JPH04207664A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPH04207664A JPH04207664A JP2338140A JP33814090A JPH04207664A JP H04207664 A JPH04207664 A JP H04207664A JP 2338140 A JP2338140 A JP 2338140A JP 33814090 A JP33814090 A JP 33814090A JP H04207664 A JPH04207664 A JP H04207664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- paper
- pitch
- ink film
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CA D −CA Mをはしめとじて各種コ
ンピュータの出力端末機として使用される、熱転写プリ
ンタに関するものである。
ンピュータの出力端末機として使用される、熱転写プリ
ンタに関するものである。
従来の技術
近年サーマルプリンタにおいては、ファクシミリなどに
多用されている感熱紙への印字のみならず、モノクロイ
ンクフィルムと熱転写紙を使用した熱転写モノクロ印字
や、さらには多色面順次のカラーインクフィルムを使用
する熱転写カラー印字などへ用途が増えてきている。
多用されている感熱紙への印字のみならず、モノクロイ
ンクフィルムと熱転写紙を使用した熱転写モノクロ印字
や、さらには多色面順次のカラーインクフィルムを使用
する熱転写カラー印字などへ用途が増えてきている。
最近、サーマルプリンタや熱転写プリンタが従来のCA
D−C・AM分野からパーソナルコンピュータによるビ
ジネスグラフィックスやデスクトップパブリッシングに
使用されるようになったため、サーマルヘッドが、16
0DP Iから200DPIの解像度では、線画のギザ
をはじめ、特に文字フォントのギザが目立ち、印字品位
を劣化させてきた。このためサーマルヘッドは300D
P Iから400DP Iへと高解像度化されてきた。
D−C・AM分野からパーソナルコンピュータによるビ
ジネスグラフィックスやデスクトップパブリッシングに
使用されるようになったため、サーマルヘッドが、16
0DP Iから200DPIの解像度では、線画のギザ
をはじめ、特に文字フォントのギザが目立ち、印字品位
を劣化させてきた。このためサーマルヘッドは300D
P Iから400DP Iへと高解像度化されてきた。
製造上の歩留まりの問題からサーマルヘッドの高解像度
化は、大変なコストアップにつながり、プリンタのコス
トダウンに大きな障害になっていた。
化は、大変なコストアップにつながり、プリンタのコス
トダウンに大きな障害になっていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、録画0文字にギザをなくして、印字品質
を向上させるため、サーマルヘラドラ高解像度にすると
、製造上の歩留まりの問題から、サーマルヘッド自体コ
ストアップになり、そのドライバー回路も高価になるの
で、全体として大変なコストアップになりプリンタのコ
ストダウンに大きな障害になっていた。
を向上させるため、サーマルヘラドラ高解像度にすると
、製造上の歩留まりの問題から、サーマルヘッド自体コ
ストアップになり、そのドライバー回路も高価になるの
で、全体として大変なコストアップになりプリンタのコ
ストダウンに大きな障害になっていた。
本発明はこのような問題を解決するもので、従来並の解
像度を持つサーマルヘッドを使用して、線画9文字のギ
ザをなくして、高い印字品質を持った、熱転写プリンタ
を安価に提供することを目的とするものである。
像度を持つサーマルヘッドを使用して、線画9文字のギ
ザをなくして、高い印字品質を持った、熱転写プリンタ
を安価に提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この問題を解決するために本発明は、用紙を搬送するプ
ラテンローラと、このプラテンローラに対向して設けら
れたサーマルヘッドと、このサーマルヘッドより熱が印
加される多色面順次インクフィルムと、前記サーマルヘ
ッドのドツト間ピッチの少なくとも1/2ピッチ以上の
小さい分割精度で、前記プラテンローラの軸方向と平行
に、1ピッチ分前記サーマルヘッドを移動位置決めする
