JPH04199525A - フリップチップボンダー装置及び該装置の位置合わせ方法 - Google Patents

フリップチップボンダー装置及び該装置の位置合わせ方法

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JPH04199525A
JPH04199525A JP2325666A JP32566690A JPH04199525A JP H04199525 A JPH04199525 A JP H04199525A JP 2325666 A JP2325666 A JP 2325666A JP 32566690 A JP32566690 A JP 32566690A JP H04199525 A JPH04199525 A JP H04199525A
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infrared camera
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/0711Apparatus therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 目    次 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作   用 実  施  例 発明の効果 概要 フリップチップボンダー装置及び該装置の位置合わせ方
法に関し、 光半導体チップのフリップチップボンディングを高精度
に行なえるとともに小型化を図ったフリップチップボン
ダー装置及び該装置の位置合わせ方法を提供することを
目的とし、 チップ搭載台と、XYθステージを含んだチップ搭載手
段と;赤外線に対して透明な基板搭載台と、XYθステ
ージと、加熱手段を含んだ基板搭載手段と;前記チップ
搭載手段と前記基板搭載手段との間を移動可能な、チッ
プ吸着手段を有するボンディングヘッドと;前記チップ
吸着手段に吸着されたチップのバンプを観測するととも
に、前記基板搭載台上に搭載された基板のパターンを該
基板搭載台を通して観測する赤外線カメラと:前記赤外
線カメラの画像を表示するモニタ手段と;画像認識手段
と;演算処理手段とを具備して構成する。
産業上の利用分野 本発明はフリップチップボンダー装置及び該装置の位置
合わせ方法に関する。
近年、遠路離間通信の需要に応じて、通信システムに求
められる情報伝送速度は増加する傾向にある。特に、光
通信システムにはマルチギガピント級の伝送速度が必要
となりつつあり、この伝送速度を実現する光通信装置の
開発が要求されている。
このような高速光伝送システムを構築するたtには、使
用される光半導体チップの高速性を損なわない実装法が
不可欠となる。このような実装法の一つとして、光半導
体チップと回路基板とのフリップチップボンディングに
より、従来ワイヤで接続していた際に生じる寄生リアク
タンスを除去し、光半導体チップの高速特性を損なうこ
となく実装することができる。このような光半導体チッ
プのフリップチップボンディングの場合は、寄生リアク
タンス低減のために、電気回路チップのフリップチップ
ボンディングの場合に此較して、バンプ径として非常に
小径の数十μm程度が要求されている。
従来の電気回路チップ用のフリップチップボンダー装置
では位置合わせ精度を十μm以下にすることができない
ため、光半導体チップのフリップチップボンディングを
行うために高い精度を有するフリップチップボンディン
グ方法及び装置が要望されている。
従来の技術 従来のフリップチップボンダー装置は、例えば、特公平
1−31296号に記載されているように、基板パター
ンの観測用カメラからの画像とチップバンプ観測用カメ
ラからの画像とを1台のモニタ上に合成し、基板パター
ンとチップバンプの位置ずれ量を検出している。しかし
ながらこのフリップチップボンダー装置では、1台のモ
ニタ上に基板パターンの画像とチップバンプの画像とを
合成しているため、小径な複数個のバンプとパターンの
画像を鮮明に識別することができないという問題があり
