JPH0420133B2 - - Google Patents
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- JPH0420133B2 JPH0420133B2 JP10720283A JP10720283A JPH0420133B2 JP H0420133 B2 JPH0420133 B2 JP H0420133B2 JP 10720283 A JP10720283 A JP 10720283A JP 10720283 A JP10720283 A JP 10720283A JP H0420133 B2 JPH0420133 B2 JP H0420133B2
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- Japan
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- pipe
- tube
- hood
- gas
- socket
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- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管のリークテスト装置に関する。
管を鋳鉄等により製造した場合には、極まれに
製品にクラツク、ピンホール等の巣が発生してい
るおそれがあり、これを検査して不良品を取り除
く必要がある。このうち、特にピンホール等小さ
な巣をも検査できるものとして、実願昭58−
28657号(実開昭59−135451号公報参照)に開示
されるものがある。すなわち、管の外周を長さ方
向にわたつて覆うフードと、前記管の端部開口か
らその内部へフロンガスを注入するガス注入装置
と、前記管の内部からフード内へのフロンガスの
漏れを検知するガス検知装置とを設け、これによ
り巣を検査するものである。ところが、上記のも
のでは、管をフード内へ搬入出する必要があるた
め、この搬入出作業が困難なものになるという問
題がある。
製品にクラツク、ピンホール等の巣が発生してい
るおそれがあり、これを検査して不良品を取り除
く必要がある。このうち、特にピンホール等小さ
な巣をも検査できるものとして、実願昭58−
28657号(実開昭59−135451号公報参照)に開示
されるものがある。すなわち、管の外周を長さ方
向にわたつて覆うフードと、前記管の端部開口か
らその内部へフロンガスを注入するガス注入装置
と、前記管の内部からフード内へのフロンガスの
漏れを検知するガス検知装置とを設け、これによ
り巣を検査するものである。ところが、上記のも
のでは、管をフード内へ搬入出する必要があるた
め、この搬入出作業が困難なものになるという問
題がある。
そこで本発明はフード内への管の搬入出を容易
に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
に行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため本発明は、水平方向の
管を長さ方向にわたつて覆う開閉式フードと、前
記管の端部開口からその内部へフロンガスを注入
するガス注入装置と、前記管の内部からフード内
へのフロンガスの漏れを検知するガス検知装置と
を有する管のリークテスト装置において、前記フ
ード内に向けて管を搬送可能なスキツドレールを
設け、管軸心と直交する水平軸心まわりで揺動可
能であつて、前記スキツドレール上の管の両脇に
係止可能な係止位置と、管の上方における退避位
置とに切換可能な一対の係止レバーを設け、この
係止レバーを、前記開閉式フードの手前の管待機
位置とフード内のテスト位置との間で移動させる
レバー移動装置を設けたものである。
管を長さ方向にわたつて覆う開閉式フードと、前
記管の端部開口からその内部へフロンガスを注入
するガス注入装置と、前記管の内部からフード内
へのフロンガスの漏れを検知するガス検知装置と
を有する管のリークテスト装置において、前記フ
ード内に向けて管を搬送可能なスキツドレールを
設け、管軸心と直交する水平軸心まわりで揺動可
能であつて、前記スキツドレール上の管の両脇に
係止可能な係止位置と、管の上方における退避位
置とに切換可能な一対の係止レバーを設け、この
係止レバーを、前記開閉式フードの手前の管待機
位置とフード内のテスト位置との間で移動させる
レバー移動装置を設けたものである。
したがつて、係止レバーにより管を挟み込んで
移動させるため、この管を待機位置からテスト位
