JPH04201428A - 樹脂成形機の成形品排出装置 - Google Patents
樹脂成形機の成形品排出装置Info
- Publication number
- JPH04201428A JPH04201428A JP33547990A JP33547990A JPH04201428A JP H04201428 A JPH04201428 A JP H04201428A JP 33547990 A JP33547990 A JP 33547990A JP 33547990 A JP33547990 A JP 33547990A JP H04201428 A JPH04201428 A JP H04201428A
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- JP
- Japan
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- plate
- ejector
- molded product
- mold
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、樹脂成形機の成形品排出装置の改良に関し、
特に、キャビティを形成する型板が熱膨張した状態でも
、成形品排出装置の押出板(エジェクタプレート)を円
滑に作動させるようにしたものである。
特に、キャビティを形成する型板が熱膨張した状態でも
、成形品排出装置の押出板(エジェクタプレート)を円
滑に作動させるようにしたものである。
(従来の技術)
自動車部品には、インストルメントパネル、計器のハウ
ジング、コンソールボックス、フロントグリル、ホイル
カバー、バンパ等の樹脂成形品がある。これらを成形す
る成形法には、使用される樹脂の種類や物性、生産性、
経済性等によって多くの方法があり、射出成形法、圧縮
成形法、押出成形法、発泡成形法、あるいは、反応射出
成形法等がある。
ジング、コンソールボックス、フロントグリル、ホイル
カバー、バンパ等の樹脂成形品がある。これらを成形す
る成形法には、使用される樹脂の種類や物性、生産性、
経済性等によって多くの方法があり、射出成形法、圧縮
成形法、押出成形法、発泡成形法、あるいは、反応射出
成形法等がある。
特に、射出成形は、複雑な形状のものでも一度の成形工
程で得ることができるため、自動車部品を成形する場合
にも広く採用されている。この射出成形は、成形材料を
加熱筒内で可塑化させ、高圧を加えて金型内のキャビテ
ィに圧入し、材料を冷却固化させた後、成形品として取
り出す方法である。
程で得ることができるため、自動車部品を成形する場合
にも広く採用されている。この射出成形は、成形材料を
加熱筒内で可塑化させ、高圧を加えて金型内のキャビテ
ィに圧入し、材料を冷却固化させた後、成形品として取
り出す方法である。
射出成形用の金型の要部は、第5図に示す通りであり、
固定側の金型1と、この固定側の金型1に対して進退移
動自在に設けられた可動側の金型2とから構成されてい
る。固定側の金型1は、固定側取付板(図示せず)に取
り付けられた固定側型板3を有している。また、可動側
の金型2は、可動側取付板4にスペーサ5を介して取り
付けられた可動側型板6を有し、この可動側型板6と前
記固定側型板3との間に成形品の外形形状に対応したキ
ャビティ7が形成されている。前記固定側型板3には、
ランナ、ゲート(何れも図示せず)を介して前記キャビ
ティ7に連通ずるスプルー8が形成されており、このス
プルー8を通して、溶融した樹脂材料が射出装置(図示
せず)のノズル9からキャビティ7内に射出されるよう
になっている。
固定側の金型1と、この固定側の金型1に対して進退移
動自在に設けられた可動側の金型2とから構成されてい
る。固定側の金型1は、固定側取付板(図示せず)に取
り付けられた固定側型板3を有している。また、可動側
の金型2は、可動側取付板4にスペーサ5を介して取り
付けられた可動側型板6を有し、この可動側型板6と前
記固定側型板3との間に成形品の外形形状に対応したキ
ャビティ7が形成されている。前記固定側型板3には、
ランナ、ゲート(何れも図示せず)を介して前記キャビ
ティ7に連通ずるスプルー8が形成されており、このス
プルー8を通して、溶融した樹脂材料が射出装置(図示
せず)のノズル9からキャビティ7内に射出されるよう
になっている。
前記可動側の金型2には、成形品を可動側型板6から取
り出す成形品排出装置10が設けられている。この成形
品排出装置10は、可動側の金型2に設けたガイドピン
11により案内されて移動するエジェクタプレート12
を有している。前記ガイドピン11は、エジェクタプレ
ート12を貫通して設けらており、その両端部11a、
11bは可動側取付板4と可動側型板6にそれぞれ固定
されている。エジェクタプレート12は、第1プレート
12aと第2プレート12bとからなり、第1プレート
12aにはガイドピン11に摺動接触するガイドブツシ
ュ13が取り付けられている。
り出す成形品排出装置10が設けられている。この成形
品排出装置10は、可動側の金型2に設けたガイドピン
