JPH09183123A - 分配マニホルド用サポートハーネスを備えた溶融熱可塑性材料供給装置 - Google Patents
分配マニホルド用サポートハーネスを備えた溶融熱可塑性材料供給装置Info
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- JPH09183123A JPH09183123A JP8288433A JP28843396A JPH09183123A JP H09183123 A JPH09183123 A JP H09183123A JP 8288433 A JP8288433 A JP 8288433A JP 28843396 A JP28843396 A JP 28843396A JP H09183123 A JPH09183123 A JP H09183123A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/022—Melting the material to be shaped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/10—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
- B05C11/1042—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material provided with means for heating or cooling the liquid or other fluent material in the supplying means upstream of the applying apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0097—Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 マニホルドを、必要に応じて修理または交換
できる様に、取り外しできる様にする。 【解決手段】 配量装置に溶融した熱可塑性材料を供給
するための装置は、ホッパー、加熱グリッド、および貯
蔵部を与える貯蔵部ブロックを含んでなる。貯蔵部ブロ
ックの底部には支持ハーネスが取り付けてある。ハーネ
ス中で貯蔵部ブロックの下に、マニホルド組立体が支持
されている。マニホルド組立体は、ハーネス中で、貯蔵
部ブロックと噛み合う上側位置と下側位置の間で垂直に
移動でき、マニホルド組立体は、その下側位置にある
時、横滑りしてサポートハーネスを出入りできる様に、
サポートハーネスに対して水平に移動できる。サポート
ハーネスに接続された引上げ機構が、ハーネス中でマニ
ホルド組立体を垂直に移動させる。
できる様に、取り外しできる様にする。 【解決手段】 配量装置に溶融した熱可塑性材料を供給
するための装置は、ホッパー、加熱グリッド、および貯
蔵部を与える貯蔵部ブロックを含んでなる。貯蔵部ブロ
ックの底部には支持ハーネスが取り付けてある。ハーネ
ス中で貯蔵部ブロックの下に、マニホルド組立体が支持
されている。マニホルド組立体は、ハーネス中で、貯蔵
部ブロックと噛み合う上側位置と下側位置の間で垂直に
移動でき、マニホルド組立体は、その下側位置にある
時、横滑りしてサポートハーネスを出入りできる様に、
サポートハーネスに対して水平に移動できる。サポート
ハーネスに接続された引上げ機構が、ハーネス中でマニ
ホルド組立体を垂直に移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性材料を融解さ
せ、配量装置に供給する装置に関する。
せ、配量装置に供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性材料またはいわゆる「ホットメ
ルト」材料は長年にわたり、使い捨ておむつの様な製品
の製造および包装物の製造における接着剤を含む様々な
目的に使用されている。以前には、熱可塑性材料は加熱
した壁を有するタンク中で固体から溶融状態に変換され
ている。融解した材料はタンク中に、1基以上の塗布装
置または配量装置に供給するのに十分な量で溶融状態に
維持される。その仕事または塗布作業が大量のホットメ
ルト材料を必要とする場合、大量の材料を溶融状態に維
持する必要があり、装置にとって長いウォームアップま
たは始動時間が必要になり、溶融した材料の少なくとも
一部は熱および/または酸素に長時間さらされることに
なる。
ルト」材料は長年にわたり、使い捨ておむつの様な製品
の製造および包装物の製造における接着剤を含む様々な
目的に使用されている。以前には、熱可塑性材料は加熱
した壁を有するタンク中で固体から溶融状態に変換され
ている。融解した材料はタンク中に、1基以上の塗布装
置または配量装置に供給するのに十分な量で溶融状態に
維持される。その仕事または塗布作業が大量のホットメ
ルト材料を必要とする場合、大量の材料を溶融状態に維
持する必要があり、装置にとって長いウォームアップま
たは始動時間が必要になり、溶融した材料の少なくとも
一部は熱および/または酸素に長時間さらされることに
なる。
【0003】これらの問題を避けるために、いわゆるグ
リッド型ホットメルト供給装置が開発されたが、そこで
は固体の材料をホッパー中に貯蔵し、ホッパーの底部に
ある加熱されたグリッドの上部で融解させる。次いで、
融解した材料はグリッド中の穴を通って比較的小さな貯
蔵部に送られ、そこから溶融した材料が貯蔵部の下にあ
るポンプにより配量装置に供給される。グリッド型供給
装置は、非常に高い速度で熱可塑性材料を融解させ、供
給することができ、溶融した材料は溶融状態に長時間保
持されないので、炭化、酸化または劣化することがな
い。代表的なグリッド型ホットメルト供給装置は米国特
許第3,946,645号に記載されている。
リッド型ホットメルト供給装置が開発されたが、そこで
は固体の材料をホッパー中に貯蔵し、ホッパーの底部に
ある加熱されたグリッドの上部で融解させる。次いで、
融解した材料はグリッド中の穴を通って比較的小さな貯
蔵部に送られ、そこから溶融した材料が貯蔵部の下にあ
るポンプにより配量装置に供給される。グリッド型供給
