JPH04199933A - ネットワーク管理システムおよびその運用方法 - Google Patents
ネットワーク管理システムおよびその運用方法Info
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- JPH04199933A JPH04199933A JP2331607A JP33160790A JPH04199933A JP H04199933 A JPH04199933 A JP H04199933A JP 2331607 A JP2331607 A JP 2331607A JP 33160790 A JP33160790 A JP 33160790A JP H04199933 A JPH04199933 A JP H04199933A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、規模の大小にかかわらず、同じ管理機能を有
し、かつネットワークを集中的に管理できるネットワー
ク管理システム、およびその運用方法に関する。
し、かつネットワークを集中的に管理できるネットワー
ク管理システム、およびその運用方法に関する。
従来のネットワーク管理システムは、マネージャロール
と、エージェントロールと、管理オブジェクトによりモ
デル化されている(I SO/I EC7498−4:
アイ・ニス・オー/アイ・イー・シーおよびIS○/I
ECJTC/5C21IS○/DP10040:アイ・
ニス・オー/アイ・イー・シージエー・ティー・シー/
′ニス・シー、アイ・ニス・オー/デー・ビー参照)。
と、エージェントロールと、管理オブジェクトによりモ
デル化されている(I SO/I EC7498−4:
アイ・ニス・オー/アイ・イー・シーおよびIS○/I
ECJTC/5C21IS○/DP10040:アイ・
ニス・オー/アイ・イー・シージエー・ティー・シー/
′ニス・シー、アイ・ニス・オー/デー・ビー参照)。
すなわち、異機種のコンピュータ間や異種ネットワーク
間の接続を容易にするために、l5O(国際標準化機構
)が定めたネットワーク・プロトコルの標11!!(オ
ープンシステム)に基づいて、ネットワーク管理システ
ムが運用されている。
間の接続を容易にするために、l5O(国際標準化機構
)が定めたネットワーク・プロトコルの標11!!(オ
ープンシステム)に基づいて、ネットワーク管理システ
ムが運用されている。
一般に、マネージャロールおよびエージェントロールは
、それぞれ異なるオーブンシステムに存在する情報処理
プロセスである。すなわち、エージェントロールとなる
プロセスは自システム内の管理オブジェクト(管理の対
象機器)に対して直接的な管理の機能を実行するプロセ
スであるのに対して、マネージャロールとなるプロセス
はエージェントに対して管理の機能を要求するプロセス
である。以下、マネージャロールの機能を実行する情報
処理プロセスを管理マネージャと呼び(マネージャ、ま
たはネットワーク管理システムとも呼ぶ)、またエージ
ェントロールの機能を実行する情報処理プロセスを管理
エージェントと呼ぶ(エージェントとも呼ぶ)。
、それぞれ異なるオーブンシステムに存在する情報処理
プロセスである。すなわち、エージェントロールとなる
プロセスは自システム内の管理オブジェクト(管理の対
象機器)に対して直接的な管理の機能を実行するプロセ
スであるのに対して、マネージャロールとなるプロセス
はエージェントに対して管理の機能を要求するプロセス
である。以下、マネージャロールの機能を実行する情報
処理プロセスを管理マネージャと呼び(マネージャ、ま
たはネットワーク管理システムとも呼ぶ)、またエージ
ェントロールの機能を実行する情報処理プロセスを管理
エージェントと呼ぶ(エージェントとも呼ぶ)。
一方、管理オブジェクトは、実際に管理される種々のネ
ットワーク内のリソースを抽象的に表現した呼び名であ
り、管理する情報の内容により種々のクラスの管理オブ
ジェクトがある(例えば、パケット交換機、LAN、ホ
ストコンピュータ、ワークステーション等の端末等)。
ットワーク内のリソースを抽象的に表現した呼び名であ
り、管理する情報の内容により種々のクラスの管理オブ
ジェクトがある(例えば、パケット交換機、LAN、ホ
ストコンピュータ、ワークステーション等の端末等)。
管理オブジェクトをその管理情報の違いから見た場合の
種別を、特に管理オブジェクトクラスと呼ぶ。実際に管
理する場合には、マネージャとエージェント間で、個々
の管理対象(これを管理オブジェクトインスタンスと呼
ぶ、例えば、PBX、LAN、ワークステーション(W
S)、ホストコンピュータ(HOSイ)等)の管理オブ
ジェクトクラスに対応した管理情報を、相互に交換する
ことにより行われる。
種別を、特に管理オブジェクトクラスと呼ぶ。実際に管
理する場合には、マネージャとエージェント間で、個々
の管理対象(これを管理オブジェクトインスタンスと呼
ぶ、例えば、PBX、LAN、ワークステーション(W
S)、ホストコンピュータ(HOSイ)等)の管理オブ
ジェクトクラスに対応した管理情報を、相互に交換する
ことにより行われる。
マネージャとエージェント間で交換される内容は大きく
2つに分けられており、その1つは各管理オブジェクト
イシスタンスに対する管理オペレーション要求として、
マネージャからエージェントに送信される要求情報と、
その逆にエージェントからマネージャに送信され、各管
理オブジェクトインスタンスで発生する事象を報告する
ためのイベント報告(ノーティフイケーション)である
。
2つに分けられており、その1つは各管理オブジェクト
イシスタンスに対する管理オペレーション要求として、
マネージャからエージェントに送信される要求情報と、
その逆にエージェントからマネージャに送信され、各管
理オブジェクトインスタンスで発生する事象を報告する
ためのイベント報告(ノーティフイケーション)である
。
管理オペレーション要求とイベント報告の具体的な内容
は、各管理オブジェクトのクラスに対応したアトリビュ
ートとして詳細に規定されている。
は、各管理オブジェクトのクラスに対応したアトリビュ
ートとして詳細に規定されている。
○SI(オープンシステム)では、管理オペレーション
、イベント報告の形式、その中に設定される管理情報の
種別、およびその値、あるいはこれらの管理情報の定義
方法について検討されている。
、イベント報告の形式、その中に設定される管理情報の
種別、およびその値、あるいはこれらの管理情報の定義
方法について検討されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述のように、従来の方法では、マネージャロールとエ
ージェントロール間の管理情報交換のためのプロトコル
、および管理情報の定義方法については検討されている
が、それを具体化する運用方法、すなわち実際の多様な
規模や構成を持つネットワ〜りをどのように管理するか
、あるいはマネージャおよびエージェントをどのように
運用するかについては、殆んど検討されていない。
ージェントロール間の管理情報交換のためのプロトコル
、および管理情報の定義方法については検討されている
が、それを具体化する運用方法、すなわち実際の多様な
規模や構成を持つネットワ〜りをどのように管理するか
、あるいはマネージャおよびエージェントをどのように
運用するかについては、殆んど検討されていない。
本発明の第1の目的は、これら従来の課題を解決し、複
数のネットワークに分けて管理する場合でも、全く同一
の管理システムを用いて管理することが可能な経済的な
ネットワーク管理システムを提供することにある。
数のネットワークに分けて管理する場合でも、全く同一
の管理システムを用いて管理することが可能な経済的な
ネットワーク管理システムを提供することにある。
本発明の第2の目的は、新しいサブネットワークや新し
い機器が開発され、増設されても対応することが可能な
ネットワーク管理システムの運用方法を提供することに
ある。
い機器が開発され、増設されても対応することが可能な
ネットワーク管理システムの運用方法を提供することに
ある。
本発明の第3の目的は、1つのネットワークを複数の管
理システムで管理する場合、1つの管理システムで定義
した情報が自動的に他の全ての管理システムでも定義さ
れるようなネットワーク管理システムの運用方法を提供
することにある。
理システムで管理する場合、1つの管理システムで定義
した情報が自動的に他の全ての管理システムでも定義さ
れるようなネットワーク管理システムの運用方法を提供
することにある。
上記目的を達成するため、本発明によるネットワーク管
理システムは、(イ)ネットワークを管理するための管
理情報ベースとして、管理情報定義テンプレートと、各
機器に存在するオブジェクトの属性を定義するオブジェ
クト識別子情報と、実際の管理対象であるツリー構成の
管理オブジェクトインスタンスを格納し、複数の管理シ
ステムは、管理オブジェクトインスタンスツリーの構成
が、自管理範囲の管理オブジェクトインスタンスのみか
ら構成される場合を除いて、全く同一のハードウェアお
よびソフトウェアで構成され、各管理システムが管理オ
ブジェクトインスタンスに関して管理する場合、管理オ
ブジェクトインスタンスのクラスを求め、クラス情報に
対応する管理機能を実行することに特徴がある。また、
(ロ)ネットワーク内の管理対象の管理オブジェクトイ
ンスタンスが少ない場合には、1つの管理システムでネ
ットワークを管理し、管理オブジェクトインスタンスの
数が多くなった場合には、増加した管理オブジェクトイ
ンスタンスを管理するために全く同一構成の管理システ
ムを追加し、さらに既に存在する管理システムと追加さ
れた管理システムを管理オブジェクトとして、管理シス
テムにそれぞれ接続され、管理システムが管理する全体
の管理オブジェクトインスタンスを管理する管理システ
ムを設けることにも特徴がある。また、本発明によるネ
ットワーク管理システムの運用方法は、(ハ)自管理シ
ステムより下位に、ツリー構成の管理オブジェクトイン
スタンスを管理する管理システムが存在する場合には、
自管理システムは下位の管理システムに対して上位の管
理マネージャとして動作し、自管理システムより上位の
管理システムが接続され、かつ上位の管理システムが管
理マネージャとして動作する場合には、自管理システム
は自動的に管理エージェントとしての管理機能をも実行
