JPH04198681A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPH04198681A
JPH04198681A JP2333648A JP33364890A JPH04198681A JP H04198681 A JPH04198681 A JP H04198681A JP 2333648 A JP2333648 A JP 2333648A JP 33364890 A JP33364890 A JP 33364890A JP H04198681 A JPH04198681 A JP H04198681A
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JP
Japan
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vacuum
cooling
type cooling
vegetables
pressure difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP2333648A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeki Kobe
小部 猛己
Harumi Nakayama
中山 治己
Shigeo Matsumura
松村 重雄
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Kanaden Corp
Original Assignee
Kanaden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、野菜を鮮度維持のために冷却する冷
却装置に係り、特に、真空式冷却袋!と差圧式冷却装置
の両方の機能を兼備したものに関する。
(従来の技術) 真空式冷却装置は、例えば、第7図に示すような構成に
なっている。まず、真空タンク101があり、この真空
タンク101内に各種の野菜103が収容される。上記
真空タンク101内の空気を真空ポンプ105によって
吸引して、真空タンク101内を真空にする。このよう
に真空雰囲気を形成するのは、大気圧下に比べて低圧下
では野菜の水分の蒸発が効率良く行われるからである。
真空タンク101と真空ポンプ105との間には、コー
ルドトラップ107が介挿されていて、真空ポンプ10
5によって吸引された水蒸気は、このコールドトランプ
107によって凝縮・液化される。
上記コールドトラップ107にはブライン供給装置10
9が連結されており、又、コールドトラップ107内に
溜った水分は排水管111を介して排出される。
上記構成によると、まず、真空ポンプ105によって、
真空タンク101内の空気を吸引して、真空タンク10
1内を真空にする。それによって、野菜103の水分が
蒸発し始め、そのときの蒸発熱を奪い取ることにより、
野菜103は冷却されていく。
蒸発により発生した水蒸気は、コールドトランプ107
内にて凝縮・液化されて溜り、配水管111を介して排
出される。このような作用によって、野菜103を冷却
処理するものである。
一方、差圧式冷却装置は、例えば、第8図に示すような
構成になっている。まず、断熱パネル201があり、こ
の断熱パネル201内の底部には、減圧槽203が設け
られている。この減圧槽203の上方には、パレット2
05が設置されており、このバレント205上には、カ
ートン207が積層・配置されている。これらカートン
207内に野菜が収容されている。
上記カートン207を積層したユニットの中心位置には
、冷気通路209が形成されている。
又、断熱パネル201内であって図中左側には、差圧式
冷却ユニッ)211が設置されている。この差圧式冷却
ユニット211は、送風機213、冷却器215等から
構成されている。
上記構成によると、まず、送風機213によって・図中
矢印で示す方向に冷風を供給する。この冷風によって、
カートン207内の野菜は冷却される。野菜を冷却して
昇温した空気流は、冷却器215によって冷却されて、
再度冷風として供給される。
(発明が解決しようとする課題) 宏ず、真空式冷却装置の場合であるが、この場合には、
その表面積が大きくて比較的蒸発し易い野菜、例えば、
キャベツ等を冷却する場合には効果的であるが、比較的
蒸発しにくい野菜、例えば、大根、トマト等の野菜につ
いては不向きである。
そこで、そのような野菜については、差圧式冷却装置に
よって、所定の冷却処理を施すことになる。
つまり、従来の場合には、真空式冷却装置と差圧式冷却
装置の両方を設置して、野菜の種類によって使い分けて
いた。
そのため、冷却装置として大規模になってしまい、広い
設置スペースを必要としてしまうとともに、保守・管理
も繁雑であるという問題があった。
本発明は、このような点に基づいてなされたものでその
目的とするところは、装置の小型化、設置スペースの縮