位置決め手段と、前記用紙を走行方向に1ラインピッチ
の少なくとも1/2ピッチ以上の小さい用紙走行精度で
搬送する用紙搬送手段とを有し、前記多色面順次インク
フィルムの色と色の変わり目に前記サーマルヘッドを任
意に移動位置決めすることをできるようにしたものであ
る。
ラテンローラと、このプラテンローラに対向して設けら
れたサーマルヘッドと、このサーマルヘッドより熱が印
加される多色面順次インクフィルムと、前記サーマルヘ
ッドのドツト間ピッチの少なくとも1/2ピッチ以上の
小さい分割精度で、前記プラテンローラの軸方向と平行
に、1ピッチ分前記サーマルヘッドを移動位置決めする
位置決め手段と、前記用紙を走行方向に1ラインピッチ
の少なくとも1/2ピッチ以上の小さい用紙走行精度で
搬送する用紙搬送手段とを有し、前記多色面順次インク
フィルムの色と色の変わり目に前記サーマルヘッドを任
意に移動位置決めすることをできるようにしたものであ
る。
作用
この構成により、従来並の解像度を持つサーマルヘッド
を使用して、線画9文字のギザをなくして、高い印字品
質を持った。サーマルプリンタ。
を使用して、線画9文字のギザをなくして、高い印字品
質を持った。サーマルプリンタ。
熱転写プリンタを安価に提供することができる。
実施例
第1図は本発明の一面実施例に係る熱転写カラープリン
タの全体斜視図である。同図において、1は下キャビネ
ット、2は回路部、3は電源パネルである。4はピンチ
ローラで、キャプスタンローラ5に当接して駆動力を与
える。6はプラテンローラで、ピンチローラ4、キャプ
スタンローラ5と共に用紙送り機構を構成する。ここで
、ピンチローラ4、プラテンローラ6は主モータ7によ
り駆動される。8はカムの動作に連動することにより、
ピンチローラ4をキャプスタンローラ5に当接させたり
、当接を解除させるピンチローラレバーである。9はイ
ンクフィルムと用紙とを分離するはがしローラで、10
はプラテンローラ6E用紙を当接させるペーパーフィー
ドローラ、11は用紙を案内するペーパーガイドである
。12はロール状に巻回された用紙を収納するペーパー
サポートである。13はカバーフレームで、ロックレバ
−14とロックレバ−シャフト15との係合。
タの全体斜視図である。同図において、1は下キャビネ
ット、2は回路部、3は電源パネルである。4はピンチ
ローラで、キャプスタンローラ5に当接して駆動力を与
える。6はプラテンローラで、ピンチローラ4、キャプ
スタンローラ5と共に用紙送り機構を構成する。ここで
、ピンチローラ4、プラテンローラ6は主モータ7によ
り駆動される。8はカムの動作に連動することにより、
ピンチローラ4をキャプスタンローラ5に当接させたり
、当接を解除させるピンチローラレバーである。9はイ
ンクフィルムと用紙とを分離するはがしローラで、10
はプラテンローラ6E用紙を当接させるペーパーフィー
ドローラ、11は用紙を案内するペーパーガイドである
。12はロール状に巻回された用紙を収納するペーパー
サポートである。13はカバーフレームで、ロックレバ
−14とロックレバ−シャフト15との係合。
非係合により開閉される。カバーフレーム13にはイン
クフィルムをロール状に巻回した、リボンフィードの一
方端の位置決めを行なうリボンフィードギヤ16と、こ
のリボンフィードに他方端に押圧力を与えるリボンフィ
ード押え17が配置されている。18はヘッドホールド
で、サーマルヘッド19が固定されており、カムの動作
に連動するヘッドアーム20に固定されている。21は
主モータ7、回路部2等の放熱を行なう冷却ファン、2
2は操作パネルである。23はカバーキャヒネソト24
は上キャビネットである。
クフィルムをロール状に巻回した、リボンフィードの一
方端の位置決めを行なうリボンフィードギヤ16と、こ
のリボンフィードに他方端に押圧力を与えるリボンフィ
ード押え17が配置されている。18はヘッドホールド
で、サーマルヘッド19が固定されており、カムの動作
に連動するヘッドアーム20に固定されている。21は
主モータ7、回路部2等の放熱を行なう冷却ファン、2
2は操作パネルである。23はカバーキャヒネソト24
は上キャビネットである。
第2図は、サーマルヘッド19をプラテンローラ6の軸
方向と平行に、ドツト間ピッチの少なくとも1/2ピツ
チ以上の小さい分割精度で、1ピッチ分サーマルヘッド
19を移動位置決めする位置決め手段の詳細を示してい
る。偏心ローラ31はへラドアーム20の片側に接して
おり、軸受32に保持される偏心シャフトを回転するこ