することに特徴がある。
理システムは、(イ)ネットワークを管理するための管
理情報ベースとして、管理情報定義テンプレートと、各
機器に存在するオブジェクトの属性を定義するオブジェ
クト識別子情報と、実際の管理対象であるツリー構成の
管理オブジェクトインスタンスを格納し、複数の管理シ
ステムは、管理オブジェクトインスタンスツリーの構成
が、自管理範囲の管理オブジェクトインスタンスのみか
ら構成される場合を除いて、全く同一のハードウェアお
よびソフトウェアで構成され、各管理システムが管理オ
ブジェクトインスタンスに関して管理する場合、管理オ
ブジェクトインスタンスのクラスを求め、クラス情報に
対応する管理機能を実行することに特徴がある。また、
(ロ)ネットワーク内の管理対象の管理オブジェクトイ
ンスタンスが少ない場合には、1つの管理システムでネ
ットワークを管理し、管理オブジェクトインスタンスの
数が多くなった場合には、増加した管理オブジェクトイ
ンスタンスを管理するために全く同一構成の管理システ
ムを追加し、さらに既に存在する管理システムと追加さ
れた管理システムを管理オブジェクトとして、管理シス
テムにそれぞれ接続され、管理システムが管理する全体
の管理オブジェクトインスタンスを管理する管理システ
ムを設けることにも特徴がある。また、本発明によるネ
ットワーク管理システムの運用方法は、(ハ)自管理シ
ステムより下位に、ツリー構成の管理オブジェクトイン
スタンスを管理する管理システムが存在する場合には、
自管理システムは下位の管理システムに対して上位の管
理マネージャとして動作し、自管理システムより上位の
管理システムが接続され、かつ上位の管理システムが管
理マネージャとして動作する場合には、自管理システム
は自動的に管理エージェントとしての管理機能をも実行
することに特徴がある。
また、(ニ)自管理システムは、自管理システムが備え
る管理オブジェクトインスタンス情報から下位の管理シ
ステムが存在するか否かを判定し、また他管環システム
からの管理アソシエーションを受信したときに、下位管
理システムからの管理オブジェクトインスタンスのイベ
ント報告を受けたとき下位の管理システムの存在を検知
し、上位管理システムからの管理オブジェクトインスタ
ンスに対するオペレ〜ジョン要求を受信したとき上位の
管理システムの存在を検知することにも特徴がある。ま
た、(ホ)管理システムが階層構造をとった場合、オブ
ジェクト識別子対応の情報の参照および追加による管理
機能が各管理システムで全く同一機能で実施され、ある
階層レベルの管理システムでは、マンマシンインタフェ
ースにより管理情報が追加された場合、下位の管理シス
テムに対して、管理オブジェクト識別子対応の情報の追
加要求を行い、追加要求を受信した下位の管理システム
は自管理情報ベースにオブジェクト識別子対応の情報を
追加し、また、上位の管理システムに対しては追加が行
われた旨の報告を送信し、上位の管理システムは、報告
を受信すると、自管理情報に対しオブジェクト識別子対
応の情報を追加することにより、どこの管理システムで
オブジェクト識別子対応の管理情報が追加変更されても
、他の全ての管理システムに同じ管理情報が追加変更さ
れることにも特徴がある。さらに、(へ)自管理システ
ムは、ツリー構成の各管理オブジェクトインスタンスを
管理する下位の管理システムが存在するとき、管理シス
テムに対して上位の管理マネージャとして動作し、さら
に新たな管理システムが接続され、管理システムが管理
エージェントとして動作する場合には、自動的に該管理
システムに対しても管理マネージャとしての管理機能を
実行することにも特徴がある。
る管理オブジェクトインスタンス情報から下位の管理シ
ステムが存在するか否かを判定し、また他管環システム
からの管理アソシエーションを受信したときに、下位管
理システムからの管理オブジェクトインスタンスのイベ
ント報告を受けたとき下位の管理システムの存在を検知
し、上位管理システムからの管理オブジェクトインスタ
ンスに対するオペレ〜ジョン要求を受信したとき上位の
管理システムの存在を検知することにも特徴がある。ま
た、(ホ)管理システムが階層構造をとった場合、オブ
ジェクト識別子対応の情報の参照および追加による管理
機能が各管理システムで全く同一機能で実施され、ある
階層レベルの管理システムでは、マンマシンインタフェ
ースにより管理情報が追加された場合、下位の管理シス
テムに対して、管理オブジェクト識別子対応の情報の追
加要求を行い、追加要求を受信した下位の管理システム
は自管理情報ベースにオブジェクト識別子対応の情報を
追加し、また、上位の管理システムに対しては追加が行
われた旨の報告を送信し、上位の管理システムは、報告
を受信すると、自管理情報に対しオブジェクト識別子対
応の情報を追加することにより、どこの管理システムで
オブジェクト識別子対応の管理情報が追加変更されても
、他の全ての管理システムに同じ管理情報が追加変更さ
れることにも特徴がある。さらに、(へ)自管理システ
ムは、ツリー構成の各管理オブジェクトインスタンスを
管理する下位の管理システムが存在するとき、管理シス
テムに対して上位の管理マネージャとして動作し、さら
に新たな管理システムが接続され、管理システムが管理
エージェントとして動作する場合には、自動的に該管理
システムに対しても管理マネージャとしての管理機能を
実行することにも特徴がある。
〔作 用]
本発明においては、ネットワーク管理システムが管理を
実行する場合、管理オブジェクトインスタンス(管理対
象機器)とそのオブジェクトクラス情報(管理対象機器
の識別子)にのみ依存し、マネージャとして動作する場
合でも、またエージェントとして動作する場合でも、こ
れらの情報に関して異なる処理は行わない。すなわち、
マネージャまたはエージェントとして動作するかは、そ
の管理システムの上位にマネージャとして動作する管理
システムが存在するか否かにより決定される。
実行する場合、管理オブジェクトインスタンス(管理対
象機器)とそのオブジェクトクラス情報(管理対象機器
の識別子)にのみ依存し、マネージャとして動作する場
合でも、またエージェントとして動作する場合でも、こ
れらの情報に関して異なる処理は行わない。すなわち、
マネージャまたはエージェントとして動作するかは、そ
の管理システムの上位にマネージャとして動作する管理
システムが存在するか否かにより決定される。
管理システムが管理する管理オブジェクトインスタンス
(管理対象機器)について、管理エージェントが存在す
る場合には、上記管理システムは管理マネージャとして
動作する。しかし、この管理システムと接続する他の管
理システムが管理マネージャとして動作する場合には、
その管理システムは管理二一シェントとして動作する。
(管理対象機器)について、管理エージェントが存在す
る場合には、上記管理システムは管理マネージャとして
動作する。しかし、この管理システムと接続する他の管
理システムが管理マネージャとして動作する場合には、
その管理システムは管理二一シェントとして動作する。
従って、本発明による管理システムは、管理二一シェン
トとしても、また管理マネージャとしても動作し、かつ
管理二一シェントおよび管理マネージャを同時に実行す
る管理システムとしても動作する。そして、これらのど
のモードで機能するかは、環境および条件により管理シ
ステム自体が自動的に判断する。
トとしても、また管理マネージャとしても動作し、かつ
管理二一シェントおよび管理マネージャを同時に実行す
る管理システムとしても動作する。そして、これらのど
のモードで機能するかは、環境および条件により管理シ
ステム自体が自動的に判断する。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すネットワーク管理シ
ステムの基本構成図である。
ステムの基本構成図である。
第1図において、lが管理システム、10は管理情報ベ
ースである。管理情報ベース10は、種々の管理情報を
テンプレートを用いて定義する管理情報定義テンプレー
ト11、管理対象機器のグラスや属性として、オブジェ
クト識別子に対応して定義されるオブジェクト識別子情
報12、および実際に通知や指示を行う管理対象である
管理オブジェクトインスタンスの情報13がら構成され
ている。
ースである。管理情報ベース10は、種々の管理情報を
テンプレートを用いて定義する管理情報定義テンプレー
ト11、管理対象機器のグラスや属性として、オブジェ
クト識別子に対応して定義されるオブジェクト識別子情
報12、および実際に通知や指示を行う管理対象である
管理オブジェクトインスタンスの情報13がら構成され
ている。
ネットワーク管理システムlは、これらの管理情報11
,12.13を参照することにより、その各機能を実行
する。
,12.13を参照することにより、その各機能を実行
する。
情報処理装置の各実行プログラムとしては、高度管理機
能70、特定管理機能50、環境制御機能40、ローカ
ルオブジェクト管理機能60、および共通管理情報サー
ビス実行モジュール20等がある。共通管理情報サービ
ス(CMIS)を実行するモジュール20は、上位の管
理マネージャや下位の管理エージェントと接続され、互
いに報告および指示を送り合って連絡をとる。オペレー
タインタフェース30は、オペレータとのインタフェー
スを実行するモジュールであって、デイスプレィ100
にガイダンスや処理結果を表示するとともに、入力され
た情報を各モジュールに伝達する。環境制御機能40は
、管理システムの動作を環境に応じて制御するモジュー
ルであって、上位に管理マネージャが存在するが、下位
に管理エージェントが接続されているか等を判断する。
能70、特定管理機能50、環境制御機能40、ローカ
ルオブジェクト管理機能60、および共通管理情報サー
ビス実行モジュール20等がある。共通管理情報サービ
ス(CMIS)を実行するモジュール20は、上位の管
理マネージャや下位の管理エージェントと接続され、互
いに報告および指示を送り合って連絡をとる。オペレー
タインタフェース30は、オペレータとのインタフェー
スを実行するモジュールであって、デイスプレィ100
にガイダンスや処理結果を表示するとともに、入力され
た情報を各モジュールに伝達する。環境制御機能40は
、管理システムの動作を環境に応じて制御するモジュー
ルであって、上位に管理マネージャが存在するが、下位
