JPH0419894B2 - - Google Patents

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JPH0419894B2
JPH0419894B2 JP61012282A JP1228286A JPH0419894B2 JP H0419894 B2 JPH0419894 B2 JP H0419894B2 JP 61012282 A JP61012282 A JP 61012282A JP 1228286 A JP1228286 A JP 1228286A JP H0419894 B2 JPH0419894 B2 JP H0419894B2
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JP
Japan
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boss
steel
agitator
drive shaft
assembly
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JP61012282A
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Jei Amoriizu Furankurin
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FUAUDORAA CO Inc ZA
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Publication date
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Publication of JPH0419894B2 publication Critical patent/JPH0419894B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/051Stirrers characterised by their elements, materials or mechanical properties
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/60Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
    • B01F27/71Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with propellers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/051Stirrers characterised by their elements, materials or mechanical properties
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    • B01F27/0531Stirrers characterised by their elements, materials or mechanical properties characterised by their materials with particular surface characteristics, e.g. coated or rough
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/07Stirrers characterised by their mounting on the shaft
    • B01F27/071Fixing of the stirrer to the shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/11Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
    • B01F27/112Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
    • B01F27/1123Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades sickle-shaped, i.e. curved in at least one direction

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は一般に分離できるブレード撹拌器、特
に腐食性の用途のためのガラス被覆した撹拌器に
関し、さらに詳細には局限された区域内で組み立
て及び分解することができ且つ寸法の限定的な入
口及び出口手段を通じてかかる局限された区域中
に導入し且つそこから取り出すことができるガラ
ス被覆した撹拌器に関するものである。
従来の技術の背景 分離できるブレード撹拌器は公知であつて、た
とえば、米国特許第2811339号及び3498708に記さ
れている。簡単に言えば、分離できるブレード撹
拌器は駆動軸と分離できる羽根車を包含してい
る。羽根車は駆動軸に取り付けるためのボスとそ
れから外側にのびる2本以上のブレードを包含し
ている。容器の内容物にさらされる駆動軸、ボス
及びブレードの組立て物の全外表面は腐食、粘着
及び摩耗に耐えるためにガラス被覆される。この
ような分離できる撹拌器は、たとえば、酸、重合
物、医薬、染料などのような、各種の腐食性、粘
着性、研摩性又は汚染され易い材料の混合のため
の容器中で用いられる。
このような撹拌器は特に、撹拌器の取り出し又
は導入のために一般に用いられる大きな容器の口
の必要が除かれることから、密閉使用されるこの
種の容器において、特に大きな価値を有してい
る。すなわち、分離できる羽根車部分を比較的小
さな入口を通じて耐圧容器中に入れ、次いで容器
内で駆動軸に取り付けることができる。
分離できるブレード撹拌器は、その全体(すな
わち駆動軸と羽根車)を容器から取り出す必要な
しに、あるいは駆動軸を駆動モータ及びシールか
ら取り出す必要なしに、損傷した羽根車の取変え
又は羽根車の寸法又は種類の変更を許すという点
で、密閉容器又は開放容器の何れにおいても有用
である。
従来における上記のような分離できるブレード
撹拌器の主な欠点は、撹拌器から羽根車ブレード
への連結を通じてトルクを伝達することを可能と
する、流体密な、無ガスケツト連結において軸と
撹拌器部分を一緒に保持するために、比較的複雑
な高価な構成要素を必要とするということであ
る。
ガスケツト付きの連結部を有する分離できるブ
レード撹拌器も公知であるが、使用するガスケツ
トは、それが暴露される可能性のある高度に腐食
性の環境に耐えるために、タンタル又はその他の
特殊な金属、あるいはフツ素樹脂から製作しなけ
ればならない。このようなガスケツトに伴なうも
う一つの欠点は、繰返しの加熱と冷却によるひず
み及びその結果として漏れが生じることである。
一般に漏れを生じたガスケツトは締め直すことに
よつて密封可能となるが、分離式のブレード撹拌
器の場合にはそれが困難であり且つ漏れがガラス
被覆してない組立て物の内部にまで達して金属の
完全性に損害を与えるに至るまで、漏れに気が付
かないことが多い。
米国特許第4221488号に示すように、分離でき
るブレード撹拌器の分野で進歩が達成されている
が、これはガスケツトあるいはその他の組立て部
品の必要を完全に排除するものであつて、その代
りに、キー又はスプライン結合の使用なしに軸か
ら撹拌器ブレードへとトルクを伝達するために十
分な強さをもつガラス−ガラス無ガスケツト接続
により羽根車を軸に結合させる分離できるブレー
ド撹拌器を提供するものである。かくして、たと
え漏れが生じて腐食性液体が継ぎ手中に浸透した
としても、腐食性液体と接触するようになる全表
面がガラス又はエナメル被覆してあるために、何
らの損害も生じない。
米国特許第4221488号の分離できるブレード撹
拌器は、一端で閉じてある中空の軸を包含してお
り、その軸の外表面には、たとえばガラス又はエ
ナメルのような、耐腐食性の被覆が施こしてあ
る。分離できる羽根車は貫通する穴をもつボスと
ボスから外側にのびるブレードを包含し、分離で
