JPH0420076B2 - - Google Patents

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JPH0420076B2
JPH0420076B2 JP59243201A JP24320184A JPH0420076B2 JP H0420076 B2 JPH0420076 B2 JP H0420076B2 JP 59243201 A JP59243201 A JP 59243201A JP 24320184 A JP24320184 A JP 24320184A JP H0420076 B2 JPH0420076 B2 JP H0420076B2
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Kenji Ito
Shojiro Seki
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のスライデイングルーフを自
動的に開閉させる駆動装置において、スライデイ
ングルーフの一方向への移動途中において、スラ
イデイングルーフを一時的に停止させ、安全性を
確保するようにした装置に関する。
(従来の技術) 自動車のスライデイングルーフを、モータ等の
駆動手段により、全開位置と、全閉閉位置と、ス
ライデイングルーフの一端がルーフより上方に持
ち上げられて傾斜するチルト位置とに移動させる
ようにした駆動装置は公知である(例えば、実公
昭58−585号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の装置においては、ス
ライデイングルーフが、全開位置から全閉位置ま
で一気に閉まるため、ルーフの開口より物を出し
ている場合に、それらの身体の一部がスライデイ
ングルーフ閉止時に挾み込まれて、損傷をする等
のおそれがあるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、上記問題点を解決するた
め、自動車のルーフの開口に設けた蓋体を、車体
の適所に設けたモータにより開閉駆動させるよう
にしたスライデイングルーフ駆動装置において、
前記モータの回転軸に連係され、モータの作動に
より、蓋体の移動に同期して正逆回転させられる
回転板に、該回転板の一方向への回転時には、回
転板の表面より突出して、前記モータを一時停止
させるスイツチを作動させ、回転板の他方向への
回転時には、回転板の表面より没入して、前記ス
イツチを不作動とする、出没自在な作動片を設け
てある。
(作用) 本発明においては、スライデイングルーフを、
一方向、例えば全開位置から全閉位置の方向へ移
動させる場合には、その途中において、作動片に
より、モータの一時停止用のスイツチが作動させ
られて、スライデイングルーフが一時的に停止さ
せられ、逆に、スライデイングルーフを、他方
向、例えば全閉位置から全開位置の方向へ移動さ
せる場合には、作動片が上記スイツチを作動させ
ることなく、スライデイングルーフは、一時停止
することなく、連続的に移動し、安全性の確保
と、作動の迅速性との調和を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づい
て説明する。
第3図乃至第5図において、1は、自動車のル
ーフ、2は、ルーフ1に設けられた開口、3は、
適宜の案内装置(図示略)に案内され、第3図に
示す全開位置と、第4図に示すように、開口2を
完全に閉塞する全閉位置と、第5図に示すよう
に、全閉位置の状態より、後端がルーフ1の上方
に持ち上げられて、後部上向き傾斜するチルト位
置とに移動可能に設けられた、いわゆるスライデ
イングルーフをなす蓋体である。
4は、蓋体3を移動させるためのスライデイン
グルーフ駆動装置で、ルーフ1の前下部に設けら
れた駆動装置本体5と、蓋体3の移動軌跡の下方
において、前後方向に移動可能に設けられた台車
6と、この台車6と駆動装置本体5とを連係し、
台車6を前方に牽引したり、後方に押動したりす
るケーブル7と、台車6と蓋体3とを連結する連
結リング8とからなつている。