、また、識別し易くするためには、各画像のカラー処理
工程を追加する等の改善が必要であり、装置全体が大型
になるとともにコストが高くなるという欠点を有してい
た。
また、上述した公告公報に記載された従来の位置ずれ補
正方法では、まず、チップと基板との回転ずれを補正し
、次にその後生じているx、Y方向のずれ量を検出して
、位置ずれを補正している。
しかしながらこの位置ずれ補正方法では、2段階の補正
計算と制御が必要であり、計算ルーチンでの誤差が累積
され精度を向上できないという問題を有していた。
また他の位置ずれ補正方法としては、特開昭57−36
840号に記載されているように、位置合わせすべき点
同士を移動させて合わせることにより位置ずれ補正量を
検出している。しかしながらこの方法では、位置合わせ
すべき点同士を移動させて合わせるために駆動制御を行
う必要があった。また、特開平1−31296号及び特
開昭57−36840号に記載された位置ずれ補正方法
とも、有限な面積を持つバンプを点として扱っており、
バンプ径以内の高い精度が得られないという問題があっ
た。
フリップチップボンディングする際には、チップを吸着
ノズルでピックアップする必要があるが、従来のチップ
ピックアップ方法は、例えば特公平2−12024号に
記載されているように、チップ表面を観察するための第
3のカメラで観察したチップ表面のコーナーを基準ライ
ンに一致させるように、チップ搭載台を移動させてチッ
プをピックアップしている。しかしながらこの方法では
、チップ表面にレンズが形成されている受光素子をピッ
クアップする場合、必ずしもレンズがチップ表面の中心
にあるとは限らないため、チップピックアップ用ノズル
先端部によりレンズに損傷を与える恐れがあった。
発明が解決しようとする課題 上述した公告公報及び公開公報に記載された、従来のフ
リップチップボンディングの位置合わせ方法及び装置は
、電気回路チップのフリップチップボンディングに適用
したものであり、バンプ径として非常に小径な数十μm
程度が要求されている光半導体チップのフリップチップ
ボンディングに適用することは回能であるという問題が
あった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、光半導体チップのフリップチッ
プボンディングを高精度に行なえるとともに小型化を図
ったフリップチップボンダー装置及び該装置の位置合わ
せ方法を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明のフリップチップボンダー装置は、チッ、ブ搭載
台と、XYθステージを含んだチップ搭載手段と;赤外
線に対して透明な基板搭載台と、XYθステージと、加
熱手段を含んだ基板搭載手段と;前記チップ搭載手段と
前記基板搭載手段との間を移動可能な、チップ吸着手段
を有するボンディングヘッドと;前記チップ吸着手段に
吸着されたチップのバンプを観測するとともに、前記基
板搭載台上に搭載された基板のパターンを該基板搭載台
を通して観測する赤外線カメラと;前記赤外線カメラの
画像を表示するモニタ手段と;画像認識手段と;演算処
理手段とを具備して構成される。
望ましくは、フリップチップボンダー装置は、チップ搭
載台上に搭載されたチップ表面を観測するための第2の
カメラをさらに具備している。
本発明の他の側面によるフリップチップボンダー装置は
、赤外線に対して透明なチップ搭載台と、XYステージ
を含んだチップ搭載手段と;赤外線に対して透明な基板
搭載台と、XYθステージと、加熱手段を含んだ基板搭
載手段と;チップ吸着手段を有して上下方向に移動可能
なボンディングヘッドと:前記チップ吸着手段に吸着さ
れたチップのバンプを該チップ搭載台を通して観測する
とともに、前記基板搭載台上に搭載された基板のパター
ンを該基板搭載台を通して観測する赤外線カメラと;前
記赤外線カメラの画像を表示するモニタ手段と;画像認
識手段と;演算処理手段とを具備して構成される。
作   用 第1の構成による本発明では、まず、基準スケールを用
いて赤外線カメラの絶対倍率を求め、ボンディングヘッ
ドのチップ吸着手段によりチップ搭載台上のチップを吸
