JPH04200772A - 反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置 - Google Patents
反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置Info
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- JPH04200772A JPH04200772A JP33949490A JP33949490A JPH04200772A JP H04200772 A JPH04200772 A JP H04200772A JP 33949490 A JP33949490 A JP 33949490A JP 33949490 A JP33949490 A JP 33949490A JP H04200772 A JPH04200772 A JP H04200772A
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気中の湿気により反応硬化する反応型熱可
塑性合成樹脂、例えばポリウレタンを基本にした接着材
を熱溶融するための反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶
融装置(以下、単に溶融装置と称す。)に関するもので
ある。
塑性合成樹脂、例えばポリウレタンを基本にした接着材
を熱溶融するための反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶
融装置(以下、単に溶融装置と称す。)に関するもので
ある。
従来の溶融装置としては、予熱溶融器、高温溶融器で構
成され、予熱溶融器の上方から不活性ガスを供給して、
不活性ガス雰囲気で反応型熱可塑性合成樹脂を溶融する
ものがある。
成され、予熱溶融器の上方から不活性ガスを供給して、
不活性ガス雰囲気で反応型熱可塑性合成樹脂を溶融する
ものがある。
しかし1.従来の溶融装置では、固形状反応型熱可塑性
合成樹脂の取替容器の開口部を下方に向けて予熱溶融器
内に収納し、予熱溶融器の上方から不活性ガスを供給す
るため、少量の不活性ガスで溶融器内にある樹脂の接空
気部の間をむらな(充満することは困難であり、また特
に取替容器を交換するのに、蓋体を開放したままのとき
に高温溶融器内の熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面が
侵入してきた空気の湿気により反応硬化するという問題
点がある。更に、熱可塑性合成樹脂が溶融器内の壁面に
付着したり、全ての管路を閉塞したり又は硬化して流動
化が悪くなるので、いたずらに硬化膜を溶かすために高
温化して熱可塑性合成樹脂に混合された他要素を気化蒸
発させて、使用目的に適さない不良品を製造してしまっ
たり、また例えばポンプの送液量を増しても、管路が閉
塞したままで熱溶融した熱可塑性合成樹脂を送ることが
できないどう問題点がある。また、溶融器表面に直接に
断熱材を施しているため、溶融器を加熱した状態で、蓋
体を開閉すると熱損失が大きいので省エネルギーを達成
することができず、しかも不活性ガスを多量に供給して
不経済であるという問題点があった。
合成樹脂の取替容器の開口部を下方に向けて予熱溶融器
内に収納し、予熱溶融器の上方から不活性ガスを供給す
るため、少量の不活性ガスで溶融器内にある樹脂の接空
気部の間をむらな(充満することは困難であり、また特
に取替容器を交換するのに、蓋体を開放したままのとき
に高温溶融器内の熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面が
侵入してきた空気の湿気により反応硬化するという問題
点がある。更に、熱可塑性合成樹脂が溶融器内の壁面に
付着したり、全ての管路を閉塞したり又は硬化して流動
化が悪くなるので、いたずらに硬化膜を溶かすために高
温化して熱可塑性合成樹脂に混合された他要素を気化蒸
発させて、使用目的に適さない不良品を製造してしまっ
たり、また例えばポンプの送液量を増しても、管路が閉
塞したままで熱溶融した熱可塑性合成樹脂を送ることが
できないどう問題点がある。また、溶融器表面に直接に
断熱材を施しているため、溶融器を加熱した状態で、蓋
体を開閉すると熱損失が大きいので省エネルギーを達成
することができず、しかも不活性ガスを多量に供給して
不経済であるという問題点があった。
そこで、本発明は、少量の不活性ガスの供給だけで溶融
器内にある樹脂の接空気部の間をむらなく充満でき、し
かも取替容器を交換する場合でも、熱溶融した熱可塑性
合成樹脂の表面が侵入してくる空気の湿気により反応硬
化することがなく、加えて熱損失の少ない溶融装置を提
供しようとするものである。
器内にある樹脂の接空気部の間をむらなく充満でき、し
かも取替容器を交換する場合でも、熱溶融した熱可塑性
合成樹脂の表面が侵入してくる空気の湿気により反応硬
化することがなく、加えて熱損失の少ない溶融装置を提
供しようとするものである。
上記目的を達成するために、上面及び下面を開放した中
空状の側壁内の途中に固形状反応型熱可塑性合成樹脂の
取替容器の開口端を係止する突部を設け、該突部より上
部を取替容器の収納空間及びその下部を一時貯溜空間と
し、収納空間の側壁に熱源を埋設してなる予熱溶融器と
;前記予熱溶融器の下面に密閉して取り付け、熱可塑性
合成樹脂を熱溶融する貯溜凹所を有し、熱源を埋設して
なる高温溶融器と:前記予熱溶融器の上面を閉じて溶融
器内を密閉する蓋体と;前記蓋体に設け、閉じたときに
取替容器に密着する加熱板と:外部への熱放散を防止し
て溶融器内を適正な温度に保ち且つ火傷防止のために、
溶融器表面との間に空間部を設けて施した外装断熱部材
と;不活性ガスを予熱溶融器の上方及び側壁より供給す
る供給ラインと溶融器内の不活性ガスを排気する排気ラ
インとで構成された不活性ガス封入手段と:溶融器内を
適正な温度に制御して、必要適正な温度に溶融した熱可
塑性合成樹脂を、自動制御可能なサーボモーターを連結
したギアポンプにより必要な一定量及び必要な圧力にて
