JPH0420065Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420065Y2 JPH0420065Y2 JP1986165561U JP16556186U JPH0420065Y2 JP H0420065 Y2 JPH0420065 Y2 JP H0420065Y2 JP 1986165561 U JP1986165561 U JP 1986165561U JP 16556186 U JP16556186 U JP 16556186U JP H0420065 Y2 JPH0420065 Y2 JP H0420065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- case body
- ink ribbon
- receiving hole
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンピユーター等の端末機として利
用されるプリンター等に使用されるインクリボン
カセツトに関する。
用されるプリンター等に使用されるインクリボン
カセツトに関する。
従来、インクリボンカセツトはケース本体に蓋
体が嵌着した構造を有しているが、プリンター等
のランニングコストの低減という要請が強く、リ
ボンの詰め替えがドライバー等の工具で容易にな
し得るように多くはケース本体と蓋体とのボス嵌
合を適宜あまくして、リボンの詰め替え時にボス
が折損しないよう防止している。
体が嵌着した構造を有しているが、プリンター等
のランニングコストの低減という要請が強く、リ
ボンの詰め替えがドライバー等の工具で容易にな
し得るように多くはケース本体と蓋体とのボス嵌
合を適宜あまくして、リボンの詰め替え時にボス
が折損しないよう防止している。
しかしながら蓋体とケース本体のボス嵌合をあ
まくすると落下時の衝撃を受けた場合に蓋体がケ
ース本体から浮き上がりやすくなり、特に蓋体か
ら突出した駆動軸のつまみ部が下側になつて落下
した場合は駆動軸の受ける衝撃が反力となつてケ
ース本体に加わり、その力の方向はインクリボン
の貫性力が蓋体に加わる方向とは逆方向になるの
で、蓋体のケース本体からの浮き上がりが特に顕
著となる。従つて回転フイード装置に当接してい
る回転押え装置が外れたり、収納されているイン
クリボンが飛散するという結果をまねくので、イ
ンクリボンカセツトの不使用時における搬送等に
注意を要する問題があつた。本考案の目的は斯か
る問題点を解決することである。
まくすると落下時の衝撃を受けた場合に蓋体がケ
ース本体から浮き上がりやすくなり、特に蓋体か
ら突出した駆動軸のつまみ部が下側になつて落下
した場合は駆動軸の受ける衝撃が反力となつてケ
ース本体に加わり、その力の方向はインクリボン
の貫性力が蓋体に加わる方向とは逆方向になるの
で、蓋体のケース本体からの浮き上がりが特に顕
著となる。従つて回転フイード装置に当接してい
る回転押え装置が外れたり、収納されているイン
クリボンが飛散するという結果をまねくので、イ
ンクリボンカセツトの不使用時における搬送等に
注意を要する問題があつた。本考案の目的は斯か
る問題点を解決することである。
上記問題点を解決する手段を具備するように案
出された本願のインクリボンカセツトは、インク
リボンを移送する機能を有する一組の回転フイー
ド装置と回転押え装置を具備したインクリボンカ
セツトにおいて、一端をケース本体に支持された
回転フイード装置の駆動軸の他端部を貫入させて
支持する受孔をケース本体に対し嵌着する蓋体に
設け、該受孔の内切縁の所要箇所に切欠部を設け
ると共に、受孔を貫通した回転フイード装置の駆
動軸の先端部につまみ部を設けて該つまみ部の円
周上の所要箇所で且つ軸方向において蓋体の外側
の位置に受孔の切欠部を貫通可能な突起部を設け
たことを特徴とするものである。
出された本願のインクリボンカセツトは、インク
リボンを移送する機能を有する一組の回転フイー
ド装置と回転押え装置を具備したインクリボンカ
セツトにおいて、一端をケース本体に支持された
回転フイード装置の駆動軸の他端部を貫入させて
支持する受孔をケース本体に対し嵌着する蓋体に
設け、該受孔の内切縁の所要箇所に切欠部を設け
ると共に、受孔を貫通した回転フイード装置の駆
動軸の先端部につまみ部を設けて該つまみ部の円
周上の所要箇所で且つ軸方向において蓋体の外側