ケーブル7は、外周に硬鋼線等を螺旋状に巻回
することにより、螺旋突条7aを形成された公知
のいわゆるギヤードケーブルよりなつている。
以上の構成は、前述の実公昭58−585号公報に
開示されている構成とほぼ同様であるが、本発明
においては、以下に述べるように、駆動装置本体
5に特徴を有している。
第1図及び第2図に示すように、駆動装置本体
5は、モータ収容室9と、ギヤー室10と、電気
室11とを有するケース12及び蓋体13を備え
ている。
モータ収容室9には、可逆モータ14が設けら
れ、そのモータ14の回転軸14aには、ウオー
ム15が固着されている。
ギヤー室10内には、ウオーム15と噛合する
ウオームホイール16が、出力軸17と一体的に
回転し得るように設けられている。
蓋体13を貫通して、上方に突出する出力軸1
7の上端には、ケーブル7の螺旋突条7aと噛合
するピニオン18が固嵌されている。
このモータ14の回転軸14aから、ウオーム
15、ウオームホイール16、出力軸17等を介
してピニオン18に至る連係機構をもつて、ピニ
オン18はモータ14の作動により正逆回転させ
られて、ケーブル7を押動又は牽引し、蓋体3を
開閉移動させることができるようになつている。
ギヤー室10内には、さらに中間歯車19が軸
20をもつて枢設されており、その中間歯車19
の大径の第1歯車19aは、ウオームホイール1
6と一体となつた分カギヤ16aと噛合してい
る。第1歯車19aと一体をなす中間歯車19に
おける小径の第2歯車19bは、ギヤー室10内
に、軸21をもつて枢設された回転板22に形成
された大径の歯車板22dに噛合している。
かくして、回転板22は、中間歯車19、分力
ギヤ16a、出力軸17、ピニオン18、ケーブ
ル7、台車6、連結リンク8等を介して、蓋体3
が全開位置から全閉位置を経てチルト位置に達す
るまでの間、及びその逆の動作をする間に、1回
転か又はそれより若干、小さな角度だけ同期して
回転するように、蓋体3と互いに連係されてい
る。
回転板22は、漸次径の大となる小径板22a
と、中径板22bと、大径板22cと、前述の歯
車板22dとを同軸に重ね合わせた一体物よりな
つている。
小径板22aの外周には、チルト用突起23
が、中径板22bの外周には、全閉用突起24
が、また大径板22cの外周には、全開用突起2
5が、それぞれ後述するような位置関係で設けら
れている。
小径板22aと中径板22bの外周部の一部に
は、凹部26が形成され、この凹部26内には、
作動片27が軸着されている。
この作動片27は、第1図に実線で示すよう
に、一側縁が、凹部26の一側面に当接し、かつ
尖先状の先端が中径板22bの外周面より突出す
る突出位置と、第1図に想像線で示すように、先
端が中径板22bの外周面より凹部26内に没入
する没入位置とに、軸28まわり回動可能であ
り、かつ軸28に巻回された、比較的ばね定数の
小さな巻きばね29により、第1図における時計
方向に付勢され、常時は突出位置で停止してい
る。
27aは、作動片27が突出位置にあるとき、
小径板22aの外周面に連続するように、作動片
27の上面に形成された段部である。
ケース12におけるギヤー室10と電気室11
との間に形成された隔壁12aには、上、中、下
の3段の摺動子30,31,32が、互いに独立
して、電気室11よりギヤー室10における回転
軸22の中心に向けて出没し得るようにそれぞれ
貫設されている。
上段の摺動子30は小径板22aと、中段の摺
動子31は中径板22bと、また下段の摺動子3
2は大径板22cと、それぞれ同一水平面上に位
置し、上段の摺動子30の先端は小径板22aの
外周面と、中段の摺動子31の先端は中径板22
bの外周面と、また下段の摺動子32の先端は大
径板22cの外周面と、それぞれ摺接し得るよう
な位置関係としてある。
また、前述の各突起23,24,25の位置関
係は、蓋体3がチルト位置に達したときは、チル
ト用突起23が上段の摺動子30の先端に摺接し
て、摺動子30を前方に押動し、蓋体3が全閉位
置に達したときは、全閉用突起24が中段の摺動
子31の先端に摺接して、摺動子31を前方に押
