JPH042003Y2 - - Google Patents

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JPH042003Y2
JPH042003Y2 JP1984186364U JP18636484U JPH042003Y2 JP H042003 Y2 JPH042003 Y2 JP H042003Y2 JP 1984186364 U JP1984186364 U JP 1984186364U JP 18636484 U JP18636484 U JP 18636484U JP H042003 Y2 JPH042003 Y2 JP H042003Y2
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JP
Japan
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battery
bit
motor
trimmer
case
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JP1984186364U
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JPS61100501U (ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案の木材の隅角部を面取り加工したり、
木材を切抜き加工するときなどに適用される電池
トリマーに関する。
[従来の技術] 従来の電動トリマーの場合には交流電源に接続
コードを介して接続される交流モータによつてビ
ツトを回転駆動して木材を切削加工していた。
[考案が解決しようとする課題] 従つて、従来の電動トリマーの場合には接続コ
ードのために取扱いが不便で、移動範囲が制限さ
れる問題点があり、また、バツテリで駆動する電
動工具の場合にはバツテリの重量によつて工具本
体の重量バランスが悪くなつたり、切削工具の回
転軸から離隔した位置にバツテリの重量が集中し
て工具本体の操作性が低下する問題点があつた。
本考案は上記問題点を解消することを課題とす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の電動トリマーはトリマー本体のハウジ
ングの上端に横長状に形成されたバツテリケース
の下方には握持可能に形成された胴ケースを直交
状に連設してこの胴ケース内には直流モータと、
この直流モータの回転をビツトに伝達する伝動機
構とを、前記直流モータのモータ軸をビツトの回
転軸から偏位させて収納し、前記胴ケース内の上
部でビツトの回転軸に対する前記モータ軸の偏位
方向とは反対方向へ離れた位置には前記直流モー
タを起動、停止させるスイツチを配置し、前記バ
ツテリケース内には長手方向の中央部がビツトの
直上付近に配設させたバツテリを横倒状態で収納
し、前記胴ケースには被切削面上を摺動するベー
スを取着した構成を有する。
(作用) バツテリをハウジングの上端のバツテリケース
内に横倒状態で収納してバツテリの長手方向の中
央部をビツトの直上付近に配置することによつ
て、バツテリの重心とビツトの回転軸とをほぼ一
致させてバツテリの重量をビツトに加えかつトリ
マー本体全体の重心をビツトの回転軸とほぼ一致
させ、スイツチをバツテリケースの下方に連設さ
れた胴ケース内の上部に装入することによつて胴
ケースの下部の外形を縮小して胴ケースを握り易
くする。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
トリマー本体Tのハウジング1は左右1対の殻
体が半分割可能に組付けられて形成され、ハウジ
ング1の上端にはモータ電源用のバツテリ2が横
倒状態で収納されたバツテリケース1aが横長状
に形成され、このバツテリケース1a内にはバツ
テリ室5が形成されている。バツテリケース1a
の下方にはほぼ円筒状で握持可能に形成された胴
ケース1bが直交状に連設されている。バツテリ
ケース1aと胴ケース1bとはビツト7の回転軸
の方向へ配列され、バツテリケース1a内のバツ
テリ2の長手方向の中央部はビツト7の回転軸の
ほぼ直上に配置されている。
胴ケース1b内の上部にはバツテリ室5に連通
されたモータ室3が形成され、このモータ室3内
には直流モータ4がそのモータ軸4aをビツト7
の回転軸から偏位させた状態で下向き状に収納さ
れ、ハウジング1内には横倒状態のバツテリ2と
下向き状のモータ4とが直交状に配置されてビツ
ト7の回転軸の延長線に沿つて配列されている。
胴ケース1b内の下部にはモータ室3に連通さ
れた伝動室6が形成され、この伝動室6内にはビ
ツト7にモータ4の回転を伝達するための伝動機
構Dが収納され、伝動機構Dはモータ4のモータ
軸4aに嵌着されたピニオン8、モータ4の下方
に対し回転可能に垂支されたスピンドル9、スピ
ンドル9の上端に嵌着されてピニオン8に噛合さ
れたスパーギヤ10等を備え、スピンドル9の下
端にはビツト7を挿着するためのコレツトチヤツ
ク11が取着されている。
胴ケース1bの一側面にはワークの切削加工時
にワークの被切削面上を摺動してトリマー本体T
を被切削面と平行な方向へ案内するために縦断面
がほぼL型状に形成されたベース12が取着さ
れ、このベース12の下端にはビツト7を貫挿す
るためのビツト孔13が貫設されて被切削面に摺
接されるガイド片12aが水平状に形成され、こ
のガイド片12aの一端部に連設されて垂立され
た垂立片12bにはボルト14が貫挿された縦長
状のボルト孔15が貫設され、ベース12は胴ケ
ース1bに対しボルト14によつて上下方向への
移動調節可能に締着されている。
胴ケース1bのモータ室3内には胴ケース1b
内の上部でビツト7の回転軸に対する直流モータ
4のモータ軸4aの偏位方向とは反対方向へ離れ
た位置には直流モータ4を起動、停止させるスイ
ツチ16が配置されるとともに、胴ケース1bに
はスイツチレバ17が揺動可能に支持され、この
スイツチレバ17の上端にはスイツチ16の押ボ
タン16aに対向して押圧片17aが形成される
一方、スイツチレバ17の下部には胴ケース1b
に開設されたスリツト19内に貫挿されてスプリ
ング18で外方へ付勢された操作片17bが形成
され、操作片17bを押圧操作したときにはスイ
ツチ16の押ボタン16aが操作片17bで押圧
