JPH04201146A - 工作機械における工具装着機構 - Google Patents
工作機械における工具装着機構Info
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- JPH04201146A JPH04201146A JP2336828A JP33682890A JPH04201146A JP H04201146 A JPH04201146 A JP H04201146A JP 2336828 A JP2336828 A JP 2336828A JP 33682890 A JP33682890 A JP 33682890A JP H04201146 A JPH04201146 A JP H04201146A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
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-
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、工作機械の主軸端部に工具等を装着する場
合における工具装着機構に関するものである。
合における工具装着機構に関するものである。
(従来の技術)
従来の工作機械では、主軸端部に工具を装着する方法と
しては、第7図に示すような構成のものが代表的である
。すなわち、主軸1端部に円錐孔71を穿設し、装着す
べき工具E側には円錐部材72を突設し、円錐孔71に
円錐部材72を挿入したのちに、円錐部材72の先端に
設けたグリップ73をコレットチャックにより把持して
牽引固定する。この方法は、工具Eの挿入が容易である
という利点がある。
しては、第7図に示すような構成のものが代表的である
。すなわち、主軸1端部に円錐孔71を穿設し、装着す
べき工具E側には円錐部材72を突設し、円錐孔71に
円錐部材72を挿入したのちに、円錐部材72の先端に
設けたグリップ73をコレットチャックにより把持して
牽引固定する。この方法は、工具Eの挿入が容易である
という利点がある。
しかし、この方法によるときは、各斜面の寸法管理には
細心の注意を必要とし、またコレットチャックを使用す
るので回転精度を保ち難い。さらに、主軸1を回転した
まま主軸端部の工具Eを主軸回転半径方向に自在に移動
できるようにした工作機械にあっては、4この円錐孔7
1による装着方法は長い取付は深さを必要とするため、
移動する工具取付部5を大型化せねばならないという難
点もあった。
細心の注意を必要とし、またコレットチャックを使用す
るので回転精度を保ち難い。さらに、主軸1を回転した
まま主軸端部の工具Eを主軸回転半径方向に自在に移動
できるようにした工作機械にあっては、4この円錐孔7
1による装着方法は長い取付は深さを必要とするため、
移動する工具取付部5を大型化せねばならないという難
点もあった。
このため、この種の工作機械にあっては、工具の取付深
さを必要としない所謂面接合による固定方式が採用され
ており、具体的には第8図に示すように、工具Cの平坦
な基部74を、主軸端部の送り台7前面に対向し、多数
本のボルト75により直接に螺着固定している。
さを必要としない所謂面接合による固定方式が採用され
ており、具体的には第8図に示すように、工具Cの平坦
な基部74を、主軸端部の送り台7前面に対向し、多数
本のボルト75により直接に螺着固定している。
(発明が解決しようとする課題)
このように工具Cを送り台7前面に直接に螺着する方式
は、寸法精度の維持が確実である反面、工具Cを交換す
るときには多数本のボルト75を1本ずつ取外す必要が
あり、手作業によると極めて煩雑である一方、もしこの
交換作業を自動化するとしても、ボルト75を取外して
工具Cを交換し、再びボルト75を取付けるという極め
て複雑な交換装置が必要である。
は、寸法精度の維持が確実である反面、工具Cを交換す
るときには多数本のボルト75を1本ずつ取外す必要が
あり、手作業によると極めて煩雑である一方、もしこの
交換作業を自動化するとしても、ボルト75を取外して
工具Cを交換し、再びボルト75を取付けるという極め
て複雑な交換装置が必要である。
従って、多種類の工具を次々と交換して工作物を加工す
るような工程では、この従来の面接合方式の工作機械を
利用することが困難であり、この種の工作機械はもっば
ら工具を交換しないか、工具の交換か少ない局面におい
て利用できるのみてあった。