とによりサーマルヘッド19の1ドツトピッチ間長さを
最大としてサーマルヘッド19をプラテンローラ6の軸
方向と平行に移動位置決めする。位置決めは、偏心ロー
ラギヤ33、モータギヤ34を通して、ヘッド位置決め
モータ35により行なわれる。36は偏心ローラ31、
ヘッド位置決めモータ35を保持する位置決めブランケ
ットである。
方向と平行に、ドツト間ピッチの少なくとも1/2ピツ
チ以上の小さい分割精度で、1ピッチ分サーマルヘッド
19を移動位置決めする位置決め手段の詳細を示してい
る。偏心ローラ31はへラドアーム20の片側に接して
おり、軸受32に保持される偏心シャフトを回転するこ
とによりサーマルヘッド19の1ドツトピッチ間長さを
最大としてサーマルヘッド19をプラテンローラ6の軸
方向と平行に移動位置決めする。位置決めは、偏心ロー
ラギヤ33、モータギヤ34を通して、ヘッド位置決め
モータ35により行なわれる。36は偏心ローラ31、
ヘッド位置決めモータ35を保持する位置決めブランケ
ットである。
反対側のへラドアーム20にはバックアップローラ37
が接しており、支点軸38、レト−39を通して圧縮パ
イ、40によりサーマ)Lヘット19を偏心ローラ31
に押え付けている。41はバックアップローラ37を保
持するバックアップブランケットである。
が接しており、支点軸38、レト−39を通して圧縮パ
イ、40によりサーマ)Lヘット19を偏心ローラ31
に押え付けている。41はバックアップローラ37を保
持するバックアップブランケットである。
そして、本発明の熱転写カラープリンタでは第3図のよ
うにして用紙送り及び印字を行なう。まず、用紙送り時
においては、同図(8)に示すように、ピンチローラ4
及びプラテンローラ6の反時計方向の回転駆動力により
、用紙25はペーパーホルダー26からA方向に一画面
分送り出される。この時、サーマルヘッド19はプラテ
ンローラ6から離れた場所に位置しており、用紙送りと
直角方向としては初期位置にある。またインクフィルム
27は停止状態にあり、印字がなされない。尚、同図(
a)において28はインクフィルム供給ホルダー、29
はインクフィルム巻取ホルダーである。
うにして用紙送り及び印字を行なう。まず、用紙送り時
においては、同図(8)に示すように、ピンチローラ4
及びプラテンローラ6の反時計方向の回転駆動力により
、用紙25はペーパーホルダー26からA方向に一画面
分送り出される。この時、サーマルヘッド19はプラテ
ンローラ6から離れた場所に位置しており、用紙送りと
直角方向としては初期位置にある。またインクフィルム
27は停止状態にあり、印字がなされない。尚、同図(
a)において28はインクフィルム供給ホルダー、29
はインクフィルム巻取ホルダーである。
次に、イエロー、マゼンタ、シアン印字時においては、
同図(b)に示すように、プラテンローラ6及びピンチ
ローラ4が時計方向に回転し、用紙25は一画面分B方
向に巻き戻される。この時、サーマルヘッド19は偏心
ローラ31力く初期位置でプラテンローラ6に当接して
おり、インクフィルム巻取ホルダー28、インクフィル
ム巻取ホルダー29が、反時計方向に回転して、インク
フィルム27は用紙25と連動してB方向に巻き戻され
る。このようにしてヘッド19より熱がインクフィルム
27に印加され、用紙25に所定の印字がなされる。尚
、インクフィルム27には、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックが順次−画面組配置されており、上記動作
を3回繰り返してイエロー、マゼンタ、シアンによるカ
ラー印字がなされる。そしてブラック用紙送りはイエロ
ー、マゼンタ、シアン各々の用紙送りより1ラインの1
、’2ピッチ少なく送る。またこの時ヘッド位置決めモ
ータ35を一定量回転させることにより偏心ローラ31
を初期位置より変位させ、サーマルヘッド19をプラテ
ンローラ6の軸方向と平行に、1/2ピツチ分変位させ
て位置決めし、プラテンローラ6に当接させ、イエロー
、マゼンタ。
同図(b)に示すように、プラテンローラ6及びピンチ
ローラ4が時計方向に回転し、用紙25は一画面分B方
向に巻き戻される。この時、サーマルヘッド19は偏心
ローラ31力く初期位置でプラテンローラ6に当接して
おり、インクフィルム巻取ホルダー28、インクフィル
ム巻取ホルダー29が、反時計方向に回転して、インク
フィルム27は用紙25と連動してB方向に巻き戻され
