JPH04201374A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04201374A JPH04201374A JP2330552A JP33055290A JPH04201374A JP H04201374 A JPH04201374 A JP H04201374A JP 2330552 A JP2330552 A JP 2330552A JP 33055290 A JP33055290 A JP 33055290A JP H04201374 A JPH04201374 A JP H04201374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- porous
- base material
- print head
- damping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
印字ヘッド、特にインパクトプリンタ装置に使用される
印字ヘッドに関し、 騒音、振動等を有効に防止することのできる印字ヘッド
を提供することを目的とし、 駆動機構を収容した本体部の空隙部にゲル状基材と多孔
質材料との混合材料からなる制振材を充填して構成する
。
印字ヘッドに関し、 騒音、振動等を有効に防止することのできる印字ヘッド
を提供することを目的とし、 駆動機構を収容した本体部の空隙部にゲル状基材と多孔
質材料との混合材料からなる制振材を充填して構成する
。
本発明は、印字ヘッド、特にインパクトプリンタ装置に
使用される印字ヘッドに関するものである。 インパクトプリンタ装置はランニングコストが低いこと
からビジネスユースを主体に普及しているが、半面、印
字ヘッドの騒音が大きく、かつ駆動部の振動も大きいと
いう欠点が指摘されるに至っている。 かかる事情の下、制振および吸音効果を有する印字ヘッ
ドが求められている。
使用される印字ヘッドに関するものである。 インパクトプリンタ装置はランニングコストが低いこと
からビジネスユースを主体に普及しているが、半面、印
字ヘッドの騒音が大きく、かつ駆動部の振動も大きいと
いう欠点が指摘されるに至っている。 かかる事情の下、制振および吸音効果を有する印字ヘッ
ドが求められている。
従来、印字ヘッドは、本体部内に圧電素子等からなる駆
動機構を収容して形成されていた。
動機構を収容して形成されていた。
しかし、従来の印字ヘッドにおいては、それ自体に制振
材あるいは吸音材が装備されていないために、駆動機構
が発する騒音を吸収したり、あるいは振動吸収を行なう
という点では、不完全であるという欠点を有するもので
あった。 このような欠点を解消するために、印字ヘッドに制振材
、あるいは吸音材を装備することも可能であるが、制振
効果と吸音効果を併せ持つ材料がないために、各材料を
別個に装備することが必要であり、印字ヘッドの小型化
が困難であるという問題を有していた。 本発明は、以上の欠点を解消す′べくなされたものであ
って、騒音、振動等を有効に防止することのできる印字
ヘッドを提供することを目的とする。
材あるいは吸音材が装備されていないために、駆動機構
が発する騒音を吸収したり、あるいは振動吸収を行なう
という点では、不完全であるという欠点を有するもので
あった。 このような欠点を解消するために、印字ヘッドに制振材
、あるいは吸音材を装備することも可能であるが、制振
効果と吸音効果を併せ持つ材料がないために、各材料を
別個に装備することが必要であり、印字ヘッドの小型化
が困難であるという問題を有していた。 本発明は、以上の欠点を解消す′べくなされたものであ
って、騒音、振動等を有効に防止することのできる印字
ヘッドを提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、 駆動機構1を収容した本体部2の空隙部3にゲル状基材
と多孔質材料との混合材料からなる制振材4を充填して
なる印字ヘッドを提供することにより達成される。 また、第2図に示すように、駆動機構1を収容した本体
部2の空隙部3にゲル状基材5と多孔質材料6とを層状
に充填することも可能であり、さらに、多孔質材料に有
機化合物を含浸させることもでき、 圧電素子からなる駆動機横1を収容した本体部2の空隙
部3にゲル状基材と絶縁材料の微粉末の混合材料からな
る制振材4を充填することもできる。 また、第4図に示すように、ゲル状基材と多孔質材料と
の混合材料を所定形状に成型して制振材4を形成するこ
とも可能である。
示すように、 駆動機構1を収容した本体部2の空隙部3にゲル状基材
と多孔質材料との混合材料からなる制振材4を充填して
なる印字ヘッドを提供することにより達成される。 また、第2図に示すように、駆動機構1を収容した本体