置へ確実に搬送させることができ、しかも係止レ
バーを係止位置と退避位置とに切換可能に構成し
たため、この係止レバーを前記待機位置に戻して
新たな管に係止させる際のこの係止レバーと管と
の干渉を防止できる。
移動させるため、この管を待機位置からテスト位
置へ確実に搬送させることができ、しかも係止レ
バーを係止位置と退避位置とに切換可能に構成し
たため、この係止レバーを前記待機位置に戻して
新たな管に係止させる際のこの係止レバーと管と
の干渉を防止できる。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図において、1は検査を行なうべき
管であり、受口2と挿口2とを有する鋳鉄により
構成され、水平方向に配置されている。管1は、
挿口2から受口2にわたつて、開閉式フード4に
よりその外周が覆われている。この開閉式フード
4は上下分割式とされ、長さ方向に複数の擂鉢状
の下部固定フード5と、下部固定フード5に向け
て上下方向に接近離間移動可能な断面山形の上部
スライドカバー6とにより構成されている。7は
上部スライドカバー6を昇降させるシリンダ装置
である。また、8は上部スライドカバー6の水平
保持装置であり、第3図に示すように、機枠9の
ブシユ10内を摺動する一対のラツク付バー11
a,11bと、バー11a,11bのラツクに各
別に噛合しかつ互いに噛合する一対のピニオン1
2a,12bとを有している。また13は開閉式
フード4内で管1を軸心方向に移動自在に支持す
る管受けローラであり、フード4の長さ方向に一
対設けられている。
明する。第1図において、1は検査を行なうべき
管であり、受口2と挿口2とを有する鋳鉄により
構成され、水平方向に配置されている。管1は、
挿口2から受口2にわたつて、開閉式フード4に
よりその外周が覆われている。この開閉式フード
4は上下分割式とされ、長さ方向に複数の擂鉢状
の下部固定フード5と、下部固定フード5に向け
て上下方向に接近離間移動可能な断面山形の上部
スライドカバー6とにより構成されている。7は
上部スライドカバー6を昇降させるシリンダ装置
である。また、8は上部スライドカバー6の水平
保持装置であり、第3図に示すように、機枠9の
ブシユ10内を摺動する一対のラツク付バー11
a,11bと、バー11a,11bのラツクに各
別に噛合しかつ互いに噛合する一対のピニオン1
2a,12bとを有している。また13は開閉式
フード4内で管1を軸心方向に移動自在に支持す
る管受けローラであり、フード4の長さ方向に一
対設けられている。
管1をフード5内のテスト位置14に搬送する
ための搬送装置15について説明する。第2図〜
第3図において、16は管1を水平方向に支持す
る一対のスキツドレールで、搬送方向17に対し
下向きに傾斜して設けられている。テスト位置1
4では、スキツドレール16と管受けローラ13
との間で管1を受け渡し可能とされている。ま
た、テスト位置14の手前側には、シリンダ装置
18によりスキツドレール16の上面から出退さ
れて管1に係止するストツパ19が設けられてお
り、管待機位置20が構成されている。
ための搬送装置15について説明する。第2図〜
第3図において、16は管1を水平方向に支持す
る一対のスキツドレールで、搬送方向17に対し
下向きに傾斜して設けられている。テスト位置1
4では、スキツドレール16と管受けローラ13
との間で管1を受け渡し可能とされている。ま
た、テスト位置14の手前側には、シリンダ装置
18によりスキツドレール16の上面から出退さ
れて管1に係止するストツパ19が設けられてお
り、管待機位置20が構成されている。
管待機位置20の上方には、レバー移動装置2
1が設けられている。このレバー移動装置におい
て、22A,22Bは管1の長さ方向に一対設け
られた平行リンクであり、機枠9に立設されたブ
ラケツト23A,23Bにその上端が取り付けら
れている。両平行リンク22A,22Bは、連結
部材24により連結されており、この連結部材2
4に機枠9からのシリンダ装置25が接続されて
いることによつて、管1の搬送方向17に一体揺
動可能とされている。26はストツパである。両
平行リンク22A,22Bの下端間には下枠部材
27がわたされており、この下枠部材27には、
平行リンク22A,22Bの揺動により管待機位
置20とテスト位置14との間を移動可能な支持
部材28A,28Bが、各平行リンク22A,2
2Bの近傍から突設されている。
1が設けられている。このレバー移動装置におい
て、22A,22Bは管1の長さ方向に一対設け
られた平行リンクであり、機枠9に立設されたブ
