JPH04198196A - Cpb―iの安定化方法及びこの製剤組成物 - Google Patents
Cpb―iの安定化方法及びこの製剤組成物Info
- Publication number
- JPH04198196A JPH04198196A JP2328287A JP32828790A JPH04198196A JP H04198196 A JPH04198196 A JP H04198196A JP 2328287 A JP2328287 A JP 2328287A JP 32828790 A JP32828790 A JP 32828790A JP H04198196 A JPH04198196 A JP H04198196A
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- JP
- Japan
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- cpb
- leu
- recombinant
- pharmaceutical composition
- thr
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は抗血液凝固剤、皮膚・角膜疾患治療剤として有
用なCPB−1又はリコンビナントCPB−1の安定化
方法及び製剤組成物に関し、詳細には、これらの分離精
製、凍結乾燥等の操作を行う際に有用な安定化方法及び
保存安全性に優れた製剤組成物に関する。
用なCPB−1又はリコンビナントCPB−1の安定化
方法及び製剤組成物に関し、詳細には、これらの分離精
製、凍結乾燥等の操作を行う際に有用な安定化方法及び
保存安全性に優れた製剤組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕CPB
−1はヒト胎盤をはじめとする生体内の組織及び分泌液
に広く分布しくChem、 Pharma、 Bull
、 38゜1957〜1960.1990)、また細胞
内では細胞質に存在する抗血液凝固作用等の生理活性を
有する物質である。
−1はヒト胎盤をはじめとする生体内の組織及び分泌液
に広く分布しくChem、 Pharma、 Bull
、 38゜1957〜1960.1990)、また細胞
内では細胞質に存在する抗血液凝固作用等の生理活性を
有する物質である。
CPB−Iはヒトあるいは動物の臓器から抽出すること
ができ(特開昭62−174023号公報)、このよう
にして得られたCPB−1は以下の性質を有する。
ができ(特開昭62−174023号公報)、このよう
にして得られたCPB−1は以下の性質を有する。
■ 分子量(SO3−ポリアクリル了ミドゲル電気泳動
法、還元状態) 34、000±2.000 ■ 等電点(アンフオライトを用いる等電点カラム電気
泳動法) 4.7±0.1 ■ 安定性 (イ)50℃、30分加熱処理で失活 (ロ)pH4〜10で安定 (ハ)血漿中37℃、30分で安定 ■ 血液凝固系に対する作用 (イ)カルシウム回加凝固時間を延長 (ロ)プロトロンビン時間を延長 (ハ)活性化部分トロンボプラスチン時間を延長 ■ アミノ酸分析 アミノ酸分析で、了スバラギン酸、スレオニン、セリン
、グルタミン酸、プロリン、グリシン、アラニン、%シ
スチン、バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン
、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、リジン及
びアルギニンの存在が認められる。
法、還元状態) 34、000±2.000 ■ 等電点(アンフオライトを用いる等電点カラム電気
泳動法) 4.7±0.1 ■ 安定性 (イ)50℃、30分加熱処理で失活 (ロ)pH4〜10で安定 (ハ)血漿中37℃、30分で安定 ■ 血液凝固系に対する作用 (イ)カルシウム回加凝固時間を延長 (ロ)プロトロンビン時間を延長 (ハ)活性化部分トロンボプラスチン時間を延長 ■ アミノ酸分析 アミノ酸分析で、了スバラギン酸、スレオニン、セリン
、グルタミン酸、プロリン、グリシン、アラニン、%シ
スチン、バリン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン
、チロシン、フェニルアラニン、ヒスチジン、リジン及
びアルギニンの存在が認められる。
また、CPB−Iはヒト又は動物のCPB、fをコード
する遺伝子断片を用いて、遺伝子組換え技術により大腸
菌、酵母等で発現させることができる(特開昭64−2
0095号公報)。このように遺伝子組換えにより得ら
れた[’FB−I (以下、これを「リコンビナント
C’PEl−4」という)は下記のアミノ酸配列を有す
る。
する遺伝子断片を用いて、遺伝子組換え技術により大腸
菌、酵母等で発現させることができる(特開昭64−2
0095号公報)。このように遺伝子組換えにより得ら