着してから該ボンディングヘッドを所定量移動して、該
チップを赤外線カメラの上方に位置させる。そして、赤
外線カメラで該チップを撮影してモニタ手段上に表示し
、この画像から赤外線カメラの絶対倍率を基にチップの
バンプの絶対位置座標を読み取る。
次に、基板搭載手段のXYθステージを駆動して基板搭
載台上に搭載された基板を赤外線カメラの上方に位置さ
せ、赤外線カメラで基板搭載台を通して該基板を撮影し
てモニタ手段上に表示し、この画像から基板のパターン
の絶対位置座標を読み取る。そして、前記バンプの絶対
位置座標と前記パターンの絶対位置座標間のずれ量を求
め、このずれ量だけ基板搭載手段のXYθステージを駆
動してバンプとパターンの位置合わせを行うようにする
本発明の他の側面によるフリップチップボンダー装置で
は、第1の側面による装置と同様に、まず、基準スケー
ルを用いて赤外線カメラの絶対倍率を求め、チップ搭載
手段のXYステージを駆動してチップ搭載台上に搭載さ
れたチップを赤外線カメラの上方に位置させる。次いで
、赤外線カメラでチップ搭載台を通してチップを撮影し
てモニタ手段上に表示し、この画像からチップ中心が吸
着手段中心に概略一致するようにチップ搭載手段のXY
ステージを微調整駆動し、チップ吸着手段により該チッ
プを吸着してから、チップ搭載手段のXYステージを駆
動してチップ搭載台を赤外線カメラの上方から退避させ
る。そして、赤外線カメラで該チップを撮影してモニタ
手段上に表示っし、この画像から赤外線カメラの絶対倍
率を基にチップのバンプの絶対位置座標を読み取る。
次に、基板搭載手段のXYθステージを駆動して基板搭
載台上に搭載された基板を赤外線カメラの上方に位置さ
せ、赤外線カメラで基板搭載台を通して該基板を撮影し
てモニタ手段上に表示し、この画像から基板のパターン
の絶対位置座標を読み取る。そして、前記バンプの絶対
位置座標と前記パターンの絶対位置座標間のずれ量を求
め、このずれ量だけ基板搭載手段のXYθステージを駆
動してバンプとパターンの位置合わせを行うようにする
実  施  例 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明実施例の全体構成図を示しており、チッ
プ搭載機構2はXYθステージ4と、ヒートコラム6と
、赤外線に対して透明な基板搭載台8とから構成されて
いる。XYθステージ4はθステージ(回転ステージ)
10上にスペーサ台12を介してYステージ14を搭載
し、Yステージ14上にXステージ16を搭載して構成
されている。基板搭載台8上にはプリアンプIC基板1
8が搭載されている。基板搭載台8は赤外線に対して透
明な材料から形成する代わりに、プリアンプIC基板1
8のパターン直下部分のみに穴を開けたような構成でも
よい。
基板搭載台8の下方には赤外線カメラ20が配置されて
おり、赤外線カメラ20はスペーサ部材22によりXY
θステージ24に固定されている。
XYθステージ24はYステージ2Gと、Yステージ2
6上に搭載されたXステージ28と、Xステージ28上
に搭載された2ステージ30とから構成されている。ス
ペーサ部材22を介して赤外線カメラ20をXYθステ
ージ24に固定したことにより、赤外線カメラ20を基
板搭載台8と回転ステージ10の中間に配置することが
できる。
赤外線カメラ20は、受光素子チップの半田バンプと基
板のパターンを観測できるように、自動焦点機構を具備
している。
基板搭載台8と赤外線カメラ20の間には、窒素ガス等
のガスを吹き付けるためのバイブ32が配置されている
。パイプ32から吹き付けるガスにより、基板18の温
度を低下させずにヒートコラム6から発生する赤外線カ
メラ20上方の熱対流を除去することが可能となり、画
像の揺れ及び歪みを解消することができる。
24はチップ搭載機構であり、XYθステージ42と、
チップ搭載台44とから構成されている。
XYθステージ42は、回転ステージ36と、回転ステ
ージ36上に搭載されたYステージ38と、Yステージ
38上に搭載されたXステージ40とから構成されてい
る。チップ搭載台44上には受光素子チップ46が搭載