る。このようにしてヘッド19より熱がインクフィルム
27に印加され、用紙25に所定の印字がなされる。尚
、インクフィルム27には、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックが順次−画面組配置されており、上記動作
を3回繰り返してイエロー、マゼンタ、シアンによるカ
ラー印字がなされる。そしてブラック用紙送りはイエロ
ー、マゼンタ、シアン各々の用紙送りより1ラインの1
、’2ピッチ少なく送る。またこの時ヘッド位置決めモ
ータ35を一定量回転させることにより偏心ローラ31
を初期位置より変位させ、サーマルヘッド19をプラテ
ンローラ6の軸方向と平行に、1/2ピツチ分変位させ
て位置決めし、プラテンローラ6に当接させ、イエロー
、マゼンタ。
シアン印字と同様の動作で、ブラック印字を行ない、用
紙25上にイエロー、マゼンタ、シアンのドツトと用紙
送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方向に1/2
ピツチずれた位置にブラックのドツトを印字することが
できる。このようにしてイエロー、マゼンタ、シアンを
重ねあわせたブラック印字のところのみ、同一データを
1/′2ピツチずれた位置にブラック単色印字をするこ
とにより、サーマルヘッド19の解像度の倍の解像度を
持った印字を実現でき、線画1文字のキザをなくして、
高い印字品質を持ったプリンタを提供できる。第4図に
文字のスムージングの一例を示し、第4図(a)が従来
プリンタによる印字、第4図(b)が固定ドツトによる
本発明によるプリンタによる印字である。
紙25上にイエロー、マゼンタ、シアンのドツトと用紙
送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方向に1/2
ピツチずれた位置にブラックのドツトを印字することが
できる。このようにしてイエロー、マゼンタ、シアンを
重ねあわせたブラック印字のところのみ、同一データを
1/′2ピツチずれた位置にブラック単色印字をするこ
とにより、サーマルヘッド19の解像度の倍の解像度を
持った印字を実現でき、線画1文字のキザをなくして、
高い印字品質を持ったプリンタを提供できる。第4図に
文字のスムージングの一例を示し、第4図(a)が従来
プリンタによる印字、第4図(b)が固定ドツトによる
本発明によるプリンタによる印字である。
以上の実施例では、印字ドツトサイズが同じ大きさの固
定ドツトサイズの熱転写プリンタについて述べたが、サ
ーマルヘッド19に具備する多数個の発熱体各々に印加
するエネルギーを多段階に制御することにより、多色面
順次インクフィルムに印加する熱量を発熱体1ドツト毎
に多段階に可変させ、前記用紙に印字するドツトの大き
さを多段階に可変することが可能な可変ドツトサイズの
熱転写プリンタに適用すると、より効果的な文字のスム
ージングと細い線画の表現も可能となる。
定ドツトサイズの熱転写プリンタについて述べたが、サ
ーマルヘッド19に具備する多数個の発熱体各々に印加
するエネルギーを多段階に制御することにより、多色面
順次インクフィルムに印加する熱量を発熱体1ドツト毎
に多段階に可変させ、前記用紙に印字するドツトの大き
さを多段階に可変することが可能な可変ドツトサイズの
熱転写プリンタに適用すると、より効果的な文字のスム
ージングと細い線画の表現も可能となる。
第5図(a)が従来のプリンタによる印字、第5図(b
)が本発明による可変ドツトサイズの熱転写プリンタ印
字の一例である。
)が本発明による可変ドツトサイズの熱転写プリンタ印
字の一例である。
また本実施例ではイエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
ク4色面順次のインクについて述べたが、全面ブラ・レ
フ−色のインクを使用し、1回目印字した後、2回目印
字を用紙送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方向
に1/2ピツチずれた位置で印字することにより、モノ
クロ印字で文字と線画のスムージングができる。
ク4色面順次のインクについて述べたが、全面ブラ・レ
フ−色のインクを使用し、1回目印字した後、2回目印
字を用紙送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方向
に1/2ピツチずれた位置で印字することにより、モノ
クロ印字で文字と線画のスムージングができる。
