JPH04200900A - ゴミ圧縮装置及びその運転方法 - Google Patents

ゴミ圧縮装置及びその運転方法

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JPH04200900A
JPH04200900A JP33474290A JP33474290A JPH04200900A JP H04200900 A JPH04200900 A JP H04200900A JP 33474290 A JP33474290 A JP 33474290A JP 33474290 A JP33474290 A JP 33474290A JP H04200900 A JPH04200900 A JP H04200900A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンテナにゴミを圧縮収納するゴミ圧縮装
置と、その運転方法に関する。
〔従来の技術〕
市街地からゴミが収集されるゴミ中継基地等には、輸送
車に搭載するコンテナにロミを圧縮収納するためのゴミ
圧縮装置が設置されている。
このゴミ圧縮装置の構造は、第1図及び第4図に示ずご
と(、上部にゴミの供給口18を、前部に押出口19を
有する圧縮機1の内部に、押圧ラム21を移動可能に設
け、その圧縮機1の押1旧」19に、コンテナ3を着脱
自在に連結する固縛装置35を設けて成っている。
この圧縮装置は、押圧ラム21を供給口18からコンテ
ナ3の間で往復動さセて、供給口から圧縮機1内に供給
したゴミをコンテナ3内に圧縮収納する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のゴミ圧縮装置においては、ゴミの圧縮
ザイクル毎に収納されるゴミの体積は、押出口19の面
積と押圧ラム21の移動ス1−ロークを掛ジノ合せて求
めることができ、従来のコンテナを満載するまでの圧縮
サイクル回数は、上記サイクル毎のゴミの体積でコンテ
ナの内部容積で劃り算して求められている。しかし、上
記の方法では、供給されるゴミの比重の変化をあまり8
慮ゼず、平均的な一定の比重を基準にしてサイクル回数
を算出しているため、ゴミの比重が変化した場合、ゴミ
の重量の変化により収納に支障をきたす問題があった。
例えば、収納されるゴミの比重が基準とした比重より大
きくなった場合、収納状態でのコンテナの重量がコンテ
ナの許容積算重量に対して重くなり、過積載を生しる不
其合があり、逆に、過積載を無くずために、基準の比重
を最も重いゴミの比重に合わせると、コンテナ内に収納
されるゴミの体積が不足し、収納効率が低下する欠点が
ある。
また、圧縮機への供給前に、予めゴミの比重を測定し、
それに基づいて圧縮サイクル数を求める方法も考えられ
るか、同し比重のゴミにおいてもゴミの硬さや密度の差
によって押圧ラムで圧縮される体積量が変化するため、
コンテナ内に収納されるゴミの体積が変動し、安定した
収納効率が得られない欠点がある。
そこで、この発明は、供給されるゴミの比重や密度の変
化に関係なく安定したゴミの収納効率を得ることができ
るゴミ圧縮装置とその運転方法を提(Jtすることを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明のゴミ圧縮装置は
、コンテナの■【量を検出する重量検出器と、押圧ラム
の移動位置を検出する位置検出器をそれぞれ設け、その
重量検出器により検出したゴミの収納重量からゴミ圧縮
→ノイクル毎の平均収納重量を算出すると共に、この平
均収納重量からコンテナ満載時までの圧縮サイクル回数
を求め、その求めたサイクル回数と位置検出器の検出値
に基づいて押圧ラムの動きを制御する制御装置を具(I
tifした構造としたものである。
また、ごの発明の運転方法は、ゴミ圧縮のり゛ビクル時
にコンテナの連結状態をjlW除してコンう〜J−の重
量変化を検出し、その検出値から圧縮サイクル毎の平均
収納重量を算出すると共に、その平均収納重量とコンテ