に管理エージェントが接続されているか等を判断する。
特定管理機能50は、内容や中味を指示するための特定
管理機能を制御するモジュールである。ローカルオブジ
ェクト管理機能60は、自管理システム内の管゛理オブ
ジェクトインスタンス(管理対象機器)に対して直接制
御するためのモジュールである。高度管理機能70は、
性能や、障害時にアラームを出し、どこが障害であるか
を検出する機能を実行するモジュール群である。管理情
報制御モジュール80は、オブジェクト識別子情報12
を管理制御するモジュール81と、管理オブジェクトイ
ンスタンスを制御するモジュール82とから構成される
。
管理機能を制御するモジュールである。ローカルオブジ
ェクト管理機能60は、自管理システム内の管゛理オブ
ジェクトインスタンス(管理対象機器)に対して直接制
御するためのモジュールである。高度管理機能70は、
性能や、障害時にアラームを出し、どこが障害であるか
を検出する機能を実行するモジュール群である。管理情
報制御モジュール80は、オブジェクト識別子情報12
を管理制御するモジュール81と、管理オブジェクトイ
ンスタンスを制御するモジュール82とから構成される
。
この管理システム1が管理マネージャとして動作するか
、あるいは管理エージェントとして動作するかは、共通
管理情報サービスを実行するモジュール20が上位に管
理システムから要求を受けるか、あるいは環境制御機能
40の定義情報に上位の管理システムが定義されている
場合には、管理システムは管理エージェントとして動作
することが決定され、また下位に設けられている共通管
理情報サービスを実行するモジュール20が下位の管理
システムから報告を受けるか、あるいは管理情報ベース
10内の管理オブジェクトインスタンスに自管理システ
ムが管理する以外のインスタンスが格納されている場合
に、管理システムは自動的に管理マネージャとして動作
することが決定される。これらの決定は、環境制御機能
4oが行う。
、あるいは管理エージェントとして動作するかは、共通
管理情報サービスを実行するモジュール20が上位に管
理システムから要求を受けるか、あるいは環境制御機能
40の定義情報に上位の管理システムが定義されている
場合には、管理システムは管理エージェントとして動作
することが決定され、また下位に設けられている共通管
理情報サービスを実行するモジュール20が下位の管理
システムから報告を受けるか、あるいは管理情報ベース
10内の管理オブジェクトインスタンスに自管理システ
ムが管理する以外のインスタンスが格納されている場合
に、管理システムは自動的に管理マネージャとして動作
することが決定される。これらの決定は、環境制御機能
4oが行う。
第2図は、本発明の管理システムによるネットワーク管
理の運用例を示す図である。
理の運用例を示す図である。
この例では、1つの管理システムlにより、多重化装置
〜jUX、交換機PBX、パケット交換機PS、ローカ
ルエリアネットワークLAN、ホスト計算機HO3T、
ワークステーションWS等からなるネットワーク100
0が管理されている。
〜jUX、交換機PBX、パケット交換機PS、ローカ
ルエリアネットワークLAN、ホスト計算機HO3T、
ワークステーションWS等からなるネットワーク100
0が管理されている。
ここで、管理システムlの管理情報ベース10には、管
理対象ネットワーク1000の全ての管理オブジェクト
インスタンス(管理対象機器)、およびオブジェクトク
ラス(属性、識別子)やアトリビュート等のオブジェク
ト識別子対応の情報が格納されている。
理対象ネットワーク1000の全ての管理オブジェクト
インスタンス(管理対象機器)、およびオブジェクトク
ラス(属性、識別子)やアトリビュート等のオブジェク
ト識別子対応の情報が格納されている。
ここでは、ネットワークを1つの管理システム1が管理
しているので、この管理システムlは管理エージェント
として機能している。
しているので、この管理システムlは管理エージェント
として機能している。
第3図は、本発明の運用方法における応用例を示す図で
あり、1つのネットワークを1台または2台で管理した
例を示している。
あり、1つのネットワークを1台または2台で管理した
例を示している。
第3図(a)では、ネットワーク1000全体を1台の
管理システムlにより管理しており、第3図(b)では
、ネットワーク1000を2つのサブネットワーク10
00−2.1000−3に分割し、各々に管理システム
1−2.1−3を設け、さらにこれらの各管理システム
1−2.1−3に接続された管理システム1−1により
ネットワークの全体を管理している。
管理システムlにより管理しており、第3図(b)では
、ネットワーク1000を2つのサブネットワーク10
00−2.1000−3に分割し、各々に管理システム
1−2.1−3を設け、さらにこれらの各管理システム
1−2.1−3に接続された管理システム1−1により
ネットワークの全体を管理している。
この場合、第3図(a)では、管理システムlは管理エ
ージェントとして機能しており、第3図(b)では管理
システム1−1が管理マネージャ、1−2.l−3が管
理エージェントの機能を実行する。
ージェントとして機能しており、第3図(b)では管理
システム1−1が管理マネージャ、1−2.l−3が管
理エージェントの機能を実行する。
各管理システムは、各々が持つ管理オブジェクトインス
タンス情報が異なっている。すなわち、管理システム1
−2および1−3は、自管理範囲の管理対象のみのイン
スタンス情報を持ち、管理システム1−1はネットワー
ク全体の管理オブジェクトインスタンス情報を持ってい
る。ここで、管理システム1−1の管理オブジェクトイ
ンスタンスとしては、特に管理システム1−2と1−3
の管理範囲の境界に存在するものがある。
タンス情報が異なっている。すなわち、管理システム1
−2および1−3は、自管理範囲の管理対象のみのイン
スタンス情報を持ち、管理システム1−1はネットワー
ク全体の管理オブジェクトインスタンス情報を持ってい
る。ここで、管理システム1−1の管理オブジェクトイ
ンスタンスとしては、特に管理システム1−2と1−3
の管理範囲の境界に存在するものがある。
第4図は、第3図における管理システム間の関係を示す
図である。
図である。
第4図に示すように、管理システム1−1と1−2、お
よび管理システム1−1と1−3の各接続は、各管理シ
ステムのC〜1ISE(共通管理情報サービス実行モジ
ュール20を介して行われる。
よび管理システム1−1と1−3の各接続は、各管理シ
ステムのC〜1ISE(共通管理情報サービス実行モジ
ュール20を介して行われる。
本発明に基づく管理システムでは、接続される数、つま
り階層数に制限はない。従って、管理システムがn階層
接続された場合でも、全く同じようにして同一構成の管
理システムで、全てのネットワークを管理することがで
きる。
り階層数に制限はない。従って、管理システムがn階層
接続された場合でも、全く同じようにして同一構成の管
理システムで、全てのネットワークを管理することがで
きる。
管理システムが階層構成を採用する場合、階層構成にお
けるあるレベルの管理システムは、自管理システムの上
位に管理システムが存在するか、あるいは下位に管理シ
ステムが存在するかのみを認識するだけである。上位の
管理システムの存在を認識する場合は、CMISE20
が上位の管理システムから管理アソシエーション設定要
求を受信するか、あるいは自管理システム内の環境制御
機能40の定義情報に上位の管理システムが定義されて
いるかのいずれかにより行われる。
けるあるレベルの管理システムは、自管理システムの上
位に管理システムが存在するか、あるいは下位に管理シ
ステムが存在するかのみを認識するだけである。上位の
管理システムの存在を認識する場合は、CMISE20
が上位の管理システムから管理アソシエーション設定要
求を受信するか、あるいは自管理システム内の環境制御
機能40の定義情報に上位の管理システムが定義されて
いるかのいずれかにより行われる。
また、下位の管理システムの存在を認識する場合は、自
管理情報ベース1o内の管理オブジェクトインスタンス
情報13の中で、直接管理していない管理オブジェクト
インスタンスを管理している管理システムが存在するか
否かによりm1ftされる。すなわち、上位の管理シス
テムの管理オブジェクトインスタンス情報13内には、
下位の管理システムが管理するオブジェクトインスタン
ス(管理対象機器)に加えて、自管理システムが管理す
るオブジェクトインスタンス(管理対象機器)が格納さ
れているため、自管理システムが管理するインスタンス
以外のものがあるか否かを判断するだけでよい。
管理情報ベース1o内の管理オブジェクトインスタンス
情報13の中で、直接管理していない管理オブジェクト
インスタンスを管理している管理システムが存在するか
否かによりm1ftされる。すなわち、上位の管理シス
テムの管理オブジェクトインスタンス情報13内には、
下位の管理システムが管理するオブジェクトインスタン
ス(管理対象機器)に加えて、自管理システムが管理す
るオブジェクトインスタンス(管理対象機器)が格納さ
れているため、自管理システムが管理するインスタンス
以外のものがあるか否かを判断するだけでよい。
第5図は、第4図における管理システムが管理する管理
オブジェクトインスタンスをインスタンスツリーの対応
で示した図である。
オブジェクトインスタンスをインスタンスツリーの対応
で示した図である。
第4図の各管理システム1−1.l−2,l−3がそれ
ぞれ管理する管理オブジェクトインスタンスを、ネット
ワーク1000の管理オブジェクトインスタンスツリー
との対応で示すと、第5図のようになる。管理システム
1−2が管理する管理オブジェクトインスタンスは、ネ
ットワーク100oのインスタンスツリーのネットワー
ク100o−1の部分に該当し、また管理システム1−
3が管理する管理オブジェクトインスタンスは、ネット
ワーク1000のインスタンスツリーのネットワーク1
000−2の部分に該当する。
ぞれ管理する管理オブジェクトインスタンスを、ネット
ワーク1000の管理オブジェクトインスタンスツリー
との対応で示すと、第5図のようになる。管理システム
1−2が管理する管理オブジェクトインスタンスは、ネ
ットワーク100oのインスタンスツリーのネットワー
