JPH04199527A - ワイヤボンディング方法及びその装置 - Google Patents

ワイヤボンディング方法及びその装置

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JPH04199527A
JPH04199527A JP2325418A JP32541890A JPH04199527A JP H04199527 A JPH04199527 A JP H04199527A JP 2325418 A JP2325418 A JP 2325418A JP 32541890 A JP32541890 A JP 32541890A JP H04199527 A JPH04199527 A JP H04199527A
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JP
Japan
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bonding
wire
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bonding wire
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Pending
Application number
JP2325418A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Matsudaira
信洋 松平
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Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ボンディングワイヤを試料の接合面部に加圧
し、かつボンディングワイヤを超音波振動させることに
よってボンディングワイヤを試料の接合面部に接合する
ワイヤボンディングの方法及びその装置に関する。
[従来の技術] 半導体をプリント基板に組み込む装置等にあっては、そ
の組み込み過程においてワイヤボンディング装置を用い
、該ワイヤボンディング装置によっ”で半導体としての
試料の接合面部にボンディングワイヤを接合している。
このようなワイヤボンディング装置は一般に、第2図に
示すように、ボンディングツール1がホ−ン2の先端部
に取付けられ1図示しない供給源から供給されたボンデ
ィングワイヤ3の先端側がホーン2を挿通し、ボンディ
ングツールlの下部に支持されている。そして、接合に
際しては、ボンディングツール1が試料4に向かって矢
印の如く降下し、ボンディングワイヤ3の先端部を試料
4の接合面部5に加圧する。その加圧時、ホーン2を超
音波振動させると、その振動がボンディングツール1を
介しボンディングワイヤ3に伝わることにより、該ボン
ディングワイヤ3の先端部を接合面部5に接合するよう
にしている。なお第2図において、試料4は基板6に搭
載されている。
ところが、上記に示すワイヤボンディング装置は、ボン
ディングワイヤ3と接合面部5との密着性に問題がある
ので、両者間の接合強度を上げる必要がある。そのため
、従来技術の一例として特開平2−1284.40号公
報に示されるものがある。
同公報のものは、第3図に示すように、ホットエア8を
吹き出すブロア7を用い、ボンディングツール1によっ
てボンディングワイヤ3を試料4の接合面部5に加圧し
、かつボンディングワイヤ3にホーン2によって超音波
振動を加えた状態にあるとき、ブロア7がボンディング
ワイヤ3及び試料4側にホットエア8を吹きかけてボン
ディングワイヤ3の先端部と試料4の接合面部5とを加
熱すると5両者3,5間で金属結合反応現象が生じて的
確に結合されることにより、ボンディングワイヤ3と接
合面部5との接合強度を増大させるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、第3図に示す従来のワイヤボンディング装置
は、ブロア7で加熱することによってボンディングワイ
ヤ3と試料4の接合面部5との接合強度を上げている。
しかしながら、ブロア7を用いると、ブロア7がボンデ
ィングツール1及びホール2側から離れた位置にあり、
ブロアの熱風をボンディングワイヤ3及び接合面部5に
吹きかけるスペースを要するので、全体としての装置が
大形になると云う問題があった。
またブロア7の吹きかけによりボンディングワイヤ4及
び接合面部5の両方を同時に加熱するので、ボンディン
グワイヤ3.接合面部4の双方とも、接合される部分は
勿論のほか、その周囲まで加熱されてしまう。即ち、不
要な部分まで加熱されるので、ボンディングワイヤ3.
接合面部5の双方が温度上昇するまでに時間がかかり、
そのため、ボンディング作業をスムーズに行うことがで
きない問題があった。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、ボンディング作業を
迅速に行うことができるワイヤボンディング方法を提供
することにあり、他の目的は、装置の小型化を図ること
ができ、しかも上記方法を的確に実施し得るワイヤボン
ディング装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明方法においては、予め
ボンディングワイヤの先端側を加熱しておき、該ボンデ
ィングワイヤの先端部を試料の接合面部に加圧したとき
、加熱されたボンディングワイヤの先端部の熱で試料の
接合面部を加熱するようにしたことに特徴を有する。
また本発明装置においては、ボンディングツールに加熱
器を組み込み、加熱器がボンディングツールを介しボン
ディングワイヤの先端部を加熱するようにしたことに特
徴を有する。
[作用] 本発明方法では、上述の如く、ボンディングワイヤの先
端部を試料の接合面部に加圧したとき。
予め加熱されたボンディングワイヤの先端部の熱で試料
の接合面部を加熱するようにしているので、接合面部の
不要な部分を加熱することがなくなり。
それだけ速やかにボンディング作業を行うことができる
結果、ボンディング作業の迅速化を図ることができる。
また本発明装置では、ボンディングツールに加熱器を組
み込み、該加熱器の熱をボンディングツールを介しボン
ディングワイヤの先端部を加熱するように構成したので
、ボンディングツールをセソトするだけで加熱器を準備
することができ、加熱器をいちいち位置決めしかつセッ
トする必要がないばかりでなく、熱風を吹きかけるスペ
