JPH0420140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420140Y2 JPH0420140Y2 JP18301284U JP18301284U JPH0420140Y2 JP H0420140 Y2 JPH0420140 Y2 JP H0420140Y2 JP 18301284 U JP18301284 U JP 18301284U JP 18301284 U JP18301284 U JP 18301284U JP H0420140 Y2 JPH0420140 Y2 JP H0420140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weight
- operating rod
- motor
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は扉の開閉装置に関するものであり、詳
しくは、例えば公衆電話ボツクスに利用され、身
障者でも容易に開扉できる装置に関するものであ
る。
しくは、例えば公衆電話ボツクスに利用され、身
障者でも容易に開扉できる装置に関するものであ
る。
身障者、特に車椅子のまま出入りできる公衆電
話ボツクスは、通常よりも大きな設計としてあ
る。しかし、ボツクス内での方向転換は容易でな
く、従つて通話後の退室はそのまま後退すること
となるから、開扉動作が至難である。
話ボツクスは、通常よりも大きな設計としてあ
る。しかし、ボツクス内での方向転換は容易でな
く、従つて通話後の退室はそのまま後退すること
となるから、開扉動作が至難である。
そこで、斯る不便を解消するため、ボツクス内
に扉と上下動可能な操作杆とを、方向変換具を介
して定長紐状体で連繋し、操作杆を下方へ押し下
げることにより、方向変換具を介して定長紐状体
が移動し、連繋した扉を開方向へ引つ張ることで
開扉し、退室し易くしたものがある。
に扉と上下動可能な操作杆とを、方向変換具を介
して定長紐状体で連繋し、操作杆を下方へ押し下
げることにより、方向変換具を介して定長紐状体
が移動し、連繋した扉を開方向へ引つ張ることで
開扉し、退室し易くしたものがある。
そして開扉した扉は常に閉扉作用をなすオート
ヒンジ付としてあるから、自然に時間をかけて閉
じるから、退出時間は充分であり、又閉扉動作も
要しないのである。
ヒンジ付としてあるから、自然に時間をかけて閉
じるから、退出時間は充分であり、又閉扉動作も
要しないのである。
前記従来の公衆電話ボツクスでは、退出時の不
便はある程度解決されているけれども、尚、手動
操作が必要であり、又、入室時は従来通りの開扉
動作が不可欠である。
便はある程度解決されているけれども、尚、手動
操作が必要であり、又、入室時は従来通りの開扉
動作が不可欠である。
そこで、この機構の操作を手動でなくモーター
を利用して作動させ、作動モーターのスイツチを
公衆電話ボツクスの内外に配設すれば至便であ
り、従来の欠点を悉く解消できるかに見える。
を利用して作動させ、作動モーターのスイツチを
公衆電話ボツクスの内外に配設すれば至便であ
り、従来の欠点を悉く解消できるかに見える。
しかし、停電或は関係器具の故障で開扉できな
い時は、利用者はボツクス内に閉じ込められるこ
ととなるため、自動操作による制御は現実化して
いないのである。
い時は、利用者はボツクス内に閉じ込められるこ
ととなるため、自動操作による制御は現実化して
いないのである。
本考案は従来の欠点に鑑み、自動的に開扉作用
を行えると共に、事故時には手動ででも簡単に開
扉作用を行うことが出来るようにしたものであ
り、常に閉扉作用をなすオートヒンジ付扉1と上
下動可能な操作杆7とを、方向変換具5を介して
定長紐状体4で連繋した扉の開閉機構に於いて、
ブレーキ付モーター10の作動で上下動する重錘
9を前記操作杆7上へ無縁に載置したこと、及び
該重錘9は操作杆7を下圧し開扉させる重量を有
することを特徴とするものである。
を行えると共に、事故時には手動ででも簡単に開
扉作用を行うことが出来るようにしたものであ
り、常に閉扉作用をなすオートヒンジ付扉1と上
下動可能な操作杆7とを、方向変換具5を介して
定長紐状体4で連繋した扉の開閉機構に於いて、