ク100o−1の部分に該当し、また管理システム1−
3が管理する管理オブジェクトインスタンスは、ネット
ワーク1000のインスタンスツリーのネットワーク1
000−2の部分に該当する。
また、もし管理システム1−2の下位に管理システム1
−4が存在する場合には、その管理システム1−4が管
理する管理オブジェクトインスタンスは、ネットワーク
1000のインスタンスツリーのネットワーク1000
−3の部分に該当する。このように、上位の管理システ
ムの管理情報ペースには、下位の管理システムが管理す
る管理オブジェクトインスタンスと、さらに自管理シス
テムが管理する管理オブジェクトインスタンスとが格納
されている。
−4が存在する場合には、その管理システム1−4が管
理する管理オブジェクトインスタンスは、ネットワーク
1000のインスタンスツリーのネットワーク1000
−3の部分に該当する。このように、上位の管理システ
ムの管理情報ペースには、下位の管理システムが管理す
る管理オブジェクトインスタンスと、さらに自管理シス
テムが管理する管理オブジェクトインスタンスとが格納
されている。
第5図では、管理システム1−1は管理マネージャとし
て動作するが、管理システム1−2.1−3は管理エー
ジェントとして動作する。なお、管理システム1−4が
下位に存在する場合には、管理システム1−2は管理マ
ネージャとしても動作する。
て動作するが、管理システム1−2.1−3は管理エー
ジェントとして動作する。なお、管理システム1−4が
下位に存在する場合には、管理システム1−2は管理マ
ネージャとしても動作する。
第6図は、本発明による管理システムの管理対象ネット
ワークの規模による運用例を示す図てあ第6図(a)で
は、ネットワークの規模が小さいため1本発明の管理シ
ステムl−1が1台で全体を管理している例を示してい
る。また、第6図(b)では、ネットワークの規模が増
設等により大きくなったため、管理システムを増設した
場合で、ここでは3台の管理システムを用いて管理して
いる。
ワークの規模による運用例を示す図てあ第6図(a)で
は、ネットワークの規模が小さいため1本発明の管理シ
ステムl−1が1台で全体を管理している例を示してい
る。また、第6図(b)では、ネットワークの規模が増
設等により大きくなったため、管理システムを増設した
場合で、ここでは3台の管理システムを用いて管理して
いる。
第6図(a)から第6図(b)への移行は、管理対象機
器の増加に応じて行われる。すなわち、第6図(a)の
状態では、管理システム1−1の管理対象ネットワーク
は1000−10のみであり、管理対象機器も少数であ
るため、1台で管理は十分である。第6図(a)の状態
から管理対象のネットワーク1000−20の構成要素
が増加した場合、ある範囲内では管理システム1−1で
対応できるが、管理対象のネットワークがある制限のネ
ットワーク規模1000−20を越えると、管理システ
ム1−1では対応できなくなり、さらに増加するネット
ワーク機器の管理を行うための管理システム1−3を追
加するとともに、さらにネットワーク全体を管理するた
めの管理システム1−2を両管環システムl−1,1−
3に接続して、ネットワーク全体を管理する。
器の増加に応じて行われる。すなわち、第6図(a)の
状態では、管理システム1−1の管理対象ネットワーク
は1000−10のみであり、管理対象機器も少数であ
るため、1台で管理は十分である。第6図(a)の状態
から管理対象のネットワーク1000−20の構成要素
が増加した場合、ある範囲内では管理システム1−1で
対応できるが、管理対象のネットワークがある制限のネ
ットワーク規模1000−20を越えると、管理システ
ム1−1では対応できなくなり、さらに増加するネット
ワーク機器の管理を行うための管理システム1−3を追
加するとともに、さらにネットワーク全体を管理するた
めの管理システム1−2を両管環システムl−1,1−
3に接続して、ネットワーク全体を管理する。
この場合、管理対象のネットワーク規模1000−20
を越える構成要素が少なく、管理システム1−3に余裕
がある場合には、管理システムl−3が管理システム1
−2の役割を代行してもよい。ただし、この場合、管理
システム1−3が管理対象ネットワーク1000−20
の管理オブジェクトインスタンスに関して持つ管理情報
は、管理システム1−1の持つ管理情報と同じである必
要はなく、その一部でよい。例えば、境界線上のインス
タンスとネットワーク1000−20内の頻繁に使用す
るインスタンスだけでよい。
を越える構成要素が少なく、管理システム1−3に余裕
がある場合には、管理システムl−3が管理システム1
−2の役割を代行してもよい。ただし、この場合、管理
システム1−3が管理対象ネットワーク1000−20
の管理オブジェクトインスタンスに関して持つ管理情報
は、管理システム1−1の持つ管理情報と同じである必
要はなく、その一部でよい。例えば、境界線上のインス
タンスとネットワーク1000−20内の頻繁に使用す
るインスタンスだけでよい。
なお、管理システム1−2が存在する場合の管理システ
ム1−2の管理情報は、管理システム1−1と1−3の
管理情報と同じである必要はない。
ム1−2の管理情報は、管理システム1−1と1−3の
管理情報と同じである必要はない。
第7図は、本発明の管理システムの立ち上げ時の処理フ
ローチャートであって、第7図(a)は自分が起動する
場合であり、第7図(b)は他の管理システムから設定
要求を受信することにより、起動される場合である。
ローチャートであって、第7図(a)は自分が起動する
場合であり、第7図(b)は他の管理システムから設定
要求を受信することにより、起動される場合である。
第7図(a)では、先ず高度管理機能70を起動しくス
テップ301)、次に特定管理機能50を起動する(ス
テップ302)。なお、この立ち上げ順序は、どれから
立ち上げてもよい。次に、特定管理機能50の指示で管
理情報制御モジュール80の制御により、自管理情報ベ
ース10の管理オブジェクトインスタンス情報13の内
容を参照することによって、下位の管理システムを求め
(ステップ303)、管理アソシエーションの設定が必
要な管理システムに対して、管理アソシエーションを設
定する(ステップ304,305)。ここで、管理アソ
シエーションの設定とは、管理システムを結合させるた
め、C〜1IsE20に接続された他の管理システムと
の間の通信路のコネクションを設定することである。ま
た、自管理システムが直接管理するローカル管理オブジ
ェクト(管理対象ネットワーク内のリソース)が存在す
る場合には(ステップ307)、ローカル管理オブジェ
クト管理機能60を起動して(ステップ308)、管理
状態に移り、管理を実行する(ステップ309)。
テップ301)、次に特定管理機能50を起動する(ス
テップ302)。なお、この立ち上げ順序は、どれから
立ち上げてもよい。次に、特定管理機能50の指示で管
理情報制御モジュール80の制御により、自管理情報ベ
ース10の管理オブジェクトインスタンス情報13の内
容を参照することによって、下位の管理システムを求め
(ステップ303)、管理アソシエーションの設定が必
要な管理システムに対して、管理アソシエーションを設
定する(ステップ304,305)。ここで、管理アソ
シエーションの設定とは、管理システムを結合させるた
め、C〜1IsE20に接続された他の管理システムと
の間の通信路のコネクションを設定することである。ま
た、自管理システムが直接管理するローカル管理オブジ
ェクト(管理対象ネットワーク内のリソース)が存在す
る場合には(ステップ307)、ローカル管理オブジェ
クト管理機能60を起動して(ステップ308)、管理
状態に移り、管理を実行する(ステップ309)。
第7図(b)において、CMISE20が他の管理シス
テムから管理アソシエーションの設定要求を受信すると
(ステップ320)、環境制御機能40の指示で、管理
情報制御モジュール80の制御により自管理情報ベース
lOを参照することによって、下位の管理システムから
の要求であるか否かを判断する(ステップ321)。も
し、下位の管理システムからの要求であれば、その管理
システムとのアソシエーションを確立する(ステップ3
23)、また、上位の管理システムからの管理アソシエ
ーションの設定要求であれば(ステップ321)、その
管理システムとの管理アソシエーションを設定するとと
もに、上位の管理システムが存在することを示すフラグ
(上位管理システム存在表示フラグ)をONする(ステ
ップ322)。なお、上位管理システム存在表示フラグ
は、管理機能を実行する場合、上位に対しての処理の必
要性を判断する際に使用される。また、新たに接続する
管理システムが、下位のエージェントとして動作する場
合には、上位の管理システムの管理オブジェクトインス
タンスの拡張等が必要である。この拡張動作は、下位の
管理システムから上位の管理システムに報告が送信され
ることにより、自動的に実行される。
テムから管理アソシエーションの設定要求を受信すると
(ステップ320)、環境制御機能40の指示で、管理
情報制御モジュール80の制御により自管理情報ベース
lOを参照することによって、下位の管理システムから
の要求であるか否かを判断する(ステップ321)。も
し、下位の管理システムからの要求であれば、その管理
システムとのアソシエーションを確立する(ステップ3
23)、また、上位の管理システムからの管理アソシエ
ーションの設定要求であれば(ステップ321)、その
管理システムとの管理アソシエーションを設定するとと
もに、上位の管理システムが存在することを示すフラグ
(上位管理システム存在表示フラグ)をONする(ステ
ップ322)。なお、上位管理システム存在表示フラグ
は、管理機能を実行する場合、上位に対しての処理の必
要性を判断する際に使用される。また、新たに接続する
管理システムが、下位のエージェントとして動作する場
合には、上位の管理システムの管理オブジェクトインス
タンスの拡張等が必要である。この拡張動作は、下位の
管理システムから上位の管理システムに報告が送信され
ることにより、自動的に実行される。
第8図は、本発明の管理システムが下位の管理システム
からイベント報告を受信した場合の処理フローチャート
である。
からイベント報告を受信した場合の処理フローチャート
である。
CMISE20が下位の管理システムからイベント報告
