JPH04198533A - ハーフプレキャストコンクリート梁と柱との接合構造およびその接合工法 - Google Patents
ハーフプレキャストコンクリート梁と柱との接合構造およびその接合工法Info
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- JPH04198533A JPH04198533A JP32767790A JP32767790A JPH04198533A JP H04198533 A JPH04198533 A JP H04198533A JP 32767790 A JP32767790 A JP 32767790A JP 32767790 A JP32767790 A JP 32767790A JP H04198533 A JPH04198533 A JP H04198533A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野〕
本発明は、ハーフプレキャスI・コンクリート(以下ハ
ーフI) Caという)梁と柱との接合部の鉄筋の納ま
りを改善したハーフP Ca梁と柱との接合工法に関す
るものである。
ーフI) Caという)梁と柱との接合部の鉄筋の納ま
りを改善したハーフP Ca梁と柱との接合工法に関す
るものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]在来
工法による鉄筋コンクリ−1・工事は、型枠組立て、配
筋、コンクリ−1・打設、型枠取外し、等すべて現場作
業となるため、人力作業か多い、型枠工事費か嵩む、工
期が長引く、等の欠点があるため、次第に構造体のPC
a化が普及してきた。
工法による鉄筋コンクリ−1・工事は、型枠組立て、配
筋、コンクリ−1・打設、型枠取外し、等すべて現場作
業となるため、人力作業か多い、型枠工事費か嵩む、工
期が長引く、等の欠点があるため、次第に構造体のPC
a化が普及してきた。
そこで梁をPCa化し、これを柱両側に接合する場合、
従来一般に梁、柱接合部でハーフPCa梁の接合小口面
を対向させ、両接合小1」面から互いに延出させた下ば
筋を柱の中心を超えて対向側の接合小口面近くで90°
」―向きに折曲げてフックを形成し、この接合部にコン
クリートを打設してフックを埋込み、PCa梁を柱に接
合する工法が行われている。
従来一般に梁、柱接合部でハーフPCa梁の接合小口面
を対向させ、両接合小1」面から互いに延出させた下ば
筋を柱の中心を超えて対向側の接合小口面近くで90°
」―向きに折曲げてフックを形成し、この接合部にコン
クリートを打設してフックを埋込み、PCa梁を柱に接
合する工法が行われている。
しかしながらこの工法では、両ハーフPCa梁を同仕様
で製作すると、両ハーフPCa梁のドば筋が平面的にも
立体的にも同位置にきて互いに干渉するため、同梁の製
作時下ば筋を互いにずらしたものを製作する必要があり
、またこのようにすると同梁のスターラップの大きさも
変り、ハーフPCa梁の製作および現場での対応が面倒
になる。
で製作すると、両ハーフPCa梁のドば筋が平面的にも
立体的にも同位置にきて互いに干渉するため、同梁の製
作時下ば筋を互いにずらしたものを製作する必要があり
、またこのようにすると同梁のスターラップの大きさも
変り、ハーフPCa梁の製作および現場での対応が面倒
になる。
また、」1記工法の外に、梁、柱接合部で、対向するハ
ーフPCa梁の両心口面から延出させた各下ば筋を柱の
ほぼ中心」二で上向き90°に折曲げ、これにスパイラ
ル筋を巻き、この接合部にコンクリートを打設する梁、
柱接合工法が提案されているが、この工法によると、直
交する他方向のハーフPCa梁の鉄筋の納まりが難しく
なる。
ーフPCa梁の両心口面から延出させた各下ば筋を柱の
ほぼ中心」二で上向き90°に折曲げ、これにスパイラ
ル筋を巻き、この接合部にコンクリートを打設する梁、
柱接合工法が提案されているが、この工法によると、直
交する他方向のハーフPCa梁の鉄筋の納まりが難しく