ナの許容積載重量からコンテナを満載するまでの圧縮サ
イクル回数を求め、この求めたリイクル回数だけ押圧ラ
ノ、を往復動さ−Uる方法としたのである。
〔作用〕
一1=記のゴミ圧縮装置と運転方法においては、ゴミの
圧縮サイクルごとに実際にゴミが圧縮収納されるコンテ
ナの重量変化を検出して平均収納重量を算出し、その平
均収納重量からサイクル回数を求めるため、ゴミの比重
や密度が変化しても確実にコンテナを満杯にできるサイ
クル回数を求めることができる。
なお、収納重量の検出は、コンテナと圧縮機の連結を解
除した状態で行なう必要があるが、その解除を、押圧ラ
ムに加わるゴミの反発力が所定値以下になった時点で行
なうことにより、圧縮されるゴミの圧力によってコンテ
ナが急激に圧縮機から離れる動きを防止することができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図及び第2図に示すように、ゴミ圧縮装置は、上部
にゴミの供給ホッパ4を備える圧縮機1と、コンテナ3
を載置するコンテナ台車2とから構成され、コンテナ台
車2は、圧縮機1に対して直角方向に敷設したレール5
上に2台が連結された状態で設けられている。
この2台のコンテナ台車2のうち、一方の台車2aは圧
縮機1に連結できる位置にあり、他方の台車2bはコン
テナ輸送車へのコンテナの積卸しをする場所6に対向し
ており、コンテナ台車2a上のコンテナ3に圧縮機1か
らゴミを収納している間に、コンテナ台車2b上のコン
テナ3は輸送車に対して積み卸しできるようになってい
る。
上記のコンテナ台車2は、第3図に示すごとく、走行車
輪7を取付けた支持枠8に、ロードセル等の複数の重量
検出器Sを介し載置台10を取付りて形成されており、
支持枠8の下面には、コンテナ台車をレール5に沿って
スライドさゼる移動シリンダ11が連結している。
また、載置台10の上面には、コンテナ3底部の車輪1
2を圧縮機1に向かって案内するだめのガイドレール1
3.13が設けられ、圧縮機1の前部には、コンテナ3
をガイドレール13に沿つて引き込むための引き込み装
置14が設げられている。
上記複数の重量検出器Sにより検出される各位置の検出
値は、台車2に内蔵した重量演算装置15に導入されて
全体の重量が算出されており、この重量演算装置15で
演算された重量の信号は、第9図に示すように制御装置
16に出力される。
なお、17は支持枠8に対する載置台10の振れ止めで
ある。
圧縮機1は、第1図及び第4図に示すように、上部にゴ
ミ供給ホッパ4に連通ずる供給口18が形成され、前部
には、コンテナのゴミ投入口とほぼ同一形状の押出し口
19が設けられている。この圧縮機1の後部の底面両側
には、前後方向のガイドレール20が設けられており、
このガイド“レール20に押圧ラム21が移動可能に取
(jけられている。
上記押圧ラム21は、押圧板22と、その押圧板の上下
と両側部に後向きに取付けられたスカート板23.24
とから成っており、上部スカート板23の長さは、供給
口18の前後長より大きく形成され、ラム21が圧縮機
1の前端又はコンテナ内へ深押込みする時まで移動する
と上部スカート板23が供給口18を寒くようになって
いる。
この押圧板22は、圧縮機1の横断面形状と同じ大きさ
に形成され、その後部には、ラム移動シリンダ25が連
結しており、このラム駆動シリンダ25は、圧縮機1の
基枠上に支持台26を介して固定されている。
さらに、押圧板22には、前面にコンテナの蓋板28を
固定した際、その蓋板28を固縛するための取手29が
挿通ずる取手挿通孔30が形成され、下部スカート板2
4の上部には、その取手2Sを保持して蓋板28を押圧
板22に固定するための蓋板固縛装置31が設けられて
いる。
圧縮機1の後端部には、位置検出器であるロークリエン
コーダ32が取付けられ、それから引き出されたワイヤ
33が押圧板22の後端に連結されている。
このロークリエンコーダ32は、押圧板22が圧縮機1