きる羽根車の全表面は、ボスの穴の内面をも含め
て、耐腐食性のガラス又はエナメル被覆を有して
いる。
穴の内径及び、羽根車を受けるように適合させ
た、軸の外径は、それぞれ、直径インチ当り
0.00025〜0.00075インチの締りばめを与えるよう
に機械加工する。この締りばめの組立ては、軸の
末端を過冷却してボスの穴の中に挿入することが
できるようにその直径を収縮させることによつて
行なうことが好ましい。3以上のブレードを必要
とする場合には、それぞれ1つ以上のブレードを
伴なつているボスを有している、2つ以上の羽根
車を用意すればよい。
ボスの穴の切削、研削及びとぎ上げには、ある
程度の公差範囲が存在するであろうけれども、ボ
スを軸上に締りばめするためには、1本の軸上に
複数のボスをはめる場合にすべてのボスが正確に
同一の穴の寸法を有していることを確実にするた
めに、最終のとぎ上げにおいて細心の注意を必要
とするであろうということは、この分野の専門家
には明白なことであろう。ボスを互にきわめて近
接させて配置しなければならない場合には、これ
は特に重要なものと思われる。これは、締りばめ
において軸の外径の上限が、その上にはめる最小
直径のボスの穴によつて決まるためと考えること
ができる。軸にはめるもう一つのボスの穴の直径
がそれよりも大きい場合には、それは比較的ゆる
くはまるのみで、小さい直径の穴を有しているボ
スと同様なトルク荷重を保持することができな
い。
この問題に対して考えられる1つの解答は、中
空すなわち管状の軸を用いる場合の特定の情況へ
の適用が前提となつている。この前提は、締りば
めのために、最小の直径の穴をもつボスによつて
管状の軸に与えられるものと同じ大きさの圧縮力
下にはない管上の点において自然に生じる、“ネ
ツキング”すなわち、管の外径の僅かな増大を可
能とするために十分な壁の柔軟性を壁がもつてい
るように管壁を十分に薄くするということであ
る。しかしながら、この前提によつて可能な解決
策は、きわめて脆いことが周知であるガラスによ
つて管を被覆するという事実にかんがみて断念さ
れた。“ネツキンク”は、ガラスにひび割れを生
じさせ、かくして腐食などが下層の金属に達する
可能性を与える傾向があるために、有害であると
思われる。
しかしながら、経済的な観点からは、精確に適
合させた穴の寸法を有するボスの組を製造するた
めのコストは、ガラス表面をもつ複数のボスを有
する撹拌器の概念を、経済的に実行不可能ならし
めるようなものである。かくして、工業的な公差
範囲をボスの穴のとぎ上げに対して適用すること
ができ、しかもなお軸上のガラス被覆がひび割れ
ることなく且つ各ボスに対する締りばめが必要な
トルク荷重を許容するために適切なものであるよ
うな具合に、軸に対して複数のボスを締りばめす
ることを可能とする方式を開発することが必要で
あつた。使用者は、そろつた組として購入しなけ
ればならないということはなくて、1つのボスと
ブレードの組立て物のみを、必要に応じて、取り
換えることが可能であるということを、交換部品
に対する市場が要求している。
発明の要約 驚くべきことに、中空管軸に対して治金学的に
安定化した鋼を使用し且つガラス被覆として特定
の高珪酸ガラス品級を使用するならば、1本の中
空軸への複数のボスの締りばめにおいて、撹拌器
のボス穴のガラス表面被覆に対して適用させる
0.0004″の工業的とぎ上げ公差範囲を使用するこ
とができるということが見出された。さらに、取
り付けに際して複数のボスの隣接する面を相互に
押し付け、その圧縮力は撹拌器ブレード組立て物
と駆動軸の締りばめののちの撹拌器組立て物の完
全な温度均等化後にのみ解放されるようにするこ
とによつて、トルク荷重に対する滑り抵抗が一層
増大することが見出された。
本発明のこれら及びその他の特徴は、以下の説
明、図面及び特許請求の範囲において一層完全に
開示される。
詳細な説明 第1図を参照すると、中空管駆動軸15の部分
11が示されている。第1図中に示す駆動軸15
の特定部分11は、他の組立て物と仲間になる部
分11であつて、それらの組み合わせは、第5b
図中に−配置が示されている撹拌器組立て物を形
成する。第1図において、部分11は閉じた末端
17を有しており、それは、たとえば、駆動軸1