を受信すると(ステップ401)、先ず上位の管理シス
テムが存在するか否かを、上位管理システム存在表示フ
ラグのON/○FFにより判定する(ステップ402)
。この上位管理システム存在表示フラグは、上位の管理
システムから管理アソシエーションを受信した時点で、
第7図(b)における処理(ステップ322)により○
Nされている。上位管理システムが存在する場合には(
ステップ402)1次に上位管理システムへの報告の必
要性を判定しくステップ403)、必要があれば、上位
管理システムにその受信イベントを報告する(ステップ
405)。次に、そのイベント報告の内容を自管理情報
ベース10内の対応する管理オブジェクトインスタンス
情報に反映させる必要があるか否か、つまり自管理ベー
ス10の更新が必要か否かを判断する(ステップ406
)。必要であれば、管理オブジェクトインスタンスのク
ラスを求め、対応するクラスの該当する処理を行う(ス
テップ407)、すなわち、インスタンスの属性が変更
になることにより、クラスも変更する必要性が生じる。
を受信すると(ステップ401)、先ず上位の管理シス
テムが存在するか否かを、上位管理システム存在表示フ
ラグのON/○FFにより判定する(ステップ402)
。この上位管理システム存在表示フラグは、上位の管理
システムから管理アソシエーションを受信した時点で、
第7図(b)における処理(ステップ322)により○
Nされている。上位管理システムが存在する場合には(
ステップ402)1次に上位管理システムへの報告の必
要性を判定しくステップ403)、必要があれば、上位
管理システムにその受信イベントを報告する(ステップ
405)。次に、そのイベント報告の内容を自管理情報
ベース10内の対応する管理オブジェクトインスタンス
情報に反映させる必要があるか否か、つまり自管理ベー
ス10の更新が必要か否かを判断する(ステップ406
)。必要であれば、管理オブジェクトインスタンスのク
ラスを求め、対応するクラスの該当する処理を行う(ス
テップ407)、すなわち、インスタンスの属性が変更
になることにより、クラスも変更する必要性が生じる。
次に、このイベントについて、オペレータへの表示が必
要であるか否かを判定しくステップ408)、必要があ
れば、この受信イベントをオペレータインタフェース3
0に送信し、デイスプレィに表示する(ステップ409
)。
要であるか否かを判定しくステップ408)、必要があ
れば、この受信イベントをオペレータインタフェース3
0に送信し、デイスプレィに表示する(ステップ409
)。
第9図は、本発明の管理システムが上位の管理システム
からオペレーション要求を受信した場合の処理フローチ
ャートである。
からオペレーション要求を受信した場合の処理フローチ
ャートである。
上位の管理システムからCMISE20がオペレーショ
ン要求を受信すると(ステップ421)、先ず、特定管
理機能50が情報管理制御モジュール80に問い合わせ
ることにより、自管理情報ベース10へのオペレーショ
ンの必要性を判断する(ステップ422)。ここで、オ
ペレーションとは管理オブジェクトインスタンス情報1
3の内容を変更する操作のことである。自管理情報の変
更が必要であると判断した場合には、管理オブジェクト
インスタンスのクラスを求め、そのクラスに対応するオ
ペレーションを実行する(ステップ423)。次に、特
定対象機能50は対象管理オブジェクトを直接管理して
いるが否かを判定して(ステップ424)、自管理シス
テムが直接管理する対象であって、その管理オブジェク
トに対する操作が必要であれば、ローカルオブジェクト
管理機能60がその操作を実行する(ステップ432゜
433)。オペレーションの対象となる管理オブジェク
トインスタンスが下位の管理システムの管理するオブジ
ェクトであシバ下位管理システムに対するオペレーショ
ンが必要な場合には(ステップ425)、下位の管理シ
ステムにそのオペレーションを送信して、その応答を待
つ(ステップ426)。すなわち、種別等の属性の変更
操作、管理オブジェクトインスタンスの変更等を操作を
指示するオペレーション要求を、CM I S E 2
0から下位の管理システムに送信する。下位管理システ
ムからのそのオペレーションの応答を受信すると(ステ
ップ427)、上位の管理システムへそのオペレーショ
ン応答を送信する必要性があるか否かを判断する(ステ
ップ428)。すなわち、階層構造の管理システムが管
理する各管理オブジェクトインスタンスは、例外を除い
て、それぞれ下位の管理オブジェクトインスタンスに自
管理システムが直接管理する管理オブジェクトインスタ
ンスを加えたものを格納しているので、下位の管理オブ
ジェクトインスタンスの変更があると、それに接続され
た最上位までの管理システムが持つ情報管理ベース10
の内容を更新する必要があるからである。上位の管理シ
ステムに送信が必要であると判断された場合には、上位
管理システムにオペレーション結果を送信する(ステッ
プ429)。さらに、そのオペレーション結果の自管理
情報への反映の要/不要を判断しくステップ430)、
必要であれば、自管理情報の該当管理オブジェクトイン
スタンスの対応するアトリビュート値(属性値)を更新
する(ステップ431)。
ン要求を受信すると(ステップ421)、先ず、特定管
理機能50が情報管理制御モジュール80に問い合わせ
ることにより、自管理情報ベース10へのオペレーショ
ンの必要性を判断する(ステップ422)。ここで、オ
ペレーションとは管理オブジェクトインスタンス情報1
3の内容を変更する操作のことである。自管理情報の変
更が必要であると判断した場合には、管理オブジェクト
インスタンスのクラスを求め、そのクラスに対応するオ
ペレーションを実行する(ステップ423)。次に、特
定対象機能50は対象管理オブジェクトを直接管理して
いるが否かを判定して(ステップ424)、自管理シス
テムが直接管理する対象であって、その管理オブジェク
トに対する操作が必要であれば、ローカルオブジェクト
管理機能60がその操作を実行する(ステップ432゜
433)。オペレーションの対象となる管理オブジェク
トインスタンスが下位の管理システムの管理するオブジ
ェクトであシバ下位管理システムに対するオペレーショ
ンが必要な場合には(ステップ425)、下位の管理シ
ステムにそのオペレーションを送信して、その応答を待
つ(ステップ426)。すなわち、種別等の属性の変更
操作、管理オブジェクトインスタンスの変更等を操作を
指示するオペレーション要求を、CM I S E 2
0から下位の管理システムに送信する。下位管理システ
ムからのそのオペレーションの応答を受信すると(ステ
ップ427)、上位の管理システムへそのオペレーショ
ン応答を送信する必要性があるか否かを判断する(ステ
ップ428)。すなわち、階層構造の管理システムが管
理する各管理オブジェクトインスタンスは、例外を除い
て、それぞれ下位の管理オブジェクトインスタンスに自
管理システムが直接管理する管理オブジェクトインスタ
ンスを加えたものを格納しているので、下位の管理オブ
ジェクトインスタンスの変更があると、それに接続され
た最上位までの管理システムが持つ情報管理ベース10
の内容を更新する必要があるからである。上位の管理シ
ステムに送信が必要であると判断された場合には、上位
管理システムにオペレーション結果を送信する(ステッ
プ429)。さらに、そのオペレーション結果の自管理
情報への反映の要/不要を判断しくステップ430)、
必要であれば、自管理情報の該当管理オブジェクトイン
スタンスの対応するアトリビュート値(属性値)を更新
する(ステップ431)。
第1O図は、本発明におけるオペレータからのオペレー
ション要求に対する処理フローチャートである。
ション要求に対する処理フローチャートである。
オペレータからの要求がオペレータインタフェース30
を介して受は取られると(ステップ501)、そのオペ
レータからのオペレーション要求がオブジェクト識別子
に対応する要求か、あるいは管理オブジェクトインスタ
ンスに対する要求かを判定する(ステップ502)。オ
ペレーション対象が管理オブジェクトインスタンスに対
する要求である場合には、処理内容は第9図に示した上
位の管理システムからのオペレーション要求を受信した
ときと同じ処理を実行する(ステップ510)。
を介して受は取られると(ステップ501)、そのオペ
レータからのオペレーション要求がオブジェクト識別子
に対応する要求か、あるいは管理オブジェクトインスタ
ンスに対する要求かを判定する(ステップ502)。オ
ペレーション対象が管理オブジェクトインスタンスに対
する要求である場合には、処理内容は第9図に示した上
位の管理システムからのオペレーション要求を受信した
ときと同じ処理を実行する(ステップ510)。
また、オブジェクト識別子に対するオペレーション要求
の場合には、さらにオペレーションの内容(要求種別)
を判定する(ステップ503)。オペレーション要求が
新しいオブジェクト識別子対応の情報の追加の場合には
、追加情報に対応する定義テンプレート(型板)を、管
理情報定義テンプレート11から求める(ステップ50
4)。そして、オペレータインタフェース30を介して
その定義テンプレートをデイスプレィ100に表示する
(ステップ505)。オペレータは、表示された定義テ
ンプレートを用いて、オブジェクト識別子対応の情報を
定義しくステップ506)、定義終了後、そのオブジェ
クト識別子対応の情報をオブジェクト識別子情報12に
格納する(ステップ507)。
の場合には、さらにオペレーションの内容(要求種別)
を判定する(ステップ503)。オペレーション要求が
新しいオブジェクト識別子対応の情報の追加の場合には
、追加情報に対応する定義テンプレート(型板)を、管
理情報定義テンプレート11から求める(ステップ50
4)。そして、オペレータインタフェース30を介して
その定義テンプレートをデイスプレィ100に表示する
(ステップ505)。オペレータは、表示された定義テ
ンプレートを用いて、オブジェクト識別子対応の情報を
定義しくステップ506)、定義終了後、そのオブジェ
クト識別子対応の情報をオブジェクト識別子情報12に
格納する(ステップ507)。
オブジェクト識別子に対するオペレーション要求で、既
に定義されているオブジェクト識別子情報に対する参照
要求の場合には、参照要求のオブジェクト識別子情報1