内を移動すると、それに連動して出入されるワイヤ33
の動きにより押圧板22の位置を検出するものであり、
その検出信号は、重量演算装置15と同様に制御装置1
6に出力される。
また、押圧ラム21の駆動シリンダ25には、そのシリ
ンダ内部の油圧力を検出する油圧検出器34が設けられ
ており、この油圧検出器34の検出値は、表示メータに
表示されると共に、制御装置16に出力される。
一方、圧縮機1の前部の両側面には、コンテナ3の後部
を圧縮m1前部に固定す、るコンテナ固縛装置35が設
けられている。
このコンテナ固縛装置35は、第5図乃至第7図に示す
ように、圧縮機1の側板1aから突出したブラケット3
6に、2枚の板材を平行に配置して形成した固定部材3
7を取付け、この固定部月37の後端にビン38を介し
て三角形状のリンク板39の一端を連結し、そのリンク
板39の他端に固縛用シリンダ40を連結させている。
また、リンク板3日のもう一方の端部には、作動板41
の一端を連結し、この作動板41の他端にフックレバ−
42の後端を連結すると共に、そのフックレバーとの連
結部から突出させたピン43の両端部を、固定部材37
に設けた前後方向の長孔44に移動可能に嵌合させてい
る。
さらに、コンテナの後部枠45には、フックレバー42
の先端のフック部46が係合する係止溝47が形成され
ている。
上記構造のコンテナ固縛装置35では、第5図実線で示
すごとく、フックレバー42の先端がコンテナの保合溝
47に係合した状態から固縛用シリンダ40が伸長する
と、リンク板39が回動して作動板41の後端が持ち−
J二げられるが、この場合、作動板41の先端は、ピン
43が長孔44内を摺動することにより前側に移動する
。このため、フックレバー42の先端は、水平に前方に
直進移動して係合溝47との係合が外れる。
ピン43が長孔44の前端まで移動すると、作動板41
はピン43を支点に上向きに回動し、フックレバ−42
の先端が下向きに回動する。この場合、ブラケット36
が、第6図に示すごとく、圧縮機1の側板1aに対して
下端が離反するように傾斜をもって取付けられているた
めに、フックレバー42の先端は下側に回動するほどコ
ンテナの側板から離れ、その側板から突出する後部枠4
5やテールゲートに千7歩しないで回動するようになっ
ている。
固縛用シリンダ40が収縮すると、上記とは逆に、フッ
クレバー42の先端は、上向きに回動した後、ピン43
の長孔44内の摺動により後方に直進移動し、係合溝4
7に係合する。そして、ざらに固縛用シリンダ40が収
縮して作動板41が回動するにつれて、フックレバー4
2が後部枠45を後方に引いて圧縮機1の前面に圧着す
る。
ここで、固縛用シリンダ40は、第8図に示すように、
独立した2個の油圧シリンダ48.49を直列に連結し
て形成されており、その各油圧シリンダ48.49にそ
れぞれ電磁弁50.51を介して油圧ポンプ52が連結
されている。
この各電磁弁50.51は、第9図に示すよう−1,I
  − に制御装置16で制御される駆動回路53に連結してお
り、押圧ラムに対するゴミの反発力で生じるラム駆動シ
リンダ25内の圧力が、所定値以下になったことを油圧
検知器34が検知すると作動し、作動油の流れを変える
ことにより、各油圧シリンダ48.4Sがそれぞれ独立
して作動する。
この場合、一方の油圧シリンダ48の移動ストロークは
、上述したようにフックレバ−42を保合溝47に対し
て前後方向に固縛をゆるめる程度直進移動させるだけの
ストロークに設定され、他方の油圧シリンダ49の移動
スI・ローフは、固縛解除のための直進移動と、フック
レバーを係合部から離反する方向に回転させるだ番ノの
ストロークに設定されている。
制御装置16は、第9図に示すごとく、重量演算装置1
5とロータリエンコーダ32、油圧検出器34から検出
信号が常時入力されており、その入力信号から押圧ラム
による圧縮ザイクル毎の平均収納重量を算出し、その算
出した重量からコンテナ満載までの圧縮サイクル回数を