される。受光素子チップ46の裏面には半田バンプ46
aが形成されており、その表面上にはマイクロレンズ4
6bが設ケられている。
48はボンディングヘッドであり、その先端に受光素子
チップ46を吸着するたtの吸着ノズル50が設けられ
ている。ボンディングヘッド48は図示しない駆動手段
により、矢印Aで示すように基板搭載機構2とチップ搭
載機構34との間を移動可能である。ボンディングヘッ
ド48の上方には、受光素子チップ46を吸着ノズル5
0で吸着する際に、チップ46表面を観察するカメラ5
2が設けられている。
基板搭載台8を移動するためのXYθステージ4、チッ
プ搭載台44を移動するためのXYθステージ42及び
ボンディングヘッド48の駆動手段はステージコントロ
ーラ54により制御される。
赤外線カメラ20及びカメラ52の画像は、切換手段を
切り換えることにより、CRT56上に表示される。そ
して、赤外線カメラ20及びカメラ52で撮影した画像
を認識し、補正計算等を行う処理はCPU58で実行さ
れる。
以下、上述したフリップチップボンダー装置の動作につ
いて説明する。
まず、カメラ52により受光素子チップ46を上方から
観察しながら、ボンディングヘッド48の吸着ノズル5
0て受光素子チップ46を吸着する。さらに具体的に説
明すると、カメラ52で受光素子チップ46表面に形成
されているレンズ46bの位置を観察し、カメラ52か
ろの画像をCRT56上に映し出す。そして、ボンディ
ングヘッド48の吸着ノズル50がレンズ46bの真上
に来るようにチップ搭載台44をχ、Y、θ方向に移動
させ、吸着ノズル50先端部によってレンズ46bに損
傷を与えることなく、受光素子チップ46をピックアッ
プすることが可能となる。
次いで、または受光素子チップ吸着に先立ち、第2図に
示すように基板搭載機構2のXステージ16又はYステ
ージ14を駆動して、赤外線カメラ20の視野から基板
8を移動させる。この状態で、受光素子チップ46を吸
着したボンディングヘッド48を駆動して、受光素子チ
ップ46を赤外線カメラ20の上方に位置させる。そし
て、赤外線カメラ20で受光素子チップ46を撮影して
CRT56上に表示し、この画像から赤外線カメラ20
の絶対倍率を基に受光素子チップ46のバンプ46aの
絶対位置座標を読み取る。バンプ46aの絶対位置座標
の読み取りの詳細については、後述するチップのバンプ
と基板のパターンの位置合わせ方法の中で詳述する。
次いで、基板搭載機構2のXステージ16又はYステー
ジ14を駆動して、第3図に示すように赤外線カメラ2
0の視野内にプリアンプIC基板18を移動させる。基
板搭載台8及びプリアンプIC基板18は赤外線に対し
て透明な材質から形成されているため、赤外線カメラ2
0で基板搭載台8を通して基板18を撮影してCRT5
6上に表示し、この画像から基板18のパターンの絶対
位置座標を読み取る。基板パターンの絶対位置座標の読
み取りの詳細についても、後はど説明する。
次いで、このようにして求めたバンプの絶対位置座標と
、基板パターンの絶対位置座標間のずれ量をCPU58
で求め、このずれ量だけ基板搭載機構2のXYθステー
ジ4を駆動して、バンプとパターンの位置合わせを行う
このような構成にすることにより、受光素子チップのバ
ンプと基板のパターンを観察するカメラを共通にでき、
さらにボンディングヘッド48の移動距離をチップ搭載
台44と基板搭載台18との間の移動のみに縮小するこ
とができるため、フリップチップボンダー装置の小型化
を図ることができる。また、受光素子チップのバンプ観
察用のカメラと基板パターンの観察用カメラを別に設け
た場合には、これらのカメラの絶対倍率を正確に求める
と同時にカメラ間の倍率を等しくする必要があるが、本
実施例では赤外線カメラ20を採用することにより受光
素子チップのバンプ観察用カメラと基板パターンの観察
用カメラとを共通化できたため、カメラ間の倍率を等し
くする調整作業が不要になる。
また、受光素子チップ46のバンプ観察時と基板18の
パターン観察時に、バイブ32から窒素ガス等のガスを
吹き付けながら観察するようにしたので、ヒートコラム