2を管理オブジェクトベース10から検索して、オペレ
ータインタフェース30を介してデイスプレィ100に
表示する(ステップ508)。
に定義されているオブジェクト識別子情報に対する参照
要求の場合には、参照要求のオブジェクト識別子情報1
2を管理オブジェクトベース10から検索して、オペレ
ータインタフェース30を介してデイスプレィ100に
表示する(ステップ508)。
以上、通常の管理オブジェクトインスタンスに対する管
理オペレーションおよびイベント報告に対する管理シス
テムの処理手順について説明した。
理オペレーションおよびイベント報告に対する管理シス
テムの処理手順について説明した。
なお、本発明においては、このような基本的な管理オペ
レーションのみならず、高度管理機能70もまた各管理
システムにおいて共通、つまり同一機能を実行する。
レーションのみならず、高度管理機能70もまた各管理
システムにおいて共通、つまり同一機能を実行する。
次に、高度管理機能70の例として、オブジェクト識別
子対応情報の管理方法について説明する。
子対応情報の管理方法について説明する。
第11図は、本発明における上位と下位の2つの管理シ
ステムの説明図である。
ステムの説明図である。
この2つの管理システムの相違点は、管理情報ベース1
oにおける管理オブジェクトインスタンス情報13のみ
であることは前述の通りである。
oにおける管理オブジェクトインスタンス情報13のみ
であることは前述の通りである。
上位の管理システム1−1は、複数の下位の管理システ
ムが有する管理オブジェクトインスタンス情報13−1
を持っている。各管理システムl−1,1−2は、高度
管理機能70としてクラス情報管理機能700をそれぞ
れ備えている。これらの各クラス情報管理機能700−
1,700−2は、それぞれ各管理システムの管理オブ
ジヱクトインスタンスとして定義されている。すなわち
、管理システムl−1のクラス情報管理機能700−1
は、管理システム1−1の管理オブジェクトインスタン
ス情報13−1に定義される。すなわち、上位の管理オ
ブジェクトインスタンス情報13−1において、インス
タンス1.lはクラス情報管理機能700−1を、また
インスタンス1゜2.1はクラス情報管理機能700−
2を、それぞれ示している。
ムが有する管理オブジェクトインスタンス情報13−1
を持っている。各管理システムl−1,1−2は、高度
管理機能70としてクラス情報管理機能700をそれぞ
れ備えている。これらの各クラス情報管理機能700−
1,700−2は、それぞれ各管理システムの管理オブ
ジヱクトインスタンスとして定義されている。すなわち
、管理システムl−1のクラス情報管理機能700−1
は、管理システム1−1の管理オブジェクトインスタン
ス情報13−1に定義される。すなわち、上位の管理オ
ブジェクトインスタンス情報13−1において、インス
タンス1.lはクラス情報管理機能700−1を、また
インスタンス1゜2.1はクラス情報管理機能700−
2を、それぞれ示している。
一方、管理システムl−2の管理オブジェクトインスタ
ンス情報13−2には、管理システムl−2のクラス情
□報管理機能700−2が定義されている。なお、管理
システム1−1の管理オブジェクトインスタンス情報1
3−1内の1.1はクラス情報管理機能700−1を示
し、1は管理システム1−1の全体を示しており、また
1、2は下位の管理システム1−2の全体を示している
。
ンス情報13−2には、管理システムl−2のクラス情
□報管理機能700−2が定義されている。なお、管理
システム1−1の管理オブジェクトインスタンス情報1
3−1内の1.1はクラス情報管理機能700−1を示
し、1は管理システム1−1の全体を示しており、また
1、2は下位の管理システム1−2の全体を示している
。
第12図は、第11図におけるクラス情報管理機能の処
理フローチャートである。
理フローチャートである。
クラス情報管理機能700は、自管理システムでオブジ
ェクト識別子の更新があった場合の処理、上位の管理シ
ステムから更新要求を受信した場合の処理、および下位
の管理システムから更新報告があった場合の処理がある
。
ェクト識別子の更新があった場合の処理、上位の管理シ
ステムから更新要求を受信した場合の処理、および下位
の管理システムから更新報告があった場合の処理がある
。
先ず、自管理システムで更新があった場合には、第12
図(C)に示すように、クラス情報管理機能700はオ
ブジェクト識別子情報を変更する(ステップ601)。
図(C)に示すように、クラス情報管理機能700はオ
ブジェクト識別子情報を変更する(ステップ601)。
すなわち、第11図におけるオブジェクト識別子情報1
.lを変更する。次に、この変更を下位の管理システム
に行うために、自管理システムの管理オブジェクトイン
タンス情報から下位の各管理システムのグラス情報管理
機能対応のオブジェクトインスタンスを検索する(ステ
ップ602)。つまり、第11図においては、管理オブ
ジェクトインスタンス情報13−1から下位の管理シス
テムのクラス情報管理機能対応のオブジェクトインスタ
ンス!、2.1を検索する。
.lを変更する。次に、この変更を下位の管理システム
に行うために、自管理システムの管理オブジェクトイン
タンス情報から下位の各管理システムのグラス情報管理
機能対応のオブジェクトインスタンスを検索する(ステ
ップ602)。つまり、第11図においては、管理オブ
ジェクトインスタンス情報13−1から下位の管理シス
テムのクラス情報管理機能対応のオブジェクトインスタ
ンス!、2.1を検索する。
その管理オブジェクトインスタンス1.2.1に対して
変更要求を送信する(ステップ603)。この変更要求
は、例えば、○Sl(オープンシステム)管理における
共通管理プロトコルのM−ACTTON(変更の指示の
み)を用いる。次に、上位の管理システムが存在するか
否かを判断しくステップ604)、存在する場合には、
自管理システムにおけるクラス情報管理機能700対応
のオブジェクトインスタンスを用いて、上位の管理シス
テムに報告する(ステップ605)。
変更要求を送信する(ステップ603)。この変更要求
は、例えば、○Sl(オープンシステム)管理における
共通管理プロトコルのM−ACTTON(変更の指示の
み)を用いる。次に、上位の管理システムが存在するか
否かを判断しくステップ604)、存在する場合には、
自管理システムにおけるクラス情報管理機能700対応
のオブジェクトインスタンスを用いて、上位の管理シス
テムに報告する(ステップ605)。
次に、上位からの更新要求を受信した場合の処理を説明
する。
する。
第12図(b)に示すように、上位管理システムからク
ラス情報管理機能のインスタンス指定で、グラス情報変
更要求を受信すると(ステップ611)、クラス情報管
理機能(第11図における700−2)に対してその変
更要求メツセージを渡す(ステップ612)。クラス情
報管理機能(700−2)は、自管理情報ベース10−
2のクラス情報を変更する(ステップ613)。
ラス情報管理機能のインスタンス指定で、グラス情報変
更要求を受信すると(ステップ611)、クラス情報管
理機能(第11図における700−2)に対してその変
更要求メツセージを渡す(ステップ612)。クラス情
報管理機能(700−2)は、自管理情報ベース10−
2のクラス情報を変更する(ステップ613)。
次に、下位の管理システムからオブジェクト識別子対応
の管理情報の変更報告を受信した場合には、第12図(
a)に示すように、クラス情報管理機能(第11図にお
ける700−1)に受信メツセージを渡す(ステップ6
22)。クラス情報管理機能(700−1)は、その受
信メツセージをもとに自管理情報ベース(10−1)の
クラス情報(12−1)を変更する(ステップ623)
。
の管理情報の変更報告を受信した場合には、第12図(
a)に示すように、クラス情報管理機能(第11図にお
ける700−1)に受信メツセージを渡す(ステップ6
22)。クラス情報管理機能(700−1)は、その受
信メツセージをもとに自管理情報ベース(10−1)の
クラス情報(12−1)を変更する(ステップ623)
。
なお、第12図(a)の処理ステップ621 (つまり
、下位管理システムからの変更報告受信)は、第12図
(C)の処理ステップ6o5(つまり、上位管理システ
ムへの変更通知)に対応した処理である。
、下位管理システムからの変更報告受信)は、第12図
(C)の処理ステップ6o5(つまり、上位管理システ
ムへの変更通知)に対応した処理である。
このように、本発明においては、(イ)ネットワークが
小さい場合には1つの管理システムAで管理を実行し、
規模が大きくなった場合には、ネットワークを複数のサ
ブネットワークに分割して、各サブネットワークを全く
同じ管理機能を有する管理システム已により管理し、さ
らにこれらの各管理システムと接続し、ネットワーク全
体を管理する管理システムCも各管理システムA、Bと
全く同じ管理機能を有する管理システムで管理すること
ができる。従って、経済的で高信頼性の管理が可能とな
る。
小さい場合には1つの管理システムAで管理を実行し、
規模が大きくなった場合には、ネットワークを複数のサ
ブネットワークに分割して、各サブネットワークを全く
同じ管理機能を有する管理システム已により管理し、さ
らにこれらの各管理システムと接続し、ネットワーク全
体を管理する管理システムCも各管理システムA、Bと
全く同じ管理機能を有する管理システムで管理すること
ができる。従って、経済的で高信頼性の管理が可能とな
る。
(ロ)また、管理システムにオブジェクト指向管理機能
を適用し、管理マネージャおよびエージェントの機能を
1つのシステムとして実現する。そして、ある管理シス
テムがマネージャとして機能するか、あるいはエージェ
ントとして機能するかは、他の管理システムとの関係お
よびそれが管理する管理オブジェクトから自動的に決定
されるようにする。すなわち、管理システムは、自管理
システムの管理対象となる管理オブジェクトインスタン
スおよび管理オブジェクトクラス情報等を有し、管理機
能が管理オブジェクトのインスタンスツリーの範囲には
依存しないようにする。この場合、下位の管理システム
から変更報告が受信されるか、あるいは管理オブジェク
トインスタンス情報から下位の管理システムの有無を判
