JPH0420010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420010Y2 JPH0420010Y2 JP4965286U JP4965286U JPH0420010Y2 JP H0420010 Y2 JPH0420010 Y2 JP H0420010Y2 JP 4965286 U JP4965286 U JP 4965286U JP 4965286 U JP4965286 U JP 4965286U JP H0420010 Y2 JPH0420010 Y2 JP H0420010Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- screw
- wire mesh
- kneaded
- screw conveyor
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- Expired
Links
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は窯業原料を連続して混練する装置に
関し、特に各種窯炉・溶融金属容器等の内壁の吹
付け施工時に使用する吹付け材を連続して混練す
るのに適する装置である。
関し、特に各種窯炉・溶融金属容器等の内壁の吹
付け施工時に使用する吹付け材を連続して混練す
るのに適する装置である。
吹付け材はその吹付け施工時における接着率を
向上させ、かつ粉塵の発生を抑制するために、そ
の調製に際して予め2〜5%の水を添加して予備
混練することが従来行われている。
向上させ、かつ粉塵の発生を抑制するために、そ
の調製に際して予め2〜5%の水を添加して予備
混練することが従来行われている。
即ち、粉末状の吹付け材料を第3図に示すよう
にまずホツパー1からミキサー2に投入し適量の
水を加えて混練しベルトコンベア3によつて吹付
け機4の真上まで搬送する。
にまずホツパー1からミキサー2に投入し適量の
水を加えて混練しベルトコンベア3によつて吹付
け機4の真上まで搬送する。
ここで混練・搬送された吹付け材には団子状・
粒状の固まりが混在しこのまま吹付け機に投入し
吹付け作業を行うと吹付け機のフイーダー内での
目詰り、吹付ノズルへの輸送用配管内の詰まりの
原因となり、吹付け施工体の品質の低下をきた
す。
粒状の固まりが混在しこのまま吹付け機に投入し
吹付け作業を行うと吹付け機のフイーダー内での
目詰り、吹付ノズルへの輸送用配管内の詰まりの
原因となり、吹付け施工体の品質の低下をきた
す。
これを防止するために吹付け機4の上部に固ま
りをほぐすための解砕機5が設けてある。このよ
うに従来の混練装置は、ホツパーミキサー、ベル
トコンベア、解砕機という別々の4種類の装置を
必要としこれらの組合せ運転形式であつた。
りをほぐすための解砕機5が設けてある。このよ
うに従来の混練装置は、ホツパーミキサー、ベル
トコンベア、解砕機という別々の4種類の装置を
必要としこれらの組合せ運転形式であつた。
以上のような従来の混練装置では、異なつた4
種類の装置をそれぞれ別箇に設置するため大きな
設置面積を必要とし、また吹付け機を含めた各装
置の操作、監視のため3名の作業員を必要とし、
かつ全体装置の移動、設置、掃除等が煩雑で人手
と時間を要するという問題点があり、従つて施工
能率も低かつた。
種類の装置をそれぞれ別箇に設置するため大きな
設置面積を必要とし、また吹付け機を含めた各装
置の操作、監視のため3名の作業員を必要とし、
かつ全体装置の移動、設置、掃除等が煩雑で人手
と時間を要するという問題点があり、従つて施工
能率も低かつた。
この考案は、このような問題点を解決するため
になされたもので、装置全体の構成および機構を
改良することによつて設置面積を少なくし、小人
数で作業が可能でかつ設備費用が少なく能率的な
連続混練装置を得ることを目的とする。
になされたもので、装置全体の構成および機構を
改良することによつて設置面積を少なくし、小人
数で作業が可能でかつ設備費用が少なく能率的な
連続混練装置を得ることを目的とする。
この考案に係る連続混練装置は、粉粒体材料に
液体を添加して混練する混練装置において、前記
材料を貯留したホツパーから供給装置によつて搬
入口に供給された前記材料を搬出口に混練しなが
ら搬送するスクリユーコンベアと、該スクリユー
コンベアの中央付近に設けた混練・搬送中の前記
材料に液体を添加するスプレーノズルと、前記ス
クリユーコンベアの搬出口部分を覆う金網と、該
金網上に混練・搬送された前記材料を金網下方に
押し付けて解砕させるリボン状スクリユーとを備
えたものである。
液体を添加して混練する混練装置において、前記
材料を貯留したホツパーから供給装置によつて搬
入口に供給された前記材料を搬出口に混練しなが
ら搬送するスクリユーコンベアと、該スクリユー
コンベアの中央付近に設けた混練・搬送中の前記
材料に液体を添加するスプレーノズルと、前記ス
クリユーコンベアの搬出口部分を覆う金網と、該
金網上に混練・搬送された前記材料を金網下方に
押し付けて解砕させるリボン状スクリユーとを備
えたものである。