求めて、このサイクル回数に基づき圧縮機の作動を制御
するようになっている。
この実施例のゴミ圧縮装置は上記のような構造で成って
おり、次にこの装置を用いてのゴミ収納作業について説
明する。
ゴミの収納作業前は、第1I図(a)に示ずように、ラ
ム21が前進してホッパ4の供給口18を塞いだ状態に
あり、先ず、コンテナ台車2に乗せたコンテナ3を引き
込み装置14により圧縮機1に向かって引き寄せ、コン
テナのゴミ投入口27と圧縮機の押出口19を嵌合させ
る。
次に、コンテナ固縛装置35が作動してコンテナ3を圧
縮8!11に固着し、ついで蓋板固縛装置31が作動し
て、蓋板28を前進したラム21の前面に固定する。
この状態から、第1I図(b)に示すように、ラム21
を供給口18の後方まで後退させると、ホッパ4内のゴ
ミが圧縮機1内に落下するため、次に、第11図(C)
のごとくラム21を前進させると、ゴミが押出口19か
らコンテナ3内部に押し入れられこのラム21の前進後
退が繰り返されることにより、コンテナ3内にゴミが圧
縮状態で収納される。
このようなラムによる圧縮サイクルは、制御装置16に
より算出された」ノイクル回数だけ実行され、制御装置
16の監視と制御により行なわれる。
第10図は、制御装置16においてサイクル回数を算出
するために実行される処理フローを示している。
このサイクル回数の算出処理は、先ず、最初の圧縮ザイ
クルの終了信号が入力されると(このとき、ラム21は
圧縮機1の前進位置にある)、ステップlと2において
、ラム21を油圧検出器34の油圧Pがゼロになるまで
後退させる。この状態では、ラム21に収納したゴミに
よる反発力が作用していないため、コンテナ3と圧縮機
1の間は反発力が無い状態になっている。
次に、ステップ3で固縛用シリンダ40の油圧シリンダ
48だけを作動させて、コンテナ3と圧縮機1の固縛状
態をわずかにゆるめる程度に解除する。
この油圧シリンダ48の伸長により、フックレバ−42
は前側に直進移動するだけであり、フック部46が係合
溝47に向き合った状態になる。
このため、上記の油圧検出器34の故障や何らかの理由
によりコンテナ3が圧縮機1と反発して急激に移動して
も、フック部46が係合溝47に係合してその動きを止
める。したがって、コンテナ3は圧縮機1の近傍で確実
に保持され、不用意な離脱事故が防止される。
コンテナの固縛状態が解除されると、コンテナは圧縮機
から完全に切り離されるので、ステップ4で重量検出器
9により検出し、重量演算装置15により、正確なコン
テナ重量wiを算出することができる。
この演算が終わると、ステップ5で、固縛用シリンダ4
0の油圧シリンダ48を収縮させ、コンテナ3を圧縮機
1に固縛する。
次に、ステップ6で、検出したコンテナ重量W1からコ
ンテナ自重WOを差引いてゴミの収納重量ΣWを算出す
る。
ついで、ステップ7で、収納重量ΣWをそしtでのラム
運転回数(サイクル回数)Σnで除算して圧縮サイクル
1回当りの詰込重量(平均収納重量)Wを算出する。次
に、ステップ8で、この平均収納重量ΣWを予め設定し
たコンテナの満量重量wbから差引いて、満量までのゴ
ミ重量Waを算出する。その後、ステップ9で、算出し
たゴミ重量Waを平均収納型i1wで除算して、コンテ
ナ満量までのラム運転回転Nを算出する。
次に、ステップ10において、得られた運転回転Nから
ラムの移動量(運転量)Sを算出し、詰込み運転を行な
う。これは、先ず、N>2の場合、5TARTに戻り、
最初から」二連と同じ動作を繰り返す。
一方、2≧N≧1.5の場合は、運転i1sをS−圧縮
サイクル1回+(N−1)とし、詰込み作業を行なう。
例えば、N=1.7の場合、ラムを1回圧縮ヅイクルさ
せた後、0.7回分だけ(ずなわら、ラムを圧縮サイク
ルの最終後退位置に対して70%だ&j後退させた後、
前進さゼる)詰込み運転を実行する。
また、1.5>N220の場合は、運転量SをS′−N
/2X2回とする。例えば、N=1.2のときは、0.
