JPH04200664A - 導電性塗料の静電塗装装置 - Google Patents
導電性塗料の静電塗装装置Info
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- JPH04200664A JPH04200664A JP33021290A JP33021290A JPH04200664A JP H04200664 A JPH04200664 A JP H04200664A JP 33021290 A JP33021290 A JP 33021290A JP 33021290 A JP33021290 A JP 33021290A JP H04200664 A JPH04200664 A JP H04200664A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高電圧が印加された静電塗装機によって水性
塗料やスラリー塗料、メタリック塗料等の導電性塗料を
塗装する静電塗装装置に関する。
塗料やスラリー塗料、メタリック塗料等の導電性塗料を
塗装する静電塗装装置に関する。
高電圧が印加された静電塗装機によって水性塗料等の導
電性塗料を塗装する場合は、静電塗装機に印加した高電
圧のリークを防止するために、その塗装機の塗料供給系
に絶縁対策を施す必要があるから(特開昭55−114
366号、同56−141869号公報)、数十色もの
塗料を色替して塗装する自動車塗装用の多色静電塗装装
置にあっては、各色の塗料ごとに夫々その塗料供給配管
や塗料タンク等を絶縁しなければならないという面倒が
ある。
電性塗料を塗装する場合は、静電塗装機に印加した高電
圧のリークを防止するために、その塗装機の塗料供給系
に絶縁対策を施す必要があるから(特開昭55−114
366号、同56−141869号公報)、数十色もの
塗料を色替して塗装する自動車塗装用の多色静電塗装装
置にあっては、各色の塗料ごとに夫々その塗料供給配管
や塗料タンク等を絶縁しなければならないという面倒が
ある。
このため、自動車塗装においては、有害な有機溶剤を大
量に消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装が未だ主流
を占め、無公害な水性塗料の使用を見合わせているのが
実情である。
量に消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装が未だ主流
を占め、無公害な水性塗料の使用を見合わせているのが
実情である。
しかし、最近では、世界的な環境保全運動が高゛まり、
塗装業界においてもハイドロカーボン等の公害物質を生
ずる有機溶剤の使用規制が叫ばれている。
塗装業界においてもハイドロカーボン等の公害物質を生
ずる有機溶剤の使用規制が叫ばれている。
そこで本発明は、水性塗料による塗装を推奨するだめに
、水性塗料等の導電性塗料による静電塗装を行う場合で
も、その塗料供給配管や塗料タンク等の塗料供給系に面
倒な絶縁対策を施さなくても済むようにすることを主た
る技術的課題とし、また、導電性塗料による多色塗装を
行う際の色替時間も短縮できるようにすることを技術的
課題としている。
、水性塗料等の導電性塗料による静電塗装を行う場合で
も、その塗料供給配管や塗料タンク等の塗料供給系に面
倒な絶縁対策を施さなくても済むようにすることを主た
る技術的課題とし、また、導電性塗料による多色塗装を
行う際の色替時間も短縮できるようにすることを技術的
課題としている。
これらの課題を解決するために、本発明は、高電圧が印
加された静電塗装機で導電性塗料を塗装する導電性塗料
の静電塗装装置において、内部に貯溜された所要量の導
電性塗料を空気圧で圧し出して静電塗装機に定量供給す
る塗料圧送タンクが、電気的絶縁状態で設置されると共
に、当該塗料圧送タンクに各塗料供給源が設けられ、当
該各塗料供給源に対して、塗料供給源から導電性塗料を
供給する塗料供給配管が係脱自在に連結されるように成
されたことを特徴とする。
加された静電塗装機で導電性塗料を塗装する導電性塗料
の静電塗装装置において、内部に貯溜された所要量の導
電性塗料を空気圧で圧し出して静電塗装機に定量供給す