動し、かつ蓋体3が全開位置に達したときは、全
開用突起25が下段の摺動子32の先端に摺接し
て、摺動子32を前方に押動するような関係とし
てある。
さらに、作動片27の位置関係は、蓋体3が全
開位置から全閉位置に至る途中において、突出位
置にある作動片27の先端が、中段の摺動子31
の先端に摺接して、摺動子31を前方に押動し、
逆に蓋体3が全閉位置から全開位置に至る途中に
おいては、作動片27の先端が中段の摺動子31
に摺接するが、巻きばね29のばね定数が小さい
ため、作動片27自体が没入位置に回動させられ
て、摺動子31を前方に押動できないような関係
としてある。
ケース12における電気室11の前部には、上
下2段のマイクロスイツチ33,34が設けられ
ている。
上段の摺動子30が前方に押動されたときは、
その基端で、上段のマイクロスイツチ33の作動
部33aを押すことができ、また下段の摺動子3
2が前方に押動されたときは、その基端で、下段
のマイクロスイツチ34の作動部34aを押すこ
とができるようになつている。
上段の摺動子30と下段の摺動子32との間
で、かつ中段の摺動子31の前方には、側面形が
矩形の枠体35が設けられている。
この枠体35は、電気室11内に設けられたソ
レノイド36より突出するプランジヤ37の先端
に固着された基板38より延出する前後1対の可
撓性の腕部39,40をもつて支持されるととも
に、プランジヤ37に一端を止着された板ばね4
1の他端により、中段の摺動子31の方向に向け
て、すなわち後方に向けて常時付勢されている。
42は、プランジヤ37をソレノイド36内に
押し込む方向に付勢する圧縮ばねである。
かすして、枠体35は、ソレノイド36が励磁
されているときには、第1図に実線で示すよう
に、上下のマイクロスイツチ33,34の各作動
部33a,34aに対向する作動位置に位置し、
この状態で、中段の摺動子31が前方に押動され
ると、枠体35を介して、上下のマイクロスイツ
チ33,34の各作動部33a,34aが同時に
押されるようになつている。また、ソレノイド3
6が消磁されているときには、枠体35は、第1
図に想像線で示すように、圧縮ばね42により押
されて、上下のマイクロスイツチ33,34の各
作動部33a,34aから側方に外れた不作動位
置に位置し、この状態では、中段の摺動子31に
より、枠体35をいくら前方に押動しても、上下
いずれのマイクロスイツチ33,34の作動部も
押すことができないようになつている。
第6図は、モータ制御回路と駆動装置本体5の
一部の機構を模式的に示す図である。
第6図において、43は直流電源、44は、2
連式の操作スイツチで、44a,44b,44c
はその切換え用の接点である。
第6図中、第1図及び第2図におけるのと同一
の符合は、いずれもすでに説明したのと同一の部
材を示す。
なお、33b,33c,34b,34cは、そ
れぞれマイクロスイツチ33,34の各切換え用
接点を示す。
次に、この第6図を中心に、この実施例の作用
を説明する。
なお、以下の説明では、蓋体3が全開位置から
全閉位置及びチルト位置へ向けて移動する際のモ
ータ14の回転方向及び回転板22の回転方向を
仮りに正転方向と呼び、それらの逆方向の回転を
逆転方向と呼ぶこととする。
蓋体3が全開位置にあるとき、回転板22は、
全開用突起25が摺動子32に当接する位置で停
止しており、摺動子32は、この全開用突起25
に押されて、マイクロスイツチ34の作動部34
aを押し込み、マイクロスイツチ34は、接点3
4b側に切換えられている。
マイクロスイツチ33は、その作動部33aに
何らの外力も掛かつていないので、接点33c側
に切換えられている。
この状態で、操作スイツチ44を、中立位置か
ら「閉・チルトアツプ」の方向に操作すると、電
源43のプラス極−接点44a−接点33c−モ
ータ14−接点34b−電源43のマイナス極の
回路が形成され、モータ14が正転し、蓋体3が
閉じ始めるとともに、回転板22もそれに伴なつ
て正転し始める。なお、このとき、ソレノイド3
6にも通電励磁され、枠体35は作動位置に位置
させられる。
蓋体3が全開位置から全閉位置に向けて若干移