6回分の圧縮サイクルを2回行なって、1.2回分の詰
込みを行なうようにする。
さらに、1.0>N≧の場合は、5=NX1回分だけ(
例えば、0.5回分だり)詰込み運転を実行する。
上記のごときステップ]0の条件でラムの運転を行なう
ことにより、コンテナ内に無駄なすき間なくゴミを収納
することができ、詰込み作業を満量状態で完了すること
ができる。
以上のようにゴミの収納が終了すると、ラム21と蓋板
28の固定状態を解除して、蓋板をコンテナ3のゴミ投
入口27に固定し、次に、固縛用シリンダ40の2つの
油圧ンリンダ48.49を同時に伸長させてフックレバ
ー42を丁向きに回動させる。これにより、固縛装置3
5の固縛が解除されて、コンテナ3が圧縮機1から分離
される。
ついで、コンテナ台車2を積み卸し場所6に移動させて
満杯になったコンテナを輸送車に積載すると共に、圧縮
機1に向き合った空のコンテナに上述した作業を繰り返
す。
なお、上記の実施例では、圧縮サイクルごとにゴミの収
納重量を求めてラムの運転回数を算出する方法を示した
が、コンテナへのゴミ詰込み時間を短縮したい場合、又
は事前に大体のゴミの見掛は比重が解っている場合等に
おいて、過積載を防止しようとする時には別の方法によ
り詰込のを行なうことができる。
以下、その方法を説明する。
上記構造の圧縮装置においては、コンテナ容量を、ラム
が往復動するサイクル1回当りのゴミの詰込量により除
算すると、コンテナが満量になるまでのラムの運転回数
を求めることができる。
これにより、その求められた運転回数においてコンテナ
容量の半分程度になるまでは重量検出をせずにラムを往
復動させてゴミの詰込動作だけを行ない、コンテナに半
分程度ゴミが詰込まれると、それ以降は、圧縮ザイクル
ごとに重量検出、演算して正確な運転回数を求め、詰込
みを制御するようにすれば、過積載防止と、コンテナ1
台当りの詰込み処理時間を短縮することができる。
例えば、コンテナを満杯にゴミを詰込むために必要なラ
ムの運転回数力qO回程度であると仮定すると、この場
合、先ず、半分の5回までは重量検出を行なわず、無条
件にゴミの詰込みだけを行なう。
このときのラムの運転回数は、圧縮装置に備えたカウン
ターでカウントし、運転回数が5回に達した時点で、第
10図のステップ」の動作に入り、重量検出を行なう。
ここで、ステップ4で検出されるコンテナ重量W1は、
ラム運転回数の5回分に相当する重量である。
このため、次にステップ6で、コンテナ重量W1からコ
ンテナ自重WOを減算して、5回分の正味のゴミ収納重
量ΣWを算出する。
−19一 ついで、ステップ7において、収納重量ΣWをそれまで
のラムの運転回数n(この場合5回)で除算することに
より、ラム運転1回当りの平均詰込み重量wが算出され
る。
以下、第10図の処理フローに基づいて、算出及び制御
を行なうようにする。
なお、上述した第10図の制御の条件は1例であり、他
の制御条件を用いることもできる。
また、」−記の実施例では、重量検知する時のう1、停
止位置(ゴミの反発力が無くなる位置)を、ラム駆動用
シリンダの油圧力で検出したが、ラムを最後退位置まで
後退させてコンテナ固縛装置の固縛を解除するようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明のゴミ圧縮装置及び運転
方法によれば、圧縮サイクル毎の平均収納重量を求め、
その重量からコンテナを満載するザイクル回数を求める