る塗料圧送タンクが、電気的絶縁状態で設置されると共
に、当該塗料圧送タンクに各塗料供給源が設けられ、当
該各塗料供給源に対して、塗料供給源から導電性塗料を
供給する塗料供給配管が係脱自在に連結されるように成
されたことを特徴とする。
また、各色の導電性塗料を色替して塗装する多色塗装を
行う場合は、前記塗料圧送タンクを複数設置すると共に
、内部に貯溜された所要量の洗浄液を空気圧で圧し出し
て静電塗装機に供給する洗浄液圧送タンクも電気的絶縁
状態で設置し、これら各塗料圧送タンクと洗浄液圧送タ
ンクを静電塗装機に連なるマニホールドに並設した各色
替バルブと洗浄液供給バルブに接続させ、また、各塗料
圧送タンクに各塗料供給源を設け、洗浄液圧送タンクに
洗浄液補給口を設けて、これら各各塗料供給源と洗浄液
補給口に対して夫々各塗料供給源から各色の導電性塗料
を供給する塗料供給配管と洗浄液供給源から洗浄液を供
給する洗浄液供給配管が係脱自在に連結されるように成
したことを特徴としている。
行う場合は、前記塗料圧送タンクを複数設置すると共に
、内部に貯溜された所要量の洗浄液を空気圧で圧し出し
て静電塗装機に供給する洗浄液圧送タンクも電気的絶縁
状態で設置し、これら各塗料圧送タンクと洗浄液圧送タ
ンクを静電塗装機に連なるマニホールドに並設した各色
替バルブと洗浄液供給バルブに接続させ、また、各塗料
圧送タンクに各塗料供給源を設け、洗浄液圧送タンクに
洗浄液補給口を設けて、これら各各塗料供給源と洗浄液
補給口に対して夫々各塗料供給源から各色の導電性塗料
を供給する塗料供給配管と洗浄液供給源から洗浄液を供
給する洗浄液供給配管が係脱自在に連結されるように成
したことを特徴としている。
本発明によれば、静電塗装機に高電圧が印加されていな
い間に、塗料圧送タンクの各塗料供給源に対して塗料供
給源から導電性塗料を供給する塗料供給配管を連結させ
て、その塗料圧送タンク内に導電性塗料を補給する。
い間に、塗料圧送タンクの各塗料供給源に対して塗料供
給源から導電性塗料を供給する塗料供給配管を連結させ
て、その塗料圧送タンク内に導電性塗料を補給する。
そして、塗料圧送タンク内に所要量の導電性塗料が貯溜
されると、その塗料供給配管こ連結した塗料供給配管を
再び切り離して、塗料圧送タンクを電気的絶縁状態に維
持し、その状態で静電塗装機に高電圧を印加すると共に
、塗料圧送タンク内に貯溜された導電性塗料を空気圧で
圧し出して静電塗装機に定量供給し、その導電性塗料に
よる静電塗装を開始する。
されると、その塗料供給配管こ連結した塗料供給配管を
再び切り離して、塗料圧送タンクを電気的絶縁状態に維
持し、その状態で静電塗装機に高電圧を印加すると共に
、塗料圧送タンク内に貯溜された導電性塗料を空気圧で
圧し出して静電塗装機に定量供給し、その導電性塗料に
よる静電塗装を開始する。
このとき、静電塗装機に印加した高電圧が導電性塗料の
塗料供給源に連なる塗料供給配管にリークすることがな
いから、その塗料供給源や塗料供給配管で成る塗料供給
系に絶縁対策を施す面倒がなくなる。
塗料供給源に連なる塗料供給配管にリークすることがな
いから、その塗料供給源や塗料供給配管で成る塗料供給
系に絶縁対策を施す面倒がなくなる。
また、複数の塗料圧送タンクを設置して夫々に貯溜され
た各色の導電性塗料で多色塗装を行う場合は、前色塗料
の塗装終了後に、静電塗装機に連なるマニホールドに設
けた洗浄液供給バルブが供給する洗浄液によって、当該
マニホールドから静電塗装機にかけて残存する前色塗料
だけを洗浄除去すればよく、また、その洗浄液は洗浄液
圧送タンクに予め貯溜して前色塗料の塗装が終了すると
同時に供給することができるから、洗浄時間が短くなっ
て、次色塗料の塗装開始までに要する色替時間が大幅に
短縮される。
た各色の導電性塗料で多色塗装を行う場合は、前色塗料
の塗装終了後に、静電塗装機に連なるマニホールドに設
けた洗浄液供給バルブが供給する洗浄液によって、当該
マニホールドから静電塗装機にかけて残存する前色塗料
だけを洗浄除去すればよく、また、その洗浄液は洗浄液
圧送タンクに予め貯溜して前色塗料の塗装が終了すると
同時に供給することができるから、洗浄時間が短くなっ
て、次色塗料の塗装開始までに要する色替時間が大幅に