ースも不要となる結果、それだけ装置全体の小型化を図
ることができし、しかも上記方法を的確に実施すること
ができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明によるワイヤボンディング方法を実施するた
めのワイヤボンディング装置の一実施例を示し、同図に
おいて従来例と同一符号のものは夫々同じものを表して
いる。
同図に示すワイヤボンディング装置は図示しない供給源
から供給されるボンディングワイヤ3と、ボンディング
ワイヤ3を試料4の接合面部5に加圧するボンディング
ツール1と、超音波振動を発生する振動源(図示しない
)とを備え、ボンディングツール1の降下によってボン
ディングワイヤ3を試料4の接合面部5に加圧すると共
に、振動子によって発生した超音波振動を、ホーン2を
介しボンディングツール1及びボンディングワイヤに加
えることにより、ボンディングワイヤ3の先端部を接合
面部5に接合するようにしている。
ボンディングワイヤ3としては例えばアルミや金等によ
る細線をなしており、図示しないワイヤ供給源に巻き付
けられた先端部がホーン2を通ってボンディングツール
1の下部に保持されている。
ボンディングツール1はホーン2の先端側に取付けられ
、ホーン2は図示しない位置に振動子を設けている。ボ
ンディングワイヤ3を接合する試料4の接合面部5は金
等からなっている。
そして、実施例では、ボンディングツール1に加熱器9
が組み込まれている。該加熱器9は、ボンディングツー
ル1の上部に一体的に組み込まれ、ボンディング作業に
際し予め、自ら熱を発してボンディングツール1を加熱
し、さらにそのボンディングツール1を介しボンディン
グワイヤ3を加熱するようになっており、例えば熱線、
セラミックヒータ、ペルチェ素子等からなっている。従
って、ボンディングツール1はボンディングワイヤ3を
確実に接合面部5に加圧することができる他、加熱器9
の熱をボンディングワイヤ3に効率的に伝達することが
できる部材が好ましく、本例ではタングステンカーバイ
ドからなっている。
次に、上記の如き構成のワイヤボンディング装置の動作
に関連して本発明方法の一例を述べる。
ボンディング作業に際しては、ボンディングツール1を
試料4の接合面部5に向かって降下させ、該ボンディン
グツール1によってボンディングワイヤ3を接合面部5
に加圧し、その状態で図示しない振動源によりホーン2
を超音波振動させると共に、そのホーン2よりボンディ
ングツール1を介しボンディングワイヤ3に超音波振動
が伝わると、ボンディングワイヤ3.接合面部5間に金
属結合反応が起ることによりボンディングワイヤ3を試
料4の接合面部5に接合する。
その際、ボンディングツール1に加熱器9が組み込まれ
、該加熱器9によりボンディングツール1を介しボンデ
ィングワイヤ3の先端側を予め加熱しているので、ボン
ディングワイヤ3が接合面部5に加圧されもだとき、ボ
ンディングワイヤ3の熱が接合面部5に伝わり、接合面
部5も加熱されるので、ボンディングワイヤ3と接合面
部5との双方が加熱された状態で接合されることとなる
本発明方法においては、ボンディングワイヤ3の熱で接
合面部5が加熱されるので、接合面部5の不要な部分を
加熱することがなくなり、従来技術に比較すると、速や
かにボンディング作業を行うことができる。
また本発明装置においては、加熱器1がボンディングツ
ール1に組み込まれているので、ボンディングツール1
をセットするだけで加熱器9を準備することができ、従
来技術に比較すると、ブロアをいちいち位置決めしかつ
セットする必要がないばかりでなく、熱風を吹きかける
スペースも不要になり、装置全体を小型化することがで
きる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の請求項1によれば、予めボ
ンディングワイヤの先端部を加熱し、ボンディングワイ
ヤを試料の接合面部に加圧したとき、ボンディングワイ
ヤの熱で試料の接合面部を加熱することにより、ボンデ
ィングワイヤを接合面部に接合するように構成したので
、接合面部の不要な部分を加熱することがなくなり、速
やかにボンディング作業を行うことができる結果、ボン
ディング作業の迅速化を図ることができる効果がある。
また本発明の請求項2によれば、ボンディングツールに
加熱器を組み込み、該加熱器の熱をボンディングツール
を介しボンディングワイヤの先端側を加熱するように構
成したので、ボンディングツールをセットするだけで加
熱器を準備することができ、加熱器をいちいち位置決め
しかつセットする必要がないばかりでなく、熱風を吹き
かけるスペースも不要となる結果、それだけ装置全体の
小型化を図ることができし、しかも上記方法を的確に実
施することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワイヤボンディング方法を実施す
るためのワイヤボンディング装置の一実施例を示す説明
図、第2図は一般のワイヤボンディング装置を示す説明
図、第3図は従来技術のワイヤボンディング装置を示す
説明図である。 1・・・ボンディングツール、2・・・ホーン、3・・
・ボンディングワイヤ、4・・・試料、5・・接合面部
、9・・・加熱器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボンディングツールによってボンディングワイヤの
    先端部を試料の接合面部に加圧し、その加圧状態のまま
    でボンディングワイヤに超音波振動を加え、かつボンデ
    ィングワイヤと試料の接合面部とを加熱することによっ
    て該ボンディングワイヤを試料の接合面部に接合してな
    るワイヤボンディング方法において、 予めボンディングワイヤの先端部を加熱しておき、該ボ
    ンディングワイヤの先端部を試料の接合面部に加圧した
    とき、加熱されたボンディングワイヤの先端部の熱で試
    料の接合面部を加熱することを特徴するワイヤボンディ
    ング方法。 2、ボンディングワイヤと、該ボンディングワイヤの先
    端部を試料の接合面部に加熱するボンディングツールと
    、ボンディングワイヤに超音波振動を加える振動源とを
    備えたワイヤボンディング装置において、 ボンディングツールに対し、該ボンディングツールを介
    しボンディングワイヤの先端部を加熱する加熱器を組み
    込んだことを特徴とするワイヤボンディング装置。
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