るような工程では、この従来の面接合方式の工作機械を
利用することが困難であり、この種の工作機械はもっば
ら工具を交換しないか、工具の交換か少ない局面におい
て利用できるのみてあった。
本発明は、所謂面接合により工具を固定する方式を採用
する工作機械において、工具の交換を容易かつ迅速に行
い得る工具装着機構を提供することを目的とする。
する工作機械において、工具の交換を容易かつ迅速に行
い得る工具装着機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の工具装着機構は、
工具を装着すべき主軸端部に、工具基部に嵌合すべき上
下方向の蟻溝と、回転自在の欠円柱状の係止ピンと、該
係止ピンを回転駆動する手段とを配置すると共に、上方
に突出するように付勢した下端が太いクサビを上記蟻溝
内に介装し、工具基部の嵌合面には主軸端部の上記蟻溝
に嵌入すべき突起と、上記係止ピンを嵌入すべき円弧状
凹部とを穿設すると共に、 前記クサビを押圧しつつ主軸端部と工具基部とを嵌合し
、前記係止ピンを回転駆動して両者の相対位置を規定す
ると共に、上記クサビの押圧を解除して両者を締結固定
することを特徴とするものである。
下方向の蟻溝と、回転自在の欠円柱状の係止ピンと、該
係止ピンを回転駆動する手段とを配置すると共に、上方
に突出するように付勢した下端が太いクサビを上記蟻溝
内に介装し、工具基部の嵌合面には主軸端部の上記蟻溝
に嵌入すべき突起と、上記係止ピンを嵌入すべき円弧状
凹部とを穿設すると共に、 前記クサビを押圧しつつ主軸端部と工具基部とを嵌合し
、前記係止ピンを回転駆動して両者の相対位置を規定す
ると共に、上記クサビの押圧を解除して両者を締結固定
することを特徴とするものである。
(実施例)
この発明の具体的構成を図面に示す実施例について以下
詳細に説明する。
詳細に説明する。
工具装着部の構成を説明するに先立ち、主軸端部の工具
を主軸半径方向に移動自在とするための構造を第4図及
び第5図によって説明する。まず筒状の主軸1の先端に
、円盤状の回転台2を主軸1に対し垂直に取付ける。こ
の回転台2の前面上下にはそれぞれスライド受(図示し
ない)を平行に突設する。
を主軸半径方向に移動自在とするための構造を第4図及
び第5図によって説明する。まず筒状の主軸1の先端に
、円盤状の回転台2を主軸1に対し垂直に取付ける。こ
の回転台2の前面上下にはそれぞれスライド受(図示し
ない)を平行に突設する。
また前方に突出する略直方体の工具取付部5及び平坦な
基部6とにより一体に形成した送り台7を、上記回転台
2前面の上下のスライド受の間に嵌合すると共に、前方
より押え板3,3を前記スライド受に螺着することによ
り、送り台7が左右に自在に移動できるようにする。
基部6とにより一体に形成した送り台7を、上記回転台
2前面の上下のスライド受の間に嵌合すると共に、前方
より押え板3,3を前記スライド受に螺着することによ
り、送り台7が左右に自在に移動できるようにする。
前記主軸1の内孔9には工具駆動軸10を挿通し、主軸
1及び工具駆動軸10を駆動すべき適宜な駆動手段を設
ける。とくに工具駆動軸10は、通常は主軸1と同速度
同方向で回転し、送り台7を左右に移動させるときにの
み主軸1と異なる速度によって回転するように、主軸1
の駆動手段との間に適宜なミッションを介装する。
1及び工具駆動軸10を駆動すべき適宜な駆動手段を設
ける。とくに工具駆動軸10は、通常は主軸1と同速度
同方向で回転し、送り台7を左右に移動させるときにの
み主軸1と異なる速度によって回転するように、主軸1
の駆動手段との間に適宜なミッションを介装する。
送り台7の背面図中左側には、横方向に穿設した孔の内
面に雌ネジを刻設したナツト11を固着し、該ナツト1
1にはボルト12を挿通し、ホルト12の中間部の外周
に設けた傘歯車13を、後方より前方に向は突出する工
具駆動軸10の先端に取付けた傘歯車14に噛合する。
面に雌ネジを刻設したナツト11を固着し、該ナツト1
1にはボルト12を挿通し、ホルト12の中間部の外周
に設けた傘歯車13を、後方より前方に向は突出する工
具駆動軸10の先端に取付けた傘歯車14に噛合する。
また回転台2には2本の平行な押えシャフト4,4を左
右方向に配設し、送り台7背面に該押えシャフト4,4
を挿通すると共に、押えシャフト4.4の先端にはバネ
(図示しない)を介装して、送り台7を図中右方向に常
時付勢する。
右方向に配設し、送り台7背面に該押えシャフト4,4
を挿通すると共に、押えシャフト4.4の先端にはバネ
