JPH04201706A - タイヤ滑り止めネットの製造方法 - Google Patents
タイヤ滑り止めネットの製造方法Info
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- JPH04201706A JPH04201706A JP2338893A JP33889390A JPH04201706A JP H04201706 A JPH04201706 A JP H04201706A JP 2338893 A JP2338893 A JP 2338893A JP 33889390 A JP33889390 A JP 33889390A JP H04201706 A JPH04201706 A JP H04201706A
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- JP
- Japan
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- vulcanization
- braiding
- forming step
- mold
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- Pending
Links
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤ滑り止めネットの製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、タイヤ滑り止めネットは、紐状の芯材の周りに未
加硫ゴムを被覆せしめて成形した線条材を、予備成形型
に設けた網目径路内に沿って嵌め合わせて編組体を形成
し、そしてその編組体の各交差部をプレスして仮止めし
た後、離型して所望時間寝かせる予備成形工程と、上記
編組体を加硫プレス型の成形網目溝内に嵌装して加硫プ
レスする加硫成型工程とによって製造されていた。
加硫ゴムを被覆せしめて成形した線条材を、予備成形型
に設けた網目径路内に沿って嵌め合わせて編組体を形成
し、そしてその編組体の各交差部をプレスして仮止めし
た後、離型して所望時間寝かせる予備成形工程と、上記
編組体を加硫プレス型の成形網目溝内に嵌装して加硫プ
レスする加硫成型工程とによって製造されていた。
(発明が解決しようとする課題)
一般的にこの種の滑り止めネットの製造方法では、作業
効率を良くするために上記せる如き予備成形で形成され
た編組体を所望時間、例えば約1日程度寝かせて同様の
編組体が多数ストックされた後に、まとめて加硫成型工
程に移るものとしている。しかし、上記せる如き所望時
間経過した後に加硫成型工程に移行するため、編組体を
加硫プレス型の成形網目溝内に嵌装しようとした時には
編組体は硬化状となっているため嵌装作業がきわめて困
難となり作業能率の低下を招いていた。
効率を良くするために上記せる如き予備成形で形成され
た編組体を所望時間、例えば約1日程度寝かせて同様の
編組体が多数ストックされた後に、まとめて加硫成型工
程に移るものとしている。しかし、上記せる如き所望時
間経過した後に加硫成型工程に移行するため、編組体を
加硫プレス型の成形網目溝内に嵌装しようとした時には
編組体は硬化状となっているため嵌装作業がきわめて困
難となり作業能率の低下を招いていた。
また、加硫プレス型に無理に嵌装したとしても弾性によ
って浮き上がってしまうことがあるため、加硫プレスが
完全に行なわれない部分が生じてしまい不良品の製造を
招く虞れがあった。
って浮き上がってしまうことがあるため、加硫プレスが
完全に行なわれない部分が生じてしまい不良品の製造を
招く虞れがあった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、加硫成型
工程における加硫プレス型への編組体の嵌装作業を容易
かつ確実に行なえるようにし、結果として作業能率の向
上を図らしめることである。
されたものであり、その目的とするところは、加硫成型
工程における加硫プレス型への編組体の嵌装作業を容易
かつ確実に行なえるようにし、結果として作業能率の向
上を図らしめることである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明がなした技術的手段は
、紐状の芯材の周りに未加硫ゴムを被覆せしめて成形し
た線条材を、予備成形型に設けた網目径路内に沿って嵌
め合わせて編組体を形成し、そしてその編組体の各交差
部をプレスして仮止めした後、離型して所望時間寝かせ
る予備成形工程と、上記編組体を加硫プレス型の成形網
目溝内に嵌装して加硫プレスする加硫成型工程とからな
るタイヤ用滑り止めネットの製造方法において、上記所
望時間寝かせた編組体を加硫プレス型に嵌装する前に所
望温度で加熱する編組体加熱工程を予備成形工程と加硫
成型工程との間に加えたことである。
、紐状の芯材の周りに未加硫ゴムを被覆せしめて成形し
た線条材を、予備成形型に設けた網目径路内に沿って嵌
め合わせて編組体を形成し、そしてその編組体の各交差
部をプレスして仮止めした後、離型して所望時間寝かせ
る予備成形工程と、上記編組体を加硫プレス型の成形網
目溝内に嵌装して加硫プレスする加硫成型工程とからな
るタイヤ用滑り止めネットの製造方法において、上記所
望時間寝かせた編組体を加硫プレス型に嵌装する前に所
望温度で加熱する編組体加熱工程を予備成形工程と加硫
成型工程との間に加えたことである。
(作 用)
上記せる技術的手段により、予備成形型の網目径路内に