、先端に塗工ノズルを有するヒートホースに送液でき、
サーボモーターにてギアポンプの自動停止及び自動可変
が可能な塗工手段とよりなるものである。
空状の側壁内の途中に固形状反応型熱可塑性合成樹脂の
取替容器の開口端を係止する突部を設け、該突部より上
部を取替容器の収納空間及びその下部を一時貯溜空間と
し、収納空間の側壁に熱源を埋設してなる予熱溶融器と
;前記予熱溶融器の下面に密閉して取り付け、熱可塑性
合成樹脂を熱溶融する貯溜凹所を有し、熱源を埋設して
なる高温溶融器と:前記予熱溶融器の上面を閉じて溶融
器内を密閉する蓋体と;前記蓋体に設け、閉じたときに
取替容器に密着する加熱板と:外部への熱放散を防止し
て溶融器内を適正な温度に保ち且つ火傷防止のために、
溶融器表面との間に空間部を設けて施した外装断熱部材
と;不活性ガスを予熱溶融器の上方及び側壁より供給す
る供給ラインと溶融器内の不活性ガスを排気する排気ラ
インとで構成された不活性ガス封入手段と:溶融器内を
適正な温度に制御して、必要適正な温度に溶融した熱可
塑性合成樹脂を、自動制御可能なサーボモーターを連結
したギアポンプにより必要な一定量及び必要な圧力にて
、先端に塗工ノズルを有するヒートホースに送液でき、
サーボモーターにてギアポンプの自動停止及び自動可変
が可能な塗工手段とよりなるものである。
以上の如く本発明の溶融装置によれば、予熱溶融器及び
高温溶融器の熱源を予熱するとともに加熱板を予熱した
後、蓋体を開き、取替容器の開口端を突部に係止させる
ことにより予熱溶融器の収納空間に収容でき、蓋体を閉
じて加熱板を取替容器に密着させ、不活性ガス封入手段
における供給ラインより加熱した不活性ガスを予熱溶融
器の上方及び側壁より供給するとともに排気ラインによ
り排気することにより、必要最小量を樹脂の接空気部の
間をむらなく充満させて溶融器内を不活性ガス雰囲気に
保つことができる。次に、予熱溶融器の熱源及び加熱板
の予熱により、取替容器の側面及び底面が加熱され、内
部の固形状熱可塑性合成樹脂の接触部分が熱溶融して、
自重により塊状の熱可塑性合成樹脂が落下し、高温溶融
器の貯溜凹所において熱源によりこの塊状の熱可塑性合
成樹脂を芯まで徐々に熱溶融することができる。更に、
塗工手段のギアポンプを用いて、ヒートホ−スに送り込
んで塗工ノズルより熱溶融した熱可塑性合成樹脂を吹き
付けて接着剤として利用でき1、制御可能なサーボモー
ターにてギアポンプの自動停止及び自動可変を行うこと
ができる。そして、取替容器を交換する場合には蓋体を
開けると予熱溶融器の側壁から供給ラインより不活性ガ
スを供給することにより、高温溶融器の貯溜凹所内に貯
溜された熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面に吹き付け
ることができるので、空気の持っている水分即ち保有湿
度によって反応硬化するのを防止することができる。こ
うして、取替容器の交換が終了して蓋体を閉じると、数
秒間供給ラインから不活性ガスを供給するとともに、排
気ラインより排気することにより溶融器内を不活性ガス
雰囲気に保つことができ、数時間不活性ガス封入手段に
よる不活性ガスの供給を停止した後、数秒間供給ライン
より不活性ガスを供給するとともに排気ラインより微量
づつ排気を行う工程を一定周期で繰り返すことより、常
に溶融器内を不活性ガス雰囲気に保つことができる。
高温溶融器の熱源を予熱するとともに加熱板を予熱した
後、蓋体を開き、取替容器の開口端を突部に係止させる
ことにより予熱溶融器の収納空間に収容でき、蓋体を閉
じて加熱板を取替容器に密着させ、不活性ガス封入手段
における供給ラインより加熱した不活性ガスを予熱溶融
器の上方及び側壁より供給するとともに排気ラインによ
り排気することにより、必要最小量を樹脂の接空気部の
間をむらなく充満させて溶融器内を不活性ガス雰囲気に
保つことができる。次に、予熱溶融器の熱源及び加熱板
の予熱により、取替容器の側面及び底面が加熱され、内
部の固形状熱可塑性合成樹脂の接触部分が熱溶融して、
自重により塊状の熱可塑性合成樹脂が落下し、高温溶融
器の貯溜凹所において熱源によりこの塊状の熱可塑性合
成樹脂を芯まで徐々に熱溶融することができる。更に、
塗工手段のギアポンプを用いて、ヒートホ−スに送り込
んで塗工ノズルより熱溶融した熱可塑性合成樹脂を吹き
付けて接着剤として利用でき1、制御可能なサーボモー
ターにてギアポンプの自動停止及び自動可変を行うこと
ができる。そして、取替容器を交換する場合には蓋体を
開けると予熱溶融器の側壁から供給ラインより不活性ガ
スを供給することにより、高温溶融器の貯溜凹所内に貯
溜された熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面に吹き付け
ることができるので、空気の持っている水分即ち保有湿
度によって反応硬化するのを防止することができる。こ
うして、取替容器の交換が終了して蓋体を閉じると、数
秒間供給ラインから不活性ガスを供給するとともに、排
気ラインより排気することにより溶融器内を不活性ガス
雰囲気に保つことができ、数時間不活性ガス封入手段に
よる不活性ガスの供給を停止した後、数秒間供給ライン
より不活性ガスを供給するとともに排気ラインより微量
づつ排気を行う工程を一定周期で繰り返すことより、常
に溶融器内を不活性ガス雰囲気に保つことができる。
本発明の詳細を更に図示した実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融
装置の代表的実施例の縦断面図であり、反応型熱可塑性
合成樹脂の熱溶解溶融装置Aは、予熱溶融器1、高温溶
融器2、蓋体3、不活性ガス封入手段4で構成されてい
る。更に、熱溶融された熱可塑性合成樹脂を輸送する自
動制御可能なサーボモーター24と連結されたギアポン
プ5、ヒートホース6の先端に連結された塗工ノズル6
′よりなる塗工手段7、不活性ガスの流量を調整する流
量制御手段8、外装断熱部材9を構成要素としている。
装置の代表的実施例の縦断面図であり、反応型熱可塑性
合成樹脂の熱溶解溶融装置Aは、予熱溶融器1、高温溶