(図示しない)を介装して、送り台7を図中右方向に常
時付勢する。
従って、主軸1に対し工具駆動軸10を回転すると、傘
歯車14かホルト12を回転させ、ボルト12はナツト
11を図中左右方向に駆動する結果、送り台7は左右方
向に移動する。
歯車14かホルト12を回転させ、ボルト12はナツト
11を図中左右方向に駆動する結果、送り台7は左右方
向に移動する。
また、支持杆15の先端にウェイト16を固着して1次
バランサAを構成し、該支持杆15の中間部を、回転台
2の前面に回動自在にピン15aで枢着する。支持杆1
5の下端には四角類ピン17を前方より挿通し、またウ
ェイト16の背面左右両端部には、回転自在の連動ピン
18.18を枢着する。
バランサAを構成し、該支持杆15の中間部を、回転台
2の前面に回動自在にピン15aで枢着する。支持杆1
5の下端には四角類ピン17を前方より挿通し、またウ
ェイト16の背面左右両端部には、回転自在の連動ピン
18.18を枢着する。
さらに、これとは別に回転台2のフランジ23を挾んで
扇形のウェイト19.19を前後に対向させ、その下端
同士を左右のローラ21,21の回転軸により接続し、
2枚のウェイトの内前方のウェイト19の前面に、円弧
を2個対向させ略V字型とした誘導溝22を穿設して2
次バランサBを構成する。この2次バランサBは、回転
台2の外端より内方に向は張出したフランジ23にロー
ラ21,21を当接させて取付け、フランジ23の形状
に沿って2次バランサBが円弧状に自在に回動するよう
にする。
扇形のウェイト19.19を前後に対向させ、その下端
同士を左右のローラ21,21の回転軸により接続し、
2枚のウェイトの内前方のウェイト19の前面に、円弧
を2個対向させ略V字型とした誘導溝22を穿設して2
次バランサBを構成する。この2次バランサBは、回転
台2の外端より内方に向は張出したフランジ23にロー
ラ21,21を当接させて取付け、フランジ23の形状
に沿って2次バランサBが円弧状に自在に回動するよう
にする。
さらに、送り台7の背面中央に縦方向の溝24を穿設し
、該溝24に1次バランサAのピン17の四角頭部25
を摺動自在に嵌合する。またウェイト16背面の連動ピ
ン18.18を、2次ノ〈ランサBの誘導溝22に嵌合
する。
、該溝24に1次バランサAのピン17の四角頭部25
を摺動自在に嵌合する。またウェイト16背面の連動ピ
ン18.18を、2次ノ〈ランサBの誘導溝22に嵌合
する。
従って、第4図に示すように、送り台7を図中右方向に
移動させると、1次バランサAは図中左方向に旋回し、
また2次バランサBは、1次バランサAのウェイト16
の裏面の連動ピン18.18により、2次バランサB表
面の誘導溝22の形状に従って図中左方向に駆動され、
回転台2のフランジ23に従って旋回し、送り台7の移
動と反対の左方向に張り出す。この1次ノくランサと2
次バランサの旋回により、工具Cを装着した送り台7を
主軸半径方向に移動しても、回転台2上の重量の不均衡
が生ぜず、高い回転精度が得られる。
移動させると、1次バランサAは図中左方向に旋回し、
また2次バランサBは、1次バランサAのウェイト16
の裏面の連動ピン18.18により、2次バランサB表
面の誘導溝22の形状に従って図中左方向に駆動され、
回転台2のフランジ23に従って旋回し、送り台7の移
動と反対の左方向に張り出す。この1次ノくランサと2
次バランサの旋回により、工具Cを装着した送り台7を
主軸半径方向に移動しても、回転台2上の重量の不均衡
が生ぜず、高い回転精度が得られる。
なお第2図に示すように、回転台2の外周及び前面上下
はケース8により被覆し、装置内への異物の侵入を防止
する。
はケース8により被覆し、装置内への異物の侵入を防止
する。
そして、工具取付部5の前面に工具を装着するための構
造につき以下に説明する。
造につき以下に説明する。
第1図に示すように、送り台7の工具取付部5の前面中
央に突設したガイド突起部32の両側に、蟻溝33を上
下方向に沿って穿設し、その両側に鍵型状の平坦な嵌合
面34を設けると共に、その上下両端に嵌合面34に向
かって上り斜面を形成した誘導斜面35a、35bを対
設する。
央に突設したガイド突起部32の両側に、蟻溝33を上
下方向に沿って穿設し、その両側に鍵型状の平坦な嵌合
面34を設けると共に、その上下両端に嵌合面34に向
かって上り斜面を形成した誘導斜面35a、35bを対
設する。
またガイド突起部32には係止ピン嵌入口36を穿設し