ブレーキ付モーター10の作動で上下動する重錘
9を前記操作杆7上へ無縁に載置したこと、及び
該重錘9は操作杆7を下圧し開扉させる重量を有
することを特徴とするものである。
操作杆7が下方へ降下すれば、連繋する定長紐
状体4が方向変換具5で扉1を開く方向へ引くこ
ととなり、一方操作杆7上には重錘9が載置さ
れ、該重錘9はブレーキ付モーター10によつて
上下動可能としてあり、又重錘9は操作杆7を下
降させて開扉するに充分な重量を有している。
状体4が方向変換具5で扉1を開く方向へ引くこ
ととなり、一方操作杆7上には重錘9が載置さ
れ、該重錘9はブレーキ付モーター10によつて
上下動可能としてあり、又重錘9は操作杆7を下
降させて開扉するに充分な重量を有している。
従つて、重錘9を降下すべくブレーキ付モータ
ー10を作動さすれば、重錘9は降下し、該重錘
9に下圧される操作杆7も下降するから開扉さす
ことができる。
ー10を作動さすれば、重錘9は降下し、該重錘
9に下圧される操作杆7も下降するから開扉さす
ことができる。
そして、開扉後、ブレーキ付モーター10の作
動を停止させ、定時間後逆回転させれば、重錘9
は上昇し、下圧力を失つた操作杆7は扉1のオー
トヒンジの作用で閉扉するから上昇することとな
る。
動を停止させ、定時間後逆回転させれば、重錘9
は上昇し、下圧力を失つた操作杆7は扉1のオー
トヒンジの作用で閉扉するから上昇することとな
る。
又、操作杆7と重錘9は互いに無縁で、重錘9
は操作杆7上の載置してあるだけであるから、事
故により重錘9が閉扉位置、或は中途位置で止ま
り、モーター10のブレーキ作用により重錘9の
上下動が不可能となつても、操作杆7の下降は可
能であるから、手動によつて操作杆7を操作して
開扉させることができる。
は操作杆7上の載置してあるだけであるから、事
故により重錘9が閉扉位置、或は中途位置で止ま
り、モーター10のブレーキ作用により重錘9の
上下動が不可能となつても、操作杆7の下降は可
能であるから、手動によつて操作杆7を操作して
開扉させることができる。
公衆電話ボツクスの常に閉扉作用をなすオート
ヒンジ付扉1の内側に滑車2を設け、内側壁3に
一端を固結した定長紐状体4を前記滑車2に掛
け、更に内側壁3に配設した定滑車5a,5bを
経て方向変換され、垂下する他端は操作杆7に結
着してある。
ヒンジ付扉1の内側に滑車2を設け、内側壁3に
一端を固結した定長紐状体4を前記滑車2に掛
け、更に内側壁3に配設した定滑車5a,5bを
経て方向変換され、垂下する他端は操作杆7に結
着してある。
操作杆7は平行に立設した2本のガイド柱8,
8にカラー14,14……で渡設され、且つ上下
方向へ摺動可能となつている。
8にカラー14,14……で渡設され、且つ上下
方向へ摺動可能となつている。
従つて、操作杆7が上方位置にある時は、オー
トヒンジの作用及び定長紐状体4が緩むから、閉
扉状態となり、又操作杆7がオートヒンジに抗し
て降下すると、扉1は定長紐状体4に引つ張られ
て開くのである。
トヒンジの作用及び定長紐状体4が緩むから、閉
扉状態となり、又操作杆7がオートヒンジに抗し
て降下すると、扉1は定長紐状体4に引つ張られ
て開くのである。
一方、前記ガイド柱8,8に重錘9が上下動可
能に挿着してあり、該重錘9は前記操作杆7の上
方に配設してある。
能に挿着してあり、該重錘9は前記操作杆7の上
方に配設してある。
そして重錘9は扉1のオートヒンジに抗して開
扉するに充分な重量を有し、更に重錘9は電磁ブ
レーキ付モーター10により正逆回転するウイン
チ11のワイヤ12の先端を定滑車6を介して結
着してある。
扉するに充分な重量を有し、更に重錘9は電磁ブ
レーキ付モーター10により正逆回転するウイン
チ11のワイヤ12の先端を定滑車6を介して結
着してある。
従つて、操作杆7は扉1のオートヒンジにより
常に上昇せんとするも、上方に位置する重錘9に
より、その上昇を阻止されると共に、重錘9の降
下で下圧され下降するものであり、操作杆7の上
下動、即ち扉1の開閉は重錘9の上下動に制御さ
れている。
常に上昇せんとするも、上方に位置する重錘9に
より、その上昇を阻止されると共に、重錘9の降
下で下圧され下降するものであり、操作杆7の上
