JPH04201194A - シート材切断装置 - Google Patents
シート材切断装置Info
- Publication number
- JPH04201194A JPH04201194A JP33660290A JP33660290A JPH04201194A JP H04201194 A JPH04201194 A JP H04201194A JP 33660290 A JP33660290 A JP 33660290A JP 33660290 A JP33660290 A JP 33660290A JP H04201194 A JPH04201194 A JP H04201194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- fixed blade
- sheet material
- round blade
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本発明は、複写機、プリンタなどの装置において、記録
媒体となる紙、フィルムなどを任意の長さに切断するた
めに用いられるシート材切断装置に関するものである6 [従来の技術] 従来この種のシート材切断装置は、例えば、特公昭50
−24’466号公報、実開昭62−14491号公報
あるいは実開昭61−117096号公報に記載開示さ
れている。これらはいずれも直線刃先を有する固定刃と
、前記刃先に周縁刃を圧接摺動しつつ回転する円板状の
丸刃とより構成されており、丸刃は、回転可能な状態で
移動台に取り付けられ、移動台は左右長手方向に移動す
るためのレールに懸架されている。被切断シート材は、
固定刃とレールとの間を通過するため、固定刃とレール
はいずれも左右端で相互に一定の位置関係を保持するよ
うに固定されている。
媒体となる紙、フィルムなどを任意の長さに切断するた
めに用いられるシート材切断装置に関するものである6 [従来の技術] 従来この種のシート材切断装置は、例えば、特公昭50
−24’466号公報、実開昭62−14491号公報
あるいは実開昭61−117096号公報に記載開示さ
れている。これらはいずれも直線刃先を有する固定刃と
、前記刃先に周縁刃を圧接摺動しつつ回転する円板状の
丸刃とより構成されており、丸刃は、回転可能な状態で
移動台に取り付けられ、移動台は左右長手方向に移動す
るためのレールに懸架されている。被切断シート材は、
固定刃とレールとの間を通過するため、固定刃とレール
はいずれも左右端で相互に一定の位置関係を保持するよ
うに固定されている。
〔発明が解決しようとする課題]
上述のような従来の構造のシート材切断装置において、
固定刃とレールはいずれも両端を支持あるいは固定され
た梁とみなすことができるので、特に中央位置において
は、たわみを生じやすい傾向があり、被切断シート材が
誤って複数枚切断部に入った場合、通常よりも厚くて硬
い被切断シート材が挿入された場合なと、切断に要する
力が一定以上に大きくなったとき、丸刃の周縁部と固定
刃との重なりを越えて固定刃あるいはレールにたわみ変
形が発生すれば、丸刃は固定刃に対して圧接されている
ので、丸刃の刃先は、固定刃の刃先の上面に乗り上げて
しまい、その後の切断動作ができなくなってしまうとい
う現象を生じる。
固定刃とレールはいずれも両端を支持あるいは固定され
た梁とみなすことができるので、特に中央位置において
は、たわみを生じやすい傾向があり、被切断シート材が
誤って複数枚切断部に入った場合、通常よりも厚くて硬
い被切断シート材が挿入された場合なと、切断に要する
力が一定以上に大きくなったとき、丸刃の周縁部と固定
刃との重なりを越えて固定刃あるいはレールにたわみ変
形が発生すれば、丸刃は固定刃に対して圧接されている
ので、丸刃の刃先は、固定刃の刃先の上面に乗り上げて
しまい、その後の切断動作ができなくなってしまうとい
う現象を生じる。
通常この種の刃物を有する切断装置は、操作者の安全を
図るため、外部から容易に手を触れることができない状
態に設置されているので、このような不具合を発生した
切断装置を復旧させるためには、専任の修理作業者によ
って、多大の工数を要して行なわれる。
図るため、外部から容易に手を触れることができない状
態に設置されているので、このような不具合を発生した
切断装置を復旧させるためには、専任の修理作業者によ
って、多大の工数を要して行なわれる。
このような不具合が発生しないようにするためには、固
定刃あるいはレールが容易にはたわみを生じないように
各々の部材の剛性を高くすることが望まれるが、このよ
うな方法は、装置を重くて高価なものとすることになり
望ましくない。
定刃あるいはレールが容易にはたわみを生じないように
各々の部材の剛性を高くすることが望まれるが、このよ
うな方法は、装置を重くて高価なものとすることになり
望ましくない。
また、誤って被切断シート材を複数枚以上切断部に入れ
ないようにすること、一定以上の厚くて硬い被切断シー
ト材を使用しないようにすることなどは、いずれも複写
機、プリンタのように不特定多数の操作者が使用する装
置においては、完全を期することは困難である。
ないようにすること、一定以上の厚くて硬い被切断シー
ト材を使用しないようにすることなどは、いずれも複写
機、プリンタのように不特定多数の操作者が使用する装
置においては、完全を期することは困難である。
[課題を解決するための手段]
本発明のシート材切断装置は、上述の問題点を解決する
ための第一の手段として、固定刃に対して圧接されてい
る丸刃の圧接方向への移動量を必要最小範囲に抑える構
造とすることにあり、第二の手段として、固定刃の左右
いずれがあるいは両方の端の丸刃の待機位置において、
丸刃を圧接方向とは逆方向に押し出す手段を設けたこと
に特徴を有するものである。