の位置に受孔の切欠部を貫通可能な突起部を設け
たことを特徴とするものである。
図示した本考案の実施例につき以下詳説する。
1がケース本体であり、インクリボン2の収納室
3を有し、該収納室3の側端入口部にフイードロ
ーラー4とこれに当接する押えローラー5を設置
している。インクリボン2はエンドレスでフイー
ドローラー4と押えローラー5に挟着されて移送
され収納室3に折り畳まれて収納され、収納室3
の出口6から引き出された後に印字部7を通つて
再びフイードローラー4と押えローラー5の位置
まで戻る。8がケース本体1に嵌着する蓋体であ
り、9がボス嵌合部である。フイードローラー4
の駆動軸10の一端はケース本体1の底面11に
より支持され、駆動軸10の他端は蓋体8に設け
られた受孔12に貫入されて外部に突出しつまみ
部13となつている。蓋体8の受孔12の内切縁
の所要箇所には切欠部14が設けられ、又、フイ
ードローラー4のつまみ部13の円周上の所要箇
所で且つ軸方向において蓋体8より外側の位置に
受孔12の切欠部14を貫通可能な形状の突起部
15が設けられている。蓋体8とケース本体1の
ボス嵌合はボスが折損することなく容易に蓋体8
をケース本体1から外せるよう適宜にあまくして
ある。
1がケース本体であり、インクリボン2の収納室
3を有し、該収納室3の側端入口部にフイードロ
ーラー4とこれに当接する押えローラー5を設置
している。インクリボン2はエンドレスでフイー
ドローラー4と押えローラー5に挟着されて移送
され収納室3に折り畳まれて収納され、収納室3
の出口6から引き出された後に印字部7を通つて
再びフイードローラー4と押えローラー5の位置
まで戻る。8がケース本体1に嵌着する蓋体であ
り、9がボス嵌合部である。フイードローラー4
の駆動軸10の一端はケース本体1の底面11に
より支持され、駆動軸10の他端は蓋体8に設け
られた受孔12に貫入されて外部に突出しつまみ
部13となつている。蓋体8の受孔12の内切縁
の所要箇所には切欠部14が設けられ、又、フイ
ードローラー4のつまみ部13の円周上の所要箇
所で且つ軸方向において蓋体8より外側の位置に
受孔12の切欠部14を貫通可能な形状の突起部
15が設けられている。蓋体8とケース本体1の
ボス嵌合はボスが折損することなく容易に蓋体8
をケース本体1から外せるよう適宜にあまくして
ある。
インクリボンカセツトの不使用時で搬送等の場
合にはフイードローラー4の駆動軸10の突起部
15を第1図及び第2図に示すように蓋体8の受
孔12の切欠部14と周方向においてずれるよう
にセツテイングする。この状態で駆動軸10のつ
まみ部13が下側になつて落下した場合、駆動軸
10が受けた衝撃の反力は突起部15を介して蓋
体8に伝わり蓋体8をケース本体1に押し付ける
よう作用するので、ケース本体1からの蓋体8の
浮き上がりが阻止される。次にインクリボン2の
詰め替えを行なうために蓋体8をケース本体1か
ら外す場合は、第3図及び第4図に示すように駆
動軸10の突起部15を蓋体受孔12の切欠部1
4の位置に合わせれば良い。突起部15は切欠部
14を貫通しボス嵌合も適宜にあまいので蓋体8
をケース本体1から容易に外すことができる。
合にはフイードローラー4の駆動軸10の突起部
15を第1図及び第2図に示すように蓋体8の受
孔12の切欠部14と周方向においてずれるよう
にセツテイングする。この状態で駆動軸10のつ
まみ部13が下側になつて落下した場合、駆動軸
10が受けた衝撃の反力は突起部15を介して蓋
体8に伝わり蓋体8をケース本体1に押し付ける
よう作用するので、ケース本体1からの蓋体8の
浮き上がりが阻止される。次にインクリボン2の
詰め替えを行なうために蓋体8をケース本体1か
ら外す場合は、第3図及び第4図に示すように駆
動軸10の突起部15を蓋体受孔12の切欠部1
4の位置に合わせれば良い。突起部15は切欠部
14を貫通しボス嵌合も適宜にあまいので蓋体8
をケース本体1から容易に外すことができる。
本願のインクリボンカセツトは以上のように、
蓋体とケース本体のボス嵌合を適宜にあまくして
蓋体をケース本体から容易に且つボスが折損しな
いように外せるようにしながら、しかも回転フイ
ード装置の駆動軸のつまみ部が下側になつて落下
した場合でも蓋体のケース本体からの浮き上がり
が阻止されて回転押え装置が外れたりインクリボ
ンが飛散したりする事故を防止できる効果があ
