JPH04197564A - 連続鋳造設備のセグメント交換装置 - Google Patents

連続鋳造設備のセグメント交換装置

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JPH04197564A
JPH04197564A JP32668490A JP32668490A JPH04197564A JP H04197564 A JPH04197564 A JP H04197564A JP 32668490 A JP32668490 A JP 32668490A JP 32668490 A JP32668490 A JP 32668490A JP H04197564 A JPH04197564 A JP H04197564A
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JP
Japan
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rail
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strands
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JP32668490A
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English (en)
Inventor
Kazuo Abe
和男 阿部
Masakazu Matsubara
正和 松原
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、相対した2つ以上のストランドを有する連
続鋳造設備におけるガイドロールセグメント(以下、単
にセグメントという)の交換装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、連続鋳造設備のセグメント交換方式には、セグ
メントをストランドの側方に水平に出し入れして交換す
る方式と、セグメントをストランド湾曲中心方向に出し
入れして交換する方式の2種類がある。
従来、相対した2つのストランドを有する連続鋳造設備
において前者の水平出入れ交換方式を採用したセグメン
ト交換装置として、相対したストランド間に、一方又は
他方のストランド側に前後進可能なセグメント移動装置
を備えたセグメント交換台車をストランドに沿って昇降
可能に設けると共に、セグメント交換台車をレールに沿
って昇降させるウィンチ利用の台車駆動装置を設け、1
台のセグメント交換台車により該台車を挾んで相対する
ストランドに組み込まれたセグメントの交換を可能とし
たセグメント交換装置が知られている(実公昭61−1
0840号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題] 2つのストランドについてセグメント交換装置を共用す
るから、ストランド間隔を最小にできるという利点があ
る反面、相対したストランド間に台車用レールが固定さ
れているから、2つのストランドが共に同−又はほぼ同
一のマシン曲率を持っていることが必要であり、夫々の
マシン曲率が違う場合には使用できなかった。
近年、2つのストランドを有する連続鋳造設備において
、鋳込作業の高速化及び小ロフト生産に対応するため2
つのストランド間でマシン曲率を変える場合があるが、
かかる場合にもセグメント交換装置の共用が望ましい。
〔発明の目的] この発明は前記課題を解決するためになしたもので、相
対したストランド間でマシン曲率が大幅に異なっていて
もセグメント交換装置を共用できるようにすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る連続鋳造設備のセグメント交換装置は、
図面に示す如く、マシン曲率が異なる相対したストラン
ドIA、IBを有し、該ストランドIA、18間に1台
のセグメント交換台車16をストランl” L A、I
Bに沿って昇降させるための台車用レール3を設けた連
続鋳造設備において、複数本のレール構成体31.3□
、33を互いに屈曲可能に連結して前記台車用レール3
を構成し、該レール3の上下端部E、Fを、ストラクチ
ャ2上に設けられたレールガイド10.11にストラン
ド方向に移動可能に支持させ、かつ、該レールの中間部
C,Dを、ストラクチャ2上に設けられてレール構成体
30.32.33の連結点をほぼレール3の曲率半径方
向に具陳可能なレール昇降装置8.9に支持させると共
に、セグメント交換台車16にはセグメント載置台19
の高さ変更手段を設けたことを特徴としており、かかる
構成によって前記目的を達成するものである。
(実 施 例〕 以下、この発明の一実施例を図面に沿って説明する。
図中IA、IBは連続鋳造設備のマシン曲率が異なる相
対したストランドで、マシン基準線とピンチロールの出
側高さを夫々同一にしてストラクチャ2上に形成されて
いる。
3は台車用レールで、ストランドIA、18間にストラ
ンドIA又はIBに沿って設けられており、3本のレー
ル構成体3□、3□、33から構成されている。
上部レール構成体3.と中間部レール構成体3□はピン
4によりブラケット5I、5zを介して互いに屈曲可能
に連結され、また中間部レール構成体3□と下部レール
構成体33はピン6によりブラケット7□、73を介し
て互いに屈曲可能に連結されている。
このように、レール3は中間部C,Dでレール構成体の
連結点(ピン4.6)を中心として屈曲可能となってい
る。
8.9はストラクチャ2に設けられた互いに平行なレー
ル昇降装置で、レール昇降装置8の先端部は上部レール
構成体3.と中間部レール構成体3□との連結点(ピン
4)に連結され、レール昇降装置9の先端部は中間部レ
ール構成体3□と下部レール構成体33との連結点(ピ
ン6)に連結されている。
このように、レール中間部C,Dはレール昇降装置8.