装置は、非常に高い速度で熱可塑性材料を融解させ、供
給することができ、溶融した材料は溶融状態に長時間保
持されないので、炭化、酸化または劣化することがな
い。代表的なグリッド型ホットメルト供給装置は米国特
許第3,946,645号に記載されている。
【0004】供給マニホルドは一般的に、貯蔵部を形成
する本体またはブロックの一部として、または貯蔵部ブ
ロックの下に位置する別のブロック中に設けてある。溶
融した熱可塑性材料は貯蔵部からマニホルド中の通路を
通り、マニホルドブロック中に位置することができるポ
ンプに流れる。溶融した材料はポンプにより、供給マニ
ホルドから、マニホルドに接続された供給ラインを通っ
て塗布装置に供給される。マニホルドブロックは、供給
装置の他の部品と同様に、溶融した材料を供給工程全体
を通して所望の温度に維持するために加熱しなければな
らず、これにはヒーターカートリッジをマニホルド中に
配置するか、またはマニホルドが、所定の位置に鋳込ん
だヒーター部品を有する必要がある。鋳造した加熱素子
が壊れた場合、マニホルドブロック全体を交換しなけれ
ばならない。
する本体またはブロックの一部として、または貯蔵部ブ
ロックの下に位置する別のブロック中に設けてある。溶
融した熱可塑性材料は貯蔵部からマニホルド中の通路を
通り、マニホルドブロック中に位置することができるポ
ンプに流れる。溶融した材料はポンプにより、供給マニ
ホルドから、マニホルドに接続された供給ラインを通っ
て塗布装置に供給される。マニホルドブロックは、供給
装置の他の部品と同様に、溶融した材料を供給工程全体
を通して所望の温度に維持するために加熱しなければな
らず、これにはヒーターカートリッジをマニホルド中に
配置するか、またはマニホルドが、所定の位置に鋳込ん
だヒーター部品を有する必要がある。鋳造した加熱素子
が壊れた場合、マニホルドブロック全体を交換しなけれ
ばならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】マニホルド中の通路が
詰まる、またはマニホルドブロックの部品を修理しなけ
ればならない場合もあるので、マニホルドは、必要に応
じて修理または交換できる様に、取り外しできる様にす
べきである。しかし、マニホルドは貯蔵部ブロックと密
封して接続する必要があるので、マニホルドブロックの
取り外しは複雑である。
詰まる、またはマニホルドブロックの部品を修理しなけ
ればならない場合もあるので、マニホルドは、必要に応
じて修理または交換できる様に、取り外しできる様にす
べきである。しかし、マニホルドは貯蔵部ブロックと密
封して接続する必要があるので、マニホルドブロックの
取り外しは複雑である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明により、マニホル
ド組立体を取り付け、支持するための独特なサドルまた
はハーネスを提供する。このハーネスはマニホルド組立
体を所望の位置に支持し、貯蔵部組立体と密封して接続
する。このハーネスにより、マニホルド組立体は、修理
および交換のために、この装置から容易に取り外すこと
ができる。
ド組立体を取り付け、支持するための独特なサドルまた
はハーネスを提供する。このハーネスはマニホルド組立
体を所望の位置に支持し、貯蔵部組立体と密封して接続
する。このハーネスにより、マニホルド組立体は、修理
および交換のために、この装置から容易に取り外すこと
ができる。
【0007】本発明のハーネスは、マニホルド組立体を
ハーネス中で簡単に昇降できる様にするためのスクリュ
ージャッキ組立体を含む。スクリュージャッキ組立体は
マニホルド組立体を上昇させ、貯蔵部組立体と密封接続
する。またスクリュージャッキ組立体は、マニホルド組
立体を下降させて貯蔵部組立体との係合から外すことが
できるので、マニホルド組立体を容易に取り外して修理
または交換することもできる。
ハーネス中で簡単に昇降できる様にするためのスクリュ
ージャッキ組立体を含む。スクリュージャッキ組立体は
マニホルド組立体を上昇させ、貯蔵部組立体と密封接続
する。またスクリュージャッキ組立体は、マニホルド組
立体を下降させて貯蔵部組立体との係合から外すことが
できるので、マニホルド組立体を容易に取り外して修理
または交換することもできる。
【0008】マニホルド組立体を取り外すには、スクリ
ュージャッキ組立体を係合させてマニホルド組立体を下
降させ、マニホルド組立体をハーネスから前方に引き出
す。マニホルド組立体を交換するには、マニホルド組立
体を装置の前方からハーネスの中に滑り込ませ、ハーネ
ス中で、貯蔵部ブロックと密封接続するまで引き上げ
る。ハーネス中でマニホルドブロックを滑り易くするた
めに、ハーネスは、ハーネスの底部に沿ってトラックを
備えており、そのトラックは、マニホルド組立体の底部
にある対応するスロットと係合する。
ュージャッキ組立体を係合させてマニホルド組立体を下
降させ、マニホルド組立体をハーネスから前方に引き出
す。マニホルド組立体を交換するには、マニホルド組立
体を装置の前方からハーネスの中に滑り込ませ、ハーネ
ス中で、貯蔵部ブロックと密封接続するまで引き上げ
る。ハーネス中でマニホルドブロックを滑り易くするた
めに、ハーネスは、ハーネスの底部に沿ってトラックを
備えており、そのトラックは、マニホルド組立体の底部
にある対応するスロットと係合する。
【0009】ハーネス内部でのマニホルドブロックの昇
降は、好ましくはスクリュージャッキ組立体により行な
う。スクリュージャッキ組立体は、ハーネスの底部に取
り付けたジャッキスクリューを含み、このスクリューが
マニホルド組立体中のスラスト軸受け挿入物と係合す
る。スクリュージャッキ組立体を係合させ、回転させる
ことにより、マニホルド組立体は所定の位置に迅速に、
容易に移動することができる。この様に、ハーネスはマ
ニホルド組立体の重量を支えるだけではなく、マニホル
ド組立体の貯蔵部ブロックに対する相対的な位置も決定
するので、マニホルド組立体を正確に、且つ容易にハー
ネス中に挿入し、貯蔵部ブロックと密封係合させること
ができる。
降は、好ましくはスクリュージャッキ組立体により行な
う。スクリュージャッキ組立体は、ハーネスの底部に取
り付けたジャッキスクリューを含み、このスクリューが