沿って線条材を嵌装すると線条材が交差しながら編組さ
れて編組体が形成され、そしてこの編組体の各交差部を
プレスすると、線条材同士(未加硫ゴム同士)の粘性に
よって接着されて仮止される。
沿って線条材を嵌装すると線条材が交差しながら編組さ
れて編組体が形成され、そしてこの編組体の各交差部を
プレスすると、線条材同士(未加硫ゴム同士)の粘性に
よって接着されて仮止される。
そして、予備成形型から離型後その編組体は、所望時間
寝かされて任意数ストックされた後編組体加熱工程へと
移行する(予備成形工程)。
寝かされて任意数ストックされた後編組体加熱工程へと
移行する(予備成形工程)。
次に、上記編組体を所望温度で加熱すると、所望時間置
かれて硬くなった編組体が再び軟化して柔らかくなり(
編組体加熱工程)、この状態で加硫プレス型の成形網目
溝内に編組体を嵌装せしめれば、該編組体は容易に嵌装
され、その後加硫プレスすれば所望なタイヤ滑り止めネ
ットが形成される(加硫成型工程)。
かれて硬くなった編組体が再び軟化して柔らかくなり(
編組体加熱工程)、この状態で加硫プレス型の成形網目
溝内に編組体を嵌装せしめれば、該編組体は容易に嵌装
され、その後加硫プレスすれば所望なタイヤ滑り止めネ
ットが形成される(加硫成型工程)。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を説明すると、本発明タイヤ滑
り止めネットの製造方法は、予備成形工程→編組体加熱
工程→加硫成型工程の順に構成される。
り止めネットの製造方法は、予備成形工程→編組体加熱
工程→加硫成型工程の順に構成される。
予備成形工程は、例えば木板等の一面に所望形状(例え
ば菱形状等)のブロックを多数並設して、各ブロック間
で所望の網目径路を構成する従来周知の予備成形型を使
用し、ワイヤー、合成繊維。
ば菱形状等)のブロックを多数並設して、各ブロック間
で所望の網目径路を構成する従来周知の予備成形型を使
用し、ワイヤー、合成繊維。
グラスファイバー等からなる数本の芯材の周りに未加硫
ゴムを被覆して成形した線条材を前記予備成形型の網目
径路に沿ってジクザク状に嵌装して張り廻らせ、例えば
菱形形状の網目とした編組体を形成する。
ゴムを被覆して成形した線条材を前記予備成形型の網目
径路に沿ってジクザク状に嵌装して張り廻らせ、例えば
菱形形状の網目とした編組体を形成する。
そして、所望な形状、例えば前記予備成形型の網目径路
内に嵌合する網目状の突条を一面に突設した仮止め用の
プレス板で、前記編組体を適宜時間プレスする。
内に嵌合する網目状の突条を一面に突設した仮止め用の
プレス板で、前記編組体を適宜時間プレスする。
これにより各交差部で交差する線条材は、未加硫ゴム同
士の粘性によって接着されて仮止めされ、その後予備成
形型より離型される。
士の粘性によって接着されて仮止めされ、その後予備成
形型より離型される。
そして、離型された編組体は所望時間、例えば約1日程
度棚等に寝かせ、同様の編組体が任意数ストックされた
時に編組体加熱工程へと移行する(予備成形工程)。
度棚等に寝かせ、同様の編組体が任意数ストックされた
時に編組体加熱工程へと移行する(予備成形工程)。
次いで編組体加熱工程に移行した編組体は、予備成形工
程から所望時間経過していることから硬化状となってお
り、次の加硫成型工程において加硫プレス型への型入れ
が困難なため再び軟化されるものであり、即ち、所望な
加熱装置、例えば所望形状のボックス内にヒーター等の
所望な加熱機構を配設した加熱装置で、該装置内に編組
体を−又は複数人れて加硫しない程度の所望温度(例え
ば約70°程度)で所望時間加熱をして軟化せしめるも
のとする(編組体加熱工程)。
程から所望時間経過していることから硬化状となってお
り、次の加硫成型工程において加硫プレス型への型入れ
が困難なため再び軟化されるものであり、即ち、所望な
加熱装置、例えば所望形状のボックス内にヒーター等の
所望な加熱機構を配設した加熱装置で、該装置内に編組
体を−又は複数人れて加硫しない程度の所望温度(例え
ば約70°程度)で所望時間加熱をして軟化せしめるも
のとする(編組体加熱工程)。
尚、上記加熱装置は一例を示すにすぎずこれに限定され
るものではなく、硬化状の編組体を加硫しない程度に軟
化させることができるものであれば当業者が考えられる
範囲内での変更は任意である。
るものではなく、硬化状の編組体を加硫しない程度に軟
化させることができるものであれば当業者が考えられる
範囲内での変更は任意である。
そして、前記編組体加熱工程によって軟化された編組体
を成形網目溝を精密に凹設してなる従来周知の加硫プレ
ス型に型入れ(嵌装)する。
を成形網目溝を精密に凹設してなる従来周知の加硫プレ
ス型に型入れ(嵌装)する。
従って、編組体が柔らかく型入れ時に無理に嵌装するも
のでないため溝内から浮き上ることもない。
のでないため溝内から浮き上ることもない。
そして、蒸気によって加熱される加熱板を前記加熱プレ
ス型に押圧せしめ所望温度、所望時間で加熱しながらプ
レスして加硫成形(加硫成型工程)し、離型、パリ取り
後、掛は止め金具や内側締付はロープ等を付設してタイ
ヤ滑り止めネットが形成される。
ス型に押圧せしめ所望温度、所望時間で加熱しながらプ
レスして加硫成形(加硫成型工程)し、離型、パリ取り
後、掛は止め金具や内側締付はロープ等を付設してタイ
ヤ滑り止めネットが形成される。
(発明の効果)
本発明は、線条材から編組体を形成する予備成形工程と
、編組体を加硫プレスする加硫成型工程との間に、編組