融器2、蓋体3、不活性ガス封入手段4で構成されてい
る。更に、熱溶融された熱可塑性合成樹脂を輸送する自
動制御可能なサーボモーター24と連結されたギアポン
プ5、ヒートホース6の先端に連結された塗工ノズル6
′よりなる塗工手段7、不活性ガスの流量を調整する流
量制御手段8、外装断熱部材9を構成要素としている。
予熱溶融器1は、上面及び下面を開放した中空状の側壁
1′内の途中に固形状反応型熱可塑性合成樹脂の取替容
器Bの開口端10を係止する突部11を設け、該突部1
1より上部を取替容器Bの収納空間12及びその下部を
一時貯溜空間13とし、収納空間12の側壁1′に熱源
14を埋設してなるものである。図例のものは、第1図
に示すように円柱状の取替容器Bを収納するために、中
空の円柱形状とし、取替容器Bを収納空間12に収納す
ると側壁1′とほぼ密着するとともに底部lO′が収納
空間12よりやや突出する位置にリング状の突部11を
側壁1′内に周設し、収納空間12から一時貯溜空間1
3にまたがる凹部15を数箇所に設け、接触面積を次第
に小さくし、熱可塑性合成樹脂を壁面により溶融できる
ように一時貯溜空間13の途中より絞った形状としたも
のである。更に、第2図に示すように1つの凹部15の
高さkを他の凹部15′の高さmより収納空間I2の方
に伸びるように長く設定し、凹部15の上方に通孔16
を穿設し、溶融した熱可塑性合成樹脂による通孔16の
目詰まりを防止するためである。尚、図例の予熱溶融器
1は、円柱状の取替容器Bに対応できるように中空の円
柱形状としているが、これに限定されるものではなく、
例えば四角柱状等の取替容器Bに対応できるように中空
の四角柱形状等の予熱溶融器1を採用することもできる
。また、凹部15の数も1個以上であれば適宜設定する
ことができ、更に突部11も取替容器Bの開口端10を
係止できるものであれば、さまざまな形状を用いること
かできる。
1′内の途中に固形状反応型熱可塑性合成樹脂の取替容
器Bの開口端10を係止する突部11を設け、該突部1
1より上部を取替容器Bの収納空間12及びその下部を
一時貯溜空間13とし、収納空間12の側壁1′に熱源
14を埋設してなるものである。図例のものは、第1図
に示すように円柱状の取替容器Bを収納するために、中
空の円柱形状とし、取替容器Bを収納空間12に収納す
ると側壁1′とほぼ密着するとともに底部lO′が収納
空間12よりやや突出する位置にリング状の突部11を
側壁1′内に周設し、収納空間12から一時貯溜空間1
3にまたがる凹部15を数箇所に設け、接触面積を次第
に小さくし、熱可塑性合成樹脂を壁面により溶融できる
ように一時貯溜空間13の途中より絞った形状としたも
のである。更に、第2図に示すように1つの凹部15の
高さkを他の凹部15′の高さmより収納空間I2の方
に伸びるように長く設定し、凹部15の上方に通孔16
を穿設し、溶融した熱可塑性合成樹脂による通孔16の
目詰まりを防止するためである。尚、図例の予熱溶融器
1は、円柱状の取替容器Bに対応できるように中空の円
柱形状としているが、これに限定されるものではなく、
例えば四角柱状等の取替容器Bに対応できるように中空
の四角柱形状等の予熱溶融器1を採用することもできる
。また、凹部15の数も1個以上であれば適宜設定する
ことができ、更に突部11も取替容器Bの開口端10を
係止できるものであれば、さまざまな形状を用いること
かできる。
高温溶融器2は、前記予熱溶融器1の下面にガスケット
17を介して密閉して取り付け、熱可塑性合成樹脂を熱
溶融する貯溜凹所18を有し、熱源19を埋設してなる
ものである。更に、図例のものは、第1図に示すように
高温溶融器2の側面にギアポンプ5を取り付け、貯溜凹
所18とギアポンプ5の吸込口に連通する連通口20及
びギアポンプ5の吐出口より輸送される輸送口21を設
けたものである。
17を介して密閉して取り付け、熱可塑性合成樹脂を熱
溶融する貯溜凹所18を有し、熱源19を埋設してなる
ものである。更に、図例のものは、第1図に示すように
高温溶融器2の側面にギアポンプ5を取り付け、貯溜凹
所18とギアポンプ5の吸込口に連通する連通口20及
びギアポンプ5の吐出口より輸送される輸送口21を設
けたものである。
尚、高温溶融器2の貯溜凹所18には、伝熱面積を大き
くとれるようにフィン等を設けている。
くとれるようにフィン等を設けている。
上記の予熱溶融器lの熱源14及び高温溶融器2の熱源
19は、シーズヒーターを鋳造と同時に鋳込んだりもの
であったり、或いは穿設した取付孔にシーズヒーターを
密着させて挿入したものであったり、或いは取付孔に蒸
気や加熱オイル等の熱媒を循環させることにより加熱溶
融するものであってもよい。
19は、シーズヒーターを鋳造と同時に鋳込んだりもの
であったり、或いは穿設した取付孔にシーズヒーターを
密着させて挿入したものであったり、或いは取付孔に蒸
気や加熱オイル等の熱媒を循環させることにより加熱溶
融するものであってもよい。
筐工手段7は、サーボモーター24にトルクリミッタ−
22、電磁クラッチ23を設けてなる駆動装置26とギ
アポンプ5を直結し、サーボモーター24に特殊な運転
をするコントローラーにて制御運転ができ、輸送口2I
の吐出側には、加熱ヒーターを内蔵し保温を施したフレ
キシブルなヒートホース6を連結し、該ヒートホース6
の先端に加熱空気の圧力で熱溶融した熱可塑性合成樹脂
を吹き付ける加熱ヒーターを内蔵した塗工ノズル6′を
取り付けたものである。電磁弁25により、加熱空気の
吹き込み及び停止をおこなっている。尚、サーボモータ
ー24は、パンチ孔を穿設した保護ケース24′により
囲まれている。
22、電磁クラッチ23を設けてなる駆動装置26とギ
アポンプ5を直結し、サーボモーター24に特殊な運転
をするコントローラーにて制御運転ができ、輸送口2I
の吐出側には、加熱ヒーターを内蔵し保温を施したフレ
キシブルなヒートホース6を連結し、該ヒートホース6
の先端に加熱空気の圧力で熱溶融した熱可塑性合成樹脂
を吹き付ける加熱ヒーターを内蔵した塗工ノズル6′を
取り付けたものである。電磁弁25により、加熱空気の
吹き込み及び停止をおこなっている。尚、サーボモータ