5を形成させる中空管に対して、相当する方法の
キヤツプ又はヘツドを溶接することによつて、形
成させることができる。
本発明においては、駆動軸15の部分11、並
びに、操作条件にさらされる、駆動軸の外面のそ
の他の部分はガラスで被覆されるが、そのガラス
は、この分野の専門家には公知の通常の方法によ
つて、駆動軸に結合せしめる。特定の組成のガラ
スの使用が本発明に対して重要であるから、駆動
軸15の構成に使用するためにあらゆる金属が適
切であるのではないことが見出されている。特
に、ASTM−A−519に適合する継ぎ目無しの機
械鋼管が、この分野の専門家には自明のように、
使用する鋼が低炭素鋼として分類されるものであ
るならば、本発明の必要条件を満足する。特に、
鋼はAISI 1000系列の鋼の品級、好ましくはAISI
1015品級でなければならない。キルド鋼として分
類される種々の組成物が許容できる。駆動軸に使
用する鋼が上記の鋼の化学組成必要条件に正しく
適合しない場合には、ガラス被覆が本発明によつ
てそれに対して加えられる応力に耐えるために十
分に付着し且つ結合することがなく、あるいは非
多孔性の被覆を形成することもないということが
認められている。
この分野の専門家にはよく知られているように
市販の管の外面と内面の両方を切削する必要があ
るものと考えられていた。外面は最適のガラスの
付着を与えるために清浄な表面となるようにこの
ような市販の鋼管の壁の厚さは10%またはそれ以
上というように大きく変動するから、内面は外面
と確実に同心となるようにした。特に、壁の厚さ
の変動は、大きな温度変化にさらされるときに、
その壁厚の差に正比例する管の実際の膨張と収縮
の差を生じさせ、かくして壁厚の勾配が存在する
点に接するガラスの局部的な割れを促進するとい
うことは、専門家には公知のことであつた。
本発明においては、驚くべきことに、駆動軸1
5を製作するために用いる管上の壁厚の均一性に
ついて、特別な限定を課す必要が存在しない。本
発明に対して適用できる市販の鋼管の固有の公差
を、その鋼管に対して前記の規格を守る限りは、
その内面には何らの加工を施すことなく受け入れ
ることができる。
駆動軸15に対して付与するガラスの厚さは限
定的なものと思われるが、その理由は完全には明
らかでない。しかしながら、ガラスのひび割れの
欠如を確実にするためには、絞りばめに対して適
用できる駆動軸に対するガラス被覆は、
0.0390″〜0.0460″の範囲内、好ましくは0.0402″〜
0.0450″の範囲内の厚さでなければならないこと
が認められている。本発明に対しては、駆動軸部
分11の外面上のガラス被覆を、たとえば、±
0.0004″の公差まで、好ましくは±0.0002″の公差
まで研削及びとぎ上げすることによつて、仕上げ
加工する必要がある。
再び第1図を参照すると、駆動軸15に用いら
れる管よりも実質的に厚い壁厚を有する2つのボ
ス19及び21が示されている。この特色は、組
立て後に撹拌器組立て物13中に存在する応力に
よつて生じるたわみの大部分が、ボス19及び2
1自体中ではなくて、ボス19及び21と接触し
ている駆動軸部分11中において生じることを確
実にするために必要である。本発明においては、
駆動軸部分11の壁厚とほぼ等しいか、又はそれ
よりも薄い壁厚の使用は、接触するガラス被覆の
ひび割れを増進する傾向があることが認められて
いる。
ボス19及び21は、それぞれ、ガラス被覆し
てある穴23及び25を有している。ボス19及
び21を製造するために用いる金属は、駆動軸1
5のものと大体等しい膨張及び収縮係数を有して
いなければならないが、全く同一の治金学的組成
の金属を使用する必要はない。いいかえれば、た
とえば、その膨張及び収縮の係数が、駆動軸15
に対して用いられる前記の鋼に対するものと同等
である限りは、ボス19及び21に対して他の適
当な品級の軟鋼又は低合金鋼の使用を受け入れる
ことができる。これはボス19及び21に対して
用いられる鋼が駆動軸15に対して用いられる鋼
と正確に同一の膨張及び収縮の系数を有する必要
があることを意味してはいない。それとは反対
に、膨張及び収縮の係数が単にこの分野の専門家
に同等とみなされる範囲内であることが必要であ