ようにしたので、収納されるゴミの比重や密度が変化し
た場合でも、許容積載重量の範囲内でコンテナにその内
部に満杯する一’;l  1 − ゴミを収納することができる。
したがって、この発明を用いれば、過積載やコンテナに
無駄なすき間がなくゴミを収納することができ、高い収
納効率が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1回は実施例のゴミ圧縮装置を示す正面図、第2図は
同上の平面図、第3図はコンテナ台車の側面図、第4図
は圧縮機の内部を示す縦断正面図、第5図はコンテナ固
縛装置を示す正面図、第6図はその側面図、第7図はそ
の一部横断平面図、第8図は固縛用シリンダの構造を示
す図、第9図は圧縮側面図の制御+74造を示すブロッ
ク図、第10図は制御装置の処理フローを示すブロック
図、第11図(a)乃至(C)は圧縮装置の作用を示す
図である。 1・・・・・・圧縮機、     2・・・・・コンテ
ナ台車、3・・・・・・コンテナ、   9・・・・・
・重量検出器、15・・・・・・重量演算装置、16・
・・・制御装置、18・・・・・・供給口、    1
9・・・・・・押出口、21・・・・・・押圧ラム、 25・・・・・ラム駆動シリンダ、 27・・・・・・ゴミ投入口、 32・・・・・ロータリエンコーダ、 34・・・・・油圧検出器、 35・・・・・・コンテナ固縛装置、 40・・・・・・固縛用シリンダ、 42・・・・・・フックレバー、47・・・・・係合溝
、48.49・・・・・・油圧シリンダ、50.51・
・・・・・電磁弁。 特許出願人  富士車輌株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部にゴミの供給口を、前部に押出口を有する圧
    縮機内に押圧ラムを移動可能に設け、この圧縮機の押出
    口にコンテナのゴミ投入口を着脱自在に連結し、上記押
    圧ラムをゴミ供給口からコンテナまで往復動させてコン
    テナ内にゴミを圧縮収納するゴミ圧縮装置において、上
    記コンテナの重量を検出する重量検出器と、上記ラムの
    移動位置を検出する位置検出器をそれぞれ設け、その重
    量検出器により検出したゴミの収納重量からゴミ圧縮サ
    イクル毎の平均収納重量を算出すると共に、この平均収
    納重量からコンテナ満載時までの圧縮サイクル回数を求
    め、その求めたサイクル回数と上記位置検出器の検出値
    に基づいて上記押圧ラムの動きを制御する制御装置を具
    備したことを特徴とするゴミ圧縮装置。
  2. (2)上部にゴミの供給口を、前部に押出口を有する圧
    縮機に押圧ラムを移動可能に設け、その圧縮機の押出口
    にコンテナを連結した状態で押圧ラムを供給口とコンテ
    ナ間で往復動させて、供給口から供給したゴミをコンテ
    ナ内に圧縮収納するゴミ圧縮装置の運転方法において、
    ゴミ圧縮のサイクル時にコンテナの連結状態を解除して
    コンテナの重量変化を検出し、その検出値から圧縮サイ
    クル時の平均収納重量を算出すると共に、その平均収納
    重量とコンテナの許容積載重量からコンテナを満載する
    までの圧縮サイクル回数を求め、この求めたサイクル回
    数で押圧ラムを往復動させることを特徴とするゴミ圧縮
    装置の運転方法。
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