ー24は、パンチ孔を穿設した保護ケース24′により
囲まれている。
蓋体3は、第4図に示すように蓋体本体27先端に設け
たガスケット28を予熱溶融器1の上面に設けたパツキ
ン28aに当接させ、蓋体3の外装断熱材と予熱溶融器
1の外装断熱材の間にパツキン28bを介在させること
により、2重シールにより溶融器I、2内を密閉するよ
うにしたものである。
たガスケット28を予熱溶融器1の上面に設けたパツキ
ン28aに当接させ、蓋体3の外装断熱材と予熱溶融器
1の外装断熱材の間にパツキン28bを介在させること
により、2重シールにより溶融器I、2内を密閉するよ
うにしたものである。
更に図例のものは、第4図に示すように内部にシーズヒ
ーター等の熱源29を埋設した加熱板30本体に、途中
に段部31を有する支持孔32.32を穿設し、支持孔
32の段部31と蓋体本体27の間にコイルバネ33を
介在させた状態で、ポルト34の先端を支持孔32より
挿入して蓋体本体27を貫通し、ナツト35を螺合させ
ることにより加熱板30を取り付け、加えて螺軸36の
先端に先端が尖った形状又は図示しないが任意の形状の
先端部37を設けるとともに不活性ガス供給孔38を有
する槍先状ノズル39を蓋体本体27にナツト40.4
0で取り付け、加熱板30の略中央の貫通孔41に挿通
して先端部37を突出させたものである。即ち、ナツト
40.40を回転させることにより、蓋体本体27に対
する加熱板30の距離を調整することにより取替容器B
にたえず密着して加熱が可能であり、またナツト40.
40を回転させることにより槍先状ノズル39の先端部
37の突出する長さを調整することにより取替容器Bの
底面10′を貫通させることができ、この貫通した孔よ
り取替容器Bの真空状態が解かれ、更に加熱した不活性
ガスを吹き込むことにより、取替容器B内を加圧して、
熱可塑性合成樹脂の塊を早く取り出すことかできる。
ーター等の熱源29を埋設した加熱板30本体に、途中
に段部31を有する支持孔32.32を穿設し、支持孔
32の段部31と蓋体本体27の間にコイルバネ33を
介在させた状態で、ポルト34の先端を支持孔32より
挿入して蓋体本体27を貫通し、ナツト35を螺合させ
ることにより加熱板30を取り付け、加えて螺軸36の
先端に先端が尖った形状又は図示しないが任意の形状の
先端部37を設けるとともに不活性ガス供給孔38を有
する槍先状ノズル39を蓋体本体27にナツト40.4
0で取り付け、加熱板30の略中央の貫通孔41に挿通
して先端部37を突出させたものである。即ち、ナツト
40.40を回転させることにより、蓋体本体27に対
する加熱板30の距離を調整することにより取替容器B
にたえず密着して加熱が可能であり、またナツト40.
40を回転させることにより槍先状ノズル39の先端部
37の突出する長さを調整することにより取替容器Bの
底面10′を貫通させることができ、この貫通した孔よ
り取替容器Bの真空状態が解かれ、更に加熱した不活性
ガスを吹き込むことにより、取替容器B内を加圧して、
熱可塑性合成樹脂の塊を早く取り出すことかできる。
不活性ガス封入手段4は、第1図のように導管42を配
管して、供給ライン43と排気ライン44を形成してい
る。供給ライン43は、途中に電磁弁の供給弁43′を
取り付け、槍先状ノズル39の螺軸36に導管42を配
管して予熱溶融器1の上方より供給可能とし、更に通孔
16に導管42を配管して側壁1′より供給可能とし、
供給の元には流量制御手段8を設けたものである。排気
ライン44は、予熱溶融器1における収納空間12の側
壁1′より排気できるように導管42′を配管し、途中
に逆止弁付微調調整弁49、電磁弁である排気弁49′
を設けたものである。尚、図例の供給ライン43の一方
は槍先状ノズル39の先端部37が取替容器Bの底面1
0’を貫通して、この槍先状ノズル39より取替容器B
内に不活性ガスを供給する構造としているが、単に予熱
溶融器lの上方より供給することも可能であり、また他
方を予熱溶融器1の通孔16より不活性ガスを供給して
いるが、予熱溶融器1の側壁1′適所より供給すること
も可能であり、更に排気ライン44も予熱溶融器1及び
蓋体3の適所より排出することも可能である。
管して、供給ライン43と排気ライン44を形成してい
る。供給ライン43は、途中に電磁弁の供給弁43′を
取り付け、槍先状ノズル39の螺軸36に導管42を配
管して予熱溶融器1の上方より供給可能とし、更に通孔
16に導管42を配管して側壁1′より供給可能とし、
供給の元には流量制御手段8を設けたものである。排気
ライン44は、予熱溶融器1における収納空間12の側
壁1′より排気できるように導管42′を配管し、途中
に逆止弁付微調調整弁49、電磁弁である排気弁49′
を設けたものである。尚、図例の供給ライン43の一方
は槍先状ノズル39の先端部37が取替容器Bの底面1
0’を貫通して、この槍先状ノズル39より取替容器B
内に不活性ガスを供給する構造としているが、単に予熱
溶融器lの上方より供給することも可能であり、また他
方を予熱溶融器1の通孔16より不活性ガスを供給して
いるが、予熱溶融器1の側壁1′適所より供給すること
も可能であり、更に排気ライン44も予熱溶融器1及び
蓋体3の適所より排出することも可能である。
流量制御手段8は、第1図に示すように除湿器45、電
磁弁47、微圧調整弁48、加熱ヒーター46を順に配
管するとともに、バイパス用のバイパス弁50を配管し
たものである。特に、加熱ヒーター46は、外装断熱部
材9の空間部に位置させている。
磁弁47、微圧調整弁48、加熱ヒーター46を順に配
管するとともに、バイパス用のバイパス弁50を配管し
たものである。特に、加熱ヒーター46は、外装断熱部
材9の空間部に位置させている。
そして、外部への熱放散を防止して溶融器1.2内を適
正な温度に保ち且つ火傷防止のために、蓋体3、予熱溶
融器l、高温溶融器2を外装断熱保温材9で被っている
。特に、断熱効果を高めるために溶融器1.2内表面と
の間に空間部51を設けて外装断熱部材9を施している
。
正な温度に保ち且つ火傷防止のために、蓋体3、予熱溶