ための第一の手段として、固定刃に対して圧接されてい
る丸刃の圧接方向への移動量を必要最小範囲に抑える構
造とすることにあり、第二の手段として、固定刃の左右
いずれがあるいは両方の端の丸刃の待機位置において、
丸刃を圧接方向とは逆方向に押し出す手段を設けたこと
に特徴を有するものである。
丸刃は、第一の手段によって、通常の位置がら甚だしく
は移動していないので、これを左右の待機位置において
押せば、丸刃を正規の位置に復帰させることはごく容易
に行なうことが可能である。
は移動していないので、これを左右の待機位置において
押せば、丸刃を正規の位置に復帰させることはごく容易
に行なうことが可能である。
第二の手段として、丸刃が左右に駆動されることを利用
して、左右いずれがあるいは両方の待機位置において、
丸刃が自動的に押し出される機構を取り付けることを可
能とするものである。
して、左右いずれがあるいは両方の待機位置において、
丸刃が自動的に押し出される機構を取り付けることを可
能とするものである。
あるいは、丸刃を動力によって押さなくても、固定刃の
刃先の一端あるいは両端に勾配状の切欠を設けることに
よって、丸刃を正規の待機状態に復帰させることを可能
としたものである。
刃先の一端あるいは両端に勾配状の切欠を設けることに
よって、丸刃を正規の待機状態に復帰させることを可能
としたものである。
すなわち、本発明は、直線刃先を有する固定刃と、前記
刃先C二周縁刃を圧接摺動しつつ回転する円板状の丸刃
とより構成されたシート材切断装置において、前記丸刃
の軸方向への移動量を制限する手段と、前記丸刃が前記
固定刃の長手方向の一端の待機位置にあるとき、前記丸
刃と前記固定刃との圧接方向で固定刃から遠ざける向き
に前記丸刃を移動させる手段とを有することを特徴とす
るシート材切断装置、ならびに同シート材切断装置にお
いて、前記丸刃の軸方向への移動量を制限する手段と、
前記固定刃の長手方向の少なくとも一端の待機位置にお
いて、前記の丸刃の軸方向への移動量を制限する手段に
よって制限された移動量を越える大きさの勾配状の切欠
を固定刃の刃先に加工したことを特徴とするシート材切
断装置である。
刃先C二周縁刃を圧接摺動しつつ回転する円板状の丸刃
とより構成されたシート材切断装置において、前記丸刃
の軸方向への移動量を制限する手段と、前記丸刃が前記
固定刃の長手方向の一端の待機位置にあるとき、前記丸
刃と前記固定刃との圧接方向で固定刃から遠ざける向き
に前記丸刃を移動させる手段とを有することを特徴とす
るシート材切断装置、ならびに同シート材切断装置にお
いて、前記丸刃の軸方向への移動量を制限する手段と、
前記固定刃の長手方向の少なくとも一端の待機位置にお
いて、前記の丸刃の軸方向への移動量を制限する手段に
よって制限された移動量を越える大きさの勾配状の切欠
を固定刃の刃先に加工したことを特徴とするシート材切
断装置である。
[作用]
本発明においては、誤操作などによって、丸刃の刃先が
固定刃の刃先に乗り上げるという事故を手動操作により
容易にあるいは自動的にもとの状態に復帰させて、装置
を引き続いて使用可能な状態に置くことができる。
固定刃の刃先に乗り上げるという事故を手動操作により
容易にあるいは自動的にもとの状態に復帰させて、装置
を引き続いて使用可能な状態に置くことができる。
[実施例]
第1図は、本願の第1発明の一実施例を示すものである
。丸刃lは、レール2に左右摺動可能な状態に取り付け
られた移動台3に固定された軸4に回転可能な状態で取
り付けられ、ばね5によって固定刃6の刃先7に周縁刃
8を圧接している。
。丸刃lは、レール2に左右摺動可能な状態に取り付け
られた移動台3に固定された軸4に回転可能な状態で取
り付けられ、ばね5によって固定刃6の刃先7に周縁刃
8を圧接している。
軸4の先端には、止め輪9が取り付けられており、丸刃
1の軸方向への移動量を制限している。
1の軸方向への移動量を制限している。
被切断シート材が誤って複数枚切断部に入った場合や通
常よりも厚くて硬い被切断シート材が挿入された場合な
どには、レール2と固定刃6との間に働く斥力が増加し
、生じたたわみが、刃先7と周縁刃8との重なり量を上
回れば、丸刃lは、固定刃6の上に乗り上げてしまうこ
とになる。
常よりも厚くて硬い被切断シート材が挿入された場合な
どには、レール2と固定刃6との間に働く斥力が増加し
、生じたたわみが、刃先7と周縁刃8との重なり量を上
回れば、丸刃lは、固定刃6の上に乗り上げてしまうこ
とになる。
しかし、丸刃lは、止め輪9によって、あまり大きくは
移動できない状態であるため、固定刃6上に乗り上げた
まま、待機位置に移動する。
移動できない状態であるため、固定刃6上に乗り上げた
まま、待機位置に移動する。
この状態で、待機位置に設置した、丸刃lを押し戻すた
めの桿10を矢印Aの方向に押せば、丸刃lを正規の状
態に復帰させることは容易である。
めの桿10を矢印Aの方向に押せば、丸刃lを正規の状
態に復帰させることは容易である。
第2図は1本願の第1発明の他の実施態様を示すもので
固定刃6の一端には、楔状の突起11が設置されており
、丸刃lは、この突起11に衝突すると同時にばね5に
さからって押され、正規の待機位置に復する。このよう
な突起は、固定刃6の一端のみに設けても、両端に設け
てもよい。
固定刃6の一端には、楔状の突起11が設置されており
、丸刃lは、この突起11に衝突すると同時にばね5に
さからって押され、正規の待機位置に復する。このよう
な突起は、固定刃6の一端のみに設けても、両端に設け
てもよい。
第3図は、本願の第2発明の一実施例を示すもので、固
定刃6の一端には勾配状の切欠12が設けられており、
丸刃lがこの位置にくれば、その刃先は、下方に移動し
て元の状態に復する。このような勾配状の切欠は、固定