短縮される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明による静電塗装装置の一例を示すフロー
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。
本例では、80〜120KVの高電圧が印加された静電
塗装機1に対して少なくとも1回以上の塗装ができる所
要量の導電性塗料を供給する複数の塗料圧送タンク2A
、2B、2Cと、その静電塗装機1に対して少なくとも
1回以上の洗浄ができる所要量の洗浄液を供給する洗浄
液圧送タンク3が、夫々電気的絶縁状態で設置されてい
る。
塗装機1に対して少なくとも1回以上の塗装ができる所
要量の導電性塗料を供給する複数の塗料圧送タンク2A
、2B、2Cと、その静電塗装機1に対して少なくとも
1回以上の洗浄ができる所要量の洗浄液を供給する洗浄
液圧送タンク3が、夫々電気的絶縁状態で設置されてい
る。
これら各塗料圧送タンク2A〜2Cと、洗浄液圧送タン
ク3には、高圧空気供給#4から圧力調整バルブ5を介
して所要の圧力で高圧空気を供給する空気供給配管6が
接続され、その高圧空気の空気圧によって、各塗料圧送
タンク2A〜2C内からはその内部に貯溜した導電性塗
料が静電塗装機1の塗料吐出量に応じた所定の流量で圧
し出され、洗浄液圧送タンク3内からはその内部に貯溜
した洗浄液が圧し出されるようになっている。
ク3には、高圧空気供給#4から圧力調整バルブ5を介
して所要の圧力で高圧空気を供給する空気供給配管6が
接続され、その高圧空気の空気圧によって、各塗料圧送
タンク2A〜2C内からはその内部に貯溜した導電性塗
料が静電塗装機1の塗料吐出量に応じた所定の流量で圧
し出され、洗浄液圧送タンク3内からはその内部に貯溜
した洗浄液が圧し出されるようになっている。
また、各塗料圧送タンク2A〜2Cと、洗浄液圧送タン
ク3は、塗料ホース7を介して静電塗装機1に連なるマ
ニホールド8に並設した各色替ノ\ルブ9A〜9Cと、
洗浄液供給バルブ10に接続されている。なお、マニホ
ールド8には、洗浄空気供給源11から洗浄空気を供給
する洗浄空気供給バルブ12も付設されている。
ク3は、塗料ホース7を介して静電塗装機1に連なるマ
ニホールド8に並設した各色替ノ\ルブ9A〜9Cと、
洗浄液供給バルブ10に接続されている。なお、マニホ
ールド8には、洗浄空気供給源11から洗浄空気を供給
する洗浄空気供給バルブ12も付設されている。
更に、塗料圧送タンク2A〜2Cには、夫々雌形カプラ
ーで成る各塗料供給源13が設けられ、洗浄液圧送タン
ク3には、同じく雌形カプラーで成る洗浄液補給口14
が設けられている。
ーで成る各塗料供給源13が設けられ、洗浄液圧送タン
ク3には、同じく雌形カプラーで成る洗浄液補給口14
が設けられている。
そして、塗料圧送タンク2A〜2Cの各各塗料供給源1
3には、各塗料供給源15A〜15Cから各色の導電性
塗料を供給する塗料供給配管16が、その先端に設けた
雌形カプラー17によって係脱自在に連結されるように
成されている。なお、この雌形カプラー17は、エアシ
リンダ18のピストンロッド19に固定されて、当8亥
ヒストンロット19の伸縮により雌形カプラーで成る各
各塗料供給源13との嵌合方向に沿って進退せられるよ
うになっている。
3には、各塗料供給源15A〜15Cから各色の導電性
塗料を供給する塗料供給配管16が、その先端に設けた
雌形カプラー17によって係脱自在に連結されるように
成されている。なお、この雌形カプラー17は、エアシ
リンダ18のピストンロッド19に固定されて、当8亥
ヒストンロット19の伸縮により雌形カプラーで成る各
各塗料供給源13との嵌合方向に沿って進退せられるよ
うになっている。
また、洗浄液圧送タンク3の洗浄液補給口14には、洗
浄液供給源20から洗浄液を供給する洗浄液供給配管2
1が、その先端に設けた雌形カプラー22によって係脱
自在に連結されるように成されている。なお、この雌形
カプラー22は、エアシリンダ23のピストンロッド2
4に固定されて、当該ピストンロッド24の伸縮により
雌形カプラーで成る洗浄液補給口14との嵌合方向に沿
って進退せられるようになっている。
浄液供給源20から洗浄液を供給する洗浄液供給配管2