融器l、高温溶融器2を外装断熱保温材9で被っている
。特に、断熱効果を高めるために溶融器1.2内表面と
の間に空間部51を設けて外装断熱部材9を施している
。
尚、溶融装置への制御は、系外に設けた電気制御操作盤
52により制御を行う。また、不活性ガス封入手段4で
供給する不活性ガスは、予熱及び脱湿された窒素ガス、
二酸化炭素ガス、除湿された適温の圧縮空気等を意味す
るのである。更に、溶融装置Aにおける予熱溶融器1、
高温溶融器2、ギアポンプ5、ヒートホース6等の接液
部にPTFE、PCTFE、FEP、PFA等の非粘着
、耐熱、耐薬、耐磨耗の加工材を焼き付けによりコーテ
ィングすることにより、従来頻繁に壁面にこびりついた
り、管路を閉塞する高粘度のホットメルトの付着を防止
することができる。また、特に図示しないがギアポンプ
5に流入するまでにシート状或いはパケット状その他日
筒状の濾過面積の大きなフィルターを取り付けるのが、
特に好ましい。
52により制御を行う。また、不活性ガス封入手段4で
供給する不活性ガスは、予熱及び脱湿された窒素ガス、
二酸化炭素ガス、除湿された適温の圧縮空気等を意味す
るのである。更に、溶融装置Aにおける予熱溶融器1、
高温溶融器2、ギアポンプ5、ヒートホース6等の接液
部にPTFE、PCTFE、FEP、PFA等の非粘着
、耐熱、耐薬、耐磨耗の加工材を焼き付けによりコーテ
ィングすることにより、従来頻繁に壁面にこびりついた
り、管路を閉塞する高粘度のホットメルトの付着を防止
することができる。また、特に図示しないがギアポンプ
5に流入するまでにシート状或いはパケット状その他日
筒状の濾過面積の大きなフィルターを取り付けるのが、
特に好ましい。
而して、溶融装置への蓋体3を開き、溶融器1.2の熱
源14.19及び加熱板30の熱源29を予熱した後、
予熱溶融器lの収納空間12内にポリウレタンを基本に
した接着材等の固形状反応型熱可塑性合成樹脂の取替容
器Bの開口端10を下方に向けて収容し、第1図におい
て想像線で示したように、取替容器Bの開口端10を突
部11に係止させて取替容器B底部の一部をやや突出さ
せた状態で、予熱溶融器1の側壁1′にほぼ密着させる
。蓋体3を閉じて、取替容器Bの底面10′を槍先状ノ
ズル39の先端部37により貢通させるとともに、加熱
板30のコイルバネ33の弾力により、加熱板30を取
替容器Bの底面10′に密着させて当接し、溶融器1.
2内を密閉状態に保つことができる。そして、蓋体3を
閉じるとともに取替容器Bを収納した状態で、不活性ガ
ス封入手段4における供給ライン43の槍先状ノズル3
9及び通孔16より、加熱ヒーター46で加熱された不
活性ガスか供給されるとともに排気ライン44により排
気することにより溶融器1.2内を不活性雰囲気にする
ことができる。更に、詳しく述べると、初めは供給ライ
ン43の槍先状ノズル39から不活性ガスを供給すると
ともに、側壁1′の通孔16より取替容器Bと予熱溶融
器1の側壁1′の間より流入し、凹部15・・より高温
溶融器2の溶融した熱可塑性合成樹脂に向かって供給し
、ある程度高温溶融器2内の圧力が上昇すると、抵抗の
小さな方向、即ち側壁1′の通孔16から取替容器Bと
予熱溶融器1の側壁1′の間を通って上方に不活性ガス
が流れて全体が不活性雰囲気となる。次に、予熱溶融器
1の熱源14及び加熱板30の熱源29の予熱により、
取替容器Bの底面10’及び側面か加熱され、内部の固
形状熱可塑性合成樹脂の接触部分が熱溶融するとともに
、槍先状ノズル39からの不活性ガスの供給圧によって
塊状の熱可塑性合成樹脂が押し出されて落下し、高温溶
融器2の貯溜凹所18において熱源19によりこの塊状
の熱可塑性合成樹脂を芯まで除々に熱溶融することがで
き、且つ不活性ガスの供給圧により内圧が高まるとセン
サー(特に図示せず)が作動して排気弁49′が開き、
逆止弁付微調調整弁49にて流量をコントロールしなが
ら排気する。更に、サーボモーター24によりギアポン
プ5を回転させ、熱溶融した熱可塑性合成樹脂をヒート
ホース6に送り込むとともに、電磁弁25を開いて加熱
空気の圧力で塗工ノズル6′より熱溶融した熱可塑性合
成樹脂を吹き付けて接着剤として利用でき、さまざまな
用途に用いることができるのである。そして、このよう
に運転を続けると、熱溶融した熱可塑性合成樹脂が減少
し、ある一定のレベルに達するとレベルスイッチ(特に
図示せず)が信号を発し、この信号をもとに取替容器B
の交換のために蓋体3を開けると、蓋体3に設けたセン
サー(特に図示せず)が作動して信号を発し、蓋体3を
開けるとともに取替容器Bを収納した状態で、この信号
をもとに供給ライン43の通孔16より不活性ガスを供
給することにより、高温溶融器2の貯溜凹所18内に貯
溜された熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面に吹き付け
ることかできるので、取替容器Bを交換する時にも空気
の湿気が侵入して熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面を
反応硬化するのを防止することができる。こうして、取
替容器Bの交換が終了して蓋体3を閉じると、蓋体3に
設けたセンサー(特に図示せず)が作動して供給ライン
43から不活性ガスを供給するとともに、排気ライン4
4の逆止弁付微調調整弁49より排気することにより溶
融器l、2内を不活性ガス雰囲気に保つことができ、一
定時間(例えば約60分間)不活性ガス封入手段4によ
る不活性ガスの供給及び排気を停止した後、数秒間(例
えば約10秒〜20秒)供給ライン43より不活性ガス
を供給するとともに排気ライン44より微量づつ排気を
行う工程を一定周期で繰り返すことより、常に溶融器1
.2内を不活性ガス雰囲気に保つことができる。また、
例えば、輸送口21、ヒートホース6内の圧力が上昇し
たり、サーボモーター24に異常電流や異常温度が加わ
ったり、何らかの状況でヒートホース6内や塗工ノズル
6′等が閉塞した時に、トルクリミッタ−22に負荷が
かかり、近接スイッチの信号を発して摩擦摺動にて逃げ
る。次に、ランイが停止したり、塗工ノズル6′の電磁
