)は、読み込んだコ
ントロールパルス(33)の内にduty比が第4図(
C)のように変化されたコントロールパルス(33)が
連続して2個あるか否か判断しくステップS8)、du
ty比が変化されたコントロールパルス(33)が連続
して2個あると判断した場合すなわち2か国語放送であ
ると判断した場合、音声出力切替スイッチ(24)を主
音声(L c h)側に設定する(ステ・ノブS9)。
また、前述ステップS8において、duty比が変化さ
れたコントロールノくルス(33)か連続して2個ない
と判断した場合すなわち2か国語放送でないと判断した
場合、マイクロコンピュータ(5)は、読み込んだコン
トロール/<ルス(33)の内にduty比が第4図(
C)のように変化されたコントロールパルス(33)が
1個あるか否か判断しくステップ5IO)、duty比
が変化されたコントロールパルス(33)が1個あると
判断した場合すなわちステレオ放送であると判断した場
合、音声出力切替スイッチ(24)を主音声(L c 
h)および副音声(Rch)に設定する(ステップ51
1)。
次いで、本発明の他の実施例を第7図から第9図までに
より説明する。なお、前述した部分と同じ部分には同一
符号を付して説明を省略する。
マイクロコンピュータ(5)には、輝度信号処理回路(
35)がライン(36)、(37)により接続されてお
り、輝度信号処理回路(35)は、記録系(38)と再
生系(39)とからなっている。
そして、記録系(38)は、ビデオ信号か入力される入
力端子(40)を有しており、入力端子(40)には、
ビデオ信号を輝度信号とクロマ信号とに分離するY/C
分離器(41)が接続されている。
更に、Y/C分離器(41)にはローパスフィルタ(4
2)が接続されており、ローパスフィルタ(42)には
、同期信号の下端レベルを一定とするようにクランプを
かけるクランプ回路(43)が接続されている。
また、クランプ回路(43)には、電子スイッチ(44
)を介してエンファシス回路(45)が接続されており
、エンファシス回路(45)にはFM変調回路(46)
が接続されている。
そして、電子スイッチ(44)はマイクロコンピュータ
(5)によりクランプ回路(43)側または所定レベル
の電圧を供給する電源(47)側とに切り替え制御され
、ビデオ信号にパルス(110)を付加するようになっ
ている(第9図(B)参照)。
更に、FM変調回路(46)には記録アンプ(48)が
接続されており、記録アンプ(48)には記録手段とし
てのビデオヘッド(49)が接続されている。
一方、再生系(39)は、ビデオヘッド(49)に接続
されたヘッドアンプ(50)を有しており、ヘッドアン
プ(50)にはFM復調回路(51)が接続されている
そして、FM復調回路(51)にはデイエンファシス回
路(52)が接続されており、デイエンファシス回路(
52)にはローパスフィルタ(53)が接続されている
更に、ローパスフィルタ(53)にはノイズキャンセラ
(54)が接続されており、ノイズキャンセラ(54)
は、ライン(37)を介してマイクロコンピュータ(5
)に接続されており、かつクロマ信号と輝度ビデオ信号
とをミックスするミックス回路(55)が接続されてい
る。
この実施例の構成は以上のようになっているので、記録
時において、ビデオ信号は入力端子(40)から入力さ
れ、Y/C分離器(41)により輝度信号とクロマ信号
とに分離され、ローパスフィルタ(42)を通ってクラ
ンプ回路(43)により同期信号の下端が一定電圧とな
るようにクランプをかけられる。
そして、マイクロコンピュータ(5)が電子スイッチ(
44)をクランプ回路(43)側または所定レベルの電
圧を供給する電源(47)側とに切り替え制御すること
によりビデオ信号の垂直帰線期間(第9図(A)参照)
にステレオ放送、2か国語放送の情報としてのパルス(
110)を付加する(第9図(B)参照)。
それから、ステレオ放送、2か国語放送の情報としての
パルス(110)を付加した輝度ビデオ信号はエンファ
シス回路(45)によりエンファシスをかけられ、FM
変調回路(46)によりFM変調される。
更に、その輝度ビデオ信号は、記録アンプ(48)によ
り増幅され、ビデオヘッド(49)によりテープ上に記
録される。
また、再生時において、ビデオヘッド(49)により再
生された信号は、ヘッドアンプ(50)により増幅され
、FM復調回路(51)によりFM復調される。
そして、その信号は、デイエンファシス回路(52)を
通り、ローパスフィルタ(53)、ノイズキャンセラ(
54)にて輝度ビデオ信号となる。
更に、輝度ビデオ信号は、ミックス回路(55)により
クロマ信号と合成されてビデオ信号となる。
また、輝度ビデオ信号は、ライン(37)を通ってマイ
クロコンピュータ(5)へ人力され、マイクロコンピュ
ータ(5)は、輝度ビデオ信号の垂直帰線期間のステレ
オ放送、2か国語放送の情報としてのパルス(110)
を検知して再生した映像がステレオ放送または2か国語
放送を録画したものかを判定して、音声出力切替スイッ
チ(24)をコントロールする。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、記録時にテレ
ビ音声多重信号を復調して得られる2か国語放送・ステ
レオ放送を識別する検出信号による情報を磁気テープに
記録し、再生時に記録された情報の内容が2か国語放送
またはステレオ放送かを判別して音声出力切り替えを自
動的に2か国語放送の場合は主音声に設定しかつステレ
オ放送の場合は主音声・副音声に設定するように構成し
たので、2か国語放送が記録されたテープを再生する場
合に音声選択スイッチにより所望する側の音声を選択す
る手間を省略して、操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例による磁気記録再生装置
の構成を示す回路図、第2図は国内音声多重信号を示す
図、第3図は磁気テープのビデオトラックとコントロー
ルパルスを示す図、第4図はコントロールパルスを示す
図、第5図および第6図は本発明の作用を示すフローチ
ャート図、第7図はこの発明の第2実施例による磁気記
録再生装置の構成を示す回路図、第8図は輝度信号処理
回路の構成を示すブロック図、第9図はビデオ信号の垂
直帰線期間を示す図である。 図中、(3)は復調手段、(5)は設定手段、(14)
、  (49)は記録手段、(31)は磁気テープであ
る。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2か国語放送・ステレオ放送を記録し得る磁気記録再生
    装置において、 国内テレビ音声多重信号を復調して2か国語放送・ステ
    レオ放送を識別する検出信号を出力する復調手段と、記
    録時に2か国語放送・ステレオ放送を識別する検出信号
    による情報を磁気テープに記録する記録手段と、再生時
    に記録された情報の内容が2か国語放送またはステレオ
    放送かを判別して音声出力切り替えを自動的に2か国語
    放送の場合は主音声に設定しかつステレオ放送の場合は
    主音声・副音声に設定する設定手段とを備えたことを特
    徴とする磁気記録再生装置。
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