マニホルド組立体中のスラスト軸受け挿入物と係合す
る。スクリュージャッキ組立体を係合させ、回転させる
ことにより、マニホルド組立体は所定の位置に迅速に、
容易に移動することができる。この様に、ハーネスはマ
ニホルド組立体の重量を支えるだけではなく、マニホル
ド組立体の貯蔵部ブロックに対する相対的な位置も決定
するので、マニホルド組立体を正確に、且つ容易にハー
ネス中に挿入し、貯蔵部ブロックと密封係合させること
ができる。
【0010】本発明により、マニホルドブロックは、マ
ニホルドブロックの底部に取り外しできる様に取り付け
た別のヒータープレートで加熱することができる。マニ
ホルドブロックの底部に取り付けたヒータープレート
は、マニホルド組立体を昇降させる時にスクリュージャ
ッキ組立体と係合する。さらに、ヒータープレートは、
溶融した熱可塑性材料を所望の温度に維持するのに必要
な熱をマニホルドブロックに与えるための、鋳込んだ加
熱素子を有することができる。マニホルドブロックに対
する加熱機能のすべてを個別の取り外し可能な加熱プレ
ート中に収容できるので、加熱素子が壊れた場合、その
作動しない加熱素子を直すためにマニホルドブロック全
体を交換または修理する必要はなく、ヒータープレート
だけを必要に応じて交換することができる。
ニホルドブロックの底部に取り外しできる様に取り付け
た別のヒータープレートで加熱することができる。マニ
ホルドブロックの底部に取り付けたヒータープレート
は、マニホルド組立体を昇降させる時にスクリュージャ
ッキ組立体と係合する。さらに、ヒータープレートは、
溶融した熱可塑性材料を所望の温度に維持するのに必要
な熱をマニホルドブロックに与えるための、鋳込んだ加
熱素子を有することができる。マニホルドブロックに対
する加熱機能のすべてを個別の取り外し可能な加熱プレ
ート中に収容できるので、加熱素子が壊れた場合、その
作動しない加熱素子を直すためにマニホルドブロック全
体を交換または修理する必要はなく、ヒータープレート
だけを必要に応じて交換することができる。
【0011】これらの、および他の利点は、本発明の、
溶融した熱可塑性材料を配量装置に供給するための装置
により与えられる。この装置は、熱可塑性材料を貯蔵す
るためのホッパーを含んでなる。熱可塑性材料を加熱
し、融解させるための加熱グリッドがホッパーに取り付
けてある。貯蔵部ブロックはグリッドから融解した材料
を受け取る。貯蔵部ブロックは貯蔵部を含み、その中に
グリッドから溶融した材料が流れ込む。サポートハーネ
スは貯蔵部ブロックに取り付けてある。マニホルド組立
体は、貯蔵部から材料を受け取るために、ハーネス中で
貯蔵部ブロックの下に支持されている。マニホルド組立
体は、材料を配量装置に送るためのポンプを含む。
溶融した熱可塑性材料を配量装置に供給するための装置
により与えられる。この装置は、熱可塑性材料を貯蔵す
るためのホッパーを含んでなる。熱可塑性材料を加熱
し、融解させるための加熱グリッドがホッパーに取り付
けてある。貯蔵部ブロックはグリッドから融解した材料
を受け取る。貯蔵部ブロックは貯蔵部を含み、その中に
グリッドから溶融した材料が流れ込む。サポートハーネ
スは貯蔵部ブロックに取り付けてある。マニホルド組立
体は、貯蔵部から材料を受け取るために、ハーネス中で
貯蔵部ブロックの下に支持されている。マニホルド組立
体は、材料を配量装置に送るためのポンプを含む。
【0012】マニホルド組立体は、ハーネス中で、貯蔵
部ブロックと係合する上側位置と下側位置の間で垂直に
移動でき、マニホルド組立体は、その下側位置にある
時、サポートハーネスに対して水平に移動できるのが好
ましい。本装置はさらに、ハーネス中でマニホルド組立
体を垂直に移動させるための、サポートハーネスに接続
した引上げ機構を含むのが好ましい。マニホルド組立体
は、サポートハーネスの中および外に水平に横滑りする
のが好ましい。サポートハーネスは好ましくは貯蔵部ブ
ロックの底部に取り付ける。マニホルド組立体は好まし
くは、マニホルドブロック、およびマニホルドブロック
に取り外しできる様に取り付けたヒータープレートを含
んでなる。
部ブロックと係合する上側位置と下側位置の間で垂直に
移動でき、マニホルド組立体は、その下側位置にある
時、サポートハーネスに対して水平に移動できるのが好
ましい。本装置はさらに、ハーネス中でマニホルド組立
体を垂直に移動させるための、サポートハーネスに接続
した引上げ機構を含むのが好ましい。マニホルド組立体
は、サポートハーネスの中および外に水平に横滑りする
のが好ましい。サポートハーネスは好ましくは貯蔵部ブ
ロックの底部に取り付ける。マニホルド組立体は好まし
くは、マニホルドブロック、およびマニホルドブロック
に取り外しできる様に取り付けたヒータープレートを含
んでなる。
【0013】
【実施例】図1および2に、本発明の熱可塑性材料供給
装置10を示す。この装置は、例えば使い捨ておむつの
様な特殊な製品の製造ラインでホットメルト接着剤を塗
布するなどの、様々な目的に使用される。使い捨ておむ
つの製造ラインは、例えば左右の脚部ゴムテープ、腰部
ゴムテープおよび折返し部のゴムテープに接着剤を塗布
する場所を含む。供給装置10は製造ラインに配置され
た配量装置または塗布装置に加熱された供給ホースによ
り接続されている。製造ラインには材料を塗布するため
の様々な種類の配量装置または塗布装置があるが、これ
らの配量装置は本発明の一部ではない。供給装置10
は、固体の熱可塑性材料を加熱し、溶融した材料を様々
な数の供給ホースを通して配量装置に供給する。
装置10を示す。この装置は、例えば使い捨ておむつの
様な特殊な製品の製造ラインでホットメルト接着剤を塗
布するなどの、様々な目的に使用される。使い捨ておむ
つの製造ラインは、例えば左右の脚部ゴムテープ、腰部
ゴムテープおよび折返し部のゴムテープに接着剤を塗布
する場所を含む。供給装置10は製造ラインに配置され
た配量装置または塗布装置に加熱された供給ホースによ
り接続されている。製造ラインには材料を塗布するため
の様々な種類の配量装置または塗布装置があるが、これ
らの配量装置は本発明の一部ではない。供給装置10
は、固体の熱可塑性材料を加熱し、溶融した材料を様々
な数の供給ホースを通して配量装置に供給する。
【0014】装置10は、固体熱可塑性材料の供給を受