1が、その先端に設けた雌形カプラー22によって係脱
自在に連結されるように成されている。なお、この雌形
カプラー22は、エアシリンダ23のピストンロッド2
4に固定されて、当該ピストンロッド24の伸縮により
雌形カプラーで成る洗浄液補給口14との嵌合方向に沿
って進退せられるようになっている。
また、前記各雌形カプラーと雌形カプラーは、互いに嵌
合したときにのみ開放される逆止弁構造を成している。
合したときにのみ開放される逆止弁構造を成している。
次に、静電塗装機1とマニーホルト8とを連結する塗料
ホース7には、当該ホース7内を流れる導電性塗料や洗
浄液の流量を検出する流量計25が介装され、当該流量
計25から電光変換して光ファイバ等の絶縁性信号線2
6を通して取り出された検出信号に基づき、制御装置2
7から光ファイバ等の絶縁性信号線28を通して圧力調
整ノ\ルブ5に圧力調整用の光信号か出力され、その信
号を光電変換して駆動される圧力調整バルブ5によって
高圧空気供給源4から各塗料圧送タンク2A〜2Cと洗
浄液圧送タンク3に供給される空気圧が調節されるよう
になっている。
ホース7には、当該ホース7内を流れる導電性塗料や洗
浄液の流量を検出する流量計25が介装され、当該流量
計25から電光変換して光ファイバ等の絶縁性信号線2
6を通して取り出された検出信号に基づき、制御装置2
7から光ファイバ等の絶縁性信号線28を通して圧力調
整ノ\ルブ5に圧力調整用の光信号か出力され、その信
号を光電変換して駆動される圧力調整バルブ5によって
高圧空気供給源4から各塗料圧送タンク2A〜2Cと洗
浄液圧送タンク3に供給される空気圧が調節されるよう
になっている。
以上が、第1図に示す静電塗装装置の構成であって、次
に、その動作について第2図を伴って説明する。
に、その動作について第2図を伴って説明する。
例えば、塗料圧送タンク2Aに貯溜された導電性塗料で
塗装を行う場合は、第1図に示す状態で静電塗装機1に
所定の高電圧を印加し、次に、高圧空気供給源4から高
圧空気を供給する空気供給配管6を塗料圧送タンク2A
に接続して、そのタンク2A内に圧力調整バルブ5で調
整した所定の空気圧を付与すると同時に、マニホールド
8に設けた色替バルブ9Aを開けて、そのタンク2A内
に貯溜された導電性塗料を静電塗装機1の塗料吐出量に
応じた所定の流量で圧し出し、その導電性塗料をマニホ
ールド8内から塗料ホース7内を通して静電塗装機1に
定量供給する。
塗装を行う場合は、第1図に示す状態で静電塗装機1に
所定の高電圧を印加し、次に、高圧空気供給源4から高
圧空気を供給する空気供給配管6を塗料圧送タンク2A
に接続して、そのタンク2A内に圧力調整バルブ5で調
整した所定の空気圧を付与すると同時に、マニホールド
8に設けた色替バルブ9Aを開けて、そのタンク2A内
に貯溜された導電性塗料を静電塗装機1の塗料吐出量に
応じた所定の流量で圧し出し、その導電性塗料をマニホ
ールド8内から塗料ホース7内を通して静電塗装機1に
定量供給する。
これにより、静電塗装機1に印加した高電圧が各色の導
電性塗料を供給する塗料供給源15A〜15Cや各塗料
供給配管16等で成る塗料供給系リークすることなく、
導電性塗料の塗装が行われる。したがって、これら塗料
供給系に絶縁対策を施す面倒がない。
電性塗料を供給する塗料供給源15A〜15Cや各塗料
供給配管16等で成る塗料供給系リークすることなく、
導電性塗料の塗装が行われる。したがって、これら塗料
供給系に絶縁対策を施す面倒がない。
また、洗浄液供給源20や洗浄液供給配管21で成る洗
浄液供給系に高電圧がリークすることもないから、その
洗浄液供給系に絶縁対策を施す必要もない。
浄液供給系に高電圧がリークすることもないから、その
洗浄液供給系に絶縁対策を施す必要もない。
そして、塗料圧送タンク2Aに貯溜された導電性塗料に
よる塗装が終了すると、静電塗装a1への高電圧の印加
を停止して、空気供給配管6を塗料圧送タンク2Aから
洗浄液圧送タンク3に切換接続すると共に、マニーホル
ド8に設けた洗浄空気供給バルブ12と洗浄液供給バル
ブ10を交互に開閉し、洗浄空気供給#11から供給さ
れる洗浄空気と洗浄液圧送タンク3内から空気圧で圧し