弁25が閉じると、これらと連動された電磁クラッチ2
3を切ってサーボモーター24が空運転を行う。
源14.19及び加熱板30の熱源29を予熱した後、
予熱溶融器lの収納空間12内にポリウレタンを基本に
した接着材等の固形状反応型熱可塑性合成樹脂の取替容
器Bの開口端10を下方に向けて収容し、第1図におい
て想像線で示したように、取替容器Bの開口端10を突
部11に係止させて取替容器B底部の一部をやや突出さ
せた状態で、予熱溶融器1の側壁1′にほぼ密着させる
。蓋体3を閉じて、取替容器Bの底面10′を槍先状ノ
ズル39の先端部37により貢通させるとともに、加熱
板30のコイルバネ33の弾力により、加熱板30を取
替容器Bの底面10′に密着させて当接し、溶融器1.
2内を密閉状態に保つことができる。そして、蓋体3を
閉じるとともに取替容器Bを収納した状態で、不活性ガ
ス封入手段4における供給ライン43の槍先状ノズル3
9及び通孔16より、加熱ヒーター46で加熱された不
活性ガスか供給されるとともに排気ライン44により排
気することにより溶融器1.2内を不活性雰囲気にする
ことができる。更に、詳しく述べると、初めは供給ライ
ン43の槍先状ノズル39から不活性ガスを供給すると
ともに、側壁1′の通孔16より取替容器Bと予熱溶融
器1の側壁1′の間より流入し、凹部15・・より高温
溶融器2の溶融した熱可塑性合成樹脂に向かって供給し
、ある程度高温溶融器2内の圧力が上昇すると、抵抗の
小さな方向、即ち側壁1′の通孔16から取替容器Bと
予熱溶融器1の側壁1′の間を通って上方に不活性ガス
が流れて全体が不活性雰囲気となる。次に、予熱溶融器
1の熱源14及び加熱板30の熱源29の予熱により、
取替容器Bの底面10’及び側面か加熱され、内部の固
形状熱可塑性合成樹脂の接触部分が熱溶融するとともに
、槍先状ノズル39からの不活性ガスの供給圧によって
塊状の熱可塑性合成樹脂が押し出されて落下し、高温溶
融器2の貯溜凹所18において熱源19によりこの塊状
の熱可塑性合成樹脂を芯まで除々に熱溶融することがで
き、且つ不活性ガスの供給圧により内圧が高まるとセン
サー(特に図示せず)が作動して排気弁49′が開き、
逆止弁付微調調整弁49にて流量をコントロールしなが
ら排気する。更に、サーボモーター24によりギアポン
プ5を回転させ、熱溶融した熱可塑性合成樹脂をヒート
ホース6に送り込むとともに、電磁弁25を開いて加熱
空気の圧力で塗工ノズル6′より熱溶融した熱可塑性合
成樹脂を吹き付けて接着剤として利用でき、さまざまな
用途に用いることができるのである。そして、このよう
に運転を続けると、熱溶融した熱可塑性合成樹脂が減少
し、ある一定のレベルに達するとレベルスイッチ(特に
図示せず)が信号を発し、この信号をもとに取替容器B
の交換のために蓋体3を開けると、蓋体3に設けたセン
サー(特に図示せず)が作動して信号を発し、蓋体3を
開けるとともに取替容器Bを収納した状態で、この信号
をもとに供給ライン43の通孔16より不活性ガスを供
給することにより、高温溶融器2の貯溜凹所18内に貯
溜された熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面に吹き付け
ることかできるので、取替容器Bを交換する時にも空気
の湿気が侵入して熱溶融した熱可塑性合成樹脂の表面を
反応硬化するのを防止することができる。こうして、取
替容器Bの交換が終了して蓋体3を閉じると、蓋体3に
設けたセンサー(特に図示せず)が作動して供給ライン
43から不活性ガスを供給するとともに、排気ライン4
4の逆止弁付微調調整弁49より排気することにより溶
融器l、2内を不活性ガス雰囲気に保つことができ、一
定時間(例えば約60分間)不活性ガス封入手段4によ
る不活性ガスの供給及び排気を停止した後、数秒間(例
えば約10秒〜20秒)供給ライン43より不活性ガス
を供給するとともに排気ライン44より微量づつ排気を
行う工程を一定周期で繰り返すことより、常に溶融器1
.2内を不活性ガス雰囲気に保つことができる。また、
例えば、輸送口21、ヒートホース6内の圧力が上昇し
たり、サーボモーター24に異常電流や異常温度が加わ
ったり、何らかの状況でヒートホース6内や塗工ノズル
6′等が閉塞した時に、トルクリミッタ−22に負荷が
かかり、近接スイッチの信号を発して摩擦摺動にて逃げ
る。次に、ランイが停止したり、塗工ノズル6′の電磁
弁25が閉じると、これらと連動された電磁クラッチ2
3を切ってサーボモーター24が空運転を行う。
このような溶融装置Aによれば、不活性ガス封入手段4
における供給ライン43の検光状ノズル39及び予熱溶
融器1の通孔16より不活性ガスを供給するため、少量
の不活性ガスで溶融器1.2内にある樹脂の接空気部の
間をむらなく充満することができる。また、供給ライン
43の通孔I6より不活性ガスを供給することにより、
高温溶融器2の貯溜凹所18内の熱溶融した熱可塑性合
成樹脂の表面に吹き付けることができるので、取替容器
Bを交換する時にも空気の湿気によって熱溶融した熱可
塑性合成樹脂の表面を反応硬化させるのを防止すること
ができる。更に、運転中は、不活性ガス封入手段4の供
給ライン43により断続的に低圧の予熱された不活性ガ
スを供給するとともに、排気ライン44により少量づつ
排気を行って溶融器l、2内ツバランスを保つので、不
活性ガスの大幅な節約になる。即ち、急激な温度変化を
最小にすることにより、安定した接着剤の温度管理によ
り、酸化炭化を防止し且つ劣化を防止し、接着剤として
の効果を劣化させない。特に、不活性ガスにて湿気硬化
の防止と、一定した熱管理により混合剤の気化やポリウ
レタンの炭化、劣化を防止することができる。しかも、
蓋体3と予熱溶融器1は2重シールにより密閉状態を保
持でき、不活性ガスを用いて硬化防止を行い且つ急激な
温度変化を防止し、省資源、省エネルギー化したもので
ある。また、予熱溶融器lの熱源14及び加熱板30の
熱源29の加熱により、取替容器Bの底面10’及び側
面が加熱され、内部の固形状熱可塑性合成樹脂の接触部
分か熱溶融するとともに、検光状ノズル39からの不活