小化、保守・管理の容易化を図ることが可能な冷却装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明による冷却装置は、真
空タンクと、上記真空タンク内に設置された差圧式冷却
ユニットと、上記真空タンクの外側に設置され上記真空
タンク内に連絡し真空タンク内を真空にする真空ポンプ
と、上記真空タンクの外側に設置され上記差圧式冷却ユ
ニット及び真空ポンプに関連する外部冷却機器群と、を
具備し、上北差圧式冷却ユニットによる差圧式冷却と上
記真空ポンプによる真空式冷却を適宜使い分けるように
したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明による冷却装置の場合には、1個の装Wによって
、真空式冷却と差圧式冷却を適宜使い分けることができ
るものである。
まず、真空式冷却を行う場合には、真空タンクの外側に
設置された真空ポンプと外部冷却機器群を使用して、真
空タンク内の空気を吸引して真空にする。それによって
、カートン内に収容された野菜の水分が蒸発して、その
蒸発熱を奪うことにより冷却する。
又、差圧式冷却を行う場合には、真空タンク内に設置さ
れた差圧式冷却ユニットと真空タンクの外側に設置され
た外部冷却機器群を使用して行う。
差圧式冷却ユニットより吹き出される冷風によって、カ
ートン内の野菜は冷却される。冷風は野菜を冷却して昇
温するが、差圧式冷却ユニットに吸引されて冷却され再
度吹き出される。
これら真空式冷却と差圧式冷却の使い分けは、冷却対象
になっている野菜の種類によって決定する。
(1実施例) 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。第1図は本実施例による冷却装置の平断面
図であり、第2図は側断面図である。
まず、真空タンク3があり、この真空タンク3の外周は
機枠等で補強されている。又、このものは必要に応して
断熱材等で覆って、断熱機能を持たせている。上記真空
タンク3内の底部には、ローラコンベア5が設置され、
又、真空タンク3の前後には搬入用の扉が設置されてい
る。二〇ローラコンベア5は、第1図に示すように、真
空タンク3の長手方向に向かって延長して設置されてい
る。上記ローラコンヘア5上には、複数個(本実施例の
場合には5個)のパレット7が設置されている。各パレ
ット7上には、複数個のカートン9が積層・配置されて
いてカートン群lOを構成している。各カートン9内に
は図示しない野菜が収容されている。カートン9には、
開口部11が形成されており、冷風が入り込むように工
夫されている。各カートン群10は、パレット7を介し
て、ローラコンベア5によって搬送される。
上記真空タンク3内であって各カートン群10の側方に
は、差圧式冷却ユニット12が設置されている。差圧式
冷却ユニット12は、本体13と、この本体13の上部
に内装されたクーラエ5と、このクーラ15の上方に設
置された送風機17とから構成されている。
上記本体13のカートン群10側には、先端にスポンジ
リング18を備えた伸縮継手19が取付けられており、
エアーシリンダ機構21を適宜駆動することにより、カ
ートン群10方向に向かって伸縮させて、カートン群1
0に離接させるようになっている。
本体13の底部には、ドレン配管23が接続されており
、このドレン配管23には開閉弁25が介挿されている
。このドレン配管23を介して、クーラ15にて凝縮・
液化した水を排出する。
尚、このような構成をなす差圧式冷却ユニット12が、
第1図に示すように、各カートン群10毎に設置されて
おり、全て同様の構成になっている。
真空タンク3を貫通して真空配管27が接続されており
、この真空配管27には開閉弁29が介挿されている。
上記真空配管27には、第3図に示す真空ポンプ31が
接続されている。
ここで、既に説明した差圧式冷却ユニット12、真空ポ
ンプ31、第3図及び第4図に示す外部冷却機器群33
との接続関係を説明する。まず、第3図に示すように、
既に述べた真空タンク3を初めとする冷却装置本体は、
例えば、2基設置されていて、1台の外部冷却機器群3
3を持ち、搬出入時間を交互に有効利用するように切り
替えて運転されている。
外部冷却機器群33は、コールドトラップ35、ポンプ
37、プラインタンク41、プラインタンク43、ポン
プ45とから構成されている。
又、真空配管27はコールドトラップ35を介して真空
ポンプ31に接続されている。
ブラインクーラ43によって冷却されたブラインは、ポ
ンプ45によってコールドトラップ35に供給され、さ
らにブラインタンク41に戻さ籾又、ポンプ37によっ
てクーラ15に供給され、さらにプラインタンク41に
戻される。
なお、ブラインをコールドトラップ35およびクーラ1
5に任意に供給する手段としては、上記の実施例のほか
にも種々の手段を採り得るものであって、たとえば、コ
ールドトラ・7135人口およびクーラ15人口にそれ
ぞれ開閉弁を設け、その切り替えによってブラインをコ
ールドトランプ35およびクーラ15に任意に供給する
