JPH0420113Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420113Y2 JPH0420113Y2 JP17079685U JP17079685U JPH0420113Y2 JP H0420113 Y2 JPH0420113 Y2 JP H0420113Y2 JP 17079685 U JP17079685 U JP 17079685U JP 17079685 U JP17079685 U JP 17079685U JP H0420113 Y2 JPH0420113 Y2 JP H0420113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lever
- base plate
- foot
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、回動部材の係止構造に関するもの
で、例えばドアロツク用ベースプレートとレバー
との係止部分に利用するものである。
で、例えばドアロツク用ベースプレートとレバー
との係止部分に利用するものである。
(従来技術)
従来この種の装置として実開昭59−82164号公
報に示され第8図、第9図に示されるものであつ
た。
報に示され第8図、第9図に示されるものであつ
た。
このものに於いて、5はボデー7に固定される
ベースプレートであり、その内部に孔5bを有す
る突出部5aを備え、6はベースプレート5に係
止され、各貫通穴6d,6e,6fを有したレバ
ーである。レバー6に形成される6aは孔5bに
挿入される足部であり、該足部6aの先端に爪部
6bを設けて突出部5aの先端に係止する。6c
は足6aを孔5bに挿入し易くする為、足部6a
の側面に設けたスリツトである。
ベースプレートであり、その内部に孔5bを有す
る突出部5aを備え、6はベースプレート5に係
止され、各貫通穴6d,6e,6fを有したレバ
ーである。レバー6に形成される6aは孔5bに
挿入される足部であり、該足部6aの先端に爪部
6bを設けて突出部5aの先端に係止する。6c
は足6aを孔5bに挿入し易くする為、足部6a
の側面に設けたスリツトである。
(本考案が解決しようとする問題点)
第8図、第9図の従来装置は、ベースプレート
5に形成された孔5bにレバー6の足部6aを挿
入するに際し、足部6aの側面に設けられたスリ
ツト6cによつて、足部6aの先端に形成された
爪部6bの最大外径をベースプレート5に形成さ
れた孔5bの内径の寸法まで縮小させ、その後爪
部6bを突出部5aの先端に係止させるものであ
つた。しかし、このものは、レバー作動時、又、
部品組付け時等にレバー6の爪部6bが所定以上
に縮径する方向に外力がかかつた場合、第9図に
示されるように突起部5aの先端から爪部6がは
ずれ、レバー6の回動機能がそこなわれるという
問題があつた。
5に形成された孔5bにレバー6の足部6aを挿
入するに際し、足部6aの側面に設けられたスリ
ツト6cによつて、足部6aの先端に形成された
爪部6bの最大外径をベースプレート5に形成さ
れた孔5bの内径の寸法まで縮小させ、その後爪
部6bを突出部5aの先端に係止させるものであ
つた。しかし、このものは、レバー作動時、又、
部品組付け時等にレバー6の爪部6bが所定以上
に縮径する方向に外力がかかつた場合、第9図に
示されるように突起部5aの先端から爪部6がは
ずれ、レバー6の回動機能がそこなわれるという
問題があつた。
そこで本考案は、レバー足部の先端の爪部が所
定以上に縮径しない構成とすることによつて、上
記した従来技術の欠点を解消することを技術的課
題とする。
定以上に縮径しない構成とすることによつて、上
記した従来技術の欠点を解消することを技術的課
題とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案の構成は、ベースプレートの突起部に形
成される孔内に挿入されるよう、貫通穴と、その
側面に配設されるスリツトと、その先端に配設さ
れる爪部を有したレバー足部の、前記貫通穴に、
ボデーと一体的に形成された棒状部材を挿入する
ものである。
成される孔内に挿入されるよう、貫通穴と、その
側面に配設されるスリツトと、その先端に配設さ
れる爪部を有したレバー足部の、前記貫通穴に、
ボデーと一体的に形成された棒状部材を挿入する
ものである。
(作用)
前記技術的手段は、次のような作用をする。
本考案は上記のようにレバーの貫通穴に棒状部
材を挿入したことによつて、レバーの足部がベー
スプレートの孔内でたわみを生じても、棒状部材
に当接されるので、足部先端に形成される爪部が
所定以上縮径せず、前述した従来技術の欠点を解
消できる。
材を挿入したことによつて、レバーの足部がベー
スプレートの孔内でたわみを生じても、棒状部材
に当接されるので、足部先端に形成される爪部が
所定以上縮径せず、前述した従来技術の欠点を解
消できる。
(実施例)
上記した本考案の技術的手段を具体化した実施
例について、図に基づいて説明する。
例について、図に基づいて説明する。
第1図、第2図に於いて、ドアロツクの樹脂ボ
デー3に固定されるベースプレート1は、その内
部に孔1bを有する突起部1aを有する。孔1b
内に挿入される足部2aを備える樹脂レバー2は
その両端に貫通穴2d,2eを有し、該貫通穴2
d,2eにドアロツク機構と、操作機構等が適宜
連絡される。レバー2の足部2aは、貫通穴2c
と、その側面に配設される複数のスリツト2f
と、その先端に爪部2bを備える。従つてレバー
2をベースプレート1に係止するに際し、スリツ
ト2fによつて、たわみ易くされた足部2aを縮
径されて、貫通穴2cに挿入させ、該挿入が完了
した時点では、足部2aの径が元にもどつて、先
端爪部2bがプレート1の突起部1aの先端に係
止される。而して、足部2aはレバー2の回転中
心として機能される。
デー3に固定されるベースプレート1は、その内
部に孔1bを有する突起部1aを有する。孔1b
内に挿入される足部2aを備える樹脂レバー2は
その両端に貫通穴2d,2eを有し、該貫通穴2
d,2eにドアロツク機構と、操作機構等が適宜
連絡される。レバー2の足部2aは、貫通穴2c
と、その側面に配設される複数のスリツト2f
と、その先端に爪部2bを備える。従つてレバー
2をベースプレート1に係止するに際し、スリツ
ト2fによつて、たわみ易くされた足部2aを縮