け取り、貯蔵するためのホッパー組立体11を含んでな
る。ホッパー組立体11は、1個以上のホッパーユニッ
ト12を含んでなる。ホッパー組立体11の上部は開い
ており、ホッパー組立体の中に固体の熱可塑性材料を入
れることができる。ホッパー組立体11の底部も開いて
出口になっており、加熱グリッド13がホッパー組立体
の出口内に取り付けてある。加熱グリッド13は、ホッ
パー中の固体熱可塑性材料を融解させるのに使用され
る。グリッド13は、ピラミッド形状の鋳造ブロックで
あるので、一般的に定義されるグリッドの形態ではない
が、先行技術の装置で使用されている加熱グリッドに置
き換えているので、「グリッド」と呼ぶことにする。ホ
ッパー組立体11は、ホッパー11の下にある貯蔵部組
立体14の上に支持され、その間にセラミックアイソレ
ーター15が取り付けてある。貯蔵部組立体はブロック
16を含み、そのブロック上側表面は、ホッパー組立体
11から溶融材料の供給を受け取る貯蔵部17を形成し
ている。貯蔵部ブロック16の内側には一対の通路があ
り、そこを通って溶融した熱可塑性材料が、貯蔵部か
ら、貯蔵部ブロックの下に配置された一対のマニホルド
組立体18に流れる(図1および2には、マニホルド組
立体の一方だけを示す)。各マニホルド組立体18はマ
ニホルドブロック19を含む。マニホルドブロック19
は内部ヒーターを含むか、または別に取り付けたヒータ
ープレート20により加熱することができる。貯蔵部組
立体14は、貯蔵部ブロック16中に取り付けた一対の
流れ遮断弁21を含み、これらの弁のそれぞれが、通路
の一つを通ってマニホルド組立体の一つに向かう溶融材
料の流れを遮断することができる。流れ遮断弁21のそ
れぞれは、外部から来た粒子状物質がポンプに到達する
のを防止するためのフィルターまたは保護スクリーンも
含む。マニホルド組立体18は、貯蔵部ブロック16の
底部から吊り下げたマニホルドハーネスまたはサドル2
2の中に挿入される。マニホルド組立体は、ハーネスの
中に挿入され、スクリュージャッキ組立体により貯蔵部
ブロックに対して固定される。ポンプ23は、マニホル
ド組立体18のそれぞれの中に挿入される様に設計され
ている。各ポンプ23は駆動組立体24に接続されてお
り、ポンプおよび駆動組立体は、往復台支持体26の上
を水平に移動し得る往復台25の上に取り付けてある。
マニホルド組立体18のそれぞれは、1個以上の供給ホ
ースを接続するための接続部を含む(図には示していな
い)。溶融した熱可塑性材料は、マニホルド組立体18
から供給ホースを通して配量ヘッドにポンプ輸送され
る。
け取り、貯蔵するためのホッパー組立体11を含んでな
る。ホッパー組立体11は、1個以上のホッパーユニッ
ト12を含んでなる。ホッパー組立体11の上部は開い
ており、ホッパー組立体の中に固体の熱可塑性材料を入
れることができる。ホッパー組立体11の底部も開いて
出口になっており、加熱グリッド13がホッパー組立体
の出口内に取り付けてある。加熱グリッド13は、ホッ
パー中の固体熱可塑性材料を融解させるのに使用され
る。グリッド13は、ピラミッド形状の鋳造ブロックで
あるので、一般的に定義されるグリッドの形態ではない
が、先行技術の装置で使用されている加熱グリッドに置
き換えているので、「グリッド」と呼ぶことにする。ホ
ッパー組立体11は、ホッパー11の下にある貯蔵部組
立体14の上に支持され、その間にセラミックアイソレ
ーター15が取り付けてある。貯蔵部組立体はブロック
16を含み、そのブロック上側表面は、ホッパー組立体
11から溶融材料の供給を受け取る貯蔵部17を形成し
ている。貯蔵部ブロック16の内側には一対の通路があ
り、そこを通って溶融した熱可塑性材料が、貯蔵部か
ら、貯蔵部ブロックの下に配置された一対のマニホルド
組立体18に流れる(図1および2には、マニホルド組
立体の一方だけを示す)。各マニホルド組立体18はマ
ニホルドブロック19を含む。マニホルドブロック19
は内部ヒーターを含むか、または別に取り付けたヒータ
ープレート20により加熱することができる。貯蔵部組
立体14は、貯蔵部ブロック16中に取り付けた一対の
流れ遮断弁21を含み、これらの弁のそれぞれが、通路
の一つを通ってマニホルド組立体の一つに向かう溶融材
料の流れを遮断することができる。流れ遮断弁21のそ
れぞれは、外部から来た粒子状物質がポンプに到達する
のを防止するためのフィルターまたは保護スクリーンも
含む。マニホルド組立体18は、貯蔵部ブロック16の
底部から吊り下げたマニホルドハーネスまたはサドル2
2の中に挿入される。マニホルド組立体は、ハーネスの
中に挿入され、スクリュージャッキ組立体により貯蔵部
ブロックに対して固定される。ポンプ23は、マニホル
ド組立体18のそれぞれの中に挿入される様に設計され
ている。各ポンプ23は駆動組立体24に接続されてお
り、ポンプおよび駆動組立体は、往復台支持体26の上
を水平に移動し得る往復台25の上に取り付けてある。
マニホルド組立体18のそれぞれは、1個以上の供給ホ
ースを接続するための接続部を含む(図には示していな
い)。溶融した熱可塑性材料は、マニホルド組立体18
から供給ホースを通して配量ヘッドにポンプ輸送され
る。
【0015】供給装置10を支持する構造は、図1およ
び2には分かり易くするために示していないが、図3に
示してある。図3に示す様に、供給装置10は、直立フ
レーム31を取り付けた基礎30の上に支持されてい
る。往復台支持体26も基礎30の上に取り付けてあ
る。貯蔵部ブロック16はフレーム31の上に支持され
ており、その間に複数の絶縁スペーサー32が取り付け
てある。
び2には分かり易くするために示していないが、図3に
示してある。図3に示す様に、供給装置10は、直立フ
レーム31を取り付けた基礎30の上に支持されてい
る。往復台支持体26も基礎30の上に取り付けてあ
る。貯蔵部ブロック16はフレーム31の上に支持され
ており、その間に複数の絶縁スペーサー32が取り付け
てある。
【0016】2個の流れ遮断弁、2個のマニホルド組立
体、および2個のポンプおよび駆動組立体を示し、説明
しているが、無論、これは本装置の代表的な配置を示す
ためであり、1個以上のこれらの部品を使用できる。
体、および2個のポンプおよび駆動組立体を示し、説明