構成とすることもできる。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、真空式冷却を行う場合について説明する。
この場合には、第2図において開閉弁29を開弁し、第
4図においてポンプ45を運転させ、その状態で真空ポ
ンプ31を起動して、真空タンク3内の空気を吸引する
。真空タンク3内が低圧になってくると、カートン9に
収容された野菜から水分が蒸発し始める。発生した水蒸
気は、真空ポンプ31によって吸引される。それによっ
て、蒸発熱が奪われるので、野菜は冷却されることにな
る。
吸引された水蒸気は、コールドトラップ35において、
ブラインによって冷却されるので、凝縮・液化されて水
になり、排出される。
次に、差圧式冷却を行う場合について説明する。
この場合には、第2図において開閉弁29を閉弁し、第
4図においてポンプ45およびポンプ37を運転させる
。
この状態で送風機17を起動する。クーラ15によって
冷却された空気は、冷風として送風機17によって、図
中矢印で示すように吹き出される。
吹き出された冷風は、カートン9内の野菜を冷却し、伸
縮継手19、本体13を介して吸引される。
そして、クーラ15によって冷却されて再度冷風として
送風機17によって吹き出される。
その際、本体13内には、凝縮・液化された水分が溜り
、その水分はドレン配管23を介して排出される。
以上本実施例によると次のような効果を奏することがで
きる。
まず、1個の装置によって、真空式冷却と差圧式冷却を
使い分けることができるので、従来のように、両方の冷
却装置を設置する必要はなく、装置の小型化、設置スペ
ースの縮小化、保守・管理の容易化を図ることができる
。
特に、タンク3、外部冷却機器群33及びローラコンヘ
ア5については、完全に共用することができるので、機
器の数も大幅に減少するものである。
差圧式冷却ユニット12は、各カートン群IO毎に設置
されているので、冷却効率も高いものである。
差圧式冷却ユニット12は伸縮継手19を備えているの
で、冷風の循環効率が高いものである。
特に、スポンジリング18が設置されているので、シー
ル性が高いという利点がある。
次に、第5図を参照して第2実施例を説明する。
この実施例は、差圧式冷却方式として、特に、チムニ−
式を採用したものである。つまり、カートン群10の中
心位置に、上下方向に延長された冷気通路51を形成し
て、冷風による冷却効率を高めたものである。
尚、この場合には、差圧式冷却ユニット12が真空タン
ク3の底部に設置されている。
よって、この実施例の場合にも、前記第1実施例の場合
と同様の効果を奏することができるとともに、差圧式冷
却の場合の冷却効率を高めることができる。
次に、第6図を参照して第3実施例を説明する。
この実施例の場合には、カートン群10の任意の位置に
シート53を掛けて、冷風の通路を限定することにより
、差圧式冷却の場合の冷却効率を高めたものである。第
6図に示す場合には、第1実施例による構成において、
シート53をカートン群10の上方に掛けたものである
。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明による冷却装置によると、1
個の装置によって、真空式冷却と差圧式冷却の両方を行
うことができるので、従来のように、真空式冷却装置と
差圧式冷却装置の両方を別個に設置する必要はなく、装
置の小型化、設置スペースの縮小化、保守・管理の容易
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示す図で、
第1図は冷却装置の平断面図、第2図は冷却装置の側断
面図、第3図は外部冷却機器群の構成を示す図、第4図
は差圧式冷却ユニット、真空ポンプ、外部冷却機器群等
の接続関係を示す1第5図は第2実施例による冷却装置
の側断面図、第6図は第3実施例による冷却装置の側断
面図、第7図及び第8図は従来例を示す図で、第7図は
真空式冷却装置の構成図、第8図は差圧式冷却装置の断
面図である。 3・・・真空タンク、10・・・カートン群、12・・
・差圧式冷却ユニット、31・・・真空ポンプ、33・
・・外部冷却機器群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空タンクと、上記真空タンク内に設置された差圧式冷
    却ユニットと、上記真空タンクの外側に設置され上記真
    空タンク内に連絡し真空タンク内を真空にする真空ポン
    プと、上記真空タンクの外側に設置され上記差圧式冷却
    ユニット及び真空ポンプに関連する外部冷却機器群と、
    を具備し、上記差圧式冷却ユニットによる差圧式冷却と
    上記真空ポンプによる真空式冷却を適宜使い分けるよう
    にしたことを特徴とする冷却装置。
JP2333648A 1990-11-29 1990-11-29 冷却装置 Pending JPH04198681A (ja)

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