ラケツト23A,23Bにその上端が取り付けら
れている。両平行リンク22A,22Bは、連結
部材24により連結されており、この連結部材2
4に機枠9からのシリンダ装置25が接続されて
いることによつて、管1の搬送方向17に一体揺
動可能とされている。26はストツパである。両
平行リンク22A,22Bの下端間には下枠部材
27がわたされており、この下枠部材27には、
平行リンク22A,22Bの揺動により管待機位
置20とテスト位置14との間を移動可能な支持
部材28A,28Bが、各平行リンク22A,2
2Bの近傍から突設されている。
各支持部材28A,28Bは、水平軸心として
の回動軸29A,29Bを支持しており、各回動
軸29A,29Bには、管1に当接可能なローラ
30を先端に有するとともに、管1の両脇に係止
可能な各一対の係止レバー31a,31bが取り
付けられている。一方、両回動軸29A,29B
は下枠部材27内まで延設され、この下枠部材2
7の位置で各回動軸29A,29Bと一体回動可
能なレバー32A,32B、および下枠部材27
の上方において両レバー32A,32Bを互いに
連結する連結バー33により互いに連動されてお
り、下枠部材27に内蔵されて連結バー33を往
復動させるシリンダ装置34により、同時に回動
可能とされている。これにより、係止レバー31
a,31bは、管1の両脇に係止可能な係止位置
35と、管1の上方における退避位置36とに切
換可能に構成されている。
の回動軸29A,29Bを支持しており、各回動
軸29A,29Bには、管1に当接可能なローラ
30を先端に有するとともに、管1の両脇に係止
可能な各一対の係止レバー31a,31bが取り
付けられている。一方、両回動軸29A,29B
は下枠部材27内まで延設され、この下枠部材2
7の位置で各回動軸29A,29Bと一体回動可
能なレバー32A,32B、および下枠部材27
の上方において両レバー32A,32Bを互いに
連結する連結バー33により互いに連動されてお
り、下枠部材27に内蔵されて連結バー33を往
復動させるシリンダ装置34により、同時に回動
可能とされている。これにより、係止レバー31
a,31bは、管1の両脇に係止可能な係止位置
35と、管1の上方における退避位置36とに切
換可能に構成されている。
開閉式フード4内では、管1は、ガス注入装置
としての挿口側シール装置37および受口側シー
ル装置38によりシール状態で支持される。第4
図に示すように、挿口側シール装置32におい
て、39はシール材40を介して挿口3内部に連
通する挿口側連通管であり、管路41と、ろうと
状の接続管42と、挿口3の端部外周を覆うキヤ
ツプ部43とを有している。キヤツプ部43の内
周には環状凹部44が形成され、この環状凹部4
4とキヤツプ部43の外周とは貫通孔45により
連通されている。接続管42の外周にはキヤビテ
イ46が形成され、このキヤビテイ46と環状凹
部44とは連通孔42により互いに連通されてい
る。またキヤビテイ49には外部連通管48が接
続されている。
としての挿口側シール装置37および受口側シー
ル装置38によりシール状態で支持される。第4
図に示すように、挿口側シール装置32におい
て、39はシール材40を介して挿口3内部に連
通する挿口側連通管であり、管路41と、ろうと
状の接続管42と、挿口3の端部外周を覆うキヤ
ツプ部43とを有している。キヤツプ部43の内
周には環状凹部44が形成され、この環状凹部4
4とキヤツプ部43の外周とは貫通孔45により
連通されている。接続管42の外周にはキヤビテ
イ46が形成され、このキヤビテイ46と環状凹
部44とは連通孔42により互いに連通されてい
る。またキヤビテイ49には外部連通管48が接
続されている。
受口側シール装置38において、49は管路5
0と接続管51とキヤツプ部52とを有する受口
側連通管であり、シール材53を介して受口2内
部に連通している。54は環状凹部、55は貫通
孔、56はキヤビテイ、57は連通孔、そして5
8は外部連通管であり、これらの構成は挿口側シ
ール装置38のものと同様である。また、第1図
に示すように、受口側シール装置38は機枠9の
ベツド59上を管1の長さ方向に移動可能に構成
されている。60は受口側シール装置38を移動
させるための送り装置、61はその操作ハンドル
である。
0と接続管51とキヤツプ部52とを有する受口
側連通管であり、シール材53を介して受口2内
部に連通している。54は環状凹部、55は貫通
孔、56はキヤビテイ、57は連通孔、そして5
8は外部連通管であり、これらの構成は挿口側シ