動すると、それに伴なつて、全開用突起25は摺
動子32から外れ、マイクロスイツチ34は接点
34c側に切換えられる。
すると、即座に、上述の回路におけるモータ1
4から電源43のマイナス極までの回路が、モー
タ14−接点34c−接点44b−電源43のマ
イナス極の回路に切換えられるが、モータ14の
回転方向(正転)は変わらず、蓋体3はそのまま
閉じる動作を継続する。
蓋体3が全開位置から全閉位置までの適宜の中
間位置に達すると、作動片27が中段の摺動子3
1を押し、かつ作動位置にある枠体35を介し
て、両マイクロスイツチ33,34における作動
部33a,34aが押されて、両マイクロスイツ
チ33,34は接点33b,34b側に切換えら
れる。
すると、接点33b−モータ14−接点34b
−接点33bの閉回路が形成され、モータ14は
短路されて即座に停止する。
したがつて、このときまでに開口2より物や手
を車外に出している場合には、このときの蓋体3
の停止により、それらを車内に引込める余裕が与
えられる。
この状態から、さらに蓋体3を閉じたい場合に
は、一旦操作スイツチ44を中立位置に戻す。
すると、ソレノイド36が消磁され、枠体35
は第1図及び第6図に想像線で示す不作動位置に
復帰させられ、両マイクロスイツチ33,34
は、接点33c,34c側に切換えられる。
この状態で、操作スイツチ44を、再度「閉・
チルトアツプ」方向に操作すると、上述の作動片
27が摺動子31に当接する前の状態と同様の回
路、すなわち、電源43のプラス極−接点44a
−接点33c−モータ14−接点34c−接点4
4b−電源43のマイナス極の回路が形成され、
モータ14は再度正転し、蓋体3は再度全閉位置
に向けて移動する。
なお、このとき、ソレノイド36も再度励磁さ
れるが、作動片27が摺動子31を押している間
は、この摺動子31と両マイクロスイツチ33,
34の作動部33a,34aとにより、枠体35
の作動位置への移動が妨げられ、作動片27が摺
動子31を通過した後に、始めて枠体35は作動
位置に移動する。
蓋体3が全閉位置に達すると、今度は全閉用突
起24が中段の摺動子31を押し、上述の作動片
27により摺動子31を押した場合と同様に、モ
ータ14が停止し、それに伴なつて蓋体3の移動
及び回転板22の回転も停止する。
この状態から、操作スイツチ44を一旦中立位
置に戻し、再度「閉・チルトアツプ」方向に操作
すると、上述の場合と同様にモータ14を再度正
転させて、今度は蓋体3をチルト位置に向けて移
動させることができる。
蓋体3がチルト位置に達すると、今度はチルト
用突起23が上段の摺動子30に当接し、上段の
マイクロスイツチ33のみが接点33b側に切換
えられる。
すると、接点33b−モータ14−接点34c
−接点44b−接点33bの閉回路が形成され、
モータ14が停止する。
この状態から、操作スイツチ44を、一旦中立
位置に戻した後、今度は「開・チルトダウン」の
方向に操作すると、電源43のプラス極−接点4
4b−接点34c−モータ14−接点33b−電
源43のマイナス極の回路が形成され、モータ1
4が逆転されて、蓋体3はチルト位置から、全閉
位置に向けて移動させられる。
蓋体3が全閉位置に達すると、全閉用突起24
により、摺動子31が押され、かつ枠体35を介
して、両マイクロスイツチ33,34の作動部3
3a,34aが押されて、両マイクロスイツチ3
3,34は接点33b,34b側に切換えられ、
モータ14が短絡され、蓋体3は停止する。
この状態は、上述の蓋体3が全開位置側から全
閉位置に達したときと同一である。
この状態から、操作スイツチ44を、一旦中立
位置に戻した後、再度「開・チルトダウン」の方
向に操作すると、再度モータ14を逆転させて、
蓋体3を全開位置に向けて移動させることができ
る。
なお、全閉用突起24が摺動子31を完全に通
過するまでは、枠体35の作動位置への復帰が摺
動子31と両マイクロスイツチ33,34の作動
部33a,34aとにより妨げられ、全閉用突起
24が摺動子31を完全に通過した後に、初めて
枠体35が作動位置に復帰することは、前述の場
合と同じである。