るに過ぎない。しかしながら、ボス19及び21
の両者に対して使用する金属は同一の品級のもの
でなければならない。鋼のボスを用いる場合に、
ボスに対するガラス被覆の密着を可能にするため
には、使用する鋼はチタン定安化した鋼でなけれ
ばならず、そのチタン含量は炭素含量よりも約4
倍大であり且つ炭素はこの分野の専門家によつて
一般に低炭素と呼ばれる範囲内でなければならな
い。
穴23及び25の高さ(又は長さ)は、穴23
及び25と駆動軸部分11のそれに対面する表面
との間の実質的な接触を許すために十分であるこ
とが必要である。公称の穴の高さの公称駆動軸直
径に対する比は、最低の設計において、1:1.75
でなければならないことが認められている。たと
えば3.5″の直径の駆動軸は、許容しうる水準であ
るとみなされるトルクによる滑りに対する抵抗を
与えるためには2″以上のボス穴高さに対してのみ
組立てるべきであつて、たとえば3.5″の直径の駆
動軸に対しては、実質的な安全係数を含めて、
15000インチ/ポンドが許容しうる最低値である。
再び第1図を参照すると、撹拌器のブレード2
7がボス19及び21に接続し且つそれから半径
方向に伸びている。撹拌器ブレード27に対する
種々の配置と形態を第3,4a〜c及び第5a図
に示す。しかしながら、特に図示はしないが、そ
れに代る異なる配置及び形態もまた本発明の範囲
内に包含されることを了解すべきである。ボス1
9又は21と撹拌器ブレード27の組合わせは撹
拌器ブレード組立て物29を与えるが、その対は
第5a及び5b図中にもつともよく示されてい
る。
撹拌器ブレード組立て物29のそれぞれの全体
をも駆動軸15の被覆に対して用いるものと同一
の組成のガラスによつて被覆する。特に、本発明
の範囲内においては、ボスの穴23及び25の表
面上のガラス被覆の厚さは0.0400″〜0.0456″の範
囲、好ましくは0.0412″〜0.0445″の範囲に限定す
ることが重要である。上記の範囲外の厚さを有す
るボスの穴23及び25上のガラス被覆の使用
は、局部的なガラスのひび割れ又はガラス中の孔
の生成を助長する傾向があることを見出されてい
る。
第2図を参照すると、本発明に従がう締りばめ
によつて駆動軸15の部分11上に取り付けた2
つのボス19及び21の組立て物が示されてい
る。2つのボス19及び21は米国特許第
4221488号に記すものと同様な具合にして駆動軸
に対して取り付けるが、しかしながらその際に、
ボス19及び21のそれぞれの隣接する面31及
び33を接触させ、且つ組立てにおいて相互に実
質的な接触を保ち且つ駆動軸を室温にまで持ち来
したときに生じる軸の伸びによつて面接触が失な
われるのを避けるために撹拌器組立て物の全部分
が等しい温度に達するまで面31及び33を接触
位置に保つておくことが必要である。ボス19及
び21のそれぞれの隣接面31及び33の間の実
質的な接触は、個々の撹拌器ブレード組立て物2
9の動作におけるトルクによつて生じる滑りに抵
抗する能力を増大させるための重要な要素であ
る。トルクにより生じる滑りに抵抗すべきこの能
力は、隣接面31及び33のグラス被覆表面に対
する相互的な圧縮荷重が存在する場合に、さらに
著るしい程度に増大する。このような圧縮荷重
は、駆動軸部分11上に組立てる前に、撹拌器ブ
レード組立て物29の2隣接面31及び33にの
機械的又は水圧的締め付けを加えることによつて
生じさせる。この場合にもまた、加える圧縮力
は、組立て後に、撹拌器組立て物の全部分の温度
が均等となるまでは解放させない。かくして、駆
動軸部分11とボス19及び21の穴23及び2
5のそれぞれの間の締りばめがそれ自体トルクに
よつて誘発される滑りに対する抵抗を生じさせる
働らきするとともに、さらに第一には、ボス19
及び21の隣接面31及び33の間の接触を保持
してそれらの間の摩擦が生じることによつて各撹
拌器ブレード組立て物29のトルクに誘発される
相互的な滑りに対する付加的な抵抗を生じさせる
と共に、第二には、各ボス19及び21の各隣接
面31及び33を横切つて他方に加えられる相互
的な圧縮力を保持することによつて各撹拌器ブレ
ード組立て物29のトルクに誘発される相互的な
滑りに対する抵抗を一層増大させる働らきをす