出されて供給される洗浄液でマニホールド8内と塗料ホ
ース7内及び静電塗装機1内に残存する前色塗料を当該
静電塗装機1から吐出させて洗浄除去する。
よる塗装が終了すると、静電塗装a1への高電圧の印加
を停止して、空気供給配管6を塗料圧送タンク2Aから
洗浄液圧送タンク3に切換接続すると共に、マニーホル
ド8に設けた洗浄空気供給バルブ12と洗浄液供給バル
ブ10を交互に開閉し、洗浄空気供給#11から供給さ
れる洗浄空気と洗浄液圧送タンク3内から空気圧で圧し
出されて供給される洗浄液でマニホールド8内と塗料ホ
ース7内及び静電塗装機1内に残存する前色塗料を当該
静電塗装機1から吐出させて洗浄除去する。
また、この前色塗料の洗浄を開始すると同時に、塗料供
給源15Aに接続した塗料供給配管16の先端に設けら
れている雌形カプラー17を、エアシリンダ18により
塗料圧送タンク2Aの各塗料供給源13を成す雌形カプ
ラーに嵌合させて、その各塗料供給源13に塗料供給配
管16を連結し、塗料供給源15Aから塗料圧送タンク
2A内に塗料を補給する。
給源15Aに接続した塗料供給配管16の先端に設けら
れている雌形カプラー17を、エアシリンダ18により
塗料圧送タンク2Aの各塗料供給源13を成す雌形カプ
ラーに嵌合させて、その各塗料供給源13に塗料供給配
管16を連結し、塗料供給源15Aから塗料圧送タンク
2A内に塗料を補給する。
また、前色塗料の洗浄が終了すると同時に、洗浄液供給
源20に接続した洗浄液供給配管21の先端に設けられ
ている雌形カプラー22を、エアシリンダ23により洗
浄液圧送タンク3の洗浄液補給口14を成す雌形カプラ
ーに嵌合させて、その洗浄液補給口14に洗浄液供給配
管21を連結し、洗浄液供給源20から洗浄液圧送タン
ク3内にも洗浄液を補給しておく。
源20に接続した洗浄液供給配管21の先端に設けられ
ている雌形カプラー22を、エアシリンダ23により洗
浄液圧送タンク3の洗浄液補給口14を成す雌形カプラ
ーに嵌合させて、その洗浄液補給口14に洗浄液供給配
管21を連結し、洗浄液供給源20から洗浄液圧送タン
ク3内にも洗浄液を補給しておく。
そして、塗料圧送タンク2Aの塗料の補給と、洗浄液圧
送タンク3の洗浄液の補給が終了すると、その塗料圧送
タンク2Aの各塗料供給源13と洗浄液圧送タンク3の
洗浄液供給口14から夫々塗料供給配管16と洗浄液供
給配管21を切り離して第1図の状態に戻り、その状態
で静電塗装機1に再び高電圧を印加して、例えば、塗料
圧送タンク2Bに貯溜された導電性塗料による次色塗料
の塗装を直ちに開始することができる。
送タンク3の洗浄液の補給が終了すると、その塗料圧送
タンク2Aの各塗料供給源13と洗浄液圧送タンク3の
洗浄液供給口14から夫々塗料供給配管16と洗浄液供
給配管21を切り離して第1図の状態に戻り、その状態
で静電塗装機1に再び高電圧を印加して、例えば、塗料
圧送タンク2Bに貯溜された導電性塗料による次色塗料
の塗装を直ちに開始することができる。
したがって、前色塗料の塗装終了から次色塗料の塗装開
始までに要する色替時間が短縮されて、多色塗装におけ
る塗装生産性も非常に良い。
始までに要する色替時間が短縮されて、多色塗装におけ
る塗装生産性も非常に良い。
なお、上記実施例では、静電塗装機1に圧送される塗料
の流量を圧力調整バルブ5の空気圧を可変することによ
って調節したが、これに限らず。
の流量を圧力調整バルブ5の空気圧を可変することによ
って調節したが、これに限らず。
例えば塗料ホース7に流量調節バルブを介装させて、当
該バルブの開度を制御装置27から出力される信号で可
変して塗料の流量を調節するようにしてもよい。
該バルブの開度を制御装置27から出力される信号で可
変して塗料の流量を調節するようにしてもよい。
以上述べたように、本発明によれば、水性塗料等の導電
性塗料による静電塗装を行う場合でも、その導電性塗料
の塗料供給系に面倒な絶縁対策を施す必要がなくなるか
ら、数十色もの塗料供給系を有する多色静電塗装装置で
あっても、設備費が嵩むことなく無公害な水性塗料によ
る静電塗装を行うことができるという大変優れた効果が
ある。
性塗料による静電塗装を行う場合でも、その導電性塗料
の塗料供給系に面倒な絶縁対策を施す必要がなくなるか