6から発生する赤外線カメラ20上方の熱対流を除去す
ることが可能となり、画像の揺れ、歪み等が解消される
以上の説明において、概略的に説明した受光素子チップ
のバンプと基板のパターンの位置合わせ方法の詳細につ
いて、以下に説明する。
「位置合わせ方法」 予め回転ステージ10の回転中心点とモニタ画面の中心
点との位置ずれ量を0にするように調整しておき、以下
の方法で位置補正量を求めるようにする。尚、予め回転
ステージ10の回転中心点とモニタ画面の中心点との位
置ずれ量を0にするには、基板搭載台8の回転中心点に
目印を付け、この目印がモニタ画面の中心点と一致する
ように、赤外線カメラ20を固定してしするXステージ
28又はYステージ26を調整することにより可能であ
る。
(1)モニタ画面の中心点を原点としたx、y座標系を
受光素子チップのバンプ観察時の画像及び基板のパター
ン観察時の画像に対して設定する。
〔2〕受光素子チツプのバンプ観察時の画像から、バン
プに外接する四角形により3点のバンプを指定する。外
接四角形は、例えば、十字カーソルを用いて2点の指定
を行い、四角形を作図することにより得ることができる
(3)各バンプの中心点座標を求める。
(4)ステップ(3)で求めた3点のバンプの中心点座
標から、3点のバンプの重心点座標(xi、yl、)を
求める。
(5)ステップ(3)で求袷た第1魚目の中心点とステ
ップ(4)で求めた重心点を結ぶ直線が、y軸又はX軸
となす角度θ1を求める。
(6)次いで、基板のパターン観察時の画像からステッ
プ(2)で指定された3点のバンプに対応する基板上の
3点のパターンを、パターンに外接する四角形により指
定する。
(7)受光素子チップ側と同様に、各パターンの中心点
座標を各々求め、3点のパターンの重心点座標(x 3
.  y 3)を求める。
(8)受光素子チップ側と同様に、第1魚目のパターン
の中心点とステップ(7)で求めた重心点を結ぶ直線が
、チップ側で指定した軸と同一の軸となす角度θ2を求
める。
(9)以上求めた中心点座標、重心点座標及び角度から
基板搭載機構2の回転ステージ10の回転補正量△θ及
びX、Yステージの移動量(xm、ym)を以下の計算
式により求める。
△θ=01−θ2 xm=TXcos  (△θ〒θo)−xlym=Tx
sin  (△θ1θo)−y IT=  (x 3’
  +y 32 )”2[θ。=tan  −’  (
y 3/x 3)    C3≠xr)θ。 =90 
    〔x3=xr、  y3>yr〕θo −90
Cx3=xr、y3<yr〕次に、第4図を参照してい
本発明の他の実施例について説明する。本実施例の説明
において、上述した第1実施例と実質的に同一構成部分
については同一符号を付し、その説明の一部を省略する
基板搭載機構2は上述した第1実施例と同一構成であり
、基板搭載台8は赤外線に対して透明な材料から形成さ
れている。赤外線カメラ20はホルダ60を介してXス
テージ62、Yステージ64及びXステージ66から構
成されるXYZステージ68に搭載されている。また、
受光素子搭載機構74は、Yステージ76及びXステー
ジ78から構成されるXYステージ80上に赤外線に対
して透明な材質から形成された受光素子チップ搭載台8
2を搭載して構成されている。ボンディングへラド70
はその先端に吸着ノズル72が設けられており、矢印で
示す垂直方向にのみ移動可能に構成されている。
このような構成にすることにより、受光素子チップ46
をピックアップする際の受光素子観察用カメラ、ピック
アップ後の受光素子チップのバンプを観察するカメラ及
び基板のパターンを観察するカメラの役割を1台の赤外
線カメラ20で行わせることができる。さらに、ボンデ
ィングヘッド70の移動方向を垂直方向にのみできるた
袷、フリップチップボンダー装置全体の大きさを極めて
小さくすることができるとともに、カメラの初期設定を
大幅に単純化することができる。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず基準スケールを用いて赤外線カメラ20の絶対倍率
を求めておく。チップ搭載機構74のXYステージ80