なる。
また、ハーフPCa梁を柱頭部で接合せずに通し梁とし
、社主筋を柱頭部でハーフPCa梁に予め設けたシース
に通す工法も、これに交差する他方向のハーフPCa梁
の接合が難しく、このため柱頭部のハーフPCa梁を十
字形にすると、重量=3− が過大になって運搬、揚重等の取扱いが困難になる、等
の支障がある。
、社主筋を柱頭部でハーフPCa梁に予め設けたシース
に通す工法も、これに交差する他方向のハーフPCa梁
の接合が難しく、このため柱頭部のハーフPCa梁を十
字形にすると、重量=3− が過大になって運搬、揚重等の取扱いが困難になる、等
の支障がある。
本発明は、上記従来のハーフPCa梁と柱との接合の問
題を解決することを課題としてなされたものであって、
ハーフP Ca梁と柱との接合部の鉄筋の納まりがよく
、しかも接合強度が高く、柱も従来の型枠]1法は勿論
、ハーフP Ca柱上法、フルPCa柱工法のいずれの
柱にも実施でき、かつ梁方向も十字梁、−字梁、丁字梁
にも応用可能なハーフPCa梁と柱との接合構造および
その接合工法を提供することを目的としている。
題を解決することを課題としてなされたものであって、
ハーフP Ca梁と柱との接合部の鉄筋の納まりがよく
、しかも接合強度が高く、柱も従来の型枠]1法は勿論
、ハーフP Ca柱上法、フルPCa柱工法のいずれの
柱にも実施でき、かつ梁方向も十字梁、−字梁、丁字梁
にも応用可能なハーフPCa梁と柱との接合構造および
その接合工法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明は、柱に接合する一方向
のハーフプレキャストコンクリート梁は、対向する両ハ
ーフプレキャストコンクリート梁の各接合小口面から互
いに下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出させて下向き
90°折曲げたフックが形成され、上記ハーフプレキャ
ストコンクリート梁に交差する他方向のハーフプレキャ
ストコンクリート梁は、対向する両ハーフプレキャスト
コンクリート梁の各接合小口面から互いに下ば筋を柱の
中心を超えない長さ延出させて」二向き90゜折曲げた
フックが形成され、前記一方向のハーフプレキャストコ
ンクリート梁の対向する各一対の下向き90°のフック
、および交差する他方向のハーフプレキャストコンクリ
ート梁の対向する各一対の上向き90°のフックか夫々
スリーブに挿入され、梁、柱接合部に打設されたコンク
リ−1・に上記スリーブとフックが埋込まれて接合され
ているハーフPea梁と柱との接合構造、および、柱の
梁、柱接合部の一方向両側には、接合小口面から下ば筋
を柱の中心を超えない長さ延出させて下向き90’折曲
げたフックを形成した一対のハーフプレキャストコンク
リート梁を、面接合小口面を対向させて吊込み、両ハー
フプレキャストコンクリート梁の接合小口面の各対向す
る一対のフックを夫々スリーブに挿入し、上記一方向の
ハーフプレキャストコンクリート梁に交差する方向には
、接合小口面から下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出
させて上向き90°折曲げたフックを形成した一対のハ
ーフプレキャストコンクリ−1・梁を両接合小に1面を
対向させて、前記方向に交差する方向の梁、柱接合部の
両側に吊込み、両ハーフプレキャストコンクリート梁の
接合小口面の各対向する一対のフックを夫々前記と別の
スリーブに挿入し、梁、柱接合部にコンクリ−I・を打
設し接合することを特徴とするハーフPCa梁と柱との
接合工法を特徴としている。
のハーフプレキャストコンクリート梁は、対向する両ハ
ーフプレキャストコンクリート梁の各接合小口面から互
いに下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出させて下向き
90°折曲げたフックが形成され、上記ハーフプレキャ
ストコンクリート梁に交差する他方向のハーフプレキャ