9に支持されて、マシン曲率が大きい側のストランドI
Aの当該位置に対応した下降限位置とマシン曲率が小さ
い側のストランl” I Bの当該位置に対応した上昇
限位置との間でほぼレール曲率半径方向に前後進可能と
なっている。
10.11はストラクチャ2に設けられたレールガイド
で、上部レールガイド10にストランド方向(上下方向
)に沿った案内溝12が形成され、この案内溝12に、
上部レール構成体3、の上端部の側部に設けたガイドロ
ーラ13が係合している(第5図参照)。また下部レー
ルガイド11にストランド方向(水平方向)に沿った案
内溝14が形成され、この案内溝14に、下部レール構
成体33の下端部の側部に設けたガイドローラ15が係
合している(第5図参照)。
このように、レール3は上端部Eでガイドローラ13を
介し上部レールガイド10に支持されてストランド方向
(上下方向)に移動可能となっており、また下端部Fで
ガイドローラ15を介し下部レールガイド11に支持さ
れてストランド方向(水平方向)に移動可能となってい
る。
16は1台のセグメント交換台車で、傾斜状態でもセグ
メントSを搭載できるように台車フレーム17を側面視
り字状に形成し、この台車フレーム17の下部に2個1
組で4組の車輪18を台車移動方向に間隔をおいて設け
ている。また、台車フレーム17の上部にセグメント載
置台19とセグメント移載装置20を設けている。
このセグメント交換台車16において4組の車輪18を
台車移動方向に間隔をおいて設けた理由は、レール中間
部C,Dが上昇限位置に配置された時、上部レール構成
体31と中間部レール構成体3□との間及び中間部レー
ル構成体3□と下部レール構成体33との間に隙間tが
生じるから、この隙間部を1組の車輪が通過している時
に残りの3組の車輪(実質はレールが湾曲しているため
2組)がセグメント交換台車16を支持して脱輪するこ
となくレール3上を移動できるようにするためである。
セグメント載置台19は、2つの支持台21を台車走行
方向に間隔をおき配置し、高さ調整装置22(実施例で
はスクリュジャンキ)を介して台車フレーム17の上部
に支持している。そして、夫々の高さ調整装置22によ
ってセグメント載置台19のセグメント載置面の高さを
互いに独立して調整可能となっている。
セグメント移載装置20は、セグメント載置台19とス
トランドIA又はIBとの間でセグメントSを移載する
ためのもので、移動バー23と、この移動バー23をス
トランドIA、IBの一方又は他方側に一定ストローク
だけ往復動させる移動ソリンダ24とから構成されてい
る。
移動バー23には複数本の保合溝25がバー長手方向に
間隔をおいて設けられている。一方、セグメン)Sの下
部には係合爪26が上下動可能に設けられてハネ等で下
方へ付勢されている。そして、移動バー23を往動させ
ると、係合爪26が移動バー23の先端に当たって押し
上げられ該移動バー上面上を摺動して最初の保合溝25
に自動的に挿入され、この状態で移動バー23を復動さ
せると、係合爪26が係合溝25の一端に引掛かってセ
グメントSが搬出され、再び移動バー23を往動させる
と、係合爪26が係合溝25の一端に当たって押し上げ
られ自動的に外れて次の係合溝25例の移動バー上面上
を摺動する。上記移動バー23によるセグメント搬出動
作を係合溝数だけ繰り返すことによりストランドIA(
又はIB)からセグメント載置台19上にセグメントS
を間歇的に搬出可能となっている。またその搬出時、搬
出対象のセグメントSを挟んで相対する側のセグメント
Sが搬出されないように、また前記とは逆にセグメント
Sの搬入ができるように回転して係合爪26の向きを適
宜180°変更可能となっている。
このようなラチェント駆動方弐を採った理由は、小スト
ローク量の移動シリンダ24を使用でき、かつ、セグメ
ント載置台19のセグメント載置面高さを多少調整して
もその影響を受けず、係合溝25に係合爪26を係合可
能にできるからである。
尚、この実施例では、レール3をレール構成体31.3
□、33に三分割した例について説明したが、その分割
数は何ら限定されない。
また、レール3の上端部及び下端部をレールガイド10
.11に支持する手段としてガイドローラ13.15を
使用する例について説明したが、レール3から突設した
軸が相対的に回転可能に嵌入される摺動ブロックを使用
しても良い。
以上の構成において、レール昇降装置8.9によりレー
ル中間部C,Dを下降限位置と上昇限位置との間で同時
に前後進させると、中間部レール構成体3□はレール昇
降装置8.9に両端を支持されながら移動する。上部レ
ール構成体31は中間部レール構成体3□に下端を連結
支持され、がつ、レールガイド10に上端部Eをストラ
ンド方向に支持されながら移動する。また、下部レール
構成体3.は中間部レール構成体3□に左端を連結支持
され、かつ、レールガイド11に下’4 部Fをストラ
ンド方向に支持されながら移動する。従って、レール3