を駆動してチップ搭載台82上に搭載された受光素子チ
ップ46を赤外線カメラ20の上方に位置させ、赤外線
に対して透明なチップ搭載台82を通して、受光素子チ
ップ46を撮影してモニタ上に表示し、この画像からチ
ップ中心が吸着ノズル72中心に概略一致するようにチ
ップ搭載機構74のXYXステージ80微調整駆動して
、ボンディングヘッド70の吸着ノズル72により受光
素子チップ46を吸着する。
次に、チップ搭載機構74のXYXステージ80駆動し
て、チップ搭載台82を赤外線カメラ20の上方から退
避させてから、赤外線カメラ20で受光素子チップ46
を撮影してモニタ上に表示し、この画像から赤外線カメ
ラ20の絶対倍率を基に受光素子チップ46のバンプ4
6aの絶対位置座標を読み取る。
次いで、基板搭載機構2のXステージ16又はYステー
ジ14を駆動して、赤外線カメラ20の視野内に基板1
8を移動させ、赤外線カメラ20で基板搭載台8を通し
て基板18を撮影して基板のパターンをモニタ上に表示
し、この画像から基板のパターンの絶対位置座標を読み
取る。このようにして求めた受光素子チップ46のバン
プ46aの絶対位置座標と基板18のパターンの絶対位
置座標間のずれ量を求め、このずれ量だけ基板搭載機構
2のXYθステージ4を駆動してバンプとパターンの位
置合わせをし、フリップチップボンディングを行う。
上述した各実施例は、特に受光素子チップのフリップチ
ップポンデイグについて説明したが、本発明は受光素子
チップ等の光半導体チップのみならず、通常の電気回路
チップをフリップチップボンディングする場合にも適用
可能なことは言うまでもない。さらに、表面実装タイプ
の能動素子を基板に搭載するチップマウンタ等にも本発
明を適用可能である。
発明の効果 本発明は以上詳述したように構成したので、特に光半導
体チップのフリップチップポンデイグにおいて、十μm
以下の高精度の位置合わせを可能にてきるという効果を
奏する。さらに、必要カメラ個数を最小限にしたので、
フリップチップボンダー装置の小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るフリップチップボンダー
装置の概略構成図、 第2図はチップのバンプ観測時の本発明実施例の説明図
、 第3図は基板のパターン観測時の本発明実施例の説明図
、 第4図は本発明の他の実施例に係るフリップチップボン
ダー装置の概略構成図である。 2・・・基板搭載機構、 4・・・XYθステージ、 8・・・基板搭載台、 18・・・プリアンプIC基板、 20・・・赤外線カメラ、 32・・・ガス吹き出し用パイプ、 34.74・・・チップ搭載機構、 44.82・・・チップ搭載台、 46・・・受光素子チップ、 48.70・・・ボンディングヘッド、50.72・・
・吸着ノズル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チップ搭載台(44)と、XYθステージ(42)
    を含んだチップ搭載手段(34)と; 赤外線に対して透明な基板搭載台(8)と、XYθステ
    ージ(4)と、加熱手段(6)を含んだ基板搭載手段(
    2)と; 前記チップ搭載手段(34)と前記基板搭載手段(2)
    との間を移動可能な、チップ吸着手段(50)を有する
    ボンディングヘッド(48)と; 前記チップ吸着手段(50)に吸着されたチップ(46
    )のバンプ(46a)を観測するとともに、前記基板搭
    載台(8)上に搭載された基板(18)のパターンを該
    基板搭載台(8)を通して観測する赤外線カメラ(20
    )と; 前記赤外線カメラ(20)の画像を表示するモニタ手段
    (56)と; 画像認識手段と; 演算処理手段と; を具備したことを特徴とするフリップチップボンダー装
    置。 2、前記チップ搭載台(44)上に搭載されたチップ(
    46)表面を観測するための第2のカメラ(52)をさ
    らに具備したことを特徴とする請求項1記載のフリップ
    チップボンダー装置。 3、基準スケールを用いて赤外線カメラ(20)の絶対
    倍率を求め、 ボンディングヘッド(48)のチップ吸着手段(50)