されて直流モータ4が回転駆動される。
次に、上記した構成をもつ実施例の作用と効果
を説明する。
本例ではトリマー本体Tのハウジング1の上端
に横長状に形成されたバツテリケース1aの下方
には握持可能に形成された胴ケース1bを直交状
に連設してこの胴ケース1b内には直流モータ4
と、この直流モータ4の回転をビツト7に伝達す
る伝動機構Dとを、直流モータ4のモータ軸4a
をビツト7の回転軸から偏位させて収納し、胴ケ
ース1b内の上部でビツト7の回転軸に対するモ
ータ軸4aの偏位方向とは反対方向へ離れた位置
には直流モータ4を起動、停止させるスイツチ1
6を配置し、バツテリケース1a内には長手方向
の中央部がビツト7の直上付近に配設されたバツ
テリ2を横倒状態で収納し、胴ケース1bには被
切削面上を摺動するベース12を取着してある。
このため、横倒状態のバツテリ2の重心位置が
ビツト7の回転軸とほぼ一致し、バツテリ2の重
量がビツト7に対して集中的に加えられて全体の
重量バランスが良くなるので、切削作業中トリマ
ー本体Tを適正な姿勢で保持してスムースに移動
操作することができるとともに、トリマー本体T
に対して下方および進行方向への適正な押圧力を
加えることができ、切削作業中トリマー本体Tの
姿勢が傾いたり、びびりが起生する不具合を解消
してトリマー本体Tを移動操作するときの操作性
を良化することができる。
また、スイツチ16が胴ケース1b内の上部で
ビツト7の回転軸に対してモータ軸4aとは反対
方向に装入されているので、胴ケース1bの下部
の外形を縮小して胴ケース1bの下部を握り易く
することができかつ電気配線の引き回しが容易と
なるとともに、トリマー本体Tをビツト7に近接
した位置で安定に握持してスイツチ操作し、トリ
マー本体Tを切削抵抗に対抗して円滑かつ安定に
移動操作することができ、精密な切削加工が可能
となる効果がある。
(考案の効果) 本考案は前記したように構成したことによつて
横倒状態のバツテリ重心位置がビツトの回転軸と
ほぼ一致し、バツテリの重量がビツト対して集中
的に加えられて全体の重量バランスが良くなるの
で、切削作業中トリマー本体を適正な姿勢で保持
してスムースに移動操作することができるととも
に、トリマー本体に対して下方および進行方向へ
の適正な押圧力を加えることができ、切削作業中
トリマー本体の姿勢が傾いたり、びびりが起生す
る不具合を解消してトリマー本体を移動操作する
ときの操作性を良化することができる。
また、スイツチが胴ケース内の上部でビツトの
回転軸に対してモータ軸とは反対方向に装入され
ているので、胴ケースの下部の外形を縮小して胴
ケースの下部を握り易くすることができかつ電気
配線の引き回しが容易となるとともに、トリマー
本体をビツトに近接した位置で安定に握持してト
リマー本体を切削抵抗に対抗して円滑かつ安定に
移動操作することができ、精密な切削加工が可能
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断面図、第2図は第1図のA−A線断面図で
ある。 1……ハウジング、1a……バツテリケース、
1b……胴ケース、2……バツテリ、3……モー
タ室、4……モータ、6……伝動室、7……ビツ
ト、D……伝動機構、T……トリマー本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トリマー本体のハウジングの上端部に横長状に
    形成されたバツテリケースの下方には握持可能に
    形成された胴ケースを直交状に連設してこの胴ケ
    ース内には直流モータと、この直流モータの回転
    をビツトに伝達する伝動機構とを、前記直流モー
    タのモータ軸をビツトの回転軸から偏位させて収
    納し、前記胴ケース内の上部でビツトの回転軸に
    対する前記モータ軸の偏位方向とは反対方向へ離
    れた位置には前記直流モータを起動、停止させる
    スイツチを配置し、前記バツテリケース内には長
    手方向の中央部がビツトの直上付近に配設された
    バツテリを横倒状態で収納し、前記胴ケースには
    被切削面上を摺動するベースを取着したことを特
    徴とする電池トリマー。
JP1984186364U 1984-12-07 1984-12-07 Expired JPH042003Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984186364U JPH042003Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984186364U JPH042003Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61100501U JPS61100501U (ja) 1986-06-27
JPH042003Y2 true JPH042003Y2 (ja) 1992-01-23

Family

ID=30743831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984186364U Expired JPH042003Y2 (ja) 1984-12-07 1984-12-07

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014148017A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Makita Corp 手持式電動切削機
JP2014148018A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Makita Corp 手持式電動研磨機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS426720Y1 (ja) * 1964-02-07 1967-03-29
JPS5763687U (ja) * 1980-09-30 1982-04-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61100501U (ja) 1986-06-27

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