またインクの配列をイエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ック4色をそれぞれ2画面ずつ、計8画面順次とし、イ
エローの第1画面を初期位置で印字し、イエローの第2
画面を用紙送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方
向に1 、’2ピッチずれた位置で印字する。そして、
マゼンタ、シアン。
ック4色をそれぞれ2画面ずつ、計8画面順次とし、イ
エローの第1画面を初期位置で印字し、イエローの第2
画面を用紙送り方向に1/2ピツチ、用紙送りと直角方
向に1 、’2ピッチずれた位置で印字する。そして、
マゼンタ、シアン。
ブラックも同様に繰り返して印字すると、ブラックでの
線画、文字などのギザをなくすだけでなくて、4色印字
でサーマルヘッド解像度の倍の解像度をもつ、高い印字
品質を持ったプリンタを提供できる。
線画、文字などのギザをなくすだけでなくて、4色印字
でサーマルヘッド解像度の倍の解像度をもつ、高い印字
品質を持ったプリンタを提供できる。
以上のように実施例においては、初期印字後のサーマル
ヘッド19の移動量が用紙送り方向と、用紙送りと直角
方向にそれぞれ1/2ピツチのものについて述べたが、
ピッチの分割数をそれぞれ変化させ、インクのパターン
を変えることにより、サーマルヘッド19の解像度の任
意倍の高い印字品質が可能になる。
ヘッド19の移動量が用紙送り方向と、用紙送りと直角
方向にそれぞれ1/2ピツチのものについて述べたが、
ピッチの分割数をそれぞれ変化させ、インクのパターン
を変えることにより、サーマルヘッド19の解像度の任
意倍の高い印字品質が可能になる。
またサーマルヘッド19の移動位置決め機構として偏心
ローラ31、ヘッド位置決めモータ35を使用したもの
を実施例として述べたが、ソレノイド、圧電素子等を使
用した微小位置決め機構を使用しても、本発明が適用で
きることは明らかである。
ローラ31、ヘッド位置決めモータ35を使用したもの
を実施例として述べたが、ソレノイド、圧電素子等を使
用した微小位置決め機構を使用しても、本発明が適用で
きることは明らかである。
発明の効果
本発明によれば、下記の効果が期待できる。
(1) サーマルへ゛ラドのドツト間ピッチの少な(
とも1/2ピツチ以上の小さい分割精度で、プラテンロ
ーラの軸方向と平行に、1ピッチ分サーマルヘッドを移
動位置決めする位置決め手段と、用紙を走行方向に1ラ
インピッチの少なくとも1/2ピツチ以上の小さい用紙
走行精度で搬送する用紙搬送手段をもって、多色面順次
インクフィルムの色と色の変わり目にサーマルヘッドを
任意に移動位置決めし、印字することで、並の解像度を
持つサーマルヘッドで高解像度印字を実現できる。この
ようにして線画9文字のギザをなくして、高い印字品質
を持った、熱転写プリンタを安価に提供することが可能
となる。
とも1/2ピツチ以上の小さい分割精度で、プラテンロ
ーラの軸方向と平行に、1ピッチ分サーマルヘッドを移
動位置決めする位置決め手段と、用紙を走行方向に1ラ
インピッチの少なくとも1/2ピツチ以上の小さい用紙
走行精度で搬送する用紙搬送手段をもって、多色面順次
インクフィルムの色と色の変わり目にサーマルヘッドを
任意に移動位置決めし、印字することで、並の解像度を
持つサーマルヘッドで高解像度印字を実現できる。この
ようにして線画9文字のギザをなくして、高い印字品質
を持った、熱転写プリンタを安価に提供することが可能
となる。
(2) さらに、サーマルヘッドに具備する多数個の
発熱体各々に印加するエネルギーを多段階に制御するこ
とにより、多色面順次インクフィルムに印加する熱量を
発熱体1ドツト毎に多段階に可変させ用紙に印字するド
ツトの大きさを多段階に可変することにより、真の意味
で、使用するサーマルヘッド解像度の2倍、3倍等の高
解像度印字を実現できるとともに、文字、線画のスムー
ジング、またより階調性のなめらがな高い印字品質を持
った、熱転写プリンタを安価に提供することができる。
発熱体各々に印加するエネルギーを多段階に制御するこ
とにより、多色面順次インクフィルムに印加する熱量を
発熱体1ドツト毎に多段階に可変させ用紙に印字するド
ツトの大きさを多段階に可変することにより、真の意味
で、使用するサーマルヘッド解像度の2倍、3倍等の高
解像度印字を実現できるとともに、文字、線画のスムー
ジング、またより階調性のなめらがな高い印字品質を持