径されて、貫通穴2cに挿入させ、該挿入が完了
した時点では、足部2aの径が元にもどつて、先
端爪部2bがプレート1の突起部1aの先端に係
止される。而して、足部2aはレバー2の回転中
心として機能される。
前記ボデー3には、たわみ部3bを備えた棒状
部材3aが一体的に形成される。棒状部材3aが
一体的に形成される。棒状部材3aは、レバー2
の貫通穴2cに延在挿入される構成である。従つ
て第2図に2点鎖線で示されるように、レバー2
の足部2aに所定以上の外力が付与されて足部2
aが縮径されても、棒状部材3aに当接されるこ
とによつて、足部2aのそれ以上の縮径が阻止さ
れる。それ故、爪部2bが突起部1aの先端から
外れることがない。
部材3aが一体的に形成される。棒状部材3aが
一体的に形成される。棒状部材3aは、レバー2
の貫通穴2cに延在挿入される構成である。従つ
て第2図に2点鎖線で示されるように、レバー2
の足部2aに所定以上の外力が付与されて足部2
aが縮径されても、棒状部材3aに当接されるこ
とによつて、足部2aのそれ以上の縮径が阻止さ
れる。それ故、爪部2bが突起部1aの先端から
外れることがない。
上記した棒状部材3aは、たわみ部3bを介し
てボデー3と一体的に形成されているので、第3
図〜第5図に示されるように、棒状部材3aの位
置は、変位自在である。それ故、足部2aの貫通
穴2cに対する棒状部材3aの位置がズレていて
も、このズレを吸収して、棒状部材3aを貫通穴
2c内に挿入可能である。
てボデー3と一体的に形成されているので、第3
図〜第5図に示されるように、棒状部材3aの位
置は、変位自在である。それ故、足部2aの貫通
穴2cに対する棒状部材3aの位置がズレていて
も、このズレを吸収して、棒状部材3aを貫通穴
2c内に挿入可能である。
本考案は次のような効果を有するものである。
即ち、レバーの足部に所定以上の外力がかかつ
ても、棒状部材によつて、足部が所定以上に縮径
されない構成である為、足部先端の爪部が、ベー
スプレートから外れることなく、レバーの所期の
機能がそこなわれるということはない。
ても、棒状部材によつて、足部が所定以上に縮径
されない構成である為、足部先端の爪部が、ベー
スプレートから外れることなく、レバーの所期の
機能がそこなわれるということはない。
尚、本考案の課題を解決する別の手段として、
第6図、第7図に示されるようなものも考えられ
る。このものは、ベースプレート1とレバー2の
係止後、ビス4を締めこむことによつて、レバー
2の足部2aの縮径ないしは、たわみを防止しよ
うとするものである。しかしこのものは、ビスを
締めつける為の作業が付加されると共に、ビス材
という余分な部品を必要とするが、上記した本考
案に於いては、このような不都合はないという効
果がある。
第6図、第7図に示されるようなものも考えられ
る。このものは、ベースプレート1とレバー2の
係止後、ビス4を締めこむことによつて、レバー
2の足部2aの縮径ないしは、たわみを防止しよ
うとするものである。しかしこのものは、ビスを
締めつける為の作業が付加されると共に、ビス材
という余分な部品を必要とするが、上記した本考
案に於いては、このような不都合はないという効
果がある。
第1図は本考案における実施例の構成を示す斜
視図、第2図は本考案の係止構造を示す断面図、
第3〜5図は本考案の係止構造の作動範囲を説明
する図、第6,7図は本考案との比較例の参考用
説明図、第8、第9図は本考案に係わる従来装置
を示す図である。 1……ベースプレート、1b……孔部、2……
レバー、2b……爪部、2c,2d,2e……貫
通穴、2f……スリツト、3……ボデー、3a…
…棒状部材、3b……たわみ部。
視図、第2図は本考案の係止構造を示す断面図、
第3〜5図は本考案の係止構造の作動範囲を説明
する図、第6,7図は本考案との比較例の参考用
説明図、第8、第9図は本考案に係わる従来装置
を示す図である。 1……ベースプレート、1b……孔部、2……
レバー、2b……爪部、2c,2d,2e……貫
通穴、2f……スリツト、3……ボデー、3a…
…棒状部材、3b……たわみ部。
Claims (1)
- ボデーに固定されると共に、その内部に孔を有
する突起部を備えたベースプレートと、貫通穴
と、その側面に配設されるスリツトと、その先端
に配設される爪部を有する足部を備えたレバーを
有し、前記孔に前記足部を挿入させて前記ベース
プレートと前記レバーを係止する回動部材の係止
構造において、前記貫通穴に前記ボデーと一体的
に形成された棒状部材を挿入させた回動部材の係
止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17079685U JPH0420113Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17079685U JPH0420113Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279065U JPS6279065U (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0420113Y2 true JPH0420113Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=31105843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17079685U Expired JPH0420113Y2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420113Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3309267B2 (ja) * | 1995-06-09 | 2002-07-29 | 株式会社大井製作所 | 複数の回動レバーの支持構造 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP17079685U patent/JPH0420113Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6279065U (ja) | 1987-05-20 |
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