れた[’FB−I (以下、これを「リコンビナント
C’PEl−4」という)は下記のアミノ酸配列を有す
る。
Ala−GIn−Val−Leu−Arg−GI y−
Thr−シal−Thr−Asp−Phe−Pro−G
I y−Phe−Asp−G I u−Arg−A
1a−Asp−A 1a−G Iu−Thr−Leu−
Arg−Lys−AIa−Met−Lys−GIy−L
eu−Gly−Thr−Asp−Glu−GIu−5e
r−I 1e−Leu−Thr−Leu−1eu−Th
r−3er−Arg−5er−Asn−A Ia−G
In−Arg−G In−G 1uJ Ie−3er−
A 1a−A la−Phe−Lys−Thr−Leu
−Phe−GIy−Arg−Asp−Leu−しeu−
Asp−Asp−Leu−Lys−5erに1u−Le
u−Thr−Gly−Lys=Phe−GIu−Lys
−Leu−11e−VaI−AIa−Leu−Met−
Lys−Pro−5er−Arg−Leu−Tyr−A
sp−Ala−Tyr−GIu−Leu−Lys−Hi
s−AIa−Leu−Lys−G 1 y−A 1a−
G 1y−Th r−A 5n−G I u−L ys
−Va 1−Leu−Thr−G 1 u−I le−
I 1 e−A 1a−3er−A rg−Th r−
Pro−G 1u−G I u−Leu−Arg−A
Ia−11e−Lys−G 1 n−Va 1−Tyr
−G 1 u−G I u−G 1 u−T yr−G
1 y−3er−3er−Leu−G 1u−As
p−A 5p−Va l −Va 1−G l y−A
sp−Th r−3er−G 1 y−Tyr−T y
r−G 1 n−Arg−Me t−Leu−Va 1
−V a 1−Leu−Leu−G 1 n−A l
a−Asn−A rg−Asp−Pro−Asp−A
1 a−G 1y−11e−Asp−G I u−A
1a−G In−Va 1−G l u−G 1 n−
Asp−A 1a−G ln−八1a−Leu−Phe
−GIn−Ala−Gly−Glu−Leu−Lys−
Trp−Gly−Thr−^5p−Glu−Glu−L
ys−Phe−11e−Thr−I 1e−Phe−G
ly−Thr−Arg−3er−Val−3er−Hi
s−Leu−^rg−Lys−Val−Phe−^sp
−Lys−Tyr−Met−Thr−I 1 e−3e
r−G 1 y−Phe−G 1 n−I 1e−Gl
u−Glu−Thr−11e−Asp−Arg−Glu
−Thr−3er−Gly−^5n−Leu−G I
u−G In−Leu−Leu−Leu−A 1a−V
a 1−Va 1−Lys−3er−11e−^rg−
3er−11e−Pro−Ala−Tyr−Leu−A
la−Glu−Thr−Leu−Tyr−Tyr−Al
a−Met−Lys−Gly−^1a−Gly−Thr
−Asp−Asp−His−Thr−Leu−11e−
Arg−Val−Met−Val−3er−^rg−3
er−Glu−11e−^sp−Leu−Phe−As
n−11e−Arg−Lys−Glu−Phe−^rg
−Lys−Asn−Phe−A 1 a−Thr−3e
r−Leu−Tyr−3er−Met−I 1e−Ly
s−G 1y−Asp−Thr−3er−G 1 y−
Asp−Tyr−Lys−Lys−A 1a−Leu−
Leu−Leu−Leu−Cys−G 1y−G 1u
−Asp−Aspまた、リコンビナントCPB−Iは大
腸菌以外にも酵母を使用しても製造することができる。
Thr−シal−Thr−Asp−Phe−Pro−G
I y−Phe−Asp−G I u−Arg−A
1a−Asp−A 1a−G Iu−Thr−Leu−
Arg−Lys−AIa−Met−Lys−GIy−L
eu−Gly−Thr−Asp−Glu−GIu−5e
r−I 1e−Leu−Thr−Leu−1eu−Th
r−3er−Arg−5er−Asn−A Ia−G
In−Arg−G In−G 1uJ Ie−3er−
A 1a−A la−Phe−Lys−Thr−Leu
−Phe−GIy−Arg−Asp−Leu−しeu−
Asp−Asp−Leu−Lys−5erに1u−Le
u−Thr−Gly−Lys=Phe−GIu−Lys
−Leu−11e−VaI−AIa−Leu−Met−
Lys−Pro−5er−Arg−Leu−Tyr−A
sp−Ala−Tyr−GIu−Leu−Lys−Hi
s−AIa−Leu−Lys−G 1 y−A 1a−
G 1y−Th r−A 5n−G I u−L ys
−Va 1−Leu−Thr−G 1 u−I le−
I 1 e−A 1a−3er−A rg−Th r−
Pro−G 1u−G I u−Leu−Arg−A
Ia−11e−Lys−G 1 n−Va 1−Tyr
−G 1 u−G I u−G 1 u−T yr−G
1 y−3er−3er−Leu−G 1u−As
p−A 5p−Va l −Va 1−G l y−A
sp−Th r−3er−G 1 y−Tyr−T y
r−G 1 n−Arg−Me t−Leu−Va 1
