JPH04200157A - Dtmf信号受信回路 - Google Patents

Dtmf信号受信回路

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JPH04200157A
JPH04200157A JP33484690A JP33484690A JPH04200157A JP H04200157 A JPH04200157 A JP H04200157A JP 33484690 A JP33484690 A JP 33484690A JP 33484690 A JP33484690 A JP 33484690A JP H04200157 A JPH04200157 A JP H04200157A
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signal
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dtmf
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光彦 野田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はDTMF信号受信回路、特に電話回線から送出
された受信信号からDTMF信号を有効に取り出す回路
構成に関する。
[従来の技術] 留守番機能を有する電話機では、外部電話機からの操作
により各種装置の遠隔操作を行うことかでき、これはD
 T M F (Dual Tone Multipl
eFrequency)信号を受信することにより達成
される。
第4図には、留守番電話機内の回路ブロックか示されて
おり、フックスイッチ10にはリンガ回路12と音声信
号のレベル調整等を行うスピーチネットワーク回路14
が接続され、このスピーチネットワーク回路14にはD
TMF信号受信回路16とスピーチネットワーク回路1
4て得られたの音声情報を録音し且つ再生する録音/再
生回路18と、ダイヤル回路20が設けられ、これらの
回路は制御回路22にて制御される。
上記DTMF信号受信回路16は、スピーチネットワー
ク回路14からの受信信号に基づいてDTMF信号を検
出すると共に、受信したDTMF信号を解読して、4ビ
ツト等のデータに変換して制御回路22へ出力する。例
えば、留守番電話機等のリモートコントロールを行う場
合には、まずDTMF信号により構成された暗唱番号か
外部電話機等から供給され、その後にDTMF信号のす
モートコントロール信号が供給されることになる。
従って、制御回路22は上記リモートコントロール信号
により、録音/再生操作等を行うことになり、また各種
装置にリモートコントロール信号出力して、家庭内機器
の制御やホームセキュリティに関する制御等を行うこと
ができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のDTMF信号受信回路では、
例えば発信側により暗唱番号が供給された後、リモート
コントロール信号が供給される前に、発信側がオンフッ
ク等の動作を行って電話回線のループが断たれた場合に
は、上記DTMF信号受信回路16にダイヤルトーン信
号(監視信号−電話機と局との接続状態を示す信号)が
供給され、これにより各種装置の誤動作を生じさせると
いう問題があった。
すなわち、上記ダイヤルトーン信号は400Hz±15
Hzの基本周波数成分で構成されており、この基本周波
数成分の幅は電話回線等の諸条件により変るが、第5図
に示されるように例えば395Hzの基本周波数成分と
なる場合には、DTMF信号受信回路16には上記基本
周波数の2倍、3倍の一高調□波成分が現出する。
この高調波は、図示のように、790Hz、1185H
zの周波数であり、これらの高調波信号はDTMF信号
の帯域中に存在する。従って、DTMF受信回路16は
DTMF信号に類似した高調波信号を検出することにな
り、この高調波信号により誤動作が生じることにdる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動作
を起こすことのないDTMF信号受信回路を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、受信信号からダ
イヤルトーン信号を検出するダイヤルトーン信号検出回
路と、このダイヤルトーン信号検出回路の出力に基づい
てDTMF信号の解読結果の信号を出力するか否かの判
定を行う判定回路と、を設けたことを特徴とする。
[作用コ 上記の構成によれば、ダイヤルトーン信号検出回路にて
ダイヤルトーン信号が検出された場合には、その旨の信
号が判定回路へ出力されるが、判定回路はダイヤルトー
ン信号が検出されない場合にのみ、例えばDTMF信号
を出力するためのDTMF認識信号が出力され、ダイヤ
ルトーン信号が検出された場合には上記DTMF認識信
号が出力されない。従って、ダイヤルトーン信号を検出
しなかった場合にのみ、解読されたDTMF信号がマイ
クロプロセッサへ送出される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図には、DTMF信号受信回路の構成が示されてお
り、図示されるように、受信信号(DTMF、信号を含
む)を増幅、ろ波する入力部フィルタ24が設けられる
が、この入力部フィルタ24は入力バッファ、60Hz
除去フイルタ、AGC回路、折返し防止フィルタ、−ダ
イヤルトーンフィルタ等で構成される。この人力部フィ
ルタ24の次段には、バンドパスフィルタである高群フ
ィルタ26及び低群フィルタ28が設けられ、DTMF
信号は低周波数群の信号と高周波数群の信号に分割され
る。この両フィルタ26.28の次段には、それぞれゼ
ロクロスの比較器30,32が接続されており、この比
較器30.32にてDTMF信号は2値化信号に変換さ
れる。
また、上記比較器30.32の次段には、検出回路及び
コード変換器34が接続され、この検出回路及びコード
変換器34でDTMF信号が受信されたか否かの検出が
行われると共に、上記高群フィルタ26及び低群フィル
タ28で得られる2個の受信DTMF信号を解読してリ