、該係止ピン嵌入口36に外周の一部が平坦面37aの
欠円柱状の係止ピン37を嵌入し、その後端にピニオン
38を取付け、ピニオン38の左右にラック39a、3
9bを上下方向に挿通して、ピニオン38に噛合する。
、該係止ピン嵌入口36に外周の一部が平坦面37aの
欠円柱状の係止ピン37を嵌入し、その後端にピニオン
38を取付け、ピニオン38の左右にラック39a、3
9bを上下方向に挿通して、ピニオン38に噛合する。
ラック39aの背面上下2か所には係止溝76.77を
穿設すると共に、工具取付部5内よりラック39aに向
は突出するように付勢した突出杆78を該係止溝76に
向は突出当接させる。
穿設すると共に、工具取付部5内よりラック39aに向
は突出するように付勢した突出杆78を該係止溝76に
向は突出当接させる。
また鋼材を下端に向かうに従い太く形成し、その上端に
L型突起48を設けて成るクサビ49を、蟻溝33内に
介装すると共に、工具取付部5上面に突出方向に付勢し
た突出杆47の上面に、上記り型突起48を係止する。
L型突起48を設けて成るクサビ49を、蟻溝33内に
介装すると共に、工具取付部5上面に突出方向に付勢し
た突出杆47の上面に、上記り型突起48を係止する。
一方、工具取付部5に取付けるアダプタ31には、ガイ
ド突起部32に対応する摺動溝40とその両側に蟻溝3
3に嵌入するV字型突起41を突設し、両端部に上記嵌
合面34と同一形状の接合面42と、誘導斜面35a、
35bに対応する誘導斜面43a、43bを形成し、さ
らに摺動溝4 ′0に係止ピン37を嵌入する円弧状
凹部44を穿設する。さらにアダプタ31の上面には、
通孔51を上下方向に穿孔すると共に、前面には工具C
の基部を螺着すべき多数の工具取付孔50と、工具の装
着方向を規定する横溝53を穿設する。工具の基部には
横溝53に対応する突起(図示しない)を設ける。また
アダプタ31の側面には縦方向の溝69及び突起嵌合孔
70を穿設する。
ド突起部32に対応する摺動溝40とその両側に蟻溝3
3に嵌入するV字型突起41を突設し、両端部に上記嵌
合面34と同一形状の接合面42と、誘導斜面35a、
35bに対応する誘導斜面43a、43bを形成し、さ
らに摺動溝4 ′0に係止ピン37を嵌入する円弧状
凹部44を穿設する。さらにアダプタ31の上面には、
通孔51を上下方向に穿孔すると共に、前面には工具C
の基部を螺着すべき多数の工具取付孔50と、工具の装
着方向を規定する横溝53を穿設する。工具の基部には
横溝53に対応する突起(図示しない)を設ける。また
アダプタ31の側面には縦方向の溝69及び突起嵌合孔
70を穿設する。
また第2図及び第3図において、工具Cを螺着したアダ
プタ31を工具取付部5に搬送すべき部材として、支持
杆52.52を左右に垂設し、下方を開放した供給アー
ム54を形成する。供給アーム54の側方部分にはアダ
プタ落下防止用の電磁器55を配置し、押し引き自在の
突起56を内方に向は突出させる。さらに供給アーム5
4の上部には、工具取付部5のラック39a、39bを
上方より駆動すべき油圧シリンダ57,57、及びクサ
ビ49を押圧すべき油圧シリンダ59を配置する。供給
アーム54の下方には、支持杆60゜60を上方に向は
立設した回収アーム61を供給アーム54に対向して配
置する。
プタ31を工具取付部5に搬送すべき部材として、支持
杆52.52を左右に垂設し、下方を開放した供給アー
ム54を形成する。供給アーム54の側方部分にはアダ
プタ落下防止用の電磁器55を配置し、押し引き自在の
突起56を内方に向は突出させる。さらに供給アーム5
4の上部には、工具取付部5のラック39a、39bを
上方より駆動すべき油圧シリンダ57,57、及びクサ
ビ49を押圧すべき油圧シリンダ59を配置する。供給
アーム54の下方には、支持杆60゜60を上方に向は
立設した回収アーム61を供給アーム54に対向して配
置する。
これら供給アーム54および回収アーム61の支持杆5
2.60は、その先端と基端とで直径を異にし、先端を
小径嵌合部62、基端を大径嵌合部63とし、先端に誘
導斜面64、小径嵌合部62と大径嵌合部63との間に
誘導斜面65を設ける。従ってこの支持杆52.60を
挿通すべく上記アダプタ31に穿設した通孔51は、そ
の内面を支持杆52.60の形状に対応した形状、即ち
上下に大径孔を、また中間部に小径孔を穿設し、大径孔
の上下端部側及び大径孔と小径孔の間の2か所に誘導斜
面をそれぞれ形成する。支持杆52゜60の挿入に際し
て高い装着精度を保ちつつも通孔51との間の所謂「こ