−V a 1−Leu−Leu−G 1 n−A l
a−Asn−A rg−Asp−Pro−Asp−A
1 a−G 1y−11e−Asp−G I u−A
1a−G In−Va 1−G l u−G 1 n−
Asp−A 1a−G ln−八1a−Leu−Phe
−GIn−Ala−Gly−Glu−Leu−Lys−
Trp−Gly−Thr−^5p−Glu−Glu−L
ys−Phe−11e−Thr−I 1e−Phe−G
ly−Thr−Arg−3er−Val−3er−Hi
s−Leu−^rg−Lys−Val−Phe−^sp
−Lys−Tyr−Met−Thr−I 1 e−3e
r−G 1 y−Phe−G 1 n−I 1e−Gl
u−Glu−Thr−11e−Asp−Arg−Glu
−Thr−3er−Gly−^5n−Leu−G I
u−G In−Leu−Leu−Leu−A 1a−V
a 1−Va 1−Lys−3er−11e−^rg−
3er−11e−Pro−Ala−Tyr−Leu−A
la−Glu−Thr−Leu−Tyr−Tyr−Al
a−Met−Lys−Gly−^1a−Gly−Thr
−Asp−Asp−His−Thr−Leu−11e−
Arg−Val−Met−Val−3er−^rg−3
er−Glu−11e−^sp−Leu−Phe−As
n−11e−Arg−Lys−Glu−Phe−^rg
−Lys−Asn−Phe−A 1 a−Thr−3e
r−Leu−Tyr−3er−Met−I 1e−Ly
s−G 1y−Asp−Thr−3er−G 1 y−
Asp−Tyr−Lys−Lys−A 1a−Leu−
Leu−Leu−Leu−Cys−G 1y−G 1u
−Asp−Aspまた、リコンビナントCPB−Iは大
腸菌以外にも酵母を使用しても製造することができる。
この場合、アミノ末端のアラニンにアセチル基が結合し
たアミノ酸配列となる。
たアミノ酸配列となる。
このようなCPB−1又はリコンビナントCPB−1は
、液剤、ゲル化剤、軟膏、点眼液、注射剤等積々の剤形
とすることができる。
、液剤、ゲル化剤、軟膏、点眼液、注射剤等積々の剤形
とすることができる。
しかしながら、製剤化の過程で分離精製・凍結乾燥等を
行なう必要があり、また上記のような製剤とした後、長
期保存する必要があり、このときCPB−Iが重合等を
起こし、その活性が低下してしまうという欠点があった
。
行なう必要があり、また上記のような製剤とした後、長
期保存する必要があり、このときCPB−Iが重合等を
起こし、その活性が低下してしまうという欠点があった
。
従って、CPB−r又はリコンビナント[1’PB−I
の安定化方法及び安定な製剤組成物が望まれていた。
の安定化方法及び安定な製剤組成物が望まれていた。
本発明者らは上記実状に鑑み鋭意研究を重ねた結果、C
PB−1又はリコンビナントCPB−Iに糖類を添加す
れば、これらの安定化を図ることができ、分離精製・凍
結乾燥等の操作を行っても、またこれを製剤化して長期
保存しても活性が低下しないことを見出し本発明を完成
した。
PB−1又はリコンビナントCPB−Iに糖類を添加す
れば、これらの安定化を図ることができ、分離精製・凍
結乾燥等の操作を行っても、またこれを製剤化して長期
保存しても活性が低下しないことを見出し本発明を完成
した。
すなわち本発明は、CPB−1又はリコンビナントcp
e−rに糖類を添加することを特徴とする[’PB−I
又はリコンビナント CPB−1の安定化方法及びCP
B−■又はリコンビナント CPB−1及び糖類を含有
することを特徴とするCPB−I又はリコンビナントC
PB−Iが安定化された製剤組成物に関する。
e−rに糖類を添加することを特徴とする[’PB−I
又はリコンビナント CPB−1の安定化方法及びCP
B−■又はリコンビナント CPB−1及び糖類を含有
することを特徴とするCPB−I又はリコンビナントC
PB−Iが安定化された製剤組成物に関する。
本発明で用いられる糖類としては、例えば、グルコース
、グルコサミン、キシロース、サッカロース、デキスト
ランT〜40等が挙げられるが注射用製剤とする場合は
グルコースが好ましい。糖類の配合量はCPB−I又は
リコンビナントCPB−1(以下、r CPBJ等)と
いう)を含有する溶液l−あたり0.4〜20mg程度
が好ましい。なお、粉末に添加する場合の安定化剤の添
加量は、当該粉末を溶解した際に、上記の溶液濃度にな
るようにすればよい。糖類の配合量が0.4■未満であ
ると安定化が図り難く、20■を超えて配合してもあま
り効果の向上は望めない。
、グルコサミン、キシロース、サッカロース、デキスト
ランT〜40等が挙げられるが注射用製剤とする場合は
グルコースが好ましい。糖類の配合量はCPB−I又は
リコンビナントCPB−1(以下、r CPBJ等)と
いう)を含有する溶液l−あたり0.4〜20mg程度
が好ましい。なお、粉末に添加する場合の安定化剤の添
加量は、当該粉末を溶解した際に、上記の溶液濃度にな