る。上記のことは単に相互に接触する2個の撹拌
器ブレード組立て物29には限定されないという
ことに注目すべきである。むしろ、本発明はこの
技術分野の専門家には十分に了解できるように、
たとえば、3,4,5又はそれ以上の撹拌器ブレ
ード組立物29を、それらの各隣接ボス面に接触
させて、1本の駆動軸15上に一緒に取り付ける
場合のような、2組以上の撹拌器ブレード組立て
物に対して適用することができる。
駆動軸部分へのボス19及び21の締りばめに
対する指針に関しては、米国特許第422148号の記
述を参照するとよい。しかしながら、各ボス19
及び21のガラス被覆した穴23及び25の間の
公差範囲は、とぎ上げ後に、認められる局部的な
ガラスのひび割れを生ずる傾向なしに、±
0.0002″、全体で0.0004″の範囲まで変化すること
ができる。各ボス19及び21の相対する隣接面
31及び33は最良の結果のためには0.0020″の
全範囲に対して、±0.0010″の公差以内で穴に対し
て垂直であることが好ましいが、しかしながら、
相対する隣接面は10〜20RMSよりも微細な仕上
げを有していないこともまた好ましい。
本発明の上記の各種要素を被覆するために用い
るガラスは60%を超えるSiO2を含有し且つまた
少なくとも10のその他の酸化物を含有する高珪酸
ガラスとして分類される。鋼の被覆に用いられる
この種のガラス被覆は、フオードラーカンパニー
オブロチエスター、ニユーヨークからグラステイ
ール又はニユーサライトの商品名下に被覆状態で
入手することができる。このよなガラスは、この
分野の専門家には周知の通常の方法で被覆するこ
とができる。
第5b図を参照すると、2つの対に分れた4つ
の撹拌器ブレード組立て物を包含する撹拌器組立
て物13が示されている。本発明の範囲内におい
て、一対を取り除いてもよいし、あるいは追加の
対を加えることもできる。駆動軸15には、第5
b図中に示すように、その上端に、図中には示し
てない回転駆動機構に対して撹拌器組立て物13
を連結するために働らく継き手35が取り付けて
ある。継ぎ手35は、同じく図中に示されていな
い、容器内に吊された撹拌器組立て物の保持のた
めにも働らくことができる。
本発明をここにある程度詳細に説明したが、こ
の開示は本発明の好適実施形態の一例として示し
たものであるに過ぎないこと、及び本発明の範囲
は特許請求の範囲によつて限定されるのみである
ことを了解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は撹拌器ブレード組立て物の中空管駆動
軸の係合末端及び2つのボスの、一部を切り取つ
た、分解した立体図である。第2図は撹拌器ブレ
ード組立て物の2つのボスへの中空管駆動軸の係
合末端の組立て物の、部分的に切り取つた、投影
図である。第3図は全体で3個の後退曲線撹拌器
ブレードを包含する2個の撹拌器ブレード組立て
物から取り去つた別の中空管駆動軸形態の投影図
である。第4a図は全体で4個の垂直タービン撹
拌器ブレードを包含する2個の撹拌器ブレード組
立て物の別の配置を示す投影図である。第4b図
は全体で4個の傾斜されたタービン撹拌器ブレー
ドを包含する2個の撹拌器ブレード組立て物の別
の配置を示す投影図である。第4c図は全体で3
個のターボホイル撹拌器ブレードを包含する2個
の撹拌器ブレード組立て物の別の配置を示す投影
図である。第5a図は全体で4個のターボホイル
撹拌器ブレードを包含する2個の撹拌器の別の配
置の平面図を示す。第5b図は、第5a図に示す
ような、4個の撹拌器ブレード組立て物が駆動軸
上に取り付けてある撹拌器組立て物の立面図を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 外部表面上をガラスによつて被覆してあ
    る、閉じた一末端を有する中空管駆動軸、該ガ
    ラス被覆は少なくとも2つの撹拌器ブレード組
    立て物を取り付けるべき該駆動軸の部分に沿つ
    て±0.0004″の公差まで仕上げ加工してあり; (b) 外部表面上をガラスによつて被覆してあり、
    該駆動軸の該仕上げ加工された部分に対して締
    りばめされた少なくとも2つの隣接する撹拌器