ール装置38のものと同様である。また、第1図
に示すように、受口側シール装置38は機枠9の
ベツド59上を管1の長さ方向に移動可能に構成
されている。60は受口側シール装置38を移動
させるための送り装置、61はその操作ハンドル
である。
開閉式フード4のまわりの構成を説明する。上
部スライドカバー6の内部における管1の上方に
は、エアパイプ62と、このエアパイプ62に連
通する下向きのエアノズル63とが設けられてお
り、フード4内において上部スライドカバー6か
ら下部固定フード6へ向かう気流64(第5図〜
第6図参照)を発生可能なようになつている。
部スライドカバー6の内部における管1の上方に
は、エアパイプ62と、このエアパイプ62に連
通する下向きのエアノズル63とが設けられてお
り、フード4内において上部スライドカバー6か
ら下部固定フード6へ向かう気流64(第5図〜
第6図参照)を発生可能なようになつている。
下部固定フード5の下端には排気口65が形成
されており、この排気口65部分には、ハロゲン
リークデイテクタ等ガス検知装置66が設けられ
ている。また下部固定フード5の下方には、排気
口65からの排気を吸引する下部排気ダクト67
が設けられている。68はブロワである。第5図
〜第6図に示すように、排気口65と下部排気ダ
クト67とはエゼクタ装置69により互いに接続
されており、このエゼクタ装置69は、シリンダ
装置70により動作させる弁体71により開閉可
能に構成されている。
されており、この排気口65部分には、ハロゲン
リークデイテクタ等ガス検知装置66が設けられ
ている。また下部固定フード5の下方には、排気
口65からの排気を吸引する下部排気ダクト67
が設けられている。68はブロワである。第5図
〜第6図に示すように、排気口65と下部排気ダ
クト67とはエゼクタ装置69により互いに接続
されており、このエゼクタ装置69は、シリンダ
装置70により動作させる弁体71により開閉可
能に構成されている。
前述の管受けローラ13は、シリンダ装置72
の作用によりフード4内で昇降可能に構成され、
第3図に示すように管1を支持する上部位置と、
第1図に示すように管1が挿口側シール装置37
と受口側シール装置38とにより支持されたとき
にこの管1の開放に離間する下部位置との間を移
動可能とされている。73は管受けローラ13と
ともに昇降可能な塞ぎ板であり、管受けローラ1
3の昇降のために設けられた下部固定フード5部
分の穴部74を、管受けローラ13の降下にとも
なつて閉塞可能に構成されている。
の作用によりフード4内で昇降可能に構成され、
第3図に示すように管1を支持する上部位置と、
第1図に示すように管1が挿口側シール装置37
と受口側シール装置38とにより支持されたとき
にこの管1の開放に離間する下部位置との間を移
動可能とされている。73は管受けローラ13と
ともに昇降可能な塞ぎ板であり、管受けローラ1
3の昇降のために設けられた下部固定フード5部
分の穴部74を、管受けローラ13の降下にとも
なつて閉塞可能に構成されている。
リークテスト方法を説明する。まず上部スライ
ドカバー6を降下させて開閉式フード4を閉じ、
レバー移動装置21により支持部材28A,28
Bを管待機位置20に移動させ、係止レバー31
a,31bは退避位置36に上昇させておき、こ
の状態で管1をスキツドレール16上で転動さ
せ、ストツパ19で係止させて管待機位置20に
待機させる。次に第3図の仮想線で示すように係
止レバー31a,31bを係止位置に36降ろし
て管1と係合させ、これとともに上部スライドカ
バー6を上昇させて開閉式フード4を開く。この
後レバー移動装置21を作動させて支持部材28
A,28Bをテスト位置14に送り込む。する
と、管1は係止レバー31a,31bにて挟み込
まれていることからこの管1もまたテスト位置1
4に送られ、上昇状態の管受けローラ13にて支
持される。この状態を第3図の実線で示す。
ドカバー6を降下させて開閉式フード4を閉じ、
レバー移動装置21により支持部材28A,28
Bを管待機位置20に移動させ、係止レバー31
a,31bは退避位置36に上昇させておき、こ
の状態で管1をスキツドレール16上で転動さ
せ、ストツパ19で係止させて管待機位置20に
待機させる。次に第3図の仮想線で示すように係
止レバー31a,31bを係止位置に36降ろし
て管1と係合させ、これとともに上部スライドカ
バー6を上昇させて開閉式フード4を開く。この
後レバー移動装置21を作動させて支持部材28
A,28Bをテスト位置14に送り込む。する