るようにすればよい。糖類の配合量が0.4■未満であ
ると安定化が図り難く、20■を超えて配合してもあま
り効果の向上は望めない。
糖類の添加方法は特に限定されず、UPS−1等の溶液
に直接添加する方法、あらかじめ糖類を水又は適当な緩
衝液に溶解して添加する方法、糖類の粉末をcpe−、
r等と混合せしめて水等に添加・溶解する方法等、適宜
選択すればよい。また、添加時期も特に限定されず、C
PB−1等の分離精製工程、製剤工程のいずれであって
もよい。
に直接添加する方法、あらかじめ糖類を水又は適当な緩
衝液に溶解して添加する方法、糖類の粉末をcpe−、
r等と混合せしめて水等に添加・溶解する方法等、適宜
選択すればよい。また、添加時期も特に限定されず、C
PB−1等の分離精製工程、製剤工程のいずれであって
もよい。
[:PB−1等に糖類を添加した本発明の安定化組成物
は、溶液の場合O〜30℃、特に0〜10℃で分離精製
、製剤化又は保存することが好ましい。また、同溶液を
凍結状態で保存する場合は0℃以下、特に−20℃以下
とすることが好ましい。
は、溶液の場合O〜30℃、特に0〜10℃で分離精製
、製剤化又は保存することが好ましい。また、同溶液を
凍結状態で保存する場合は0℃以下、特に−20℃以下
とすることが好ましい。
本発明のCPB−I等含有安定化製剤組成物は、用途に
応じて種々の剤形とすることができる。例えば、抗血液
凝固剤として用いる場合は、水性注射剤等の形態とし皮
膚・角膜疾患治療剤として用いる場合は、液剤、ゲル、
クリーム、軟膏、点眼液、眼軟膏等の形態とすることが
できる。
応じて種々の剤形とすることができる。例えば、抗血液
凝固剤として用いる場合は、水性注射剤等の形態とし皮
膚・角膜疾患治療剤として用いる場合は、液剤、ゲル、
クリーム、軟膏、点眼液、眼軟膏等の形態とすることが
できる。
本発明の方法によれば、CPB−I等を凍結・融解、水
性媒体への溶解等の分離・精製、製剤化工程を経てもC
PB−I等の活性が保持される。また本発明の製剤組成
物は長期保存してもCPB−1の活性低下がなく、医薬
品として有用である。
性媒体への溶解等の分離・精製、製剤化工程を経てもC
PB−I等の活性が保持される。また本発明の製剤組成
物は長期保存してもCPB−1の活性低下がなく、医薬
品として有用である。
実施例1
10mMリン酸緩衝液(pH7,4)に溶解したCPB
−46,76mg/−に安定化剤としてグルコース、グ
ルコサミン塩酸塩、キシロース、サッカロース、デキス
トランT−40の夫々を1rrLI!あたり各5■加え
た溶液100μlを一40℃で凍結させ、室温で融解し
た。
−46,76mg/−に安定化剤としてグルコース、グ
ルコサミン塩酸塩、キシロース、サッカロース、デキス
トランT−40の夫々を1rrLI!あたり各5■加え
た溶液100μlを一40℃で凍結させ、室温で融解し
た。
この操作を6回繰り返した後下記測定方法により分析を
行った。結果を表1に示す。
行った。結果を表1に示す。
HP L CによるCPB−1の重合体の測定あらかじ
め0.14M NaC1を含む10mMリン酸緩衝液(
pH7,4)で平衡化した東ソー社製HPLCゲル濾適
用カラムTSK gel G3000SWxt(7,8
X 300mm)に同上緩衝液1■/−に希釈した試料
溶液20μlを注入した。流速1m/m111で重合体
との分離を行い、カラムから溶出された試料の吸光度を
波長28Oronで測定し、面積値よりCPB−Iとそ
の重合体との割合を算出した。
め0.14M NaC1を含む10mMリン酸緩衝液(
pH7,4)で平衡化した東ソー社製HPLCゲル濾適
用カラムTSK gel G3000SWxt(7,8
X 300mm)に同上緩衝液1■/−に希釈した試料
溶液20μlを注入した。流速1m/m111で重合体
との分離を行い、カラムから溶出された試料の吸光度を
波長28Oronで測定し、面積値よりCPB−Iとそ
の重合体との割合を算出した。
以下余白
表1
実施例2
10mMリン酸緩衝液(pH7,4)に溶解したCPB
−I6.76■/dに安定化剤としてグルコースを1−
あたり0.04〜20mg加えた溶液100μlを一4
0℃で凍結させた後室温で融解した。この操作を5回繰
り返した後実施例1と同様にして分析を行った。結果を
表2に示す。
−I6.76■/dに安定化剤としてグルコースを1−
あたり0.04〜20mg加えた溶液100μlを一4
0℃で凍結させた後室温で融解した。この操作を5回繰
り返した後実施例1と同様にして分析を行った。結果を
表2に示す。
以下余白
表2
実施例3
10mMリン酸緩衝液(pH7,4)に溶解したCPB
−16、76mg / rrd!に安定化剤としてグル
コースを1−あたり10■を加えた溶液について下記方
法により抗血液凝固活性の測定を行った。結果を表3に
示す。
−16、76mg / rrd!に安定化剤としてグル
コースを1−あたり10■を加えた溶液について下記方
法により抗血液凝固活性の測定を行った。結果を表3に