    ブレード組立て物、該撹拌器ブレード組立て物
    の隣接面は相互に実質的に接触しており、そし
    て、該撹拌器ブレード組立て物は: () それぞれ1.75″の駆動軸直径に対して1″以
    上の穴高さをもつ内部に穴のあるボスを有
    し、該内部の穴は0.0400″〜0.0456″の厚さ範
    囲に仕上げ加工してあるガラス被覆を有し、
    該ボスの該ガラス被覆した内部の穴は該撹拌
    器組立て物の他の撹拌器ブレード組立て物の
    ガラス被覆した内部のボス穴の寸法とは直径
    の寸法が±0.0002″よりも大きく異なつてお
    らず;そして、 () 該ボスから放射状に突き出る少なくとも
    1つのブレードを有し; () 他のボスの面と隣接し且つ実質的に接触
    している該ボスの各隣接面は±0.0010″の公
    差仕上げ以内で且つ該内部の穴の軸に対して
    垂直であり;且つ () 該ボスのそれぞれの壁厚は該中空管駆動
    軸の壁厚よりも実質的に大であり; (C) そして該駆動軸は安定化した金属から成り且
    つ該ボスのそれぞれは該他のボスのそれぞれと
    同一の品級の金属から成り且つ該駆動軸及び該
    ボスのそれぞれの膨張及び収縮の係数は同等で
    あり;且つ (d) 該ガラス被覆は少なくとも60%のSiO2及び
    少なくとも10の付加的な酸化物 を含有するガラス材料から構成されている、 ことを特徴とする、複数のボスを有する分離でき
    るブレード撹拌器組立て物。 2 該撹拌器ブレード組立て物のボスの該隣接面
    の実質的な接触は、相互的に付与せしめる圧縮力
    を包含する特許請求の範囲第1項記載の撹拌器組
    立て物。 3 該中空管駆動軸の内部表面は、機械加工して
    ない特許請求の範囲第1項記載の撹拌器組立て
    物。 4 該中空管駆動軸は低炭素鋼であり且つ該鋼は
    キルド鋼である特許請求の範囲第1項記載の撹拌
    器組立て物。 5 該中空管駆動軸はAISI系列1000から選択し
    た、低炭素鋼の範囲内にある品級の鋼である特許
    請求の範囲第1項記載の撹拌器組立て物。 6 各撹拌器ブレード組立て物の各ボスは炭素含
    量よりも約4倍多いチタン含量の安定化した鋼で
    あり且つ炭素は低炭素鋼の範囲内にあり、且つ各
    ボスの鋼の品級は他の各ボスと同一の鋼の品級で
    ある特許請求の範囲第4項記載の撹拌器組立て
    物。 7 該中空管駆動軸は継目無し機械鋼管であり、
    その壁厚は全体的に±10%の公差内にある特許請
    求の範囲第4項記載の撹拌器組立て物。 8 該ボスの該内部の穴に対するガラス被覆の厚
    さは0.0412″〜0.0445″の範囲内にある特許請求の
    範囲第1項記載の撹拌器組立て物。 9 該中空管駆動軸はAISI品級1015鋼管である
    特許請求の範囲第1項記載の撹拌器組立て物。 10 各撹拌器ブレード組立て物の各ボスは炭素
    含量よりも約4倍多いチタン含量の安定化した鋼
    であり且つ炭素は低炭素鋼の範囲内にあり且つ各
    ボスの鋼の品級は他の各ボスと同一の鋼の品級で
    ある特許請求の範囲第5項記載の撹拌器組立て
    物。 11 該中空管駆動軸は継目無し機械鋼管であ
    り、その壁厚は全体的に±10%の公差内にある特
    許請求の範囲第5項記載の撹拌器組立て物。 12 各撹拌器ブレード組立て物の各ボスは炭素
    含量よりも約4倍多いチタン含量の安定化した鋼
    であり且つ炭素は低炭素鋼の範囲内にあり且つ各
    ボスの鋼の品級は他の各ボスと同一の鋼の品級で
    ある特許請求の範囲第9項記載の撹拌器組立て
    物。 13 該中空管駆動軸は継目無し機械鋼管であ
    り、その壁厚は全体的に±10%の公差内にある、
    特許請求の範囲第9項記載の撹拌器組立て物。
JP61012282A 1985-01-28 1986-01-24 複数のボスを有する分離できるブレード攪拌器 Granted JPS61178029A (ja)

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