ら、数十色もの塗料供給系を有する多色静電塗装装置で
あっても、設備費が嵩むことなく無公害な水性塗料によ
る静電塗装を行うことができるという大変優れた効果が
ある。
また、塗装を終了して次の塗装を開始するまでのインタ
ーバルを短くして、多色塗装における色替時間も短縮で
きるという優れた効果を有するから、有機溶剤を大量に
消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装から水性塗料に
よる静電塗装への移行を促すことができるという有用性
がある。
ーバルを短くして、多色塗装における色替時間も短縮で
きるという優れた効果を有するから、有機溶剤を大量に
消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装から水性塗料に
よる静電塗装への移行を促すことができるという有用性
がある。
第1図は本発明による静電塗装装置の一例を示すフロー
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。 符号の説明 1−静電塗装機、 2A、2B、2C−・塗料圧送タンク、3−洗浄液圧送
タンク、 4−高圧空気供給源、 8−マニホールド、 9A、9B、9C−色替バルブ、 1〇−洗浄液供給バルブ、 13−各塗料供給源、14−洗浄液補給口、15A、1
5B、15C−塗料供給源、16−塗料供給配管、 2〇−洗浄液供給源、21−洗浄液供給配管。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。 符号の説明 1−静電塗装機、 2A、2B、2C−・塗料圧送タンク、3−洗浄液圧送
タンク、 4−高圧空気供給源、 8−マニホールド、 9A、9B、9C−色替バルブ、 1〇−洗浄液供給バルブ、 13−各塗料供給源、14−洗浄液補給口、15A、1
5B、15C−塗料供給源、16−塗料供給配管、 2〇−洗浄液供給源、21−洗浄液供給配管。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕高電圧が印加された静電塗装機(1)で導電性塗
料を塗装する導電性塗料の静電塗装装置において、内部
に貯溜された所要量の導電性塗料を空気圧で圧し出して
静電塗装機(1)に定量供給する塗料圧送タンク(2A
)が、電気的絶縁状態で設置されると共に、当該塗料圧
送タンク(2A)に塗料補給口(13)が設けられ、当
該塗料補給口(13)に対して、塗料供給源(15A)
から導電性塗料を供給する塗料供給配管(16)が係脱
自在に連結されるように成されたことを特徴とする導電
性塗料の静電塗装装置。 〔2〕高電圧が印加された静電塗装機(1)で導電性塗
料を塗装する導電性塗料の静電塗装装置において、内部
に貯溜された所要量の導電性塗料を空気圧で圧し出して
静電塗装機(1)に定量供給する複数の塗料圧送タンク
(2A),(2B),(2C)と、内部に貯溜された所
要量の洗浄液を空気圧で圧し出して静電塗装機(1)に
供給する洗浄液圧送タンク(3)が、夫々電気的絶縁状
態で設置されて、静電塗装機(1)に連なるマニホール
ド(8)に並設した各色替バルブ(9A),(9B),
(9C)と洗浄液供給バルブ(110)に接続されると
共に、当該各塗料圧送タンク(2A),(2B),(2
C)と洗浄液圧送タンク(3)に夫々塗料補給口(13
)と洗浄液補給口(14)が設けられ、当該各塗料補給
口(13)と洗浄液補給口(14)に対して、夫々各塗
料供給源(15A),(15B),(15C)から各色
の導電性塗料を供給する塗料供給配管(16)と洗浄液
供給源(20)から洗浄液を供給する洗浄液供給配管(
21)が係脱自在に連結されるように成されたことを特