11により案内されて移動するエジェクタプレート12
を有している。前記ガイドピン11は、エジェクタプレ
ート12を貫通して設けらており、その両端部11a、
11bは可動側取付板4と可動側型板6にそれぞれ固定
されている。エジェクタプレート12は、第1プレート
12aと第2プレート12bとからなり、第1プレート
12aにはガイドピン11に摺動接触するガイドブツシ
ュ13が取り付けられている。
また、エジェクタプレート12には、成形品を可動側型
板6から突き圧すためのエジェクタピン14と、両全型
1.2を閉じるときにエジェクタプレート12を押し戻
してエジェクタピン14をキャビテイ面7aから後退さ
せるリターンピン(図示せず)とが取り付けられている
。更に、両金型1.2が開いて可動側の金型2が後退限
の付近まで後退したとき、エジェクタプレート12の後
退移動のみを阻止してエジェクタピン14をキャビテイ
面7aから突出させるエジェクタロッド(図示せず)が
成形機に固定されている。このエジェクタロッドに替え
て、エジェクタプレート12を押出す油圧シリンダを成
形品排出装置10に組み込み、可動側の金型2の移動と
は関係なく適当なタイミングで油圧シリンダを駆動する
ようにした成形機もある。
板6から突き圧すためのエジェクタピン14と、両全型
1.2を閉じるときにエジェクタプレート12を押し戻
してエジェクタピン14をキャビテイ面7aから後退さ
せるリターンピン(図示せず)とが取り付けられている
。更に、両金型1.2が開いて可動側の金型2が後退限
の付近まで後退したとき、エジェクタプレート12の後
退移動のみを阻止してエジェクタピン14をキャビテイ
面7aから突出させるエジェクタロッド(図示せず)が
成形機に固定されている。このエジェクタロッドに替え
て、エジェクタプレート12を押出す油圧シリンダを成
形品排出装置10に組み込み、可動側の金型2の移動と
は関係なく適当なタイミングで油圧シリンダを駆動する
ようにした成形機もある。
このように構成した成形品排出装置10は、以下のよう
に作動する。
に作動する。
溶融樹脂材料の射出、及び、キャビティ7内での冷却固
化が終わると、先ず両金型1.2が開き、可動側の金型
2が後退移動する。可動側の金型2が後退限の付近まで
後退すると、エジェクタロッドによりエジェクタプレー
ト12だけが後退を阻止されるため、ガイドブツシュ1
3がガイドピン11に沿って摺動しつつ、エジェクタプ
レート12が可動側型板6に対して相対的に前進するご
とになる。この結果、エジェクタピン14がキャビテイ
面7aから突出して、成形品が可動側型板6から突き出
される。
化が終わると、先ず両金型1.2が開き、可動側の金型
2が後退移動する。可動側の金型2が後退限の付近まで
後退すると、エジェクタロッドによりエジェクタプレー
ト12だけが後退を阻止されるため、ガイドブツシュ1
3がガイドピン11に沿って摺動しつつ、エジェクタプ
レート12が可動側型板6に対して相対的に前進するご
とになる。この結果、エジェクタピン14がキャビテイ
面7aから突出して、成形品が可動側型板6から突き出
される。
一方、型締工程にはいると、可動側の金型2が固定側の
金型1に向けて前進移動する。そして、両金型1.2が
閉じる少し手前でリターンピンの先端が固定側型板3の
表面に当たると、エジェクタプレート12が押し戻され
、エジェクタピン14がキャビテイ面7aまで後退する
。
金型1に向けて前進移動する。そして、両金型1.2が
閉じる少し手前でリターンピンの先端が固定側型板3の
表面に当たると、エジェクタプレート12が押し戻され
、エジェクタピン14がキャビテイ面7aまで後退する
。
(発明が解決しようとする課題)
射出成形を行うときは、第6図に示すように、高温度の
溶融樹脂材料の熱が移動側型板6に伝導されるため、当
該移動側型板6が図中矢印Bで示す方向に熱膨張する。
溶融樹脂材料の熱が移動側型板6に伝導されるため、当
該移動側型板6が図中矢印Bで示す方向に熱膨張する。
このため、ガイドピン11が、本来の軸線位置から図中
Cで示す熱膨張分だけズしてしまうことになる。
Cで示す熱膨張分だけズしてしまうことになる。
このようなガイドピン11の位置ズレか発生すると、第
7図に示すように、エジェクタプレート12が可動側型
板6に対して相対的に前進する際、ガイドブツシュ13
とガイドピン11との摺動が円滑にならず、エジェクタ
プレート12の作動不良が発生し、成形品排出装置10
が所定の機能を発揮できないという問題があった。
7図に示すように、エジェクタプレート12が可動側型
板6に対して相対的に前進する際、ガイドブツシュ13
とガイドピン11との摺動が円滑にならず、エジェクタ
プレート12の作動不良が発生し、成形品排出装置10
が所定の機能を発揮できないという問題があった。
また、ガイドピン11が2本の場合には、エジエクタプ
レート12の自重や外力により、エジェクタプレート1
2に位置ズレが発生する虞もあった。
レート12の自重や外力により、エジェクタプレート1
2に位置ズレが発生する虞もあった。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためにな
されたものであり、樹脂成形機に組み込まれる成形品排
出装置であって、型板が熱膨張した状態でもエジェクタ
プレートを円滑に作動させると共に、エジェクタプレー
トの位置ズレの防止を図った樹脂成形機の成形品排出装
置を提供することを目的とする。
されたものであり、樹脂成形機に組み込まれる成形品排
出装置であって、型板が熱膨張した状態でもエジェクタ
プレートを円滑に作動させると共に、エジェクタプレー
トの位置ズレの防止を図った樹脂成形機の成形品排出装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明は、少なくとも2つの
金型のそれぞれにキャビティを形成する型板が取り付け
られ前記キャビティ内で樹脂材料からなる成形品を成形
する樹脂成形機に組み込まれ、前記金型のうち一方の金
型に、前記成形品を前記キャビティから突き出すエジェ
クタビンが取り付けられたエジェクタプレートを前記型
板に対して相対的に進退移動自在に設け、このエジェク
タプレートに挿通され当該エジェクタプレートを案内す
るガイドピンの一端を前記型板に取り付けてなる成形品
排出装置において、前記ガイドピンを少なくとも3本以
上有し、前記型板が熱膨張する方向に沿って延伸する長
溝を当該型板に形成し、この長溝に前記各ガイドピンの
一端を摺動自在に取り付けたことを特徴とする樹脂成形
機の成形品排出装置である。
金型のそれぞれにキャビティを形成する型板が取り付け
られ前記キャビティ内で樹脂材料からなる成形品を成形
する樹脂成形機に組み込まれ、前記金型のうち一方の金
型に、前記成形品を前記キャビティから突き出すエジェ
クタビンが取り付けられたエジェクタプレートを前記型
板に対して相対的に進退移動自在に設け、このエジェク
タプレートに挿通され当該エジェクタプレートを案内す
るガイドピンの一端を前記型板に取り付けてなる成形品
排出装置において、前記ガイドピンを少なくとも3本以
上有し、前記型板が熱膨張する方向に沿って延伸する長
溝を当該型板に形成し、この長溝に前記各ガイドピンの
一端を摺動自在に取り付けたことを特徴とする樹脂成形
機の成形品排出装置である。
(作用)
ガイドピンに案内されてエジェクタプレートが型板に相
対的に前進すると、エジェクタピンがキャビティから突
出して、成形品が突き出される。
対的に前進すると、エジェクタピンがキャビティから突
出して、成形品が突き出される。
樹脂成形のときに型板が熱膨張しても、各ガイドピンの
一端は長溝内を摺動するため当該ガイドピンの位置がず
れることはなく、エジェクタプレートの前進移動は円滑
に行われることになる。
一端は長溝内を摺動するため当該ガイドピンの位置がず
れることはなく、エジェクタプレートの前進移動は円滑
に行われることになる。
また、ガイドピンは少なくとも3本以上取り付けられて
いるため、エジェクタプレート自身の位置がずれること
もない。
いるため、エジェクタプレート自身の位置がずれること
もない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る射出成形用の金型を
示す断面図、第2図は、第1図のA−A線に沿う断面図
であり、第5〜7図に示した部材と共通する部材には同
一の符号を付し、その説明は一部省略する。
示す断面図、第2図は、第1図のA−A線に沿う断面図
であり、第5〜7図に示した部材と共通する部材には同
一の符号を付し、その説明は一部省略する。
図示する射出成形用の金型は、固定側の金型1と、この
固定側の金型1に対して進退移動自在に設けられた可動
側の金型2とから構成されており、前記可動側の金型2
には、成形品を可動側型板6から取り出す成形品排出装
置20が設けられている。
固定側の金型1に対して進退移動自在に設けられた可動
側の金型2とから構成されており、前記可動側の金型2
には、成形品を可動側型板6から取り出す成形品排出装
置20が設けられている。
この成形品排出装置20は、従来のものと同様に、エジ
ェクタビン14とリターンピン(図示せず)とが取り付
けられたエジェクタプレート12と、このエジェクタプ
レート12に挿通され当該エジェクタプレート12を案
内するガイドピン11とを有している。このガイドピン
11の一端部11aが可動側取付板4に形成した通孔1
5に固定されているのも従来と同じである。
ェクタビン14とリターンピン(図示せず)とが取り付
けられたエジェクタプレート12と、このエジェクタプ
レート12に挿通され当該エジェクタプレート12を案
内するガイドピン11とを有している。このガイドピン
11の一端部11aが可動側取付板4に形成した通孔1
5に固定されているのも従来と同じである。
ところが、本実施例のガイドピン11の他端部11bは
、可動側型板6に摺動自在に取り付けられている。すな
わち、第2図に示すように、可動側型板6には、ガイド
ピン11の端部11bが嵌合する長溝21が形成され、
一方、ガイドピン11の端部11bには、前記長溝21
の側壁22に摺動接触する平坦面23が形成されている
。また、前記長溝21は、その長軸が可動側型板6の熱
膨張方向に沿って形成され、その長さは可動側型板6の
熱膨張量以上に設定されている。