しているが、無論、これは本装置の代表的な配置を示す
ためであり、1個以上のこれらの部品を使用できる。
【0017】ここで使用する、装置10およびその部品
の「前部」は、装置の、図1および2で前方および右に
伸びている側であり、遮断弁21が取り付けてある側で
もある。装置10およびその部品の「後部」は、反対
側、すなわち図1および2で後方左側に伸びている側で
あり、駆動組立体24が伸びている側でもある。図4お
よび5に関して、マニホルド組立体18はマニホルドサ
ドルまたはハーネス22の上に取り付けてあり、そのハ
ーネスは貯蔵部ブロック16の底部から吊り下げられて
いる。図6により詳細に示すマニホルドハーネス22
は、側部37および底部38を有する鋳造フレームを含
んでなる。フレームはマニホルド組立体18を挿入する
ための開いた前部を有する。側部37の上部は、貯蔵部
ブロック16の底部に取り付けるための、内側に伸びた
フランジ40を有する。底部38の上には、マニホルド
組立体18をハーネス22の中に滑り込ませ易くし、ハ
ーネス中に挿入した時にマニホルド組立体を整列させる
ための、側部37と平行に伸びる一対のトラック39が
形成されている。以下に説明する様に、マニホルド組立
体18は、その底部表面に対応するスロットを備えてお
り、そのスロット中にトラック39が適合する。マニホ
ルド組立体中のスロットは、マニホルド組立体の前部ま
で完全に伸びておらず、ハーネス中の対応するトラック
39も前部に達する前で止まっているので、マニホルド
組立体18の横滑り移動は、トラックがスロットの末端
に達した所で停止する。
の「前部」は、装置の、図1および2で前方および右に
伸びている側であり、遮断弁21が取り付けてある側で
もある。装置10およびその部品の「後部」は、反対
側、すなわち図1および2で後方左側に伸びている側で
あり、駆動組立体24が伸びている側でもある。図4お
よび5に関して、マニホルド組立体18はマニホルドサ
ドルまたはハーネス22の上に取り付けてあり、そのハ
ーネスは貯蔵部ブロック16の底部から吊り下げられて
いる。図6により詳細に示すマニホルドハーネス22
は、側部37および底部38を有する鋳造フレームを含
んでなる。フレームはマニホルド組立体18を挿入する
ための開いた前部を有する。側部37の上部は、貯蔵部
ブロック16の底部に取り付けるための、内側に伸びた
フランジ40を有する。底部38の上には、マニホルド
組立体18をハーネス22の中に滑り込ませ易くし、ハ
ーネス中に挿入した時にマニホルド組立体を整列させる
ための、側部37と平行に伸びる一対のトラック39が
形成されている。以下に説明する様に、マニホルド組立
体18は、その底部表面に対応するスロットを備えてお
り、そのスロット中にトラック39が適合する。マニホ
ルド組立体中のスロットは、マニホルド組立体の前部ま
で完全に伸びておらず、ハーネス中の対応するトラック
39も前部に達する前で止まっているので、マニホルド
組立体18の横滑り移動は、トラックがスロットの末端
に達した所で停止する。
【0018】底部38の中央にはスクリュージャッキ組
立体45がある。スクリュージャッキ組立体45は図7
に詳細に示す。スクリュージャッキ組立体45は、フレ
ームの底部38にある対応する開口部の中に配置され
た、ねじ山付き挿入物46を含んでなる。ジャッキスク
リュー47は開口部の中に、上方に向かってねじ山が切
ってあり、凸状のスラスト部品48が、ボルト49によ
り、ジャッキスクリュー47に取り付けてある。ボルト
49の上には、複数のスプリングワッシャー50が、ス
ラスト部品48とジャッキスクリュー47の間に配置さ
れている。
立体45がある。スクリュージャッキ組立体45は図7
に詳細に示す。スクリュージャッキ組立体45は、フレ
ームの底部38にある対応する開口部の中に配置され
た、ねじ山付き挿入物46を含んでなる。ジャッキスク
リュー47は開口部の中に、上方に向かってねじ山が切
ってあり、凸状のスラスト部品48が、ボルト49によ
り、ジャッキスクリュー47に取り付けてある。ボルト
49の上には、複数のスプリングワッシャー50が、ス
ラスト部品48とジャッキスクリュー47の間に配置さ
れている。
【0019】貯蔵部ブロック16の底部にハーネスを取
り付け易くするために、ハーネス22は、側部37の上
部フランジ40から下方に垂直に伸びる一対の位置決め
ピン55(図6)、および側部37の一方の後部から水
平に内側に伸びる、取り外し可能なピン56を有する。
側部37の両方とも、水平に伸びるピン56を取り付け
るための開口部を有するので、ハーネス22は対称形に
なり、貯蔵部ブロックの右側にも左側にも使用できる。
しかし、水平に伸びるピン56は1個だけでよく、この
ピンは装置の外側に位置する側部37に配置する。
り付け易くするために、ハーネス22は、側部37の上
部フランジ40から下方に垂直に伸びる一対の位置決め
ピン55(図6)、および側部37の一方の後部から水
平に内側に伸びる、取り外し可能なピン56を有する。
側部37の両方とも、水平に伸びるピン56を取り付け
るための開口部を有するので、ハーネス22は対称形に
なり、貯蔵部ブロックの右側にも左側にも使用できる。
しかし、水平に伸びるピン56は1個だけでよく、この
ピンは装置の外側に位置する側部37に配置する。
【0020】図5に示す様に、マニホルド組立体18は
マニホルドブロック19およびマニホルドヒータープレ
ート20を含むことができる。マニホルドブロック自体
は、鋳込んだ加熱素子を使用することにより、またはマ
ニホルドブロック中に挿入した加熱カートリッジを使用
することにより、内部加熱手段を備えることができる
が、別のマニホルドヒータープレートを使用すること
は、加熱素子が壊れた時に取り外しおよび交換できる別
の部材中に加熱素子を収容することができるので、有利
である。
マニホルドブロック19およびマニホルドヒータープレ
ート20を含むことができる。マニホルドブロック自体
は、鋳込んだ加熱素子を使用することにより、またはマ
ニホルドブロック中に挿入した加熱カートリッジを使用
することにより、内部加熱手段を備えることができる
が、別のマニホルドヒータープレートを使用すること
は、加熱素子が壊れた時に取り外しおよび交換できる別