断し、自管理システムが管理マネージャとして動作する
か否かを決定する。また、上位の管理システムから管理
アソシエーションが確立するか、あるいはオペレーシヨ
ン要求を受信するかて、自管理システムが管理エージェ
ントとして動作するか否かを決定する。
を適用し、管理マネージャおよびエージェントの機能を
1つのシステムとして実現する。そして、ある管理シス
テムがマネージャとして機能するか、あるいはエージェ
ントとして機能するかは、他の管理システムとの関係お
よびそれが管理する管理オブジェクトから自動的に決定
されるようにする。すなわち、管理システムは、自管理
システムの管理対象となる管理オブジェクトインスタン
スおよび管理オブジェクトクラス情報等を有し、管理機
能が管理オブジェクトのインスタンスツリーの範囲には
依存しないようにする。この場合、下位の管理システム
から変更報告が受信されるか、あるいは管理オブジェク
トインスタンス情報から下位の管理システムの有無を判
断し、自管理システムが管理マネージャとして動作する
か否かを決定する。また、上位の管理システムから管理
アソシエーションが確立するか、あるいはオペレーシヨ
ン要求を受信するかて、自管理システムが管理エージェ
ントとして動作するか否かを決定する。
また、下位の管理システムが無い場合には、ローカルオ
ブジェクトが有るか否かを判断し、有ればローカルオブ
ジェクト管理機能を起動する。
ブジェクトが有るか否かを判断し、有ればローカルオブ
ジェクト管理機能を起動する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、(a)情報ネッ
トワークを機能の異なる複数のサブネットワークに分け
て管理する場合でも、各サブネットワーク毎に構成の異
なる管理システムを開発する必要はなく、全く同じ構成
、同じ機能の管理システムを用いて、管理対象となる管
理オブジェクトインスタンスを定義することにより、ネ
ットワークを管理することができるので、管理システム
を経済的に実現できる。
トワークを機能の異なる複数のサブネットワークに分け
て管理する場合でも、各サブネットワーク毎に構成の異
なる管理システムを開発する必要はなく、全く同じ構成
、同じ機能の管理システムを用いて、管理対象となる管
理オブジェクトインスタンスを定義することにより、ネ
ットワークを管理することができるので、管理システム
を経済的に実現できる。
(b)また、オブジェクト識別子対応の管理情報を定義
し、また管理対象となる管理オブジェクトインスタンス
を定義することにより、管理機能を実行することが可能
であるため、新しいサブネットワークや、新しい機器が
開発されたときでも、管理オブシェブトインスタンス情
報を更新することにより、これに対応することができる
。
し、また管理対象となる管理オブジェクトインスタンス
を定義することにより、管理機能を実行することが可能
であるため、新しいサブネットワークや、新しい機器が
開発されたときでも、管理オブシェブトインスタンス情
報を更新することにより、これに対応することができる
。
(C)また、1つのネットワークを複数の管理システム
が管理している場合、1つの管理システムにおいて新し
い管理オブジェクト識別子対応情報を定義するだけで、
上位の管理システムおよび下位の管理システムに通知報
告が行われるので、自動的に他の管理システムにもその
新しい管理オブジェクトを定義することができる。
が管理している場合、1つの管理システムにおいて新し
い管理オブジェクト識別子対応情報を定義するだけで、
上位の管理システムおよび下位の管理システムに通知報
告が行われるので、自動的に他の管理システムにもその
新しい管理オブジェクトを定義することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すネットワーク管理シス
テムの構成図、第2図は本発明の管理システムをネット
ワークの管理に適用した場合の概念図、第3図は本発明
の管理システムを1台用いた場合と3台用いた場合の例
を示す説明図、第4図は第3図の管理システム間の接続
関係の詳細図、第5図は第4図における各管理システム
の管理オブジェクトインスタンス情報に定義されるイン
スタンスの関係図、第6図は本発明の管理システムによ
るネットワーク規模の増大に伴う運用方法の例を示す図
、第7図は本発明の管理システムの起動時の処理フロー
チャート、第8図は本発明の管理システムが下位の管理
システムからイヘント報告を受信した場合の処理フロー
チャート、第9図は本発明の管理システムが上位の管理
システムから管理オペレーションを受信した場合の処理
フローチャート、第10図は本発明の管理システムがオ
ペレータから要求を受信した場合の処理フローチャート
、第11図は本発明の高度管理機能の例として、クラス
情報管理機能とその管理オブジェクトインスタンス情報
におけるインスタンスの位置付けの関係を示す図、第1
2図は第11図に示すクラス情報管理機能の処理フロー
チャートである。 ■ 管理システム、10 管理情報ペース、11・管
理情報定義テンプレート、12・オブジェクト識別子情
報、13.管理オブジェクトインスタンス情報、20・
共通情報サービス制御機能(C,MISE)、30 オ
ペレータインタフェース、40 環境制御機能、50:
特定管理機能、60ロ一カルオブジエクト管理機能、7
0.高度管理機能、80 管理情報制御モジュール、
81:オブジェクト識別子情報制御、82.管理オブジ
ェクトインスタンス情報制御、+00:デイスプレィ、
700 クラス情報管理機能、!000:ネットワー
ク。 代理人弁理士磯村雅俊、I□v−1 t+、・〜− j″− 第 3 図 第 6 図(その1) 第 6 図(その2) 第 7 図(その1) (a) 第 7 図(その2) (b) 第 8 図 第 11 図 7′(対応) 第 12 図(その1) (a) 〈下位からの更新報告受信〉 第 12 図(その2) (b) く上位から更新要求受信〉 第 12 図(その3) cl 〈自管理/ステムで更新があった場合〉旧 問御システム内
テムの構成図、第2図は本発明の管理システムをネット
ワークの管理に適用した場合の概念図、第3図は本発明
の管理システムを1台用いた場合と3台用いた場合の例
を示す説明図、第4図は第3図の管理システム間の接続
関係の詳細図、第5図は第4図における各管理システム
の管理オブジェクトインスタンス情報に定義されるイン
スタンスの関係図、第6図は本発明の管理システムによ
るネットワーク規模の増大に伴う運用方法の例を示す図
、第7図は本発明の管理システムの起動時の処理フロー
チャート、第8図は本発明の管理システムが下位の管理
システムからイヘント報告を受信した場合の処理フロー
チャート、第9図は本発明の管理システムが上位の管理
システムから管理オペレーションを受信した場合の処理
フローチャート、第10図は本発明の管理システムがオ
ペレータから要求を受信した場合の処理フローチャート
、第11図は本発明の高度管理機能の例として、クラス
情報管理機能とその管理オブジェクトインスタンス情報
におけるインスタンスの位置付けの関係を示す図、第1
2図は第11図に示すクラス情報管理機能の処理フロー
チャートである。 ■ 管理システム、10 管理情報ペース、11・管
理情報定義テンプレート、12・オブジェクト識別子情
報、13.管理オブジェクトインスタンス情報、20・
共通情報サービス制御機能(C,MISE)、30 オ
ペレータインタフェース、40 環境制御機能、50:
特定管理機能、60ロ一カルオブジエクト管理機能、7
0.高度管理機能、80 管理情報制御モジュール、
81:オブジェクト識別子情報制御、82.管理オブジ
ェクトインスタンス情報制御、+00:デイスプレィ、
700 クラス情報管理機能、!000:ネットワー
ク。 代理人弁理士磯村雅俊、I□v−1 t+、・〜− j″− 第 3 図 第 6 図(その1) 第 6 図(その2) 第 7 図(その1) (a) 第 7 図(その2) (b) 第 8 図 第 11 図 7′(対応) 第 12 図(その1) (a) 〈下位からの更新報告受信〉 第 12 図(その2) (b) く上位から更新要求受信〉 第 12 図(その3) cl 〈自管理/ステムで更新があった場合〉旧 問御システム内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続さ
れて構成されるネットワークに対して、各機器に存在す
る管理エージェントと該管理エージェントに相互接続さ
れる管理マネージャとの間で、各機器に存在する管理オ
ブジェクトに関する管理情報を交換することにより、ネ
ットワークを集中管理するネットワーク管理システムに
おいて、該ネットワークを管理するための管理情報ベー
スとして、管理情報定義テンプレートと、上記各機器に
存在するオブジェクトの属性を定義するオブジェクト識
別子情報と、実際の管理対象であるツリー構成の管理オ
ブジェクトインスタンスを格納し、複数の管理システム
は、上記管理オブジェクトインスタンスツリーの構成が
、自管理範囲の管理オブジェクトインスタンスのみから
構成される場合を除いて、全く同一のハードウェアおよ
びソフトウェアで構成され、各管理システムが上記管理
オブジェクトインスタンスに関して管理する場合、該管
理オブジェクトインスタンスのクラスを求め、該クラス
情報に対応する管理機能を実行することを特徴とするネ
ットワーク管理システム。 2、請求項1に記載のネットワーク管理システムにおい
て、上記ネットワーク内の管理対象の管理オブジェクト
インスタンスが少ない場合には、1つの管理システムで
該ネットワークを管理し、該管理オブジェクトインスタ
ンスの数が多くなった場合には、増加した管理オブジェ
クトインスタンスを管理するために全く同一構成の管理
システムを追加し、さらに既に存在する管理システムと
追加された上記管理システムを管理エージェクトとして
、該管理システムにそれぞれ接続され、該管理システム
が管理する全体の管理オブジェクトインスタンスを管理
する管理システムを設けることを特徴とするネットワー
ク管理システム。 3、複数の通信機器および情報処理機器が相互に接続さ
れて構成されるネットワークに対し、各機器に存在する
管理エージェントと該管理エージェントに相互接続され
た管理マネージャとの間で、各機器に存在する管理オブ
ジェクトの情報を交換することにより集中管理するネッ