部2の空隙部3にゲル状基材5と多孔質材料6とを層状
に充填することも可能であり、さらに、多孔質材料に有
機化合物を含浸させることもでき、 圧電素子からなる駆動機横1を収容した本体部2の空隙
部3にゲル状基材と絶縁材料の微粉末の混合材料からな
る制振材4を充填することもできる。 また、第4図に示すように、ゲル状基材と多孔質材料と
の混合材料を所定形状に成型して制振材4を形成するこ
とも可能である。
上記構成に基づき、印字ヘッドの空隙部3は、ゲル状基
材と多孔質材料の混合材料からなる制振材4により充填
される。 ゲル状基材は、該印字ヘッドに収納される駆動機構lの
振動を有効に吸収するとともに、多孔質材料は、騒音を
有効に吸収して吸音効果を発揮する。 この結果、特別なスペースを必要とすることなく、有効
な制振効果と吸音効果とが同時に得られる。 また、請求項2記載の発明において、ゲル状基材と多孔
質材料とは層状に配置される。 この結果、その界面に
おける吸音効果が向上する。 さらに、請求項3記載の発明において、多孔質材料中に
は有機化合物が含浸され、空隙部3への水分の侵入が防
止される。 この結果、駆動機構lとして圧電素子を使用する場合に
は、該圧電素子の絶縁体として使用されるエポキシ系樹
脂の吸水による絶縁破壊が完全に防止される。 さらに、請求項4記載の発明において、印字ヘッドの本
体部2の空隙部3には、ゲル状基材と絶縁材料の微粉末
との混合材が充填される。 この結果、圧電素子の周囲は、絶縁材料の微粉末により
絶縁されることとなり、絶縁性能が向上する。 また、請求5記載の発明において、ゲル状基材と多孔質
材料とは所定形状に成形されることがら、制振効果と吸
音効果とを同時に発揮する制振材4を種々の機構部に装
着することが可能となり、その汎用性が向上する。
材と多孔質材料の混合材料からなる制振材4により充填
される。 ゲル状基材は、該印字ヘッドに収納される駆動機構lの
振動を有効に吸収するとともに、多孔質材料は、騒音を
有効に吸収して吸音効果を発揮する。 この結果、特別なスペースを必要とすることなく、有効
な制振効果と吸音効果とが同時に得られる。 また、請求項2記載の発明において、ゲル状基材と多孔
質材料とは層状に配置される。 この結果、その界面に
おける吸音効果が向上する。 さらに、請求項3記載の発明において、多孔質材料中に
は有機化合物が含浸され、空隙部3への水分の侵入が防
止される。 この結果、駆動機構lとして圧電素子を使用する場合に
は、該圧電素子の絶縁体として使用されるエポキシ系樹
脂の吸水による絶縁破壊が完全に防止される。 さらに、請求項4記載の発明において、印字ヘッドの本
体部2の空隙部3には、ゲル状基材と絶縁材料の微粉末
との混合材が充填される。 この結果、圧電素子の周囲は、絶縁材料の微粉末により
絶縁されることとなり、絶縁性能が向上する。 また、請求5記載の発明において、ゲル状基材と多孔質
材料とは所定形状に成形されることがら、制振効果と吸
音効果とを同時に発揮する制振材4を種々の機構部に装
着することが可能となり、その汎用性が向上する。
以下、本発明の望ましい実施例を説明する。
第1図は本発明の実施例を示すもので、図中2は印字ヘ
ッドの本体部で、周辺部には、放熱のためのヒートシン
ク7が形成されている。また、この本体部2内には、圧
電素子により形成される駆動機構lが平面視同心円上に
複数個配置されており、各駆動機構lにプリント板8を
介して駆動信号を入力し、その伸縮量を拡大機構部9に
より拡大した後、ワイヤ10に伝達することにより、所
定のドツトインパクトを実現している。 4は上述した印字ヘッドの内部の空隙部3に充填される
制振材であり、ゲル状基材に多孔質材料を混合させたも
ので、例えば印字ヘッドの分割面から流し込んで充填さ
れている。 上記制振材4のゲル状基材としては、有機ケイ素化合物
(シリコーン)のゲルが好適であるが、その他に、ウレ
タン、あるいはエラストマーのゲル状体を使用すること
も可能である。また、多孔質材料としては、多孔質のポ
リマービーズ等を使用することができ、その他に、中空
繊維を短く切断したものや、多孔質セラミックを使用す
ることができる。 第2図は本発明の第二実施例を示すもので、上述したゲ
ル状基材5と多孔質材料6とを層状に充填したものであ
る。なお、これ以降の実施例の説明において、上述した
実施例と同一の構成は、同一の符号を付して、その説明
を省略する。 この実施例における制振材4ば、先ず所定量のゲル状基
材5を印字ヘッドの空隙部3に注型した後、多孔質材料
6を流し込み、さらにその後、ゲル状基材5を注型する
工程を繰返すことにより形成されるもので、図において
は、完全に両者が明確な境界を以て区別されて示されて