の部材中に加熱素子を収容することができるので、有利
である。
【0021】マニホルドヒータープレート20を図8に
より詳細に示す。プレート20は全体的に長方形であ
り、熱伝導性が良好なアルミニウムの様な適当な材料の
鋳造により製造する。誘電加熱素子61がプレート20
の中に鋳込んであり、端子62および63がプレートの
後部から伸び、制御装置に伸びている適当な電気ケーブ
ル(図には示していない)に接続する。プレート20
は、その後端に、RTDや熱電対の様な適当な温度セン
サーを挿入するための開口部66を有する。プレートに
は、マニホルドブロック19中のドレンと同軸のドレン
開口部64を備えている。マニホルドヒータープレート
20は、複数のボルト65により、マニホルドブロック
19に取り付けられる。
より詳細に示す。プレート20は全体的に長方形であ
り、熱伝導性が良好なアルミニウムの様な適当な材料の
鋳造により製造する。誘電加熱素子61がプレート20
の中に鋳込んであり、端子62および63がプレートの
後部から伸び、制御装置に伸びている適当な電気ケーブ
ル(図には示していない)に接続する。プレート20
は、その後端に、RTDや熱電対の様な適当な温度セン
サーを挿入するための開口部66を有する。プレートに
は、マニホルドブロック19中のドレンと同軸のドレン
開口部64を備えている。マニホルドヒータープレート
20は、複数のボルト65により、マニホルドブロック
19に取り付けられる。
【0022】マニホルドヒータープレート20の底部表
面は一対のスロット70(図10)を含み、各スロット
がマニホルドハーネス中の対応するトラック39の一方
と適合する。各スロット70はプレートの後端に伸びて
いるが、プレートの前端までは伸びておらず、マニホル
ド組立体18をハーネス22の中で位置決めすることが
できる。プレート20の底部は、プレートの中央に挿入
されたスラスト接続部材71(図9)も有する。スラス
ト接続部材71は、鋳造プレート20のアルミニウムよ
り硬い材料からなり、スクリュージャッキ組立体45と
噛み合うための硬質表面を与える。好ましくは、スラス
ト接続部材71は、スクリュージャッキ組立体のスラス
ト部品48の凸状上側表面と適合する凹状底部表面を有
し、スクリュージャッキ組立体とマニホルド組立体の安
定した係合を与え、ハーネスに対するマニホルド組立体
の位置決めを支援している。特に図10に示す様に、鋳
込まれた加熱素子61は、スラスト接続部材71を取り
囲み、プレート中央のスラスト接続部材の位置を妨害し
ない様に、ヒータープレート中に配置されている。
面は一対のスロット70(図10)を含み、各スロット
がマニホルドハーネス中の対応するトラック39の一方
と適合する。各スロット70はプレートの後端に伸びて
いるが、プレートの前端までは伸びておらず、マニホル
ド組立体18をハーネス22の中で位置決めすることが
できる。プレート20の底部は、プレートの中央に挿入
されたスラスト接続部材71(図9)も有する。スラス
ト接続部材71は、鋳造プレート20のアルミニウムよ
り硬い材料からなり、スクリュージャッキ組立体45と
噛み合うための硬質表面を与える。好ましくは、スラス
ト接続部材71は、スクリュージャッキ組立体のスラス
ト部品48の凸状上側表面と適合する凹状底部表面を有
し、スクリュージャッキ組立体とマニホルド組立体の安
定した係合を与え、ハーネスに対するマニホルド組立体
の位置決めを支援している。特に図10に示す様に、鋳
込まれた加熱素子61は、スラスト接続部材71を取り
囲み、プレート中央のスラスト接続部材の位置を妨害し
ない様に、ヒータープレート中に配置されている。
【0023】使用の際、図5に示す様に、マニホルド組
立体18をフレームの開いた前部を通してハーネス22
の中に挿入し、マニホルド組立体の底部のスロットを底
部フレーム部38上のトラック39と係合させる。マニ
ホルド組立体18を、スロットの末端がトラック39の
末端と噛み合い、それ以上動かなくなるまで、ハーネス
22の中に滑り込ませる。この時点で、使用者はレンチ
または他の工具を使用し、ジャッキスクリュー47を回
転させてスクリュージャッキ組立体45を作動させ、マ
ニホルド組立体の上部が貯蔵部ブロック16の底部と噛
み合うまで、マニホルド組立体18をハーネス22の中
で上に移動させる。ジャッキスクリュー47が最終地点
まで到達すると、マニホルド組立体18は所定の位置で
貯蔵部ブロック16と密封接続される。スプリングワッ
シャー50は、ジャッキスクリュー47が最終地点まで
到達した時に、マニホルド組立体が貯蔵部ブロックに対
して所定の位置を確保するための製造公差を与える。貯
蔵部ブロック16に対してマニホルド組立体18が十分
に上昇した後は、ジャッキスクリュー47をそれ以上回
転させても、スプリングワッシャー50を締め付けるだ
けである。この様にハーネス22は、マニホルド組立体
18の重量を支えるだけではなく、貯蔵部ブロック16
に対するマニホルド組立体の位置合わせも行なうので、
マニホルド組立体をハーネス中に挿入し、正確に、且つ
容易に上昇させて貯蔵部ブロックと密封接続させること
ができる。
立体18をフレームの開いた前部を通してハーネス22
の中に挿入し、マニホルド組立体の底部のスロットを底
部フレーム部38上のトラック39と係合させる。マニ
ホルド組立体18を、スロットの末端がトラック39の
末端と噛み合い、それ以上動かなくなるまで、ハーネス
22の中に滑り込ませる。この時点で、使用者はレンチ
または他の工具を使用し、ジャッキスクリュー47を回
転させてスクリュージャッキ組立体45を作動させ、マ
ニホルド組立体の上部が貯蔵部ブロック16の底部と噛
み合うまで、マニホルド組立体18をハーネス22の中
で上に移動させる。ジャッキスクリュー47が最終地点
まで到達すると、マニホルド組立体18は所定の位置で
貯蔵部ブロック16と密封接続される。スプリングワッ
シャー50は、ジャッキスクリュー47が最終地点まで
到達した時に、マニホルド組立体が貯蔵部ブロックに対
して所定の位置を確保するための製造公差を与える。貯
蔵部ブロック16に対してマニホルド組立体18が十分
に上昇した後は、ジャッキスクリュー47をそれ以上回
転させても、スプリングワッシャー50を締め付けるだ