トワーク管理システムの運用方法において、自管理シス
テムより下位に、ツリー構成の管理オブジェクトインス
タンスを管理する管理システムが存在する場合には、自
管理システムは該下位の管理システムに対して上位の管
理マネージャとして動作し、自管理システムより上位の
管理システムが接続され、かつ該上位の管理システムが
管理マネージャとして動作する場合には、自管理システ
ムは自動的に管理エージェントとしての管理機能をも実
行することを特徴とするネットワーク管理システムの運
用方法。 4、請求項3に記載のネットワーク管理システムの運用
方法において、上記管理システムが階層構造をとった場
合、オブジェクト識別子対応の情報の参照および追加に
よる管理機能が各管理システムで全く同一機能で実施さ
れ、ある階層レベルの管理システムでは、マンマシンイ
ンタフェースにより管理情報が追加された場合、下位の
管理システムに対して、管理オブジェクト識別子対応の
情報の追加要求を行い、該追加要求を受信した下位の管
理システムは自管理情報ベースにオブジェクト識別子対
応の情報を追加し、また、上位の管理システムに対して
は追加が行われた旨の報告を送信し、該上位の管理シス
テムは、該報告を受信すると、自管理情報に対しオブジ
ェクト識別子対応の情報を追加することにより、どこの
管理システムでオブジェクト識別子対応の管理情報が追
加変更されても、他の全ての管理システムに同じ管理情
報が追加変更されることを特徴とする管理システムの運
用方法。 5、請求項1に記載のネットワーク管理システムの運用
方法において、上記自管理システムは、ツリー構成の各
管理オブジェクトインスタンスを管理する下位の管理シ
ステムが存在するとき、該管理システムに対して上位の
管理マネージャとして動作し、さらに新たな管理システ
ムが接続され、該管理システムが管理エージェントとし
て動作する場合には、自動的に該管理システムに対して
も管理マネージャとしての管理機能を実行することを特
徴とするネットワーク管理システムの運用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331607A JPH04199933A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ネットワーク管理システムおよびその運用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331607A JPH04199933A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ネットワーク管理システムおよびその運用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04199933A true JPH04199933A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18245551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331607A Pending JPH04199933A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | ネットワーク管理システムおよびその運用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04199933A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06350612A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Nec Corp | 分散型ネットワーク管理方式 |
| JPH07202926A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | パス障害の影響展開方式 |
| JPH11249987A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-17 | Nec Corp | メッセージ処理装置およびその方法ならびにメッセージ処理制御プログラムを格納した記憶媒体 |
| JPH11272587A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-08 | Nec Corp | ネットワーク管理システム |
| EP0977400A1 (fr) * | 1998-07-31 | 2000-02-02 | Bull S.A. | Procédé de référencement dans une base d'information d'administration d'un ensemble d'instances d'objet |
| US6044407A (en) * | 1992-11-13 | 2000-03-28 | British Telecommunications Public Limited Company | Interface for translating an information message from one protocol to another |
| FR2785410A1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-05-05 | Bull Sa | Procede d'optimisation des acces a l'ensemble des instances d'objets d'une meme classe dans une base de donnees d'administration |
| US6101538A (en) * | 1993-03-26 | 2000-08-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Generic managed object model for LAN domain |
| JP2011024253A (ja) * | 2004-11-08 | 2011-02-03 | Siemens Ag | 通信網のマネージメントネットワークの運用のための方法 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2331607A patent/JPH04199933A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6044407A (en) * | 1992-11-13 | 2000-03-28 | British Telecommunications Public Limited Company | Interface for translating an information message from one protocol to another |
| US6101538A (en) * | 1993-03-26 | 2000-08-08 | British Telecommunications Public Limited Company | Generic managed object model for LAN domain |
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| JPH11272587A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-08 | Nec Corp | ネットワーク管理システム |
| EP0977400A1 (fr) * | 1998-07-31 | 2000-02-02 | Bull S.A. | Procédé de référencement dans une base d'information d'administration d'un ensemble d'instances d'objet |
| FR2781903A1 (fr) * | 1998-07-31 | 2000-02-04 | Bull Sa | Procede de referencement dans une base d'information d'administration d'un ensemble d'instances d'objet |
| FR2785410A1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-05-05 | Bull Sa | Procede d'optimisation des acces a l'ensemble des instances d'objets d'une meme classe dans une base de donnees d'administration |
| WO2000027073A1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Bull S.A. | Procede d'optimisation des acces a l'ensemble des instances d'objets d'une meme classe dans une base de donnees d'administration |
| JP2011024253A (ja) * | 2004-11-08 | 2011-02-03 | Siemens Ag | 通信網のマネージメントネットワークの運用のための方法 |
| JP2011024252A (ja) * | 2004-11-08 | 2011-02-03 | Siemens Ag | 通信網のマネージメントネットワークの運用のための方法 |
| US9374269B2 (en) | 2004-11-08 | 2016-06-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and devices for matching data between a manager and an agent in a management network |
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