刃6の一端のみに設けても、両端に設けてもよい。
定刃6の一端には勾配状の切欠12が設けられており、
丸刃lがこの位置にくれば、その刃先は、下方に移動し
て元の状態に復する。このような勾配状の切欠は、固定
刃6の一端のみに設けても、両端に設けてもよい。
〔発明の効果]
本発明によれば、一般に不可避と考えられる誤操作など
によって、故障状態となったシート材切断装置を容易に
あるいは自動的に元の状態とすることができ、装置の停
止時間を最小限に止めることができるという効果を得る
ことができる。
によって、故障状態となったシート材切断装置を容易に
あるいは自動的に元の状態とすることができ、装置の停
止時間を最小限に止めることができるという効果を得る
ことができる。
第1図および第2図は、本願の第1発明の実施例をそれ
ぞれ示す斜視図、第3図は、本願の第2発明の実施例を
示す斜視図である。 1:丸刃、2 レール、3・移動台、5:ばね、6 固
定刃、9゛止め輪、lO:駆動桿、11突起、12:切
欠 第1図 第2図 第3rI!J 、、、4:軸
ぞれ示す斜視図、第3図は、本願の第2発明の実施例を
示す斜視図である。 1:丸刃、2 レール、3・移動台、5:ばね、6 固
定刃、9゛止め輪、lO:駆動桿、11突起、12:切
欠 第1図 第2図 第3rI!J 、、、4:軸
Claims (4)
- (1)直線刃先を有する固定刃と、前記刃先に周縁刃を
圧接摺動しつつ回転する円板状の丸刃とより構成された
シート材切断装置において、前記丸刃の軸方向への移動
量を制限する手段と、前記丸刃が前記固定刃の長手方向
の一端の待機位置にあるとき、前記丸刃と前記固定刃と
の圧接方向で、固定刃から遠ざける向きに前記丸刃を移
動させる手段とを有することを特徴とするシート材切断
装置。 - (2)固定刃の長手方向の一端の待機位置において、丸
刃の圧接方向とは逆向きに丸刃を押して移動させる駆動
桿を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のシート材切断装置。 - (3)固定刃の長手方向の一端の待機位置に傾斜壁面を
設け、丸刃の左右長手方向への駆動運動を前記丸刃を固
定刃から遠ざける向きに変換することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のシート材切断装置。 - (4)直線刃先を有する固定刃と、前記刃先に周縁刃を
摺動しつつ回転する円板状の丸刃とより構成されたシー
ト材切断装置において、前記丸刃の軸方向への移動量を
制限する手段と、前記固定刃の長手方向の少なくとも一
端の待機位置において、前記の丸刃の軸方向への移動量
を制限する手段によって制限された移動量を越える大き
さの勾配状の切欠を固定刃の刃先に加工したことを特徴
とするシート材切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33660290A JPH04201194A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート材切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33660290A JPH04201194A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート材切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201194A true JPH04201194A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18300854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33660290A Pending JPH04201194A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | シート材切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201194A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013216052A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | カッター装置及び画像形成装置 |
| JP2023180138A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2024005969A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | ブラザー工業株式会社 | シート切断装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33660290A patent/JPH04201194A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013216052A (ja) * | 2012-04-11 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | カッター装置及び画像形成装置 |
| JP2023180138A (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2024005969A (ja) * | 2022-06-30 | 2024-01-17 | ブラザー工業株式会社 | シート切断装置 |
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