った、熱転写プリンタを安価に提供することができる。
第1図は本発明の一実施例における熱転写プリンタの構
成図、第2図(a) 、 (b) 、 (C)は同プリ
ンタにおいて、サーマルヘッドを移動位置決めする位置
決め手段の詳細を示す上面図、正面図及び側面6・・・
・・・プラテンローラ、7・・・・・・主モータ、19
・・・・・・サーマルヘッド、20・・・・・・ヘッド
アーム、25・・・・・・用紙、27・・・・・・イン
クフィルム、31・・・・・・偏心ローラ、33・・・
・・・偏心ローラギヤ、34・・・・・・モ−タキャ、
35・・・・・・ヘット位置決めモータ、37・・・・
・・バックアップローラ、38・・・・・・支点軸、3
9・・・・・・レバー、40・・・・・・圧縮ノくネ。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名(N
”l)濾 第3図。 第5図
成図、第2図(a) 、 (b) 、 (C)は同プリ
ンタにおいて、サーマルヘッドを移動位置決めする位置
決め手段の詳細を示す上面図、正面図及び側面6・・・
・・・プラテンローラ、7・・・・・・主モータ、19
・・・・・・サーマルヘッド、20・・・・・・ヘッド
アーム、25・・・・・・用紙、27・・・・・・イン
クフィルム、31・・・・・・偏心ローラ、33・・・
・・・偏心ローラギヤ、34・・・・・・モ−タキャ、
35・・・・・・ヘット位置決めモータ、37・・・・
・・バックアップローラ、38・・・・・・支点軸、3
9・・・・・・レバー、40・・・・・・圧縮ノくネ。 代理人の氏名 弁理士小蝦治明 ほか2名(N
”l)濾 第3図。 第5図
Claims (4)
- (1)用紙を搬送するプラテンローラと、このプラテン
ローラに対向して設けられたサーマルヘッドと、このサ
ーマルヘッドより熱が印加される多色面順次インクフィ
ルムと、前記サーマルヘッドのドット間ピッチの少なく
とも1/2ピッチ以上の小さい分割精度で、前記プラテ
ンローラの軸方向と平行に、1ピッチ分前記サーマルヘ
ッドを移動位置決めする位置決め手段と、前記用紙を走
行方向に1ラインピッチの少なくとも1/2ピッチ以上
の小さい用紙走行精度で搬送する用紙搬送手段とを有し
、前記多色面順次インクフィルムの色と色の変わり目に
前記サーマルヘッドを任意に移動位置決めすることを特
徴とする熱転写プリンタ。 - (2)サーマルヘッドに具備する多数個の発熱体各各に
印加するエネルギーを多段階に制御することにより、多
色面順次インクフィルムに印加する熱量を発熱体1ドッ
ト毎に多段階に可変させ、前記用紙に印字するドットの
大きさを多段階に可変するように構成した請求項1記載
の熱転写プリンタ。 - (3)イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの多色面
順次インクフィルムを使用し、イエロー、マゼンタ、シ
アンを重ね合わせて印字した後、1/2ピッチ分サーマ
ルヘッドをプラテンローラの軸方向と平行に移動位置決
めし、ブラックを1/2ラインピッチ遅らせて印字する
ことを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。 - (4)全面ブラックのインクフィルムを使用し、1回目
印字した後、1/2ピッチ分サーマルヘッドをプラテン
ローラの軸方向と平行に移動位置決めし、2回目印字を
1/2ラインピッチ遅らせて印字することを特徴とする
請求項1記載の熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338140A JPH04207664A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338140A JPH04207664A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207664A true JPH04207664A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18315295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338140A Pending JPH04207664A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0620535A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Casio Electronics Manufacturing Co., Ltd. | Line printer for high density printing |