けである。この様にハーネス22は、マニホルド組立体
18の重量を支えるだけではなく、貯蔵部ブロック16
に対するマニホルド組立体の位置合わせも行なうので、
マニホルド組立体をハーネス中に挿入し、正確に、且つ
容易に上昇させて貯蔵部ブロックと密封接続させること
ができる。
【0024】ジャッキスクリューは、レンチと噛み合わ
せるために六角ヘッドを有するのが好ましい。あるい
は、ジャッキスクリューは、手で操作できるレバーの様
な他の形態を有し、他の様式で噛み合わせることもでき
る。六角ヘッドは、マニホルド組立体がハーネス中で下
降し、マニホルド組立体と貯蔵部ブロックの密封がゆる
み、溶融した熱可塑性材料の漏れを引き起こす可能性が
あるジャッキスクリューの不注意によるゆるみを避ける
ので、好ましい。ここに示し、説明した具体的な実施態
様の他の変形や修正は、当業者には明らかであり、すべ
て本発明の意図する精神および範囲内に入る。本発明
を、その特定の実施態様に関して説明したが、これらの
実施態様は本発明を説明するためであり、本発明を制限
するものではない。したがって、本発明は、範囲および
効果において、ここに示し、説明した具体的な実施態様
に限定されるものではない。
せるために六角ヘッドを有するのが好ましい。あるい
は、ジャッキスクリューは、手で操作できるレバーの様
な他の形態を有し、他の様式で噛み合わせることもでき
る。六角ヘッドは、マニホルド組立体がハーネス中で下
降し、マニホルド組立体と貯蔵部ブロックの密封がゆる
み、溶融した熱可塑性材料の漏れを引き起こす可能性が
あるジャッキスクリューの不注意によるゆるみを避ける
ので、好ましい。ここに示し、説明した具体的な実施態
様の他の変形や修正は、当業者には明らかであり、すべ
て本発明の意図する精神および範囲内に入る。本発明
を、その特定の実施態様に関して説明したが、これらの
実施態様は本発明を説明するためであり、本発明を制限
するものではない。したがって、本発明は、範囲および
効果において、ここに示し、説明した具体的な実施態様
に限定されるものではない。
【図1】図1は、本発明の熱可塑性材料供給装置の、サ
ポート構造を省略した全体図である。
ポート構造を省略した全体図である。
【図2】図2は、図1の熱可塑性材料供給装置の分解組
立図である。
立図である。
【図3】図3は、図1および2の熱可塑性材料供給装置
の、装置の後方から見た、サポート構造は含むが、駆動
組立体を省略した、別の分解組立図である。
の、装置の後方から見た、サポート構造は含むが、駆動
組立体を省略した、別の分解組立図である。
【図4】図4は、サポートハーネス中に取り付けたマニ
ホルド組立体を示す、図1〜3の熱可塑性材料供給装置
の部分立面図である。
ホルド組立体を示す、図1〜3の熱可塑性材料供給装置
の部分立面図である。
【図5】図5は、図4のマニホルド組立体およびサポー
トハーネスの分解組立図である。
トハーネスの分解組立図である。
【図6】図6は、図5のサポートハーネスの詳細図であ
る。
る。
【図7】図7は、図6のサポートハーネスの底部に位置
するスクリュージャッキ組立体の側方断面図である。
するスクリュージャッキ組立体の側方断面図である。
【図8】図8は、図5のヒータープレート詳細図であ
る。
る。
【図9】図9は、図8の線9−9に沿って見たヒーター
プレートの側方断面図である。
プレートの側方断面図である。
【図10】図10は、図8のヒータープレート底部の平
面図である。
面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シャヒド エー.シディキ アメリカ合衆国.30076 ジョージア,ロ スウェル,ハイ クリーク ドライヴ 185 (72)発明者 カール シー.ククッザ アメリカ合衆国.30249 ジョージア,ロ ーガンヴィル,ウィロウ ウインド ドラ イヴ 299
Claims (10)
- 【請求項1】 配量装置に融解した熱可塑性材料を供給
するための装置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパー、 熱可塑性材料を加熱し、融解させるための、ホッパーに
関連する加熱グリッド、 グリッドから融解した材料を受け取るための、グリッド
から融解した材料が流れ込む貯蔵部を含む貯蔵部ブロッ
ク、 貯蔵部ブロックに取り付けたサポートハーネス、および
ハーネス中で貯蔵部ブロックの下に支持された、貯蔵部
から材料を受け取るための、材料を配量装置に送るため
のポンプを含むマニホルド組立体を含んでなることを特
徴とする装置。 - 【請求項2】 マニホルド組立体が、ハーネス中で、貯
蔵部ブロックと接続する上側位置と下側位置の間で垂直
に移動でき、マニホルド組立体が、前記下側位置にある
時、サポートハーネスに対して水平に移動できることを
特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 配量装置に融解した熱可塑性材料を供給
するための装置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパー、 熱可塑性材料を加熱し、融解させるための、ホッパーに
関連する加熱グリッド、 グリッドから融解した材料を受け取るための、グリッド
から融解した材料が流れ込む貯蔵部を含む貯蔵部組立
体、 貯蔵部組立体の下に支持された、貯蔵部から材料を受け
取るための、材料を配量装置に送るためのポンプを含む
マニホルド組立体、およびマニホルド組立体を貯蔵部組
立体に対して、貯蔵組立体と係合する上側位置と下側位
置の間で垂直に移動させる昇降機構を含んでなることを
特徴とする装置。 - 【請求項4】 昇降機構がスクリュージャッキ組立体を
含んでなることを特徴とする請求項3の装置。 - 【請求項5】 配量装置に融解した熱可塑性材料を供給
するための装置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパー、 熱可塑性材料を加熱し、融解させるための、ホッパーに
関連する加熱グリッド、 グリッドから融解した材料を受け取るための、グリッド
から融解した材料が流れ込む貯蔵部を含む貯蔵部組立
体、 貯蔵部組立体に取り付けたサポートハーネス、 ハーネス中に支持された、貯蔵部から材料を受け取るた