ストコンクリート梁は、対向する両ハーフプレキャスト
コンクリート梁の各接合小口面から互いに下ば筋を柱の
中心を超えない長さ延出させて」二向き90゜折曲げた
フックが形成され、前記一方向のハーフプレキャストコ
ンクリート梁の対向する各一対の下向き90°のフック
、および交差する他方向のハーフプレキャストコンクリ
ート梁の対向する各一対の上向き90°のフックか夫々
スリーブに挿入され、梁、柱接合部に打設されたコンク
リ−1・に上記スリーブとフックが埋込まれて接合され
ているハーフPea梁と柱との接合構造、および、柱の
梁、柱接合部の一方向両側には、接合小口面から下ば筋
を柱の中心を超えない長さ延出させて下向き90’折曲
げたフックを形成した一対のハーフプレキャストコンク
リート梁を、面接合小口面を対向させて吊込み、両ハー
フプレキャストコンクリート梁の接合小口面の各対向す
る一対のフックを夫々スリーブに挿入し、上記一方向の
ハーフプレキャストコンクリート梁に交差する方向には
、接合小口面から下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出
させて上向き90°折曲げたフックを形成した一対のハ
ーフプレキャストコンクリ−1・梁を両接合小に1面を
対向させて、前記方向に交差する方向の梁、柱接合部の
両側に吊込み、両ハーフプレキャストコンクリート梁の
接合小口面の各対向する一対のフックを夫々前記と別の
スリーブに挿入し、梁、柱接合部にコンクリ−I・を打
設し接合することを特徴とするハーフPCa梁と柱との
接合工法を特徴としている。
叙」二のごとく、本発明は、柱に接合する一方向および
これに交差する他方向のハーフPCa梁は各下ば筋を、
夫々対向する両ハーフPCa梁の各接合小口面から柱の
中心を超えない長さ対向延出させ、一方向の対向下ば筋
は下向き90°折曲げ、他方向の対向下ば筋は上向き9
0°折111+ 1ずてフックを形成するから、ハーフ
PCa梁の鉄筋をずらして製作せずとも、対向する下ば
筋同士の干渉かなく、十字二方向の梁の接合部であって
も鉄筋の納まりがよく、また、対向する各一対のフック
は夫々スリーブに挿入され、梁、柱接合部に打設するコ
ンクリートに埋込まれるから、対向するフック同士の拘
束効果が生じ、強力で確実な接合強度が得られる。
これに交差する他方向のハーフPCa梁は各下ば筋を、
夫々対向する両ハーフPCa梁の各接合小口面から柱の
中心を超えない長さ対向延出させ、一方向の対向下ば筋
は下向き90°折曲げ、他方向の対向下ば筋は上向き9
0°折111+ 1ずてフックを形成するから、ハーフ
PCa梁の鉄筋をずらして製作せずとも、対向する下ば
筋同士の干渉かなく、十字二方向の梁の接合部であって
も鉄筋の納まりがよく、また、対向する各一対のフック
は夫々スリーブに挿入され、梁、柱接合部に打設するコ
ンクリートに埋込まれるから、対向するフック同士の拘
束効果が生じ、強力で確実な接合強度が得られる。
以下本発明を図示の一実施例に基いて詳細に説明する。
第1図乃至第5図は、本発明工法によって十字二方向の
ハーフPCa梁を柱に接合する工程を順次示したもので
、図を参照して本発明]1法を以下説明すると、本発明
工法では、ます下階スラブ上に鉄筋コンクリート柱1を
建込む。この柱lは型枠に現場打ちコンクリートを打設
し、コンクリート硬化後型枠を取外す在来工法の柱でも
、PCa型粋にコンクリートを打設してPCa型枠を残
すハーフPCa柱でも、また全工場製作されたフルPC
a柱であってもよい。
ハーフPCa梁を柱に接合する工程を順次示したもので
、図を参照して本発明]1法を以下説明すると、本発明
工法では、ます下階スラブ上に鉄筋コンクリート柱1を
建込む。この柱lは型枠に現場打ちコンクリートを打設
し、コンクリート硬化後型枠を取外す在来工法の柱でも
、PCa型粋にコンクリートを打設してPCa型枠を残
すハーフPCa柱でも、また全工場製作されたフルPC
a柱であってもよい。
柱1は上階の梁下までの高さで、主筋]aは上階のスラ