| EP0732841A3 (en) * | 1995-03-14 | 1997-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Halftone recording method and device |
| JP2008307829A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338140A patent/JPH04207664A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0620535A1 (en) * | 1993-04-15 | 1994-10-19 | Casio Electronics Manufacturing Co., Ltd. | Line printer for high density printing |
| US5583558A (en) * | 1993-04-15 | 1996-12-10 | Casio Electronics Manufacturing Co. Ltd. | Recording apparatus for carrying out high-density dot printing |
| EP0732841A3 (en) * | 1995-03-14 | 1997-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | Halftone recording method and device |
| JP2008307829A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4668961A (en) | Recording apparatus | |
| US5210547A (en) | Image printing method and system | |
| CN1064311C (zh) | 卷纸记录装置 | |
| JPH04207664A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH0298450A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
| JPS6058870A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JP4320478B2 (ja) | プリンタ及び印刷方法 | |
| JP2000108390A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS61274974A (ja) | サ−マルヘツドのリトラクシヨン | |
| JPH07314748A (ja) | カラープリンタの印刷方法 | |
| JPH11138876A (ja) | カラープリンタ、インクシート及びカラー熱転写記録方法 | |
| JPS58104763A (ja) | 印字装置 | |
| JPH0531994A (ja) | プリンタ | |
| JP2589428B2 (ja) | 熱転写ラインプリンタ | |
| JPH08244325A (ja) | マルチ数設定可能なサーマルプリンタ装置 | |
| JPH04364973A (ja) | プリンター装置 | |
| JP3352250B2 (ja) | プリンタの印字方法 | |
| JPH04201574A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JP2539329Y2 (ja) | シリアル熱転写プリンタ | |
| JPH08244324A (ja) | サーマルプリンタの印刷制御方法 | |
| JPS6362768A (ja) | リボン送り制御方式 | |
| JPS61237582A (ja) | 熱転写型ビデオプリンタ | |
| JPH01291964A (ja) | 両方向印字転写プリンタ | |
| JP2000255086A (ja) | プリンタおよびその記録方法 | |
| JPS6362769A (ja) | リボン送り機構 |