めの、材料を配量装置に送るためのポンプを含む、ハー
ネスの中および外に水平に移動できるマニホルド組立
体、およびマニホルド組立体がハーネス中にある時、マ
ニホルド組立体を貯蔵部組立体に対して、貯蔵部組立体
と係合する上側位置と下側位置の間で垂直に移動させる
スクリュージャッキ昇降機構を含んでなることを特徴と
する装置。 - 【請求項6】 配量装置に融解した熱可塑性材料を供給
するための装置であって、 熱可塑性材料を貯蔵するためのホッパー、 熱可塑性材料を加熱し、融解させるための、ホッパーに
関連する加熱グリッド、 グリッドから融解した材料を受け取るための、グリッド
から融解した材料が流れ込む貯蔵部を含む貯蔵部ブロッ
ク、および貯蔵部ブロックの下に支持された、貯蔵部か
ら材料を受け取るための、材料を配量装置に送るための
ポンプを含むマニホルドブロックおよびマニホルドブロ
ックに取り外しできる様に取り付けたヒータープレート
を含むマニホルド組立体、を含んでなることを特徴とす
る装置。 - 【請求項7】 さらに マニホルド組立体を貯蔵部ブロ
ックに対して、貯蔵部ブロックと係合する上側位置と下
側位置の間で垂直に移動させる昇降機構を含んでなるこ
とを特徴とする請求項6の装置。 - 【請求項8】 ヒータープレートが、昇降機構と係合す
る軸受部分を含むことを特徴とする請求項7の装置。 - 【請求項9】 軸受部分が、ヒータープレートの残りの
部分よりも硬い材料からなることを特徴とする請求項8
の装置。 - 【請求項10】 加熱素子が、軸受部分の動作を妨害し
ない様に、軸受部分を取り囲んでいることを特徴とする
請求項8の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/550387 | 1995-10-30 | ||
| US08/550,387 US5680963A (en) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | Molten thermoplastic material supply system with support harness for distribution manifold |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183123A true JPH09183123A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=24196968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8288433A Pending JPH09183123A (ja) | 1995-10-30 | 1996-10-30 | 分配マニホルド用サポートハーネスを備えた溶融熱可塑性材料供給装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5680963A (ja) |
| EP (2) | EP1270163B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09183123A (ja) |
| CA (1) | CA2187133A1 (ja) |
| DE (2) | DE69623561T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208869A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Gunze Ltd | 二つ折り接合装置、及び二つ折り接合方法 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6131770A (en) * | 1998-10-15 | 2000-10-17 | Nordson Corporation | Hot melt delivery system |
| US11419642B2 (en) | 2003-12-16 | 2022-08-23 | Medos International Sarl | Percutaneous access devices and bone anchor assemblies |
| US7179261B2 (en) | 2003-12-16 | 2007-02-20 | Depuy Spine, Inc. | Percutaneous access devices and bone anchor assemblies |
| US7015427B1 (en) | 2004-11-19 | 2006-03-21 | Nordson Corporation | Apparatus and method for melting and supplying thermoplastic material to a dispenser |
| US7918857B2 (en) | 2006-09-26 | 2011-04-05 | Depuy Spine, Inc. | Minimally invasive bone anchor extensions |
| EP1950018B1 (en) * | 2007-01-29 | 2014-10-08 | Nordson Corporation | Apparatus and method for dispensing meltable material |
| US8414588B2 (en) | 2007-10-04 | 2013-04-09 | Depuy Spine, Inc. | Methods and devices for minimally invasive spinal connection element delivery |
| ES2647863T3 (es) | 2010-01-14 | 2017-12-27 | Nordson Corporation | Aplicación a chorro de volúmenes específicos de líquido de alta viscosidad |
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