と、管1は係止レバー31a,31bにて挟み込
まれていることからこの管1もまたテスト位置1
4に送られ、上昇状態の管受けローラ13にて支
持される。この状態を第3図の実線で示す。
管1が管受けローラ13にて支持されたなら、
係止レバー31a,31bを退避位置36に上昇
させ、管1との干渉を防止した状態でレバー移動
装置21を管待機位置20に戻し、支持部材28
A,28Bを開閉式フード4の外へ出す。
係止レバー31a,31bを退避位置36に上昇
させ、管1との干渉を防止した状態でレバー移動
装置21を管待機位置20に戻し、支持部材28
A,28Bを開閉式フード4の外へ出す。
次に操作ハンドル61により送り装置60を作
動させ、受口側シール装置38を管1の受口2に
当接させ、管1を押して管受けローラ13上を移
動させ、挿口3を挿口側シール装置37に押圧さ
せる。これにより、管1は両シール装置37,3
8にてシール状態で支持されることになる。この
時点で管受けローラ13を下げ、この管受けロー
ラ13を管1から離間させる。また、上部スライ
ドカバー6を下降させて開閉式フード4を閉じて
おく。
動させ、受口側シール装置38を管1の受口2に
当接させ、管1を押して管受けローラ13上を移
動させ、挿口3を挿口側シール装置37に押圧さ
せる。これにより、管1は両シール装置37,3
8にてシール状態で支持されることになる。この
時点で管受けローラ13を下げ、この管受けロー
ラ13を管1から離間させる。また、上部スライ
ドカバー6を下降させて開閉式フード4を閉じて
おく。
次に管1の内部をエアパージする。これは、受
口側シール装置38の受口側連通管49および挿
口側シール装置38の挿口側連通管39により管
1内にパージ用エアを流すことによつて行なう。
また、フード4内のパージはエアノズル63から
気流64を発生させることにより行なう。この気
流64は管1の外周に沿つて降下し、下部固定フ
ード5の排気口65から下部排気ダクト67に吸
引されて排出される。このとき、第5図〜第6図
に示すようにエゼクタ装置63を開状態とし、フ
ード4内のエア75とともにこのエゼクタ装置6
9の近傍の外気76も一諸に排出する。なお本発
明者らの実験によると、このようにエゼクタ装置
69を作用させた場合には下部固定フード5の長
さ方向にわたるエアを均一に排出でき、エゼクタ
装置69を作用させない場合には排気口65の上
方付近のエアしか排出できないという結果が得ら
れている。弁体71は、必要な場合にのみ閉とす
る。
口側シール装置38の受口側連通管49および挿
口側シール装置38の挿口側連通管39により管
1内にパージ用エアを流すことによつて行なう。
また、フード4内のパージはエアノズル63から
気流64を発生させることにより行なう。この気
流64は管1の外周に沿つて降下し、下部固定フ
ード5の排気口65から下部排気ダクト67に吸
引されて排出される。このとき、第5図〜第6図
に示すようにエゼクタ装置63を開状態とし、フ
ード4内のエア75とともにこのエゼクタ装置6
9の近傍の外気76も一諸に排出する。なお本発
明者らの実験によると、このようにエゼクタ装置
69を作用させた場合には下部固定フード5の長
さ方向にわたるエアを均一に排出でき、エゼクタ
装置69を作用させない場合には排気口65の上
方付近のエアしか排出できないという結果が得ら
れている。弁体71は、必要な場合にのみ閉とす
る。
パージが完了したならば、管1内へのエアの供
給を停止し、エアノズル63からの送風は持続さ
せながら、管1内にフロンガスを供給する。すな
わち、たとえば挿口側シール装置32の管路41
を弁等で塞ぎ、受口側車通管49からエアとフロ
ンとの混合ガスを加圧して管1内に供給する。
給を停止し、エアノズル63からの送風は持続さ
せながら、管1内にフロンガスを供給する。すな
わち、たとえば挿口側シール装置32の管路41
を弁等で塞ぎ、受口側車通管49からエアとフロ
ンとの混合ガスを加圧して管1内に供給する。
管1にピンホール等が存在する場合には、ここ
からフロンガスが管外に漏れ、エアノズル63か
らの気流64に乗つて下部固定フード5に入り、
その排気口65を通過するときにガス検知装置6
6により検知される。このとき、下部固定フード
5は管1の長さ方向に複数設けられているため、
前記ピンホール等のおよその位置を検知すること
ができる。また、前述のように管受けローラ13
を下降させて管1から離間させるため、この管受
けローラ13によりピンホール等が塞がれて検知
できなくなるのを防止している。
からフロンガスが管外に漏れ、エアノズル63か
