JPH04201574A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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Publication number
JPH04201574A
JPH04201574A JP2338134A JP33813490A JPH04201574A JP H04201574 A JPH04201574 A JP H04201574A JP 2338134 A JP2338134 A JP 2338134A JP 33813490 A JP33813490 A JP 33813490A JP H04201574 A JPH04201574 A JP H04201574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
black
color
thermal transfer
cyan
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2338134A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Kitagawa
俊治 北川
Zenichi Nomura
野村 善一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2338134A priority Critical patent/JPH04201574A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CAD−CAMをはじめとして各種コンピュ
ータの出力端末機として使用される、熱転写プリンタに
関するものである。
従来の技術 近年サーマルプリンタにおいては、ファクシミリなどに
多用されている感熱紙への印字のみならず、モノクロイ
ンクフィルムと熱転写紙を使用した熱転写モノクロ印字
や、さらには多色面順次のカラーインクフィルムを使用
する熱転写カラー印字などへ用途が増えてきている。
最近、熱転写カラープリンタが従来のCAD・CAM分
野からパーソナルコンピュータによるビジネスグラフィ
ックスや文字品位とイメージ画像品位の両立が要求され
るデスクトップパブリッシング、さらに高いイメージ画
像品質が望まれるブリプレス、プルーフィング等の分野
での用途が増え、本当のブラック、グレーを表現するた
めと、高い色再現性の要求から、従来のイエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色インクを使用する3色重ね合わせ印
字から、イエロー、マゼンタ、シアンにブラックを加え
て4色インクを使用する4色重ね合わせ印字を行う必要
が生じてきた。
従来の熱転写プリンタにおける4色印字では、印刷技術
の墨入れ手法から、従来のイエロー、マゼンタ、シアン
印字の後からブラック印字を行っていた。
発明が解決しようとする課題 ところで熱転写カラープリンタの印字原理から、数μm
のインク層を重ね合わせてカラー印字するためインクは
順番に上にのせるインク程定着性が悪化し、イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラックの4色印字では、最後に印
字するブラックインクののりが悪くなる。特にイエロー
、マゼンタ、シアンを重ね合わせ印字した部分と隣接し
た箇所にブラックを印字させると約1ドツト分、白抜け
が生じる。ブラックでの印字は文字、線画が主であるた
め、イエロー、マゼンタ、シアンの重ね合わせ印字した
部分と隣接した箇所でのブラックでの印字定着不良は印
字品質を著しく低下させる。また高い色再現性をめざし
たブラックインクでの墨入れ手法もブラックインクの定
着性か不安定では十分に4色での色再現か果゛たせない
本発明はこのような問題を解決するもので、従来にイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順番で行われてい
た4色印字を、ブラックを1色目に印字し、イエロー、
マゼンタ、シアンの順に印字することにより、ブラック
、グレーをはじめとして高い色再現性を持った高印字品
質の熱転写プリンタを提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 この問題を解決するために本発明は、用紙を搬送するプ
ラテンローラと、このプラテンローラに対向して設けら
れたサーマルヘッドと、このサーマルヘッドより熱が印
加されかつイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4
種類の色から構成される4色面順次インクフィルムとを
有し、第1色目の印字をブラックインクから前記用紙に
熱転写するように構成したものである。
作用 この構成により、ブラック、グレーをはじめとして高い
色再現性を持った高印字品質の熱転写プリンタを提供す
ることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例に係る熱転写カラープリンタ
の全体斜視図である。同図において、1は下キャビネッ
ト、2は回路部、3は電源パネルである。4はピンチロ
ーラで、キャプスタンローラ5に当接して駆動力を与え
る。6.はプラテンローラで、ピンチローラ4、キャプ
スタンローラ5と共に用紙送り機構を構成する。ここで
、ピンチローラ4、プラテンローラ6は主モータ7によ
り駆動される。8はカムの動作に連動することにより、
ピンチローラ4をキャプスタンローラ5に当接させたり
、当接を解除させるピンチローラレバーである。9はイ
ンクフィルムと用紙とを分離するはがしローラ、10は
プラテンローラ6に用紙を当接させるペーパーフィード
ローラ、11は用紙を案内するペーパーガイドである。
12は ゛ロール状に巻回された用紙を収納するペーパ
ーサホートである。13はカバーフレームで、ロックレ
バ−14とロックレバ−シャフト15との係合、非係合
により開閉される。カバーフレーム13にはインクフィ
ルムをロール状に巻回したリボンフィードの一方端の位
置決めを行なうリボンフィードギヤ16と、このリボン
フィードの他方端に押圧力を与えるリボンフィード押え
17が配置されている。18はヘッドホールドで、サー
マルヘッド19が固定されており、カムの動作に連動す
るヘッドアーム20に固定されている。21は主モータ
7、回路部2等の放熱を行なう冷却ファン、22は操作
パネルである。23はカバーキャビネット、24は上キ
ャビネットである。
そして、本発明の熱転写カラープリンタでは第2図のよ