ブ面より上方に延出されている。1bはフープで、柱頭
部から上に延出された主筋1aの部には配筋しておかな
い。2は柱1の」二輪面に埋込まれたスリーブ(第6図
参照)で、柱1両側にこの後接合する十字一方向のハー
フPCa梁3゜3の横断方向に、ハーフPCa梁3の下
ば筋3aと同間隔で配列され、柱コンクリート打設時、
スリーブ2内にコンクリートが入るのを防ぐために、底
板を付けてコンクリート旧設か行われている。
ブ面より上方に延出されている。1bはフープで、柱頭
部から上に延出された主筋1aの部には配筋しておかな
い。2は柱1の」二輪面に埋込まれたスリーブ(第6図
参照)で、柱1両側にこの後接合する十字一方向のハー
フPCa梁3゜3の横断方向に、ハーフPCa梁3の下
ば筋3aと同間隔で配列され、柱コンクリート打設時、
スリーブ2内にコンクリートが入るのを防ぐために、底
板を付けてコンクリート旧設か行われている。
このスリーブ2は換気ダクト等に用いられるスパイラル
スリーブを利用することができる。
スリーブを利用することができる。
柱1建込み後、柱1両側に十字一方向のハーフP Ca
梁3,3を吊込む。このハーフPCa梁3は、その下ば
筋3aを柱の中心を超えない長さで梁小口面から延出さ
せて下向き90°折曲げたフック3bが形成され、ハー
フPCa梁3の吊込みによって両ハーフPCa梁3,3
の対向する各−対のフック3b、3bが柱頭部の各スリ
ーブ2に挿入される。図中3Cは同梁3の」二ば筋、3
dはスターラップ、3eは接合小口面に形成されたコツ
ターである(第1図、第2図)。
梁3,3を吊込む。このハーフPCa梁3は、その下ば
筋3aを柱の中心を超えない長さで梁小口面から延出さ
せて下向き90°折曲げたフック3bが形成され、ハー
フPCa梁3の吊込みによって両ハーフPCa梁3,3
の対向する各−対のフック3b、3bが柱頭部の各スリ
ーブ2に挿入される。図中3Cは同梁3の」二ば筋、3
dはスターラップ、3eは接合小口面に形成されたコツ
ターである(第1図、第2図)。
十字一方向のハーフPCa梁3,3の吊込み後十字他方
向のハーフPCa梁4,4を吊込む。このハーフPCa
梁4は、下ば筋4aを柱の中心を超えない長さ延出させ
て上向き90’折曲げたフックが形成され、このハーフ
PCa梁4,4の吊込み後、両ハーフPCa梁4,4の
対向する各−対のフック4bにスリーブ5(第7図参照
)を挿入する。このスリーブ5は接合部に打設するコン
クリ−1・がスリーブ5内によくまわるように」1下貫
通したものを用いる。図中4Cは同梁4の上ば筋、4d
はスターラップ、4eは接合小口面に形成されたコツタ
ーである(第3図、第4図)。
向のハーフPCa梁4,4を吊込む。このハーフPCa
梁4は、下ば筋4aを柱の中心を超えない長さ延出させ
て上向き90’折曲げたフックが形成され、このハーフ
PCa梁4,4の吊込み後、両ハーフPCa梁4,4の
対向する各−対のフック4bにスリーブ5(第7図参照
)を挿入する。このスリーブ5は接合部に打設するコン
クリ−1・がスリーブ5内によくまわるように」1下貫
通したものを用いる。図中4Cは同梁4の上ば筋、4d
はスターラップ、4eは接合小口面に形成されたコツタ
ーである(第3図、第4図)。
十字両方向のハーフPCa梁3,3.4,4の吊込み終
了後、柱頭部から延出されている柱主筋1aにフープ1
bを配筋し、また十字両方向ののハーフPCa梁3,3
.4,4の接合小口面間に各」二ば筋3c、3c、4.
c、4cを横移動させ、接合小口面間、ハーフPCa梁
3,3.4.4Jm面、およびスラブにコンクリート6
を一体に打設する。このコンクリート6は両ハーフPC
a梁3゜3.4,4のコツター3e、4e、およびフッ
ク3b、4bを挿入したスリーブ2,5内にまわり、ハ
ーフPCa梁3,4と柱1は相互に強固に接合される(
第5図)。
了後、柱頭部から延出されている柱主筋1aにフープ1
bを配筋し、また十字両方向ののハーフPCa梁3,3
.4,4の接合小口面間に各」二ば筋3c、3c、4.