の曲率を変化させることが可能となる。
マシン曲率が大きいストランF’ I Aの所定位置か
らセグメント載置台19上にセグメントSを搬出し、反
対にセグメント載置台19からストランドIAの所定位
置に搬入する場合は、まず、レール昇降装置8.9によ
りレール中間部C,Dを想像線で示す下降限位置に保持
してレール3をストランドIAに沿わせた後、台車駆動
装置のウィンチで牽引しながらセグメント交換台車I6
をレール3に沿って昇降させ、ストッパーで被交換セグ
メントの位置に停止させれば、セグメント移載装置20
によるセグメントSの搬出入が可能となる。
また、マシン曲率が小さいストランドIBの所定位1か
らセグメント載置台19上にセグメントSを搬出し、反
対にセグメント載置台19からストランドIBの所定位
置に搬入する場合は、まず、レール昇降装置8.9によ
りレール中間部C,Dを上昇させて実線で示す上昇限位
置に保持してレール3をストランドIBに沿わせた後、
台車駆動装置のウィンチで牽引しながらセグメント交換
台車16をレール3に沿って昇降させる。前記とは異な
り、レール中間部C,Dの上昇でレール3にレール曲率
半径方向に開口する隙間しか生しているが、この隙間部
をセグメント交換台車16の車輪18が脱輪することな
く通過するから、セグメント交換台車16を確実に昇降
させることができる。セグメント交換台車16を昇降後
、ストッパーで被交換セグメントの位置に停止させる。
次いで、高さ調整装置22によってセグメント載置台1
9のセグメント載置面レベルをストランドIBのマシン
内に組み込んだセグメントSの下面レベルに合わせれば
、セグメント移載装置20によるセグメントSの搬出入
が可能となる。尚、前記のレヘル合わせは高さ調整装置
22(スクリュジヤツキ)の外、定置された支持台21
上に所定厚みのライナーをボルトで固定して行っても良
い。
〔発明の効果] 以上の通り、この発明は、複数本のレール構成体を互い
に屈曲可能に連結して台車用レールを構成し、このレー
ルの上下端部をレールガイドを介してストランド方向に
移動可能に支持し、かつ、レール中間部(レール構成体
連結点)をレール昇降装置を介してほぼレール曲率半径
方向に昇降可能に支持したから、相対したストランド間
でマシン曲率が大幅に異なっていても、レール昇降装置
によるレール中間部の位置を変更することで各ストラン
ドのマシン曲率に合わせることが可能となり、セグメン
ト交換装置の共用化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概念図、第2図はセ
グメント交換台車を示す第1図のP〜線に沿う断面図、
第3図、第4図はセグメント交換台車の詳細を示す平面
図、側面図、第5図は第1図のQ〜に沿う平面図である
。 IA、IB・・・・・・ストランド、2・・・・・・ス
トラクチャ、3・・・・・・台車用レール、38.3□
、33・・・・・・レール構成体、4.6・・・・・・
ヒン、 53.5□、7□、73・・・・・・ブラケット、8.
9・・・・・・レール昇降装置、 C,D・・・・・・レール中間部、E・・・・・・レー
ル上端部、F・・・・・・レール下端部、 10.11・・・・・・レールガイド、12.14・・
・・・・案内溝、 13.15・・・・・・ガイトローラ、16・・・・・
・セグメント交換台車、17・・・・・・台車フレーム
、18・・・・・・車輪、19・・・・・・セグメント
載置台、 20・・・・・・セグメント移載装置、21・・・・・
・支持台、22・・・・・・高さ調整装置、23・−・
・・・移動ノλ−124・・・・・・移動シリンダ、2
5・・・・・・係合溝、26・・・・・・係合爪、S・
・・・・・セグメント。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、マシン曲率が異なる相対したストランドを有し
    、該ストランド間に1台のセグメント交換台車をストラ
    ンドに沿って昇降させるための台車用レールを設けた連
    続鋳造設備において、複数本のレール構成体を互いに屈
    曲可能に連結して前記台車用レールを構成し、該レール
    の上下端部を、ストラクチャ上に設けられたレールガイ
    ドにストランド方向に移動可能に支持させ、かつ、該レ
    ールの中間部を、ストラクチャ上に設けられてレール構
    成体の連結点をほぼレール曲率半径方向に昇降可能なレ
    ール昇降装置に支持させると共に、セグメント交換台車
    にはセグメント載置台の高さ変更手段を設けたことを特
    徴とする連続鋳造設備のセグメント交換装置。
JP32668490A 1990-11-28 1990-11-28 連続鋳造設備のセグメント交換装置 Pending JPH04197564A (ja)

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