、可動側型板6に摺動自在に取り付けられている。すな
わち、第2図に示すように、可動側型板6には、ガイド
ピン11の端部11bが嵌合する長溝21が形成され、
一方、ガイドピン11の端部11bには、前記長溝21
の側壁22に摺動接触する平坦面23が形成されている
。また、前記長溝21は、その長軸が可動側型板6の熱
膨張方向に沿って形成され、その長さは可動側型板6の
熱膨張量以上に設定されている。
また、本実施例では、少なくとも3本以上のガイドピン
11が設けられている。特に、第3図に示すように、ガ
イドピン11を4本設けた成形品排出装置20の場合に
は、各長溝21の長軸21aが可動側型板6の中心Oを
向くように形成すると良い。
11が設けられている。特に、第3図に示すように、ガ
イドピン11を4本設けた成形品排出装置20の場合に
は、各長溝21の長軸21aが可動側型板6の中心Oを
向くように形成すると良い。
次に、本実施例の作用を説明する。
射出成形を行うと、第4図に示すように、可動側型板6
は、高温度の溶融樹脂材料の熱が伝導され、図中矢印B
で示す方向に熱膨張する。このように可動側型板6が熱
膨張する場合、ガイドピン11の両端部11a、llb
のうち可動側型板6に取り付けられる側の端部11bは
長溝21に沿って摺動することから、当該ガイドピン1
1は熱膨張の影響を受けず、本来の軸線位置からずれる
ことはない。
は、高温度の溶融樹脂材料の熱が伝導され、図中矢印B
で示す方向に熱膨張する。このように可動側型板6が熱
膨張する場合、ガイドピン11の両端部11a、llb
のうち可動側型板6に取り付けられる側の端部11bは
長溝21に沿って摺動することから、当該ガイドピン1
1は熱膨張の影響を受けず、本来の軸線位置からずれる
ことはない。
従って、仮想線で示すようにエジェクタプレート12が
可動側型板6に対して相対的に前進する際、ガイドブツ
シュ13とガイドピン11との円滑な摺動が阻害される
ことはなく、エジェクタプレート12の作動不良は発生
しなくなる。
可動側型板6に対して相対的に前進する際、ガイドブツ
シュ13とガイドピン11との円滑な摺動が阻害される
ことはなく、エジェクタプレート12の作動不良は発生
しなくなる。
また、ガイドピン11を少なくとも3本以上設けたため
、エジェクタプレート12がガイドピン11に直交する
方向に沿ってがたつくことがなくなり、エジェクタプレ
ート12の自重や外力による位置ズレが発生する虞もな
い。
、エジェクタプレート12がガイドピン11に直交する
方向に沿ってがたつくことがなくなり、エジェクタプレ
ート12の自重や外力による位置ズレが発生する虞もな
い。
尚、上述した実施例は、本発明を射出成形機に適用した
場合を図示したが、本発明はこの場合に限定されるもの
ではなく、圧縮成形等の他の成形法を採用した成形機に
適用することができるものである。
場合を図示したが、本発明はこの場合に限定されるもの
ではなく、圧縮成形等の他の成形法を採用した成形機に
適用することができるものである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の樹脂成形機の成形品排出
装置によれば、型板が熱膨張する方向に沿って延伸する
長溝を前記型板に形成し、二〇長溝にガイドピンの一端
を摺動自在に取り付けたので、型板が熱膨張してもガイ
ドピンの位置がずれることはなく、エジェクタプレート
が円滑に進退移動するという効果を奏する。
装置によれば、型板が熱膨張する方向に沿って延伸する
長溝を前記型板に形成し、二〇長溝にガイドピンの一端
を摺動自在に取り付けたので、型板が熱膨張してもガイ
ドピンの位置がずれることはなく、エジェクタプレート
が円滑に進退移動するという効果を奏する。
また、ガイドピンを少なくとも3本以上有するため、エ
ジェクタプレートの位置がずれることを防止できる。
ジェクタプレートの位置がずれることを防止できる。
第1図は、本発明の一実施例に係る成形品排出装置を組
み込んだ射出成形用の金型を示す断面図、第2図は、第
1図のA−A線に沿う断面図、第3図は、可動側型板に
形成される長溝の配置状態の一例を示す要部断面図、第
4図は、本発明の詳細な説明に供する要部断面図、第5
図は、−船釣な成形品排出装置を組み込んだ射出成形用
の金型を示す断面図、第6.7図は、第5図に示す従来
例の作用の説明に供する要部断面図である。 1・・・固定側の金型(金型)、 2・・・可動側の金型(金型)、 3・・・固定側型板(型板)、 6・・・可動側型板(型板)、 7・・・キャビティ、 11・・・ガイドピン、
12・・・エジェクタプレート、 14・−・エジェクタピン、 20・・・成形品排出装
置、21・・・長溝、 23・・・平坦面
。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1) 幹 雄(他1名)II5図
み込んだ射出成形用の金型を示す断面図、第2図は、第
1図のA−A線に沿う断面図、第3図は、可動側型板に
形成される長溝の配置状態の一例を示す要部断面図、第
4図は、本発明の詳細な説明に供する要部断面図、第5
図は、−船釣な成形品排出装置を組み込んだ射出成形用