下動、即ち扉1の開閉は重錘9の上下動に制御さ
れている。
故に、電磁ブレーキ付モーター10を正逆回転
させることにより、扉1を開閉でき、該電磁ブレ
ーキ付モーター10の作動スイツチ13が公衆電
話ボツクスの内外に配設し、正逆回転時間を適当
に設定することで自動的に扉が開閉する。
させることにより、扉1を開閉でき、該電磁ブレ
ーキ付モーター10の作動スイツチ13が公衆電
話ボツクスの内外に配設し、正逆回転時間を適当
に設定することで自動的に扉が開閉する。
又、重錘9は操作杆7と一体でなく、無縁に載
置した状態であるから、従来の如く、操作杆7を
手動で下降させることも可能であり、この場合は
重錘9及び電磁ブレーキ付モーター10に影響を
与える事もなく、又影響を受けないものとなつて
いる。
置した状態であるから、従来の如く、操作杆7を
手動で下降させることも可能であり、この場合は
重錘9及び電磁ブレーキ付モーター10に影響を
与える事もなく、又影響を受けないものとなつて
いる。
本考案は扉の開閉を自動的に為し得るものであ
つて、身障者、特に車椅子で公衆電話を使用する
場合、その出入が至便であり、更に、電気的又は
機械的原因によつて自動的に開扉できなくなつて
も、手動により簡易に開扉できるから、利用者が
閉じ込められる不測の状態も回避できるのであ
る。
つて、身障者、特に車椅子で公衆電話を使用する
場合、その出入が至便であり、更に、電気的又は
機械的原因によつて自動的に開扉できなくなつて
も、手動により簡易に開扉できるから、利用者が
閉じ込められる不測の状態も回避できるのであ
る。
故に、常時管理していない公衆電話ボツクスの
自動開閉扉の安全性の問題を解決した効果大とな
るものである。
自動開閉扉の安全性の問題を解決した効果大とな
るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は同平面図、第3図は同要部断面図である。 符号、1は扉、4は定長紐状体、5は方向変換
具、7は操作杆、9は重錘、10はブレーキ付モ
ーター。
図は同平面図、第3図は同要部断面図である。 符号、1は扉、4は定長紐状体、5は方向変換
具、7は操作杆、9は重錘、10はブレーキ付モ
ーター。
Claims (1)
- 常に閉扉作用をなすオートヒンジ付扉1と上下
動可能な操作杆7とを、方向変換具5を介して定
長紐状体4で連繋した扉の開閉機構に於いて、ブ
レーキ付モーター10の作動で上下動する重錘9
を前記操作杆7上へ無縁に載置したこと、及び該
重錘9は操作杆7を下圧し開扉させる重量を有す
ることを特徴とする、扉の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18301284U JPH0420140Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18301284U JPH0420140Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198177U JPS6198177U (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0420140Y2 true JPH0420140Y2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=30740533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18301284U Expired JPH0420140Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420140Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP18301284U patent/JPH0420140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198177U (ja) | 1986-06-24 |
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