c、4cを横移動させ、接合小口面間、ハーフPCa梁
3,3.4.4Jm面、およびスラブにコンクリート6
を一体に打設する。このコンクリート6は両ハーフPC
a梁3゜3.4,4のコツター3e、4e、およびフッ
ク3b、4bを挿入したスリーブ2,5内にまわり、ハ
ーフPCa梁3,4と柱1は相互に強固に接合される(
第5図)。
柱コンクリートとスラブコンクリ−1・とを同時に打設
する工法の場合は、下向き90°折)110ザたフック
3bを挿入するスリーブ2を柱型枠内にサポートすると
共に、柱型枠」二輪部に十字両方向のハーフPCa梁3
,4をサボートシ、社とスラブにコンクリートを同時に
打設する。この場合、下向き90’のフック3bを挿入
するスリーブ2は底をイJけない。
する工法の場合は、下向き90°折)110ザたフック
3bを挿入するスリーブ2を柱型枠内にサポートすると
共に、柱型枠」二輪部に十字両方向のハーフPCa梁3
,4をサボートシ、社とスラブにコンクリートを同時に
打設する。この場合、下向き90’のフック3bを挿入
するスリーブ2は底をイJけない。
また、スラブは、型枠にコンクリートを打設し、コンク
リート硬化後型枠を取外す在来工法のスラブでも、ハー
フPCa床版をそのまま残すハーフPCa床版工法のス
ラブでも、梁に支架したデツキプレー1・にコンクリー
トを打設するデツキプレート工法のスラブのいずれであ
ってもよい。
リート硬化後型枠を取外す在来工法のスラブでも、ハー
フPCa床版をそのまま残すハーフPCa床版工法のス
ラブでも、梁に支架したデツキプレー1・にコンクリー
トを打設するデツキプレート工法のスラブのいずれであ
ってもよい。
[発明の効果]
以」二説明したように本発明は、梁をハーフPCa化し
たことによって施工の合理化が達成されると共に、柱に
接合する一方向およびこれに交差する他方向のハーフP
Ca梁の各下ば筋を、夫々対向する両ハーフPCa梁
の各接合小口面から()、の中心を超えない長さ対向延
出させ、一方向の対向下ば筋は下向き90’折曲げ、他
方向の対向下ば筋は」二向き90°折1110ずてフッ
クを形成したから、ハーフPCa梁の鉄筋をずらして製
作せずとも、対向する下ば筋同士の干渉がなく、直交二
方向の梁の接合部であっても鉄筋の納まりがよく、現場
の施工性が大幅に向上でき、かつハーフPCa梁製作の
生産性も向」ニされる。
たことによって施工の合理化が達成されると共に、柱に
接合する一方向およびこれに交差する他方向のハーフP
Ca梁の各下ば筋を、夫々対向する両ハーフPCa梁
の各接合小口面から()、の中心を超えない長さ対向延
出させ、一方向の対向下ば筋は下向き90’折曲げ、他
方向の対向下ば筋は」二向き90°折1110ずてフッ
クを形成したから、ハーフPCa梁の鉄筋をずらして製
作せずとも、対向する下ば筋同士の干渉がなく、直交二
方向の梁の接合部であっても鉄筋の納まりがよく、現場
の施工性が大幅に向上でき、かつハーフPCa梁製作の
生産性も向」ニされる。
また、対向する各一対のフックは夫々スリーブに挿入さ
れ、梁、柱接合部に打設するコンクリ−1・に埋込まれ
るから、対向するフック同士の拘束効果が生じ、強力で
確実な接合強度が得られる。
れ、梁、柱接合部に打設するコンクリ−1・に埋込まれ
るから、対向するフック同士の拘束効果が生じ、強力で
確実な接合強度が得られる。
また、接合する梁は、実施例で説明した十字二方向の梁
に限らず、柱両側一方向の梁、柱に丁字方向に接合され
る梁にも、前記実施例における一部の梁の接合を省略す
ることで、本発明を実施することができ、広範な対応が
可能である、等の効果を奏するものである。
に限らず、柱両側一方向の梁、柱に丁字方向に接合され
る梁にも、前記実施例における一部の梁の接合を省略す
ることで、本発明を実施することができ、広範な対応が
可能である、等の効果を奏するものである。
」
図面は本発明の一実施例を示し、第1図乃至第5図は、
本発明工法によって柱に十字二方向のハーフPCa梁を
接合していく工程を順次示たもので、第1図は柱両側に
−・方向のハーフP Ca梁を吊込んだ状態の置所面図
、第2図は同」−の一部切欠き平面図、第3図は柱に十
字他方向のハーフI〕Ca梁を吊込んだ状態の置所面図
、第4図は同]−の一部切欠き平面図、第5図は柱に十
字二方向のハーフPCa梁を接合し、施工を完了した状
態の置所面図、第6図は下向き90°のフックを挿入し
たスリーブの置所面図、第7図は上向き900のフック
を挿入したスリーブの置所面図である。
本発明工法によって柱に十字二方向のハーフPCa梁を
接合していく工程を順次示たもので、第1図は柱両側に
−・方向のハーフP Ca梁を吊込んだ状態の置所面図
、第2図は同」−の一部切欠き平面図、第3図は柱に十
字他方向のハーフI〕Ca梁を吊込んだ状態の置所面図
、第4図は同]−の一部切欠き平面図、第5図は柱に十
字二方向のハーフPCa梁を接合し、施工を完了した状
態の置所面図、第6図は下向き90°のフックを挿入し
たスリーブの置所面図、第7図は上向き900のフック
を挿入したスリーブの置所面図である。
1・・・柱、2,5・・・スリーブ、3・・・十字一方
向のハーフプレキャストコンクリート梁、3a、4a・
・・下ば筋、3b、4b・・・フック、4・・・十字他
方向のハーフプレキャストコンクリート梁、6・・・コ
ンクリ−1〜。
向のハーフプレキャストコンクリート梁、3a、4a・