体を加熱する編組体加熱工程を加えたため、編組体成形
工程で同様の編組体が任意数形成されてストックされる
まで寝かせるものとすることにより、加硫成型工程以前
に編組体が硬化状となっていたとしても、再び軟化させ
た後に加硫プレス型へ型入れ(嵌装)できるため、編組
体が柔らかく取扱い易くなり嵌装作業が大変容易で作業
時間の短縮化、更には労力の軽減ともなる。
、編組体を加硫プレスする加硫成型工程との間に、編組
体を加熱する編組体加熱工程を加えたため、編組体成形
工程で同様の編組体が任意数形成されてストックされる
まで寝かせるものとすることにより、加硫成型工程以前
に編組体が硬化状となっていたとしても、再び軟化させ
た後に加硫プレス型へ型入れ(嵌装)できるため、編組
体が柔らかく取扱い易くなり嵌装作業が大変容易で作業
時間の短縮化、更には労力の軽減ともなる。
また、加硫プレス型への型入れ(嵌装)が無理なく行え
るため、型入れ後その編組体が部分的に浮き上がったり
することもなく加硫プレスが確実となり不良品(未加硫
界)製造の虞れもなく大変有用である。
るため、型入れ後その編組体が部分的に浮き上がったり
することもなく加硫プレスが確実となり不良品(未加硫
界)製造の虞れもなく大変有用である。
Claims (1)
- 紐状の芯材の周りに未加硫ゴムを被覆せしめて成形した
線条材を、予備成形型に設けた網目径路内に沿って嵌め
合わせて編組体を形成し、そしてその編組体の各交差部
をプレスして仮止めした後、離型して所望時間寝かせる
予備成形工程と、上記編組体を加硫プレス型の成形網目
溝内に嵌装して加硫プレスする加硫成型工程とからなる
タイヤ滑り止めネットの製造方法において、上記所望時
間寝かせた編組体を加硫プレス型に嵌装する前に所望温
度で加熱する編組体加熱工程を予備成形工程と加硫成型
工程との間に加えたことを特徴とするタイヤ滑り止めネ
ットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338893A JPH04201706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | タイヤ滑り止めネットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338893A JPH04201706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | タイヤ滑り止めネットの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201706A true JPH04201706A (ja) | 1992-07-22 |
Family
ID=18322350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338893A Pending JPH04201706A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | タイヤ滑り止めネットの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04201706A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114931A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Hitachi Cable Ltd | 筒状複合ゴム予備成形品のだき込みエア除去方法 |
| JPS58183237A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム物品の加硫時間短縮法 |
| JPS60214913A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Daido Steel Co Ltd | ゴム素材のパレツトへの自動詰め込み装置 |
| JPH0193333A (ja) * | 1987-05-29 | 1989-04-12 | Okamoto Ind Inc | タイヤ用滑り止めネットの製造方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338893A patent/JPH04201706A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114931A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Hitachi Cable Ltd | 筒状複合ゴム予備成形品のだき込みエア除去方法 |
| JPS58183237A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム物品の加硫時間短縮法 |
| JPS60214913A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-28 | Daido Steel Co Ltd | ゴム素材のパレツトへの自動詰め込み装置 |
| JPH0193333A (ja) * | 1987-05-29 | 1989-04-12 | Okamoto Ind Inc | タイヤ用滑り止めネットの製造方法 |
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