いるが、実際には多孔質材料6の層中には、ゲル状基材
5が流入した状態となり、多孔質材料6が単独で動き回
れない状態となっている。 なお、第2図においては、ワイヤ10の進退方向に対し
て平行する方向にゲル状基材5、および多孔質材料6を
積層する場合を示したが、積層方向はこれに限られず、
第3図に示すように、ワイヤlOの進退方向に対して直
交する方向に積層することも、勿論可能である。 さらに、上述した実施例において、多孔質材料に有機化
合物(油)を含浸させることも可能であり、また、制振
材4を、ゲル状基材に絶縁材料の微粉末を混合させて形
成することも可能であり、これらの構成は、駆動機構l
として圧電素子を使用する場合に、該圧電素子の絶縁性
能を高める上で有効である。 また、以上においては、印字ヘッドの空隙部3に制振材
4を充填する場合を示したが、第4図に示すように、ゲ
ル状基材と多孔質材料との混合材料を適宜の形状に成形
した場合には、印字ヘッドのみならず、各種の駆動機構
1部品に適用することができ、その汎用性を向上させる
ことができる。
ッドの本体部で、周辺部には、放熱のためのヒートシン
ク7が形成されている。また、この本体部2内には、圧
電素子により形成される駆動機構lが平面視同心円上に
複数個配置されており、各駆動機構lにプリント板8を
介して駆動信号を入力し、その伸縮量を拡大機構部9に
より拡大した後、ワイヤ10に伝達することにより、所
定のドツトインパクトを実現している。 4は上述した印字ヘッドの内部の空隙部3に充填される
制振材であり、ゲル状基材に多孔質材料を混合させたも
ので、例えば印字ヘッドの分割面から流し込んで充填さ
れている。 上記制振材4のゲル状基材としては、有機ケイ素化合物
(シリコーン)のゲルが好適であるが、その他に、ウレ
タン、あるいはエラストマーのゲル状体を使用すること
も可能である。また、多孔質材料としては、多孔質のポ
リマービーズ等を使用することができ、その他に、中空
繊維を短く切断したものや、多孔質セラミックを使用す
ることができる。 第2図は本発明の第二実施例を示すもので、上述したゲ
ル状基材5と多孔質材料6とを層状に充填したものであ
る。なお、これ以降の実施例の説明において、上述した
実施例と同一の構成は、同一の符号を付して、その説明
を省略する。 この実施例における制振材4ば、先ず所定量のゲル状基
材5を印字ヘッドの空隙部3に注型した後、多孔質材料
6を流し込み、さらにその後、ゲル状基材5を注型する
工程を繰返すことにより形成されるもので、図において
は、完全に両者が明確な境界を以て区別されて示されて
いるが、実際には多孔質材料6の層中には、ゲル状基材
5が流入した状態となり、多孔質材料6が単独で動き回
れない状態となっている。 なお、第2図においては、ワイヤ10の進退方向に対し
て平行する方向にゲル状基材5、および多孔質材料6を
積層する場合を示したが、積層方向はこれに限られず、
第3図に示すように、ワイヤlOの進退方向に対して直
交する方向に積層することも、勿論可能である。 さらに、上述した実施例において、多孔質材料に有機化
合物(油)を含浸させることも可能であり、また、制振
材4を、ゲル状基材に絶縁材料の微粉末を混合させて形
成することも可能であり、これらの構成は、駆動機構l
として圧電素子を使用する場合に、該圧電素子の絶縁性
能を高める上で有効である。 また、以上においては、印字ヘッドの空隙部3に制振材
4を充填する場合を示したが、第4図に示すように、ゲ
ル状基材と多孔質材料との混合材料を適宜の形状に成形
した場合には、印字ヘッドのみならず、各種の駆動機構
1部品に適用することができ、その汎用性を向上させる
ことができる。
【発明の効果】、
以上の説明より明らかなように、本発明による印字ヘッ
ドによれば、騒音、振動等を同時に防止することができ
る上に、装置の小型化を達成することができる。
ドによれば、騒音、振動等を同時に防止することができ
る上に、装置の小型化を達成することができる。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の他の実施例を示す図、第3図は第2図
の変形例を示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示す図である。 図において、 ■・・・駆動機構、 2・・・本体部、 3・・・空隙部、 4・・・制振材、 5・・・ゲル状基材、 6・・・多孔質材料。
の変形例を示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示す図である。 図において、 ■・・・駆動機構、 2・・・本体部、 3・・・空隙部、 4・・・制振材、 5・・・ゲル状基材、 6・・・多孔質材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕駆動機構(1)を収容した本体部(2)の空隙部