・・下ば筋、3b、4b・・・フック、4・・・十字他
方向のハーフプレキャストコンクリート梁、6・・・コ
ンクリ−1〜。
−13−−262=
Claims (2)
- (1)柱に接合する一方向のハーフプレキャストコンク
リート梁は、対向する両ハーフプレキャストコンクリー
ト梁の各接合小口面から互いに下ば筋を柱の中心を超え
ない長さ延出させて下向き90°折曲げたフックが形成
され、上記ハーフプレキャストコンクリート梁に交差す
る他方向のハーフプレキャストコンクリート梁は、対向
する両ハーフプレキャストコンクリート梁の各接合小口
面から互いに下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出させ
て上向き90°折曲げたフックが形成され、前記一方向
のハーフプレキャストコンクリート梁の対向する各一対
の下向き90°のフック、および交差する他方向のハー
フプレキャストコンクリート梁の対向する各一対の上向
き90°のフックが夫々スリーブに挿入され、梁、柱接
合部に打設されたコンクリートに上記スリーブとフック
が埋込まれて接合されていることを特徴とするハーフプ
レキャストコンクリート梁と柱との接合構造。 - (2)柱の梁、柱接合部の一方向両側には、接合小口面
から下ば筋を柱の中心を超えない長さ延出させて下向き
90°折曲げたフックを形成した一対のハーフプレキャ
ストコンクリート梁を、両接合小口面を対向させて閉込
み、両ハーフプレキャストコンクリート梁の接合小口面
の各対向する一対のフックを夫々スリーブに挿入し、上
記一方向のハーフプレキャストコンクリート梁に交差す
る方向には、接合小口面から下ば筋を柱の中心を超えな
い長さ延出させて上向き90°折曲げたフックを形成し
た一対のハーフプレキャストコンクリート梁を両接合小
口面を対向させて、前記方向に交差する方向の梁、柱接
合部の両側に吊込み、両ハーフプレキャストコンクリー
ト梁の接合小口面の各対向する一対のフックを夫々前記
と別のスリーブに挿入し、梁、柱接合部にコンクリート
を打設し接合することを特徴とするハーフプレキャスト
コンクリート梁と柱との接合工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32767790A JP2928952B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ハーフプレキャストコンクリート梁と柱との接合構造およびその接合工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32767790A JP2928952B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ハーフプレキャストコンクリート梁と柱との接合構造およびその接合工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04198533A true JPH04198533A (ja) | 1992-07-17 |
| JP2928952B2 JP2928952B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=18201742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32767790A Expired - Lifetime JP2928952B2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ハーフプレキャストコンクリート梁と柱との接合構造およびその接合工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928952B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106149875A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-23 | 中国航天建设集团有限公司 | 双t形三维连接构件的施工方法以及安装工艺 |
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1990
- 1990-11-28 JP JP32767790A patent/JP2928952B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106149875A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-23 | 中国航天建设集团有限公司 | 双t形三维连接构件的施工方法以及安装工艺 |
| CN106149875B (zh) * | 2016-08-24 | 2019-07-12 | 中国航天建设集团有限公司 | 双t形三维连接构件的施工方法以及安装工艺 |
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|---|---|
| JP2928952B2 (ja) | 1999-08-03 |
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