モートコントロール情報である4ビツトのデータに変換
される。更1.:、上記検出回路及びコード変換器34
には、ステアリング回路36及びシフトレジる夕回路3
8が接続されており、上記検出回路及びコード変換器3
4は有効なりTMF信号を検出すると、イネーブル信号
を出力するので、上記名テアリング回路36はこのイネ
ーブル信号を入力してDTMF認識信号を出力する。
そして、上記入力部フィルタ24にダイヤルトーン信号
検出回路40か接続され、またこのダイヤルトーン信号
検出回路40の出力と上記ステアリング回路36から出
力されるDT’MF認識信号を入力する判定回路42が
設けられる。なお、上記判定回路42、シフトレジスタ
38はプリント配線を通してホストマイクロプロセッサ
へ接続される。
第2図には、上記ダイヤルトーン信号検出回路40の内
部回路の2つの例が示されており、第2図(a)は中心
周波数400tlzの信号を通過させる帯域通過フィル
タ(BPF)40aとゼロクロス型の比較器40bとか
ら構成されており、このダイヤルトーン検出回路40は
帯域通過フィルタ40Hの出力が所定値よりも大きくな
ったときにダイヤルトーン信号を検出する。
第2図(b)の場合は、周波数400Hz近傍の信号振
幅レベルで選別するためのゼロクロス型の比較器40c
と所定の時定数を持つ積分器40dにより構成されてお
り、積分器40dの積分値か所定値よりも大きくなった
ときにダイヤルトーン信号を検出することができる。
また、第3図には上記判定回路42の内部構成か示され
ており、この判定回路42は、イン・・−夕42e及び
アンド回路42fからなり、DT〜IF認識信号が入力
され、ダイヤルトーン検出信号が入力されない場合にD
TMF認識信号をマイクロプロセッサに出力する。
実施例は以上の構成からなり、以下にその作用を説明す
る。
受信信号が入力部フィルタ24に入力されると、受信信
号内に含まれるDTMF信号はフィルタ26.28で高
周波数群と低周波数群の2つの信号に分割されて、検出
回路及びコード変換器34へ出力される。そして、検出
回路及びコード変換器34では、DTMF信号が受信さ
れたか否かを検出すると共に、2種類の帯域に分割され
たDTMF信号をリモートコントロール情報となる4ビ
ツトのデコードデータに変換する。従って、この検出回
路及びコード変換器34からステアリング回路36ヘイ
ネーブル信号か出力され、このイネーブル信号によりス
テアリング回路36からDTMF認識信号が判定回路4
2へ出力されると共に、上記4ビツトのデコードデータ
はシフトレジスタ38へ出力される。
一方、上記入力部フィルタ24へ入力された受信信号は
ダイヤルトーン信号検出回路40にも供給され、第2図
のダイヤルトーン信号検出回路40にてダイヤルトーン
信号が検出される。
例えば、発信側が暗唱番号を示すDTMF信号を出力し
た後にオンフックした場合を考えると、上記検出回路及
びコード変換器34では暗唱番号を示すDTMF信号を
検出し、例えば旧ghレベルのDTMF認識信号を判定
回路42へ出力する。
この場合、発信側がオンフックしてダイヤルトーン信号
の高調波をDTMF信号と認識すると、同様に認識信号
を判定回路42へ出力することになる。
しかし、このような場合にはダイヤルトーン信号検出回
路40によりダイヤルトーン信号か検出され、例えば旧
ghレベルの信号が判定回路42へ出力される。従って
、第3図に示されるように、DTMF2.諏信号(ll
ighレベル)か出力されていても、ダイヤルトーン検
出回路(Highレヘルレベインバータ42eによりL
owレベルとなり、判定回路42からはDTMF認識信
号は出力されず、誤動作を生じさせることかない。一方
、発信側からDTMF認識信号が正常に送出されている
場合には、ダイヤルトーン信号検出回路40からはLo
wレベルの信号が出力されるので、判定回路42はDT
MF認識信号を出力することができる。
そして、判定回路42からDTMF認識信号かホストマ
イクロプロセッサへ出力されると、ホストマイクロプロ
セッサはシフトレジスタ38に対しシリアルデータ呼出
し用シフトパルスを出力する。従って、シフトレジスタ
38はこれに同期して上記4ビツトのデコードデータを
ホストマイクロプロセッサへ出力することになり、これ
により各種の制御か可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ダイヤルトーン
信号検出回路を設け、この検出回路出力に基づいてDT
MF信号を出力するか否かを判定するようにしたので、
発信側か途中でオンフッタ等を行って電話回線が切れた
場合でも、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動
作を起こすことがなく、有効なりTMF信号を得ること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るDTMF信号受信回路の
構成を示すブロック図、 第2図はダイヤルトーン信号検出回路の内部構成の2つ
の例を示す図、 第3図は実施例の判定回路の内部構成を示す図、第4図
は従来における留守番電話機の回路構成を示すブロック
図、 第5図はダイヤルトーン信号の高調波を示す図である。 16 ・・・ DTMF信号受信回路 22 ・・・ 制御回路 34 ・・・ 検出回路及びコード変換器36 ・・・
 ステアリング回路 38 ・・・ シフトレジスタ 40 ・・・ ダイヤルトーン検出回路42 ・・・ 
判定回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 DTMF信号を受信し、このDTMF信号を解読し、解
    読結果の信号を出力するDTMF信号受信回路において
    、 受信信号からダイヤルトーン信号を検出するダイヤルト
    ーン信号検出回路と、このダイヤルトーン信号検出回路
    の出力に基づいて上記DTMF信号の解読結果の信号を
    出力するか否かの判定を行う判定回路と、を設けたこと
    を特徴とするDTMF信号受信回路。
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