示す。
抗血液凝固活性の測定
0.5%ウシ血清アルブミン及び0.15M NaC1
を含む20mM )リス塩酸緩衝液(pH7,4)で5
及び10μg/mjl!に希釈した試料溶液100μβ
に30mMCaC1□溶液で希釈した持田製薬社製すオ
ブラスチン0,5mg/mlを100μl加え37℃で
3分間ブレインキュベートした。更に、37℃で生理食
塩水2−に溶解したオーツ社製コントロール血漿200
μmを加えエルマ光学社製コアグチツクTB−600を
用いて血漿が凝固するまでの時間を測定した。
を含む20mM )リス塩酸緩衝液(pH7,4)で5
及び10μg/mjl!に希釈した試料溶液100μβ
に30mMCaC1□溶液で希釈した持田製薬社製すオ
ブラスチン0,5mg/mlを100μl加え37℃で
3分間ブレインキュベートした。更に、37℃で生理食
塩水2−に溶解したオーツ社製コントロール血漿200
μmを加えエルマ光学社製コアグチツクTB−600を
用いて血漿が凝固するまでの時間を測定した。
表3
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CPB−I又はリコンビナントCPB−Iに、糖類
を添加することを特徴とするCPB−I又はリコンビナ
ントCPB−Iの安定化方法。 2、CPB−I又はリコンビナントCPB−I及び糖類
を含有することを特徴とするCPB−I又はリコンビナ
ントCPB−Iが安定化された製剤組成物。 3、糖類がグルコース、グルコサミン、キシロース、サ
ッカロース及びデキストランから選ばれる一種又は二種
以上である請求項1記載の安定化方法。 4、糖類がグルコース、グルコサミン、キシロース、サ
ッカロース及びデキストランから選ばれる一種又は二種
以上である請求項2記載の製剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328287A JP2916948B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Cpb―iの安定化方法及びこの製剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328287A JP2916948B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Cpb―iの安定化方法及びこの製剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198196A true JPH04198196A (ja) | 1992-07-17 |
| JP2916948B2 JP2916948B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18208544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328287A Expired - Fee Related JP2916948B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | Cpb―iの安定化方法及びこの製剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916948B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002067977A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Kowa Company, Ltd. | Gouttes ophtalmiques |
| JP2008501639A (ja) * | 2004-04-23 | 2008-01-24 | ノベシン リミテッド | タンパク質を安定化、保護及び可溶化させるための方法及びキット |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2328287A patent/JP2916948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002067977A1 (fr) * | 2001-02-26 | 2002-09-06 | Kowa Company, Ltd. | Gouttes ophtalmiques |
| JP2008501639A (ja) * | 2004-04-23 | 2008-01-24 | ノベシン リミテッド | タンパク質を安定化、保護及び可溶化させるための方法及びキット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916948B2 (ja) | 1999-07-05 |
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