し」の発生を防止し、挿入を円滑にするため、これら支
持杆52.60と通孔51は、嵌合開始直後から結合の
過程までそれぞれ対応する嵌合部以外の部分とは干渉乃
至は嵌合関係にならないように形成する。
2.60は、その先端と基端とで直径を異にし、先端を
小径嵌合部62、基端を大径嵌合部63とし、先端に誘
導斜面64、小径嵌合部62と大径嵌合部63との間に
誘導斜面65を設ける。従ってこの支持杆52.60を
挿通すべく上記アダプタ31に穿設した通孔51は、そ
の内面を支持杆52.60の形状に対応した形状、即ち
上下に大径孔を、また中間部に小径孔を穿設し、大径孔
の上下端部側及び大径孔と小径孔の間の2か所に誘導斜
面をそれぞれ形成する。支持杆52゜60の挿入に際し
て高い装着精度を保ちつつも通孔51との間の所謂「こ
し」の発生を防止し、挿入を円滑にするため、これら支
持杆52.60と通孔51は、嵌合開始直後から結合の
過程までそれぞれ対応する嵌合部以外の部分とは干渉乃
至は嵌合関係にならないように形成する。
しかして、工具Cを螺着したアダプタ31を工具取付部
5に装着する工程を第2図に示す。まずアダプタ31の
上面より供給アーム54の支持杆52を通孔51に挿入
し、電磁器55の突起56を突出してアダプタ31を落
下しないように支持しつつ、工具取付部5の上方に搬送
する。
5に装着する工程を第2図に示す。まずアダプタ31の
上面より供給アーム54の支持杆52を通孔51に挿入
し、電磁器55の突起56を突出してアダプタ31を落
下しないように支持しつつ、工具取付部5の上方に搬送
する。
そして、油圧シリンダ59によりクサビ49のL型突起
48を押圧してクサビ49を下方に解除すると共に、油
圧シリンダ57によりラック39aを押圧して係止ピン
37を回転し、係止ピン37の平坦面37aとガイド突
起部32の側面とを同一平面に構成する。すると突出杆
78の先端はラック39a背面の係止溝77に突入し、
ラック39aの適正位置を保持することにより係止ピン
37の回転を防止する。このときラック39bはピニオ
ン38に噛合しているので、ラック39aと逆に上方に
押し出される。
48を押圧してクサビ49を下方に解除すると共に、油
圧シリンダ57によりラック39aを押圧して係止ピン
37を回転し、係止ピン37の平坦面37aとガイド突
起部32の側面とを同一平面に構成する。すると突出杆
78の先端はラック39a背面の係止溝77に突入し、
ラック39aの適正位置を保持することにより係止ピン
37の回転を防止する。このときラック39bはピニオ
ン38に噛合しているので、ラック39aと逆に上方に
押し出される。
そして上方よりアダプタ3]を工具取付部5に向は下降
し、V字型突起41を蟻溝33に嵌入することにより両
部材を結合する。
し、V字型突起41を蟻溝33に嵌入することにより両
部材を結合する。
このとき、アダプタ31の誘導斜面43aは工具取付部
5の嵌合面34に摺接しつつ下降し、接合面42が嵌合
面34上に接するため、V字型突起41は蟻溝33に高
精度に摺接される。そこで油圧シリンダ57によりラッ
ク39bを押圧してピニオン38を逆転し、係止ピン3
7を円弧状凹部44に嵌入すれば、アダプタ31は工具
取付部5に確実に位置決めされる。このとき突出杆78
の先端はラック39a背面の係止溝76に突入し、ラッ
ク39aの適正位置を保持することにより係止ピン37
の回転を防止する。そして、油圧シリンダ59によるク
サビ49の押圧を解除すると、突出杆47が内装するバ
ネ48の付勢力により突出し、クサビ49を上方に押し
上げるため、工具取付部5とアダプタ31は強力に結合
される。
5の嵌合面34に摺接しつつ下降し、接合面42が嵌合
面34上に接するため、V字型突起41は蟻溝33に高
精度に摺接される。そこで油圧シリンダ57によりラッ
ク39bを押圧してピニオン38を逆転し、係止ピン3
7を円弧状凹部44に嵌入すれば、アダプタ31は工具
取付部5に確実に位置決めされる。このとき突出杆78
の先端はラック39a背面の係止溝76に突入し、ラッ
ク39aの適正位置を保持することにより係止ピン37
の回転を防止する。そして、油圧シリンダ59によるク
サビ49の押圧を解除すると、突出杆47が内装するバ
ネ48の付勢力により突出し、クサビ49を上方に押し
上げるため、工具取付部5とアダプタ31は強力に結合
される。
そして突起56を解除して供給アーム54からアダプタ
31を外したのち、供給アーム54は上昇し、しかるべ