る。
蓋体とケース本体のボス嵌合を適宜にあまくして
蓋体をケース本体から容易に且つボスが折損しな
いように外せるようにしながら、しかも回転フイ
ード装置の駆動軸のつまみ部が下側になつて落下
した場合でも蓋体のケース本体からの浮き上がり
が阻止されて回転押え装置が外れたりインクリボ
ンが飛散したりする事故を防止できる効果があ
る。
図は本考案の実施例を示したもので、第1図は
搬送する場合等のためにセツテイングした状態の
蓋体の一部を切除した平面図、第2図は第1図A
−A線に沿う部分断面図、第3図は蓋体を外す場
合のためにセツテイングした状態の蓋体の一部を
切除した平面図、第4図は第3図B−B線に沿う
断面図である。 1……ケース本体、2……インクリボン、3…
…収納室、4……フイードローラー、5……押え
ローラー、6……出口、7……印字部、8……蓋
体、9……ボス嵌合部、10……駆動軸、11…
…底面、12……受孔、13……つまみ部、14
……切欠部、15……突起部。
搬送する場合等のためにセツテイングした状態の
蓋体の一部を切除した平面図、第2図は第1図A
−A線に沿う部分断面図、第3図は蓋体を外す場
合のためにセツテイングした状態の蓋体の一部を
切除した平面図、第4図は第3図B−B線に沿う
断面図である。 1……ケース本体、2……インクリボン、3…
…収納室、4……フイードローラー、5……押え
ローラー、6……出口、7……印字部、8……蓋
体、9……ボス嵌合部、10……駆動軸、11…
…底面、12……受孔、13……つまみ部、14
……切欠部、15……突起部。
Claims (1)
- インクリボンを移送する機能を有する一組の回
転フイード装置と回転押え装置を具備したインク
リボンカセツトにおいて、一端をケース本体に支
持された回転フイード装置の駆動軸の他端部を貫
入させて支持する受孔をケース本体に対し嵌着す
る蓋体に設け、該受孔の内切縁の所要箇所に切欠
部を設け目と共に、受孔を貫通した回転フイード
装置の駆動軸の先端部につまみ部を設けて該つま
み部の円周上の所要箇所で且つ軸方向において蓋
体の外側の位置に受孔の切欠部を貫出可能な突起
部を設けたことを特徴とするインクリボンカセツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165561U JPH0420065Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165561U JPH0420065Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370354U JPS6370354U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0420065Y2 true JPH0420065Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=31095715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986165561U Expired JPH0420065Y2 (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420065Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042656U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-26 | 富士化学紙工業株式会社 | インクロ−ル付リボンカ−トリツジ |
| JPS60104383A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-08 | Fujitsu Ltd | 媒体駆動ユニツト |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP1986165561U patent/JPH0420065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6370354U (ja) | 1988-05-11 |
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