リボン状スクリユーとは混練と移送を目的とす
るスクリユーコンベアのスクリユーの中央部分を
省いて周辺部分だけを残し全体がリボン状を呈す
るスクリユーをいう。
るスクリユーコンベアのスクリユーの中央部分を
省いて周辺部分だけを残し全体がリボン状を呈す
るスクリユーをいう。
本発明は、材料を貯留したホツパーから供給装
置によつて搬入口に供給された前記材料を搬出口
に混練しながら搬送するスクリユーコンベアと、
該スクリユーコンベアの中央付近に設けた混練・
搬送中の前記材料に液体を添加するスプレーノズ
ルと、前記スクリユーコンベアの搬出口部分を覆
う金網と、該金網上に混練・搬送された前記材料
を金網下方に押し付けて解砕させるリボン状スク
リユーとを備えたため、供給された材料を搬送す
る間に、水等の混練用液体と混練され、最後に解
砕する機能を持つたコンパクトな装置である。
置によつて搬入口に供給された前記材料を搬出口
に混練しながら搬送するスクリユーコンベアと、
該スクリユーコンベアの中央付近に設けた混練・
搬送中の前記材料に液体を添加するスプレーノズ
ルと、前記スクリユーコンベアの搬出口部分を覆
う金網と、該金網上に混練・搬送された前記材料
を金網下方に押し付けて解砕させるリボン状スク
リユーとを備えたため、供給された材料を搬送す
る間に、水等の混練用液体と混練され、最後に解
砕する機能を持つたコンパクトな装置である。
また、回転するリボン状スクリユーと外周が網
からなる解砕機構は団子状の材料を金網にこすり
つけて混練と同調して材料を解砕することができ
る。
からなる解砕機構は団子状の材料を金網にこすり
つけて混練と同調して材料を解砕することができ
る。
以上のような構成であるから、吹付け材の調製
を連続的かつ自動的に行い得る作用を有する。
を連続的かつ自動的に行い得る作用を有する。
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図は側面図、第2図は第1図のA
−A断面図である。図において6は材料供給機
構、7は混練機構、8は解砕機構で、この三者は
図示するように直結して一体装置となつており材
料供給から排出まで自動的かつ連続的に行うこと
ができる。
すもので、第1図は側面図、第2図は第1図のA
−A断面図である。図において6は材料供給機
構、7は混練機構、8は解砕機構で、この三者は
図示するように直結して一体装置となつており材
料供給から排出まで自動的かつ連続的に行うこと
ができる。
即ち材料ホツパー1に投入された材料9は、可
変速モーター10で駆動されるスクリユーフイー
ダー11によつて所定量が連続的に切り出されて
混練機構7のスクリユーコンベア12のトラフ1
3内に落下供給される。また、材料供給機構の可
変速モーター10によつて混練条件に応じて材料
の切出し速度を任意に調節できる。
変速モーター10で駆動されるスクリユーフイー
ダー11によつて所定量が連続的に切り出されて
混練機構7のスクリユーコンベア12のトラフ1
3内に落下供給される。また、材料供給機構の可
変速モーター10によつて混練条件に応じて材料
の切出し速度を任意に調節できる。
スクリユーコンベア12は傾斜して設置されて
おり、供給された材料はモーター14で駆動され
るスクリユー軸15およびスクリユー羽根16の
回転によつて混練されつゝ逐次図示右上方に搬送
される。
おり、供給された材料はモーター14で駆動され
るスクリユー軸15およびスクリユー羽根16の
回転によつて混練されつゝ逐次図示右上方に搬送
される。
17は吹付け材に水を噴霧添加するスプレーノ
ズルで、通常スクリユーコンベアのほぼ中央部に
2〜3本設けてあり、その添加水分量は吹付け材
料に対して3〜5%の範囲内の所定の水分量とな
るように瞬間水量計18によつて全量が逐時コン
トロールされている。混練機構のスプレーノズル
17に瞬間水量計18を付設したため、移送材料
に吹付け財の最終適正水分量から算出した添加水
分量を正確に調整し噴霧することができる。
ズルで、通常スクリユーコンベアのほぼ中央部に
2〜3本設けてあり、その添加水分量は吹付け材
料に対して3〜5%の範囲内の所定の水分量とな
るように瞬間水量計18によつて全量が逐時コン
トロールされている。混練機構のスプレーノズル
17に瞬間水量計18を付設したため、移送材料
に吹付け財の最終適正水分量から算出した添加水
分量を正確に調整し噴霧することができる。
混練、移送された吹付け材は通常数mm〜最大30
mmの団子状を発生するのでこれをほぐすためにス
クリユーコンベアに直結して解砕機構8を設け
る。即ちスクリユー軸15と同軸上にリボン状ス
クリユー19を取付けその下方を網目10〜15mmの
金網20で囲つたもので第2図に断面図で示す。
吹付け材はリボン状スクリユー19で移送されな
がら金網20にこすらされることによつて解砕し
所定の大きさのものが金網を通過して吹付け機4
に落下し、輸送ホース21を経て所定の水量を添
加され吹付けノズル22から噴射される。
mmの団子状を発生するのでこれをほぐすためにス
クリユーコンベアに直結して解砕機構8を設け
る。即ちスクリユー軸15と同軸上にリボン状ス