き邪魔にならぬ位置に引き下げる。
31を外したのち、供給アーム54は上昇し、しかるべ
き邪魔にならぬ位置に引き下げる。
こうして、工具Cを固着したアダプタ31を送り台7の
工具取付部5に装着し、主軸1を回転して切削加工に供
するものである。
工具取付部5に装着し、主軸1を回転して切削加工に供
するものである。
また、切削を終えた工具Cを回収するときには、油圧シ
リンダ57によりラック39aを再び押圧してピニオン
37を回転させ、係止ピン37の平坦面37aをカイト
突起部32の側面と同一平面を成すようにすると共に、
油圧シリンダ59によリフサビ49を押圧すると、工具
取付部5とアダプタ31の結合が解かれる。
リンダ57によりラック39aを再び押圧してピニオン
37を回転させ、係止ピン37の平坦面37aをカイト
突起部32の側面と同一平面を成すようにすると共に、
油圧シリンダ59によリフサビ49を押圧すると、工具
取付部5とアダプタ31の結合が解かれる。
ここでアダプタ31は、自重により回収アーム61に降
下するように構成しても良いか、例えば第6図に示すよ
うに別種類の工具りを上方より工具取付部5に向は下降
して装着し、工具Cは云わば玉突き式に下方に押し出さ
れて回収アーム61に下降するように構成すると、工具
交換にあたり供給アーム54及び回収アーム61が工具
保管部材との間を1往復すれば良いので、多種類の工具
の交換を円滑にかつ短時間で行うことができる。
下するように構成しても良いか、例えば第6図に示すよ
うに別種類の工具りを上方より工具取付部5に向は下降
して装着し、工具Cは云わば玉突き式に下方に押し出さ
れて回収アーム61に下降するように構成すると、工具
交換にあたり供給アーム54及び回収アーム61が工具
保管部材との間を1往復すれば良いので、多種類の工具
の交換を円滑にかつ短時間で行うことができる。
なお本発明の工具装着機構は、本実施例においては工具
を主軸端部に装着するものとして構成したか、同様の構
成を加工品取付台(パレット)に転用した場合にも、非
常に有効に用いることができる。
を主軸端部に装着するものとして構成したか、同様の構
成を加工品取付台(パレット)に転用した場合にも、非
常に有効に用いることができる。
(発明の効果)
本発明は以上のように構成したので、所謂面接合により
工具を固定する方式を採用する工作機械において、多種
類の工具を容易かつ迅速に交換することができるもので
あり、特に工具の装着・交換を自動化する際にきわめて
有用であるという効果を奏する。
工具を固定する方式を採用する工作機械において、多種
類の工具を容易かつ迅速に交換することができるもので
あり、特に工具の装着・交換を自動化する際にきわめて
有用であるという効果を奏する。
第1図は本発明実施例の工具装着機構の要部を示す斜視
図、第2図はその正面図、第3図はその側面図、第4図
は本発明を実施する工作機械の回転台を示す正面図、第
5図はその側面図、第6図はその斜視図、第7図は従来
のテーパ式の工具装着機構を示す側面図、第8図は従来
の面接合機構を示す斜視図である。 1・・・主軸、33・・・蟻溝、37・・・係止ピン、
41・・・突起、44・・・円弧状凹部、49・・・ク
サビ、C・・・工具 特許出願人 有吉機工集団 代理人 牧 口部(ほか3名)第6図 5.4
図、第2図はその正面図、第3図はその側面図、第4図
は本発明を実施する工作機械の回転台を示す正面図、第
5図はその側面図、第6図はその斜視図、第7図は従来
のテーパ式の工具装着機構を示す側面図、第8図は従来
の面接合機構を示す斜視図である。 1・・・主軸、33・・・蟻溝、37・・・係止ピン、
41・・・突起、44・・・円弧状凹部、49・・・ク
サビ、C・・・工具 特許出願人 有吉機工集団 代理人 牧 口部(ほか3名)第6図 5.4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 工具を装着すべき主軸端部に、工具基部に嵌合すべき上
下方向の蟻溝と、回転自在の欠円柱状の係止ピンと、該
係止ピンを回転駆動する手段とを配置すると共に、上方
に突出するように付勢した下端が太いクサビを上記蟻溝
内に介装し、 工具基部の嵌合面には主軸端部の上記蟻溝に嵌入すべき
突起と、上記係止ピンを嵌入すべき円弧状凹部とを穿設
すると共に、 前記クサビを押圧しつつ主軸端部と工具基部とを嵌合し
、前記係止ピンを回転駆動して両者の相対位置を規定す
ると共に、上記クサビの押圧を解除して両者を締結固定