の金型を示す断面図、第6.7図は、第5図に示す従来
例の作用の説明に供する要部断面図である。 1・・・固定側の金型(金型)、 2・・・可動側の金型(金型)、 3・・・固定側型板(型板)、 6・・・可動側型板(型板)、 7・・・キャビティ、 11・・・ガイドピン、
12・・・エジェクタプレート、 14・−・エジェクタピン、 20・・・成形品排出装
置、21・・・長溝、 23・・・平坦面
。 特許出願人 日産自動車株式会社代理人 弁理
士 八 1) 幹 雄(他1名)II5図
Claims (1)
- 少なくとも2つの金型のそれぞれにキャビティを形成す
る型板が取り付けられ前記キャビティ内で樹脂材料から
なる成形品を成形する樹脂成形機に組み込まれ、前記金
型のうち一方の金型に、前記成形品を前記キャビティか
ら突き出すエジェクタピンが取り付けられたエジェクタ
プレートを前記型板に対して相対的に進退移動自在に設
け、このエジェクタプレートに挿通され当該エジェクタ
プレートを案内するガイドピンの一端を前記型板に取り
付けてなる成形品排出装置において、前記ガイドピンを
少なくとも3本以上有し、前記型板が熱膨張する方向に
沿って延伸する長溝を当該型板に形成し、この長溝に前
記各ガイドピンの一端を摺動自在に取り付けたことを特
徴とする樹脂成形機の成形品排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33547990A JP2671602B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂成形機の成形品排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33547990A JP2671602B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂成形機の成形品排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201428A true JPH04201428A (ja) | 1992-07-22 |
| JP2671602B2 JP2671602B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=18289033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33547990A Expired - Lifetime JP2671602B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂成形機の成形品排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671602B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448369B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2004-09-10 | 현대자동차주식회사 | 사출금형의 이젝팅 장치 |
| JP2015128860A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 株式会社日立産機システム | エジェクタガイドブッシュの水平方向への移動を許容するエジェクタガイド構造を備えたモールド樹脂射出成形金型 |
| CN110561690A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-12-13 | 珠海格力精密模具有限公司 | 一种消除塑料模具热膨胀间隙的方法、结构及设备 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33547990A patent/JP2671602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448369B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2004-09-10 | 현대자동차주식회사 | 사출금형의 이젝팅 장치 |
| JP2015128860A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 株式会社日立産機システム | エジェクタガイドブッシュの水平方向への移動を許容するエジェクタガイド構造を備えたモールド樹脂射出成形金型 |
| CN110561690A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-12-13 | 珠海格力精密模具有限公司 | 一种消除塑料模具热膨胀间隙的方法、结构及设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671602B2 (ja) | 1997-10-29 |
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