蓋体3が全閉位置から全開位置までの適宜の中
間位置に達すると、摺動子31に、作動片27の
先端が当接するが、この場合には、巻きばね29
の付勢力に抗して、作動片27が摺動子31によ
つて没入位置に押動され、摺動子31は移動する
ことはない。
したがつて、蓋体3は、全閉位置から全開位置
に向けて開く場合には、途中で一時停止させられ
ることなく、連続して、迅速に開くことができ
る。
蓋体3が全閉位置に達すると、全開用突起25
により、摺動子32が押され、下段のマイクロス
イツチ34のみが接点34b側に切換えられ、接
点34b−モータ14−接点33c−接点44c
−接点34bの閉回路が形成され、モータ14は
短絡されて停止する。
その後、操作スイツチ44を中立位置に戻す
と、最初の状態に復帰する。
なお、この実施例においては、回転板22の一
方向への回転時には、作動片27により作動させ
られ、かつ回転板22の他方向への回転時には、
作動片27によつて作動させられない一時停止用
のスイツチを、摺動子31と枠体35とを介して
同時に作動させられる2個のマイクロスイツチ3
3,34により形成してあるが、このような一時
停止用のスイツチを、他の回路構成から分離して
別個に設けるようにしてもよいことはもちろんで
ある。
(発明の効果) 以上から明らかなように、本発明においては、
蓋体が一方向に移動する際には、その途中で蓋体
が必ず一時停止させられ、逆に蓋体が他方向に移
動する際には、一時停止させられることなく連続
的に移動することができるので、物や手などの挾
み込みを防止することができるとともに、蓋体の
往復いずれの場合にも必ず一時停止させられるよ
うにしたものよりも作動の迅速性を向上すること
ができ、有意義である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における駆動装置
本体の一部切欠平面図、第2図は、第1図におけ
るX−X線に沿う縦断側面図、第3図は、本発明
を適用した自動車における蓋体が全開位置におけ
る状態の屋根部の概略縦断側面図、第4図は、同
じく蓋体が全閉位置にある状態の概略縦断側面
図、第5図は、同じく蓋体がチルト位置にある状
態の概略縦断側面図、第6図は、モータ制御回路
と駆動装置本体の一部の機構を模式的に示す説明
図である。 1…ルーフ、2…開口、3…蓋体、4…スライ
デイングルーフ駆動装置、5…駆動装置本体、1
2…ケース、14…モータ、22…回転板、23
…チルト用突起、24…全閉用突起、25…全開
用突記、27…作動片、30,31,32…摺動
子、33,34…マイクロスイツチ、35…枠
体、36…ソレノイド、43…電源、44…操作
スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車のルーフの開口に設けた蓋体を、車体
    の適所に設けたモータにより開閉駆動させるよう
    にしたスライデイングルーフ駆動装置において、
    前記モータの回転軸に連係され、モータの作動に
    より、蓋体の移動に同期して正逆回転させられる
    回転板に、該回転板の一方向への回転時には、回
    転板の表面より突出して、前記モータを一時停止
    させるスイツチを作動させ、回転板の他方向への
    回転時には、回転板の表面より没入して、前記ス
    イツチを不作動とする、出没自在な作動片を設け
    たことを特徴とするスライデイングルーフ駆動装
    置。 2 作動片が、回転板の周縁部に形成された凹部
    内に軸着され、一側縁が凹部の一側面に当接し、
    かつ先端が回転板の周面より突出する突出位置
    と、先端が凹部内に没入する没入位置とに移動可
    能であり、かつばねにより突出位置に向けて常時
    付勢されてなる特許請求の範囲第1項に記載のス
    ライデイングルーフ駆動装置。
JP59243201A 1984-11-20 1984-11-20 スライデイングル−フ駆動装置 Granted JPS61122386A (ja)

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