することを特徴とする工作機械における工具装着機構。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336828A JPH04201146A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 工作機械における工具装着機構 |
| KR1019910010982A KR940002677B1 (ko) | 1990-11-30 | 1991-06-28 | 공작기계에 있어어서의 공구장착기구 |
| US07/796,002 US5174697A (en) | 1990-11-30 | 1991-11-22 | Tool mount for a machining apparatus |
| EP19910311095 EP0488773A3 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Tool mount for a machining apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336828A JPH04201146A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 工作機械における工具装着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201146A true JPH04201146A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18303044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2336828A Pending JPH04201146A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 工作機械における工具装着機構 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5174697A (ja) |
| EP (1) | EP0488773A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04201146A (ja) |
| KR (1) | KR940002677B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4435247A1 (de) * | 1994-10-04 | 1996-04-11 | Baltec Maschinenbau Ag Pfaeffi | Vorrichtung zum Bearbeiten von Werkstücken |
| US5992199A (en) * | 1998-03-13 | 1999-11-30 | Giannetti; Enrico R. | Modular knurling tool |
| DE102004058286A1 (de) * | 2004-09-14 | 2006-03-16 | Komet Group Holding Gmbh | Werkzeugkopf für den Einsatz in Werkzeugmaschinen mit Unwuchttilgung |
| DE102011111549A1 (de) * | 2011-08-24 | 2013-02-28 | MAPAL Fabrik für Präzisionswerkzeuge Dr. Kress KG | Werkzeug zum Bearbeiten von Werkstücken |
| US8727678B2 (en) * | 2011-09-14 | 2014-05-20 | Kennametal Inc. | Autobalancing system for boring tool and boring tool incorporating same |
| US9868158B2 (en) | 2014-10-03 | 2018-01-16 | Kennametal Inc. | Automatic balancing device for boring heads |
| BR102014026246B1 (pt) | 2014-10-21 | 2022-11-01 | Kennametal Inc | Cabeça de perfuração |