徴とする導電性塗料の静電塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330212A JP2786535B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330212A JP2786535B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200664A true JPH04200664A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2786535B2 JP2786535B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=18230101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330212A Expired - Lifetime JP2786535B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786535B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5826805A (en) * | 1996-02-29 | 1998-10-27 | Trinity Industrial Corporation | Electrostatic coating machine |
| JP2006263548A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Taikisha Ltd | 塗装装置 |
| WO2011048488A1 (en) | 2009-10-21 | 2011-04-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for filling paint cartridges |
| US9254501B2 (en) | 2009-10-21 | 2016-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of supplying paint to a paint cartridge |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53146307A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-20 | Sumitomo Metal Mining Co | Method of and apparatus for supplying liquid in electrostatic sprayer |
| JPS55111855A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Nippon Ranzubaagu Kk | Electrostatic spray painting device |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330212A patent/JP2786535B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2011088055A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Toyota Motor Corp | 塗料充填装置 |
| CN102574144A (zh) * | 2009-10-21 | 2012-07-11 | 丰田自动车株式会社 | 用于填充涂料盒的装置 |
| US9174233B2 (en) | 2009-10-21 | 2015-11-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for filling paint cartridges |
| US9254501B2 (en) | 2009-10-21 | 2016-02-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method of supplying paint to a paint cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786535B2 (ja) | 1998-08-13 |
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