(3)にゲル状基材と多孔質材料との混合材料からなる
制振材(4)を充填してなる印字ヘッド。 〔2〕駆動機構(1)を収容した本体部(2)の空隙部
(3)にゲル状基材(5)と多孔質材料(6)とを層状
に充填してなる印字ヘッド。 〔3〕前記多孔質材料に有機化合物を含浸させたことを
特徴とする請求項1または2記載の印字ヘッド。 〔4〕圧電素子からなる駆動機構(1)を収容した本体
部(2)の空隙部(3)にゲル状基材と絶縁材料の微粉
末の混合材料からなる制振材(4)を充填してなる印字
ヘッド。 〔5〕ゲル状基材と多孔質材料との混合材料を所定形状
に成型してなる制振材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330552A JP2644919B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330552A JP2644919B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 印字ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201374A true JPH04201374A (ja) | 1992-07-22 |
| JP2644919B2 JP2644919B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=18233926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330552A Expired - Lifetime JP2644919B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2644919B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06244040A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電器の巻線締付け構造および方法 |
| US5639170A (en) * | 1992-06-23 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Printing head for wire-dot printer |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2887908B2 (ja) | 1991-01-16 | 1999-05-10 | 富士通株式会社 | 圧電素子形印字ヘッド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180255U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-21 | ||
| JP3072442U (ja) * | 1999-12-14 | 2000-10-20 | 勉 岩崎 | 自動車用多機能サンバイザー |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330552A patent/JP2644919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180255U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-21 | ||
| JP3072442U (ja) * | 1999-12-14 | 2000-10-20 | 勉 岩崎 | 自動車用多機能サンバイザー |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5639170A (en) * | 1992-06-23 | 1997-06-17 | Fujitsu Limited | Printing head for wire-dot printer |
| JPH06244040A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電器の巻線締付け構造および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2644919B2 (ja) | 1997-08-25 |
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