    によりチップ搭載台(44)上のチップ(46)を吸着
    してから該ボンディングヘッド(48)を所定量移動し
    て、該チップ(46)を赤外線カメラ(20)の上方に
    位置させ、 赤外線カメラ(20)で該チップ(46)を撮影してモ
    ニタ手段(56)上に表示し、この画像から赤外線カメ
    ラ(20)の絶対倍率を基にチップ(46)のバンプ(
    46a)の絶対位置座標を読み取り、 基板搭載手段(2)のXYθステージ(4)を駆動して
    基板搭載台(8)上に搭載された基板(18)を赤外線
    カメラ(20)の上方に位置させ、 赤外線カメラ(20)で基板搭載台(8)を通して該基
    板(18)を撮影してモニタ手段(56)上に表示し、
    この画像から基板(18)のパターンの絶対位置座標を
    読み取り、 前記バンプ(46a)の絶対位置座標と前記パターンの
    絶対位置座標間のずれ量を求め、 このずれ量だけ基板搭載手段(2)のXYθステージ(
    4)を駆動してバンプとパターンの位置合わせを行うこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のフリップチップボ
    ンダー装置の位置合わせ方法。 4、赤外線に対して透明なチップ搭載台(82)と、X
    Yステージ(80)を含んだチップ搭載手段(74)と
    ; 赤外線に対して透明な基板搭載台(8)と、XYθステ
    ージ(4)と、加熱手段(6)を含んだ基板搭載手段(
    2)と; チップ吸着手段(72)を有し上下方向に移動可能なボ
    ンディングヘッド(70)と; 前記チップ吸着手段(72)に吸着されたチップ(46
    )のバンプ(46a)を該チップ搭載台(82)を通し
    て観測するとともに、前記基板搭載台(8)上に搭載さ
    れた基板(18)のパターンを該基板搭載台(8)を通
    して観測する赤外線カメラ(20)と; 前記赤外線カメラ(20)の画像を表示するモニタ(5
    6)手段と: 画像認識手段と; 演算処理手段と; を具備したことを特徴とするフリップチップボンダー装
    置。 5、基準スケールを用いて赤外線カメラ(20)の絶対
    倍率を求め、 チップ搭載手段(74)のXYステージ(80)を駆動
    してチップ搭載台(82)上に搭載されたチップ(46
    )を赤外線カメラ(20)の上方に位置させ、赤外線カ
    メラ(20)でチップ搭載台(82)を通してチップ(
    46)を撮影してモニタ手段(56)上に表示し、この
    画像からチップ中心が吸着手段(72)中心に概略一致
    するようにチップ搭載手段(74)のXYステージ(8
    0)を微調整駆動し、 チップ吸着手段(72)により該チップ(46)を吸着
    し、 チップ搭載手段(74)のXYステージ(80)を駆動
    してチップ搭載台(82)を赤外線カメラ(20)の上
    方から退避させ、 赤外線カメラ(20)で該チップ(46)を撮影してモ
    ニタ手段(56)上に表示し、この画像から赤外線カメ
    ラ(20)の絶対倍率を基にチップ(46)のバンプ(
    46a)の絶対位置座標を読み取り、 基板搭載手段(2)のXYθステージ(4)を駆動して
    基板搭載台(8)上に搭載された基板(18)を赤外線
    カメラ(20)の上方に位置させ、 赤外線カメラ(20)で基板搭載台(8)を通して該基
    板(18)を撮影してモニタ手段(56)上に表示し、
    この画像から基板(18)のパターンの絶対位置座標を
    読み取り、 前記バンプ(46a)の絶対位置座標と前記パターンの
    絶対位置座標間のずれ量を求め、 このずれ量だけ基板搭載手段(2)のXYθステージ(
    4)を駆動してバンプとパターンの位置合わせを行うこ
    とを特徴とする請求項4記載のフリップチップボンダー
    装置の位置合わせ方法。
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