性ガスの供給圧によってブロック状の熱可塑性合成樹脂
が押し出されて落下するので、スムーズに熱溶融を行う
ことができる。更に、溶融器1.2と外装断熱部材9の
間に空間部51を設けているので断熱効果を高めること
ができる。
における供給ライン43の検光状ノズル39及び予熱溶
融器1の通孔16より不活性ガスを供給するため、少量
の不活性ガスで溶融器1.2内にある樹脂の接空気部の
間をむらなく充満することができる。また、供給ライン
43の通孔I6より不活性ガスを供給することにより、
高温溶融器2の貯溜凹所18内の熱溶融した熱可塑性合
成樹脂の表面に吹き付けることができるので、取替容器
Bを交換する時にも空気の湿気によって熱溶融した熱可
塑性合成樹脂の表面を反応硬化させるのを防止すること
ができる。更に、運転中は、不活性ガス封入手段4の供
給ライン43により断続的に低圧の予熱された不活性ガ
スを供給するとともに、排気ライン44により少量づつ
排気を行って溶融器l、2内ツバランスを保つので、不
活性ガスの大幅な節約になる。即ち、急激な温度変化を
最小にすることにより、安定した接着剤の温度管理によ
り、酸化炭化を防止し且つ劣化を防止し、接着剤として
の効果を劣化させない。特に、不活性ガスにて湿気硬化
の防止と、一定した熱管理により混合剤の気化やポリウ
レタンの炭化、劣化を防止することができる。しかも、
蓋体3と予熱溶融器1は2重シールにより密閉状態を保
持でき、不活性ガスを用いて硬化防止を行い且つ急激な
温度変化を防止し、省資源、省エネルギー化したもので
ある。また、予熱溶融器lの熱源14及び加熱板30の
熱源29の加熱により、取替容器Bの底面10’及び側
面が加熱され、内部の固形状熱可塑性合成樹脂の接触部
分か熱溶融するとともに、検光状ノズル39からの不活
性ガスの供給圧によってブロック状の熱可塑性合成樹脂
が押し出されて落下するので、スムーズに熱溶融を行う
ことができる。更に、溶融器1.2と外装断熱部材9の
間に空間部51を設けているので断熱効果を高めること
ができる。
本発明は、上述のように構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
請求項1の溶融機においては、不活性ガス封入手段にお
ける供給ラインより予熱溶融器の上方及び側壁より不活
性ガスを供給するため、少量の不活性ガスで溶融器内に
ある樹脂の接空気部の間をむらなく充満することができ
、また供給ラインの側壁から不活性ガスを供給すること
により、高温溶融器の貯溜凹所内の熱溶融した熱可塑性
合成樹脂の表面に吹き付けることができるので、取替容
器を交換する時にも空気の湿気が侵入して熱溶融した熱
可塑性合成樹脂の表面を反応硬化させるのを防止するた
め、更に不活性ガス封入手段の供給ラインにより断続的
に低圧の不活性ガスを供給するとともに、排気ラインに
より少量づつ排気を行って溶融器内のバランスを保つの
で、不活性ガスの大幅な節約になる。即ち、急激な温度
変化を最小にすることにより、安定した接着剤の温度管
理により、酸化炭化を防止し且つ劣化を防止し、接着剤
としての効果を劣化させない。特に、不活性ガスにて湿
気硬化の防止と、一定した熱管理により混合剤の気化や
ポリウレタンの炭化、劣化を防止することができる。ま
た、溶融器と外装断熱部材の間に空間部を設けているの
で断熱効果を高めることができる。
ける供給ラインより予熱溶融器の上方及び側壁より不活
性ガスを供給するため、少量の不活性ガスで溶融器内に
ある樹脂の接空気部の間をむらなく充満することができ
、また供給ラインの側壁から不活性ガスを供給すること
により、高温溶融器の貯溜凹所内の熱溶融した熱可塑性
合成樹脂の表面に吹き付けることができるので、取替容
器を交換する時にも空気の湿気が侵入して熱溶融した熱
可塑性合成樹脂の表面を反応硬化させるのを防止するた
め、更に不活性ガス封入手段の供給ラインにより断続的
に低圧の不活性ガスを供給するとともに、排気ラインに
より少量づつ排気を行って溶融器内のバランスを保つの
で、不活性ガスの大幅な節約になる。即ち、急激な温度
変化を最小にすることにより、安定した接着剤の温度管
理により、酸化炭化を防止し且つ劣化を防止し、接着剤
としての効果を劣化させない。特に、不活性ガスにて湿
気硬化の防止と、一定した熱管理により混合剤の気化や
ポリウレタンの炭化、劣化を防止することができる。ま
た、溶融器と外装断熱部材の間に空間部を設けているの
で断熱効果を高めることができる。
第1図は本発明の反応型熱可塑性合成樹脂の溶融装置の
代表的実施例の縦断面図、第2図は予熱溶融器の一部の
縦断面図、第3図は予熱溶融器の横断面図、第4図は蓋
体の一部の拡大断面図である。 A:反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置B:取替
容器 に予熱溶融器 2:高温溶融器3:蓋体
4:不活性ガス封入手段5:ギアポンプ
6:ヒートホース7:塗工手段 8:
流量制御手段9:外装断熱保温材 1吐開口端 11:突部 12:収納空間13ニ一時
貯溜空間 14:熱源15:凹部
16二通孔17:ガスケツト 18:貯溜凹
所19:熱源 20:連通ロ21:輸送
口 22:トルクリミッタ−23=電磁ク
ラツチ 24:サーボモーター25:を磁弁
26:駆動装置27:蓋体本体
28:ガスケット29:熱源 30:加
熱板31:段部 32:支持孔33:コ
イルバネ 34:ポルト35:ナツト
36:螺軸37:先端部 38:不
活性ガス供給孔39:検光状ノズル 40:ナッ
ト41:貫通孔 42:導管43:供給ラ
イン 44:排気ライン45:除湿器
46:加熱ヒーター47:電磁弁
48:微圧調整弁49:逆止弁付微調調整弁 50:バ
イパス弁51:空間部 52:電気制御操
作盤第3図 第2図
代表的実施例の縦断面図、第2図は予熱溶融器の一部の
縦断面図、第3図は予熱溶融器の横断面図、第4図は蓋
体の一部の拡大断面図である。 A:反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置B:取替
容器 に予熱溶融器 2:高温溶融器3:蓋体
4:不活性ガス封入手段5:ギアポンプ