| CN104529142B (zh) * | 2014-12-30 | 2018-04-17 | 合肥蓝氏特种玻璃有限责任公司 | 筒形玻璃切割装置 |
| EP3178603B1 (de) * | 2015-12-07 | 2018-04-11 | Göltenbodt Präzisionswerkzeug- und Maschinenfabrik GmbH & Co. | Vorrichtung zur halterung von werkzeugen |
| CN120055808B (zh) * | 2025-04-17 | 2025-10-10 | 山东普鲁特机床有限公司 | 搭配液压中心架车铣复合机床 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2564728A (en) * | 1948-05-17 | 1951-08-21 | Michael J Schlitters | Boring and trepanning toolholder |
| US3219356A (en) * | 1964-01-31 | 1965-11-23 | Bullard Co | Quick-change chuck jaw |
| DE1602763B1 (de) * | 1967-02-18 | 1970-07-09 | Forkardt Paul Kg | Befestigungsmutter fuer Spannzeuge |
| DE2234676C2 (de) * | 1972-07-14 | 1975-02-27 | Gildemeister Ag, 4800 Bielefeld | Anordnung zum Wechseln von mit Werkzeugen bestückten Werkzeughaltern an einer Werkzeugmaschine |
| AT319692B (de) * | 1972-12-19 | 1975-01-10 | Heid Ag Maschf | Einrichtung zum programmgesteuerten Werkzeugwechsel an Drehmaschinen |
| IT1012922B (it) * | 1974-05-30 | 1977-03-10 | Innocenti Santeustacchio Spa | Gruppo porta utensili per carro porta utensili di torni di gran di dimensioni |
| AT356475B (de) * | 1978-06-23 | 1980-04-25 | Heid Ag Maschf | Werkzeugwechseleinrichtung fuer drehmaschinen od.dgl. |
| GB8327294D0 (en) * | 1983-10-12 | 1983-11-16 | Pratt Int Ltd Burnerd | Jaw changing apparatus |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2336828A patent/JPH04201146A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-28 KR KR1019910010982A patent/KR940002677B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-22 US US07/796,002 patent/US5174697A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-29 EP EP19910311095 patent/EP0488773A3/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0488773A3 (en) | 1992-07-01 |
| KR920009506A (ko) | 1992-06-25 |
| US5174697A (en) | 1992-12-29 |
| EP0488773A2 (en) | 1992-06-03 |
| KR940002677B1 (ko) | 1994-03-30 |
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