らの気流64に乗つて下部固定フード5に入り、
その排気口65を通過するときにガス検知装置6
6により検知される。このとき、下部固定フード
5は管1の長さ方向に複数設けられているため、
前記ピンホール等のおよその位置を検知すること
ができる。また、前述のように管受けローラ13
を下降させて管1から離間させるため、この管受
けローラ13によりピンホール等が塞がれて検知
できなくなるのを防止している。
管1の受口2、挿口3と各シール装置37,3
8とはシール材40,53によりシールされてい
るが、必ずしも完全なものではなく、このシール
部からフロンガスが漏れると検出結果に悪影響を
及ぼすおそれがある。そこで、外部連通管48,
58を利用して各キヤビテイ46,56内を負圧
にする。すると、キヤツプ部43,52の外周か
ら貫通孔45,55、環状凹部44,54および
連通孔47,57を通つてキヤビテイ46,56
内に向かう気流77,78が発生する。したがつ
て、仮に受口2、挿口3とシール材40,53と
の間からフロンガスが漏れるようなことがあつて
も、これ漏れたガスは環状凹部44,54から連
通孔47,57およびキヤビテイ46,56を介
して外部連通管48,58から排出される。よつ
て、漏れたガスがガス検知装置66にて検知され
るおそれはなく、検査結果への悪影響が防止され
ることになる。
8とはシール材40,53によりシールされてい
るが、必ずしも完全なものではなく、このシール
部からフロンガスが漏れると検出結果に悪影響を
及ぼすおそれがある。そこで、外部連通管48,
58を利用して各キヤビテイ46,56内を負圧
にする。すると、キヤツプ部43,52の外周か
ら貫通孔45,55、環状凹部44,54および
連通孔47,57を通つてキヤビテイ46,56
内に向かう気流77,78が発生する。したがつ
て、仮に受口2、挿口3とシール材40,53と
の間からフロンガスが漏れるようなことがあつて
も、これ漏れたガスは環状凹部44,54から連
通孔47,57およびキヤビテイ46,56を介
して外部連通管48,58から排出される。よつ
て、漏れたガスがガス検知装置66にて検知され
るおそれはなく、検査結果への悪影響が防止され
ることになる。
排気口65を抜けたガスは下部排気ダクト67
に吸引され、挿口および受口側シール装置37,
38の外部連通管48,58に吸引されたガスと
ともに回収される。また、検査が終了したならば
管1内のフロンガスを受口側連通管49から回収
する。
に吸引され、挿口および受口側シール装置37,
38の外部連通管48,58に吸引されたガスと
ともに回収される。また、検査が終了したならば
管1内のフロンガスを受口側連通管49から回収
する。
その後、上部スライドカバー6を上昇させてフ
ード4を開き、管受けローラ13を上昇させて再
びこの管受ローラ13により管1を支持するとと
もに、受口側シール装置38を受口2から遠ざけ
る。このときまでに、第3図に示すように次回に
検査すべき管1を管待機位置20に搬入し、係止
レバー31a,31bにて挟み込んでおく。そし
て、前述と同様にして次回に検査すべき管1をテ
スト位置14に移動させ、これと同時に係止レバ
ー31bにより検査済管1を開閉式フード4外に
押し出す。
ード4を開き、管受けローラ13を上昇させて再
びこの管受ローラ13により管1を支持するとと
もに、受口側シール装置38を受口2から遠ざけ
る。このときまでに、第3図に示すように次回に
検査すべき管1を管待機位置20に搬入し、係止
レバー31a,31bにて挟み込んでおく。そし
て、前述と同様にして次回に検査すべき管1をテ
スト位置14に移動させ、これと同時に係止レバ
ー31bにより検査済管1を開閉式フード4外に
押し出す。
以上述べたように本発明によると、係止レバー
により管を挟み込んで移動させるため、この管を
待機位置からテスト位置へ確実に搬送させること
ができ、しかも係止レバーを係止位置と退避位置
とに切換可能に構成したため、この係止レバーを
前記待機位置に戻して新たな管に係止させる際の
この係止レバーと管との干渉を防止できる。
により管を挟み込んで移動させるため、この管を
待機位置からテスト位置へ確実に搬送させること
ができ、しかも係止レバーを係止位置と退避位置
とに切換可能に構成したため、この係止レバーを
前記待機位置に戻して新たな管に係止させる際の
この係止レバーと管との干渉を防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はその
全体の正面図、第2図は搬送装置を拡大して示す