6:ヒートホース7:塗工手段 8:
流量制御手段9:外装断熱保温材 1吐開口端 11:突部 12:収納空間13ニ一時
貯溜空間 14:熱源15:凹部
16二通孔17:ガスケツト 18:貯溜凹
所19:熱源 20:連通ロ21:輸送
口 22:トルクリミッタ−23=電磁ク
ラツチ 24:サーボモーター25:を磁弁
26:駆動装置27:蓋体本体
28:ガスケット29:熱源 30:加
熱板31:段部 32:支持孔33:コ
イルバネ 34:ポルト35:ナツト
36:螺軸37:先端部 38:不
活性ガス供給孔39:検光状ノズル 40:ナッ
ト41:貫通孔 42:導管43:供給ラ
イン 44:排気ライン45:除湿器
46:加熱ヒーター47:電磁弁
48:微圧調整弁49:逆止弁付微調調整弁 50:バ
イパス弁51:空間部 52:電気制御操
作盤第3図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上面及び下面を開放した中空状の側壁内の途中に固
形状反応型熱可塑性合成樹脂の取替容器の開口端を係止
する突部を設け、該突部より上部を取替容器の収納空間
及びその下部を一時貯溜空間とし、収納空間の側壁に熱
源を埋設してなる予熱溶融器と、 前記予熱溶融器の下面に密閉して取り付け、熱可塑性合
成樹脂を熱溶融する貯溜凹所を有し、熱源を埋設してな
る高温溶融器と、 前記予熱溶融器の上面を閉じて溶融器内を密閉する蓋体
と、 前記蓋体に設け、閉じたときに取替容器に密着する加熱
板と、 外部への熱放散を防止して溶融器内を適正な温度に保ち
且つ火傷防止のために、溶融器表面との間に空間部を設
けて施した外装断熱部材と、不活性ガスを予熱溶融器の
上方及び側壁より供給する供給ラインと溶融器内の不活
性ガスを排気する排気ラインとで構成された不活性ガス
封入手段と、 溶融器内を適正な温度に制御して、必要適正な温度に溶
融した熱可塑性合成樹脂を、自動制御可能なサーボモー
ターを連結したギアポンプにより必要な一定量及び必要
な圧力にて、先端に塗工ノズルを有するヒートホースに
送液でき、サーボモーターにてギアポンプの自動停止及
び自動可変が可能な塗工手段と、 よりなる反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33949490A JP2946751B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33949490A JP2946751B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200772A true JPH04200772A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2946751B2 JP2946751B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=18328000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33949490A Expired - Fee Related JP2946751B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 反応型熱可塑性合成樹脂の熱溶解溶融装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2946751B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056461A (ja) * | 2001-01-25 | 2009-03-19 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 接着剤塗布装置とその使用方法 |
| JP2016535663A (ja) * | 2013-10-04 | 2016-11-17 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 流体を装填、溶融して流体供給装置から供給する方法および装置 |
| WO2016183346A1 (en) * | 2015-05-12 | 2016-11-17 | Moldman Systems Llc | Hot melt material processor utilizing insulating non-stick upper section |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33949490A patent/JP2946751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009056461A (ja) * | 2001-01-25 | 2009-03-19 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 接着剤塗布装置とその使用方法 |
| JP2016535663A (ja) * | 2013-10-04 | 2016-11-17 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 流体を装填、溶融して流体供給装置から供給する方法および装置 |
| WO2016183346A1 (en) * | 2015-05-12 | 2016-11-17 | Moldman Systems Llc | Hot melt material processor utilizing insulating non-stick upper section |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2946751B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
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