うにして用紙送り及び印字を行なう。まず、用紙送り時
においては、同図(a)に示すように、ピンチローラ4
及びプラテンローラ6の反時計方向の回転駆動力により
、用紙25はペーパーホルダー26からA方向に一画面
分送りだされる。この時、サーマルヘッド19はプラテ
ンローラ6から離れた場所に位置しており、インクフィ
ルム27は停止状態で、印字がなされない。尚、同図(
a)において28はインクフィルム供給ホルダー、29
はインクフィルム巻取ホルダーである。
次に、第1色目のブラックインク印字時においては、第
2図(b)に示すように、プラテンローラ6及びピンチ
ローラ4が時計方向に回転し、用紙25は一画面分B方
向に巻き戻される。この時、サーマルヘッド19はプラ
テンローラ6に当接しており、インクフィルム巻取ホル
ダー28、インクフィルム巻取ホルダー29が、反時計
方向に回転して、インクフィルム27は用紙25と連動
してB方向に巻き戻される。このようにしてヘッド19
より熱がインクフィルム27に印加され、用紙25に所
定の印字がなされる。尚、インクフィルム27には、ブ
ラック、イエロー、マゼンタ、シアンが順次−画面毎配
置されており、上記動作を4回繰り返してブラック、イ
エロー、マゼンタ、シアンによる順で4色重ね合わせ印
字を行い、カラー印字がなされる。
このようにして、ブラック、グレーをはじめとして高い
色再現性を持った高印字品質の熱転写プリンタを提供す
ることができる。
第3図(a)はイエロー30.マゼンタ31.シアン3
2.ブラック33の順に4色重ね合わせ印字した場合に
イエロー30.マゼンタ31.シアン32印字部分と隣
接した箇所にブラック33を印字させる時の印字断面拡
大図を示し、第3図(b)はブラック33.イエロー3
0.マゼンタ31.シアン32の順に4色重ね合わせ印
字した場合にイエロー30.マゼンタ31.シアン32
の印字部分と隣接した箇所にブラック33を印字させる
時の印字断面拡大図を示している。第3図(a)の場合
約1ドツト分、白抜けが生じることが明らかである。
以上の実施例では印字ドツトサイズが同じ大きさの固定
ドツトサイズの熱転写プリンタについて述べたが、サー
マルヘッド19に具備する多数個の発熱体各々に印加す
るエネルギーを多段階に制御することにより、多色面順
次インクフィルムに印加する熱量を発熱体1ドツト毎に
多段階に可変させ、前記用紙に印字するドツトの大きさ
を多段階に可変可能な可変ドツトサイズの熱転写プリン
タに適用すると、より小さなドツトサイズで印字できる
ため、ブラックで文字のスムージングと細い線画の表現
をする場合特に効果的となる。
また本実施例では、ブラック、イエロー、マゼンタ、シ
アンの4色面順次のインクについて述べたが、1色目は
ブラックインクで印字し、2色目以降はイエロー、マゼ
ンタ、シアンインクの順番は任意に印字してもよいこと
は言うまでもない。
発明の効果 本発明によれば、下記の効果が期待できる。
(1)  インクにイエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの4種類の色から構成される、4色面順次インクフ
ィルムを持ち、第1色目の印字をブラックインクから用
紙に熱転写すると、イエロー、マゼンタ、シアンを重ね
合わせ印字した部分と隣接した箇所にブラックを印字さ
せても、ブラックを先に印字するため、ブラックインク
ののりが悪くなることがなく、文字、線画はほとんどが
ブラック印字であることを考えると印字品質が著しく向
上する。また4色印字の場合イエロー、マゼンタ、シア
ンの共通部分をブラックで置き換えるUCR(アンダー
・カラー・リモバル)の手法が用いられるため、特にブ
ラックの定着安定性が要求される。このことからも第1
色目の印字をブラックインクから用紙に熱転写すること
は色再現性の面から効果があり、高印字品質の熱転写プ
リンタを提供することができる。
(2)  さらに、サーマルヘッドに具備する多数個の
゛発熱体各々に印加するエネルギーを多段階に制御する
ことにより、多色面順次インクフィルムに印加する熱量
を発熱体1ドツト毎に多段階に可変させ用紙に印字する
ドツトの大きさを多段階に可変することにより文字、線
画のスムージング、またより階調性のなめらかな高い印
字品質を持った熱転写プリンタを提供することができる
【図面の簡単な説明】
・ 第1図は本発明の一実施例における熱転写プリンタ
の構成図、第2図(a) 、 (b)は同プリンタの印
字動作説明図、第3図(a)はイエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの順に4色重ね合わせ印字した場合の印
字部分の拡大図′、第3図(b)はブラック、イエロー
、マゼンタ、シアンの順に4色重ね合わせ印字した場合
の印字部分の拡大図である。 6・・・・・・プラテンローラ、7・・・・・・主モー
タ、19・・・・・・サーマルヘッド、25・・・・・
・用紙、27・・・・・・インクフィルム、30・・・
・・・イエロー、31・・・・・・マゼンタ、32・・
・・・・シアン、33・・・・・・ブラック。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)用紙を搬送するプラテンローラと、このプラテン
    ローラに対向して設けられたサーマルヘッドと、このサ
    ーマルヘッドより熱が印加されかつイエロー、マゼンタ
    、シアン、ブラックの4種類の色から構成される4色面
    順次インクフィルムとを有し、第1色目の印字をブラッ
    クのインクから前記用紙に熱転写することを特徴とする
    熱転写プリンタ。
  2. (2)サーマルヘッドに具備する多数個の発熱体各々に
    印加するエネルギーを多段階に制御することにより、4
    色面順次インクフィルムに印加する熱量を発熱体1ドッ
    ト毎に多段階に可変させ、前記用紙に印字するドットの
    大きさを多段階に可変可能とした請求項1記載の熱転写
    プリンタ。
  3. (3)ブラック、イエロー、マゼンタ、シアンの4色面
    順次インクフィルムを使用し、文字、線画をはじめとし
    たブラック、グレーの無彩色及び無彩色に近い色の部分
    をブラック、イエロー、マゼンタ、シアンと4色重ね合
    わせ印字することを特徴とする請求項1記載の熱転写プ
    リンタ。
JP2338134A 1990-11-30 1990-11-30 熱転写プリンタ Pending JPH04201574A (ja)

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