正面図、第3図は第2図における左側面図、第4
図は受口側および挿口側シール装置を示す断面
図、第5図は下部固定フードを拡大して示す断面
図、第6図は第5図における−断面図であ
る。 1……管、4……開閉式フード、14……テス
ト位置、16……スキツドレール、20……管待
機位置、21……レバー移動装置、28A,28
B……支持部材、29A,29B……回動軸(水
平軸心)、31a,31b……係止レバー、35
……係止位置、36……退避位置、37……挿口
側シール装置(ガス注入装置)、38……受口側
シール装置(ガス注入装置)、66……ガス検知
装置。
全体の正面図、第2図は搬送装置を拡大して示す
正面図、第3図は第2図における左側面図、第4
図は受口側および挿口側シール装置を示す断面
図、第5図は下部固定フードを拡大して示す断面
図、第6図は第5図における−断面図であ
る。 1……管、4……開閉式フード、14……テス
ト位置、16……スキツドレール、20……管待
機位置、21……レバー移動装置、28A,28
B……支持部材、29A,29B……回動軸(水
平軸心)、31a,31b……係止レバー、35
……係止位置、36……退避位置、37……挿口
側シール装置(ガス注入装置)、38……受口側
シール装置(ガス注入装置)、66……ガス検知
装置。
Claims (1)
- 1 水平方向の管を長さ方向にわたつて覆う開閉
式フードと、前記管の端部開口からその内部へフ
ロンガスを注入するガス注入装置と、前記管の内
部からフード内へのフロンガスの漏れを検知する
ガス検知装置とを有する管のリークテスト装置に
おいて、前記フード内に向けて管を搬送可能なス
キツドレールを設け、管軸心と直交する水平軸心
まわりで揺動可能であつて、前記スキツドレール
上の管の両脇に係止可能な係止位置と、管の上方
における退避位置とに切換可能な一対の係止レバ
ーを設け、この係止レバーを、前記開閉式フード
の手前の管待機位置とフード内のテスト位置との
間で移動させるレバー移動装置を設けたことを特
徴とする管のリークテスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10720283A JPS59231433A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 管のリ−クテスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10720283A JPS59231433A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 管のリ−クテスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59231433A JPS59231433A (ja) | 1984-12-26 |
| JPH0420133B2 true JPH0420133B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=14453064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10720283A Granted JPS59231433A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 管のリ−クテスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59231433A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7015365B1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-02-02 | 株式会社クボタ | 気密試験装置および気密試験方法 |
| JP7015364B1 (ja) * | 2020-11-12 | 2022-02-02 | 株式会社クボタ | 気密試験装置および気密試験方法 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10720283A patent/JPS59231433A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59231433A (ja) | 1984-12-26 |
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