クリユー19を取付けその下方を網目10〜15mmの
金網20で囲つたもので第2図に断面図で示す。
吹付け材はリボン状スクリユー19で移送されな
がら金網20にこすらされることによつて解砕し
所定の大きさのものが金網を通過して吹付け機4
に落下し、輸送ホース21を経て所定の水量を添
加され吹付けノズル22から噴射される。
この考案は以上説明したような構成および操作
であるから従来装置に比べて次の様な効果を有す
る。
であるから従来装置に比べて次の様な効果を有す
る。
(1) 材料供給、混練、搬送、解砕の各機能を合せ
もつたコンパクトな装置であるから設置に要す
るスペースが少なくてすむ。
もつたコンパクトな装置であるから設置に要す
るスペースが少なくてすむ。
(2) 設置、移動、掃除等に要する手間および時間
が少なくてすむ。
が少なくてすむ。
(3) 各工程を連続的かつ殆んど自働的に進行し得
るので従来3名の所要人員が2名で充分であ
る。
るので従来3名の所要人員が2名で充分であ
る。
(4) 全装置の設備費用は従来の2/3となつた。
なおこの連続混練装置は窯業原料のみならず粉
粒混合体に水その他の液体を添加して混練する他
の原材料の混練にも応用できる。
粒混合体に水その他の液体を添加して混練する他
の原材料の混練にも応用できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第
2図は解砕機構を示す第1図A−A断面図、第3
図は従来装置の概略全体側面図である。 1……ホツパー、6……材料供給機構、7……
混練機構、8……解砕機構、10……可変速モー
ター、11……スクリユーフイーダー、12……
スクリユーコンベア、15……スクリユー軸、1
7……スプレーノズル、19……リボン状スクリ
ユー、20……金網。
2図は解砕機構を示す第1図A−A断面図、第3
図は従来装置の概略全体側面図である。 1……ホツパー、6……材料供給機構、7……
混練機構、8……解砕機構、10……可変速モー
ター、11……スクリユーフイーダー、12……
スクリユーコンベア、15……スクリユー軸、1
7……スプレーノズル、19……リボン状スクリ
ユー、20……金網。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 粉粒体材料に液体を添加して混練する混練装置
において、 前記材料を貯留したホツパーから供給装置によ
つて搬入口に供給された前記材料を搬出口に混練
しながら搬送するスクリユーコンベアと、 該スクリユーコンベアの中央付近に設けた混
練・搬送中の前記材料に液体を添加するスプレー
ノズルと、 前記スクリユーコンベアの搬出口部分を覆う金
網と、 該金網上に混練・搬送された前記材料を金網下
方に押し付けて解砕させるリボン状スクリユーと
を備えたことを特徴とする連続混練装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4965286U JPH0420010Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4965286U JPH0420010Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172016U JPS62172016U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0420010Y2 true JPH0420010Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=30872300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4965286U Expired JPH0420010Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420010Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10311342B3 (de) * | 2003-03-14 | 2004-08-26 | Mai International Gmbh | Mörtelmischpumpe |
| JP2008196175A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Toyo Sutabi:Kk | 湿潤セメント製造装置 |
| CN103240145B (zh) * | 2013-05-17 | 2015-01-07 | 北京市农林科学院 | 一种脲醛泡沫植物栽培基质粉碎机 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP4965286U patent/JPH0420010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172016U (ja) | 1987-10-31 |
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